00:09
スピーカー 2
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで、新たな発想を生み出す集団思考法です。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨、必要理量がゼットされます。
スピーカー 3
ナッチです。 サダムです。 ウサビーです。
よろしくお願いします。
はい、新年明けてしばらく経ちましたけど。 経ちましたねー。
どうですか、今年は。 今年はどうですか? 抱負?
抱負、どう話をしてもいいけど。 今のところどうかってこと?
今のところ仕事してますね、だいぶね。
スピーカー 1
新年早々。 仕事は頑張ってますね。
仕事も頑張ってますし、遊びも頑張ってますし、
スピーカー 3
楽しい限りでございますね。 リア充ですね。
スピーカー 1
普段通りってことね。 普段通りってことですね。
スピーカー 2
まあそうよね、なんかもう40ぐらいにもなると、
今年これをやるぞ!みたいなのって、なかなか自然にしてると出てこないよね。
スピーカー 3
抱負的抱負。 そうね、ないもんね。
本当に、ちゃんと作ろうって思った。
抱負を? くらい、うん。
スピーカー 1
今年は抱負を考えようと思います。
スピーカー 3
なんかブラッシュアップの話をしてたじゃん。 作品のね。
あれじゃないけど、真面目にやればいいのかなと思って、ブラッシュアップというよりも、
なんでも真面目に考えればいいことになるやろうなって思いました。
スピーカー 1
地味な抱負を抱きました。
いいことになると思います。 今年は楽しくなる予感がしますね。
毎年その予感があるような気もしますけど。
幸せだなぁ。
スピーカー 2
どんどん幸せになっていくんでしょうね。
いや、いいですね。
スピーカー 1
今回が年明けて一発目の収録だっけ?
スピーカー 2
収録はそう。
スピーカー 1
ほんと? なるほど、そうか。
スピーカー 3
これは本当にリアルにお正月を僕ら体験してきてるんだ。
スピーカー 1
そうだね。
明けましておめでとうございます。
スピーカー 3
なんか変な言い回しだな。
ハゴ板とかしてないもんだもんね。
スピーカー 2
してなかったよね結局ね。
スピーカー 3
してなかった。
ベイブレードした。
え、誰と?
スピーカー 2
いとこと。
おいっこたちか。
スピーカー 3
いいなぁ、子供にもベイブレードできる。
スピーカー 2
妻の実家に帰ったら、妻のお兄さんの家族も一緒に帰ってきてて、
そこがね、サンタさんからベイブレードのスタジアムをもらったらしくて。
それ持ってきてたんで。
03:00
スピーカー 3
ベイブレードやったことないんよ。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
僕もその時初めてでしたね。
スピーカー 1
全然僕も。
いや、今日僕あれですよ。
妹の家族、妹夫婦と妹の旦那さんの親父さんたちとかとマージャンをしてきましたね。
マージャンいいですね。
スピーカー 2
いいなぁ。
何出したいの?
今年はね、みんな熱出して、
スピーカー 3
妹夫婦といつもはカタンをするんですけど、ボードゲームを。
できなかったんですよ。
カタン面白いもんね。
正月ぐらいゆっくり時間がないとカタンできないですからね。
スピーカー 2
絶好の機会だったのに。
スピーカー 1
絶好の機会だったの逃した。
スピーカー 3
仕方なくスゴロクを作ってスゴロクで遊んでる。
スピーカー 1
子供の。
スピーカー 2
いいね、ナチュラルだなぁ。
スピーカー 1
いいじゃない。
スピーカー 2
ナチュラルに作る家族になってるなぁ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
さあ、ということで、作っていきますよ、僕らも。
スピーカー 1
作っていきましょうか。
スピーカー 2
お題です。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
新しいエトを考える。
エトを作る?
スピーカー 2
何このお題。
スピーカー 3
困ってる。
スピーカー 1
エトがなくて困ってるっていうわけではないよね、別に。
スピーカー 3
エトがなくて困ってる?
いや、欲しいよ。
スピーカー 3
新しいのが欲しい?
私猫がいいのにとかさ。
スピーカー 1
いや、けどそういうね、あるでしょうね。
スピーカー 3
今んとこ欲しいのがないみたいな。
スピーカー 1
12個の中に私の欲しいものはありません。
12個ぐらいじゃん。
ぐらいじゃん。
スピーカー 3
足りない。
スピーカー 1
足りないぞ。
まあ、けど猫はね、絶対あるでしょ。
猫はその、一応、神話にも含まれてる話ですからね。
スピーカー 2
猫は入れなかったというやつ。
スピーカー 1
だからまあ、今回も外れてもらう。
スピーカー 2
まあそうね、再エントリーはなかなかね、ハードル高いですよね。
猫的にもね。
今さらエトに入れてくる?
