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2024-07-12 17:31

第百十八回「東洋経済の感想」

ふれた話題


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この番組は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠平日回帰Φ瑠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠の金曜日でも配信しています。

00:03
おはようございます。7月12日、金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
先日、Androidのタブレットを買いまして、
普段からスマートバンド、腕につけるやつを、
Xiaomiって中国のメーカーの使ってるんですけど、
で、結構そのXiaomiブランドのガジェットが好きというか、
ずっと買い続けてるので、
なんかタブレットもあるんですよね。
で、3種類ぐらいブランドがあって、
Xiaomi Padっていうフラゴシップみたいなものと、
あとRedmi Padっていうサブブランドと、
あとオンライン販売限定でPocoっていうのがあって、
で、なんかXiaomi Padが一番スペックが高いんですけど、
正直そんなにゲームやるわけでもないし、
動画見る用途じゃなく、文章を書いたりとかする用途で
ちょっと買おうかなと思って、
で、もろもろ考えて、
結局Redmi Padのブランドを買おうかなって、
何度かのヨドバシカメラとかで展示してたんで見に行ったりして、
で、本当はRedmi Pad Proっていうのを買おうと思ってたんですけど、
値段とかいろいろ調べてて、
Redmi Padってエントリーモデルみたいなのが安かったんですよね。
2万円台ぐらいで。
Xiaomi Padが一番いいやつだと6万円くらいするんで、
で、なんかProを買おうと思ってたんですけど、
その値段につられて一気にRedmi Padを買ってしまって、
Redmi Pad SEってやつか。
届いてちょっと触ってるんですけど、
全然動作的にはそんなに遅いとか感じることもないし、
不満もないんで、
まあまあこれでいいかって感じで使い始めてて、
もともと集中して文章書きたいとか、
そういう用途で考えてるので、
03:01
SNSのアプリとか極力入れないか通知を一切しない設定にしようかなと思ってるんですけど、
まあそういうのを買いましたっていうとこなんで、
なんかニュースレターやってる、
個人のニュースレターをサブスタッフで出してる分は
もうこれで書こうかなってちょっと薄ら思ってたりしてるんですけど、
キーボードが普段パソコン用で使ってるやつがBluetoothなんで
それで繋げてやろうかなって感じなんですけど、
本当は外でも作業できるように持ち運び用の
モバイルのキーボードみたいなのが
普段ロジクールでだいたい揃えてるんで、
ロジクールでKeyscore 2だったかな、
なんかすごいちっちゃいやつ買って、
それを買ってまあやろうかなと思うんで、
とりあえずなんかタブレット買いましたというお知らせで、
今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
はい、ということで、そんなに今日ネタはないんですけど、
そうそうあの、この話をしたかったんですけど、
水曜日のあの水曜回帰ファイル、
あの平日回帰ファイルっていう、
金曜回帰ファイルは平日回帰ファイルの金曜扱いなんですけど、
その水曜の水曜回帰ファイルの佐々木流さんが今週上げてた文が、
なんかたまにちょっとお忙しくて更新できないので、
合間を縫って今回やってくれたんですけど、
BGMをつけずにやってたんですね。
この番組を代表するオープニング曲があるんですけど、
それとかやっぱりつけたりするのが時間がかかるから、
たぶんスマホかなんかで取って出しなんですかね。
聞いたときオフィールドエコーディングだと思って、
なんか電車に乗る前の時間で捉えてた感じなんですけど、
そうそうそう。
でなんかオープニングとBGMがない、
平日回帰ファイルって新鮮だなってちょっと感じたんですよね。
オープニングってフリ音源で、
13日の金曜日みたいなテーマの曲を探してて、
見つけたラップなんですよね。
やっぱりあの始まりの音がやっぱりその、
回帰ファイル感があっていいなっていうのは個人的には思うんですけど、
まさか曲作った人もこんなこう、
アジアの東の端っこでこんな風に使われているなんてこう、
思わないでしょうね自分の曲がって思うんですよね。
06:07
で、オープニングはそれでその後なんかギターかベースっぽい音が
流れてるんですよね。
あの嫌な感じで。
で、そうそうなんか平日回帰ファイル始めるときに、
そこら辺の音源をこう、
毎回MCの方たちが自分たちで編集してあげていただいてるので、
音源は渡してるんですけど、
そのなんか、
そうですね、ギターかベースかの音のループのやつがめっちゃ短いんですよね。
確か佐々木さんに、この音ってこんな短いやつループしてたんですかみたいなことを言われた記憶があって、
そうそう、だからずっとなんかそのBGMだけ聴いてるとなんか、
ループで聴いてると頭おかしくなりそうなやつなんですよね。
で、そう、なんか平日回帰ファイル聴いててやっぱ一番思うのが、
そのBGM、ギターかベースの音ずーっと鳴ってるのが、
一番聴こえやすいのってなんかあの、
あれなんですよ、木曜回帰ファイルの松浦茂樹さんの、
木曜回帰ファイルは一番多分そのBGMが聴こえがいいというか、
これ何なんだろう、なんかBGMの音がなんか、
高いのか、それとも松浦さんのこれが録音関係がすごい空っとしてるのかわかんないんですけど、
