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2022-09-01 20:57

#409 あえての距離感が溝を埋める、妻と自分の同一視とは?

「なんでそんな考え方をするの?」

「こうすればいいのに」

妻に自分の価値観を押し付けてしまったことはないでしょうか?

実はあえて精神的な距離を取ることで、夫婦の溝を埋めることができます。

"妻と自分の同一視"とはどういうことか?

なぜ起こるのか?

どうすればいいのかについてお話しします。


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今日は、妻と自分を同一視することについて話をしようと思います。
どういうことかというと、妻に対して、
なんでこうしないの、とか、もっといい方法があるのに、とか、
もっと効率的な方法があるのに、とか、というふうに、
つい妻に、なんでこうしないのか、
俺だったらこうするのに、というふうに、
妻に対してイライラしてしまう現象のことを、
僕は妻と自分の同一視というふうに呼んでいるんですけれども、
今日はこの妻と自分の同一視というのが、
何が問題なのかということと、
なぜ起こるのか、そしてどうすればいいのか、
ということについて話をしていこうと思います。
僕も同じような経験があるんですよね。
たぶん似たような経験をした方、結構いらっしゃると思うんですよ。
妻と会話をしていて、なんでこういうことをするのかな、とか、
こっちの方が絶対いいよな、とか、
ついモヤモヤしちゃう時ってあると思うんですよ。
そこで、こうしたらいいじゃん、とか、
ああしたらいいじゃん、とか、
なんでこうしないの、とか言ってしまうと、
不要な諍いが起こってしまって喧嘩になるから、
言わないという選択を取る方が多いと思うんですね。
もしくはつい言ってしまって、
うるさいわね、みたいなふうに喧嘩になってしまったという方もいると思うんですよ。
僕は実際そういうふうに喧嘩になったこともあるし、
言わないという選択をした方にモヤモヤしてしまったということもあるんですね。
今はどちらでもない第三の選択を現在僕はしていまして、
そのことについても最後話をしたいなと思います。
この妻と自分の同一心、なんでこうしないの、
ああしたほうがいいじゃん、こうしたほうがいいじゃんというふうに言うこと、
提案のように僕らって思っていると思うんですよ。
妻に対して提案しているより良い方法があるのに、
より良い考え方があるのに、
なぜそれをしないのかというふうに提案していると僕らと思ってますよね。
だけど、向こうからしてみたら、
押し付けているというふうに受け取られることが多いんじゃないかなと思うんですよ。
逆に考えるとわかると思うんですけど、
妻から、なんであんたこういう考え方をするの、
なんでそういうふうなことをするのとか言われたとき、
特に自分の思考に関することについて批判されたとき、
なぜそういう考え方をするのかと言われたときって、
ああそうだなと素直に受け取ることってなかなかないと思うんですよ。
難しいと思うんですね。僕も結構難しいなと思っていて。
これって自分の考え方を否定されているから、より反発を感じるんだと思うんですよね。
それは、自分の考え方とか自分のどうしようもない性格というのがあるじゃないですか。
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それを無視というか否定したというか、
それを考慮に入れずに、
なんでそうしないのって自分の価値観を押し付けられたと感じるからだと思うんですね。
これが自分が妻に対して行うときもあるし、
妻からされるときもあると思うんですよ。
なんでこういったことが起こるのかというと、
よかれと思ってやってるんですよね、コーチとしては。
コーチとしてはよかれと思ってやっていて、
こういう考え方をすればもっと楽になれるのにとか、
もっと物事がよく進むのにとかというふうに思って、
よかれと思って言ってるんですよ。
なんならそういった自分の考え方を妻も選択すべきだと、
そうすべきだと、こう思うべきだとすら思っているケースが多いと思うんです。
僕もそういうときあります。
提案というのを通り越して、こうすべきだろう、
こういうふうな考え方をすべきだろうと、
ここまで来ると押し付けに近くなってくるんですよね。
なんでそこまで妻に対して強く押し付けるようなことをしてしまうのか、
結構無意識にやってると思うんですけど、
それの原因こそが妻と自分の同一心だと思うんですよ。
これって他人に対してあんまりやらないと思うんですよね。
仕事とかで、なんでこうしないのとか、
こうしたほうがいいじゃんとか言ったりすることはあると思うんですけど、
そこを通り越して、なんでそういった思考を取るんだ、
こうすべきだろう、こういうふうにしないのおかしいだろう、
早くそうしろよっていうふうにすごい押し付けたいとか、
そこまで思うことってないと思うんですよ。
どうせ他人なんて自分と同じ考え方にならないよなとか、
一種の他人だからこその諦めとか距離感の置き方っていうのがあると思うんですね。
