おはようございます、アスカです。
このポッドキャストでは、台湾留学でたくさんの人と出会い、100%の自分を知った私、アスカが、面白いキャリア選択をされているゲストさんをお呼びして、
そんな仕事があるのか?こんなキャリアもあるのか?と、様々な人生の選択肢をお届けするポッドキャスト番組です。
それでは、本日もアスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!始めていきたいと思います。
はい、皆さん最近はいかがお過ごしでしょうか?
オープニング聞いていただけましたでしょうか?
はい、アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!このポッドキャストですね、ここに来て、ちょっと始め方を変えてみました。
いかがですか?
今までは、おはようございます、アスカです。アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!今日も始めていきたいと思います。
みたいな感じで、ぬるっとさらっと始めていたんですけれども、
ちょっと私、最初にね、このポッドキャストはどういうポッドキャストなのかっていう説明みたいなのを入れてみました。
なんでこう変えようか、このタイミングで変えようかって思ったかっていうと、
これを撮ってるのが5月の中旬くらいなんですけれども、
5月に入った時にですね、月一で、月一じゃないや、この1ヶ月で何かやろう、何か毎日やること決めようって思って、
毎日1ポッドキャストというのを始めてみようと思いました。
私は普段からポッドキャスト聞きますし、めちゃくちゃいろんな方のポッドキャストを聞くんですけど、ラジオもそうなんですけど、
でも毎日、毎日なんかこう違うものを探して聞いてなかったなと思って、
同じ人のやつを何回も聞いてしまったりとかしてて、なんか新しい発見がないなと思ったので、
毎日1つ何か違う、聞いたことないような方のポッドキャストを聞くことで、
なんかいろいろ面白い発見があるかなと思って始めてみました。
そしたら、やっぱりすごいポッドキャスターの方って、最初のオープニングでちゃんと自分のポッドキャストの紹介をしてらっしゃったんですね。
で、これも1つの発見。
で、私もこんな風にちゃんと紹介した方がいいわと思って、
あとトレーラーも作りましたしね、紹介文を作って、こうやってオープニング書いてみました。
いかがでしょうか。ご感想などお待ちしてます。
ということでね、今回のゲストさんのお話にね、早速ポンポンポンと移っていきたいと思うんですけど、
今回のゲストさんも本当にすごいですよ。
私が尊敬、大尊敬する同級生なんですけど、
もうハイスペックギャル、なつみちゃんお呼びしました。
この子もですね、私の高校の同級生。
あんたの高校どんだけいろんな人おんねんって感じだと思うんですけど、本当にそうなんです。
高校の同級生は面白い子がいっぱいいて、そのうちの1人。
彼女はもう聞いてくれたらわかるんですけど、
なつみちゃんはですね、いろいろ自分の夢に向かって今も邁進してらっしゃる、
ハイスペック、超元気、体力底なしみたいな女の子です。
はい、ということでね、もう聞いてもらった方が早いので、ぜひぜひ今回も最後まで聞いてください。
今回は前半戦なので、私となつみちゃんの関係であるとか、
あ、あとそう、なつみちゃんはカナダに留学経験があるので、
そのカナダ留学の経験などなどお話ししていただいてます。
そのカナダ留学もですね、ただの語学留学とか、
ワーキングホリデーとは違って専門的なことを学びに行ってるので、
そこらへんもぜひぜひ聞いてみてください。
それではどうぞ。
そっかそっか。
そうそうそう。
留学の話も聞きたいなっていうのと、
留学の前に大学に入る時点で、
映像関係は多分学部じゃないやんか。
そうね。
そうそう。
そこも多分みんな京都大陸で映像みたいになってると思うけど。
ややこしい人もいるけど。
全然大丈夫やで。
めちゃめちゃ賢いんで。
中学の時から実は映像に興味があって。
そのきっかけがゆずのライブで。
ゆずなんや。
初めて行ったライブがゆずやって、
その時にライブってなんでこんな楽しいんやってみんなそう思うと思うんだけど、
その時に作り側に回りたいと思っちゃって。
思ったんや。
でもライブ作るってどうすればいいんやっていうのを色々考えてるうちに、
自分はそのライブとかの後ろで流れてるバックの映像とか、
結局その最初のオープニング映像とかがめちゃめちゃ盛り上がるっていうか、
最初の3,2,1とかその辺のやつとかめっちゃ大好きで。
そこが好きなんやって気づいて、
映像に興味持ち始めて、
映像関係に行きたかったんやけど大学も。
でももしかしたら変わるかもしれへんなとか色々考えた。
今まで勉強も頑張ってきてたし、
専門学校行くのももったいないなっていう思いがあって、
なんちゃら何しようってなったら、
自由っていうのだけは知ってた兄弟。
自由やし単位振ってくる。
実際振ってこんかったけどそんな。
聞いてたからあそこにしようって思ったのと、
あと今環境について学ぶコースに行ってるんやけど、
環境やったら将来知ってた方がいいこと?
今すごい問題になってきてるしな実際。
実際にエンタメって環境とあんま近くない感じに見えて、
結構消費しちゃってるところ分野でもあるから、
何かしらライブに関わるってなっても環境との両立できるものにしたいなとか、
思って環境に入るかって感じで。
なるほどなるほど。
大学でやってる勉強とはまた別で映像の勉強はしていきたいなみたいな。
そういうことだったんですよ。
皆さん映像が勉強したくても普通の大学行って、
勉強っていうことを今紹介してくださってるので、
その話をどんどん聞いていきたいと思います。
まずカナダの留学、
カナダの留学もただただ、
もちろん就活のためっていうのもあるけど、
就活のためとはいえ、目的があって行ったんやな。
もともとライブに関わりたいで映像が好きっていうあやふやな感じやったんやけど、
コロナのこの家にいないといけない時期に、
映像編集を勉強しようと思って。
素晴らしい。
アドビス製品を購入し、
作り上げて映像編集を勉強し始めて、
映像編集やったら一人で勉強できるかなって思ってたんやけど、
何かをコツコツするのめっちゃ好きやけど、
コツコツずっと続けれるかって言われたら、
ちょっと厳しい性格やって。
そうなんやね。
だから、私これ仕事にはできひんかもって思って、
いろいろ考えたら、
監督とかも厳しい世界やし、
映像の専門学校入ってないとなかなか慣れないところ。
それで専門学校行こうかなとかも途中思ったりもして。
するよな、絶対な。
いざ就活したときに、
私は休学して専門学校行くほどゆずいがあるんですっていう話をしても、
あんまピンってこなくて、
それやったら最初から専門学校行ってる人と変わらんやんってなっちゃって、
時間だけが過ぎていくなっていうのを思って、
じゃあもうこの3夜から海外で学んでやろうと思って。
かっけー。
就活のときも、海外に行って学んできましたって言ったほうがインパクトやっぱりあると思って、
やっぱり行く必要があるなっていうふうに思って、
バンクーバーの映像専門学校の初心者コースみたいな。
4ヶ月かな。
4ヶ月通って、それをネタにして就活した感じ。
そうやって就活のためのものもあったし、
あとは、映像編集こつこつ無理やなって分かったから、
次はプロデューサーっていうか企画する側を考えて、
多分人をまとめるのも好きやし、