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2021-10-21 18:39

#251 既婚者の女性に手を出しクビになった元同僚の話

妻はなぜ浮気をしたいと思うのか?

その欲求をぼくら男性は止めることができるのか?

実例を交えながら詳しくお話しします。

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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係内容も男性向きに、夫婦関係改善の品というような発信をしています。
今日お話したいことは、僕、昔、福屋で働いているときに、同僚でですね、お客さんの、
既婚者の女性と関係を持ってクビになった人がいるんですね。
ちょっとそのことについてというか、そのことをちょっと話しながら話をしたいんですけど、
既婚者の女性が、妻が、なぜ浮気をするのかということについて、もしくは浮気をなぜしたいと思うのかということについて、
ちょっと僕自身の、そういった過去のいくつかの経験を、本当にお話を今日はしたいなと思います。
皆さん、身の前でいらっしゃいますか?既婚者の女性で浮気をされた方など。
僕、何人かリアルな知り合いで結構いるんですよね、何人か。
その方たちのお話を聞いたりとか、僕が思ったことなどを今日は話していきたいなと思うんですけど、
まずその御福屋のときの話ですね。御福屋のときの同僚、当時僕ら22、23歳でしたね。
新卒で働いて2年目だったかな。1年目の終わりか2年目の始まりか、多分22、23歳ぐらいだったと思うんですけど、
営業会議っていうのがあるんですよね。その地域の販売員がみんなどっかの店舗に一度に会議する会があって、
20人ぐらいかな、20、30人ぐらい集まるんですよね。そのときはたまたま僕のお店でみんな集まっていて、
営業部長も来ていて、何かの話の中で実は丸村さんが、
お客さんの女性と既婚者の女性と関係を持って、男性の方から訴えられましたと。
なのでその男性はクビになりましたと、解雇してましたという発表があったんですよね。
すごい僕それ驚いて、今でもその瞬間すごい覚えてるんですよ。
みんなが車座っていうんですかね、ぐるっときもね屋さんの着付けコーナーのところにあぐらかいて座ってたんですよ。
ずらっと座ってて、部長の話はみんなで聞いてたんですけど、
突然その話が出て、その話が出た瞬間のみんなの表情とか、僕すごい覚えてるんですよ。
そんなことあるんだと思ってすごいびっくりしてて、クビになるんだと思って、怖いと思ったんですよね。
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絶対気をつけようってすごい思ったんですけど、
その時にあつさんも気をつけようみたいなことをね、部長から言われて、周りの自分のお店の店長とかもね、
ほんまに気をつけようみたいなことを言われたりしたんですけど、
これがね、僕の同僚22、23歳の時の若造ですよね。
若造がお相手がいくつかわかんないんですけど、たぶん30代か40代だと思うんですよ、きっと。
着物を買ったりとかするぐらいの女性なんで、たぶん30代だったんじゃないですかね、おそらく。
これがね、関係を持ってしまうっていうのが、なんで僕がその時その話を聞いて怖いと思ったのかっていうと、
これ、僕にでも起こる話だなって思ったんですよ。
誰にでも起こる話だなと。自分にでもこれ起こり得る話だと。
全然これ他人ごとじゃないってすごい思ったんですよ。
それぐらいその当時の着婚者のお客さんたちとの距離感っていうのはすごい近かったんですよね。
精神的にも肉体的にも違うというか、精神的な距離感がすごい近いんですよ。
近くなきゃ高級商材売れないんで、すごい近づくんです、精神的に。
すごい深いところまで入っていくんですね、精神的に。
これだけ距離感が近いと、一歩踏み込むだけで簡単に体の関係って慣れちゃうんですよ。
実際、僕の他の同僚でも体の関係を持っている販売もいたんですよね。
何人もお客さんとそういう関係を持っていて、彼はほとんどホストみたいな感じの人だったので、
それを使って販売するみたいな真っ暗営業みたいな感じだったのかなと思うんですけど、
彼はうまくやってたんですよね、その辺も。っていう人もいたんですよ。
僕はそんな器用な人間でもないし、女性と関係を持ちながらも何十万何百万するものを売っていくっていう器用なことはできないので、
そんなことは選択肢がなかったんですけど、
だけど本当に一歩踏み込むだけで簡単にそういう関係に慣れるっていう感覚はすごい感じてたんですよね。
もうすぐそばだって、ここで俺が一線フッと越えるだけで、
ここでフッとこの目の前にある線を乗り越えるだけで簡単にそういう関係に慣れてしまうっていう、
恐怖感に近いようなそういう感覚がすごいその当時あったんですよ。
例えば、僕自身の経験で話すと、あるお客さんがいらっしゃって、
当時40歳の女性の方がいらっしゃって、すごい僕その方と距離感が近かったんですね。
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僕もすごいその人のことが好きで、人間としてもすごい尊敬してて、
話もあるし、ずっと話したいと思うぐらいだったんですね。
その方、旦那さんがいらっしゃって、お子さんもいらっしゃって、
