1. 新米広報のための『しつもんばこ』
  2. メディアと広報の本音のところ..
2025-01-31 34:21

メディアと広報の本音のところ、激論飛び交う公開収録

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今回は、1月24日に目黒のprimeNumber社で行われた「新米広報のための『しつもんばこ』」公開収録の模様をどうぞ!

事前にいただいた質問をそれぞれの立場で語り合いました。ヒリヒリする質問が飛び交う大変貴重な時間となりましたよ。

  • 記名記事を読んで連絡しない方がいいの?
  • 迷惑な連絡手段とは? どんなタイミングでコンタクトした方がよい?
  • 専門外のリリースを送らないで!
  • 「検討中」は本当に検討しているの?
  • この人に書いて欲しい問題
  • メディアの影響力、ビジネスモデルについて
  • オウンドメディアは敵?
  • メディアはいつも上から目線
  • 記事化できるかをフリーランスに聞かないで
  • ネタのピックアップについて


公開収録の記事はこちら!

https://note.primenumber.co.jp/n/n0fd9ebbc8ab2


登場人物

甲斐さん(primeNumber 広報)

武田さん(yukiTa Inc. 代表取締役CEO)

⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/snow66TKD⁠⁠⁠

津田(朝日デジタルラボ 広報、bouncy編集長)

⁠⁠⁠https://moov.ooo/bouncy/author/5eb931758f32de7e4f3360f8

サマリー

このエピソードで、朝日デジタルラボの津田氏と広報コンサルタントの武田氏が公共の場での広報やメディアとのコミュニケーションについて考えを探ります。特に、情報提供の適切な手段やメディア側の反応を焦点に、参加者から寄せられたコメントをもとに白熱した議論が繰り広げられます。また、メディアと広報の関係についての議論が行われ、広報担当者がメディアからの反応をどう捉えているのか、メディアの影響力と収益構造についての見解が示されます。コミュニケーションのズレや情報の共有方法も重要なテーマとして取り上げられます。さらに、オウンドメディアがメディアに与える影響やコミュニケーションの重要性が強調され、参加者はメディアの態度やプロフェッショナリズムについて問題提起し、対等な関係を築く方法を模索します。最後に、情報の質やタイトルの重要性、生成AIの影響や媒体ごとの特性についても議論が展開されます。

