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なんでここにこれがあるの?なんでここでこれをやるの?同じ家族なのに、同じ夫婦なのに、そんなことを思ったことはないでしょうか?
今日は積み上げられた家族の習慣ということでお話ししようと思うんですが、家庭の中で習慣にしていることってあると思うんですよね。
あと自分たちで気がつかないんだけど、実はこれ自分たち家族だけのマイルールだったんだっていうのって結構あると思うんですよ。
僕、最近親戚家族と一緒に暮らすようになって、二家族が一緒に同じ家の中で暮らしているんですけど、結構その習慣の違いっていうのを目の当たりにする機会が多くて、
そこから考えを巡らせていくと、家族の習慣というのが作られる現場にいることというのは、夫婦にとっても関係性構築においても大事なことだなと感じることがあったので、
今日は家族の習慣といったところから、夫婦関係改善について話をしていこうと思います。
まず、積み上げられた家族の習慣ということを僕が考えたきっかけというのが、さっきも話したように親戚家族と一緒に暮らしている生活の中で、朝ごはんが全然違うんですよね。
子どもたちが自分で選ぶんですよね。パンとかご飯とかを自分たちが選んで勝手に食べる形式なんですけど、うちは僕と妻が作るんですよね。
妻が好きなパン、ハムとチーズのトーストにして、僕が大好きなスクランブルエッグにして、自分たちが好きなものを大人が好きなものを作って、子どもたちも食べられて境界線みたいなところを探りながら朝ごはんシステムを作っていったんですけど、
向こうの家はそうじゃなくて子どもたちが選ぶので、子どもたちはこだわりが結構あって、ケチャップつけたパンじゃなきゃダメとか焼くときとかいろいろあって最初結構揉めたんですけど、お茶うちは妻が好きなヌイボスティの粉末のやつを買ってきて、子どもたちが水筒にそれを入れて学校に持って行ってるんですけど、
だけどそのヌイボスティを親戚の子たちに飲ませたら、おいしくないって言って飲まなかったんですよね。
癖があるんで慣れないと飲みづらいんですけど、そういったところもあって生涯で麦茶の粉を買ってきて飲ませたりとかしてて、
あと寝る時間も、うちはいつも8時ちょっと過ぎぐらいには寝室に行かせるんですけど、向こうの家は9時なんですよね。
1時間ずれてるんで、そこもちょっとずつ合わせていて、8時過ぎたら寝室に行くっていうのを今ではしてるんですけど、数週間ぐらい一緒に住んでるんで、
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最初の頃は結構どうしようかなって僕も悩んでて、生活環境とリズムがずれるなって思ってたんで、ちょっと悩んでたんですよね。
あと一番大きなのは子育ての方針ですよね。うちの家は子どもたちが動画をスマホで見たりとか、テレビでYouTube見たりとかっていうのを全然自由にしてるので、
時間あんまり見過ぎてる時はストップしますけど、基本的には自由で勝手に好きなのを見せてるんですけど、向こうはそうじゃなくて、
そもそもスマホでYouTubeは見れないことになっている、子どもたちに対してね、そういうことになっているってことで、見せない方針になったりとかしたんで、
今普通に子どもたちみんな普通に見てるんですけど、そういった方針の違いとかが結構あったんですよ。
親戚なんだけどこんなに違うんだっていうのが僕はすごいびっくりして、こんなにいろいろ変わってきて、なんでこんなに変わるんだろうなと思ったんですよ。
なんでこんなに変わるんだろうなって思ったんですけど、それはお互いの家族が作り上げてきた習慣の積み重ねなんだろうなと思ったんですよ。
もっと細かく見ていくと、それぞれの家庭の中にいる夫と妻という大人と子どもたち、1人か2人か3人か子どもたちがいるじゃないですか、
その掛け合わせによって習慣って変わっていくなと思ったんですよ。
例えば子どもたちが虫歯になりやすいという場合があったとしたら、食べさせるおやつも変わってきますよね。
チョコレートは食べさせないとか、甘いものは食欲が上げないってなって、ご飯食べ終わった後の歯磨きっていうのは仕上げをすごいネイルにやったりとか、フロスを使ってネイルにやったりとかっていう風に変わっていくじゃないですか。
見芝居になりにくい家の場合、うちの家がそうなんですけど、僕がまず見芝居になったことないんですよね。
