00:10
スピーカー 2
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとは、自由なアイディアを共有し合うことで、新たな発想を生み出す集団思考法です。
批判、厳禁、ぶっ飛び、歓迎、のっかり推奨、質より量が贅沢されます。
うさみです。
スピーカー 1
さだむです。
スピーカー 3
はっちです。
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
元気に元気に。
スピーカー 2
元気いっぱいです。
スピーカー 1
元気いっぱい、うさみくん。
いきますよ。
スピーカー 3
選挙に行きたくなる方法。
スピーカー 2
はい、行きたいですね。
スピーカー 3
行きたいですよ、今日はね。
スピーカー 1
行きたくて仕方がないですね、これはもう。
スピーカー 2
選挙の費用をいっぱい増やせばいいじゃないですか。
じゃあもう行きたいって人が。
スピーカー 1
毎日毎日。
スピーカー 3
行きたい人はいいのよ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 3
行きたくなる方法だからさ。
スピーカー 2
リピーターいた方が数増やしていいんじゃない?
スピーカー 3
まあね、本当?
スピーカー 2
本当だね。
スピーカー 3
投票は1回だけど。
まあでも、いろんなちっちゃなことを選挙方式で決めるとかすると、議員を選ぶ選挙のハードルが下がって、
引きやすくなるかもしれないですね。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいじゃん、それ。
スピーカー 2
議員、ついでにね。
ついでに議員も選んどくかぐらいの感じになっちゃえばいいな。
スピーカー 1
いいじゃん、それ。
スピーカー 2
法案をもう投票で決めましょう。
スピーカー 3
直接民主制。
スピーカー 2
変えていきましょう。
スピーカー 1
あとまあ、飲み屋。
飲み屋。
飲み屋に設置する。
スピーカー 2
クイッと飲んで、わーっと盛り上がって、ペローンとペローンと投票。
スピーカー 3
あいつがどうとか言いながら、トーンって。
よし、俺も入れとくぞーっつって。
そうだそうだっつって。
今の飲み屋さんとかでも、投票証明書を持ってくと、たとえばいっぱいサービスとか割引とかやってたりしますけど。
スピーカー 1
なるほどね。
ダイレクトにね。
そっちがメインって。
スピーカー 2
そっちがメインか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
まああの、居酒屋にするのか、あるいは投票場所を居酒屋会場にするのか、それにね、宴会会場にするのか。
スピーカー 2
地域を下げるってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
じゃなくて。
スピーカー 1
あとまあ、楽しい場なんだっていうね。
スピーカー 2
あーそういうことね。
そこは楽しい場なんだっていう、場の力を上げていく感じ。
なんかあの、そういう話になりそうな場所かなと思って。居酒屋って。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
政治の?
スピーカー 2
そうそうそう。
まあ、なりそうって。
つながってたらなるよね、絶対にね。
03:00
スピーカー 2
そうそうそう。そういう話できる。
スピーカー 1
熱い話になるよね。
スピーカー 2
そういう意味では、タクシーとかね。
スピーカー 1
そうね、タクシーとかなりそうだね。
スピーカー 2
タクシーの中で、なんとか政権は。
はいはいはいはい。
ついに来ましたね、みたいな話あるもんね。振り方が。
スピーカー 3
なんかやっぱ、ネット投票の解禁みたいなことが。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まあ、そういうのだとね。
やるといいんですね。
タクシーないからでもできますしね。
スピーカー 1
あとなんだろう。そう、タクシー面白いと思ったのは、
強制で連れて行く無料タクシーみたいなのが、
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
当日、バッコするっていう。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
もう、投票会場に無理やり連れて行く。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
無理やり。
無理やり連れて行く、けど無料のタクシー。
そこにしか行き道はないですよっていう。
帰りは自分で帰ってくる。
スピーカー 3
乗る人は何のために乗るの、それ。
スピーカー 1
強制で連れて行くから、乗りたくなくても引きずり引きずり。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
身体の自由。
スピーカー 1
そうそう。ベッドに寝てて気づいたら、タクシーの中ぐらいあるよ。
スピーカー 2
クルーズ組めの男たちが。
スピーカー 1
クルーズ組めの男たちが入ってて。
スピーカー 2
そういうことは認められていないって言われながら、
スピーカー 1
こんな選挙日に寝るなど認められていない。
スピーカー 2
目隠しをされながら。
スピーカー 1
無理ですね。
行きたくなるとはちょっとこっそりかもしれないよね。
スピーカー 2
行きたくはならないね、それ。
投票箱を背負ったおじさんが歩いてるってこと?
