00:03
どう?最近、やってる?
何?このノッケから、何の話?
あれだよ、あれ。
どれ?
気持ちよくなるやつ。
大丈夫?このラジオで言うって。
ラジオを聴いてる人たちもみんなやってるから大丈夫。
ほんとに?
筒状のやつをさ、スーッて吸うと、すごい気持ちよくなるやつ。
まずい、ほんと?
ちょっと前にさ、芸能人がやってくニュースで取り上げられてたやつあるじゃん。
最近ちょっと聞かなくなっちゃったんだけどさ。
あれのことだよね?
あれ。分かったでしょ?
じゃあ、せーので言おうか。
せーの、タピオカ。
タピオカ。
タピオカだよね。
タピオカ以外なんだって。
タピオカだと思ってましたよ。
まあ、茶番はね、このぐらいで。
今日取り上げるアメコミは、遠く宇宙のカナダからロケットでやってきたスーパーヒーロー。
平凡な宇宙人セドナ、その正体はスーパーヒーローマリファナマンだった。
悪の大器用から地球の平和を守るため、今彼が立ち上がる。
地球の自然を守るのはこの俺だ。今日もキメッキメに行くぜ。
任せてよ。
ちょっとアルティメットスパイダーマンをパクったわけね。
というわけで今日取り上げるのは、マリファナマンというタイトルのアメコミです。
なるほど。
まあ、まず大前提としてね。
我々、そしてこのラジオは、マリファナに対して特別な感情は一切ありません。
政治的主張とかもないので、各自の所属するコミュニティのルールに従って生きてください。
そうだね。やっぱ正しく生きることが大事。
でもコミュニティによってルールは違う。
あたりが我々の考え方かな。
そうだね。
一応ここはちゃんと言っておかないと。
これちょっと大事なとこですからね。
我々はマリファナに対しては特にどうという主張はない。
一切ない。
これ大事です。
かの有名なジギー・マーリー。
ボブ・マーリーという人の息子らしいよ。
逆じゃない?
かの有名なボブ・マーリーの息子、ジギー・マーリー。
なるほどね。
ボブ・マーリーありきの。
わかんないけどね。
全然その辺の界隈のことよく知らない私でも、ボブ・マーリーの名前はわかりますからね。
ボブ・マーリー偉大な方なんじゃないですか?
ミュージシャン?
そうなんだ。
レゲエとか聴きます?
聴かないんだけど。
でもレゲエについて知っていることはあって。
一時期MCバトルにすごいハマっていた時があって。
MCバトル?
口喧嘩するやつだよね。
ラップというか音楽に乗せて言い合いをするやつがあって。
フリースタイルダンジョンという夜やっている番組で
ヒップホップ軍団対レゲエ軍団という企画があったんですよ。
03:02
ラップする人とレゲエする人が
フリースタイルで音楽に乗せて言い合いをしてるっていうのがあったんだよ。
面白い。
確かに口喧嘩とか言ったけど、相手を悪く言うっていうかディスるってやつだよね。
ディスるって聞いたことある。
ディスって勝敗を決めるっていうのがいつものMCバトルなんだけど。
ヒップホップ対レゲエの回で
レゲエ側の人が一人相手のことを褒めるっていうやつをやったの。
めっちゃ面白いじゃん。
お前いいやつ最高だよみたいな。
着てる服もかっこいい。
じゃあこの服あげようかとかっていう褒め合いのバトルになったことがあって。
だからレゲエって基本的にはラブ&ピースの精神を持ってるんじゃないかなと。
いう風に思いますね。
今回もこのセドナ、マリファラマンですよね。
戦うっていうことに対して少しひいたポジションにいるんだよね。
結構好きなセリフがあって。
人間という種は美と暴力、愛と憎しみ、どちらも内包したおかしな生き物だ。
しかもこの地球が与えてくれる自然の恩恵。
マリファラのことなんですけど。
十分に活用していない。
だからここでは戦いが必要なのじゃ。って言ってて。
人間の良い部分とかっていうのも認めつつ、
ヒーローが必要な理由というか、戦いが必要な理由っていうのを得心だよね。
ラブ&ピースの大切さを前提としつつも、戦いが必要だっていうことね。
なるほどね。
ヒーローと暴力って付きまとう問題なのかなって。
なるほどね。
ヒーローは正義を体現していくんだけど、
暴力って今の社会においては正しくないこととしてあるわけだから、
ヒーローが拳を振るっていうのには少し矛盾がね。
そうだよね、確かに。
平成仮面ライダー1作目、クーガ。
でも最後、主人公は敵のボスと泣きながら殴り合う。
なるべくなら戦いたくないっていう、そういうあれがあったりとかですね。
でもアンパンマンとかがさ、暴力振るわなくなったらちょっと嫌だもんね。
説得でバイキンマンを家に返す。
やめろバイキンマン!話し合おう!