歯磨きちゃんとやってたからっていうわけじゃなくて、もともと大気がたくさん出るタイプの人間は見芝居になりにくいって歯医者が言ってたんですけど、たぶんうちの子たちもそういうタイプなんですよね。
見芝居にはなりにくくなったことがなくて、仕上げもちゃんとやったりするんですけど、朝と昼は自分たちだけで終わらせたりとか、フロスも週に1回とかになっちゃったりとかしてて、そこがある程度手を抜いても大丈夫な部分だったりとかするので、結構違うんですよね。
他の家族の話なんですけど、目がすごく悪くなりやすい、うちの親戚もそうですけど、目が悪くなりやすい子供、人間っているんですよね。
目が悪くなりやすい人と目が悪くなりにくい人間がいて、同じ時間スマホを見ていても目が悪くなる人もいれば悪くならない人もいる。子供もそうなんですね。
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子供も目が悪くなりやすい人がいるので、そういった家庭とかはスマホを見せる時間を制限したりとか、マイクラとかポケモンGOとかそういったゲームをスマホでする時間とかYouTubeとかSwitchとかやる時間を制限している家とかもあるんですよね。
あれも初め聞いた時はびっくりして、そういう理由なんだっていうことが結構あったりとかして、それも子供たちの特徴に合わせて習慣が作られていったっていうことなんだと思うんですよね。
それは身体的な特徴に合わせて変わっていったっていう。
あと、これは他の家だったんですけど、ご飯をちゃんと噛ませることにすごい教育する家とかもあったりとかして、
なんでかって言ったら、噛まずにどんどん食べちゃうので、どんどん体重が増えてきちゃったらしいんですね。
なんで体重が増えるかっていうと、噛まずにどんどん食べることによって太ってきちゃった。
単に太りやすいからとかじゃなくて、ちゃんと噛まないことによって太ったって言ってて、そういうケースもあるんだって思って。
花だびが良くないとあんまり噛めなかったりするんですよね、子供って。
そういった事情もあったりとかして、いろんな家庭があるなってすごい感じたんですよ。
他の家族とか親戚以外にも他の家族の話を聞いてくると、いろんな習慣があるなって。
これってなんでできたのかっていうと、さっき話したように大人と子供の人間性の掛け合わせの違いであったりとか、
身体的な環境に合わせて変わっていったりとかする。
これはうちの場合なんですけど、うちの場合は自分たち大人が快適に過ごすために作り上げてきたルールっていうのが結構あって。
子育ても大事ですけど、子供のことも大事だけど、自分たち大人が幸せな気持ちを感じられないまま生活をする。
自分たち大人が幸せを感じられない子育てをするっていうのはなんか違うなって僕と妻は思ってるので。
僕らが毎日を幸せに感じられるような仕組みとか習慣っていうのを僕ら取り入れてるんです。
それが自分たちが食べたい朝ごはんを作る話であったりとか、夜8時に寝かせてそれ以降は大人の時間にするとかっていう風にしてるんですよね。
うちらにとっては家の中の習慣作りっていうのは、僕ら夫婦が幸せを感じられるための仕組み作りでもあったりとかするんですよね。
多分その辺結構いろんな家族と違ってて、自分たち大人の都合に合わせて家の中の習慣を作るケースもあれば、
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子供と中心にしてルールを作っていくというケースもある。
それの攻めき合いの中で悩んでいるケースもあったりとかする。
大人と子供の掛け合わせによって習慣が作り上げられていくっていうケースが多いなってすごい感じてますね。
僕これを知ったときに思ったのが、夫婦関係の改善という点から考えてみるとすごい興味深いなと思ったんですよ。
なぜならば、こういった習慣が作られる現場に僕ら夫がいないと、
なんでそんなことやってんの?別にいいじゃん、スマホ自由に見せてあげれば。
今だけスマホぐらい自由にいじれないとやっていけないでしょとか思ってしまったりとか。
逆に子供が何人もいて全部の面倒を見るのは無理だから、
あえてYouTube見せてるとか、あえてゲームさせてるとか時間を区切ってるけど、
一応そうやって区切れは儲けるけど、自由にある程度させてる。
しないと家庭が回らない、自分が回らない、死んじゃうっていうケースもあると思うんですよ。
そういった家庭の中の事情を知らずに、分かってないと、
なんでこんな見せてるの?なんでこんな訳分かんないYouTube見せてるの?