公開収録の開始
スピーカー 2
そうですね、今日このイベント自体が、プライムナンバーさんとしては、この会場を使ってやる初めてのイベントらしいので、
スピーカー 1
目黒を揺らすために、皆さん参加していただいていますので、ぜひ公開収録なので拍手していただいたりとか、音をどんどんいただけたらなと思います。
公開収録官をぜひ協力お願いします。
スピーカー 2
ありがとうございます。
素晴らしい練習。
新米広報のための質問箱。こんにちは、朝日デジタルラボの新米広報津田です。
スピーカー 1
こんにちは、広報コンサルタントの武田です。
スピーカー 2
このポッドキャストでは、ひょんなことから広報も兼務することになった津田が、広報の先輩である武田さんに広報って何なのと、広報の色派を伺っていくと、そんな内容でお届けしております。
そして今回は公開収録ということもあってですね、事前に皆さんからですね、クソ熱いコメントを。
スピーカー 1
そうですね、なかなか困った感じですね。
かなり熱いコメントをいただいておりますので。
早速いきましょうか。
はい。
では早速いかせていただきます。
スピーカー 2
私の紹介もしていただいていいですか。
番組中は僕の紹介が今入ってない状態。
スピーカー 1
おやおや。
スピーカー 2
後でうまいこと編集するんで。
スピーカー 1
今日はですね、公開収録なのでゲストをお呼びしております。
メディアとのコミュニケーション
スピーカー 1
あなたは誰?
スピーカー 2
はい、カイと申します。
プライムナンバーという会社で広報をやっているんですが、もともとインターネットのですね、インプレスということで記者をやっていまして、その頃津田さんと同僚として働いておりました。
なので今回は私、記者の立場と広報の立場というですね、ちょっとコウモリな立場でですね、どちらかというと普段広報の方が言えなくて困っていることをビシビシ言っていければと思っております。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは早速質問を。
そうですね。
これはコウホーさんからの質問ということで、記名記事を見て連絡されるのって迷惑ですか?迷惑だと言われるとちょっと困っちゃいますよね、言わないでもらいたい。
スピーカー 2
そうですね。
これ逆にメディアの人に聞いてみたらいいんじゃないですか。
スピーカー 1
メディアの方は目をつぶってらっしゃったりとかするかもしれない。
スピーカー 2
記名記事迷惑やなって方いらっしゃいますかね。
僕個人的にはもう記名記事読んでくれてるんだってことの方がありがたいって思いますけど。
名前認識していただけているってすごいありがたいことですよね。
そうですね。
全然迷惑ではないというか。
スピーカー 1
むしろ記名記事を見て連絡して困るって言われるともうどうしたらいいかコウホー分からないですよね。
スピーカー 2
そうですね。
そうですね。連絡の手段もないです。
スピーカー 1
困ったなっていう。こんなに勉強して熱い思いを連絡したのに迷惑だと言われたら一体どうしたらいいんだっていう。
スピーカー 2
これだからメディアの方から迷惑って言われたわけじゃないんですよね。
言われたら心配で、迷惑になったら嫌だなと思ってるけど、メディアからしたら大歓迎。
スピーカー 1
これ帰った人今日いたりするのかな。
いないかな。
スピーカー 2
いらっしゃいます?
いらっしゃらないかな。
大丈夫ですね。
スピーカー 1
じゃあ迷惑じゃないという。
スピーカー 2
どんどん送ってもらうじゃないでしょ。
スピーカー 1
逆に迷惑な時ってどんな時ですか。
スピーカー 2
記名記事読んで連絡して。
スピーカー 1
記名記事を見て連絡されるのは嬉しい。
スピーカー 2
全然媒体のこと知らないで連絡されたらイラッとはきます。
スピーカー 1
イラッとくる。
スピーカー 2
ネコピンぐらいはしたくなります。
スピーカー 1
イラッとくる。
デスノートに名前書かれちゃったりしてる感じですか。
スピーカー 2
全く関係ないものをアピールされて、僕らどうしたらいいんですかみたいになるんですよ。
スピーカー 1
その場合どうするんですか。
スピーカー 2
どうしたらいいんですかって聞きます。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
僕は聞いちゃいますけど。
スピーカー 1
どうしたらいいんですかと聞くと。
聞いていただけるとまだ間違いに気づけていいですよね。
スピーカー 2
そうですね。
そんなに迷惑ってこともないですよ。
とりあえず連絡くれてる時点で。
スピーカー 1
それは良い人ですね。
スピーカー 2
なんか含みがありますね。
広報的な含みがありますね。
広報的に連絡取ったらすごい怒られたりとか。
それだけであるんですか。
スピーカー 1
怒られたことがある人。
ありますよ。
応募書が手を挙げてますからね。
スピーカー 2
ベテラン系の方は手を挙げる傾向にあるんですかね。
スピーカー 1
どんなタイミングでコンタクトされるのが嬉しい。
さっきの話と同じですね。
いろいろ手段があるけれど、
実際どんな形で情報をお届けするのが負担なくありがたいですか。
これお聞きしてみたいんですけど、
私個人的にはケースバイケースかなと思っていて。
人によるというか、状況と場合によるよねっていう。
