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こんばんは、あきらです。
いやー、昨日から収録を…
昨日帰ってきてから収録を撮ってあげようかと思ったら、なんかね予想外に彼が早く帰ってきちゃって、途中で終わって、
消しちゃったんですよ。で、今日の朝も、 撮ってたらなんか邪魔が入って、
じゃあもういいやーと思って、まぁちょっと出かける予定があったんでね。 お買い物に行って、
で、帰ってきて、 また収録をそこで撮ってたんですね。
なんか、うーん、違うなーなんて思いながらまた消しちゃったんですよ。
えー、なんだ? 昨日から4度目の正直?
なんですけども、今日はね、あの、 水曜日休みだったんで、
ずっとね、あの、洋服を買いに行きたいなって思ってたんですよ。 やっぱ仕事をこうしてると、やっぱ仕事に
着ていく服がね、ちょっと必要になってくるなーって思ってて、 私は洋服に関してはあんまりこだわりがなくて、
なんだろう、 ちょっと前に話したお金の話で、
まあ消費、浪費、投資、3つのね、 あの、
ものがあって、 消費っていうのは、まぁ普段ね普通にあの食品とか、
そういって、そういったの絶対買わなきゃいけないものっていうのが消費ですよっていうお話をしたんですけども、
そこの部類に結構入るんですよ。 私の中では。
そうだからね、あの、 今日行ったお店も自由なんで、めちゃくちゃ安いですよね。価格帯としては。
でもあの、ずっと前から、 なんだったっけなぁ、
パンツですね。 パンツがどうしても欲しかったんですよ。
パンツの、 えーとねー、
プルオンパンツっていう、 GUで発売されているシリーズっつったらいいのかな?
あって、それがすごい今人気なんですよ。 で、私がフォローしているインスタのアカウントで、
その方が、 GUとかユニクロとかZARAとかを購入した商品をコーディネートして写真を載せてるんですけども、
その時も、見た時にやっぱラインが綺麗だし、あとは、なんだろうこう、
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窮屈でもないし、 履きやすそうだなぁと思ってたんですよ。
で、それを、 ちょっとやっぱり試着なしで買うのは流石に嫌だなぁと思ったんで、
今日はあの、 店舗がある銀座の方まで行って、買いに行きました。
4本買ってきました。パンツは。 それの、あの、なんか、
プルオンパンツ、 3本か。3本と、あとカーゴパンツかな?
確か、新しく発売した。
で、あの、
今の時期って、あの、リネン? 朝素材の洋服っていうものが販売されるじゃないですか。
私すごくあの、リネン素材、昔から好きで、
やっぱ夏になると、そういったものを着たいなぁっていうふうに思ってたんですけども、いつもなんか買ってなくて。
なんでね、今年はそう、 買おうと思って、その、
今日のパンツの中に1本入ってます。
本当はもっと他にも欲しいものがね、あったんですけども、なんか店舗だと扱ってないみたいで。
しょうがないから、ネットで買おうかと思います。 ネットのアプリを入れてるんで。
GUの。 そんな感じで買い物行って、ささっと12時ぐらいに出てね。
2時前には帰ってきました。 基本的には、私買い物のスタイルめちゃくちゃ早いんで、
あの、アダコーダ見てるのがあんま好きじゃないんですよ。 結構もう狙い定めていくタイプなんで。
で、帰ってきて、 あとブログの記事ですね。
書きたい記事がちょっと最近できたんで、それを書きながら。 まあまあ全然途中で終わってるんですけど。
あともう一つね、 あの、
いらない棚。 オーダーで作ってもらった棚があって、
全然あの、組み立て式のやつなんですよ。 で、もうずっと使ってなくてしまってあったんですけども、
もう使わないなぁと思ったんで、 無料でね。
誰か欲しい方がいれば、みたいな感じで。 まあジムティに出したら。
学生さんなのかな?20代なのかな? 学生じゃないかな?