マイゼンシスターズって何?みたいなね。訳分かんない、見せないねみたいな風になったりしてくると思うんですよ。
僕自身があったんですよ、それが。
子供が2歳ぐらいの時に家に帰ったら、
子供たちがテレビの前で、2人が立ってテレビにかぶりついてて、
こんな近くで見せるなよ、いつまで見せるんだよ、みたいなことを僕は言ったことがあったんですよ。
だけど妻は育児でヘトヘトになっていて、どうにもできなくて放心状態で、
僕が帰ってきてやっとほっとして、気が抜けてぼーっとしてたらしいんですよね。
そういったことが分からない、家庭の中の事情が分からないと噛み合わなくなっていく。
攻められた方としても、しっかりやらなきゃって勘違いしちゃうので、
自分がやっぱりしっかりしなきゃダメなんだって思っちゃう。
その時は思ってるけど、だんだんそれが恨みへと変わっていくケースが多いので、
家の中のルールとか、こういう事情でこういうことをやってるんだなっていう擦り合わせができていないと、
夫婦関係の溝はどんどん深まっていくんだなって思ったんですよね。
逆にその夫婦関係の溝を作らないためにはどうしたらいいのかというと、
そういった家庭の中のルールとか習慣が作られる現場にいると、
こういう事情でこういうことをやってるんだなとか、だからこうしてるんだねとか、
じゃあそうだよね、そうしないとダメだよねっていうことが分かるんですよね。
自分で腹落ちできるんですよね。
だから現場にいることってすごい大事だと思って、今回2つ僕が思ったのは、
習慣が作られる現場にいることが大事だということと、
妻と擦り合わせをすることが大事だなと、この2つが大事だなと思ったんですよ。
家族が習慣が作られる現場にいることがなぜ大事なのかというと、
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さっき言った通りで、わけわかんない、何でこんなことをやってるの?
お互いにそういうことを思ってイライラしてぶつけて、溝が深まっていったりするので、
妻と擦り合わせをすることが大事、なぜ大事なのかというのは、
習慣が作られる瞬間っていうのは、家庭の中のほんの一瞬の積み重ねだったりするんですよね。
子どもたちの反応、その時の反応とか対応とかを見て、
じゃあこうしようかなと思って、軌道修正しながら習慣で作られていくんですよ。
それって育児の主な担い手が作っていくケースが多いんですよね。
僕ら夫がよく話してて出てくるのが、
薬の場所がわかんないとか、母子手帳の場所がわかんないとか、
置いてある場所がわかんないとかってあるんですけど、
あえて病院に連れて行くのが妻が多いので、
妻が自分にとってわかりやすい場所に母子手帳を置いたりとか、
薬を置いたりとかするんですよ。
だんだん場所は変わっていったりとかするんですよね。
生活に合わせて変えていくので。
そういった状況で、子どもたちが作っていくんですよね。
美容院に成績ケースが少ない僕ら夫は、いざ行こうとなると、無いよって。
どこにあんの?こんな分かりにくい場所に置かないでよってなったりする。
これって習慣が作られる現場にいないからなんですね。
でも必ずその作られるその一瞬にそこにいられると限りないんですよ。
いられないケースの方が多いんじゃないかなって僕は思ってて。
そうなると次に大事なのはこういうルールにしたからとかこういうことがあったんだよねとか
っていうような買い物時間を多く持つことによって擦り合わせをする。
すると習慣が二人の間で共有されるようになるんですよね。
習慣が作られる現場にいることが一番大事なんですけど
現場にいることができなかった場合のために多くはいられないので
こんなことがあったんだよね、あんなことがあったんだよね。
だからこうしようかと思うんだよねとか
というふうな話し合い、その日何があったのかとか
そういった些細なことを共有しあって話し合う夫婦の会話の時間が大事だと思うんですよ。
それによって夫婦の家族の習慣の擦り合わせができるようになってくるなって思っています。
はい、ということで今日は積み上げられた家族の習慣ということで
家族の習慣が作られる現場にいること、そしてその習慣の擦り合わせをするために
なるだけ夫婦の会話時間を増やしていったほうがいいんじゃないのかなというお話をさせていただきました。
