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2023-05-18 19:38

お姉ちゃんの心の成長その2と、行き渋りをしていたお姉ちゃんに私がした事

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#harumamaお姉ちゃんの話し
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00:05
こんにちは、harumamaです。
6歳の男性の男の子と、小学校の三年生の女の子を育てています。
今日は、なんかね、気になるね。なんかあるね、haruくんね。
あ、あらら、鼻ほじくったって、母の口の中入れないで。バチチ、プププププ
どこまで話しましたっけ?
今日は、2023年4月26日、水曜日の朝、撮ってます。
あれ?撮れてるかな?
撮れてる、撮れてる。
えっと、今日はお姉ちゃんの話をしようと思うんですよね。
昨日、お風呂に一緒に入っている時に、お姉ちゃんがボソッと言ったんですけど、
昨日は学童さんで、パソコン教室があったんですよ。
で、いつも仲良くしている友達に、パソコン教室を受ける時に、
近くに座らないで、今日は私、この子と一緒に座りたいからって、
あっち行って、みたいなことを言われたらしいんですよね。
で、私は一瞬、え、そんなこと言われたら悲しいんじゃないの?って思ったんですよ。
で、それは悲しいねって言おうかなと思ったんですけど、
ちょっとグッとくらえて、で、お姉ちゃんはどう思ったの?って聞いたら、
いや、別にとか言ってたら、すごいね、強くなったねっていう話をしたんですよね。
母だったら、たぶん泣いちゃうと思うよっていう話をしたんですよ。
1年生の頃に、母と離れたくないって言って泣いてたのが嘘みたいな、
ほんと大きくなったね、こっち、って言ってすごく責めたんですよね。
そしたら、なんかポロポロと他のエピソードが出てきて、
朝、学校行ってるときに、一緒に行ってる子がいるんですけど、
その子にね、時々置いてかれちゃうときがあって、
1年生のときなのか2年生のときなのか、ちょっとそこまではお姉ちゃんに聞いてないんですけど、
置いてかれちゃったときがあって、泣きながら学校に行ったときがあったんだよって言ったんですよ。
ああ、そうなの?戻ってこなかったんだね、お姉ちゃん。えらいね。
すごいね、成長したやん。すごいやん、こっち。って言って責めたんですよね。
でも、そういう悲しいこととか辛い時があったときは、母に連絡してきていいんだからねって言ったんですけど、
だってもう結構、お家から離れちゃってたし、スマートウォッチ出せなかったから、学校に行ったんだって言うのですよ。
えらいやん、こっち。すごいやん。
小学校1年生のときに母と離れたくないなんて泣いてたのが本当さんみたいだ。
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母、嬉しいな、成長してくれてっていう話をしたら、
すごく、鼻穴広げて嬉しそうな顔をしていて、全然減っちゃうよ、みたいな感じの顔をしていて、
うれしいな、ずっとしたなって思っていて。
それと同時に、悲しいこととか辛いことがあったときは、母に隠さずに言っていいんだからねって。
あと、うれしいことがあっても、母と交わす時に教えてちょうだいねって話をしましたね。
我慢しなくていいんだからねって話は、記憶に切っておきなさい。痛くなっちゃうからねって話をして。
そんな話があってから、今朝、ボイシーゼワンも春さんの話をしていたら、春さんのご家庭は子供有給というのを設けているらしいんですよね。
お兄ちゃんの場合は、県に1回ぐらいは、体調が悪くなくても、自分の好きな理由では住んでもいいよっていうことにしているみたいな話をしていて、
子供有給を作っちゃうと不登校になったりませんか?みたいな質問をいただいたりするような話をしていたので、
お姉ちゃんが小学校1年生の時に、学校に一緒に行って、母と離れたくないって大泣きしてたことからの、
