クリスマスの思い出
ごきげんよう。この番組は、すみれ子ThePoisonLadyが、木曜日の朝7時にお届けする、寝起き即サスペンスラブコメディ警告エンターテインメントレイディオ。
酸いも甘いも痛いも憂いも経験してきた、現在結婚3回目、アテクシすみれ子が、恋に人間関係に人生に悩む子羊ちゃんたちの、より良き明日のために、
過去のやらかしをセキララに暴露し、反面教師として背中を押すプログラム。
その名も、アテクシの屍を越えてって♡
今、絶対に聞くべきポッドキャストを見つけよう。
第6回ジャパンポッドキャストアワードでは、一般投票による一時選考を実施中。
あなたの一票で推しの番組が大賞に輝くかも。
投票は2025年1月10日まで。
詳しくは、ジャパンポッドキャストアワードで検索。
ねえ、チームアテシカの皆様。
ポッドキャストを紹介するだけという番組さん、聞いていただけました?
アテシカ、とんでもなく褒めちぎられて、ちぎられ倒しておりますから。
ぜひとも、概要欄にべたんこしてありますURLから、飛んで、まずお聞きください。
はじめましての方も、ぜひそちらをお聞きいただいてから、また戻ってきていただけると嬉しいです。
なんか、すごい紹介をしていただいたなっていう、もう、
ご贈答品をお送りしなければならないのではないかと思うぐらい褒めちぎっていただきました。
ありがとうございます。
さて、今日はリッスンさんのアドベントカレンダー企画に参加会ということで、
内容をまずご紹介すると、あの伝説のコーナーの例題として、
スメルコのクリスマスバージョンのシカバネミュージックストーリーを初出し、
そして、先日行われた我らがポッドキャストユニットの合同会社ホエシカ、
第2回定例懇親会の様子をちょい出しいたします。
曝露テーマは、報告する女。
それではまず、冒頭でお話しさせていただいた通り、
今回はリッスンさんのクリスマスアドベントカレンダー企画に参加している回ですので、
クリスマスっぽい素敵なね、お話ができたらいいなって思ったんですけど、
やっぱりさ、アテシカなので、スメルコのこのね、
数々のクリスマスの思い出の中から寄りすぐりのシカバネが一個ありまして、
クリスマスの時期になって、夜空を見上げると必ずこの曲を思い出すっていう、
そのお話を初出ししたいと思います。
その前に、まず、シカバネミュージックって何?という方もいらっしゃるので、
こちらのCMをお聴きください。
お待たせいたしました。
いえ、お待たせしすぎたのかもしれません。
来る2025年1月2日、お正月中の配信はですね、
あの伝説のコーナーを復活させたいと思っております。
その名も、シカバネ。
解説しよう。
シカバネミュージックとは、
その曲を聴いただけでもしくはイントロを聴いただけで、
あの時のザワザワした、もんやりした気持ちがよみがえる。
それがシカバネミュージック。
その時のエピソードをお便りにしてスミレコに送りつけていただくことで、
あなたのそのシカバネを消化しようというコーナーです。
シカバネミュージックのお便りの書き方のルールはたった一つだけ。
エピソードを書いていただいて、最後に、
それではお聞きください。〇〇です。という曲名を書いていただくだけです。
最後のそれではお聞きくださいをお忘れなく。
1月2日、2025年、最先よくスタートするために、
今までもんやり、やんわり引きずっていた、
あのシカバネミュージックを消化しようではありませんか。
お便りお待ちしております。
それでは、シカバネミュージッククリスマスバージョンとして、
スミレコ・ザ・ポイズンレイディーさんのお便りを読ませていただきます。
あれは高校3年生の冬です。
当時住んでいた場所では、ロマンティックなことに、
クリスマスイブの夜に花火大会をするという慣習がありました。
そこで、ティーネイジャーやヤングな人たちは、
恋人やステディーなお友達と、
お出かけしてロマンティックな夜を過ごすという、
なんともリア充なイベントがあったんですけれども、
そこに、当時好きだった男の子を誘えなかったスミレコはですね、
幼馴染のアールちゃんと出かけました。
このアールちゃんは、幼馴染とはいえ、
本当にニコイチと言われるぐらい、今思えば、
共依存していた関係性だったと思います。
そのアールちゃんと花火大会で歩いていた時、
学校の友達に出会いました。
その友達がスミレコの顔を見るなり、
あれ?今日ナニナニ君と一緒に来るんじゃなかったの?