だけど妻と自分っていうのは夫婦だから距離が近いんですよね。
精神的な距離が近いからこそ、
相手に対して求めるものが大きくなるんじゃないのかなって思うんですよ。
夫婦だから、家族だからこそ分かってくれるはず。
自分の気持ちを分かってくれるはずだと。
だから自分がこうしたほうがいい、
そうしたほうがいいと思っている子供を妻に賛同してくれるはずだと、
いうふうな無意識の思い込みがどっかにあるんじゃないのかなって思うんですね。
僕自身もそういったことがあります。
そういうふうなことを自分の心の中にそういった感情が芽生えてきたなって
気がつくときがあるんですよね。
押し付けているかもしれないなって。
自分と妻は違う人間にもかかわらず、
そのことを僕は忘れてしまって、自分の考えを押し付けようとしている。
自分の価値観を妻に押し付けようとしている。
自分と妻の間には垣根がなくて、そこには距離がなくて、ゼロ距離で、
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まるで同じ人間であるかのように、
妻と自分が一つの人間であるかのように、一つの生命体であるかのように感じてしまって、
なんでそうしないんだって押し付けてしまうことってあるんですよね。
これは家族だから、夫婦だから、
自分の大切な人だからこそ、距離があまりにも近すぎている。
だから、相手と自分を同じ存在であるかのように見てしまうんじゃないのかなって思うんですね。
じゃあどうすればいいのかっていうことなんですけど、
これは僕、すごくよくあるんですよ。
よくあって、意識しないと自分の気持ちを止めれないんですよね。
妻に対して、こうすべきだよね、こうしたほうがいいよね、
ああしたほうがいいよねっていうのが、すごい僕もあって言っちゃうんですよ。
言っちゃうと喧嘩になるから、最近は言わないようにしてるんですけど、
言いたくなるときがすごいあるんですよね。
すごいあるんだけど、止めるんですよ。
俺言いたくなってるなって。
俺自分の価値観を落ち着けようとしてるなとか、
気がつくときがあるので、そこですごい止めるんですよ。
妻に対して、そういう考え方もあるよねっていうスタンスで望むように意識してるんですよね。
そういうふうに意識をしないとつい言っちゃうんですよね。
相手に自分の価値観を言っちゃう。
なんでこうしないのって言っちゃうんですよ。
そうやってやっぱり夫婦だから、距離感が近い、遠慮がなさすぎることも原因だと思うんですよね。
あとは、さっきも言ったように相手から求めるものが多い。
自分たち夫婦にとって最適な道を一緒に選んでいくはずなんだけど、
自分が心地よい環境を相手を変えることによって得ようとすることっていうのもあると思うんですよ。
ついつい相手を変えようとしたくなるんですよ。
結局は他人なんですよね。
結局は、僕と妻は他人、夫婦っていうのは他人同士なんだっていうことを
頭の中に入れておくと、精神的な距離も置けるようになると思うんですよ。
どうしても大好きな相手なんで、ゼロ距離で接しちゃうんだけど、
だけど自分にとっての価値観、相手にとっての価値観って大事なものだったりするじゃないですか。
あとは、性格をどうしても変えられないことってあると思うんですよ。
こうした方がいいよねって、こういう考え方した方が絶対いいよねって思うことってあると思うんだけど、
妻と自分の性格が違うから、なかなかそれがお互いの共生認識として出来上がらないっていうことってあると思うんです。
これって何もかも同じ意見になることってないと思うんですよ。
どっかで話し合いを重ねていったりとか、夫婦の対話を重ねていくことによって、
お互いの価値観が似てくることってのは多いと思うんです。
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価値観の擦り合わせができてくると思うんですけど、
だけど100%にならないと思うんですよ。
それってやっぱり性格が違うので、自分と妻とのすべての価値観がパチーンと一致することって多分ないと思うんですよ。
ないからこそ、一致しないからこそ、こうもやめ合わせたりとか、イライラしたりとかってしちゃうんだけど、
そういうこともあるよねって、結局は他人なんだよねって、
冷めた目線というか、そこまで冷めすぎない目線なんですけど、
一定の距離を置いた上で対峙することによって、関係性が良くなることってあると思うんですよ。
距離感を保つことによって、相手は自分の人間性を認められたって思うし、
価値観を押し付けられたって感じなくなるので、
そういうふうに精神的な距離をちょっと取るっていうことは大事かなと。
その上で、そうすると自分の会話とか、自分の言葉、妻にかける言葉っていうのも、
自然と相手の人間性とか価値観っていうのを大事にした上での言葉に変わっていくと思うんですね。
あとは、なかなか価値観が合わないとか、性格の不一致とかで揉めることってあると思うんですけど、
だから二人にとって、ベストな方法っていうのを一緒に模索していくことが大事なのかなって思うんですね。
