はい、はい。
はい、はい、はい。
はい。というわけで、今日は、転生したらスライムだった件、転すらをレッツスマミグーイ!
主人公リムルはドラゴンにゴブリン、ドワーフやオーガなど多種多様な種族と出会い、この世界の在り方を知っていく。
そして時にユーモラス、時にシリアスに展開する物語の先に待つのは魔王の存在。
一匹のスライムが身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく転生エンターテイメント、というところです。
はい、はい、はい。仲間増やしてく系なの?
仲間増やしてく系。ドラクエに例えると分かりやすいかも。
あのドラクエのモンスターズとか分かりますかね。テリーの主人公の。
ありますね。人間が敵を倒すんじゃなくて、モンスターを捕まえてモンスターを倒すみたいなね。
あ、そうそうそう。あ、でもそれで言うとちょっと違うな。主人公もモンスターだ。
主人公のリムルっていうのがまあ転生したらスライムだったっけってタイトル通り。
人間じゃなくてスライムとして転生をするんですよね。
これ、青い。本当にドラクエ的なスライムとまあ割と似てるかな。形はちょっと違うけども青い丸いスライム。
スライムね。水色の丸ですね。
そうそうそうそう。まあ物語のちのちになってくると人間の姿にねフォームチェンジすることもできるんですけれども基本はこの青いスライム。
はいはいはい。えーと原生で死んじゃって転生したらスライムになっちゃってたと。
そうそうそうそう。サラリーマンの主人公がナイフで刺されて死んで転生しましたっていうまあ典型的なね異世界ケースですね。
で復活したらスライムになってましたと。
なるほどね。そっか。今だと普通の設定に聞こえるけどこれが走りだから当時はすごい新しかったってことね。
当時としてはかなり斬新だったんで今って本当にいろんな転生物がありますよね。
例えば人間の中でもいろんな特別な能力を持っているもそうだしスライムだけじゃなくていろんな動物だとかあと果ては自販機に転生するだとか豚に転生するだとかいろいろあると思うんで。
なるほどね。確かにいろいろ教えてもらいましたもんね。それの走り先がこれだと。
でスライムに転生したんだけどねかなり弱い状態で転生するんですよ。
確かにね。ドラクエでもスライムって一番弱いですもんね。
一番弱いですよね。伸びしろもないと。ただよくあるあるで神様的な存在にね出会って特別なスキルをね得るんですよね。
で最初のダンジョンでレベル上げ的な感じするじゃないですか。最初の洞窟でウロウロしてるといきなり最初のダンジョンでドラゴンに出会うんですよね。
強いやつね。
それが今日紹介する3人のキャラのうちの1人なんですけどベルドラっていうドラゴン出てきます。
なんか強いそうなの出てきますね。え、暴風竜?
暴風竜ベルドラ。
ベルドラ?
そうそうそうそう。
めちゃくちゃ強そうじゃないですか。
めちゃめちゃ強いけどもよくよく聞いてみるとこのドラゴンっていうのも過去に勇者によってこの洞窟に封印されてしまってここから出ることができないという。そういうドラゴン。
あー確かにね。ドラクエで強い竜倒して封印されちゃったやつがこいつね。
そう。こううまく交渉して結果友達になるんですよね。このドラゴンがね。
あ、そうなんだ。弱いスライムだけど弱いドラゴンと友達になるんだ。
そうそうそうそう。でお前友達だから我のスキルを教えてやるわって検証してもらってでそのドラゴンから名前を授けてもらうんですよね。
うーんそっかそっか。転生したばっかりで名前がないから。
名前もないから。
名前つけてもらった。
でこの世界の価値観として強いモンスターから弱いモンスターに名前を授けるっていう行為が結構大事な儀式的な。でそれによってモンスターのクライがね上がるんですよ。
うーんパワーも強くなるみたいな。
そうそうそう。
パワーが名前つけてもらっただけで上がる?
そうそうそうそう。このスライムもなんかスライムがベルフライムとかブチスライムになるみたいな。
ちょっと強くなるんだね。
そうそうそうそう。
へー。
でスライム、リムルっていう主人公の名前のリムルにしましょうか。
うんうんうん。
このドラゴンも洞窟の外に出ることができないからって代わりにリムルのフライムの力を使って食べるっていうのかな。
まあ体の中に取り込むと。
うんうんうんうん。
ドラゴンをね。
はいはいはいはい。
共存するという。
あーそっかそっか。じゃあスライムとドラゴンが一緒になったみたいな感じで。
そうですね。
うーん。
強くなったってことじゃ。
えっとねスライム自身の力は強くなってないけれども、何かあったときに中で出てきてくれたりとかするんですね。
あー4次元ポケットでしまってる的な感じ?