一緒に来るんだと思ってた。
てか、付き合ってるんだと思ってた。
みたいな冷やかしをしてきました。
スミレコは、いやいやいや付き合ってないよ。
そんなこと考えてもないしさ、みたいな。
約束もしてないよ、みたいな。
あわあわして話してたんですけども、
それを横で見ていたアールちゃんが、
急にその後から機嫌が悪くなりました。
今思えば、その共依存だった相手が勝手に恋愛をしていて、
勝手にその彼と花火大会に行く約束をしていたのかもしれないという、
自分の中でコントロールできない苛立ちがあったのかもしれません。
クリスマスイブの夜、なぜか女友達の機嫌を取らなければならなくなったスミレコの、
あの時の耳に聞こえてきた曲がこの曲です。
それでは聴いてください。
ジョン・レノン&ヨーコーのハッピークリスマス。
みたいな感じで。
みたいな感じで、お便りの際の本当にないので、
みたいな感じでですね、それでは聴いてください。
で締めていただけると非常にありがたいです。
いやーこれね解説すると、
性の対象が女性の人じゃないんです、アールちゃんは。
ただ、やっぱり思春期特有のドロドロ感というか、思春期特有の共依存というか、
女の人だったらもしかしたら経験ある人もいるかもしれないんですけど、
なんかスミレコのことを把握しておきたかったんでしょうね。
下に見られてるのかもしれないですね。
勝手にそういう恋愛をすることは許すまじみたいな。
聞いてないけど、みたいな感じになっちゃって。
クリスマスイブの夜に、なぜか本当に女友達の機嫌をめちゃくちゃ取らなきゃいけなくなった、
あの時のスミレコっていう。
懇親会の様子
ね、しかわねでしかないんですけど。
まあその後ですね、見事にそのなんとか君にも告白もしないまま卒業して、
ふんわり終わった淡い恋だったんですけど、
アールちゃんともね卒業した後、ふんわり疎遠になりましたね。
大人になって今会ってみたいなとかどうしてるんだろうとは思うんですけど、
そのクリスマスの後から結構なんかもやもやし始めて疎遠になった感じがあるので、
なんか青春時代の苦い思い出の曲でもあるかもしれないです。
この時期ね、どっかしらで聞こえてくるメロディーなんですけど、
聞くとあの時の寒い夜空の花火が目に浮かぶ感じのしかばねミュージックでした。
しかばねミュージックのコーナーはシーズナルで季節ごとにやれたらいいなと思っているので、
ぜひ今回は冬のしかばねにこだわったしかばねミュージックでも大歓迎です。
お便りお待ちしております。
次は緊急報告。先日行われた荒沢芸衣のホエタイラジオ東風天ウルフさんとのポッドキャスト合同ユニット、
合同会社ホエシカの第2回定例懇親会の様子をちょいだしします。
質問一等な感じでですね、ご質問いただいたことにお答えしている音声を流させていただこうと思います。
まず犬なでたいさんから。
お二人の声が素敵すぎるのは遺伝ですか?
答えづらくない?
答えづらくない?
ないのないの?
ないよね。
すごくコンプレックス。
よく通るな通る。
自分ではどう思う?
すごくコンプレックスだったから。
低い、こもる、
真っ直ぐ出る声に憧れるっていうか。
ズーンって言うよね。
低くてこもってるんだったらもっとしわがれたいみたいな。
中途半端な気がしていて自分では。
あでっぽいなって思うの俺は。
なにぽい?
あでっぽい。
つやって書いてあで。
やだ。やだよ。
あでっぽい声だなっていつも聞くからね。
ありがとう。
でもそんなやらしいお姉さんっていう感じでもないじゃない。
ちゃんと品があって大人の女性っていうか色気みたいなものをすごく感じる。
後で500円渡すね。
500円ください。
ありがとう。
500円ください。
じゃあ、のんやすちゅんからの。
はい。のんやすちゅんからの。
ドラえもんのグッズを使えるとしたら何を選びますか?
声についての議論
ドラえもんか。悩むね。
ドラえもんか。ある?決まってる?
グッズ何?
一択。
何?
