1. アツの夫婦関係学ラジオ
  2. #403 鎧を脱げない男たち
2022-08-08 23:33

#403 鎧を脱げない男たち

仕事ではうまくいってるコミュニケーションが、妻には通じない。 

妻から何を考えてるかわからないと言われてしまう。 

そんな経験はないでしょうか?

 もしかしたらそれは、あなたが知らぬ間に身につけていた鎧のせいなのかもしれません。 

今回は、ぼくら男性が知らぬ間に身につけている鎧の存在について、話をしたいと思います。 


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00:05
仕事ではうまくいっているコミュニケーションが妻には通じない。妻が何を考えているかわからないと言われてしまう。そんな経験はないでしょうか?
それはもしかしたら、あなたが知らぬ間に身につけていた鎧のせいなのかもしれません。
今回はですね、鎧を脱げない男たちということで、僕ら男性が、これ僕も含めてなんですけど、僕ら男性が知らぬ間に身につけている鎧というものの存在について話をしたいと思います。
これはですね、ノートでも記事でも書いてるんですけど、ちょっと別な角度からポッドキャストで話をしていきたいなと思います。
この鎧を脱げない男たちということで、まず鎧ってそもそも何なの?って思うと思うんですけど、
こうやって仕事とかで男性とコミュニケーションをとっている時に、自分の心が気づかないようにあえてこう仕事モードになる時ってあると思うんですよ。
僕もあるんですけど、仕事モードとプライベートモードってあると思うんですよね。
この自分の心を傷つけないためにあえて強い壁を心の中に作るというか、そういった感覚なんですけど、
自分の柔らかな態達な心ってありますよね。
傷つかないように自分自身の柔らかい心を隠すっていうことなんですよね。
仕事の中で出席されたり怒られたりとか謝罪をしたりとかする時ってあると思うんですよ。
大変申し訳ありませんでしたとか、毎回気をつけますとかっていうことを言うことってあると思うんですね。
もしくは誰かから怒られたりとかする時あると思います。
そういった時に素直に心の底から申し訳ありませんでしたって言うと、つらいですよね。
普通につらいじゃないですか。
もうなんか生きてる価値もないゴミクズみたいな風に自分のことを思ってしまう時もあるんじゃないかと思うんですよ。
そこまでいかないにしても、自分という存在が取るに足らないちっぽけなものってあるかのように感じてしまったり、
そういう風に扱われているんじゃないかという風な恐怖感であったりとか、そういった感情を抱く時があると思うんですね。
こういった感情を隠すために、守るために、自分が鎧を纏っている。
男性というのは鎧を纏っているんじゃないかという風に僕は思っていまして。
僕は昔、五福屋で五福の販売をしていた時があるんですけど、
その時とそれ以降で働いた男性中心の社会は全然違っていて、
僕の時にはそういった自分に鎧を着せている人ってほとんどいなかったんですね。
みんな素のままで仕事をしていて、素のままのコミュニケーションを取ったりするんですよ。
だから傷つく体験ってあんまりなくて、なぜかというと、
五福販売ってそのお客さんの心の中に入っていく必要があるんですよね。
03:00
心の中に入っていくためには、攻撃的な言葉遣いであったりとか、攻撃的な態度を取っていると、
その人の心の中に普通に入れないんですよね。
大事なお客さんの心の中に入れないわけですよ。
誰だって嫌ですよね。凝ってくるとか、高びしょな態度を取ってくる販売員とか普通に嫌じゃないですか。
話したいって思わないですよね。
だから僕ら販売員というのは、あえて優しい言葉遣いをしたいとか、
その人の心の中に入り込みやすいように、すごい気を使って言葉を選んだりするわけなんですね。
なんですけど、社員同士においてもそういった言葉遣いをするんですよ、販売員同士の間でも。
自然にそういうふうな振る舞いができているので、社員間においてもそういったやり取りをするので、