でもまあ20代みたいな子が、 連絡来て、それでその子にね、今日の5時に会う予定だったんで、
会ってね、渡してきました。 なんか
お返しに、まあただだったんでね、なんかお返しに、なんかバブ2個もらいました。 もしあの、お風呂使う習慣がありましたら、みたいな感じで。
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すっごい感じの良い子でね、なんか、まあ本当になんか、なんだろう、
人の出会いってやっぱ素敵だなって、 思わせてもらった瞬間でもありましたね。
そんな感じでね、まあちょっと1日を過ごして。 で、先週の土曜日なんですけども、私すごい久しぶりに本を買ったんですよ。
ネットでね。 しかもその本って、実は4年前に同じものを買ってたんですよ。
買ってたんだけども、まあ処分しちゃったんでね。 まあなくて、それで最近になってね、またどうしても読みたいってなって買ったんですよ。
タイトルが、あるがままに生きる。 足立幸子さんがね、書いてある、書いてる本です。
この本をね、知ったきっかけっていうのが、まあ波動の法則っていう本。 すごい有名なんでね、知ってる方は知ってると思うんですけども。
足立幸子さんがね、書かれている本なんですけども、それをきっかけに私はその妹なんですよね、さしこさん。
妹さんが書いてある本があるんだと思って、興味を持って買ったのがそうですね、きっかけですね。
タイプ的に全然違うんですよ、お二方。 幸子さんは絵を描く人なんでね、すごい直感を使っていく、うまく使って絵を描いていくっていう方なんですよ。
本自体も、ストレートに書いてあります。 言葉がね、わかりやすいんですよ。
久しぶりにね、土曜日買って、日曜日届いたんで、読んでたんですけども、やっぱりいいなって思いましたね。
ちょいちょいね、宇宙のこととかあるんですけども、そっちの要素が入ってるんですけども。
でもやっぱりシンプルでわかりやすく、 私がすごく今思っていることとかも書いてあるし、そうだよなっていうふうに読んでて思いました。
ちょっとサブタイトル読んでいくんですけども、 波動を上げる3つの条件、これなんてね、すごい皆さん多分好きだと思うんですよ。
そのね、なんかそういうタイトルとか、 あなたが本当にやりたいことを見つけるにはとか、
直感を楽しもうとか、あとなんだろう、 自分の枠を外すことが大切とかね、こうあるべきだという枠を外そうとか、
まあ本当にダイレクトな感じじゃないですか、このタイトルを読んでても。
だからすごいわかりやすいんですよ。
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でまたね、本自体も別にそんなに薄い本なんで、 あっという間に読んじゃうって感じですね。
ちなみに私の本の読み方は、こういった本っていうのは、 私最初から最後まで読む読み方ではなく、
サブタイトルを見て気になったものを読むっていうタイプなんですね。
そうなんですよ。
じゃあちょっとあの、一つさっきの波動を上げる3つの条件、 その1だけちょっと読んでみましょうか。
えーっと、36ページ。はい。
あらゆるこだわりを取り除くことですね。
お金に対する執着、ものに対する執着など、 あらゆるこだわりをどんどん取り除いていくのです。
ちょっと独特な言い回しで面白いですよね。
もちろんね、欲は全部捨てる必要はないと思います。 とも書かれています。
本当にあの、人間って99%が、 あらゆるこだわりの中で生きていると私は、
まあそうですね、経験してきて思ってるんですよ。
もちろん私にもね、すごいこだわりっていうものもあるし、 そのこだわりっていうものが、
見えない重い鎖となって、 自分自身をねすごい苦しめてしまったり、
その鎖、こだわりがあるゆえに行動ができないっていう方もね、 たくさんいると思うんですよ。
このこだわりをね、他の言葉で表すと、 まあ考え方とか価値観とか、
あとはそうですね、もっと重い固定観念とか、 そんな感じで表現できると思うんですよ。
だからまあ本当にここに書いてある通り、 そのこだわりっていうのをどんどん取り除いていくと、
この本からすると波動を上げられますよと。 要はエネルギーが上昇しますよっていうふうに言われていると思うんですよ。
実際、なんだろう、この取り除くっていう言葉。
なんだろう、この言葉だけ受け取ると、すごい誤解が生じるんじゃないのかなって私は思ってて。
