1. 保護猫まみれなペットシッターさんラジオ
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2025-03-05 28:10

#45 時間もお金もかからない保護猫活動ってありますか?

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ペットシッターをしながら保護猫活動をしている夫婦のラジオです🐕

2016年 ペットシッターあにふる開業
2024年 株式会社あにふる設立

人にも動物にも優しい、本当の共生社会を目指してさまざまな活動をしています☘️

📻こんな方におすすめの番組です↓
・動物が大好き!
・ペットシッターというお仕事に興味がある
・猫ボラのリアルを聞いてみたい
・動物をめぐる社会問題について考えたい
・個人で起業をしたいと思っている
・夫婦の会話を盗み聞きしてみたい笑

◆練馬区地域猫推進ボランティア「あにふるそとねこ部」
◆出会った猫たちのおうち探し「あにふるほごねこ部」

動物取扱責任者
2級愛玩動物飼養管理士
愛玩動物介護士
ペット共生住宅管理士

🐾ペットシッターあにふる
http://ani-full.com

🐾リンクいろいろ
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#ペットシッター #猫 #犬 #地域猫 #保護猫 #ペット #練馬区 #夫婦 #起業 #女性起業 #個人事業主 #ボランティア #日常 #社会問題 #好きを仕事に #PR
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サマリー

ペットシッターあにふるの夫婦は、保護猫活動やペットシッターの魅力をシェアするエピソードで、お金や時間をかけずにできる保護猫活動について語ります。特に学生や時間が限られる人々が参加しやすい方法に焦点を当て、提案がなされます。このエピソードでは、保護猫活動における支援方法として、欲しいものリストやアフィリエイトの利用が紹介されます。これらの方法は、直接的な金銭寄付が難しい人々にとって、時間やお金をかけずに支援できる手段として評価されています。保護猫活動には、時間やお金をかけずにできる方法が多く存在することが紹介され、SNSを通じての活動の広がりや口コミの重要性が強調されます。

