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2021-12-30 21:12

#295 妻に自分の気持ちを誤解されないための3つのヒント

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なぜか妻に自分の言葉が正しく伝わらない。


責めていないのに責められていると受け取られてしまう。


怒っていないのに怒っていると受け取られてしまう。


そんな経験はありませんか?


そんなとき、ぼくら男性はどうすればいいのか?


そのための3つのヒントをお話しさせていただきます。


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00:04
アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係を悩む男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
妻に自分の気持ちがうまく伝わらない、なぜか勘違いされてしまう、といった経験はないでしょうか?
僕はね、たまにあるんですよね。
今日は、そういった妻に自分の気持ちを誤解されないためにできる3つのヒントということでお話をしたいなと思います。
その前にですね、最近月曜配信だけにしているんですけど、それだけだと僕もね、いろいろと話したいことが結構あって、
時間がなかなか作れなくて、月曜以外にできてなかったんですけど、
時間をなるべく作って、月曜以外で定期的に配信していきたいなと思ってます。
今日の話もちょっとその一つなんですけど、日々ちょっと思ったことを、ちょっと簡単なんですけどシェアしていきたいなっていう10分15分ぐらいの話になるんですけど、
ちょっと思ったことをシェアして、妻との関係悩んでいる方たちの参考に少しでもなれたらいいなって思っています。
で、ちょっと話戻しまして、妻に自分の気持ちを誤解されないための3つのヒントってことなんですけど、
例えばその妻と会話をしているときに、「何?なんでそんなんで怒ってんの?」みたいなね、
ちょっとなんか怒ってると思われたりとか、
なんでそんなこと言うのよってこうなんか責められてると妻が勘違いしたりとかっていうことってあったりすると思うんですよ。
もしくは妻がすごいムッとしてしまったりとか、黙りこくってしまったりとか、
コツとしては別に怒ってないし責めているわけでもないんだけど、
なぜかそういうふうにね、向こうの態度がこっちが思っている方向とは全然違う方向に行ってしまうってことってあると思うんですよ。
あの、怒っ…なんだろうな。
よくある…ちょっと待ってくださいね。パソコンが…
よくあるのが、その…なんだろう。
責めてるわけじゃない。妻のことを責めているわけじゃないんだけど、
なぜかこう責めていると思われてしまうっていうのは僕が結構あるんですよね。
あと怒っているわけじゃないんだけど怒っていると思われてしまうってこと。
なんでこんなこと起こるのかなって当時よく思ってたんですけど、
今僕思うのは、これって多分3つ原因があって、
1つはね、1つは自分が発している言葉の癖。
2つ目は声の抑揚を含む態度の癖。
3つ目は言葉に含むべき感情の欠落。
この3つかなと思ってるんですよ、僕今のところ。
今日はそれをちょっと1つずつ話をしていきたいなと思うんですけど、
まず1つ目は自分が発している言葉の癖ってことなんですけど、
自分が喋る何か喋るときって、相手にこういうふうに伝えているつもり、
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こういうふうな意味なんだよっていうふうに頭の中で思いながら話すじゃないですか。
こういうことを言いたいな、伝えたいなと思いながら話すんだけど、
自分の言葉の中に含まれている特殊な癖ってあるんですよね。
選んでいる言葉とか、1つ1つ自分が発している言葉というのが、
みんなそれぞれ違うじゃないですか。
その言葉の癖になかなか自分では気づけないんですよね。
自分はこの言葉をこういうふうに受け取っているんだけど、