どうやって一人で学校に行けるようになったかっていう話をもう一回したいなって思います。
最初は登校班みたいなのがあって、6年生のお姉さんの時と一緒に学校に行ってたんですよね。
1週間、4月に入学すると、4月の後半ぐらいから、校長出る前に汗がすくむようになったんですよ。
どっちが先だったかな?でもいつだったか、学校に行きたくないって言って泣き始めた時があって、
1回は頑張って学校に行こうよって連れてきて、2回目はまた学校に行きたくないって家で座り込んで泣くから、休ませた時があったんですよね。
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休ませたんだけれども、なんか嫌なことがあったら休んでいいんだっていう風になって、
癖がついちゃうと嫌だなって思ったので、学校を休ませたんですけど、わざと私の職場に連れて行ったんですよね。
そんなに長時間はいなかったんですよ。
先生にお願いして、3時間で帰らせていただきます。
でも、お姉さんがこういう理由で、母も仕事してるんだよっていうところを見せてあげたいから連れて行ってもいいですか?みたいなお話をして、わざと私の職場に連れて行ったんですよ。
1時間ぐらい私が仕事してるところをお姉さんに見せて、お先に失礼しますって言って、
ちょっと公園で遊んで、春ちゃんと一緒に帰るみたいなことをしたんですよね。
で、それがあった。
でも、その時は久しぶりに母を独占して一緒に公園で遊べたっていうのは、お姉さん的には嬉しそうに思ってました。
その日、職場にも行ったけど、美容院にも一緒に行ったんですよ。
髪だけ染めなきゃいけない…髪だけ切るんだったか染めるんだったか予定が入って、一緒に染めに来て、
で、お姉さんに後ろの方で見せてもらうっていう経験をしたんです。
で、職場にも行って、メイクアップしてもらうのを、マップに行って一緒にお昼食べて、公園でちょこっと一緒に遊んで、春ちゃんに帰りに行くみたいな。
久しぶりに母と一緒に遊べて嬉しかったみたいな感じの印象をまずその日は受けましたね。
その次の日も、王朝出る前に汗がつくってことがあったので、母ちゃんが分かったら、
学校まで一緒について行ってあげるから一緒に行こうって言って、うつむきたちなお姉さんと一緒に学校まで歩いて行って、
その日は終始下向きながら学校に歩いて行ってたので、
で、学校に着いて、まだ2学期だけだったから、その頃は3人の先生方がね、玄関まで迎えに来てくれて、
で、学校の玄関に着いて、さあ行きなさいってなった時に、
嫌だ母とはまれたくないって泣き叫ぶお姉ちゃんを先生にはいって無理矢理渡してバッて帰るみたいなことを言ってたんですよね。
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で、後々話を聞くと、他のクラスの先生がお友達に怒ってるのを見て怖かったっていう話をしたりとか、
3人の先生が怒って怖いとか言わなきゃいけないとか、
お姉ちゃん結構嫌いが多いんですけど、就職残すことに対して響き合ったりとか、
先生が怖いっていう話をしてましたね。
で、先生の話、何とか3人の先生と連絡帳でやりとりして、
毎朝一緒に学校に行く中、先生とのやりとりをして、
お話を聞くと、朝はそうやって、母とはまれたくないって泣き叫んで、
2時間目ぐらいはぐしゅんぐしゅん言ってるんだけれども、
その後は友達と話を聞くような話をしてたので、
学校自体が嫌なわけじゃないんだろうなぁとは思ったんですよね。
で、きっと朝私と一緒に行って離れるっていうのは嫌なんだろうなぁと思ったんですよね。
それと同時に時々先生が怖いって言ってたから、
先生が怖いのか、クラスのお友達も幼稚園的に仲良かったお友達も全然いないし、
こういう寂しさもあるのかなぁと思って、
で、なんか困った時に、
母と父に連絡できるように電話の仕方を教えたんですよね。
父と母の電話番号をここに書いておくからねって言って、
家の電話の前に電話番号を書いたものを置いておいて、
で、何回か私の携帯と夫の携帯に電話をさせるっていうことをしたんですよね。
それで電話の仕方を覚えて、そこ見たね、ほい!