スピーカー 3
あーって逃げる。
スピーカー 2
逃げる。
スピーカー 1
ギリギリ逃げる。
投票できないって言って。
スピーカー 2
追いかけ回される。
うわーみたいな。
スピーカー 3
できないとやりたくなるもんね。
スピーカー 2
イベント。
スピーカー 1
それは大事。いいかもしれない。
スピーカー 2
ピエロの人とかとか。
スピーカー 3
そうだよね。分かりやすいハードルを設けられると超えたくなるものですからね。
スピーカー 2
おーいいじゃん。
自転車のこのカゴに入れろみたいな。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
ミッション。
スピーカー 1
でも逃げ回るって。
スピーカー 2
落ちたらダメって。
スピーカー 3
候補者が逃げ回る。
スピーカー 2
候補者が逃げ回る。
相手の票を集める。候補者が。
スピーカー 3
候補者は候補者側で一定時間内に何票までに押さえたらボーナス100票みたいな。
スピーカー 2
ゲーム性がね。
スピーカー 1
必死で支持者から逃げる。
スピーカー 2
逆投票されたら負けになってしまって、その投票者が逃げ回る。
スピーカー 1
その人投票させたくないっていう。
スピーカー 2
マイナスね。
スピーカー 1
人たちが頑張って追っかけて自転車のカゴに入れていくっていう。
06:00
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ゴルフ。
スピーカー 3
マイナス票を投票するようにするっていうだけで選挙行きたくなるかもね。
面白いかもね。
スピーカー 2
原点方式。
スピーカー 3
暗い現実だな。
スピーカー 2
原点方式ですよ。
スピーカー 1
だって1票じゃ足りないもんね。
スピーカー 2
ちょっと待ってこれ。
ちょっと失礼だけど、アメリカの投票率上げたかったら、
それやったらマイナス票入れろって言ったらものすごい上がりそうじゃない?
投票率。失礼ですけど。
スピーカー 1
面白いよね。
面白いは面白いと思うけどね。
スピーカー 3
選挙のデザインの思想として、
支持される人がリーダーになるべきなのか、
ネガティブな印象を持たれない人がリーダーになるべきなのかっていうね、
そこの違いが現れる。面白いですね。
スピーカー 2
ポジティブでアレなんだよね、基本はね。
スピーカー 3
1票を奪えだもんね。奪い合えだもんね。
スピーカー 2
あ、奪い合えか。
スピーカー 1
その奪い合いの感じがちょっと薄まるといいんだよね、たぶんね。
スピーカー 2
だからそのマイナス票の場合は奪い合いにはなんないもんね。
スピーカー 1
その感じがね、ちょっと戦争感と離れるというか、
ちょっとたぶん違うデザインになるんじゃないかなって気もする。
むしろネガティブじゃないみたいなね。
スピーカー 2
え、その戦争、領土獲得とかいうのが良くないってこと?