妻はそう受け取ってくれないと。
だからなんでそんなことを言うのみたいなふうに思われてしまったりするんですよね。
でもこっちとしては全然そんなつもりはなくて、
いや全然意味違うんだけどっていうことが結構あったりすると思うんですよ。
それって相手に対して自分がこういうふうに思っているんだよとか、
こう伝えているんだよっていう願望とか期待っていうのがあると思うんですよね。
こういうふうに受け取ってくれるはずだっていう期待があると思うんですよ。
その期待がお互いに外れてしまう、自分の期待とは違う内容で
自分が受け取ってしまうためにここにギャップが生まれて、
妻としてはあんた何言ってんの?みたいなふうに受け取られてしまうということが
僕もたくさんあるんですよね。
これって使っている言語が違う外国人相手だったら、
伝わらない前提で言葉を選ぶと思うんですよね。
何度も同じ話を別な角度から話したりとか、
ジェスチャーを交えて話したりとか、
言葉を書いたりとかして伝えたりとかすると思うんですよ。
なぜなら伝わらない前提で話をするんで。
これ僕、昔中国の工場で仕事をしている時があって、
通訳の方とかがいなかったんですよ。
もう疲れちゃって来なくなっちゃって、現地の方と僕だけだったんですよ。
朝5時から夜10時くらいまでずっと一緒に働いてて、
コツとしては色々伝えなきゃならないんですよね、
その状況に対して仕事のことを。
だけど、向こうは中国語で、こっちは日本語なんで、
分からないんだけど、お互いに分からない前提で
コミュニケーションを取ったんですよ、その時僕らって。
僕も身を見まねで中国語を話したりとか、
ジェスチャー、数字を伝える時に指で1,2,3とかやるんですよね。
日本の1,2,3とは違うんですけど、
指を変わった形で折り曲げたりとかして、
1,2,3とかってやるんですけど、
そういったのを何となく覚えてて、
それを伝えて言葉を伝えたりとか、
あとすごい単語だけで話をして何とか伝えたりとか、
紙に書いて伝えたりとか、
っていうのをお互いにやってたんですよ。
そしたら1週間くらい経ったら、
お互いに言いたいことが分かり合えるようになったんですよね、不思議なことに。
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これって夫婦関係でも同じかなと思ってて、
相手に対して妻に対して、
伝わるよねって同じ日本人じゃんとか、
外国人の方もいるかもしれないですけど、
同じ夫婦じゃないかと、家族じゃないかと、
だから伝わるはずだよなっていう、
甘えというかその期待というか、
無意識のうちに相手に対する期待っていうのがあると思うんですよね。
これがついついそれがあるがために伝わる前提で話をしてしまう。
分かってくれた当たり前と、このニュアンスが伝わるだろうっていう風に、
無意識のうちに僕らって思い込んでるんですよね。
思い込んでいるっていう意識もなくて、
むしろ無意識のうちに言葉を発している、
っていうことの方が多いと思うんですよ。
こういう風に言えば妻には伝わるかなとかって、
考えながら話さないじゃないですか。
思ったことをバーッと口から出すって感じですよね、
夫婦の会話って多くの場合は。
だけどそれだと伝わるだろうっていう、
無意識の前提条件を自分で勝手に作ってしまってるんですよね。
それがためになかなか伝わらない。
なんで伝わらないかっていうと、
妻と家でも別な人間であるってまず第一で、
当たり前の話なんですけど、
別な人間とはいえ夫婦じゃないかと、家族じゃないかと。
だったら一緒にいる時間も長いし、
分かり合えてるよねって思っちゃうんだけど、
子供が生まれてから生活環境ってどんどん変わっていくじゃないですか、
夫婦で。
こうなってくるとお互いの思考のベースというのが、
どんどん変化してるんですよね、気がつかないうちに。
自分の考え方とか妻の考え方とか、
日常生活に対する感じ方とかっていうのも、
夫と妻でどんどんかけ離れていくんですよ。
かけ離れていく二人を繋ぎ止めるための
作業をする時間なんてないんですよね、
子育てとか仕事とか家事に追われていると。