よし、できた。できたね。
で、電話の仕方を覚えました。
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それでもやっぱり、学校についてきてほしい、
で、ついていく、で、玄関でバイバイもできない、
で、教室までついていく、で、教室でバイバイできない、
で、テンション上げさせないから、何度せず物任せさせたりして、
で、じゃあ行ってくるねって言うんだけど、母と母の電話番号を置いておいて、
で、それで、いつでも決まったときに、
母と父の電話番号を置いておいたっていう点もありましたね。
あと、あとやったのは、スクールカウンセラーさんへの相談。
なんか、3人の先生から一度スクールカウンセラーさんと相談してみませんかって言われたので、
スクールカウンセラーさんと相談をして、
そしたら、環境の変化に馴染むのが、
お姉ちゃんは時間がかかる子であるじゃないかしらって、
お父さんとかお母さんはそういう経験ありませんでしたか?みたいな話をしてましたね。
学校の先生が怖いって話も一つっていう話もあって、
お友達が怒られてるのを見て怖かったっていう話をしてたっていう話をしたときに、
でも必要があって怒るわけだから、
そこはお姉ちゃんが怒られてるわけではないし、
先生にとって良くない理由があって怒られたんだよね、みたいなことは伝えたほうがいいかもしれませんね、みたいな話とか、
ちぎまる子ちゃんとかドラえもんとか、
学校生活のあれこれを描いているアニメとか漫画を一緒に見るっていうのもいいですよっていうアドバイスをあげましたね。
そのアニメを通して、学校でいろんなトラブルとか問題とか、
そういうアニメって描かれてたりするので、
そこで一緒に何か感じたことを共有し合うとか、母はこう思うよとか、
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そういう話をしてみるのも、
疑似体験みたいな感じでいいんじゃないかしらっていう話もしてました、スケールカウンターさんが。
倉庫してるときにゴーデンリーク過ぎて、ゴーデンリーク過ぎたあたりから徐々に一人で行ってみるっていうことが増えるようになりましたね。
なぜそういう風になったのかっていうのは、お姉ちゃんはまだきちんと言語化はできてないんですけども、
スマートウォッチを渡していつでも母と連絡が取れるっていう安心感的なものの一つあったんじゃないのかなとは思います。
何が良かったのかちょっとわかんないんですけど。
あと筆箱にお手紙書いたりとかもしてましたね。
筆箱のパカッと開けたところに紙を挟めるところがあったので、
マスキングテープで貼り付けたのかな。
お姉ちゃん大好きだよみたいなメッセージと困ったことがあったら、こんな番号に電話したいですって先生に言うんだよっていうメッセージを書いたりとか、
家族の写真を手箱の窓に入れてみたりとかそういうこともやったりしました。
癖がつくといけないなと思ったので、行きたくないとか汗がすくんでても、
まず行ってみようか母一緒に行ってあげるからって言って必ず一緒に学校までついて行って、教室までついて行って、
で、先生に引き起こすっていうことをしてましたね。
前半は先生も、お姉ちゃんがクラスの中に入ってきたら預かりますねみたいな感じで引き取ってましたけど、
後半は先生、クラスの中に入ってきても知れって言ってて、
お姉ちゃんビビり泣いてるのに、全然私知りませんけどみたいな知れって言った顔したりとかしてて、
ごいごい先生私もお仕事があるんだけどとか思いながらも、
あ、先生ってこいつなのねって思いながら過ごしたりとかしてて、
いろんなことをしましたよね。
結果、学校に慣れてきたっていうのがあったと思うんですけど、
一人で学校に行けるのに、
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本がよかったかわからないですけど、
先生に学校まで行ったってこと、
母も仕事があるから行かなきゃいけないんだよって言ったってことと、
あとなんかでも困ったことがあったら、
全部電話してきていいんだからね、必ず迎えに行くからねって言ったことと、
そこにメッセージを書いたり、写真を入れたりしたことですね。
こんな感じですかね。
あれから学校に行きたくないとか、
忘れ物して泣きながら家に帰ってくるとか、
そういうことはなくなりましたね。
今は忘れ物しても家には戻ってこずに、
そのまま学校に行って、
すみません先生忘れましたって正直に言って、
いろいろ交渉したりしてるみたいです。
本当に成長したなと思って嬉しく思いますね。
でも我慢しすぎて心が辛くなったらかわいそうなので、
我慢しすぎなくていいんだからねっていうのを伝えておきました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
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