スピーカー 1
いや、なんか1票を奪うぞって感じの空気になるじゃん、どうしても。
スピーカー 2
領土獲得も奪い合いってことだよね。
そうじゃなくて、
でもマイナスか。
スピーカー 1
マイナスってやっぱりその1票じゃなくて、
その候補者数分マイナスが入らないと自分の利にはなんないじゃん。
だからちょっと間接的なんだよね、もうちょっと。
自分の利益と票が。
スピーカー 2
それがまた人に多分酔って、ただ単にそいつが嫌でマイナスをあげるっていうタイプの人。
スピーカー 1
もちろんもちろん。
スピーカー 2
その社会ってどういうのが良くないかもっていうのは思ったんですけどね。
スピーカー 1
上手くいくかどうか置いといても、なんか変わりそうだなとは思う。
スピーカー 2
そうね、視点としては新しくはあるよね。
単に選挙に行きたくなる方法への答えとしては割と筋いいんじゃないかなと思いますね。
なんかゲームで投票できるかもぐらいにしとく。
スピーカー 3
例えばビンゴとか的当てとかで。
スピーカー 2
当たったら6票ぐらい入るけど。
当たんない場合もあるみたいな。
09:03
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
その投票代理できるようにしてプロ投票マンみたいな。
職業が。
そうそう、代理で。
今年はストラックアウトの予想が。
でもものすごい腕の人がパーン、パーン、パーン。
スピーカー 2
選挙前にあらゆるスポーツの有名選手が消息を絶つんで。
不敗やり。
スピーカー 1
何になるか直前まで知らされないから。
もう押さえておく。
スピーカー 2
そっか、言っちゃいけないもんね。
当たりのサイズの大きさは資金力で決まる。
結局マネーゲームか。
急に現実を描いてる。
ダーツの的の面積を買うみたいなこと。
面白みがそこでマネーゲームが入って。
スピーカー 3
投票を何回かに分けるとかどうですか。
第一期投票で、例えば得票数10%以下が消えるみたいな。
スピーカー 1
ほいほいほい。
割とね、それこそコテンラジオの民主主義の回だったかな。
イギリスってやっぱり議会選挙の歴史がすっごい長いから。
もうそれこそ山のように失敗を経て。
それで今の議会選挙とかの形がちゃんと生き残ってきて、
今の形になってるみたいな話をしてたんだけど。
複数の投票日があるっていうのも、
スピーカー 3
20何箇所に投票して回った人みたいなのが現れてきて。
スピーカー 1
それでダメじゃんみたいになって。
それで全く同じ日にやるっていうようになったとか。
そういう話もしててすげえ面白かった。
スピーカー 2
公平性があるからね。
スピーカー 1
いろいろなけど、そういうもう一回失敗していくみたいなのも面白いよね。
スピーカー 2
AKB総選挙は何票でもいけるんだっけ?
スピーカー 3
あれは詳しくないけど、CD買ったら投票券が入ってるだけ。
スピーカー 2
だからその一人何票は許されてるよね。
スピーカー 1
何千枚みたいなね、多分ね。
スピーカー 2
でもあれはあれで成立してるわけじゃないですか。
何票でもありにすりゃ意外と楽なんじゃない?
簡単に面白みが出るとか。
スピーカー 1
それすっげえ面白いね。
全然平等じゃないけどね。
スピーカー 2
いやでも新しくない。
スピーカー 1
全然平等じゃないけど、それがしっかりと社会に還元されていくならね。
一つのこういう国家予算の年出方法として、
票が変えちゃってるっていう。
12:02
スピーカー 1
でその票が多いと、ね、っていうね。
スピーカー 2
え?