その中で、僕が夫婦でいうと、僕すごい忘れ物が多いんですよ。
忘れ物が多くて、家を出ると2回くらい家に戻っちゃうタイプなんですよ。
鍵忘れたとか、携帯忘れたとか、パソコン忘れたとかって2回くらい出ちゃう。
2回くらい戻るんですよ。3日に1回くらい2回くらい戻ってるんですけど、
家族で旅行行くときとかに持ち物忘れ物が結構多くて、忘れない。
それが多いと妻に迷惑かけるじゃないですか。
スマホの充電器忘れたの?とか、アップルウォッチの充電器忘れたの?とか、モバイルバッテリー忘れたの?とか、
これあっちゃんが担当してたじゃんみたいな風になるわけなんですよ。
だからそうならないように妻がやってることって、僕に対して忘れんなよ、忘れ物すんなよって何度も言ってるでしょ。
なんで忘れるの?普通忘れないよね。普通言えるじゃん最初にとかって言葉は妻は言わないんですよ。
その代わりに持ち物チェックシートをエクセルで作ってプリンターを通して、そこに出店でチェックを付けさせるんですよ。
家族全員分あって、僕の行があって、妻の行があって、長男、次男、三男の行があるんですよ。
全部違うんですよ、みんな持ち物が。当然だけど。微妙に違うじゃないですか。
その中で僕の欄にはモバイルバッテリーとか、スマホの充電器とかっていう欄があるんですよね。
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あとは洗顔料とか、下着とか、替えのTシャツとかパジャマとか、全部バーって、ビッチリバーって書いてあるんですよ。
ビッチリバーって書いてあって、僕そんなんできないんですよ。めんどくさくなって、もういいじゃん。
必要なものがわかってるんだから言えればいいじゃんって言って、適当に詰めていって、やべ、モバイルバッテリー忘れたとかってなってるのが僕なんですよ。
妻はそれがわかってるからこそ、持ち物チェックシートをエクセルで作ってプリンターを通して、前日の夜にそれを全部見させるってことを僕にやらせるんですよね。
僕はそれすごい助かるんですよ。忘れ物すんなって責められるよりも、全然いいし、すごい嬉しいんですよ。
そういうことをしてくれるのが助かるなと思ってて。
こういうふうに相手に対して責めると価値観を押しつけるじゃなくて、
どうしたらお互いにとって心地よい生活が送れるのか、イライラしないで済むのかっていうのを考えて、
模索し続けることが大事なのかなって思うんですよね。
あと妻のケージでいうと、うちの妻は言いたいことをなかなか言えないタイプなんですよね。
言いたいことがあるんだけどちょっと言いづらいな、遠慮しちゃうなとか、
僕が仕事で忙しそうだったりとかすると、
ちょっとあっちゃん忙しそうだしなって仕事なんか詰まってるって言ったし、
ちょっと言いづらいなってこれ私がやったほうがいいかなとか、
言わないほうがいいかなみたいなことが結構あるんですよ。
言ってくれよって思うじゃないですか。
言わないと分かんないじゃんって僕は思うんですよ。
それ思っていても伝わんないでしょって。
言わないと意味ないじゃんって思うし、何度もそういったことを言ってきたんですけど、
結構言ってくれるようになったんですけど、
なんかすごい言おうかどうか悩んでる風な顔をする時とか、
そういうなんかあやふやな表現がされたLINEとかが来る時あるんですよ。
これどういう意味なのかなとか、やって欲しがってんのかなとか、
何なんだろうって思う時があるんだけど、
今までの経験から考えると、
それはやって欲しいとか言って欲しいとかっていうメッセージなんですよね。
なんだけど自分から言えない、言いづらい、ちょっと遠慮しちゃうとかっていうのがある。
僕はこれに対して、言わなきゃダメだよとか遠慮しないでちゃんと言ってよとかって
散々言ってきて変わらないなっていうのは分かったんで、
言わないようにしてるんです。
言ったら言ったら揉めるんで、言えない原因も分かるんですよ。
僕に対して申し訳ないとか、忙しそうだなとか、
僕の動きが完璧に見えてるわけじゃないので、
これ言っていいタイミングかなとか、
この時にこれお願いしていいのかなとか分からない時があるじゃないですか。
だから言えないんだなって。
僕に対しての遠慮とか、僕のスケジュールが把握できないこととか、
そういったことがあるから言えないんだなっていうのは僕はここ数年で理解できたんで、
そこに対して責めることはなるべくやめるようにして、
代わりにその文面から推測して、
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これやろうかとか、こういう風にやろうかとか、
こういうことなのかなとか、
そういう風にこっちから声掛けするようにしたんですよね。
言ってほしい言葉、例えば今日は大変だったね、そんなことがあったんだねとか、
アドバイスが欲しいんじゃなくて、
共感してほしいだけなのかなとか、話を聞いてほしいだけなのかなとか、
自分の話を整理したいから話したいだけなのかなとか、
っていうのをこっちから声掛けして引き出していったりとか、
あとは何かやってほしいこと、子供の迎えにこの日に行ってほしいとか、
じゃあこの日に俺行こうかとか、行けるよとか、行くねとか、