保護猫活動の魅力
保護猫まみれなペットシッターさんラジオ。こんにちは、ペットシッターあにふるのようこです。こんにちは、ペットシッターあにふるののりです。
このチャンネルはペットシッターをしながら保護猫活動をしている夫婦が、ペットシッターや保護猫活動の魅力やリアルな日常を楽しく皆さんにシェアしていきます。
本日もよろしくお願い致します。よろしくお願いします。はい、ちょっと冒頭の挨拶変えてみるとやっぱり全然馴染まないです。
まあ前のがね、入っちゃってるんだろうからね。またちょっとずつ変えていくかもしれません。よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日のテーマは、お金や時間をかけずにできる保護猫活動はありますか?というテーマでお話ししてみたいと思います。
そんなのあるのかって感じかもしれません。まあね、パッと思いついてもさ、やっぱり保護猫活動、猫をね保護するんだろうね。
いろいろね、飼育だろう、何だろう、責任も含めて、それはお金も何も、時間も取られるみたいな印象が強いよね。
そうだよね。なんでこのテーマに今日しようと思ったかと言いますと、去年の年末あたりにとある専門学生さんからね
DMをいただきまして、課題の、学校の課題の一環で雑誌を作るっていうことで、そこのテーマに保護猫活動を入れたいっていうことで、個人で活動をしている方をちょっと
スポットを当ててみたいっていうので、私たちをね、たまたま見つけていただいて、はいちょっとあのわざわざね、ご連絡をいただいて
うちまで来てくださってね、取材してくださったんですよね。そうまだだから10代、20歳ぐらいだよね。10代でしょ、10、8だっけ?
あ、そのぐらいのね。ごめんね、覚えてないというか。でも若いね、フレッシュな方が、女の子が来てくださって、そうそう取材をしてくださったんですよね。
いやなんかそれもすごく嬉しいことですよね。そうだね。なんか学生さんがね、そういう活動に興味を持ってくれるっていうこともすごく嬉しいですよね。
いやそうだよね。
で、その取材の中の一つの質問として、私たちのような学生にもできるような活動って何かありますか?っていうふうに聞かれたんですよ。
っていうのもさ、やっぱりさ、保護猫活動ってさっき言ったみたいに、お金がかかる。そしてもう自由に使える時間も必要。
さらにやっぱり、まず大前提として保護をしなきゃいけないって言ったら場所が必要だよね。そうペットかの、じゃなかったらまず無理じゃないですか。
そうなるとやっぱできることって私たちにはないのかな?でも何かもしあれば教えてくださいみたいなそういう気持ちでね
聞いてくださったんですよね。でこれってさ、学生さんに限らず、やっぱ何かしらの制限があってできない、やりたいけどできないって思ってる方って結構いらっしゃると思うんですよ。
実践可能な活動
いやいるよ。
いるよね。やっぱそういうの聞かれることも結構あってさ。
そう。でそんな方でもやっぱりちょっと始めやすい何か活動ね、もしあればぜひ皆さんも一緒にやってみていただけたらいいんじゃないかなと思って今日ちょっとそんなテーマでご提案を。
ご提案をね。ご提案をさせていただきますね。
そんな感じになりましたけれども。
でも嬉しいからね。こうやってさ、興味を持っている方も含めて、興味を今まで持っていない方もね、そんなことあるんだとかね。
やってみてもいいかななんて思ってくれたらこれ配信をしているね。
これを聞いてちょっとこれだったらできそうだな、やってみようかなっていうことがあれば是非ね。
実行してみていただけたら嬉しい。
保護猫活動ってのはね、やっぱりね、もうみんなの協力が必要。だからみんなでやるものだと思ってるんで。
本当にそうなの。
僕らもね、なんか偉そうに保護猫活動やってますとか言ってますけども、本当に助けられてやってるんで。
本当に助けられてやってるんでしょ。
別に金持ちでもなんでもなければね。
そうなんですよ。本当にただの一般人の生活をしているものなので。
やっぱり皆さんのご支援あっての活動になります。
本当にそんなもんだよ。
ということで、じゃあどんなものがあるかっていうお話をね、今日はこれからしていこうと思うんですけれども。
まず、何をするにもですよ。
まず絶対にやってほしいことっていうのがありまして。
それは正しい情報をしっかり自分の目で選んで精査するところからまず始めてほしい。
なんでかと言いますと、やっぱりね、この活動っていろんな方がいらっしゃいますよ。
いろんな活動の仕方をしている方がいて、どれが正解か不正解かってやっぱり難しいんですよね。
その人の価値観で正しいと思うこと、もしくはちょっとずれた活動を目標に据えてやってらっしゃる方とかいろいろいらっしゃいますからね。