アンパンディスカッションで。
暴力ちょっとして振るってほしいかもね、アンパンマンには。
難しいね、この塩梅。
この前もスーパーマンが普通に殴りかかってくると怖いなって話したじゃん。
だからヒーローと暴力ってね。
ヒーローとはっていうのに迫っていける、そんな作品ですね。
06:05
あらすじを簡単に説明すると、
主人公のセドナは惑星イエルラムからやってきた宇宙人なんですね。
地球に住んでいるナチュラリストのコミュニティエクソダスで暮らしてるんですね。
エクソダスの人々は地球の自然を守るために巨大製薬会社ファーマコンという企業と戦いを続けている。
そのファーマコンとの戦いにセドナが巻き込まれていくという話になってますね。
だからスーパーマンとか同じですよね。
星からロケットに乗って地球に降り立つと。
スーパーマンと同じように特別な能力を持っていて、
その力を発揮して戦っていくというので、
いわゆる奇襲流利団っていうんですか。
奇襲流利団、なるほど。
織口忍が確か言っていた。
特別な生まれを持った人間が遠く離れた場所へ行って、
いろんな経験をしながら成長していく。
お話の一つのパターンですよね。
よくあるパターン。
日本の昔話でもよく出てくるパターンですよね。
英雄譚にはありがちなのかな?
そうだよね。
ヨリトモとかヨシツネの話もこういうパターンなんじゃない?
生まれは尊いんだけど、
追放されたりとか。
地元には戻らなかったけど、そういうパターンですよね。
その先で英雄的な活躍をしていくというね。
マリファノスって覚醒するとか、
尖った要素が目立つけど、
引いてみるとスーパーマンと同じような物語の構造というかパターンを持っているんじゃないかな。
ヒーローの典型がね。
敵の製薬会社ファーマコンなんですけど、
ガンジャレックスという薬を作っていると。
ガンジャレックスという商品を売っているらしいね。
ガンジャってマリファナの別名ですよね。
味方側も敵側もタイマー。
タイマーを規制する人たちと戦うんじゃなくて、
ナチュラル派か、キミカル派かっていう。
タイマーに対する姿勢の戦いなんだ。
ここではタイマーの是非は問われないから。
ヒーロー物としての典型的な和形だという話から思ったんだけど、
道俗殺しの物語って言えるのかなと思って。
なるほどね。
09:02
日本のヒーロー物の基礎を築いた石ノ森翔太郎。
仮面ライダーも描いてますけど。
そもそもの最初の仮面ライダーって、改造人間と改造人間が戦う話じゃないですか。
ショッカーに改造された本郷武氏が、
脳改造は免れて正義のヒーローとして、
同じ改造人間の蜘蛛男とかコムレオトコとかと戦っていくってお話だから。
出自が一緒ってわけじゃないけど、
どちらの陣営も共通するバックグラウンドを持ってるんだけど、
派閥が違って戦うっていう意味でね。
ヒーロー的な悲しいお話ではあるんだね。
改造人間といえば、今回マリファナマンと戦う怪人。
彼も改造人間ですね。
そうですね。サイボーグって言えばいいのかな。
全身もメカですね。
名前はキャッシュマネー。
キャッシュマネーってすごい名前だよね。
現金、金みたいな。
金、金、金太郎的な意味かな。
なるほどね。
作品の帯にこういう風に書いてあります。
これは資本主義の象徴たる悪の制約会社と、
自由を求め、正義と平和、そして自然への回帰を望む人々の
最後の聖戦が生み出す境地と、世界の行方を描く物語である。
最後の聖戦か、世界の行方を描いてるかどうかはとりあえず置いといて。
敵のこの制約会社が資本主義の象徴として書かれてるっていうのは、
間違いないとこですよね。
敵の名前がキャッシュマネーっていうところも、もしかしてそうなのかなって。
ガンジャレックスもお金儲けのために売り出したい新商品であるというのは、
ブロックバスターがヒット作って言ってるんだよね。
灰になりたきゃ、