いやいやいやいやいや。
スピーカー 3
プライドが許される?
スピーカー 2
もう私そういうのじゃないんで、みたいになってる。
スピーカー 1
今さら言われても。
スピーカー 3
プライドとの戦いがあるやろうね、自分の中で。
スピーカー 1
僕的にはやっぱりミーヤキャットは外せない感じ。
スピーカー 2
猫かな?
スピーカー 1
猫ではないんだよね、君ね。
スピーカー 3
ミーヤキャット、お腹弱いんじゃないっけ、あの人。
スピーカー 1
お腹は弱いかもね。
スピーカー 3
温めてるんでしょ、あれ。
同じ方向も行くの。
ひまわりみたいなことを。
かわいいね。
スピーカー 2
あとミーヤキャットいいね。
スピーカー 1
ピュッてちょっと立つんだよね。
スピーカー 3
日本にいるの?
スピーカー 1
いないですね。
スピーカー 2
長崎バイオパークにいますよ。
スピーカー 1
どちらかと言った方が、そうかそうか。
スピーカー 3
そういうパターンでいいのか。
スピーカー 1
そういうパターンでもいいよね、たぶん。
スピーカー 3
え、それゾウがいるでしょ、ゾウ。
スピーカー 1
あ、ゾウいいですね、ゾウはね。
スピーカー 3
ゾウ入れてください。
スピーカー 1
そしたらもうね、こうか、新しくゾウがね。
スピーカー 2
入ってきてますね。
スピーカー 3
今こそゾウの、ゾウブームきますか、今からね。
スピーカー 2
あ、ゾウいいな。
スピーカー 3
ね。
でかいしね。
2番目にでかくなるのかな?
06:01
スピーカー 3
あいつがいるから。
スピーカー 2
タツが一番でかいの?
スピーカー 3
タツが一番でかいから。
スピーカー 1
うん、なるほどね。
タツには敵わないか。
スピーカー 3
クジラとかあってもいいね、ちょうど間に。
スピーカー 1
シロナガス。
スピーカー 2
あ、いいですね。
スピーカー 3
シロナガス。
スピーカー 2
シロナガス、クジラならちょっと
スピーカー 1
立ち打ちできるかもっていうぐらいのね。
そうね。
スピーカー 2
あれ、動物が縛り?
なんか動物ってどこまでだみたいな話はまああるけど。
スピーカー 3
動物っぽいやつが縛り?
だからタツがあるからキリン、あのいわゆる伝説の。
スピーカー 1
カクでもいいよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
でもいいのかな?
スピーカー 1
ゴブリンとかね。
スピーカー 2
あ、なんか人に近くなるとちょっと違和感がある。
スピーカー 1
違和感出た。
スピーカー 2
えとって言われると。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
てか中世って、中世要素入ってくるもん、それ。
あの、外国の。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
ゴブリン。
スピーカー 1
ゴブリン。
そうね。
日本の神話ならまだしもね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
野餅しこめんとかならいいのかな?
いやいやいや。
スピーカー 3
なんで、悪いやつ入れていいの?
スピーカー 1
悪いやつ?
悪いやつ?
スピーカー 2
悪いっていうのはちょっとどの立場から見るかで変わりますからね。
スピーカー 3
鬼入れていいの?鬼。
鬼ね。
スピーカー 1
鬼。
鬼入れたいとこはあるよね、たぶんね。
スピーカー 2
うん。
あ、でも鬼が江戸にいるの結構いいな。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
生ハゲとか。
スピーカー 2
生ハゲもいいね。
スピーカー 1
ちょっと。
スピーカー 3
レウストラウン生ハゲみたいなとこからご覧になる生。
ハゲ。
ハゲ。
スピーカー 1
レウストラウンハゲ。
ハゲミー。
スピーカー 3
ハゲミー。
ハゲミー。
スピーカー 2
ハゲミー、ハゲミーにね。
スピーカー 1
夏がいいね。
スピーカー 2
百目とか入れたいですよね。
スピーカー 1
百目。
百目。
スピーカー 2
塗り壁。
スピーカー 1
結構広まるね、確かにね。
あの、神話系でもいいかな。
そうね。
スピーカー 3
ねー。
スピーカー 2
アリとかミジンコとかは?