ふわっとしてる。
スピーカー 1
多い票を買った人のあれが、お金はしっかりと国家予算に使われていくっていうね。
全然平等な世界ではないけど、
平等がいいのかっていうとこからスタートするっていうのは意外とある。
それはそれでね。
実際にAKBもやってるわけだから、ないあれではないよね。
スピーカー 2
ないあれではない。
あとアメリカの選挙っていうのはすごいヒーローみたいな感じじゃないですか。
屈強な人とか全部回って、体力ある人をポイントとしてはあるじゃないですか。
選びたいっていう。
体力とか知力とかその返しとかを5種ぐらいで戦わすとか。
スピーカー 1
投票、候補者がいろんな競技で。
スピーカー 3
討論会とかだけしか今ないから。
スピーカー 2
知だけではなく。
知っていうよりも言わんかったら勝ちみたいなとかさ。
スピーカー 1
そういうのもあるね。
傷が少ない方が勝ちだからみたいな。
そんなんじゃなくて、リアルに。
スピーカー 3
こいつ強ぇ!みたいな。
スピーカー 1
ちゃんと戦うっていうのは結構大事な気がするよね、ああいうのね。
そういう良い政治を保つためにね。
スピーカー 2
炎上を避けるっていうのは一つの戦略ではあるんだろうけど、そうじゃなく。
スピーカー 1
そうじゃなく。
バトルもサスケぐらいにやっちゃうみたいなね。
極限状態だと本音が出るとかを上手く利用して。
スピーカー 2
もうちょっとね、一緒にこうね、アルピスとかを登って。
その様子をリーダーになったやつが、やっぱこいつしかいないみたいな。
スピーカー 1
今日ちょっとなんだろう、宇宙兄弟じゃないけどね。
あれあれ、極限状態。
共同生活させて。
それいいかも。
スピーカー 2
お互いで決めるとか。
スピーカー 1
ちょっといいかもね。
スピーカー 2
なんかちゃんとね、番組で流しておいて、その候補者がね、共同生活してる様子を視聴者が見てる。
面白そうだね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ面白そうだよね、それ。
スピーカー 2
上がるやろ、特許率。
スピーカー 1
それは投票したくなるわ、確かに。
スピーカー 2
そうね、あの相乗りとかさ。
お目当ての女性をゲットできたら勝利みたいな。
スピーカー 3
何の選挙?
15:03
スピーカー 1
人間力、相乗力。
ああいうののステージ版じゃないけど、ああいうのがあるといい。
スピーカー 2
恋愛リアリティショーじゃなくて、政治リアリティショー。
そうか、小さいところで問題が発生してそれを眺める。
解決したり、お互いの関係性とかを。
スピーカー 3
一緒にバーカウンターを作って、そこでお酒を飲むっていうイベントがあったりね。
スピーカー 2
そうね、いろんな問題が起きるんですよ、きっと。
スピーカー 1
いいよね、投票いかないのってやっぱり興味持てないっていうところが大きいから。
そこがちゃんとエンタメとしてもワクワクするような立てつけになってて。
もっと知りたい、もっと知りたいみたいになると一気に上がるよね。
そうね。
スピーカー 2
てとこで。
スピーカー 1
じゃあ次行きます。
スピーカー 3
新しいオノマトペ。
スピーカー 1
新しいオノマトペね、これ来ましたね。
スピーカー 3
オノマトペっていうのは。
スピーカー 1
モグモグの。
スピーカー 2
擬音語、擬態語。
ぷかぷかとかね。
ふわふわとかね。
スピーカー 1
擬音語、擬態語。
スピーカー 2
音や様子を言葉にしたものですか。
スピーカー 1
日本語はオノマトペがむちゃくちゃ多いって言われてるよね。
多そう。
スピーカー 2
スリスリとかね。
スピーカー 3
そのね、音がないことに音を当てはめたっていうね。
スピーカー 2
漫画がすごいよね。
スピーカー 3
漫画から来てるらしいですね。
スピーカー 2
メメターよね。
スピーカー 3
メメターね。
スピーカー 2
メメターとか言いますもんね。
スピーカー 1
そう言いますから。
スピーカー 3
ザワザワもね。
スピーカー 2
ザワザワ、ザワザワって喋ってますね。
スピーカー 1
喋ってますからね。
スピーカー 3
あれはすごいね。
オノマトペを発明したわけじゃないけど、
スピーカー 1
オノマトペを喋るっていう発明。
スピーカー 3
そうね。
効果音としてのオノマトペを、
スピーカー 2
音じゃなく声で喋るっていう。
カイジのアニメ。
スピーカー 3
カイジのアニメ版。
スピーカー 2
ザワザワしてる場面では誰もザワって言ってないからね、本当は。
スピーカー 3
それがすごいよね。
スピーカー 2
さあ、ということで新しいオノマトペですけど。
どこから行こうかな。
いつも来るときに、
会社に来たときに、
ペロンペロンペロンって。
スピーカー 3
ペロンペロンペロン言ってますね。
スピーカー 2
ペロンペロンって言ってます。
スピーカー 3
別に何もなめてないのにね。
スピーカー 2
あれどういうことなんですか?