メッセージで送ってくれないとメールなんか見てらんないよという人もいれば、
ちゃんとメールしてくださいって人もいれば。
スピーカー 2
あとメッセージとかで近い感じ出せないよっていうメディアの人もいるじゃないですか。
スピーカー 1
いますね。
逆に近くしてくれって言われたりもするから。
スピーカー 2
僕は電話かけられたら一切出ないですね。
なるほど。
スピーカー 1
電話出ないそうです。
スピーカー 2
それはなぜかというと、関係ない電話の方が多いんですよ。
嫌だからじゃないんですね。
一回メッセージとかでやり取りして、
ちょっとコミュニティーの話なんで電話していいですかみたいなとか、
電話にしか会えないとかっていうことはあるんですよ。
だけど、要件がわからない電話に出てると、
15分に1回ぐらい電話かかってくるようになっちゃうんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうするともうそれだけで記事書いたりとかできなくなるんで、
僕は取らないようにはしてますけど、これは人によりますよね。
スピーカー 1
だいたい電話してくるなって、いろんなメディアの方にみんな言われてる気がするんですけど、
レアなケースとして、
今話題の映像系のメディアの方たちは電話以外は無理って言われますよね。
広報とメディアの双方向性
スピーカー 1
メールとか見ないんで、
何だったら、携帯のショートメールとかできますからね。
スピーカー 2
電話じゃないと繋がない人いますね。
スピーカー 1
電話してください。
スピーカー 2
そうなの?
それ何?
分かんない。
電波使ってるからじゃない?
そういうこと?
分かんないけど。
スピーカー 1
一瞬の時間もなく動いているんで、電話じゃないと取れませんって言われました。
スピーカー 2
本当にメール見てる暇がないぐらい移動してるから、
電話にもらった方が気づける。
そういうことね。
カルチャーのあれはありますよね。
電話が中心でコミュニケーションをやってるところって、
一端以内に出なきゃいけないとか教育を受けてたりとかみんなするから、
そういうカルチャーの中で育てたりすると電話かなって感じしますけど、
IT系とかだとまた違うかもしれない。
スピーカー 1
このやり方が正解っていうのはないのかなっていう印象がありますよね。
ケースバイケースなのかな。
スピーカー 2
グラデーションもあるかなと思ってて、
メールはとりあえず嫌がる人はいないと思うんですよ。
多すぎたら困るかもしれないけど、この中で言うと。
まずメールは自動的に自分で好きに読めるから。
スピーカー 1
無視しやすいしね。
スピーカー 2
そう、無視もできるし。
スピーカー 1
なんかごめん。
スピーカー 2
いかにリアクションしなきゃいけないかでどんどん変わってくるんで。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
やっぱキャラ版とかは広報からはすごいやりたいんですけど、
メディアからするとそれ時間取るのはっていうところの攻め合いですね。
これ一番重い気がします。キャラ版が。
確かに。
スピーカー 1
あとなんかその媒体の中でね、出版社の中でメディア集められちゃったりとかするとやりづらいとか言われたりするよね。
昔よくあったでしょ。
インプレスとかよくありますよね。
スピーカー 2
キャラ版も内容だよね。
スピーカー 1
じゃあ結論としては結局相手と内容によりますということでよろしいですか。
スピーカー 2
いやでもやっぱこれも蓋もない感じですけど。
広報空気読めないと広報多分やれないよね。
辛辣な顔が来ましたね。
まあそれですね。ぐー正論来ましたね。
スピーカー 1
今多分前側の応募書の方が頷いてらっしゃる。
スピーカー 2
編集権こっちに持ってるから大丈夫。
ライターの専門外のリリースを送ってこないで。
これ誰ですか。
これさっきの真逆ですね。
いるかな。
いらっしゃらないですね。
上げにくいですかね。
スピーカー 1
これでも専門外がわからなかったりする場合の方とかはいっぱい専門があるとかね。
スピーカー 2
今特に例えばiotとかaiとかっていうキーワードになってくると
あなたの専門の部分にも関わってきますよねとかがグレーなゾーンが多いから
なかなかこれはそう言われてもっていう感じにもなるかもしれない。
スピーカー 1
でも多分この方はものすごくたくさんどうしろって言うんだよっていうリリースが送られてくるんですねきっと。
スピーカー 2
多分真面目な方なんでしょうね。
いい人ってことですね。
スピーカー 1
スルーすればいいのにって今思ったってことですよね津田さんね。
スルーしちゃうからね。
スピーカー 2
無視してごめんなんか。
これもパターンあると思って本当にターゲットが違う。
例えばテック系のIT系のライターさんなのにグルメ情報を送るとかはジャンルが違ったりとかね。
スピーカー 1
フルドテックってあるからね今ね。
スピーカー 2
もちろんあるので一個それの話と
そもそも会社がいろんなことやりすぎてて会社自身がいろいろジャンル多くて
会社としてお届けする場合にどうしてもいろんなジャンルになっちゃうみたいなことがあってですね。
私以前ハードウェアスタートアップの会社にいたんですけど
本当にいろんなものを作ってるんですよ。
業務用っぽいものを作るしアニメものを作るし