スピーカー 1
ね。
そういう可能性もあるよね。
スピーカー 3
ミジンコ怪しいな、ミジンコ怪しいな。
スピーカー 2
俺のエトミジンコなんだ。
スピーカー 3
動物だけど動物って言っていいのかな、あいつ。
スピーカー 1
そうね、クリオネとかその辺ならまだね。
スピーカー 3
クリオネ?
スピーカー 2
クリオネいいな。
スピーカー 3
ハファーみたいなやつ。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
ねー、ウシトラウンクリねー。
スピーカー 1
クリねー。
スピーカー 3
あ、そのゴロウがいいやつでラティコンは。
スピーカー 2
ゴロウ大事。
スピーカー 3
ハゲは良かったよね。
スピーカー 1
ハゲは良かったよね、なんかね。
すごいしっくりきたね。
スピーカー 2
キノコは?
ダメ?
タケ。
スピーカー 1
ダメ?
スピーカー 3
ちょっとタケ。
スピーカー 1
そう、チクバ入れたくなるよね。
スピーカー 2
そっちのタケじゃねーんだよ。
キノコキノコ。
スピーカー 1
キノコね。
ワンナップかもしれないしね。
キノコ。
スピーカー 2
キノコは12年に一度ワンナップしていくっていうね。
年齢みたいな。
スピーカー 3
あー、そっかそっか。
年がワンナップするためにまだ最後の。
違うか。
12年か。
スピーカー 1
12年だけど。
12年ごとにワンナップしていくっていうね。
スピーカー 3
キノコでも一応動物っちゃ動物なのかな?
スピーカー 1
ま、キンなのね。
スピーカー 2
キンも動物と呼ぶかどうかね。
スピーカー 3
キンはキンか。
スピーカー 1
キンでしょ。
キン、キンだね。
植物は動物に含まれるのかな?
含まれてるの?
スピーカー 3
多頭植物や。
09:00
スピーカー 3
いや、植物と動物は別。
で、キノコは第三の生物と考えられています。
どっちでもないって。
スピーカー 1
どっちでもない。
スピーカー 3
もっと大元で分かれたやつなんじゃないですか。
スピーカー 1
なるほどね。
もうちょっとベーシックな。
スピーカー 3
ベーシックな。
植物がない。
スピーカー 2
動物ってなんだ、ちゃんと範囲があるんだ。
スピーカー 3
あるある。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
人の認識でこれっぽいやつみたいな、
そういう言葉かと思ってた。
スピーカー 3
それもある。
動物、いわゆる子供が言う動物。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
で、子息、哺乳類みたいなよりの人たちや。
スピーカー 2
でもちゃんとそういう、科学的な生物学的な分類はあるんだ。
スピーカー 3
そう、生物学的にもは、動物。
動物。
なんだっけ、門みたいな。
モクツモンかな。
スピーカー 1
モク。
はいはいはい。
スピーカー 3
動物の門かな。
スピーカー 2
なるほど。
そうか。
スピーカー 1
ポケモンとかいいかも。
スピーカー 2
ポケモンだいぶ動物っぽいな。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
ポケモン。
スピーカー 1
中年。
スピーカー 3
ポケモン、ポケモン。
ポケモンだけでいけるね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
まだ12どころじゃないからね。
スピーカー 1
そうね。
ラッタとかの、牛。
スピーカー 3
ニャース。
猫。
また猫来た。
あいつダメなのか。
スピーカー 2
置き換えるとか、なんか企画でやってそうだけどね。
ネウシトラを全部ポケモンで。
スピーカー 3
擬人化じゃなくて、擬死化ね。
スピーカー 2
死って何?
スピーカー 3
12死。
スピーカー 1
あー擬死化する。
スピーカー 2
でも擬死化が許されるんだったら、
なんかあれでしょ、マイクロソフトワードとかも入れるでしょ。
スピーカー 1
マイクロソフトワード。
スピーカー 3
不可能だね。
12死に。
ワード、エクセルみたいな感じ?
スピーカー 2
もうその中ワード、いやじゃあオフィス入れよう。
スピーカー 3
オフィス入りそう。
あ、オフィスがチームで入るの?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
オフィス君。
スピーカー 3
チームで入ってくるの?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いいのそれ?