で、そういうのを発信ね、それぞれ今活動されている方ってそれぞれがSNSだったりで発信をされてます。
で、それを私はどの人だったら信頼できるかなとか、どの情報だったら信頼できるだろうか。
自分だったらどうするか、この人のことだったら応援したいかとか、そういうことをね、本当に見極める力を持ってほしい。
まあそんな力を持つって言っても本当に難しいし、偉そうな。
誰でもできる話じゃなくて、なんか選挙みたいだけどね。
なんだけど、じゃあそんなことできるっていう話なんだけど、やっぱね、ぱっと見は難しい。本当に難しいと思います。
まあそうね、例えばSNSで流れてくる情報なんてさ、その出したい面しか見えないわけじゃない。
あとまあ実はテレビもね、報道もね、いろいろね、その面しかないわけじゃない。
だからでもいろいろさ、こうやって見て比べて、別にさ、そこに時間割いて努力する必要もなくて、なんか勝手に今の世の中さ、情報って耳に入ってきちゃうじゃない。
引きこもってなければね。
その中でもいいんで、なんかそれが絶対そうなんだと思わず、そういうことはあるんだと思いながら、一つ一つね、複合していくと、なんとなくね、見えてきたり。
あと自分自身の価値観というもので別に望んでもいいと思うのよ。やっぱりそこがね、一番大事だと思う。
それが仮におかしくあろうが何からは自分の人生なんで、これが素敵だと思ったら、そこに片付けばいいと思うんだよね。
でもこれね、すごくいい、その視点もいいと思うの。万が一だよ、自分がいいと思って、自分が信じたところを支援しようと思って、実はそこが、化けの皮が剥がれてきたとするじゃない。
まあ自分にとってもちょっと違ったなとかね。
その時に、それは残念ながら、支援した側の責任というものもあると思ってるの。これごめんね、こんな重い話になるとは思わなかったんだけど。
今の話はね、例えばご寄付をしてね、「ほらお前やってること言ってること違うじゃねえか!」みたいになったらね。
腹が立つこともあるかもしれない。その時に、じゃあそれを叩いてもしょうがないってことだよ。
要はやっぱりそうなる前に、できるだけ情報を集めて、この子は信頼できるかなっていうことをしっかり見極めて、精算していただきたいって思うんですね。
まあ世の中にはいろんなものがあるってことをまずは知っていただいてですね。
松井 まずは広く、まず広い視野でまず見るっていうところと、そこからじゃあ広い視野で見た上で、ここがこの情報は正しいかな間違ってるかなっていうのが少しずつ見えてくると思うので、はい。
松井 まずはそこ。すいませんいきなりちょっと重めになりましたけれども。じゃあその上で何ができるかなっていうところですけれども。じゃあ一つ目、まずは時間はちょっと使うけどお金がかからない活動。これからいきたいと思います。
保護猫ボランティア、保護猫団体さんのお手伝いをするっていう形での知恵ができます。活動のお手伝いですね。
例えばシェルターを持っている団体さんであればシェルターのボランティアさんって常に常に不足してるので、本当にこれは週に1回でも月に1回でも来てもらえたらすっごく助かると思います。
お掃除をしたり猫たちと触れ合ったりとかっていう活動ですね。それからあとは上都会のお手伝いっていうのも結構大変だからね。結構人手がいるんですよ。重いケージを運んだりとかお掃除をしたりとか、あと受付をしたりとかね。
私は保護猫を連れて行く立場だけど、受付とかのお手伝いを毎回してくださっている方、自分たちの猫は連れてきてないのにそういうお手伝いをしてくださっている方って本当に尊いなって思うんですよ。すごいありがたい存在だなってすごく思うんですよね。
もし週末とかだけでもボランティアしたいという方はそういった方法もありますよっていうことですね。
実際に行動するってことはね。保護しているところにね。
これってさ、やっぱり時間は取られるかもしれないけれども、こう考えてみるとお得と言いますか。
だからセールスか。実際のすぐとか見えるしね。活動のね。
猫が好きな方じゃない?保護猫活動にお手伝いしたいと思っている方って。そうするとさ、猫たちをただでお世話できるっていう風に考えるとめっちゃお得だと思うので、ぜひこういう視点で保護猫活動参加してみるのもおすすめかなと思います。
まずさっきの情報もそうだけど、さっきSNSって言ったけど、実際生の情報が入るわけで。活動の本当に一つのお手本。団体さんもいろいろあってね。
足いろいろね。その時その時もね。ちょっと見たくないもの見ちゃうこともあったりね。なんかするかもしれないし。まあね、いろいろでも知れるいい場所だと思うんでね。それは本当におすすめです。