とりあえず全部送るしかないなっていう。
判断はやっぱライターさんに委ねるべきで
僕らがライターさんが何が面白いかを
スピーカー 1
広報が判断するのもちょっと違うかなと思うので。
ちょっとお互い歩み寄るって方向でどうでしょうね。
広報さんもちょっとだけ考えて
いやこれは違うだろうっていうのはできるだけちょっと控えてみて
印象悪くなっても嫌だからね。
ライターさんもちょっと情報して
興味なかったらスルーしてくれていいので
送らないでってことでいかがですかね。
スピーカー 2
これ実際広報さんは送ってこないでって言われることもあるんですか。
スピーカー 1
ありますか皆さん。
スピーカー 2
ある?
あるあるですよ。
あるあるのトーンが低いのが怖いですね。
あるあるって。
これ僕は今広報とメディアの立場を使い分けられる
本当にコウモリみたいな立場で発言するんですけど
情報を調べて読者のためになる情報を調べてくるのが
ライターの仕事だと思うんですよね。
メディアの仕事。
だから専門外かどうか判断するのはやっぱり僕は
メディア側が持つべきだと思うので
広報とメディアのズレ
スピーカー 2
本当にこっちが勝手にこれ合わないかもなと送った結果
いやそれ面白かったとか
他のライターさんに紹介してあげるとか
他の編集部に共有するってことは全然あると思うので
いい話ですね。
まあまあちょっとあまりにシビアな話が多すぎて
スピーカー 1
ビビってるじゃないですかみんなちょっと。
スピーカー 2
まだでも序の口だよね。
序の口ですよ。これまだまだ序の口ですね。
スピーカー 1
だんだん厳しくなる。
一度検討しますは本当に検討してくれるのか
定の意をお断りどっちか分かるようにしてほしい。
スピーカー 2
これね、広報さんから僕直接聞かれたことも何度もありますよ。
これ多分あらゆる広報が一度はメディアに言われてるやつですよ。
まあそうだよね。
検討しておきますって。
スピーカー 1
一度検討しますっていうかあれですよね。
ご連絡ありがとうございます。
社内で検討させていただきますってやつですよね。
スピーカー 2
あるパターンとして、編集部で共有しておきますって。
今日も言ったわ。
どうなんですかそういう共有するときってのは。
本当に僕らは共有します。
スピーカー 1
いい人のふりしてる。
スピーカー 2
でも実際に例えばこれが発表会とかで
自分が行けなくてとかだったら
編集部に本当に共有して
誰か行くとかっていうのをやってはいるんで
検討はしてますよ。
ただ断るときにも使いますよ。
スピーカー 1
でもこれって温度差っていうか
ちょっと検討しようかな。
もしかしたらちょっと優先度は低いけど
暇だったらいくかなの検討と
本当にスケジュール調整しなきゃいけないから
検討させてくださいってケースと
あとは多分行かないんだけど
今断らなくていいかみたいな検討と
あると思うんですけど
私は広報的に個人的には
そんなにはっきり分かるようにして
速攻断られるよりは
検討ギリギリまでして
暇だったら来てくれた方が嬉しいかな。
スピーカー 2
なるほど。
質問のあれだと
はっきりさせたいんですか?
広報さん的には。
したいんじゃないですか。
だってどっちか分かるようにしてほしいんです。
検討しますわってずっと検討待ってなきゃいけないから
スピーカー 1
本当のことを言ってくださいってことですよね。
スピーカー 2
ちなみに広報のもうちょっと奥側を言うと
やっぱメディアに載せたいとか記事にしたいっていうのは
KPIのところもあるし
生活で出すわけじゃないですか。
この間リリースさせて記事にならないのとか
中で詰められてるわけですよ。
広報としては。
会社側で。
会社によってはね。
で、メディアさんに取材はして検討してもらってるんですけど
って言って
その後どうなのみたいなところはやっぱりね
気になっちゃうっていう人たちはいると思う。
そうか。
じゃあ検討しますって言っといた方がいいの?
それが記事になるのなんないのって
別の広報じゃないところから詰められたりとかもあったりするので
スピーカー 1
正直に
もう少し正直にってことで
スピーカー 2
すまん忙しいも言っていいってこと?
スピーカー 1
すまん忙しいは
広報的には嬉しいことじゃない?
じゃあ暇になったら書いてくれるのってことだから
スピーカー 2
やっぱ詰められるんだね。
正直にご相談したときに
ちょっとうちの媒体じゃないですねって言ってもらった方が
分かりやすくていいですね。
じゃあこういうネタをお借りします。
さっきの足につながると思うんですけど。
もう全然カラーが違うとか
これ飲んないね今タイミングとかっていうときはちゃんと断った?
言ってくれたらいいかもしれない。
ちょっとそこに時間かかっちゃうので
全員にやれとは思わないですけど
ちゃんと関係性ができそうな候補さんだったら
もうちょっとこういう要素があったらいいよとか言っていただければ
候補もそこで育つとメディアのためになると思うので。
スピーカー 1
結論としては正直ベースにきちんと返していただけるように
仲良くまずなりましょうっていうことでよろしいですか?
スピーカー 2
そうね、仲良くなって
相手がどういうトーンで言ってるのかが分かるようになるのが
メディアの影響力
スピーカー 1
いいとこですね。
スピーカー 2
楽だよね多分ね。みんなにいいよね。
スピーカー 1
頑張ろう。
スピーカー 2
これ熱いですね。