そうそうそう。
あーいいですねいいですね。
基本は封印されてるし、人間界でも結構意味嫌われてる存在だからあんまり姿は出せないんだけども。
あーいいねいいね。
すごいいざという時のリーサルウェポンとして使えるけれども。
あーいい。
でも使いどころかなり選ぶよねっていう。
あーはいはいはい。いいね楽しくなってきたよ。
が最初の仲間、まあ異世界転生していきなりすごい剣を手に入れるけれども、全然使えないよっていう。
あーはいはいはいはい。
でもそういうことを繰り返していく中で、まあまずリムルのスライムがじゃあメタルスライムぐらいにレベルが上がりましたね。
でさっきベルドラ紹介したけどね、次に紹介するのがね、シオンっていうキャラクター。女の子のキャラクターですね。
うん。シオンちゃん。
鬼なんですよね。鬼の一族と出会うシーンがあって。
ゴブリンよりもさらにランク的には上のね、モンスターなんですよね。
強そう。
最初こんな感じで出会うっていうところを動画見せましょうかね。
見たい見たい。お願いします。
いやいい。
今鬼と戦ってるシーン見せましたけどもね。
楽しい楽しい。
いろんなモンスターと戦って、あとはいろんな薬草とかを取り込む中で能力値を高めたりスキルをゲットしていって、そのスキルを使いこなして相手と戦っていくんですよ。
あーなるほど。楽しい楽しい。いいね。手から糸出したり、体が固くなったりとか。
毒の息吐いたりとか。
全部あれ食べて能力上がってるんだ。
面白いね。
スライムの特性ですよね。
はいはいはい。
で、敵もなんか鬼が5匹くらい出てきて。
そうそうそうそう。
やっぱ最初は強ぇぞ、分かり合えないぞってなるんだけれども、何とかかんとか鬼を倒して。
うんうんうん。
で、従いますアナサ様にっていう、鬼たちがね。リムル様って。
あー楽しいねこれ。
そうなるともうじゃあ名前を授ける儀式じゃないですか。
はいはいはいはい。
エルドラがリムルって名前を授けてくれたようにね。
うんうんうん。
で、この鬼の子がね言ってるんですけど、名前を授けるっていうのはね、自分の中の魔力を結構消費して、名前を与えるっていう。
だからちょっと負担がかかるんですよね。
あーなるほどね。無理やり現代社会に例えると、自分でお金あげるみたいな感じになる。
そうそうそうそう。めちゃめちゃ払って、それが負担ですよね。
1万円を持ってやるよみたいな感じか。
そうそうそう。
それで特別な関係になるみたいな。
で、その社員もやっぱ能力値が高ければ高いほど、それだけ払う報酬も高いわけじゃないですか。
だから鬼っていうのは結構強い存在だから、それだけガッとね削られるんですよね。
普通に名前つけるだけじゃなくなって。
そうそうそう。
10万円くらい払うみたいな。
どうですかーって心配されたりするんですよね。
はいはいはいはい。どうなっちゃうんですかね。
ちょっと見てみましょう。
そう、今ね、名前を与えたシーン見せましたけれどもね。
もともと本当に鬼の方がもうベースって感じのキャラだったのが、もう割と人間寄りな感じの可愛い姿に変わってますね。
いやーいいですねいいですね。ただ名前つけるだけじゃなくて、すごいパワー持ってくれちゃって。
そうそうそうそう。
鬼も疲れてガタンって倒れちゃうみたいなね。
ガタン倒れちゃって。それだけ強力な魔物を配下に加えたっていうことですね。
はいはいはいはい。
鬼も強くなったってことね。
面白い面白い。
オーガから鬼神にアップするっていう。
DM面白いっすね。
DMにあたる感覚ですよね。
へー。
RPGとかね。で、もうかなり忠誠心が強いから、特にこのシオンっていう女の子なんかはもうリムル様ラブっていう感じで。
いいですね。はいはいはいはい。
ちょっとでも主をけなされるとブチギレるような。
なるほどね。
愛が強すぎて。料理が好きなんだけど料理の味が壊滅的で、もう周りをバッタバッタ倒させちゃうみたいな。
お前は料理するなって言われちゃう。
まずいってこと?