ネウシトラウータツオフィス。
スピーカー 3
BTSとか入れたくなるよ。
スピーカー 1
イチタロウがちょっと悔しがるね。
スピーカー 3
グループいいなら。
スピーカー 1
イチタロウでいきたいよね、それならね。
イチタロウ、イチタロウ。
スピーカー 3
寄ってくるな。
スピーカー 1
イチタロウで。
ビジュアル、ビジュアルベーシック。
12死公安30死を連れてきたよみたいな。
確かに。
人名っぽいのが入ってくるとちょっと違和感すごいしね。
イチタロウとかね。
スピーカー 3
動物っぽい名前、あ、ネエとかウシぐらいのやつを入れればいいんだよね。
はいはいはい。
ネジ。
あ、ソラ。
ソラ、ネジ。
スピーカー 2
ネジ、おーいいね。
スピーカー 3
ハリ。
ハリ?
スピーカー 2
クモ。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
ナド。
スピーカー 3
クモ。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 3
あー、そうね。
スピーカー 2
ケ。
スピーカー 1
ニジ。
ケ、ニジ。
スピーカー 2
ニジいいね。
ニジ7つぐらい取っちゃわない?
スピーカー 1
そうね。
1年で7つぐらい。
スピーカー 3
ニジ1、ニジ2、ニジ。
赤、黄、黄色、黄色、黄色、緑、緑。
カッコ赤。
スピーカー 1
ニジカッコ黄。
スピーカー 3
所属7つ。
スピーカー 1
12殺チャンス。
もう1年で。
スピーカー 2
違う国のニジ出てきたらもうややこしいことになる。
スピーカー 1
ナナレンジャーぐらいできるよね。
12:00
スピーカー 2
ナナレンジャー?
スピーカー 1
ナナレンジャーってあるのかな?
なかったよね。
スピーカー 2
聞いたことはない。
スピーカー 3
レインボーマンやね。
スピーカー 1
レインボーマン。
スピーカー 3
レインボーマン。
スピーカー 2
サルはいるんだよね。
スピーカー 1
サルはいるよ。
スピーカー 2
日本っぽいやつと思ったけど。
スピーカー 3
日本っぽいやつ?
カピバラとかは日本っぽくはないけど。
あー、ツルとかね。
スピーカー 2
あ、ツルいいね。
スピーカー 1
ツルね。
スピーカー 3
ツル、カメ。
スピーカー 1
ツル年、カメ年。
スピーカー 2
鳥のこと全然考えてなかったね。
スピーカー 1
鳥っているんだ。
スピーカー 2
ニワトリ、ニワトリ。
スピーカー 3
鳥、鳥がいる。
鳥、鳥がいる。
スピーカー 1
あ、そうか。
スピーカー 3
サル、鳥いる。
スピーカー 1
そっかそっかそっか。
そりゃそうよね。
ニワトリがね。
スピーカー 3
そうよ、ニワトリすごいね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
だってニワトリが
代表で載ってたんだもんね、確かに。
スピーカー 2
確かにニワトリは納得感があるな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
でも、鳥、ん?
ニワトリ、羊、何かあれ?
家畜が半分ぐらいあるね。
スピーカー 2
なるほどね、そっか。
スピーカー 3
半分。
スピーカー 1
そう、ブタがいなくてイノシシがいる。
スピーカー 3
犬は家畜じゃないけど。
スピーカー 2
狼とかね。
まあでも犬か。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
イノは?
イノシシ。
スピーカー 3
イノシシ。
うん。
いいね。
イノいい。
スピーカー 2
何だろうね、じゃあ。
スピーカー 3
そっか何でこれいろ、こんな感じで。
スピーカー 2
鶴、鶴はね確かに。
ニワトリを置き換えてもいいな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
置き換える。
スピーカー 2
サル、鶴、犬いい。
スピーカー 3
サルはじゃあゴリラとか。
スピーカー 2
ゴリ、鶴、犬いい。
スピーカー 3
ゴリ。
ゴリ。
スピーカー 1
ゴリ、鶴、猛猛。
スピーカー 3
神やろ?