感情を込めて読み上げてもらっていいですか?
スピーカー 1
じゃあ私、仮にですよ
広報側だってもしかしたら
この記者さんよりこっちの記者さんに書いてほしいとかもきっとあるわけで
でも絶対に言えないじゃないですか
とかを最近思ったりしなかったようなことがあるんですけど
あ、全部フィクションです。みんな大好きです。
これ書いた人ね、いないな。
スピーカー 2
そりゃそうではあるよね
スピーカー 1
これでもどうなんだろう
私、この記者さんよりこっちに書いてほしいとかあんまないけどな
こっちにもこっちにも書いてほしいな
スピーカー 2
よく分かる。そりゃそうだよね
これっておそらくですけど
例えば同じ編集部の中に何人かいらっしゃって
その中で書くのはどうやっても一人になっちゃうんだけど
この人がいいなみたいなのは
お前じゃねえよみたいなこと?
これすごい難しいことがありますけど
スピーカー 1
コウホーさんありますか?
今指名すればいいんじゃないのっていう
ベテランからの声が
スピーカー 2
記者側をこれ何々さんに書いてほしいですみたいな
それでも言われた記者は嬉しいですね
スピーカー 1
リアルな感じで言うと
こっそりDMしたりとかしますね私
編集部にリリース行ってると思うんですけど
コンビニネーションができてれば書いてほしいんですけど
それは確かにあるかもしれないですね
編集長さんがとてもいい人だったりするとね
スピーカー 2
誰々さんに本当は書いてほしいんですけどってDMしたりしますね
なるほど
そもそもリリース送る前に書いてほしい記者さんに
アップロードしてこういうネタがあるんですけどどうですか?
って本人に聞いちゃうとかね
スピーカー 1
あとこれ記者さんって書いてあるけど
ライターさんだった場合は
編集部に送りつつライターさんにも皆さん送りますよね
ライターさんに送って
ライターさんに書いてほしいんですけど
これどこどこ編集部にも送っておきましたって
ライターさんにお伝えしておくみたいな
スピーカー 2
そういうことね
どっちも知ってるようにしてくれる
それはありがたいね
スピーカー 1
よろしくって言ってもらいやすいようにしておくとかね
スピーカー 2
コウホーってめちゃくちゃ大変ですね
ずっと気を使ってないといけない感じになる
ずっと気を使ってるってことですね
だって匿名で質問やってるのにすごい気を使った
そうですよね
この人匿名で来てるのにこんだけ気を使ってますからね
じゃあメディア側の質問ですね
また渋谷のやつ
メディアの影響力をどう判断していますか?
またメディア自体がどういう収益構造かって考えたりされるのでしょうか?
スピーカー 1
怒ってるってことで合ってますか?
スピーカー 2
いや気にしてるってことじゃないですか
メディアの影響力自体が今
要はインフルエンサーとか出てきたりとかして
あれこれらこのままメディアですって言ってていいのかっていうのは
多分メディアやってたら多分みんな思ったりする部分があるかなと思うんですけど
じゃあせっかくなんで生々しい話をぶち込むんですけど
以前大きめのコウホーのエージェンシーの方とお仕事したときに
コウホーのメディア影響力リスみたいなのがマジでありまして
全部数値化されてるんですよね
PVだけでもなくて
PVももちろんあるけどおそらく業界の中の推移みたいなのがあってポイントが全部あって
そこでどのリリースがこの記事になりました足していくと得点が出るっていう恐ろしいものを見たことがあります
戦闘力みたいなのが出てるわけですね
スピーカー 1
コウホーエージェンシーにはそんなものがありますよね
あれ?
スピーカー 2
怖い怖い怖い
あるところもある
メディア側からしてもなんか点数つけたら上手いなとか思っちゃうんですよ
なるほどね
ここのメディア高いんだ
知りたい
ちょっと怖くて
スピーカー 1
外資系のメーカーとかだとティア設定してるところが結構ありますよね
ティア1ティア2って
スピーカー 2
メディア優先してとか
アメリカに取材に行けるみたいな
スピーカー 1
多分株価に影響があるメディアはどれだとか
そういう多分会社内のジャンルによって設定してるところとかがあったりしますね
スピーカー 2
優先度をつけてたりとかってするのはもちろん分かるけど
戦闘力みたいな話になってくるとすごい面白いじゃんって
それをハックしたりできたらいいなって
スピーカー 1
確かにね
スピーカー 2
そういうことやってる会社さんもあるっていう
それが正しいかどうかは別問題ですけどね
スピーカー 1
とはいえ最近はもうちょっと広報のみんなも勉強してだいぶ頭が柔らかくなっていて
単純にこう媒体の例えば露出量とかね知名度とかだけじゃなくて
そのリリースを出すときの
本当に影響してほしいところに対して響くメディアはどれなのかとか
どういう内容だったらリードが取れるのかみたいなことを
考えながら影響力を測り直している気はしますよね
スピーカー 2
実際の影響力というかそのリリースなり何なりを出したときに
どこの層のどういう人たちにインパクトを与えたいかによって
多分当てるメディアも違うしとかっていうのが出てくるから
スピーカー 1
最近は特にメディアに限らず
媒体もね多様化してるしメディアも多様化してると思うので
最近は一概に一律って感じじゃないんじゃないかなっていう気はしますよね
スピーカー 2
面白いなあ
ビジネスモデルの多様化
スピーカー 2