なんですけど、すごいよく連絡を取ってくれるんですよね。
メールアドレスも本館して、当時スマホとかない、柄系の時代だったので、
柄系のメールアドレス、どこも.なんちゃらとか、au.なんちゃらみたいな、
キャリアメールでやり取りをしていて、夜遅くまでメールのやり取りをしてたんですよ、毎日のように。
付き合い立ての高校生かって言えるくらいの感覚で、すごいメールのやり取りをしていて、
あと僕が風邪をひいて寝込んじゃった時に、
メールのやり取りが何かって気がついたらしいんですよ、僕が風邪をひいてるってことに。
休んでるっぽいってことに気がついたみたいで、
その日手作りのお弁当を作って持ってきてくれたんですよ、僕の住んでるアパートまで。
あと消化にいいものとか持ってきてくれたりとかして、そんなことする人いないじゃないですか。
すごい嬉しいわけですよ、そういうことしてくれるのって。
夜お散歩をその方されていて、僕の家の前が散歩コースだったらしいんですよ。
それで一緒にお散歩しようかとか誘われたりとか、
あと僕の家の前を散歩しようとした時に、
あつくんいるかなと思ったんだよねみたいなことを言ってくれたりとかしてて、
そこまで距離感が近づいてくると、
たぶん分かんないですよ、当時の僕らがどういう関係だったかとか、
どこまで近づけたかとか、どこに行けたかってのは分かんないんですけど、
だけどたぶん僕が一線を越えようと思えば、
簡単にその線をひょいっと越えることができたんだろうなって思うんですよ。
実際そんなことはしなかったですけど、
だけどたぶんすごい簡単だったんだろうなと思います。
僕の同僚は簡単なその一線を越えてしまったんだと思うんですよね。
僕と彼の差っていうのは、目の前にあるその線を越えるか越えないかっていう、
ただそれだけだったんですよ。
すごい簡単、もうあと一歩踏み出すだけ、
もう一歩どころかあと半歩踏み出すだけで、
もう簡単にそういった関係に慣れてしまう。
もう恐ろしいですよね、今から考えると。
たぶん当時僕もその恐怖感みたいなものを若干感じていて、
怖いなって思ったんだと思うんですね。
あと僕がその後、
転職をして働き出してからも、
出会った女性の中でも浮気をしている方っていうのもいらっしゃって、
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あまり詳しい話はしないんですけど、
なんだろうな、やっぱり、
大体皆さんにきっかけがあるんですよ、どこかで。
僕の最初の五福屋の時のお客さんもそうなんですけど、
小さなきっかけがあるんですよ、どこかに。
それは、夫が会社で若い子と一緒に遊んだりしていて、
それがねたましいってわけじゃないんでしょうけど、
だったら私も楽しみたいみたいな、そういうことをおっしゃってたんですよ。
そういう本当に些細な遊び心っていうか、そういった部分であったりとか、
あとは夫がセックスに応じてくれなかったことが一回だけあったっていう人もいて、
それがきっかけでレスになってしまった、
したくないとなってしまったっていう方もいますし、
あと夫が家にいる時に、
妻の悪口を子供を巻き込んで言うっていう、
ほら、ママこういうとこ会うからなみたいな、
ママってこういう風なとこじゃダメなんだよ、バカなんだよみたいなことを積み重ねて、
夫のことが嫌いになってしまって、他に行くっていうこともあるんですよ。
男性からしたら、なんてことないじゃんって思うようなことだと思うんですけど、
当人の女性としては、すごい心が傷ついたことなんだろうなって思うんです。
どれだけ傷の深さがどれだけなのかっていうことは、
多分その夫には分からなかったんだろうなって思うんですよね。
もしくはそういうことを話し合ったりもしてなかったのかもしれないなと思うんですけど、
本当にそういう風に些細なことが、
女性にとっては些細なことではないんでしょうけど、
僕らは夫からしたら、それでみたいなっていうところできっかけになっている。
そのきっかけができてしまうと、他の男性との距離感というのはどんどん縮めやすくなってしまうんですよね。
縮まってくると、その一線を越えるのは本当に簡単。
あっという間にそっち側に行っちゃうんですね。
これはね、今日の話には特に結論があるわけじゃないんですけど、
本当に簡単なんですよ、これって。
つまり、その女性が他の男性と一線を越えてしまうっていうのはすごい簡単。
そして、多くの男性はそれになかなか気づけないんだと思うんですね。
なので、自分にとってはすごく些細な発言であったりとか、
些細な行動であったりとかすると思うんだけど、
だけど実はそれが妻を外へと踏み出させてしまうきっかけになってしまうことがあるっていうこと。
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それを認識しておくと、関係が高齢に低くなるんじゃないのかなって思うんですよ。
自分がどう思うかじゃなくて相手がどう思うかなんですよね。
当たり前の話になるんですけど、
夫たる自分が自分の発言をどう思うかっていうのは、
妻にとっては本当にどうでもよくて、
妻がどう感じたのかってことがすごく大事なんですよね。
なぜそう感じたのかっていうところに踏み込んでいって、
妻の気持ちに寄り添っていくって、
これすごい単純なんですけど、
そこを怠っているがために多くの女性は、
そういった外の世界へと足を踏み入れやすくなってしまうんじゃないのかなと。