スピーカー 2
ね。
スピーカー 3
神。
スピーカー 1
うん、神。
スピーカー 3
ゴリ、鶴、猛猛。
ブタやね、最後。
スピーカー 2
ブタ。
ゴリ、鶴、神、ブタ。
スピーカー 3
神、ブー。
ブー。
最後。
最後ブー。
スピーカー 1
声で言って。
ブー、ニャー、ブー。
スピーカー 3
いい。
スピーカー 2
ニャー。
スピーカー 1
ニャー。
ニャー。
スピーカー 3
猫がニャー、最初がニャーね。
スピーカー 1
ニャー。
スピーカー 3
ニャー、ニャー牛タイム。
スピーカー 1
ニャー牛。
ニャー。
ニャー牛。
スピーカー 2
でもあれですよ、13個目が増えるといえば、
蛇使いですよ。
スピーカー 3
あ、そうだね。
スピーカー 2
あ、そうか。
スピーカー 3
星座も。
スピーカー 1
蛇使い年か。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
蛇使い年いいんじゃない。
スピーカー 3
12星座か。
スピーカー 1
うん。
確かに確かに。
スピーカー 3
蛇使い、蛇使いがいる。
スピーカー 2
蛇使いを入れましょう。
スピーカー 1
入れましょう。
もうどっちもそういうポジションでこう打っていく。
スピーカー 2
あのね、牛、鶴、ブー、タツ、ミーでしょ。
7番目にでしょ。
スピーカー 1
うん、ね。
スピーカー 2
そしたらちょうど5個か6個か離れて蛇使いが入るからこう反対側に位置するみたいになる。
スピーカー 3
あーなるほどね。
スピーカー 2
ちょっと綺麗じゃね。
スピーカー 3
うん、綺麗かもしれませんね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
蛇と蛇使いがこうにじみ合って。
スピーカー 3
確かに確かに。
スピーカー 1
じゃあウルーって言ったら。
ウルー。
ウルー。
スピーカー 2
ウルーを入れる。
スピーカー 1
を入れる。
そしたらこうウルー年がすっごい紛らわしいことになるよね多分ね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
ウルー。
スピーカー 2
今年はウルー年。
ウルー。
エトの方エトの方。
スピーカー 1
そうそうそう。
ウルーって何なんだ。
分かんないけど。
スピーカー 3
ウルーね。
ウルー。
そこしか使わないよね。
スピーカー 2
ウルー、ウルーっていう字を書きますよね。
15:01
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 2
ウルー年。
スピーカー 3
そう。
さんずいあったっけ。
スピーカー 2
え、ない?
スピーカー 1
さんずいはない。
スピーカー 3
ない、ない。
スピーカー 1
さんずいがない方の。
ない方の。
スピーカー 3
モンの方。
スピーカー 1
モンの方みたいなね。
スピーカー 2
ウルーは小林健太郎が生き物にしましたけどね。
スピーカー 1
あ、ほんと。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
演劇作品の中で。
スピーカー 1
えーいいじゃん。
スピーカー 3
じゃあ入れようか。
スピーカー 1
じゃあ入れとっても大丈夫な気がする。
はい。
スピーカー 2
いいよさ。
ウルーですね。
スピーカー 1
ウルーしますか。
スピーカー 3
ウルー年になっている動物。
架空の生き物。
スピーカー 1
ウルー。
スピーカー 2
4年に1回。
スピーカー 3
4年に1回。
スピーカー 1
あ、すごいこう。
スピーカー 3
ゴリンとかでもいいんじゃない?4年に1回。
スピーカー 2
もうなんか、えと。
えとの枠じゃねえなそれ。
スピーカー 1
ねえ。
4年に1回はだからウルーマークがつくんですよ。
そうね。
スピーカー 3
機能的に。
スピーカー 1
機能的な話。
スピーカー 3
えとはもういいけど、まあいいとして。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
ウサギの耳にこうウルーマークがポンとついてるみたいな。
スピーカー 3
あーウサギかっこウルーね。
スピーカー 2
羊の角にポンって。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
イノシシの鼻にポンってこう。
スピーカー 3
あーなるほどね。
ウルー年にはウルーマークがつきます。
つけます。
はい。
スピーカー 2
ついていきます。
スピーカー 3
はい。
いいじゃないですか。
スピーカー 1
フクロウもかわいいよね。
スピーカー 2
あーフクロウよかったね。
スピーカー 1
フクロウよかったよ。
スピーカー 2
じゃあフクロウで。
スピーカー 1
フクロウ。
スピーカー 3
はい。
次いこう。
次いこうか。
スピーカー 2
はいじゃあ次のお題です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
不要になった頂き物の処分方法。
スピーカー 3
ほう。
これ年賀状で来たんですけど。
スピーカー 2
年賀状でお題来たの?