ぜひまずはこんな活動の仕方がありますよと。じゃあもう次行ってみましょうか。もうね時間なんて全然ないんだよっていう方もいらっしゃるかもしれない。いらっしゃると思います。
でも何かしたいっていう方におすすめなのが、うちもやってるんですけれども、保護猫活動されている方たちってAmazonの欲しいものリストっていうものを使ってる方結構いらっしゃるんですよ。
欲しいものリストの活用
なんかもう本当にそれ何度も聞くとさ、欲しいものだと思うよね。欲しいものリスト。紅あずまとかね。そういうリストが載ってる。いろんな芋のリストになってるんじゃなくて、欲しいもののリストね。わかると思いますけれども。
これってもうフードの数千円からのものとかからね。今これが必要なんですよっていうものを皆さん載せているので、それを本当数千円から千円でも二千円でもそこからご寄付ができるし、実際に欲しいと思っているものを直接その人たちに届けることができるので、お金よりも何というか実体のあるものをくれるっていうのはすごくこれめっちゃいいシステムだなって。
欲しいものリストってもともとどういうどこから始まったんだろうね。僕は被災地で欲しいなと思って。被災地でもね結構使ってる方結構いらっしゃったみたいだよね。最近の災害の時とかね。
大災害の期間はさ、そういう風に出してもさ、いろいろあったじゃん。いらないものを送りつけられてさっていうもの。なんじゃこりゃあって。送りゃいいってもんじゃねえぞと。
私たち子供の時阪神淡路大震災の時とかって本当にそれで大変なことになったっていう。
なのに東北でも同じことやってる。人は反省しないのよ。
でもちょっとずつね変わってきてやっぱこういう本当に実際に欲しいっていうものが届けられるっていう仕組みでめちゃくちゃこの仕組みはいいなって思いますよね。
だけどじゃあそのものを支援するのもなかなかちょっとハードル高いなって。
なんか嫌だという人もね。いらっしゃるかもしれない。
これもう一つなんかあるんですけれども、これやってる活動者さん自体があまり多くないんですけれども、実はアフィリエイトっていうのをやってるホコネコ活動者さんもいらっしゃるんですね。
アフィリエイトってわかりますか?わからないかもしれない。
人によっては初めて聞いたよって人もいるかもしれないし。
本当にちょっと説明してもらっていいですか?
え?いやわからん。
アフィリエイトっていうのは何かと言いますと、ブログだったりSNSの上でこの商品おすすめですよっていうものを載せるんですね。
載せると紹介料をもらえるっていうシステムなんですよ。
そういうシステムをやってるところにね。
例えばこの商品を売ってほしいなっていうお店さんがまずいらっしゃるんですよね。
このお店さんがじゃあ載せてほしいなって思って、売ってほしいなって思ってる人がいるわけですよ。
私がそこのお店の商品を買って、これいいじゃんって思って、おすすめしたいって思って、これをSNSに載せます。
このリンクをね。
このリンクをいいよって私がおすすめして、このリンクを踏んでお買い物をしてくれた人がいると、
このお店の側が紹介してくれてありがとうっていうことで、紹介した私に少しだけお裾分けをくれるわけですよ。
っていう仕組みなの。
これは買えるかなーって。
それは別にボランティアの協力する形じゃなくて個人間の話だからね。
あとは買うだけじゃなくてクリックでもあるもんね。
クリックするだけ。
じゃあ私がおすすめした商品なんて買いたくないよっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
なんと、この私がおすすめした商品のリンクを踏んで、
じゃあAmazonの商品だった。
だったらそのリンクを踏んだ上でAmazonで自分が欲しいものを買ったとしても、
なんと、少しお礼がもらえるんですね。
これが間接的に自分が欲しいものを買い物しただけで、間接的に保護猫活動の支援ができるっていう。
これめちゃくちゃ画期的なんですよ。
だけどやってる方すごく少ないんですよね。まだまだ。
それはもう直結はしてないから個人の問題だからな、これは。
個人の問題?
そういう活動と直結するものではないから。
個人が資金集めにやってる人もいるし、そういうことをやってるだけの話だから、あまりこれはどうかなと。
でもね、私これも欲しいものレストと同じで、めちゃくちゃ保護猫活動と相性がいいと思ってるんですよ。
何の活動にも相性がいいよね。
単純に商売としてやってる方ももちろんいるんだけど、これ保護猫活動への支援になるんだよっていうことを皆さんに周知できれば、もっともっと気軽に支援ができるっていう仕組みになるんじゃないかなっていうことを私は期待して。