自分をつくろったりとか、あえて強く見せようとしたりする必要がなかったんですよね。
だけど、その後に男性中心の社会で働いた時に思ったのが、
なんだろうな、すごい傷つきやすくなったんです。
僕がすごい傷つきやすくなって、何かすごい勢いで怒られたりするんですよね。
すごい勢いで怒られたりとか、謝罪を求められたりとか、
お気持ちを悩めるたびに謝罪を求められたりとかすることがあったりとかしたんですよね、何とか。
これ何なんだろうなと思って、なんでこんなに自分を落とし入れなきゃいけないんだ、落とし入れなんだろうな。
自分自身のことを落とし入れる必要があるし、他者からもそういうことを求められたりもする。
おかしいんじゃないかなってすごい思っていて、なかなか馴染めなかったんですよね。
こういった社会の中でそれが普通の生活を送っていると、徐々にその鎧というのは纏うようになっていくんじゃないのかなって僕は思うんですよ。
最初はですね、なぜ鎧が纏うのかということを話をしていきたいんですけど、まず一つはさっきも言ったように、自分の心が傷つかないようにするためなんですね。
意見というのは時に人格否定につながりますよね。
仕事上における何かの意見とかを誰かに言う時っていうのは、単純に意見として受け止められればいいんですけど、
意見として受け止められずに人格否定されているんじゃないかと思う時がある。
これって意見と否定を切り分けない風潮があるからなのかなとも思うんですよ。
言う側にも切り分けない風潮があるし、受け取る側としてもすごい意識しないと、
あなたはそう思ってるんですねっていう風に意見として受け止めないと、
お前なんかマジクソだよみたいな風に思ってるんじゃないかとか言ってるんじゃないかって受け取ったりとか、
お前おかしいんじゃないの?みたいな風に受け取ったりとか、
実際そういう人もいるじゃないですか。お前おかしいだろってバカなんじゃないの?とか、
はぁ?みたいなことを平気で言う人もいるわけですよ。
こういう風に意見と否定がごちゃごちゃになって人にぶつけてくる。
06:04
こんな社会で働いてると、誰だっておかしくなるなって思ったんですよ。
僕、五福販売からその後の普通の一般企業で働いてる時にすごい違和感を感じて、今でもこれ感じてますけど、
こんな世界、こんな世界の中で暮らしていたら誰だって自分の身を守るようになるんですよ。
だってすごい傷つくから、すごい自分の心を傷つくから、
嫌な思いばっかりするから、自分を守るために誰もが鎧を纏うようになってくるんですよね。
そうなってくると、誰もが鎧を纏っている状態なので、
会話をする時も鎧を纏っている前提で話をするってことが起こるわけですよ。
強い言葉を発したいとか、強い言葉を発することが許されるような環境があったりとか、
あと何か問題が起こった時に、システム上の問題とか構造の問題ではなくて、
誰かのせいにして終わりにするとかっていうことも結構起こったりもしますよね。
これって鎧を纏っているから大丈夫だろっていうふうな前提で、
お前に強いボールをぶつけても大丈夫だよなって、壊れないよな、お前の心が。
だってお前鎧を纏っているじゃんっていうふうな、そういう前提で会話をするっていうのは本当に多いなと思っていて、
そんな会社ばっかりじゃないと思うんですけど、そういった現場を何度も見てきたんですよね。
あと、心が強い人もいれば弱い人もいますよね。
生まれもってめっちゃ強い鎧纏っているじゃん、こいつみたいな人もいるじゃないですか。
こいつに何言っても響かないなっていう、傷つかないなっていう人もいれば、
すごい心が繊細で、何か言われたらすごく傷つきやすい人もいる。
そういうふうないろんな人がいる環境の中だと、どうしても強い人を中心に仕事って回っていきやすくなるんですよね。
上に行けば行くほどメンタル強い人も増えていくので、
メンタルがもともと強い人っていうのは、メンタルが弱い人の気持ちがわからない人が多いなって僕は感じていて、
そんなことを言わずにやらないとダメじゃんとか、そうは言ってもさとか、