どこでもドア。
なんせ通勤したくない。
実家もすぐ帰れる。スペインにも行ける。
すごい夢のないこと言っていい?もしもボックス。
もしもボックスってなんだっけ?
なんか公衆電話みたいなとこで。
もしも何とかが何とかだったらって言ったらそれが現実になる。
だから全部解決よ。
どこでもドアがあったらって言ったらドラえもんが出てきたから。
そうか。ずるい。
あれはシート。
すみれこさっき言ったほうが不思議ちゃんだったから
なんとドラえもん通ってきてないの。
ドラえもん見てないの。
だから今子供と一緒にドラえもん見て
うわー面白いねーってなってるの。
今今。
だから子供が見てるドラえもんの声しかあんまり聞いてない。
一番びっくりしたかもしれない。
信絵もんも知らない?
お山信三さんと飛行機一緒だったときあんの。
わさび絵もんしか知らないでしょ?
わさび絵もんしか知らない。
知ってるよ。
なんなの?っての知ってるよ、のぶやさんのは。 でも見てないから。
ちょっと言葉失っちゃったじゃん。 何にも言えなくなっちゃった、今。
言わないかも。ジャイアンがいいやつ。
知らなかったんだ。
でもドラゴンボールとか通ってるよ、普通に。
いや、ドラゴンボール俺通らなかった、逆に。
逆に通らなかった、俺は。
ジャンプは弟が読んだからジャンプは通ってんだよ。
完全に俺はセーラームーンだった。
あ、ほら、そこは世代が違うからクリーミーマミーなの。
スタジオピエロはずっと通ってる。
魔法少女が好きで、セーラームーンも行ってるしっていう感じなんだけど。
そうなんだ。
どれも通ってないっていう。
結構衝撃的かもしれない。
あー、これ知らせ中から逆に来ちゃったよ。
何だい?
それぞれのポッドキャスターの特に好きな回について話していただきたい。
あと、すみれこさんに伺いたいのですが、
私は人間関係で疲れるのがしんどくて、深く関わる人数を自分で絞ってしまいます。
わかるよ。
すみれこさんは多くの人と楽しく人間関係の輪を広げて、
キラキラしているように見えますが、
人間関係のコツや気をつけていることなどありますか?
お聞かせいただけると嬉しいです。
キラキラしているように見えるやろ?
あの人が止めてくれてるから。
そんなことない。
あの本当に広く浅く、
母がコミュニティ…
なんていうのあれ?コミュニティ力の鬼?
コミュ教?
コミュ教どころじゃないんですよ。
もうなんか、
母がパン屋さんやってたんだけど、
パン屋さんに来てた高校生と連絡先交換して、
高校生の恋愛相談持っちゃうぐらいの、
なんか、ねねちゃんからメールすごい来るみたいな。
誰?って言うと高校生だったりとか、
なんかすごい人なので、
そこの娘なので、
広く浅くは、
広く浅くやんやんやんやんやん、
バーっていけるんだけど、
もちろんその中に、だから変な人ホイホイしちゃうわけですよ。
そうすると、ねねどう思う?って言って、
助けてって言うとちゃんと見てくれるので、
だから、別に広く人間関係を広げる必要はないと思うし、
深く信用できる人がいればいいと思います。
屍が増えるだけやで。
いや間違いないよ。
でもやっぱね、
俺もどっちかっていうと、
しらすちゅんと同じで、
なんかこう、すーちゃんとか見てるといいなーって思うの。
たくさん人が周りにいて、いいなーって思うけど、
できないなと思う。逆にそれが俺は。
なんか、
自分がやみそう。逆にね。
その変な意味じゃなくて、
え、どういうこと?って思っちゃった。
変な意味じゃなくて、
なんていうの?
気にしすぎるからさ、いちいち。
なんかこう、人の目線とかで、
今、退屈なのかなーとか、
こう一個のことがすごい気になっちゃうの。
今なんかちょっといらないこと言ったかなーとか。
最終的に結局それが自分はしんどいから、
一人が好きなわけじゃないけど、
でも人とこううまく共存はできない人間なのかもしれないって思うから、
それをいろいろ思うところは当然あるにしても、
上手にできてるじゃない。
すごく羨ましいし、いいなーって思うよね。
憧れるよね。
自己承認欲求の探求
すごいわかる。
だから私たちからすればあなたはすごい眩しい存在なのよ。
リア充ってやつ?