ちょっと説明、私の説明でアフィリエイト知らない人には伝わらなかったかもしれないんですけど。
そしたらみんなのとこやっちゃうよね。そしたら最後の人だけだからね。
私はできるだけここのリンクから買っていただけるとアニフルの支援になりますよっていうことを一応書くように最近していて。
そういうふうにやってるところに行くと、ちょっと支援になりますよっていうのがありますと。
アフィリエイトっていう名前であろうが何エイトであろうが、かまわないんだけども、そういうふうなものがあります。
大概そこからお買い物をするとき、ネットでお買い物をするときとかね、そこを経由してくれるとありがたいなあというね。アニフルはそういうことをやってるんだよね。
やってます。細々とね。ただね。
何?
ただなんだよ。
ただね、このアフィリエイトって実はちょっと嫌われがちなんですよ。
私はいいものですよって言ってるんだけど。
なんかやっぱその、自分が実際に使ってみてもいない、買ってもいないものを勧めて、お金儲け、バックが大きいものっていう、自分の儲けが大きいものを使ってもいない、いいとも思ってないものを勧めて買わせるみたいな。
そういうちょっとなんか悪徳じゃないんですけど、そういう印象を持たれがち?
世の中ちょっとねアフィリエイトへの良くない印象っていうのもあるので、それも払拭していきたい。
謎だよね。買わなきゃいいだけの話じゃない?
買いたいから買うんじゃないの?だからそれ謎。
僕が思うには、単なる出る食いはちょっと違うけど、成功者が妬まれるのが日本じゃない?
だからなんかずるい。ずるいな根性。妬み苦みでしかないから別にそれをほっときゃいいんじゃないの?
人が得するのが嫌っていう考えの方が結構いらっしゃる。
不幸が楽しいんだもん。人の幸せはもう絶対につまんないんだからさ。
なんなの日本人は。
日本人というか、そういう方本当にいらっしゃって、そういうご趣味の方がいらっしゃるので、
その方の価値観はもう別に否定するつもりは私はありませんけども、
まあとにかくいいじゃないですか。とにかくアニフルとしてはそういう方法もある。
アニフルだけじゃなくてそうやってる方もね、たぶんいらっしゃるかもしれないので、そういう方法もあるよねって話だよね。
時々いらっしゃる。インスタとかだと少ないけど、ブログだったら結構いらっしゃいますね、ブロガーさん。
ここねこかすとのブロガーさんはおすすめ商品っていうのを必ず載せてたりするので、そこのリンクを踏んでお買い物すると、
間接的に支援になるっていう結構いいシステムです。買い物するだけで支援ができるということで、
ちょっと全部伝わったかわからないけれども、こういう仕組みがお買い物するだけで支援になる仕組みがありますよっていうところだけ、
ぜひ知っていただきたいなと思います。
情報拡散の重要性
じゃあ、時間は少しかかるけどお金があんまりかからないもの。ちょっとお金はかかるけど、時間は本来かかんないよっていうものをご紹介してきましたね。
はい、ここまで。じゃあもうそんな時間もない、そんなお金もない、そんな人は何ができる?
お金もねえ。そんな人は何ができる?っていうところ気になりませんか?
気になりますよね。どんなものがあるかと言いますと、情報を拡散するっていうお手伝いになります。
一番始めにやっぱり情報を集中しておく。これが正しいって言うと語弊があるかな、これがいいなっていう情報が来るのが前提だけどね。
いろんな情報を得た上で、この情報を応援したい、この活動者さんを応援したい、この情報をシェアしたいっていうものを、ぜひ皆さんSNSやってる方は誰でもできるっていう一番簡単な支援になりますね。
はい、でさ、これさ、ちょっと昔、一昔前はさ、リツイートとかリポストとか、拡散ボタンを押さないとできなかったじゃない?
それがそういうもんだと思うじゃない?でさ、これってさ、何がちょっと嫌かってさ、このリツイートボタンとかリポストボタンを押すと、自分のフォロワーさんに全部それが表示されるわけじゃないですか。
で、誰々さんがリツイートしましたっていうのが全部表示されるわけだよね。そうするとさ、フォロワーさんもさ、ちょっとなんていうか、この人こんなのばっかりだなとか、ちょっとうんざりすることってない?
結構私気にしーだからさ。結構私ね、その拡散ボタンを押すっていうのがめちゃくちゃハードル高かったの。これを同じ気持ち、同じ分かる分かるって人多分いると思うんだけど。
だけど今はそれが必要ないんですよ。なぜかというと、アルゴリズムっていうものがめちゃくちゃもうAIがね、発展してるから、なんといいねボタンを押すだけで、あなたが拡散の一助になるわけなんですよ。