後半がどういう収益構造かっていう話もありつつ前半も前半で
広報からすると言うてもビジネスなので
何か成果を出さなきゃいけないし成果の測り方はなきゃいけない
その中の一個のやり方として一層のことを全部数値化しちゃいましょうっていうのが
今のリストの話で
一方でじゃあメディア自体はどうしていこうと
これあれですよね要はそんなに言うんだら広告出してくれとか
これこういうことですよね
スピーカー 1
広告で成り立ってるんだから
ただで載せてばっかり言わないでタイアップも考えてっていうことで
スピーカー 2
よろしいでしょうかって書いた本人に聞きたい感じ
書いた人いないですね
っていうことなのかなって気はしますね
収益構造って今メディアのビジネスって考えた時に
広告だったり会員制でお金取ってたりとか
いくつかパターンはあると思うんですけど
そこに対してのことも考えていってくれてますかっていうのは
メディアとオウンドメディアの関係
スピーカー 1
メディアがなくなっちゃったら困るでしょっていうことですよね
オウンドメディアは専業メディアにとって少ない箇所分時間を奪う敵でしょうか
スピーカー 2
敵かって面白いですね
敵ですか
敵っていうメディアずっとやってる人間からすると
オウンドメディアだから敵とは思わないですけど
ただこれはもやもやとして思うのは
例えば社長インタビューとかキーパーソンのインタビューをずっと打診してるのに
こっちのはちょっと調整つかないってなってるのに
オウンドメディア先出すんだとかなると
スピーカー 1
よくあるよね
スピーカー 2
じゃあオウンドメディアで全部やってくれよっていうのは思いますよ
お怒りです
そこはいろいろうまくやってほしい
オウンドメディア側に出すのも全然OKですけど
出すならちょっとそっち先に今回出さなきゃいけないんですよとか
ワンクッションあれば驚かなかったりするのになとかは
スピーカー 1
その話なんか一般常識的なマナーの話ですよねもはや
スピーカー 2
まあね
頼んでるんだから先にやるなよみたいなことをおっしゃってますよね
仁義は切ってよとか
仁義ですよね
それからコウホーさんごめんなさい
オウンドメディアの方全然知らなかったんですとか
言ってくれたらいいけど
ずっとそっち出てんのに
うちダメなのとかっていうのは
記事やってた時とかすごい思ってましたね
スピーカー 1
ということはコウホーさんは仁義を切るか
知らばっくれるかどちらかしてくれということでよろしいでしょうか
スピーカー 2
そうですね
なんかあるといいですね
スピーカー 1
そこに
スピーカー 2
オウンドメディアで書いているのがまた
同じ場合
うちでお願いしているフリーのライターさんだったりとかっていう場合もあるので
一概にそれが敵かとかっていうふうには思わないし
僕ら自身も
オウンドメディアを受け終えでやってたりってこともあるので
そこは別に単純に敵とは思わないですけど
広報とメディアのコミュニケーション
スピーカー 1
仲良くしようよってことですね
スピーカー 2
コミュニケーション取れてればわりと平気ですけどね
本当にコウモリに恐縮なんですけど
コウホーはコウホーでインタビューしてもらいました
メディアに
でせっかくだからそれが載ったタイミングで
こっちからもオウンドメディアで載せてもらいましたよとか紹介したいんだけど
いつまで経っても記事にならんなーって時に
あるね
もうじゃあいい自分で書くって言って
オウンドメディアで書いちゃうみたいなタイミングをすごい待ったりする時がある
スピーカー 1
それはあれじゃないですか記者さんに
もし載らないようだったらオウンドメディアで
スピーカー 2
それを脅しかけた方がいいよ
先に出してもよろしいでしょうかっていう連絡をすればいい
何度も突っついて何度も突っついてるんだけど
なかなか返事が来なくてねみたいな時に
もう割り切るかってとこは悩みますやっぱり
スピーカー 1
もうご紹介いただけないということでよろしかったでしょうかみたいな
スピーカー 2
タイミングだよね
コウホーさん側のタイミングに合わなかった場合は
俺はメディア側を脅していいと思うけどね
今ここの公開のボタンを押すだけでオウンドメディアに載りますけど
全然アリだと思うけど
スピーカー 1
じゃあその場合は脅していいということで
スピーカー 2
とはいえメディアに載せてほしいわけだから
本来は載せてもらってそれを紹介してなのに
載らないからじゃあその分自分たちでインタビューもう一回やるかってなると
コースもかかるし
なんかちょっとほんま戦闘感あるわけで
スピーカー 1
そこが悩ましいところですね
もっと仲良くなって正直ベースにね
あと何日待てばいいんだと
スピーカー 2
ぶっちゃけ進んでるんですかそれっていうのは
聞いていいと思います僕
今日の目的はそこですからね
メディアとコウホーもっと本音で喋ろうっていうのが
スピーカー 1
今日のテーマですからね
本音で喋るようになれば解決するということですね
スピーカー 2
またすごいの来たよ
すっごいこれ読みたくないな
やっぱさコウホーさんたちたまってんだよね
これ匿名でしたね完全匿名の方でしたよ
これちょっと私の声で喋りたくないんでかいさん読んで
いつもちょっと上から目線なのなんで
取材したいとなったらすぐにペコペコ知らすのが謎です
スピーカー 1
いかがですか
スピーカー 2
なんかごめんって話
これはそういう気持ちは分かりますどうですか