そして足を踏み入れてしまった女性を僕は何人も見てきたし、
その踏み入れた女性と関係を持ってしまった男性と実際に僕が身近にいたわけなんですね。
なので何だろう、繰り返しになりますけど、
自分の発言が大したことないだろうって、
なんでそんなことで起こるの?みたいな風に思った。
なんでこんなことで依頼がするの?
もう知らんわみたいな気持ちになってしまいがちなんですけど、
だけど自分がどう思うかじゃなくて、
妻がどう思っているのか、
なぜそう思っているのかっていうところを
強い好奇心を持って、
そこを突き進めていくというか、
掘り進めていくと、
何が本当は嫌なのかとか、
何が二人の間ですごい負担になっているのかとか、
嫌なことなのかっていうところが出てくると思うんですよ。
そこから関係改善というのが始まっていくんだと思うので、
今妻との関係がなかなかうまくいっていないと、
妻がもしかしたら外の世界を見ているのかもしれないという場合には、
自分の言葉に対して自分がどう思うかじゃなくて、
自分の言葉に対して妻がどう思っているのか、
何を感じているのかっていうところを
敏感になるといいんじゃないのかなと思っています。
ということで、
今日は僕が実際にご夫婦会の時に出会った、
結婚者の女性に手を出してクビになった同僚の話について、
お話をさせていただきました。
なぜ女性は浮気をしてしまうのかというところですかね。
すごく簡単な一線がそこには存在するというところを
知っておいていただければと思います。
ということで、今回も最後までありがとうございました。
そうだ、僕この間、銀沼の惑星という映画を見に行ったんですよ。
全然違う、関係ない話になって申し訳ないんですけど、
僕ね、映画館が好きだったんですけど、
全然最近行ってなくて、久しぶりに行ったんですよ、本当に。
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子どもたちと行ったのはありますけど、
自分一人で行ったのって本当に何年ぶりかっていう感じで、
しかも行ったのがね、アイマックスってやつ、
アイマックス4KGTレーザーなんとかっていう、
わけわかんない、めちゃくちゃすごいやつを見に行ったんですよ。
めっちゃでっかいんですよね、アイマックスって、びっくりしました。
めっちゃスクリーンがでっかくて、上から下までがめっちゃ長いんですよ。
で、音がすごいんですよね。
もう、しびれる、体がしびれるような音が出て、
いや、映画館って発達したなってね、すごいびっくりしましたね。
もう今ってスマホでNetflixとかいつも見てるんで、
これって十分じゃんと思ってたんですけど、
映画館には映画館の良さがあるっていうのを改めて感じました。
体験、体験って感じでしたね、映像体験っていう。
映画館の原点がそれなんでしょうけど、
それを久しぶりに感じられてすごい楽しかったんですよ。
これも僕妻に言ってたんですよ、
ちょっと前ね、僕結構気持ちが落ち込み気味になったりとかしてて、
なんか気持ち派手ることしなきゃダメだと思ったんですよね。
それですごい見たかった映画、このデューン、砂の惑星っていうSF映画なんですけど、
それがすごい見たいなと思って、調べたらアイマックスで見れる、
うちの近くじゃないんですけど、会社代わりにある駅でね、
それが見れるって気づいて、行きたいって妻に言ったんですよ、
行ってきていいって。
そしたらね、心よく送り出してくれて、
すごい気持ちがすっきりしたんですよ。
やっぱ楽しみを持つって大事ですね。
自分がこれめっちゃやりたいっていうすごい自分が好きなものとかがあると、
それに向けて気持ちが楽しくなってくるし、
それを経験すること自体もすごい喜びなんですけど、
それがあるって、その楽しい体験が明日あるとかね、
明後日あるとか、今日あるみたいな、
そういう希望が人の気持ちを前向きにさせるのかもしれないなって今回思いました。
はい、ということで、
妻との関係に悩む男性の参考になれば幸いです。
私、ノートのサークル機能を使って、
あつの夫婦関係改善カウンセリングタイマスという名前で、
妻との関係に悩む男性向けにアドバイスをさせていただいてます。
こちら現在空きがありますので、
妻との関係に悩んでいて、本気でどうにかしたいと思う方は、
ぜひご連絡をください。
僕が一緒に伴奏をしていきます。
質問箱の方では、
夫婦関係に関するご相談、男女問わず受け付けておりますので、
ぜひそちらご利用ください。
妻との関係を改善しようと思ったときに、
一番の障壁になるのは何だと思いますか?
僕は妻との関係を改善しようと思ったときに、
一番の障壁になるのは何だと思いますか?
僕は孤独だと思うんですよ。
たった一人で開いてしまった夫婦の距離を縮めていく。
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そして一体何をどうしたらいいんだろうという、
すごい深い悩み。
これにたった一人で向き合っていくというのは、
本当につらいんですよね。
その辛さを一緒に分かち合って前に進んでいくパートナー、
伴奏者になりたいと僕は思っていますので、
今とても辛いという方はぜひご連絡をください。
一緒に頑張っていきましょう。
はい、ということでまた明日お会いしましょう。
さようなら。
18:39

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