今日お話をした家族の習慣の話で
親戚との共同生活の中で僕が一番感じたのが
子育てに関するアプローチの仕方が
多分一番夫婦感で争いを生むんだろうなと思ったんですよ。
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僕も向こうも多分思っていることは結構あって
子育ての仕方でこういうことをするんだとか、ああいうことをするんだとか
家ではちょっとないなとかっていうのが結構あるんですよ。
それについて僕らが仲がいいので遠くは言わないですけど
こうしろあしろとか僕らは言わないんだけど
多分夫婦感だったらいろいろと言ってると思うんですよ。
夫婦感だったら妻がやってること、男がやってることに対して
いやこれないでしょとか、なんでこんなことをするのとかっていうことを言ったりするんだろうなと
僕自身も言ってきたし、言われたりもするし
一番溝を見やすいんだろうなってすごい感じたんですよね。
それの解決方法ってやっぱり一番シンプルで
なるべく夫婦が一緒にいることと会話の時間を増やすこと
一緒にいられないんだったら会話の時間を増やしていくこと
何気ない会話の中にそういった習慣が作られた背景があったりするんですよね。
本当にこう、なんだろうな、妻が何か言いたそうにしてる時とかに話を掘ってみると
ちょっと日があった、ちょっと辛かったこと、嫌なこととか
こういう風にしようと思ったこととか
っていう習慣が作られるその一瞬の背景の話が結構ポロポロ出てくるんですよね。
意識して話を聞いてみると
会話を聞く、会話を聞くというか
なんだろうな、夫婦の会話を意識する
一緒にいる時間、なるべく会話をしよう
その日何があったのか、妻が何を感じていたのか
その日、妻に何が起こったのかっていうことを聞き出していく
聞き出さないと言わなかったりとかするんで
聞き出していくことって大事だなって改めて感じました。
はい、ということで最後はお知らせです。
ノートのメンバーシップ機能を使って
夫婦関係改善サービスタイマスというものを運営しています。
これは夫婦関係を悩んでいる男女の傾きに
Zoomでのご相談が主なサービスになってまして
カウンセリングじゃないんですよね
カウンセリングって臨床心理治さんとか
公認心理治さんが行っているような心理療法を伴うものを
カウンセリングと僕は呼んでいて
それで言うと誰でもできるカウンセリングと
カウンセリングとは名乗れないなと思っているので
そう呼んでいないんですけど
人によってはカウンセリングと呼ぶ人もいますし
コーチングと呼ぶ人もいます。
いろんな呼び方あって
定められないことを今僕やっているなと思うので
自分でも呼び名つけられないんですけど
何でも話せる友人とカウンセラーの間のような感じなんですよね。
僕自身が夫婦関係を改善するために行ってきたこととか
僕自身の気づきとか
他の方からのご相談を受けて感じたこと
そういうやり方があるんだ、そういうアプローチがあるんだ
っていろんな気づきがあったので
それをご相談者の方に共有しながら
その方にとって最も最適な夫婦関係改善の方法を
一緒に探っていく
そして関係が改善されるまでの道のりっていうのは
すごく普通に辛いんでこれって
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僕もそうだったので分かるんですけど
普通に辛いんで
その辛い日々を一緒に乗り越えていく
といったものになっています。
トライアルプランとスタンダードプランがありまして
トライアルプランは
一回だけ45分間のZoom相談ができます。
あと他の特典としては
メンバー限定の記事が読めたりとか
メンバー限定の
Podcastの配信があったりとかします。
これらの音源は
ノートの音源の投稿サービスを使ってしてますので
ノートのメンバーシップのコミュニティ内で
聞くことができます。
4台聞いたりすることができます。
スタンダードプランの方は
こちらがずっとやってきたものなんですけど
月に1回、1ヶ月に1回
45分間のZoom相談ができて
その他の限定記事とか
限定配信というのはついてます。
一番大きな違いは
毎月45分間の相談サービスがあるということと
スタンダードプランだけにあるのが
コミュニティですね。