俺たちの薬、我らのドラッグを買うしかないようにしてくれるわ。
悪人です。
このキャッシュマネー、私結構いいデザインしてるなと思っていて。
そうですね。まず、ヘルメットみたいなの被ってて、
頭にどでかいドルマークがついております。
肩にはトゲトゲの肩パッド。
最高ですね。
チョッパーバイクに乗って走り回ります。
車輪にトゲがついたバイクに乗って。
めちゃくちゃかっこいいですね。
鎧ももちろんトゲだらけ。
戦いながらセリフを言うんですよ。
戦闘中は彼、絵文字で会話をします。
人を殺す時は、ハートマークにナイフを刺した絵を吹き出しの中に描くし。
本当だ、こいつ絵文字で喋るんだね。
そう。怒ってる時は、噴火マークの絵文字が吹き出しに出てきます。
可愛く見えてくる。
可愛く見えるところですね。
彼、すごくいいキャラしてるんですが、
12:01
残念ながら、天然由来のアリファナマンには勝てず。
そうですね。
一回やられちゃいますが。
アリファナマンのラブ&ピースの男なので、見逃してあげるんですよね。
この戦い引き分けのようだ。
勝敗も決めてないんだな。
もうこの辺で終わりにしないか。選ぶがいい。
ラブ&ピースだね。
逃してあげる。
キャッシュマネーはお金で雇われている関係もあって、
負けたからさらなる改造手術を受けることになります。
受けてますね。
ミスターホワイトは社長ですね。
改造はスムーズに進んでいます。
キャッシュマネーは、ヤツが好むと好まざるとにかかわらず、
以前にも増してパワーアップしますよ。
ヤツが好むかどうかそんなことは知ったことか。
ヤツは我々の所有物なのだ。
わあ。
胸に大きくSの字。ドルマークですけどね。
胸に大きくSの字って言うと、別のヒーローですよ。
全身に改造されてしまいます。
そうですね。
セドナーと対比になっているのかなと思っていて、
セドナーはコミュニティの人たちと暮らしているんですが、
戦いに行くかどうかは自分の意思で決めているんですよね。
そうだね。最初は出足遅かったもんね。
乗り気じゃなかったりとか、選択の自由があったので、
一方でこのキャッシュマネーの方は、
自分の体が自分のものではないんですよね。
なるほど。
お金で雇われてしまったせいで、改造されても文句は言えないし、
なるほど。
自我を奪われた戦闘マシーンとして戦わされてしまう。
なるほど。
資本主義の犠牲者なんだね。
ちょっと悲しい気持ちになりますね。
毎日毎日仕事に自分自身を重ねている。
僕たち一人一人がキャッシュマネーなのかもしれない。
そうか。かわいそうなキャラクター。
キャッシュマネーとマリファラマンが一緒の対馬をするという未来もあったかもしれないけど。
なるほどね。
残念ながら今回は対角線に立つしかなかったわけだね。
戦うことになってしまいました。
そっか。
我々もさ、仕事のために買い物というか、
物揃えたりとか勉強しなきゃとかやってるわけじゃないですか。
キャッシュマネーと一緒ですよね。
一緒一緒。
仕事のためにより強くとか。
より強くとか。早寝早起きしなくちゃなとかさ。
完全に自分の身体の自由を奪われてますね。
そういうところに形状をならす作品なんだね。
最後の戦い。キャッシュマネーをマリファラマンがどうやって戦うか。
ここやっぱ独特の世界観っていうかさ。
マリファラマンらしさが存分に発揮されてますよね。
マリファラマンは空中に浮かんだままだった。
だが地球とは依然強くコネクトしていた。
コネクトっていうのがまたひとつ、この作品のキーワードとして出てきますよね。
15:04
そのコネクションがエネルギーとなり、彼はさらに力を増していった。
彼の存在すべてを、奥深くあるものすべてを、
彼は敵にした。
そのすべてを、彼は敵に解き放つ。
宇宙の真実を、不滅の光を、彼は解き放つ。
その光は、まわやくきらめいた。
ソウルオールマイティー、全能の魂。
必殺技かな?