スピーカー 3
年賀状でお題来た。
年賀状に書いてましたね。
あのかわいいお子さんと一緒に。
コメントがあのラボの阿部さんから来たんですけど。
あのラボの脳みそビッグマン毎週楽しみにしています。
ブレストしてほしいお題です。
不要になった頂き物のおもちゃフクの処分方法。
気持ちよくさよならできるアイディアをお願いします。
スピーカー 2
阿部ということでしたね。
おーそれか年賀状で。
スピーカー 1
年賀状で。
年賀状で。
スピーカー 3
手書きで。
はい、手書きで来ました。
スピーカー 1
なかなかいいですね。
スピーカー 2
風情があるな。
いいですね。
一年に一回お題くれたらいいですね。
スピーカー 1
また来年も。
スピーカー 3
素晴らしい。
年賀状出してよかったなって思いましたね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
お題くれるなら。
金箔じゃないあれを貼って。
いいね。
スピーカー 2
うさぎ箔をね。
スピーカー 3
箔押し印刷してみましたね。
めっきり減ったよねでも年賀状。
スピーカー 1
年賀状うちも出してないもんなもう。
スピーカー 3
みんな出してないね。
来た人だけ出すっていうパターンの人は増えてるね。
まあでもそんな中普通にちゃんと作ってましたよ。
子供がこうやって3人いて。
18:01
スピーカー 3
であの。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 3
やっぱりいっぱいもらうんですよね。
たぶん結婚式もやって。
子供生まれたって言ったら。
じゃあこういうのうちあんまり使ってないからどうぞと。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 3
いっぱい来て。
おもちゃ服って書いてるからいっぱいあるんでしょうね。
でも捨てるとそのもらった人の顔がちらつくんじゃないですか。
スピーカー 2
それはある。
スピーカー 3
どうしてますか。
スピーカー 2
いやこれほんとありますよね。
スピーカー 3
うんあります。
スピーカー 2
ありますよ。
スピーカー 3
これこれこれもそうだしあのこれ。
スピーカー 2
かぶってる帽子?
スピーカー 3
かぶってる帽子はあのこれあのうちの母親が編んでくれたんですよ。
スピーカー 1
ほいほいほいいいですね。
スピーカー 3
でも痒くなるんですよ。
スピーカー 1
あーだから下にそうやってね。
スピーカー 3
そう今はこうこういうあの。
スピーカー 1
スタイルで。
スピーカー 3
何演劇の人が中にかぶるみたいな薄い帽子をかぶってかぶるようにしてて。
これなんとか事なきゃいけないんですけどもそれまではちょっとどうやってこれ捨てても嫌だなと思って。
スピーカー 2
あーそうね。
だからこれお題は処分方法って書いてあるけど別に処分しなくてもいいんですよね。
スピーカー 1
まあねそういう形でね。
スピーカー 2
問題は多分スペースを取るとか使わないのにあるとかそういうことですよね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
だから別の使い道を考えるっていうのもありですよね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 3
子供の服とかはでもどんどんちっちゃくなるし子供はわんさか生まれてくるからどんどんあげるあげ回していくんでそれは結構いい解決する気がする。
スピーカー 2
でまあそういうことをやってるサービスとかもありますしね。
スピーカー 3
あ、おもちゃフィンランドのあったね。
スピーカー 1
ね。
おもちゃをフィンランドあったね。
なに?