そんな感じの。そうそうそうそう。
それがこのシオンちゃんなのね。
シオンちゃんね。そうそうそうそう。
へー。
あーなるほどね。
そうなんですよ。
ご主人様ハートキャラね。
そう。さっきのベルゾラも割と相棒ラブみたいな感じの。
基本的にはもうリムルのことが大好きなんですよね。
いいっすねいいっすねいいっすね。
そうそうそう。
こんな感じで普通の通常ルートで仲間をゲットしていくんですけど、
最後紹介する一人はちょっと特殊な召喚をして生まれるキャラなんですけども。
はいはいはい。
それ3人目ね。
紹介してもらえる3人目。
うんうん。
楽しい楽しい。
次お願いしますよ。
ディアブロっていうキャラクター。
ディアブロね。
ディアブロ。
なんかすごく執事みたいなね、スーツ演技風景がシュッとしたキャラですね。
見た目的にはただの現代の。
執事喫茶とかで働いてそうだね。
そうそうそうそう。
執事喫茶の執事ね。
そうそうそう。
ディアブロの。
このキャラはもうすでに出てきた状態からかなり強い悪魔みたいな。
あー悪魔なのね。
悪魔なんですよ。
うんうんうん。
悪魔の中でもその上位のアークリームっていうね。
うんうんうん。
を召喚したの。
そうなんですよ。
これただまあ経緯としてはですね。
このリムルがね、どんどんどんどん経済圏を大きくしていく中で、
他の国とぶつかって戦争になるシーンがあって、
それによってこの仲間が命を落としてしまう。
それこそこのシオンとかが命を落としてしまうシーンがあるんですよ。
あー。
シオンちゃん死んじゃうの?
そうそうそう。
やべえと思って。
それを復活させるためには魔王にランクアップする必要がある。
魔王になればその死者蘇生ができるのでと。
あーだから魔王にならなきゃいけないってことね。
そう。ただ魔王になるためには儀式が必要です。
はいはい。
で、リムルの中には大賢者っていうスキルがあって、
さっきも動画で見せてるとちょくちょくなんかRPGの説明文みたいな形で
紹介しますみたいな話しかける女の子の声がありましたよね。
はいはい。能力ね。
あの声がいろいろ提案してくれるんですよね。
今この条件を達成するとあなたは魔王にランクアップすることができますと。
はいはいはいはい。説明文みたいな感じで教えてくれるんだ。
そうそう。でそこで言われるのが魔王になるための進化の儀式。
ハーベストフェスティバルっていうものがあって。
はいはいはいはい。
ただそれをするためには人間1万人分の生贄が必要ですと。
つらいね。魔王になったらいいけどね。1万人殺さなきゃいけないってこと?
そう。でもうじゃあガムシャラにもう敵の国王とね交渉したらこいつだめだって。
もう敵の国王の繊維を喪失してもう目の前の軍勢ほぼ1万いるんですよ。
もうそれを一気に倒して。もう強制的にもうほぼ1万人倒しましたと。
なのでもうこれからレザラスの儀式が始まりますと。
うんうんそういうことか。さっきのそこの部分ダークっぽかったけどまあ今それで儀式が始まると。
始まります。でもうまたじゃあ意識があってこれからその進化するのにやばい無防備になっちゃうよっていう。
あー疲れて眠くなってきちゃったってこと?
そうそう。もう眠くなっちゃってやばいという意味が。
寝てまなこでじゃあとりあえず助けてくれる仲間を召喚するわーって。
でそこにいる1万人の死体を使って悪魔を召喚しますと。
で召喚されたのがこのギャブロっていうキャラクターですけども。
いやいやいやいやいやすごいですね。めっちゃ面白いじゃないですか。
1万人ね。
1万人を使って。
悪魔を召喚するみたいなね。
召喚したらすごい強いのがね出てくる。
見るとめちゃくちゃ面白いですね。
そうそう。裏設定を話すこのギャブロってキャラクターも前々からこのリムルを知っていて
この人に使いたいなんて思ってもうずっと見てたんですよね。
悪魔で捕まえたいと思ってたんだ。
でちょうどいいタイミングで召喚してくれたからやっとやっと指名してくれましたかって感じで。
待ってましたよって肩温めときましたよみたいな。
これから私があなた様のために戦いますって。
またこのキャラもすごく強いんだけども
オーバーロードで紹介したデミウルゴス。
デミウルゴスっていうあの執事みたいな悪魔みたいなキャラいましたよね。
いましたね。
あれと似てる。
殺しちゃった部下だよね。
とにかく残虐なことをね。
良かれと思ったらすごい残虐なことするんだね。
そうそうそうそう。
ていうタイプのキャラクター。
だから言ったらこのキャラクターディアブロも
主ラブ。リムル様ラブっていう。
なるほどね。
先生残念なお知らせが。