なんか、また絵柄も独特なんですよね。
ちょっとサイケデリックな感じですかね。
自分自身の中に宇宙が見えているような。
これ、やっぱりあれなんですかね。
マリファナやれば、ああ、あれねってなるかな。
わからないけど。
そんなような感じで倒しますけど。
コネクトといえば、ヒロインいるじゃないですか。
名前MJ。
聞いたことありますね。
スパイダーマンのヒロインと同じ名前ですけど。
これがまたホットなお姉さんで。
そうですね。ホットなお姉ちゃんですよね。
ホットなお姉ちゃんで、結構強いっていうか戦う女として出てきてますけど。
作中でマリファナマン、セドナと、
ぼかしたらいいかもしれないけど、コネクトするシーンが。
同勤するシーンが。
ここも衝撃だよね。
衝撃のアートワークですよね。
これもうちょっとどう形容していいかわからないけど、
二人が一つになるシーン。
ありますね。
これはもうぜひ皆さんに買って読んでいただきたい。
アートワーク。
すごいね。マリファナすごいなっていう感じが。
一つになる。深い次元で一つになるっていうのはね。
コネクトって素晴らしいものだなっていうことが。
表現してますね。
どうしてもやっぱり言葉を選んじゃいますよね。
そうだね。合法の地域っていうか国とかもあるから、
だからこう悪だっていうような感じのことはもちろん言えないし、
言ってね、どんどんやっていけいけどんどんとはなかなか。
自分自身やったことないしね。推進派みたいな感じのスタンスも取れないから、
ちょっと喋りにくいね。
作品だったかもしれませんね。
アメリカでもアメリカ映画とかで、ハリウッド映画か、
マリファナとかも結構出てきたりするよね。
イージーライダーとか映画の有名だけど、
あれ撮影で本物のマリファナ使って撮ってたって話だよね。
ピーター・フォンダ演じるキャプテン・アメリカもマリファナ。
キャップもマリファナって撮影してたらしいよ。
ここだけ切り取るとすごい語弊がある。
そうか。キャラクターの名前がね。キャプテン・アメリカ。
なるほどね。
でもこうやってスーパーヒーローコミックっていう枠組みの中で
18:02
自分たちの主義、主張みたいなのを主張していけるっていうのも
ひとつのアメコミ、ヒーローコミックの豊かさなのかもしれないなって。
なるほどね。確かに。
だからなんとかマンって作れば何でもヒーローにできるわけじゃないですか。
確かに。
今回マリファナもあるんだけど。
この手法ってさ、日本じゃヤナセ・タカシぐらいしか使ってないですね。
じゃあアンパンマンってヤナセ・タカシの主張が?
このマリファナマンの流れでアンパンマンの話すると
アンパンの意味が変わってきちゃうような気がして。
ちょっと嫌だけど。
でもなんとかマンってしたらヒーローにできるし
敵を設定すれば自分が戦いたい相手って。
なるほど。
何か主張したいこととか許せないこととか?
