00:08
こんにちは、にこです。
もうね、ほんとに忙しくって、なかなか全然、
あのー、録音の機会が取れなくって、
いつも帰宅後、駐車場の中で撮ってるんですけど、
ほんとに帰宅時間も遅くなっちゃうので、
夕食を待たせるわけにいかなくって、
全然撮れない日々が続いていたんですけど、
もうちょっとこれは仕方ない、最終奥義だと思って、
帰り道の車を運転しながら、録音してみてみます。
なのでちょっと、いろんな音が入ってるかもしれないんですが、
あと、トンネルを通ったりもするので、
すごい音なのかもしれないけど、
これでもし、うまくいったら、
ちょっと時間が有効活用できるかもしれないということで、
お試しで撮ってみたいなと思います。
すいません、ちょっとトンネルを通ったので、
うるさいかなと思って、ちょっと止めました。
今日は何を喋ろうかなーって思ってたんですけど、
仕事中に、あ、これにしようと、
神が降ってきたので、舞い降りてきたので、
そのトピックについて話します。
皆さん、学校でテレビ番組見たこと、記憶ありませんか?
私が小学生の時も、その時は本当のテレビ放送しかなかったので、
ある時間になると先生が、
何分からだからとか言ってテレビをつけてくれて、
それで、たぶん道徳だったと思うんですけど、
その番組を見た記憶がありますね。
もちろん今はインターネットのオンデマンドなんですけどね。
NHK4Schoolという、あれはウェブページなんだろうと思うんですけど、
そこで子ども向けの番組がいくつか揃えられています。
でもね、子ども向け番組と思って侮る中で、
本当に大人が見てもすごい面白いのがいくつかあるんですよ。
今日はその中からいくつか、私が好きなおすすめ番組を
ご紹介したいなと思います。
オンデマンドでいつでも見られますので、
よかったらリンクをつけておくので、そこからぜひご覧になってください。
いくつかあるんですけど、紹介したい一つ目の番組は、
03:00
大化学実験という番組です。
その名の通り、化学の実験をするんですけど、
もう台がつくところからもわかる通り、
本当に大々的な、すごい大きな実験をする番組で、
スケールのでかさがすごい好きなんですよね。
一番好きな回が、ゆで卵を作る実験の回なんですけど、
お庭でピクニックしている王様が、
ゆで卵が食べたいっていうところから始まるんですけど、
でもそこは芝生の公園なので火を使っちゃいけない。
消防隊員の人に注意をされてしまうんですね。
困った執事がどうにか火を使わずに、
ゆで卵を茹でる方法はないものかって悩むんですけど、
そこへ実験をするキャラクターみたいな人がいるんですけどね、
その人がお任せくださいみたいな感じで来るんですよ。
で、どうやってするかっていうと、
生石灰に水を入れると発熱するっていう化学反応があるんですけど、
それを使って温度を高めてゆで卵を作れないかっていうのを実験するんですね。
ちょっとね、どれぐらいだったか忘れたんですけど、
何十キロ何百キロっていう、すごく大量の生石灰を準備して、
そこにスプリンクラーみたいな装置で水をかけながら、
100個ぐらいのゆで卵を作るっていう実験をしてるんですけど、
そうやって実験をして結局ゆで卵ができるのかっていうのは、
また番組を見ていただけたらと思うんですけど、
とにかくね、どの回もスケールがやたらでかくて、
そんなことを大人が本気でやっちゃうっていうのがすごく見ていて、
清々しいし面白いんですよね。
私、実は大学の時は理科教育を専攻していたので、
そんなに別にガチじゃないんですが、理科にはすごく興味があるんですよ。
なのでこの番組はすごく痛快というか面白くって、
二重の虹を作れるかみたいな実験とか、
あとは砂漠の空気から水が取れるかみたいな実験とか、
いろいろ他にもあるんですけど、
どれも本当に面白くて、
装置もすっごいバカでかいし、
説明がうまくできないのが、
面白さが説明で伝わってないと思うんですけど、
とにかく見てください。めちゃくちゃ面白いです。
06:01
一部DVD化したんだったかな?
有料コンテンツになってしまったので、
すべてオンデマンドで見れなくなっちゃったんですけど、
今説明したゆで卵のやつとかは確かまだ見られたと思うので、
ぜひ面白いので見てください。
ハマったら別の回も覗いて、
いろいろ見てもらえるといいかなと思います。
そんなこんなでもうちょっとで自宅に着きそうなので、
今日はこれぐらいにしとこうかなと思います。
あと二つ紹介したい番組あるんですけど、
続きはまた次回ということにしますね。
これ車でもちゃんと撮れてるのかな?
これがうまくいったら、
またこれからもこの作戦でいけそうなので、
配信の感覚がもっと、感覚じゃないか、
配信の頻度がもっと上がればいいなぁと思います。
では今日はちょっとグダグダでしたけど、
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ほなね。