フィンランドで砂場がなんか箱が木の箱があってまあこんくらいの。
スピーカー 2
大きな犬ぐらいね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 1
で、その中パカッと開いてるのかも上は。
上は開いてる、開いてたよな。
スピーカー 3
開いてたかな。
スピーカー 1
うん。
そこにいらなくなったおもちゃとかをボンボン入れられてて。
スピーカー 3
ラスティックのショベルカーとかスコップとか遊べそうなボールとか。
スピーカー 1
子供たちがもう自由にそれ取って遊んで何なら持って帰ってもいいぐらいの感じで扱われてる。
スピーカー 3
だから共有おもちゃみたいなのを使うための仕組みがね。
むちゃくちゃよかったねあれ。
スピーカー 1
そうやってむちゃくちゃよかったね。
スピーカー 2
まあでも誰かはメンテしてるんでしょうかね。
スピーカー 1
いやもうね本当にボロッボロになってる感じ。
もう砂だらけでボロボロになってるんだけど子供たちそんなに気にもしないし普通に。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
あるあるある。
スピーカー 2
安全管理ガーとか言われそうね日本だとね。
スピーカー 3
日本だとね。
スコップ日本だと置きっぱなで置いてあるスコップとか見て他に周りに子供たちいたらさなんかすっごい気にしてこれ使っていいのダメなのみたいになるじゃん。
21:00
スピーカー 3
これ使っていいですかって言ってあ、それ私のじゃないです、置いてありましたみたいな。
あるある。
だからフィンランドみたいなそのもう公共のものあるものは公共のものって思えば。
スピーカー 2
いいなあ。
スピーカー 3
何の気がにもなく遊べるんですよ。
むちゃくちゃいいなって思って。
スピーカー 1
むちゃくちゃよかったよね。
スピーカー 2
じゃあ公共のものにする。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それはありだよね。
スピーカー 3
服も誰も来てもいいよ。
スピーカー 1
誰が来てもいいよ。
スピーカー 3
家の前に置いて。
スピーカー 1
洗って返してね。
洗って返さなくてもいいのか。
スピーカー 2
戻すんだったら洗って置いてね。
スピーカー 3
気になるなら洗って使えという。
スピーカー 2
あーそっちの方がハッピーだなあ。
スピーカー 1
うんそうね。
スピーカー 3
公園がそういう置き場になるってのが一応面白いなあ。
スピーカー 1
なかなかけどいい案に行きましたね。
あのそれをその案が出てくる前はその僕こっそり忘れるっていう案を出すのかと思って。
ちょっと恥ずかしくなった。
スピーカー 2
いやでもそれそれも結構大事で。
忘れるっていうのをどう自然なことにしていくかっていうっていうプロセスを設計するっていうのがありだと思うんですよね。
押し入れに入れておくだとなんかちょっとネガティブな忘れていき方と思うんだけど。
例えば飾っておくとかだとそこにあっても邪魔にならなくなってどんどん意識からはなくなっていくみたいな。
そういう忘れ方もあるでしょ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
いやいいねそれはまたいい方面ですね。
僕が言ったのは遊園地とかそういうところに行ったときにこっそり忘れていくっていう。
スピーカー 3
忘れていくってそういうことで記憶なくて。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
こっそり公共のものにしていくみたいな。
スピーカー 3
でもそれちょっとずつ外に出していくのにどうですか。
あーそうね。
最初はちゃんと服の棚に入れてた、タンスとかに入れてたのがちょっと玄関とかに起き出して。
スピーカー 1
だんだん。
スピーカー 3
外にはみ出すぐらいで次。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 3
だんだん階段とかにあたりに置いて。
そうね。
スピーカー 2
服は捨てるときってまだ着れるのに捨てるにすごい罪悪感違和感があるわけで。
あるね。
だんだん使えなくなっていけばいいんですよね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
だから例えばこれ着ないから置いといても無駄だから掃除に使おうと。
スピーカー 3
あー雑巾にします。
スピーカー 2
雑巾に一回してしまったらもう汚れてこれは雑巾としてはもう持っててもしょうがないっていう風に意識が変わって捨てることができる。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
いらない服はまず作業用の服にするとか。
スピーカー 2
そうねそうね。だんだん汚していく。
スピーカー 3
布としてね。
ライブで使うとか。
スピーカー 2
ライブで破るのに使うとかね。
スピーカー 3
プロレスで使うとかそういう感じで。
スピーカー 2
痛めつけていく。
スピーカー 3
痛仕方なく破れちゃったっていう。
使いすぎてみたいなニュアンスで。
スピーカー 2
いや分からぬね。ちょっと違う話なんですけど。
シャツから糸くずが糸がほつれてちょっと出ててその糸をピッて切ったんですよね。
24:05
スピーカー 3
外歩いてる時に。
スピーカー 2
この糸くずを道に捨ててはならないと思ったんですよ。
ポイ捨てなんで。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
なんだけどこれをゴミ箱に到達するまで家の中に入るまで持っておいてゴミ箱に入れるっていうのもなんか僕は大変だなと思ったんですよ。
そこまでしてポイ捨てをやめるかみたいな。
で僕が取った行動はポケットに入れるなんですよ。
スピーカー 3
あーそうだね。
スピーカー 2
なんかを取り出した表紙に落ちてしまったらそれはしょうがないみたいな。
スピーカー 3
あーはいはいはい。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だから明確に捨てるをやんなければ僕の心は痛まないみたいなね。
そういう判断をしてしまったわけですけど。
スピーカー 3
一体その点に預けるっていうのいいよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
一回投げて。
スピーカー 1
投げてみて。
スピーカー 2
投げてどこに行くかはちょっと僕は分かりませんみたいな。
スピーカー 3
あーそれはいいよね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
点をクッションに使うのいいよね。
スピーカー 1
そうね。それはアリだよね。
スピーカー 2
だからおもちゃもいろんな子供が集まるところにみんなで遊んでいいよっていう感じで持っていって
ちょっと壊れるとかしたら天井を全うしたねって気分するとかね。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
人に預けるのもいいのかもしれないな。
なんかすぐ忘れる友達にあげるとか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
あれ無くしちゃったらしょうがないなみたいな。
ちょっと貸しちゃうみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
子供たちがやるゲームのアイテムに使うとか。
なんかそういう別の役割を与えてあげるとなんかあれかもしれないね。
スピーカー 3
景品?