説明お願いします。
スピーカー 1
あれは足音に近いかな?
足音?
スピーカー 2
どうなんだろうね。
ドラえもんのキュッキュッキュッみたいな音?
それに近いんじゃないかな?
スリッパの動き?
スピーカー 1
スリッパ履いてないからね、僕。
履いてない?
スリッパ履かずして、
スピーカー 3
状態を作り出しますから。
18:01
スピーカー 2
靴底かな?
スピーカー 1
靴底の音。
靴下でしたよ。
スピーカー 3
あの時はもうすでに。
靴下が、
床に貼り付いている感じ。
スピーカー 2
寝ちゃった。
寝ちゃった。
汗かいてるってこと?
だから急いで来て、
床に貼り付いてますよっていう表現ね。
スピーカー 3
遅刻はしたけど、
それは急いで来たからですよ。
っていうことを知らせるための擬音。
ペロンペロン。
スピーカー 2
使えるわ。
スピーカー 3
明日から使います。
スピーカー 2
明日の朝。
ペロンペロンだからさ。
頑張った頑張った。
スピーカー 3
ペロッペロンだからさ。
スピーカー 1
ペロッペロッペロッペロッって感じで使ってますね。
スピーカー 3
いいですね。
いいの出ましたね。
スピーカー 1
ペロンペロン。
スピーカー 3
昨日ね、
ポニョ。ジブリの。
崖の上のポニョを見たんですけど、
藤本っていうポニョのお父さんが、
ポニョが人間になってしまいそうなのを、
その力を抑えるために、
人間に戻れって言って、
人間に戻れじゃねえや。
スピーカー 2
間違えた。
うっかりやさんやな。
スピーカー 3
ごめんごめん。
スピーカー 2
それウェブ。
スピーカー 1
サペブか。
スピーカー 2
妖怪人。
スピーカー 1
完全にスルーしてた。
スピーカー 3
魚に戻す動作の時に、
モドモドモドモドって言ってました。
スピーカー 2
言ってたね。
スピーカー 3
モドモドモドモド。
スピーカー 2
所ジョージが。
スピーカー 3
CV所ジョージ。
スピーカー 2
モドモドモドって言ってた。
スピーカー 3
あれはオノマトペですかね。
スピーカー 1
モドモドモドね。
スピーカー 3
呪文的なことか。
スピーカー 2
オノマトペとはちょっと違う。
スピーカー 1
オノマトペでもないけど。
スピーカー 2
モドレモドレ感出てるよね。
そうだよね。
言っちゃったみたいな。
スピーカー 3
イスイスって
イスっぽいよねみたいな。
スピーカー 1
ぐらいの話だよね今の。
擬音じゃなくて自体でもいいからね。
モドモドしてる。
スピーカー 2
モドモドしてる。
ちょっとずつ戻る。
スピーカー 1
そもそもがポニョポニョしてる。
スピーカー 2
ポニョポニョだもんね。
スピーカー 3
ハムでいいよ。
最初は1枚しか食べてないから。
スピーカー 2
ハム食べてたでしょ。
スピーカー 3
その後のインスタントラーメン食べるときは
ちゃんと2枚入ってるから。
スピーカー 2
それハムハムかもしれない。
どういう時に
オノマトペ欲しいってなるかな。
スピーカー 3
ならんか。
この状況を説明できる言葉が欲しい
みたいなことよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
笑うみたいなね。
状況で言うとこの間
お題に出したけど
お題じゃないやんって思ったやつ。
なんだっけ。
向こうから僕自転車乗ってて
向こうが家族
子供を連れたお母さんがいて
遠くから自転車に来たら
21:01
スピーカー 2
来るぞ来るぞって思ってお母さんの方が
ほら自転車来た危ないよって言われるやつ。
はいはいはい。
スピーカー 3
危なくないですよ。
その状況を何か説明したい。
スピーカー 2
その時の心情を何かね
スピーカー 3
言いたいですね。
わなわなしたね。
わなわなした。
わなわなする前にちょっと
心の動きありますよね多分。
スピーカー 2
傷ついた。
大丈夫なんだけどなぁ。
スピーカー 3
シュンってしてんだよなぁ。
オノマトペあるわね。
スピーカー 2
合わせ技なんだよその辺って。
スピーカー 1
グサもあるしね。
スピーカー 2
グサ。
来るぞ来るぞみたいな。
どうせまた
言われるんだろうなっていうハラハラ感。
スピーカー 3
なるほどね。
ワクワクとは違うんだけど
ネガティブな意味でのワクワクみたいな。
湧かない湧かないみたいな。
スピーカー 2
湧かない湧かないに相当する
湧くのはあれでしょ水がこう上に
出てくるの。
湧かないことで。
スピーカー 3
モノモノじゃない?