いや、これこういうふうに思ったらいいじゃんってアドバイスはするんだけど、
全部が全部強い人前提の話だったりするんですよね。
そうなると弱い人はどうしていいかわからないんですよ。だってそんなことできないから。
できないから鎧纏わたればいなくなってくる。
弱い人なりの鎧を纏わたればいなくなってくる。
だけどもともと心が繊細だと、鎧の耐久度も低いので壊れやすかったりするんですよね。
どんどんどんどん鎧が壊れていって、自分の柔らかな心も壊れていく。
そうなると心が強い人たちっていうのは、こんなこと言うんですよね。
いなくなって生成したとかね。
休んでばっかりで給料もらわないと泥棒だろうとか、
そういうふうに分からないんですよ、立場が強い人っていうのは。
自分の心が強い人は弱い人の感じが分からないから、そういうふうに否定ばっかりするようになっていくんですね。
09:01
そういう現場を何度も何度も見てくると、自分も強くならなければと。
強くなるためには鎧を纏わなければいけないというふうに思いをなってくるんです。
こういった生活が何年も何年も続いてくると、
鎧を纏っている認識がなくなってくるんですよね。
当たり前になってくるんですよ、自分が。
鎧を纏っていることが当たり前になってくるんですよ。
それが普通になっちゃうので、自分がまさか鎧を纏っているなんて思わなくなるんですよ。
すると何が起こるかというと、情緒的な感覚が鈍くなってくるんですね。
男性の共感性が女性より鈍いと言われるのは、
僕はこれが原因なんじゃないのかな、これが原因の一つなんじゃないのかなと思ってるんですよね。
常に鎧を纏ってコミュニケーションをとっているので、
他者からの感情とか情緒的なものを遮断しているんですよ。
情報しか受け取らないので、情緒的なものを遮断しているので、
共感することがそもそもないんですよね。
そして自分から何か発する時も情報を発する時も、そこに感情を添えることがないんですよ。
情報しか発しない。
だから自分の気持ちが分かってもらえるということも考えていないんですよね。
情報だけを伝えなきゃいけないと思っているので。
そのようにして鎧を纏うと何が起こるのかというと、
さっきも言ったように傷つきにくくなるんですよ。
これメリットでもあるんですけど、
感受性を遮断する。さっき言ったように感受性を遮断しているので、
情報だけが自分の中に入ってくるんですよね。
相手から言われた負の感情、
お前何やってるんだよとか、お前これおかしいだろとか、
ちゃんとやれよとかいうふうな負の感情が込められた情報を受け取った時に、
鎧が纏っていると、そういった負の感情はスパーンと切ることができるんですよ。
すごい上手な人いるんですけど、僕はすごい苦手なんですけど、スパーンと切ることができて、
情報だけ受け取って、わざと相手を苛立たせて、
表音を上げて、感情的になっている相手の足元をすくって転がして、
勝とうとする人間とかもいるわけですよ。わざと感情的に混乱させようとする人間もいる。
そういうふうな戦いに足を踏み入れないためにも、
鎧が纏った男性は感情ではなくて情報だけを取り込む癖がつくんですね。
すると感受性が自分の中に入ってくることがないので、
どんどんどんどん感受性が鈍くなってくる。
生き生きの中で多分8時間、9時間、10時間とか働いている人多いと思うんですけど、
24時間の中、起きている時間はほとんどそういった生活を送っているわけですよ。
起きている時間はほとんど感受性を遮断して生きているんですよ。
するとどんどんどんどん鈍くなってきますよね、感情とか共感性というのが。
例えば他者とのコミュニケーションに感情を添えないというのがあるんですけど、
12:01
一応言ってはいるじゃんと思うと思うんですよ。
大変ですねとかありがとうございましたとかお疲れ様でしたとか、
それは誠にありがとうございましたとか、
という風な言葉では、口では感情の言葉を発してはいるけど、
よく考えてもらいたいんですけど、
それ本当に本心で言っているんですか?