今は男性だけのコミュニティしかないんですけど
夫婦関係を悩んでいる男性たちが
前を向いて歩いていけるような
コミュニティを作りたいなと思っていたので
それを作っています。
ただ、また人数も少ないので
手探りしながらやっている最中なので
すごい人数がいてワイワイやっているというのは
全然そういう意味ではなくて
小人数でやっていて
たぶん一番役立つだろうなと思ったのが
僕インタビューするんですよね。
そのコミュニティに入ってもらったメンバーに
僕がインタビューをして
どういった夫婦関係だったのか
そこからどういう風なアプローチを取っていって
改善していったのか
もしくは改善しようと頑張っている最中なのか
ということを僕がいろいろ聞いて
お話をしていただいて
その音源をYouTubeの限定公開しているんですよね。
URLを1人しか聞けないようにしていて
それをコミュニティのDiscord内だけで
共有しています。
それが聞けるというのが一番だと僕は思っていて
一緒に頑張っていく仲間がいることと
実際に夫婦関係を改善した人
もしくは改善しようと頑張っている人
改善しつつある人というのは
こういうことをやっているんだとか
こういうメンタイティで前を向いているんだなとか
ということが分かるというのは
すごいことだと思うんですよ。
ネットの海を探しても絶対に見つからないし
ポッドキャストとかでも
そういうことをインタビューしてくれる人って
滅多にいないし
本でもないですよね。
自分たちの夫婦関係を改善した人の話は
あるかもしれないけど
改善しつつある人とかの
現在進行形で頑張っている人たちの話とかって
ないし
ましてやそれを自分のその人の声で聞ける
というのはないと思うんですよ。
情報量がすごいたくさん多いなと思っているので
それが多分
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妻との関係を改善しようと思う方にとっては
一番の前に進むための
力になるんじゃないのかなって
僕は思っています。
それがスタンダードプランですね。
女性向けにも
相談サービスを行っていますので
女性向けの方から人数が増えてきたら
女性向けだけのコミュニティを作って
そこでメンバー間のインタビューとか
そういったものをやっていきたいな
と思ったりもしています。
夫婦関係の相談は男女
どちらともから受けていますので
女性の方でもご遠慮なく
いつでもご連絡ください。
使っていただいている方の中から
使っていただいている方からいただいた
言葉では
さっき言ったみたいな
友人以上カウンセラー未満の
関係性
友人に夫婦関係の相談できないじゃないですか
普通に。できないけど
カウンセラーさんのところに行くにはすごく指揮が高いとか
そこまでじゃないとかと思っちゃう。
その中間がないんですよね。
その中間の存在として
僕があるなと思っていて
そういう風に受け止めてもらっていたりとか
あとは暗闇の中を照らす
松明そのものといった
言葉をいただいたりとかもしています。
夫婦関係悩んでいて
どうしよう、何とかしたいと思う時って
これね
悩んでいることある人しか
分からないんですけど
深い深い谷底に落ちたような
気持ちであったりとか
真っ暗な暗闇の中で
この左も上も下も分からない
いったいどこに行ったら抜けれるの?
そもそもこれ抜けれるの?
ないんじゃないの抜け道なんか
いっそのこと離婚したって
早いんじゃないのかとか
いっそのことカメググになった方が楽なんじゃないか
って思ったりするんですよね
前が見えないんです
明かりが全く見えないんですよ
夫婦関係悩んだ時って
そういった時にポッと明かりをつけて
こっちだよって
こういう道もあるよって
前に抜けやすいよとか
っていう風に道を指し示して
どういう風に歩いていったらいいのか
歩き方をお伝えして
一緒に歩いていく
それができる
それが松明そのものって
言葉をいただいたとかもしてます
だから一緒に
悩みながら
一緒に前を向いて進んでいく
そういったパートナーみたいな存在として
考えてもらうと
分かりやすいかもしれないです
ということで
夫婦関係悩んでる方男女両方とも
ご相談受けてますので
いつでもご連絡ください
こちら概要欄にリンクを貼っておきます
はい
ではまた次回お会いしましょう
さようなら