なんかすごいBGMが聴こえやすいんですよね、めちゃくちゃ。
これ謎だなって、みんなの編集の仕方がバラバラだから、
結構差があってもちろんなって本当に思うって感じなんですよね。
まあそういう話もしつつ、
今週なんか仕事に関する話でまあまあ面白かったというか、
でかかった話があって、
東洋経済という雑誌で出版業界特集があって、
なんだっけな、アニメエンタメ帝国の発車、
襲影者、抗断者、小学館の野望っていうものがあって、
で、ちょっと最初に断っておくと、聴いてる方というか、
極東の番組を聴いてる、極東かつ極北みたいな番組を聴いてる人は多分私のこと知ってる前提ではあるんですけど、
一応私この今言及した中の一つのグループの会社にいますということなので、
一部なんか中のことを知ってるという前提ですけど、
見えないこともあるので、
09:00
あれなんですけど、
その前提で聴いてくださいというところで、
まあ、
襲影者、抗断者、小学館の話が結構きつめに書いて、
きつめにというか結構中に食い込んで、
まあいろいろと取材していますというところで、
襲影者はそこまで、
小学館とかだと社長の人柄的な話とかに踏み込んだりとか、
そうなんですよね、小学館は本当に最近ここ数年M&Aをめっちゃやってて、
出版社のM&Aって結構難しいというか、
M&Aって基本的に大体失敗する場合も多かったり、
事業シナジーありそうっていううっすらしたものから始まって、
そんなにシナジー生まなくて、
会社としても結構沈んでってみたいなパターンとかも結構散々あるので、
その中ではまあでも東京タコノーズとかを結局組み込んで、
なんとか今度マルベニとやる事業とかにくっつけてなんで、
なんかまあ結構それはそれですごい人だなっていうのはちょっと感じるところはあったりするんですけど、
まあそうですね、小学館の話とか、
カドカの話もさらっと書いてるんですけど、
その間に昨日かカドカが動画工房って、
推しの子を作ってるアニメの会社を買収して、
あれですね、結構いいアニメ作ってるとこなんで、
まあ制作スタジオを抑えないとアニメを制作できないっていう、
直近のカドカの収益の結構大きなところで、
推しの子のアニメのとこの売り上げみたいなのが入ってきてるので、
基本的にはやっぱりそこの上流から下流までのところの結構その業界的にボトルネックになっているところをちゃんと抑えに来たなっていう、
まあいろいろカドカワさんは起きてますけど、
なんかね、やっぱり新卒からずっといるみたいな会社じゃなくて、
結構合併したりとか入ってやめて戻ってきてる人とかもいるので、
結構やっぱりいろんな会社の危険とかちゃんとそこが溜まってる会社なんだなっていうのはカドカは思うんですよね。
で、高段者の話はなんか結構物議を醸し出した、
なんかNRIが作った資料みたいなの、
金のナルキとかそこら辺の分析マップみたいなのがあって、
12:02
あれ最初僕も見たときに、あれの表現をしたときに、なんかあれを額面通りにやろうとすると、
なんか雑誌ブランドビジネスというか、結局出版社で、
主たる事業ってやっぱ本を物理電子なりを売っていくってものと、
雑誌を売っていくっていう販売と、それらに乗っけていく広告のビジネスっていうのがあったりするわけなんですよね。
当然広告になるっちゃなるんですけど、
例えば最近だと世界のあり方とかがいろんなコラボをしたりしてっていうのも、
あれもお金が発生してるんでしょうけど、
そこら辺とかも広告に近いっちゃ近いんですけど、
本の販売、本雑誌の販売ビジネス、うまくいってる?うまくいってる。
本当は今後来るべきものが結構左に寄ってるなって話があって、
これ見たときに正直結構周回遅れだなっていうのを呟いたら、
まあまあいろんな人に見られたんであれなんですけど、
そうなんですよね。
結局そこら辺ができてないから、
他のニュースフィックスとか雑誌ブランドだからあれだけど、
フォーブスとかそういうところに捉えてったりとか、
なんかそうなんですよね。
ビジネスパーソンってSDGs的なところのビジネスが、
本当は出版社はもうちょっと突っ込んでできるはずだけど、
あんまりできてなくて、やっぱり他のところに捉えてる感じはするので、
結構周回遅れの分析だなっていうのがちょっと思ったっていうのは呟いたんですよね。
ただちょっとあれなんですよね。
若干センシティブなこの話なんで、あんまりこれ以上突っ込んで
書けないなっていう感じにはなったんですけど、
本当はこの話、もう一個やってるカタリストバイパーブリーダーで話したかったんですけど、
若干扱いづらいテーマにちょっと最近なっちゃったんでこの話は。
まあそうなんですよね。
だから出版業界の結構リアルな話が書かれてるなっていう。
当然ここら辺全然書いてないよねとか分かってないよねっていうのは
他の出版社の方も書いてるんですけど、
とはいえ中の話とかを結構取材した上で書いてるので、
15:00
まあまとえてる部分も多いなっていうのはあったりはするんですよね。
だからこの特集自体はすごい面白いんで、
なんか業界に近い人とかは是非、
オンラインで一応有料とか会員登録したり読めるみたいですけど、
基本はそうですね、紙か電子雑誌の方がフルで読めるので、
その方がおすすめだなっていう風には思いました。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうとお待ちしています。
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フォームからもふつうとお待ちしています。
最後にこの番組を気に入った方は、
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それでは愛波多の金曜回帰ファイル図解の配信でお会いしましょう。
愛波多でした。
17:31

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