というところなんですよね。
本心で言っている時ってほとんどないと思うんですよ。
一種の感情プレイじゃないかなって僕は思っていて、
こういった相手を気遣う振りを見せて、一応そういうポーズをとってますよ。
で、向こうもそういうポーズをとってきましたね。
じゃあ私も一応それに対して謙虚なポーズをとりますね、みたいな。
わけなわからない感情プレイを男性たちはやってるんですよ、仕事の中で。
意味わかんないなって僕は思うんですけど。
こういったことが男性社会の中では頻繁に起こっていて、
それが当たり前になっているので、
相手のお気持ちに沿うためにポーズの言葉を出したりとかすることが起こるんですよね。
本当にわけわかんないんですけど、
こういうことを繰り返していくと自分の心は傷つきに低くなる。
だけど一方で自分の感情に鈍感になっていくんですよ。
自分は本当はどう感じているのかわからなくなるんですね。
自分の気持ちはわからなくなってくる。
気づかなくすると自分の気持ちを話せなくなってくるんですよ。
自分が何を考えているかわからないから、気づかないからこそ言葉として出せなくなるんです。
言語化できなくなってくるんですね。
よく夫婦喧嘩とか口論になった時に、
うまく自分の感情が伝えられない時ってあると思うんです。
本当は妻のことを大事に思っているのに、
妻は罵倒する言葉しか出てこないとか。
それって自分の感情が鈍くなっているんです。
感受性がすごい鈍くなってくるので、
そもそも気がつかなくなっているんですね。
感じていないってこともあると思います。
他者の感情に鈍感になるっていうデメリットもあるんですね。
世の中をまといことによって。
他者がどう感じているのか。
他者からの情報の中に含まれている感情を遮断して自分の中に取り入れているので、
他者が何を考えているのかというのがわからなくなってくる。
読めなくなるんですよね。
これって本音を出す他者と触れ合うことが少ないからなんですよ。
本音を言ってくれる相手と触れ合うことが少ないから。
なぜかというと自分も本音を言わないから相手ももちろん言わないんですよ。
よく酒の咳とかで打ち解けるとか言うじゃないですか。
あれって本音を言っているから打ち解けていると僕は思っているんですよね。
僕も今もコロナは全然ないですけど、
そういった飲み会とか会った時とかにすごい話を深く掘っていくと、
僕が飲み会に行くと必ず夫婦関係の相談を受けることになるんですけど、
そういった話がすごい頻繁に出るんですよ。
これって鎧を脱いでるんですね、その時って。
15:03
鎧を脱いでるからこそそういったプライベートですごい繊細な話題を話してくれるようになってくるんだと思うんです。
だけど仕事の中では他者の感情に鈍感になっているので本音を出すことができなくなってくる。
他者が何を感じているのかわからなくなってくる。
そうなると家庭の中においても同じことが起こるんですよ。
妻が何を考えているのかわからない。
妻の感情がわからない。
そして妻から見た時も鎧をまとっている夫の感情がわからない。
何を考えているのかわからない。
この人に何を言ったらいいんだろう。
この人とどう接したらいいんだろう。
何を言ってもこの人には響かない。
鎧に跳ね返されてすべてが返ってくる。
そういったことが起こってくるんですね。
なのでどうしたらいいのかというのは僕も考えている最中であるんですけど
まずは自分自身がそういった鎧をまとっているんだと。
自分はそういった鎧を身にまとっているんだということに気がついて
鎧を脱ぐ場所を増やしていくことが僕はいいのかなと思うんですね。
それは家庭の中に置いていくかもしれない。
妻と対話する時とか、妻とコミュニケーションをとる時は
自分の鎧を脱いで柔らかな心を相手に差し出していく。
それの繰り返しの中で鎧を脱いだりとか
時には身にまとったりとか
そういったことが容易になっていく。
自分自身が鎧を身にまとっているんだと認識を持つことによって
脱いだり着たりとか
着脱が可能になっていくんじゃないのかなと思っています。
今回話をしたこの鎧を脱げない男たちということなんですけど
気がついていない人が僕は多いと思っているんですよ。
自分自身が鎧を身にまとっていることに
気がついていない人が多いんじゃないのかなって。
自分が身にまとっていることがわからないと
鎧を身にまとった状態での発言とか感情というのが
自分自身の本音だと勘違いするようになっていくんですね。
それを妻にぶつけてしまうと
女性というのは鎧を身にまとうことがあまり少ない
男性と比べると一般的に少ない傾向があるので
なんでそんな冷たい人なの?
なんでそんなに私に対してひどいことを平気で言えるの?