すごい分かります
基本的にコウホーさんとメディアっていう立場だと
メディアの方が偉そうじゃないですか
そうなんですか
偉いんじゃないんですよ偉そうなやつが多いんですよ
スピーカー 1
あれなんか声が入らないな
スピーカー 2
どうだろう
偉そうなやつはだいたいメディアみたいな
どうしてもコウホーさんが下から下から入っていただいてるのに
あぐらを書いてるわけじゃないけど
なんとなく関係性として取り上げてくださいよ取り上げてくださいように
書いてやったよっていう感覚を持つ人は多いんだろうなって気はしてます
なるほど
でも取材したいとなったらペコペコしちゃうんですか
しちゃうね
やっぱなんかごめんしか言えないけど
すごいねこれメディアの代表みたいな感じになるの怖いね
公開収録が公開処刑みたいになってますけど
スピーカー 1
私急に口数少なくなりましたからね
スピーカー 2
これ怖いですねこれねだいぶ怖い
これはメディアの人に言わなきゃ
気をつけようっていう話なんだよね多分ね
ちょっと見渡していただいて気をつけようねっていう
こういうとこに来る人あんまりいない
あれだけどやっぱ20数年ぐらいメディアやってると
スピーカー 1
御社とかね
スピーカー 2
歴代でエラソネとかの
言い方が失礼な人は
スピーカー 1
いるんだ
スピーカー 2
いたよ
遭遇はしましたよね今まで
そっか
これもやっぱりちゃんと関係性のない結果になっちゃうんですけど
広報とメディアがもうちょっと対等にお話しできれば
こういうことはきっとなくなるだろうし
もっと良い情報交換できるだろうしね
スピーカー 1
ちなみに広報の立場から言うと
しょうがないんで諦めた方がいいかなって
スピーカー 2
思うかな
スピーカー 1
こういうもんだと思ったらいいんじゃないっていう
むしろペコペコしてきたらラッキーぐらいに
よしこれ貸し市だみたいな
スピーカー 2
ツンデレみたいな感じで持ってきていいですか
やっと出れてきたなみたいな
上から目線な人とペコペコする人は同じ人なの?
スピーカー 1
同じ人だね
スピーカー 2
すごいね
すごいねそれ
すごいよね
最後までは上から来てほしいけどね
あったんでしょうね
メディアですね
じゃあ読みますね
記事化できるかどうかは媒体次第
力不足はありますがフリーに最終権限はありません
自由に書ける場合も
あの媒体にみたいな指名をされるのはちょっと辛いこともある
これはフリーランスの方ですね
これは広報的にはいかがですか
広報がこういうことを言ってくるってことですよね
スピーカー 1
そりゃそうでしょうねぐらいの
スピーカー 2
どういうことどういうこと
スピーカー 1
そりゃそうっておっしゃる通り
スピーカー 2
おっしゃる通りってまでの
そんな指名されたところで決まってるわけじゃない
スピーカー 1
これ広報の例えばその
広報を勉強して頑張ろうねみたいなお話とかをするときに
よくありますよね記者会見とかで
どこどこの記事
メディアに記事書いていただけるということでよろしいですかって
ライターさんに言われると嫌われるよみたいな
とにかくまずは興味持ってきてもらって
情報を得てもらって考えてもらえるようにしてからだよね
みたいなことは話したりすると思うんですよね
スピーカー 2
確かによくあのSNSとかで
メディアの人たちがこんなことあったよって言われる中に
もう書く場所決まってんすかって聞かれるみたいな話とかあるじゃないですか
フリーランスの方特にそれ同じことですよね
スピーカー 1
あの媒体に行って指名したいなら媒体に連絡すればいいわけで
スピーカー 2
その通りですね
そうだよね
共一の正論きたぞ
それをフリーランスの人に
分かってないで言ってるのかな
スピーカー 1
それは
スピーカー 2
そっちから圧かけてくれよみたいな
スピーカー 1
フリーランスの方は怒ってもいい話なんじゃないかって気も
スピーカー 2
知らねーよって感じ
スピーカー 1
しないこともない
スピーカー 2
これはもうね僕もおっしゃる通りだと思いますけどね
スピーカー 1
記事化できるか媒体の編集長さんとかの判断次第だって言うけど
そもそも記事化できるかどうかネタ次第ですよね
スピーカー 2
それ
まあそれはそうね
面白かったら記事にしたいし
ライターさんも頑張って媒体に掛け合ってくれたりするだろうけど
スピーカー 1
そのリリースがイコール記事になるっていうのがね
この話ってさっきの話と似てて
例えばその自分ところの情報をよくいつも詳しく書いてくださる
トーンにしているライターさんに記事を書いていただきたいんだったら
あの取材とかに来ていただけたんだったら
そのメディアの編集部に
こっちから連絡して
ライターさんが押しやすくするとかっていう
広報側が投資すればいいんじゃないかなって気もしますよね
スピーカー 2
そうだね
でもちょっと難しいのが
ある程度コミュニケーションできてる広報さんだったらいいんだけど
そうじゃない時に
署名見てこの人がライターかどうかがわからない媒体もあるじゃないですか
それは結構難しいです
それこそ別に編集部に連絡しろで終わるんだけど
スピーカー 1
でも署名見てわからない場合
そのライターさんに個別に連絡するパイプがないよねそもそも
スピーカー 2
それを頑張れる人はXで検索して
この人はフリーなんだなとかね
やれる時もあるけど
まずは媒体にちゃんと連絡しましょうというのと