そうそうそうそうそうそう!
まさしくそう!
キラキラーってするよね。
たぶんそれはX弁慶なだけだよ。
そんなことないよ!
あ、ほんと?
X弁慶です。
X弁慶って言うとなんかすごい変な、
ひわいな感じに見えちゃうよ。
あ、違う違う違う!
どういうこと?ってなっちゃうけど。
Xでだけ元気な人みたいなさ。
あ、でもそうか。リアルでもそうかもしれないけど。
うん、でもリアルでも結構そうだよ。
だからやっぱね、キラキラして見えるのはすごいわかる、俺は。
でもヨシアシだよ。
みんな違ってみんないいんだけど、
ヨシアシ、ほんとに。
いろいろ聞いてるからヨシアシだなって。
そう、わかってる。
そう、あたりが一番わかってる。
キラキラしてるように見えるのがびっくりしたもんね。
こんなに聞いてるのにっていうさ。
なんでわかんないの?っていう。
キラキラしてるように見えるのもわかるし、
キラキラしないのもわかる。
隙がすごく低いんですよ。
多分センサーぶっ壊れてるので、
あ、この人変な人かもっていうのがあんまりわからないから、
なんか面白そう、この人って言って、わーって喋って、
なんかいい人だったよーって言ったら、
あの人こうだよこうだよって。
ほんとだ!みたいな。
後々ね、ほんとだわって。
すごいあるから、
ちゃんと友達が止めてくれる人がいるといいかなって。
そうですね。
今日来れてないしらたまさんからの質問で、
うるさね、すめりこさんはどんな存在ですか?
すめりこさんへ、すめりこさんはおこげなんでしょうか?
ちょっと先に言っていい?
どうぞ。
おこげではないです。
おこげとか何とかって言う前に、
たまたまゲイだっただけで、
思うんですけど、
質問に答えると、おこげじゃない。
おこげではない。
おこげじゃないです。
これはちょっと答えるのすごい大変だなーって。
何だろう。
自己承認欲求について。
おー、承認欲求について。
何でこんな質問したんですか。
それだけ!
なんでそれ、それだけだよ。
自己承認欲求。
自己承認欲求。
承認欲求。
壮大な話。
まずその自己承認欲求のところからいくと、
自己承認欲求って、みんなあって叱るべきだし、
世の中の人みんなあって当たり前だし、大なり小なり。
それを、もっと私を見て!みたいな。
見て!見て!こっちだよ!
ってやる人が、たぶん不快になっちゃうだけじゃん、みんな。
で、スミレコの場合のその自己承認欲求としては、
今まで自分が経験してきたことを晒しても、みんなが面白がってくれるっていうのが、
え?生きてきてよかったの?みたいな。
別に死にたいって思ったこと一回もないんだけど。
面白がってくれるっていうことに対して、
この人生でよかったんだなっていう肯定された感じがあって、
だから、そこが自己承認欲求が満たされるといえば、そこ。
それで始めたんだけど、今まで始めてくると、
番組の内容が変わってきてるんだよね。
自分が思い描いたのと、リスナーさんが参加してくれたり、いろんなことで、
番組の内容が変わってきて、どんどん変わってくるんだけど、
それがまた面白くて、すごい育ててもらってるから、
ポッドキャストって本当に無償だし、自分の時間を割いて、
週に2、3時間一生懸命編集して出してるけど、
それをみんなが誰かが聞いて、それこそ元気になるとか、面白いとか、
ここで交流が生まれたりとか、何かのきっかけに自分の人生がなってるっていうのが、
本当に自己承認欲求が満たされるから、目指してるところは。
ポッドキャストの成長
ラジオの仕事をやりたいって思ってたから、
それに似た感じのポッドキャストのことを今やれてるのが面白い。
ただただ面白いからやってる感じで。
アワードに関しては同じく、本当に一人でも多く聞いてもらえて、
ポッドキャストってすごい埋もれるから。
たくさんしないですね。
そうなんよ。
それがいい。
それがいいっていう人もいるし。
思い浮かばそうですよ。
それは逆に言うとね、延長しにくらいメディアではある。
夢は本当にだから、こんなにネタがあるんだから、
誰かが早く脚本化してくれっていう。
その夢しかないんで。
早く見つかりたいっていう。
それがそのためにやってる感じです。
以上です。
いかがでしたでしょうか。
現場の臨場感ちょい出ししてみました。
今回ね、いろんな企画満載で、