取り除くっていうのは、なんだろう、こう、
意識的にはそのもの自体が自分の中にあってはいけないから取り除く。
っていう意識だと思うんですよ。 だって、
それがあってもなくてもどっちでもいいんだったら取り除く行為ってしないですよね。
まず放置しますよね。 だってどっちでもいいんだもん。
そうなんですよ。だからなんだろう、取り除くっていうのは、 気づくことだと私は思ってるんですよ。
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だから自分のそのこだわりっていうものに気づけば、もう必然的にイコール、要は取り除かれていると同じ状態になると思ってるんですよ。
そうだから取り除かなくてもいいんですよ。この場合って。
取り除こうとすればするほど、逆にもっと、さっき言ったね、見えないその鎖っていうのが重くなると思います。
だってそのこだわりっていうのは、 良いも悪いもないじゃないですか。
ただそこに存在しているだけであって、自分自身がそこに、そういったふうに思ってたんだな、だけでいいと思うんですよ。
そうだからね、取り除くって受け取り方によっては、そうやって取らなきゃいけないんだとか、
そういうふうに思ってしまう方もいるんじゃないのかなって、読んでと思いました。
これはね、昔読んだ時にね、ああやっぱそうだよねって思ったとこなんですけども。
さっきあのタイトルの中で、サブタイトルの中でね、面白いのがあって、愛と愛情は全く別物。
っていうのもね、あるんですよ。実は。 ちょっとこれ行ってみましょうか。
愛情と愛は全然違います。 愛というのは無条件で、しかも厳しいのです。
ところが愛の下に情の字がつくと、急に条件がついてきて、ドロドロしてくるのです。
ですからこれからは、みんながお互いに愛の部分だけで接するようになれば、本当に楽になりますね。
例えば愛の部分では、やってあげない方がいいとわかっていても、情の部分でやってあげてしまうことが、私たちにはいっぱいあるはずです。
皆様ご自分でチェックしていただきたいのですが、
人に対してやってあげることによって、相手をダメにしていることが実はいっぱいあります。
これね、本当に当時読んだ時にうわーっと思ったんですよ。 私結構この部分が、その当時はすごく強かったんで
そうだよね。 愛って本当に無条件だと思うし、あと本当に厳しいと思うんですよ。
本当にその人のことを思うのであれば、厳しい言葉もたくさんあると思うんですよ。
別に傷つけるとかじゃないですよ。その人のことを傷つけたいとかではなくてです。
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そうだからね、本当に愛って厳しいなっていう部分がね、すごいこの言い方がダイレクトなんですけども、そうだよねって、やっぱり今読んでも思うんですよ。
やっぱり情があるとね、どうしてもね、
本音で言えない部分っていうのがあるんじゃないのかなぁなんてね、
思いました。 私この当時ね、ここを読んだ時にふと思い出したのが、あの
ギリのね、漁師長野なんですけども、長野に帰った時に
生前ね、おばあちゃん、まあえっと彼の父方のおばあちゃんですね。が病院で入院をしてたんですよ。
そう、珍しくね。 で、その
彼の両親の、いや、おばさんですよね。おばさんが、まああの
面倒を見てたんですよ。ずっと亡くなるまで。
で、もともと
看護師、看護師長も経験して、すごい厳しい人なんですね。厳しいけども、そう、この人愛が深い人なんですよ。
それこそそうですね、本に書いてあった通り。で、ちょうど私と彼がまあそのおばあちゃんのお見舞いにね、行った時にそのおばさんがいたんですね。
私そのおばさん本当に大好きなんですよ。 すごい好きで。
で、おばあちゃんの世話をしててた時に、 あの
びっくりしたんですよ。 ほら、おばあちゃん、自分でやれることはやって、こういう厳しい感じなんですよ。
私の中でお世話をするっていうのは、すごい何でもやってあげることだと思ってたんですけども、 要は違かったんですよね。自分でやれることはやらす。
やらす?言い方ちょっとアレですけども。 それがまあ根底にあるんですよ。
そうじゃないとやっぱり体ってどんどんどんどん動かなくなっちゃう。 みたいなんですね。そりゃそうですよね。動かなければ体ってどんどんどんどん動かなくなっていくんですよ。
へー!と思って。