最終記事の判断はやっぱり
メディア側がありますよっていう
だいぶ漏れがてるんですけど
だいぶお時間が
あと1問ぐらい
AIと記事選定の基準
スピーカー 1
そうですね
今であればAIのように
ホットなキーワードに関するプレスリリースが
無数に配信されているかと思うんですけど
そのからどのようにネタ化できそうな記事を選んでいるのか
これ聞きたいですね私も
AIってつけときゃいいんだろうみたいなね
スピーカー 2
だいたいついてますからね
AIって
AIですかみたいなのもついてますけど
逆に
AIってついてるかどうかで記事にするかどうかを
僕は決めないですけど
スピーカー 1
逆にAIってついてない方がいいみたいなね
スピーカー 2
なんかそれって
ホットな
仮にAIっていうキーワードで
視聴者なり読者なりが
自分の媒体のね
メディアと広報の関係
スピーカー 2
数字に跳ね上がるんだったら
それは取り上げるし
それを取り上げることによって
例えば広告につながるとか
メディアの
ビジネス面にも影響があるとか
っていうことだったらやるとかありますけど
そうじゃなかった
そうだね
ネタ化
いや面白きゃやるだけだけどね
スピーカー 1
なんか流行りのキーワードがついてるからといって
あんまりそれ関係ありませんということですね
スピーカー 2
たまにいらっしゃるんですよね
例えば何とかテックが流行った時に
何とかテックで出したんでどうですか
とか言われるんですけど
何とかテックだからいいってもんじゃないぞ
っていうのは
すごいね
その内容というか
その内容が自分の媒体に
合ってれば
やるし
数字になりそうだなとか
今推してるテーマだなとかだったらやるけど
そうじゃなかったらその
必然性がないというか
なんでってなりますね
スピーカー 1
中身次第ということでよろしいでしょうか
スピーカー 2
そうねみんなそうじゃないかな
これはつまり広報側からすると
どうやって読んでくれてるのかなっていう
AIとして伝えたくて
AIとラベリングしてるんだけど
AIの情報多すぎて
メディアって読んでくれてる?
20件ある
スピーカー 1
その出してる側は多分
うちが出してるリリースと似たようなリリースが
いっぱいあるよなと思っていて
その中で選ばれるにはどうしたらいいのか
っていうことを言いたいんだよねきっと
なるほどね
なんかだから
うちせっかくAI
生成AIソリューションリリースしたのに
なんか似たようなタイトルのやついっぱいあるよ
っていうことが言いたいんだよきっと
スピーカー 2
目立つのをやるよ
取り上げるのは
赤くすればいいとかそういうことですか
タイトルの面白さとかもちろんあるけど
あと速さとかも目立つ要素だと思うけど
他より速いとか
あっちを取り上げたのにこっち取り上げないんですか
って言われることもあるんだよね
どうするの?
だけどあっちの方が先出たじゃねえかって思う
なるほどね
それは
で同じようなことだったら
同じような驚きになるから別に
読者驚かねえじゃんってなったら取り上げないとか
そうだね
スピーカー 1
だけの話だから
スピーカー 2
メディアが基本やってることって
新しいことにとかを提供して
ヘースゲイとか
クラスの中で
なんか
今日実習だよって言ったらみんな盛り上がるじゃないですか
その実習だよみたいな盛り上がりを
僕らメディアは作ってるだけだから
そこにはまるネタだったら同じだけど
毎回実習だったら盛り上がんないじゃないですか
そういうことね
そこがうまく作れてたりとか
その媒体に対して
こうだったらネタにしやすいかなとか
媒体ごとの傾向値は絶対あるはずなので
取り上げやすい方向に持っていってあげるとかすれば
掲載しやすい
とか多分あると思いますけどね
バウンシー的にね
スピーカー 1
いかに未来を感じるかみたいなことですよね
あるし
バウンシーの場合だと
スピーカー 2
動画の素材なしでとか
それどうやって絵にするんですかみたいなのもあるんですよ
動画メディアに動画素材なしはなかなか勇者ですね
動画素材なくてこっちが撮るって場合もあるんで
そういう話になるかなといったら
まだ物がないとかっていう場合に
社長が話しますみたいな
もうお手上げになるんで
スピーカー 1
そういうところの
スピーカー 2
お膳立てをちゃんとしていただければっていう感じですかね
ということですね
生成AIの影響
スピーカー 2
これらまとめるとやっぱり中身次第
でその中身を伝えるためにちゃんとタイトルとか
それをきちんと伝える文章もそうだし
やっぱり同じものは早い方がいいよねって
もうこれほんと正論中の正論なんだけど
ちゃんとそういうことをしましょうってことですよね
ちゃんとしようということで
こんなところでしょうか
スピーカー 1
こんなところですかね
朝日デジタルラボのミッションは
スピーカー 2
コンテンツで明日のワクワクを作るです
バロンシーといったですね
メディア事業の知見をもとに
住宅開発だったり
住宅政策
ウェビナー
企業研修とか
いろいろやっておりまして
採用とかもですね
今口開いてたりしますんで
そういった情報は
デジラボのウォンテントリをご覧ください
お仕事相談も含めてお待ちしております
武田さん
海さん
そして会場の皆さん
ありがとうございました
ありがとうございました
34:21

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