世界初出しの情報なども、いろいろご報告させていただいたんですけども、
もうね、第1回、第2回と行わせていただいたんですけど、
毎回思うのが、本当にホエシカのリスナーさんが、
すっごいリテラシーが高いんですよ。
なんか、あとびっくりするぐらい皆さんお綺麗。
なんなんですかね。
お綺麗な方が集まってくる番組なのかな、みたいなぐらい、
本当に皆さんお綺麗で、
それぞれがすごくね、素敵な方なので、
褒めるとこしかない感じです。
なんで屍番組聞いてくれてんだろうって不思議なくらいなんですけど、
ありがたいなって思います。
皆さんに会えると、お顔をね、見てお話できると、
すごいモチベーション上がりますし、
スミレコさんの話を聞いて、これでこれで広報で元気出ましたとか言ってもらえると、
涙出そうになるので、
今回もね、本当に何回か涙出そうになった場面があったんですけど、
ありがたいなって思っております。
直接リスナーさんにお会いできる機会を、来年はまたできたらなと思っているんですが、
今のところまだ次回の予定が立っていないので、
構想を練ってまたウルフさんとね、ミーティングしたいなとも思っています。
エンディングです。
もうクリスマス近くなってきたよね。
もう12月が一瞬過ぎて、あっという間にクリスマスですが、皆さんクリスマス準備されてますか?
スミレコはね、ここ何年か実は、
あんまりクリスマスとか、お祝いしたいなとかって思ってなくて、
ツリーとかも実は出してなかったんですよ。子供いるのにね。
なんですけど、前回40回とかで、いろんな屍を出させていただいたじゃないですか。大石な屍をね。
そこからなんかすごく気持ちが切り替わったような気がしていて、
気がしてるだけかもしれないんですけど、すごい前向きになっていて、
まずね、言葉にはまだ表せないんだけど、ちょっと感じてるのは、スミレコの中の許さないっていう気持ちが消化しかかってるのか、
この許さないにとらわれた生き方はもうしたくないなって思ってるんです。
すごくないですか?吐き出すって。
だからクリスマスも楽しみたいなと思ってですね、
今年はなんとツリーも出しましたし、飾り付けもしていて、すごい毎日ウキウキアドベントチョコを食べながら過ごしています。
そんな感じの報告の女、締めくくらせていただきたいと思います。
クリスマスと新年の展望
来週26日配信が、2024年の最後の配信になるんですけれども、
こちらでなんと、世界初出しのビッグニュースがあります。ぜひお聴きください。
それとCMもたくさませていただきましたが、ジャパンポッドキャストアワードの応募ですよね。
これも1月10日までなので、年末年始さ、ちょっと暇な時あったら
Web漫画読むより、YouTube見るより、TikTok見るよりも、
アテクシの屍を越えてって、を投票お願いいたします。
すごい高い山なんだけどさ。
よりよく、よりたくさんの子羊ちゃんに聞いてほしいんです。アテシカをですね。
そして反面教師にしていただきたいと思っているので、
そのためには、やっぱりこういったアワードとか何かしらで、
目に触れて止まっていただく機会を作っていただくことが、最短ルートなのかもなって思いまして、
今までコツコツ地道に、毎回毎回クオリティを気にしながら、睡眠時間を削りながらやってまいりました。
スミレコ The Poison Ladyと申します。
ぜひ、アテクシの屍を越えてってを投票お忘れなくよろしくお願いします。
番組の感想は、ハッシュタグアテシカ、アテはカタカナ、シカはひらがなをつけて、各種SNSでつぶやいてくださると嬉しいです。
スミレコへのメッセージ、屍を暴露したい全人類の皆様、ぜひぜひお便りを寄せください。
概要欄のフォームまたはXインスタのDMでもお待ちしております。
即反応させていただきますので楽しみにしております。
スポティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンミュージックのポッドキャストの高評価、そして番組フォローしていただけると、
前世親友と言ってももちろん過言ではない、ハッシュタグチームアテシカのメンバーになれます。
SNSでも軽率に絡んでいただけると嬉しいです。
それでは、シーユースーン!ポッキャの中のお友達、スミレコ・ザ・ポイズンレディでした。