私作るとしたら
日高屋クーポンマン。
日高屋のクーポン?
日高屋のクーポンを電子化してほしいって戦うヒーロー。
財布がクーポン系だとパンパンになっちゃうんですよ。
いつも出すの忘れちゃうし。
卵と大盛り無料券のやつね。
最初はもう無料にしてくれればいいよね。
本当にいいです。
私はやるとしたら
お知らせのメール?
ネットのサイトとかに登録したら
会員登録したら届くようになるじゃないですか。
あれ受け取らないっていう設定にしてるのに
このメールは大事なので
受け取らないで設定してる人にも送ってますみたいな。
あるある。
あれが嫌だからそれと戦うマン。
受け取らない設定にしてるのにも関わらず
送ってくるメールに対してブチ切れるマン。
いいね。
重要かどうかは俺が決めるって言って戦う。
いいじゃん。
でもちょっと思ったんだけど
最終的に俺らが出したヒーロー
両方とも敵資本主義?
確かに。
巨大企業だからみたい。
日高屋は私応援してますけど。
日高屋に象徴される巨大資本と
個人の尊厳との戦いだね。
ね。
だからやっぱりマリファナマン
みんなの心の中にいるんだ。
普遍的なヒーロー作品なのかもしれません。
はい、というわけでマリファナマンでした。
いかがでしたか?
マリファナっていう要素に注目しがちだけど
ストーリーとかは割と王道のヒーローものかなって思いました。
そうですね。
戦った後にですね
また力に訴えてしまったなんて言って
反省するマリファナマンのキャラクターは
ちょっと新しいかななんて思ったりしましたね。
ただまあオススメするかどうかっていうと
まあ褒めにくい作品ではあるかなって。
そうか。
我々ね、好きを発信するラジオっていうことで。
21:00
そう。基本好きなものしか配信しないし。
やってますが。
常に物事のいい面を見るよう心がけてるんですが。
今回二人で話し合ってたら結構楽しかったですけど。
そうだね。
コネクトすれば
誰かとコネクトすれば楽しい作品ですね。
ちょっと判がでかいんだよね。
本のサイズがね。
物理的なサイズがでかい。
我々がいつも扱ってるのは大抵B版なんだけど
ひと回りでかいA版で
本棚の置き場が
アメコミ本棚からあふれるサイズですね。
あと紙が
結構そんな長いお話じゃないんだよね。
短編なんですよね。
1ページ1ページがすごい厚いんで。
絵本みたいな紙なんでね。
物語のボリュームに比べて本は厚いっていう。
そうだね。物語のボリューム。
そうだね。
ちょっと口ごもっちゃう。
言葉にしにくいところがありますけれども。
でもですね。最後のページにはですね。
マリファナ豆知識ということで。
ありがたい。
ありがたいですか?
マリファナの理解を深めることができますね。
例えば、綿、材木、石油、プラスチックから生成されるものは
全てタイマから作ることができる。
全て!?
一般的な木が生育するのに20年ほどかかるとされているが
タイマの成長は早く、わずか4ヶ月ほどで収穫される。
タイマに対する豆知識もたくさん載ってますんで。
そういうところに興味があれば。
そういうところに興味があれば。
我々の話を聞いてみて、ちょっと読んでみようかなと思ったら
ぜひ読んでもらえれば。
誰かと一緒に話す。
話の種にはなるしね。
それはもしかしてタイマだけで待ちですか?
草生えるって。
しょうがない。
そうじゃなくて、最近のスーパーヒーローコミックが読みたいなって思ったら
先週やった水マーベルを読んでもらえれば。
最新のヒーローコミック。
見たいならそうだね。水マーベルディシーズド。
読んでいただければね。
読んでいただければいいんじゃないかと思います。
ということで、また次回。
また次回。
ありがとうございました。
さよなら。
まああるだよね。
吸いに行くっていうネタが定番だよね。
定番だね。
行く?
タピオカ。
タピル。
タピルか。