そう、だからその今の愛と愛情の部分のところを読んだ時に、それをね、ふと私は思い出したんですよ。 そうだったな、みたいな。
愛情、情があるのであれば全部やって、 上げちゃうっていう方って多分いっぱいいると思うんですよ。
でもその人のことを、この先のことをずっと考えて、 本当にその人のことを考えるのであれば、やっぱ自分でできることは自分でやる。
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まあそうだよねって。
見ててね、すごく本当に、 愛が深い人なんだなぁっていうふうにね、思いましたね。
面白い人でもいる、あるんですけどね、そのおばさん。
本当にあの、さっきも言った通り、過去ね、私結構情の部分がすごい強くて。
それもあの、当時、この本をね、あるがままに生きるっていう本を、4年前なんですけども、4年前に買った時に、すごいそれが印象深くて、
ブログの記事にね、書いたのを覚えてます。
今回も、この本を久しぶりに買って、やっぱりね、いいなっていう部分がやっぱりたくさんあったんで、
それをね、記事に、今回はあの、がっつり書こうかなって思ってるんですよ。
前回は、サラッと書いたんですよ。 本当にあの、感想みたいな感じで。
よかったよ!みたいな、そんなノリのね、記事だったんですよ。 だからすごいこう、
なんとも言えないものなんですけども。 今回はただもっとどっしりとした内容のものを書きたいなと思ってて。
でもまあ4年も経ってんだってね、思いましたね。 なんか早いですね。
あとはそうですね、なんかこの人本当にあの、 絵を描くスタイルもすごい好きなんですよ。私。
直感を大事にしてるんで、まずこの人は、あれなんですよ。
直感とかそういったもの、知恵とかっていうもの。 まあ直感というのは要はこの人が言うには、
宇宙からとか、真画からの情報を直感とともにね、 ひらめいたりとか、瞬いたりとか、まあ下ろしたりっていうんですかね。
そんな感じで、
まずその絵の構図を直感で決めるらしいんですよ。
で、その後に自分の経験してきたこととか知識。
例えばそうですね、ここに書いてあるのは色とか、 あと紙の材質とか、いろんな紙があるじゃないですか、とかね。
あとフレームとかっていうのも書いてありますね。 これっていうのは今まで自分が経験してきたこと、得た知識。
要は頭ですよね。今のこの体にあるものじゃないですか。 それを使って、
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絵を完成させると。だから、 どっちかに偏ってないんですよ。直感だけでもないし、
頭だけでもないんですよ。それが素晴らしく私は、 いいなって。なんか自分がこの場所にいる、いて経験した
ことも全てちゃんと表現できている。 その絵の中に。
それがね、すっごいいいなーって思ったんですよね。 生きていく中でその直感を使いながら、直感だけに頼らず、そして自分の経験と知識
っていうのも使いながら生きていくのが今後はね、いいのかなーっていうふうにね、思います。
じゃなかったら、だって何のために生きてるの?と思いません? ここにいるの?と思いませんか?
なんかいろいろ、何かを味わうためとかって言いますけども、結論だってわかんないじゃないですか。
誰が言ったの?そんなことみたいな。 答えは私はないと思ってるんですよね。それに対しては。
そう、だからね、この直感のね、 鍛え方っていうのも実はこの本に書いてあって、皆さん多分やればね、みんな使えるようになると思うんですよ。
直感を楽しもうとかのページに書いてあるのかな。
私読んでね、結構今試しにね、いろいろやってます。
先週の日曜日、ちょうど頭痛があって、あの酷い頭痛だったんですよ。
前回のあの月一のセッションから、シーズン2じゃないですけども、新しいことが始まって、
体の調整ですよね。っていうのがね、ちょっと今までと違うバランスになっているから、そのせいなのか、
体のその痛みっていうんですかね、そういったものがちょっとね、今出てるんですよ。
日曜日ずつで、今今日、今朝、酷い喉の痛み。 めちゃくちゃ今喉痛いです。
だったりとか。 出てるんですけども。
そう、あまりにもね日曜日酷すぎて、 いやもうこれどうかなと。
薬行っちゃう?みたいな。 薬行くか?みたいな。
あんまり飲むのやっぱり好きじゃないんで、 飲みたくないんですけども。