って思っちゃうんですよね。
だけど男性としては日々の生活の中で
気がつかないために鎧を身にまとっているんですよね。
だから妻のことは嫌いなわけでもないし
傷つけたいわけでもないのかなと僕は思ってるんです。
ただ弱いだけなのかなって思うんですよ。
僕もそうですけど
鎧を身にまとわないと自分の本音は言わない
自分の本音を外に晒すことができない
柔らかな自分の本音を出すことが怖い
傷つけられるんじゃないかと
壊されるんじゃないかと
自分の心が壊されるんじゃないかって
恐怖感でいっぱいになるんですよね。
僕、妻と話をするときに泣いちゃうときがあるんですよ。
18:02
自分の素直な心を言おうとすると
涙が出てきちゃうんで
これの正体は傷つけられることの恐怖だと思うんです。
妻が僕を傷つけることはないですけど
だけど本能的に恐怖感を感じているんだと思うんですよね。
だから男性が強気に見える時とか
っていうのもあると思うんです。
女性から見たらね、あると思うんですけど
実は男性というのは
このしねやかな心を持った女性よりは
弱い存在なのかもしれないなって思ったりもしてます。
最後はお知らせです。
ノートのメンバーシップ機能を使って
夫婦関係相談サービス
タイマスという相談サービスをやっています。
夫婦関係の相談サービスですね。
カウンセリングとかコーチングに近いかなと思います。
カウンセリングというよりかは
コーチングとかアドバイザー的な感じだと思います。
友人とカウンセラーの間という風に
表現をいただくことも多くて
夫婦関係を改善していこうとする時に
自分の場合どうしたらいいのかというのは
分からないことが多いと思うんですね。
そういう時に僕はお話を聞いて
アドバイスをしたりとか
夫婦関係を改善するにあたって
長い道のりになるので
途中で嫌になる時もあるんですよね。
辛くなってきたりとかする。
精神的に戻らなくなってきたりもする。
そういう時にそばに寄り添って
一緒に励ましながら前に進んでいく。
真っ暗な暗闇の中で
どこに行っていいか分からない状態だと思うんですね。
道を僕が指し示しながら
一緒に進んでいく。
時には休憩をしながら
時には色々アドバイスを送りながら
前へ前へと進んでいって
その夫婦関係の暗闇の中を
一緒に抜けていく。
手伝いをできたらなと思っています。
メンバーシップには2つのプランがありまして
1つはトライアルプラン
2つ目はスタンダードプラン
トライアルプランは月500円のプランで
45分間のズームの相談が1回だけできます。
これは別にやってもやらなくてもどちらでもいいです。
希望者の方には45分間のズーム相談ができます。
あと、このポッドキャストのプレミアム配信ですね。
これはnoteの機能を使っているので
そちらの方でnoteのプラットフォームで聞けるんですけど
プレミアム放送と
あとポッドキャストの先行配信と
あとメンバー限定のnoteの記事を書いたりもしています。
これは8月から始めてきます。
今週の日曜日くらいから多分
これの収録日の今週なので
8月の7日の日曜日あたりから
メンバー限定の記事は書いていこうかなと思っています。
僕のすごいプライベートな話とか
どうしても書きたい話とかあるんですけど
今はプライベートなので書けない、外に出せない
公に出せなかったりもするので
21:01
そういった話とかを書いていこうかなと思っています。
もう一個のスタンダードプランの方は
月3980円で
毎月45分間のズーム相談ができます。
昔はですね
週に1回とかやったりとか
別のプラン買ったりしたんですけど
月に1回相談をして
いろいろアドバイスをして
次の月にその結果どうだったのかっていうのを
ヒアリングして
次につなげていくという
月1タイプが一番効果があったなって感じているので
今は月1回のコースにしています。
こちらのスタンダードプランの方は
コミュニティ機能がついていて
女性はまだいないので
男性だけなんですけど
男性の相談者さんの方には
常にコミュニティが存在していて
夫婦関係の悩む男性たちのインタビューを
僕がズームで録音して
他のメンバーたちのインタビューを録音させていただいて
メンバー間だけで
共有したりもしています。
夫婦関係の悩んでいる方たちの話とか
自分にどういったことが起こったのかとか
これからどうしていくのかとか
今何をしているのかとか
あと夫婦関係を改善できた方のインタビューとか
他の方の話を聞くことによって
自分だけじゃないんだという
安心感とか
前に進める勇気をもらえると思うんですよね。
何か自分自身にとって大きな
ウェイクスルーブをする時とか
前に進む時っていうのは
自分一人じゃないんだ
他の人もいるんだっていう
そういった仲間の存在っていうのは
すごい重要だなと思っているので
僕自身はカウンセラーとか工事とかって
いったい位置づけというよりかは
いったい仲間の一人として
一緒に前に向いていきたいなって
思ったりもしています。
もちろん僕自身の
夫婦関係改善の経験とか
他の方の経験とかをもとに
その方に合わせた
独自の解決方法のご提案とかは
全然やってますので
その辺は大丈夫です。
こちらのノートのメンバーシップを使った
夫婦関係相談材末は
男女両方向けに行っています。
夫婦関係悩む男性
夫婦関係悩んでいる女性
後はの方もぜひご連絡ください。
一緒に夫婦関係改善の道を探っていきましょう。
ではまた次回お会いしましょう。さようなら。
23:33

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