どんどん離れていって気がついたら、
ものすごい谷がお互いの間に出来上がっていて、
その谷を渡ることはできないし、
甘いにも深くて下にも降りないっていう状況になってたりするわけなんですね。
だからこそ自分の言葉が相手に伝わらなくなってしまうじゃないかなと僕は思ってます。
2つ目は声の抑揚を含む態度の癖ってことなんですけど、
ぶっきらぼうに聞こえたりとか、
相手を責めているように聞こえたりとか、
お説教をしているように聞こえるっていうことってあると思うんですよ。
僕も結構あって、
怒られているように感じたとかって言われたことが何度かあるんですよ。
これは言われて初めて気がついたんですよね。
僕そういうふうな言い方してるんだって。
相手に対してそういうふうに思わせてしまうような話し方を自分はしているんだってことに
そう言われて初めて気がついたんですよ。
自分だとなかなか気がつけないんですよね。
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さっきの言葉選びだったら、
選ぶことで改善できるんですけど、
自分の態度を選ぶことって難しいじゃないですか。
なかなか自分で気がつけないので。
あと雰囲気っていう意味合いも強いですよね、態度っていうと。
だからなかなか他の人に指摘をしにくいんですよね。
そういう言い方は良くないよとか言葉遣いとかあったら言えるけど、
その態度良くないよとかってなかなか言えにくいじゃないですか。
若い頃だったら周りの年長者の方に言われたり怒られたりしてますけど、
年取ってくると30代40代とかになってくると
そんなこと言ってくれる人もいなくなってくるわけなんですよ。
その態度どうかと思いますよとかって言われないじゃないですか。
だからどんどん自分の態度とか自分の声の出し方とか
相手にどう伝わってるかとかっていうのって
どんどんわからなくなってくるんですよね。
僕もそうなんですけど。
自分なのでどんどん煙たがれてくるんですよね。
あの人ちょっと嫌なんだよね。
嫌な感じするんだよね。話し方とか仕事とかでもそうですよね。
なかなか気がつけずにどんどん人が離れてくってことが起こってくる。
これって自分の態度が相手にどう伝わってるのかって
妻に聞いちゃってもいいと思うんですよね。
俺の話し方とか態度って自分ではわからなくて
なんか嫌な気持ちになったとかあったら言ってくれるとかっていう風に。
なぜこれ言った方がいいかというと
周りの人が言ってくれないから
唯一言ってくれる相手が妻だし
大きな影響を与えてしまうのも妻なんですよね。
自分の態度によって最も影響を受けてしまうのが妻なので
妻に直接聞いて自分の態度が今どうなってるのかってことは
ヒアリングしても僕はいいと思うんですよ。
自分から言ってくれればいいですよ。
妻の方からちょっとあれ嫌だったとかって
言ってくれる人だったらいいんだけど
言ってくれる人だったら
夫婦関係ってそこまで大きく悪化しないと思うんですよね。
言ってくれない、妻も我慢しちゃうと
私我慢しなきゃダメなんだとか
私ダメなんだとかって思ってしまう人が多いと
関係性が悪化していく。
ちなみに僕の妻も
私ダメなんだとかって思いやすい人なんですよ。
これよく本人が言ってたんです当時。
だから僕はそんなことないよと
君は悪くないよってことを言うようにしたんですよね。
この辺の話は
世帯経営ノートっていうのを使った
夫婦会議でも行ってもいいと思うんですね。
世帯経営ノートって何度かご紹介してるんですけど
夫婦でお互いに思っていることを
伝え合うためのツール
関係性を改善するためのツールなんですけど
ノートなんですよね。
いろんな議題が書いてあって
それについてお互いに書いて
それを共有して
何を思ってたんだとか
あなたそんなこと考えてたよねみたいな
じゃあどうしようかっていう風に
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次のステップへと進みやすくなるためのツールなんですけど
こういうのを使って
自分の態度が相手にどう伝わっているのか
ってことをお互いに知る
っていうのもいいと思うんですよね。
もしくはこういったノートを使わずとも