スピーカー 1
クポポ
スピーカー 2
クポポ
スピーカー 3
クポポ
違うんだよな。
スピーカー 2
それ音なんだよ。
それ音なんだよ。
スピーカー 3
擬音じゃないんだよな。
クポポ
音なんだよ。
スピーカー 2
キュポキュポ
スピーカー 1
キュポキュポした。
スピーカー 3
キュポキュポした。
音なんだよな。
スピーカー 1
音なんだよな。
そういうもう日本語では
表せない
あれもいいよね。
いいんだもん。
ちょっと新しさはあるね。
スピーカー 3
でもモドモド割と良くないですか?
スピーカー 2
モドモドしたね。
文字文字とモドモドみたいな。
本当だ。
スピーカー 3
割と内向きに
スピーカー 2
こもっていく感じの語感があるよね。
ザワザワ、モドモド、ワジワジ。
ワジワジ。
ワジワジってあるの?
わかんない。
心がワジワジした。
ありそう。
ワジワジする。
スピーカー 3
ワクワクのちょっと
ネガティブなやつっていう雰囲気も
スピーカー 2
ちゃんとあるよね。
否定の字だ。
スピーカー 1
心は
ワクワクしておらず。
スピーカー 2
ワズワズ。
ワズワズかワジワジだか。
スピーカー 3
ワヌワヌだか。
スピーカー 2
ワズワズだ。
いいじゃん。
スピーカー 3
ススマズススマズってこと?
マズマズは。
スピーカー 2
マズマズした。
いいね。
一気にいい感じになった。
擬音入ると否定形が多いのかな?
スピーカー 1
そんなこともないんじゃない?
スピーカー 2
バシバシ、スイスイ。
ゴメゴメ。
スピーカー 3
ゴメゴメとかないね。
スピーカー 2
ゴメゴメ。
ちょっとゴメゴメしたわ。
スピーカー 1
ピエンピエンみたいな。
24:00
スピーカー 2
ピエンピエン。
スピーカー 1
ありそうだよね。
スピーカー 2
ピエンピエンってどういう状況?
スピーカー 1
ピエンすぎる状況?
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ピエン超えて
パオンみたいな状況ですよね。
スピーカー 2
パオンパオン。
スピーカー 3
一言で言うとピエンピエン。
スピーカー 1
ピエンピエン。
スピーカー 3
パオンパオンになると思う。
スピーカー 1
パオンパオンみたいな。
そういう新しいのかは
わかんないですが
スピーカー 2
新しいあれと繋ぐ。
ポジティブな言葉で使いたいって時あるのかな?
スピーカー 1
あってもいいよね。ポジティブなのね。
ネガティブ言ったならね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
つい言っちゃうこととかを置き換えたい。
つい言ってしまうこと。
スピーカー 3
どっこいしょとか。
を別の何かで言いたい。
スピーカー 2
別の何かで言いたい。
どっこいしょって
よいしょとか。
よいしょって言うやん。
そんなによいしょじゃなかったのになとかも
がっかりするな。
スピーカー 3
もうちょっと軽いアクションに対応する
スピーカー 2
人もと。
そうね。よいしょじゃないのに
よいしょっていうのを置き換えたいですね。
すいっぽ。
すいっぽ。
すいっぽって拾おうかな。
確かにね。
スピーカー 3
立ち上がろうかな。すいっぽ。
スピーカー 2
軽い軽い。
スピーカー 1
軽くはあるね。
スピーカー 2
ほんとだ。
スピーカー 1
ちょっと軽さは出ていいかもね。
スピーカー 2
ふわっとってもいいのか。
いいよいいよ。
すいって言うのか。
スピーカー 1
ガツって言うときもあるかもしれないけどね。
うっさぼりみたいな。
なんて?
