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2025-02-01 11:22

ビニール傘がクリオネのように羽ばたいた☂️🐥

NHK『魔改造の夜』
ビニール傘滞空時間マッチを見て
感動したお話し!
クリオネのように空を飛んだビニール傘に
感動して泣けた🤣💖

S津製作所
https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/makaizo/second-night/index.html

Youtube
https://youtu.be/AS6LyZAvlBw

NHK『魔改造の夜』
https://www.nhk.jp/p/ts/6LQ2ZM4Z3Q/episode/te/6122NNM7YR/

面白いと思うことに挑戦しよう🚀😆🔥✨

#魔改造の夜
#ビニール傘



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サマリー

NHKの「魔改造の夜」では、ビニール傘の対空時間を競うエンジニアたちの熱い戦いが繰り広げられています。特に、S製作所のチームがクリオネのように羽ばたく傘を制作し、その挑戦が見る人々に感動を与えています。

エンジニアたちの挑戦
みなさんこんにちは、AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
今日は2月の1日、土曜日です。
今日から2月ですね。
本当に冬がもうぐっと本気を出している一日のスタートですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
先ほどまでですね、専門学校の学生さん、保育士の卵さんたちにですね、絵本作りの授業をしてきました。
授業というかね、作り方を説明して、あとはその学生さんたちが自分自身の絵本を作っていくっていう、そういう時間だったんですけれども、
これは先月からもうスタートしていまして、今日もがっつり学生さんたちは自分の絵本の絵の色塗りにめちゃくちゃ集中して描いていたということですね。
私が喋る時間は本当に少しだけだったんですけど、こういう機会を与えていただけたことに本当に感謝だし、
彼らとの出会いがこれから何か未来につながっていくかどうかはわからないですけど、
本当に純粋に真面目に一生懸命、絵本作りに取り組んでくれている学生さんたちがね、もう可愛くてしょうがありませんでした。
そんな午前の時間を過ごしてきたんですけど、絵本って最高と思いながらおりますが、実は今日はあるテレビの番組で感動したことについてお話ししたいと思います。
皆さんはNHKのBSで放送されている魔改造の夜という番組を見たことがありますでしょうか。
おもちゃとか家電製品が怪物マシーンに変貌するという魔改造の夜という番組なんですけれども、
これは超一流のエンジニアさんたちが極限のアイデアとテクニックを競い合って技術の開発をエンタメとして番組でしているものなんですけど、
子供のおもちゃとか日常用品の家電をえげつないモンスターへと姿を変えていくという、世界中でここにしかない興奮と感動の夜、かえようこそというコンセプトの番組なんですけど、
それの最新の第14回のビニール傘対空時間マッチというのがあったんですよ。
これが本当に面白くて、毎回面白いんですけど、特に面白くてもうなんか泣きました。
エンジニアさんたちの真剣勝負が毎回見れるんですけど、
そのビニール傘をね、いかにそのある一定の高さから落としてですね、いろいろ改造して構わないということなんですけど、そのビニール傘自体をね。
それはでもどこの会社も同じなんですけど、その会社っていうのが3つの会社で、このお題に1つのお題に対してエンジニアさんたちがどうすれば、今回は対空時間を競い合うという会だったんですけどね。
いかに飛んでるというか、宙に浮いている時間が長いかどうかっていうのを競う、そういう夜会だったわけなんですけど、
ビニール傘をどういうふうに改造するかというところでね、いろいろその制作過程も見せてくれるわけですよね。
それでね、結局ね、ある会社さんが作った、1位になった改造っていうのがね、あって、2位、3位と、どうしてもその対空時間で数字で順位が決まってしまうものではあるんですけど、
そこでね、各会社ごとの、言ったらチームができるわけですよ。
そのチームの人たちが開発していく中で、いろいろあれやこれやと考えていくわけですよね。
同じ傘を使うので、その重さとか使う素材っていうものは限られてくると。
そこでね、やっぱりね、どこの会社も鳥みたいに羽ばたかせて対空時間を稼ぎたいと思うわけですよ。
だけど、それがかなりリスクがあるっていうこともどこの会社もわかっていた。
だけど、競技が対空時間マッチなので、それにリスクがあるっていうことは、負けに近いということになってしまうわけでね。
じゃあ別の方法で対空時間を稼げないかっていうことを考えていくわけなんですけど。
今回私が一番伝えたいのは、鳥のように羽ばたかせたい、その羽ばたく姿を見たいなと思ったチームが第2位だったんですけど。
対空時間は稼げない。でもこれでもし対空時間が稼げて一番になったら、それはさらに嬉しいけど、他の案もあったけど、これでいくっていうことを決めて、それにチャレンジしたんですよね。
別の会社のチームも同じことを考えたけど、ちょっと別の方法で飛ばせてみたっていうことがあったんですけどね。
結局、面白いなと思う、これを見てみたいなと思う方法でチャレンジした、この2番になったチーム。
飛んでる姿がスローモーションで出るんですけど、ちゃんとクリオネっていう生き物がいますよね、冷たい海に住んでる可愛い妖精のような生き物がいるんですけど、
まるでクリオネの羽ばたきのように透明なビニール傘が羽をつけて、モーターをつけて、羽ばたいて、飛んでいく姿っていうのを見れたわけですよ。
S製作所の感動の結果
それを見てみんな感動して、2位だったS製作所っていうところの傘が本当に素敵で、チームワークもすごく良くて、すごい感動した。
すごく良かった。だから、いろんな挑戦あるんだけど、無理だろうなと思うこと、だけど、面白いじゃない?それができたら面白いじゃない?
そう思えることに、あえてチャレンジするっていうのが、きっと面白いんだと思うんですよね。
イーロンマスクがロケットを打ち上げるっていうことも、規模があまりにも大きくてあれですけど、それにワクワクするんですよね、人間は。
なので、みんないろんなチャレンジをされている中で、ダメかもしれないけど、こんなことやってみたいなと思うことがあったら、やってみたらいいと思います。
どっちに転んだって、もう正解だから。
今日はその魔戒像の夜、ビニール傘対空時間マッチという番組を見て感動したお話でした。
最先端の素材メーカーであるT-REという会社とか、あとは医療機器の世界企業のS2製作所。
今日の先ほどのお話は、そのS2製作所さんの傘のお話だったんですけど、重力に抗って銃を舞えるのかということを、そこにチャレンジしたストーリーが見ることができます。
あとは、金属加工のプロのHルトップという会社とか出てます。
なので、ぜひ、よかったらNHKプラスで見れるのかな?見れるし、そのS2製作所さんのYouTubeと、あとはウェブでの記事をリンクで貼っておきますので、面白そうだなと思う方がいらっしゃったら、ぜひ見てみてください。
挑戦ってやっぱり最高に楽しいね。
今日はそんな話でした。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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