素直に思ったことを話し合える時間を作れるようだったら
その場はお互いにジャッジをせずに
相手に対して自分の思いを伝える時間にするとか
っていうのを定期的に持つようにすると
自分の態度が相手に対してどういう風に伝わっているのか
っていうことが伝わりやすく
分かりやすくなってくると思うんですよね。
これはお互いだと思うんですよ。
自分も嫌な時あるじゃないですか。
妻の態度が嫌だとかね
こんな言い方嫌だったとか
そういうこと言ってほしくなかったとか
っていうことってあると思うんですよ。
自分のそういったモヤモヤも発散させることができるので
自分にとってもいい
お互いにとっていいと思うんですよね。
こういう場を持つっていうのは。
僕ら男性だけは我慢すべき問題でもないので
自分たちの気がついたこととか
ちょっと嫌だったなって思うことがあれば
それを妻に伝えたいってあるじゃないですか。
だけどそのまま言っちゃうと
なんか怒られたとか責められたっていう
どうしても受け取りやすくなっちゃうんですよね。
だからこういった夫婦会議の場っていうのを作ることによって
自分の気持ちが妻に伝わりやすくなる
効果はあるなって思ってるので
ちょっとね自分の
妻に対してちょっと思うことがあるっていう人は
そういったツールを使ったりとか
夫婦会議を使ったりとかすると
いいんじゃないかなって思ってます。
最後の3つ目は
言葉に含めるべき感情の欠落ってことなんですけど
これは293話でお話しした
男女の性差っていうのにヒントがあると僕は思うんですね。
293話では人間は2歳までは大きな性差はなくて
性育環境の中で大人たちによって
男女で異なる扱いを受けるために
性差が発生していくって話をしたんですね。
これってその女性は小さい頃から
すごい話しかけられるんです。
赤ちゃんの時から男の赤ちゃんと女の赤ちゃんがいると
女の赤ちゃんの方の方がめっちゃ話しかけられるんですって。
かわいいとかって思うんでしょうね。
なので言葉をたくさん早く覚えていきやすくなるって言われてます。
女の子の方が話し始めるのが早いとか言うじゃないですか。
あれって話しかけられているからなんじゃないかって説なんですよね。
って言われてるんですよ。
女性の方が男女で脳には平均的な性差はあるんですけど
それとは別にたくさん言葉をかけられているっていう
話しかけられている。
そして感情豊かな表現を受けているということによって
言葉を発しやすくなる、話しやすくなるっていうのはあるんじゃないかなと思うんですね。
逆に男性は小さい頃から大人たちから話しかけられるケースが少ない。
そして嬉しいとか楽しいとか
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そういった言葉をかけられることも少なくて
逆に怒りの感情をぶつけられる機会が多いと
そういった怒りの感情をぶつけられる機会が多いために
怒りを発しやすい人間へと育っていくと言われてるんですね。
もっと言うなら
男は怒りを発してもいいという認識を得やすくなるってことなんです。
そうなると自分の怒りをコントロールする重要性を学ばないまま
多くの男性は大きくなっていくんですね。
これ僕自身もそうだなって思い当たること結構たくさんあるんですけど
我慢しろとか泣くなとかめっちゃ言われるじゃないですか子供の時に
今の子供はあんま言われないかもしれないですけど
僕みたいな30代40代だと
多分同じようなこと言われた人結構たくさんいると思うんですよね。
泣くなとか男だろみたいなことを
学校とか家でもめっちゃ言われてきたんですよ僕も。
そうなると悲しいとか寂しいとか嬉しいっていうような
怒り以外の感情を表現することを抑制されて育っちゃうんですよね。
そうなると自分の感情を豊かに表現するってことは
大人になってから難しくなるんですよ。
だからこそ自分は感情表現が
自分は感情表現が気迫であるということを認識した上で
行動することが重要だなって僕は思うんですね。
これは僕自身がどうやって強制していったかというと
復野で定員をしていたんですけど
社会人になってから。
その時に毎朝1分間褒め褒めロープレっていうのをやるんですよね。