どうしようかな?みたいな感じで。 ああ、この時に直感のやつを使えばいいのかと思って。
確かその使い方っていうのが、まあ自分でちゃんとその質問して、 その後、そのことを気にせずに生活して、
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そのうち降りてくるんで、それを待つみたいなスタイルだったのかな。 なんで、
ベッドに横になっててね、頭が痛かったんで。 その時に、この頭痛はどうやったら治りますか?みたいな感じでね。
まあクエスチョンを出したんですよ。 そしたらあの、間髪入れずに寝ろと。
あ、うん、みたいな。 あ、そうだよね、みたいな。いつもだいたいそうだよね。
この頭痛も、私10代から同じようなタイプの頭痛を経験してて、
まあ定期的にあるんですよ。 っていうのも、あの前回の収録か忘れちゃったんですけども、
その首と頭の付け根の中心のところ、ちょっとくぼんでるとこあるじゃないですか。 そこが99.9%の人が硬くなっている箇所なんですよ。
私も実際硬いんですよ、ここすごく。 特に右と左比べると左の方がまた硬いんですよね。
そう、だからそれによって、昔からね頭痛が起きやすくなるんです。 詰まってるからうまくエネルギーが流れなくて。
それがね、まあなんか日曜日にもあったんですよね。 今、寝る前のエネルギーの流し方、まあほとんどね、流せない状態ののは寝てしまう。
寝てしまうというか意識が落ちてしまうんですけども、 今までやってたものとはちょっと違う流し方をしてるから、
おそらくちょっと ガッツリやると
何かの状態によって頭痛が起きたりとかするのかなというふうに思ってます。 まあ
なんだろう、仕方ないなみたいな。
でも頭痛を治すためには寝ろって言われたんで、 その後普通に寝ました。
寝たら次の日治ってたんで。 でもかなりしつこかったですね、頭痛に関しては。
治ったけどもその後ちょっとまた痛くなったりとかもしたんで、 すごい不安定とか思いながら仕事をしてたんですけど。
そう、そんな感じで直感って使っていくのかなーって思いました。
さちこさんが使っているやり方っていうのもこの本に書いてあるので、 すごいわかりやすいと思います。
おそらく本当に誰でも できるものなんだろうなーってね。
思いますね。
もうそろそろね、はい、26分。 30分近いんで終わらそうかと思うんですけども、
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最後に、私ちょっとね今仕事のことでね、 業務ではないんですけど違ったことでね、
悶々としてるんですね。悶々。 考えてる、悩んでるんですよ。
人間関係でもなく、本当自分自身ですね。 すごく考えてるし、それを決断、
決めると、また生活がすっごい変わります。
だからね、ちょっと悩んでます。 まあ悩んでる、なんで悩んでるのか、なんでそこでこうストレートに
早くね、 言えないのかって言ったら、やっぱりね、そこの中に不安要素があるからなんですよ。
あとは、今までやってきたことがない要素があるからの不安。
未知数、見えないから。 見えないことって皆さん怖くないですか?
未来のことって、みんなこうカードリーディングとか 好きな人って多分そこから来てますよね。
もちろん背中を押して欲しい人っていうのもいると思うんですよ。 あとちょっとで決断するけども、なんかみたいな感じの時に言って、
まあその言葉でね、 頑張ろう、決めたっていう人もいるし、
でもだいたい見てると、すごいね、こう未来に対して不安 だからこそ、なんかカードリーディングとかそういった占いを受ける人、
結構多いんじゃないのかなぁと思います。
そう、人間ってやっぱ不安がね、 わからないことに対して不安を解消する、しようとする生き物だと思ってるんで。
そうなんですよ。私もね、なんかもう本当にそれを不安があるんだろうなぁと思ってるし、 ただまぁ
この流れなんだっていう、 冷静な目で見ている自分っていうのもいるんですよ。
悩みますね。
まあいいや、とりあえずこの辺でね、終了したいと思います。
あるがままに生きる、すごくね、本当に読みやすい本なんで、 興味がある方はね、
買って読んでみてください。またブログ記事っていうのもね、アップしたら、 ラジオ収録、最近本当自分の時間がないんで全然撮れないんですけども、
書き上げたらね、また収録でお知らせしたいと思います。 ということで今回は以上となります。またです。