スピーカー 1
景品なのか。
なんだろうなんかそういういい具合にはまるゲームを考えるっていうことなのかな。
スピーカー 2
なんかボーリングの的にするとかね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそういうの。まさにまさに。
スピーカー 3
ボーリングの的。
自動になった頂きもないかもね。
2つあるよね。だから使い古したのか、使ってない全然来なくてっていうのを置いてあるみたいな。
スピーカー 2
使ってないのはあげるがしやすいんじゃないですか。
スピーカー 3
使ってないのはね。むしろ使わないでこれが欲しい人にあげた方がやっぱりいいよね。
結局ね。
スピーカー 2
そりゃそうだよね。
まあでもそこの割り切りが難しいっていうのはあるかもね。
なんかそのくれた人が遊びに来ることがあった時にそれがないことに自分が心を痛めるみたいなことまで想像すると
ちょっと新品のまんまあげるっていうのも難しいなって思ったりするかもね。
スピーカー 3
そうね。やっぱライブで使う方がいいな。
ライブで?
スピーカー 2
いやめちゃくちゃ好きで使いまくってたらっていう言い方ができるかなって。
スピーカー 1
それってその人にあげてるわけだから。
確かにその使い道が別になったとしてもその人が使っててくれたらそっちの方が嬉しいって思うかもしんないよね。
27:05
スピーカー 3
さすがに的当てとかはちょっと。
スピーカー 2
結局この相談くれた安倍さんは相手がどう思うかっていうよりも多分自分の心の落ち着け方の方をどうにかしなきゃっていうことだと思うんですけど
スピーカー 1
お葬式やるのどうですかね。
スピーカー 2
服の。
スピーカー 3
服とかおもちゃのお葬式を子供と一緒に。
生きてる人のためにありますかねお葬式は。
スピーカー 1
ちゃんと家を作ってね。
スピーカー 3
写真撮って。
定調に扱うんだ。
スピーカー 2
お葬式のフォーマットは任せるけど。
家だと使い古した歯ブラシとかはただ捨てるんじゃなくてご苦労様でしたとかありがとうございましたとか言うみたいなそういう習慣があるんですけど。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 3
思い出したあのランドセル。
ランドセルあのでかいのずっと置いとくのも捨てるのもちょっとあれだっていうんでサービスあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 3
ちっちゃいランドセルにするやつ。
スピーカー 2
その素材を使ってね。
スピーカー 3
あれじゃない?
スピーカー 2
それもありよね。
スピーカー 3
不要になった服をちっちゃいポーチとかミニチュアのシルバニアファミリーかなんかの服にしちゃうとか。
スピーカー 2
いいじゃんリメイク。
スピーカー 3
リメイク。
スピーカー 1
ありあり。
それは面白いね。
スピーカー 2
いいねそのリメイクランドセルはその業者に任せるだけどね子供と一緒にやるのいいですね。
スピーカー 3
そうそう子供が楽しんでるんですよって言ったらもう正義ですからね。
スピーカー 1
おはじきなりなんなりにするとかね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 3
いやいいとこ見つけたなあの業者。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
あの業者。
スピーカー 1
あのやつめ。
これはとってもいいところが見つかりましたね。
スピーカー 3
もうすでにあるっすね。
スピーカー 1
それをランドセルだけではなくてね。
全てのそういう貰い物にね。
スピーカー 3
適用できるってことですからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
はい。
いいです。
スピーカー 1
いい。
スピーカー 3
いいです。
いいです。
そうしてください。
はい。
そうしてください。
スピーカー 2
そうしてください。
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バイバーイ。
スピーカー 1
バイバーイ。