っていう風にこっちから言っていくんですね。
そういう風に何かお願いしたそうだけど言いづらそうにしてるなっていうニュアンスの時とかに、
こっちからそういう風に言っていくっていう風に心がけてるんですよ。
はっきり言えよとかって言っても無意味だなって気がついたんで、
っていうことを僕の方でやってる工夫の一つなんですよね。
他にも多分いろいろあると思うし、他の夫婦でもきっと似たようなことがあると思うんですよね。
お互いが心地よい生活を送るためにやってる工夫というのがきっとあると思うんですよ。
完璧に分かり合える夫婦なんて存在しないし、
すごく仲がいい夫婦であっても価値観がちょっとこんな部分は合わないなとかっていう部分ってどうしてもあると思うんですよね。
それもお互いの生活が心地よいものになるために工夫をし続けることがやっぱり大事なのかなって思ったりもしてます。
はい、ということで、妻と自分を同一視することということでお話をさせていただきました。
最後にお知らせです。
ノートのメンバーシップ機能を使って夫婦関係相談サービスタイマツというのをやっています。
これは簡単に言うと夫婦関係カウンセリングみたいなものなんですけど、
カウンセリングは臨床心理師さんが行う心理療法の分野のものだなって思っているので、
僕がやっているのはコーチングとかアドバイジングというのに近いです。
僕自身の経験とか他の方からのご相談とかを元にどうしたら妻との関係が改善できるのか、
どうしたら妻が考えていることがわかるのかとか、
もしくはどうしたら夫との関係が改善できるのかとか、
あとはそこまで深い悩みではないけども、今のこの夫婦関係どういうふうに捉えたらいいんだろうとか、
これからどうやって私たち夫婦、僕たち夫婦はどういう気持ちで向き合っていったらいいんだろうとか、
そういうふうにちょっと悩んだり壁に当たったりする時ってあると思うんですよ。
そういう時に最初に相談できるサービスとしてやっていますので、
ちょっとどうしようかなって思った方はぜひご連絡ください。
こういうのって臨床心理師さんのカウンセリングとかが一番効果があったりとかはするんですけど、
ちょっと妻が言ってくれないんですとか、ちょっと夫が言ってくれないんですとかっていうケースもあると思うんですよ。
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そういう時にどうしようかっていう相談を僕にしていただいてもいいし、
あとはそういったカウンセリングとかちょっと資金が高いなって、値段も高いですね、
どうしようかなっていう時にまず僕にご相談いただいて、
その上で臨床心理師さんのカウンセリングを受けられた方がいいかもしれませんねとか、
奥さんに対してこういうふうに言ったらどうですかとか、
夫に対してこういうふうに言ったらどうですかとかっていうアドバイスもしているので、
夫婦関係の悩みにぶち当たって、壁に当たってどうしたらいいかなって、
まず誰に相談したらいいんだろうっていう時に最初に僕にご連絡いただけると、
いろいろと初期の段階でのアドバイスができるかなって思います。
あとは夫婦関係を改善していくにあたって、なかなか一人では厳しいんですよね。
どうしても途中で家になったりとかしますし、辛いなって思う時もあると思うんですよ。
そういう時に僕が一緒にそばにいることによって、
夫婦関係を改善していく勇気を与えることができたらなって思っています。
こちらのプランは2つあって、トライアルプランとスタンダードプラン。
トライアルプランは月額500円で、
これは最初の1回、1回だけ45分間のズームでのご相談ができます。
あとはノートのメンバー限定公開している記事とか、
ホットキャストの限定公開している音源とかを
ノートのプラットフォームで読んだり聞けたりとかできるようにしています。
スタンダードプランは月額3980円で、
毎月1回45分間のズーム相談が可能です。
男性向けにはコミュニティが現在存在していて、
ディスコードを使ってコミュニティを作っていて、
実際に悩まれている方に僕がインタビューをしたインタビューの音源ですね。
これはメンバー限定で公開をしています。
同じような悩みを抱えている方のお話を聞いたりとか、
実際に関係を改善できた方のインタビューを聞くことによって
何らかのヒントになるかなと思ったりもしています。
あとは、僕が役に立ったポッドキャストとか書籍とか
そういったものの紹介とかもしています。
これは先ほどのノートのメンバー限定で公開している
ノート上で公開している記事とかポッドキャストとか
そちらもお勧めのものとかっていうのを紹介していますので、
そちらも併せて聞いたり読んだりとかすることができます。
という感じでやっていますので、
まず誰かに相談したいなという時にぜひ使ってください。
はい、ということで今回も最後までありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
さようなら。
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