スピーカー 2
むさぼったんじゃない?
むさぼりって言ってるでしょ。
スピーカー 1
うっさぼり。
スピーカー 2
うっさぼり。
スピーカー 1
それなんかやったってこと?
ちょっとグッとこうなんかね。
力を入れて。
スピーカー 2
五輪長。
スピーカー 1
五輪長。
スピーカー 3
ちょっとヒーロー。
スピーカー 1
戦隊ものっぽい。
スピーカー 2
五輪長。
スピーカー 1
戦隊ものっぽい。
スピーカー 3
重量上げ戦隊五輪長。
弱いな。絶対弱いよ。
スピーカー 1
ちょっとね。
若干の
ドロンジョさもある。
ドロンジョ。
スピーカー 2
ドロンジョって泥棒とか
そうね。
ドロンしますのドロンだよね。
ドロンする女性とか。
スピーカー 1
忍者女性か。
上手ですね。
スピーカー 3
オノマトペ君っていうキャラ
スピーカー 2
いそうじゃないですか。
スピーカー 3
オノマトペ君。
あらゆる動作が文字になって
体からこぼれ落ちながら生活しているやつ。
スピーカー 1
それ最高だな。そういうの欲しいな。
スピーカー 2
魚君みたいな人?
違う。
例えば魚君みたいな。
スピーカー 3
あらゆる言葉が魚語になっちゃう。
でもそういうことかな。
スピーカー 2
言葉に限らずいろんな動作が。
スピーカー 3
動作が。
27:00
スピーカー 3
歩いてるとテクテクっていう文字がこぼれるし。
何かを持ち上げるとひょいっていう
言葉が文字がこぼれるみたいな。
スピーカー 1
これ使える。
スピーカー 2
いいじゃん。
スタンド能力みたいで。
スピーカー 1
やっぱりなんかこの
自分の
万物に神が宿る感じ?
っていうので
そういうオノマトペとか
そういうのにも
力が宿るというか。
そういう感じのイメージあるから。
そういうオノマトペを
吐きながらこうね。
結構いろいろ作れそうだな。
スピーカー 2
なんかキャラクターは全然いいね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
はい、ということでいいかな?
スピーカー 3
ということでいいんじゃないですか?
新しいオノマトペいろいろ出ましたね。
新しいオノマトペを
生み出し続けるオノマトペ君まで
スピーカー 1
生まれましたね。
スピーカー 2
AIBotで
続きはAI。
スピーカー 3
割と新しいオノマトペチャットGPTが
答えてくれたかもしれない。
そういうのあるかもね。
スピーカー 1
それじゃあ次回。
どんなオノマトペがあるかはちょっとね
教えていただきたいところですね。
スピーカー 2
チャットチャットしてほしいですね。
グッドクッドしてほしいですね。
スピーカー 1
グッドクッドしてほしいですね。
スピーカー 2
なんかうまくいけない。
はいじゃあエンディングです。
はーい。
アノラボの脳みそビッグバンでは
皆さんからのお便りを募集しています。
感想・質問・お悩み・ブレストのお題・
ブレストの答え・アイディア実現しました報告
オノマトペなどなど
概要欄のリンクまたは
各種SNSでご投稿ください。
どしどしご投稿ください。
ハッシュタグタグは
スピーカー 3
あのバンバンで。
スピーカー 2
ハッシュタグは
ハッシュアノバンバンじゃなくて
ハッシュアノバン
アノはひらがな、バンはカタカナで
アノバンでよろしくよろしくしてください。
よろしくするのはこっちです。
はい。
お願いします。
なおなお今回出たアイディアは
ご自由にご使用いただいて構いません。
ただし自己責任で
それではまた
スピーカー 1
来週
スピーカー 2
バイバイ