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はい、どうも丸山です。 まずはおめでとうございます。
ということでですね、今日は 感情を素直に表現する
というような テーマで話をしていきます。
はい、感情ですね。 これを素直に表現していますかと
そんなような ところなんですけど
この感情ね、隠すっていう人 結構多いんじゃないでしょうか
意図してね、隠すとか隠さないとか まあそういうこともあるとは思うんですけれども
感情ですね。これを 素直に表現している人
全然表現しない人 あなたはどっちの人と関わりを持っていきたいですか
どっちの人が好きですかと いうことで
これは感情をですね、素直に表現してくれる人の方が
接しやすいですよね。 何を考えているのかよくわからないだとか
いつも表情が乏しい 声に抑揚もないし
感情があるのかないのかわかんない そんなような人ですね、いないですかね、あなたの周囲
もしくはあなた自身 育ったりしてませんかと
いうね
この感情はですね 人が人とコミュニケーションを取る上で
意思疎通を図るという上で 感情の表現というのは
非常に大事なこと なんですよ
考えれば当然なんですけど
感情の見えない人 全くね
感情が見えないというか全くぶれない 棒立ち棒読みみたいな、そんな人はなかなかいないと思うんですけれども
言ったら機械と変わらないじゃないですか 相手が人
女のか機械なのか 相手は人ですから
あなたも人ですから 人にあって
機械にないものの 一ついいところとしてはやっぱりその感情
この感情というものを表現できる
読み取れたりだとかねそういう部分あるんで これは感情は素直に表現をすると
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特にね子供なんかは そのまま
爆発させてるじゃないですか感情ですね 思ったこと
考えたことやりたいと思ったこと 全てをストレートに
表現する 子供はですね嘘をつけないだとか
子供はですねお素直だとか 純真無垢なんていうね子供いますけれども
そういった部分に愛らしさというか なんて言うんですかねそのこっちも
包んであげたいというか守ってあげたいというか そんなようなですね感情が
湧くことってあると思うんですよ
いわゆる 愛されるってことですよねもうそれが人に好かれる
その感情をですね素直に表現させている子供を
嫌いになる人っていうのはですね まあ一定数いると思うんですよ
子供嫌いなんていうね人もいると思うんです 子供が嫌いだから
仮にもしそういう人が 身近にいたとして
なんでその子供が嫌いな人って 嫌いなんだろうと
人を嫌う原因の一つにですね 嫉妬心だとかあるんですよ
その人が仮にですけれどもその子供の時に 感情を表現できなくて
あんまり良いことはなかっただとか 他のね原因もあると思うんですけれども
中にはそういったことが理由の一つな場合もあるわけです
そのねまあ素直にですね感情を表現してこなくて 大人になった今もそうだから
その素直に感情を表現していて 人から好かれている愛されている
そんなようなね子供が好きではないと嫌いなんだというね そんな場合もあると思うんですけれども
私は子供大好きなんでね 全くそんなことはないんですけれども
子供はですね宝ですから 将来があるっていうだけで
世界の宝ですからね 子供は好きなんですけれども
感情を素直に表現するというところで あなたもですね子供だった自分が
あるわけですよ あなたもそうですしそれに限らず全員ですね
どんな人にでも 大人である以上は
子供であった時代があると その子供だった時に
感情を素直に表現を 意図してしなかった人
ある一定の年齢まではね 感情を意図して抑えるだとかそんなことは考えたりしないじゃないですか
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それはきっとあなた自身もそうだったのでしょうし その時のですね気持ちを
成長していくにつれて 添いでいってしまう
忘れていくのか 捨てていくのか
いついかなる状況でもね その子供のように振る舞っていくというのは大人になっていくにつれてそれは
集団生活をですねこう営んでいく上ではできなくなってくる
すべてをですね一人で完結させて生きている人はこの世に一人もいませんから それはもう
そうなんですけれども ただ
大人になっていくにつれて忘れ去っていったもの 子供素直な感情を表現するという
大切さを忘れていってしまっている 失くしていってしまっている
こういったものをですね今一度 大人になった今だからこそ
掘り起こしてですね 思い起こして
それを適切な場面では子供に戻って 素直な感情を表現するということですね
やると それはですね相手から人からですね
好かれたいと思う人に好かれるという上でも非常に役立つね 武器の一つになりますから
この感情をですね素直に 表現する人としない人
どちらとあなたは関わりたいですかと 何を考えているのかね分からない人とこう
接するっていうのは 接しにくいなんていうね子供
なんでそうですね 感情を素直に表現するという
これは 大人になって
人と関係を持つ上でも 素直に表現するべきは表現して
自分をですね相手にも見せていくと そうすると
思わぬ場面で 良い関係をですねより良い人間関係を築けるきっかけになるかもしれない
意外性なんてありますけど そんな人だとは思わなかったよなんていうね
意外とそうなんだね そういうところで共通点が生まれたりだとか
することもねあると思うんで これはですね本当に
素直に感情を 表現すること
一度は忘れてしまってるんでしょうけれども また思い出して
そうするときにはそうしましょうという そうするときにはですねそうするといいんじゃないでしょうかと
そんなようなですね話です ということでですね
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感情を素直に表現する というようなテーマで話をしてきました
最後まで聞いていただいて ありがとうございました