お互いに先輩と向かい合って
相手のことを褒め続けるっていうのをやるんですけど
これがすごい自分の感情を発散させることに
大いに役立ったんですよね。
来店されたお客様とか
町中をローラー作戦と言って
ピンポンして回って
こんにちはって言って
○○店から来ましたって
いや素敵なお庭ですねみたいな
どうでもいい会話をするんですけど
その時にすごい感情を出さないといけないんですよ。
いや素敵なお庭でつい入っちゃいましたみたいなね。
玄関を開けてもらったら玄関にある置物とか見て
すごいですね。どこからこれ持ってこられたんですか?
どこで手に入れるんですか?みたいなことをね。
お世辞といえばお世辞なんですけど
それを本当に思ってないと
相手に伝わらないんですよ。
何この人お世辞ベタベタ言ってんの?みたいに捉えちゃうんで
自分が本気で心を動かして
その動いた心を表現するってことをやらないと
お客さんには伝わらなくてご福も買ってもらわなかったんですよね。
これが僕は自分の感情を出すことに対して
すごい役立ったんです。
これってトレーニングだったなって今で思うんですよ。
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毎日の生活の中、毎日の仕事の中で感情を出し続けることを
僕は強制されたわけなんですね。社会人になってから。
これって本当にジムのようにトレーニングだったなと思ってて
日常生活の中での嬉しかったこと
楽しかったこと、悲しかったことっていうのを
大げさでもいいから妻とか周りの人に表現していくことで
自分の感情ってどんどん敏感になっていくと思うんですよ。
そして自分が発する言葉や態度に
そこに自分の感情を載せることができるようになると
僕は思うんですね。僕自身の経験からも。
はい、ということで
ちょっとまとめると
次の3つを意識することが大事かなと思います。
妻に自分の気持ちは誤解されないためには。
1つ目は自分が発している言葉の癖を知る。
2つ目は声の抑揚を含む態度の癖を知る。
3つ目は言葉に含むべき感情が欠落していることを知る。
ということですね。
これらを認識した上で
そしてまるでジムのトレーニングのように
自分の感情を表現する癖をつけていく
ということが大事かなと思うんですね。
トレーニングのように重ねることで
どんどんと習慣化されていって
その状態が自分にとって当たり前のものになっていくんですよね。
それをやらないと気持ち悪いみたいになっていくんですよ。
このトレーニングが
誰とすればいいの?
妻に話しても
妻の態度も冷たいし
ちょっと言いづらいとかってあると思うんですけど
そこはどっちかが変わらなければいけないから
こっちから踏み出していく必要があると思うので
そこはちょっとやっていく必要があると思うんですけど
それでもちょっとつらいなというときは
僕がトレーニングの相手をさせていただくので
僕はノートのサークルで
妻との関係を悩む男性向けのアドバイスをしているんですね。
妻との関係を悩む男性と1対1でジムとかでお話をして
こういう風にしたらどうですかとか
こういう風にしましょうかとか
色んなお話を聞いたりしているので
その中でも僕が感情表現をするための
トレーニングはできるので
もし相手がいないとかどうやってしたらいいのとか
自分の場合どうしたらいいのってあると思うんですよね
夫婦関係の内容
どういった困っている内容とかって
人によって本当に様々で
一概にこれが答えですってないと思うんですよ
人それぞれに対して
最適化したアドバイスが僕は必要だなと思っているので
そのあたりも1対1でお話しながら
どうしたらいいか
ということを一緒に考えて
トレーニングしていくことは一緒にできると思いますので
妻との関係を悩んでいて何とかしたいという方は
ぜひご連絡ください
概要欄のリンクにノートサークルのリンクを貼っておきますので
いつでもご連絡ください
21:01
今回も最後までありがとうございました
また次回お会いしましょう
さようなら
21:12

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