分かる?だから誰々がリポストしましたっていうのをしなくて済むわけ。私拡散してますっていうのを堂々と言わなくていいわけ。伝わる?
いや別にコソコソやりたいってことでしょ? そう、コソコソっていうか、特命性もあるし、気軽に押せるし、そうそう。で、みんなの力が拡散になるわけ。なんて言うんだろうね。この違い分かります?
例えばさ、拡散するにしてもさ、私フォロワーそんなにいないし、私が拡散したところで、みたいな気持ちもあるじゃないですか。それも必要ないんですよ。いいねさえ押せばいいの。あなたの一票が、みたいな感じなわけですよ。
SNSによる活動の拡散
あなたの一票が力になるっていうことなんですよ。この人たち応援したいなと思ったら積極的にいいねを押す、あとコメントをするとか保存ボタンを押す、そういった方法での拡散っていう協力もできるんですね。いい時代になった。
コメント危険?コメント危険なコメントだよね。コメントってなんか変なのもあるやつでしょ?俺あんまり詳しく知らない。アンチコメントみたいなこと?あのね、実はね、最近皆さんこれもSNS発信している方は皆さんおっしゃるんですけど、アンチコメントも応援になっちゃうんですよ。
コメントの数が多ければ多いほど拡散されるから。そうとも言い切れないけれども、アンチ活動をしている方も実はありがとうって裏で思われてるよっていうことを知って、知らなくていいか。っていう感じです。
何書いてもいい。嬉しい言葉の方が嬉しい。ダメージ追うんだってばよ。ダメージはできれば追いたくないので、やっぱ温かいコメントをね、残していただけるとすごく嬉しいです。はいこんな感じかなと私は思うんですけれども、全体いかがでしたか?
全体によくわかんないけどね。いろいろ長々喋ったけど、実は3つぐらい出したけれども、いろいろ見てみるといろんなやり方があるのよ。これからもどんどん変わっていくと思うし、単純にお世話の時に声かけてくれるだけでも応援する気になるという。
言ってしまうとそういうことも含めてさ、本当にやりようはあるし、実はこのあいつの取材に来てくれた学生さんのように、そのことを喋ってくれる、相談してくれるだけでも一歩になるんだよね。
その学生さんがさ、学校内だけでの課題でさ、そういうのを載せてくれたとしても、それを見た誰かが、私も何かやってみたいって思うかもしれないし。だからやっぱり昔ながらのね、口コミっていうのがあるからね。別に世間話で話してもいいんだよね。実はそれがダイレクトな拡散です。
そう話題でね。
よく見る、よく猫見かけるのよみたいな話をご近所さんとしてた時に、これはねっていう知識をちょっとお伝えしてくれるだけでもね。耳カットしてるから大丈夫ですねとかね。そういう話をするだけでもいいんですよね。
だって現場で起こってんだから問題は。SNSの状態に無いんだよね。
そうだよね。
そう、そう、そう。そしたら安心じゃない?あ、そうなのってなったらね。これ解決じゃん。まさにこれ活動です。
活動です。
むしろ活動者です、それは。
そうです。
だからできるってことよ。
できるってことです。皆さんにも何か私もこれだったらできそうだなっていうヒントになったら嬉しいです。いかがでしたでしょうか。
実践的な情報の共有
何かご質問等ありました?ちょっとよくわかりませんでしたっていうことがありましたら是非コメントなどをまたいただけたら嬉しいなと思います。
そういえばちょっと話変わりましたけど、前回のお客様からのSOSっていう体験談の配信をさせていただいたじゃないですか。
それが本当に反響が今までで一番ってくらいありまして、実際に私レスキューカードを作りましたっていうふうに連絡くださる方とかがいて本当に嬉しいなって思ったんですよ。
本当にいつ何があるかわからないわけだからね、絶対。
そう。
あったほうが本当にいいのよ。
なのでまだ聞いてない方は是非1個前の配信も合わせて聞いていただけたら嬉しいです。本当にありがとうございます。情報を提供してくださった方もすごく提供してよかったなと喜んでくださっていたのでありがとうございます。
実際思った人がこれっていいよって隣の人に言うことも活動です。
というわけで皆さんいかがだったでしょうか。ご感想などお待ちしております。私たちは人にも動物にも優しい本当の共生社会を目指して活動しております。
ペットシッターのお仕事のこと、保護猫活動のこと、動物と関わるすべての人に知っていただきたいこと、これからもお話ししていきますので、フォローやいいね、SNSの拡散などをいただけたらとてもうれしいです。
今日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
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