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2024-12-26 36:22

続•バウンダリー 3つのステップで境界線を引いてみよう

途中熱くなってしまった私がいましたが、それくらい適切にバウンダリーを引く事って重要なんだよね。

Blog記事
◇エンパス:人との境界線•バウンダリー◇
https://southern-cross44.com/empath-boundary/

#バウンダリー #境界線 #エンパス
#バウンダリーオーバー #境界線を引く
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こんばんは、メタエネルギーラボのあきらです。このチャンネルでは、景気流気候子の私が体験したことや情報、またAIのことをシェアするチャンネルとなっています。
最後まで聞いてもらえると嬉しいです。
はい、今日は昨日の引き続き、昨日というか前回の引き続き、境界線、バウンダリーについてですね。
なんでこう引き続くのかって言ったら、前回の音声を撮った後に、私はブログ記事を書き上げまして、
すげー大変だったんですよ。
この人との境界線について書くにあたって、いろいろ調べたんですね。
そうしたら、バウンダリーっていう言葉がね、あるんだっていうことも気づいたし、あとはいろんなサイトを見て、
人との境界線を結構持てない人っていうのが多いっていうふうに、いろんな内容を見てて気づいたというか、知ったんですね。
これって結構、自信性の中で生きていく上で重要なんじゃないかなって思ったんですよ。
過去私が書いた記事で、自分自身をかまうみたいなね、自分自身をちゃんと機嫌よくしたりとか、かまってあげることが重要なんですよみたいな感じの記事をね、
過去書いたんですけども、それもこの境界線っていうバウンダリーのこの記事の中でね、包括されてるなっていうのに気づいて、
いやーこのバウンダリーやべーなみたいになってるんですよ。
特に、特にですよ。前回も話したように、エンパスとバウンダリーが掛け合わさると、
さらにこの境界線、バウンダリー引くっていうのは、めちゃ大事なんですよ。
なんでかというと、もちろんエンパスって敏感ですよね。何に敏感したらエネルギーですよね。
人との感情のエネルギーとかすごく敏感になっちゃって、人が怒っている時に発するエネルギーが痛いとかね、
すごく気分が悪くなるからその場にいたくないとかあるし、
あとなんか、人が悲しんでる。悲しい、じゃあ動画でもいいですよ。
YouTubeとか見てて、すごく悲しい動画を見たら、ものすごい自分も同調しすぎちゃって悲しくて、その日一日中沈んでたとかね。
そういうちょっと極端な方向に行っちゃいやすい人なんですね、エンパスって。
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しかもそれが自動的なんですよ。無意識なんですよ。
これがね、もう本当に立ち悪い。自分自身ももちろんエンパスだっていうのを、今の毎月言ってるセッションを初めて行った時に言われたので、
あ、そうなんですね、みたいな。
集団の中にいると疲れるとか、人混みもちろん疲れる、電車もダメだしとか、いろいろあったんですよ。
それか、みたいな。それなのか、みたいな。なるほどな、みたいな。
エンパスだっていうことを知って、別にそれがどうだかっていうのはあんまりないんですけども、
ただ、知るっていうのは意識に上がるっていうことなんで、自分自身を知るものじゃないですか。
だから、自分自身を知っていれば、例えばじゃあそういった怒ってる人のエネルギーが痛いんであれば、その場からされるっていうことができますよね。
なんとか、なんとか要は、そういった状況に、体調悪くなるような状況にならないように、対策っていうのを事前に考えることが可能ですよね。
そう、なので、今回はまた前回と同じく、こういったヒーリングとか、ヒーラーとかチャネラ占い師とか、要はエネルギーワーカーですね。
に対してのお話にしたいと思います。
だってこのね、バフタリーってすごく大きいテーマなんですよ。
ここをね、話す人を無差別にしてしまうと、果てしない膨大な情報になっていくんですね。
収集つかないし、記事を書くときに思ったんですよ。
これはね、書くのにものすごい時間がかかっちゃうなっていうことだったんで、お伝えする人を限定してね、書いたんですけども。
でですね、まず大事なこと。
そうですね、大事なのはやっぱり、人との境界線というのは、本当に結論大事です。
特にこういった仕事をしてて、エンパスの人は境界線がないとすごく体調崩しやすくなるんですよ。
だってエネルギー敏感なんでね。
ちなみに5人に1人って言われてるらしいですね、エンパスは。
それが本当かどうかは、よう分かりません。
それはあんまりどうでもいいんですけども。
本当に自分の中でちょっと敏感だなっていうふうに感じてる人っていうのは、境界線を引くことっていうのをちょっとやってみてほしいですね、人とのね。
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で、実際に私その実体系のもとにちょっと話していくんですけども、
この境界線を引くっていうことに対して、あんまりなんかこうしたくないなとか、それは別にいらないんじゃないって思う人っているんですよ。
実際私もそうだったんですけども。
それは何でかっていうと、自分の価値観の中に、そういうのってちょっと人として冷たいんじゃないって境界線境界線って。
って思ってる人っていうのがやっぱりいるんですよ。私もそう思ってたし。
なんかこう、そういう人ってなんかこう、境界線引くイコール、なんか相手を突き放すみたいにこう、イコールになっちゃってるんですよね。
境界線っていう、境界線意識する、引くことっていうのは、大元を言ってしまうと、大元を言えば自分自身を大切にするための行為なんですよね。
この境界線、バウンダリーを引くっていうのは、相手との適切な距離感を保つものだし、お互いに尊重し合える関係を築くための大切なスキルなんですよね。
だから、特にこういった仕事でクライアントさんとは、クライアントさんに対してバウンダリーを引くっていうことは結構必須になってくると思うんですよ。
ちなみにこのバウンダリーって3種類あるらしいんですね。ブログには書いてないんですけども。
一つ目があやふやバウンダリー。これも境界線があやふやな人ですね。
二つ目がガチガチバウンダリー。これも強固なバウンダリーですね。
すっごい人との距離感を取りますみたいな。絶対に自分から近寄りませんし、近寄らないでくださいみたいなね。そういう人ですね。
三つ目が程よい、心地いいバウンダリーですね。一番これが理想だとされてるんですけども。
ガチガチもガチガチで、過去にあった自分のトラウマとか、育ってきた環境とかによってそうなってしまってるとは思うんですけども。
これも、やっぱりこの現実世界、人と関わらないで生きていくことっていうのはもうできないので、必ず関わらなきゃいけないので。
なのでガチガチであればあるほど、それもトラブルの元になるんですね。
私の父なんかは結構ガチガチのバウンダリー派ですね。見てると。
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人との接し方が、価値観が固定されちゃってるっていうのもあって、柔軟性に欠けるから、人とのトラブルがちょっとあるかなって感じですね。
ガチガチもダメだし、すごくやわやわとかあやふやもダメだし。
あやふやな人は本当にエネルギー持ってかれますよ。バウンダリーオーバーしてくる人。
バウンダリーオーバーしてくると境界線を、自分の境界線を侵入してくるものですね。人たちです。
クライアントさんに関してはどちらもタイプ的にあります。
自分がバウンダリーオーバーしちゃう場合と、クライアントさんがバウンダリーオーバーする場合があるんですよ。
このクライアントがバウンダリーオーバーする場合っていうのが、これ実は私過去にありまして、私バウンダリーオーバーしたんですよ。
結構前なんですけども、当時スピリチュアルセッションを毎月1回、今みたいに対面で行ってたんですね。
当時男性の方だったんですけども、その方にやってもらってて、毎月1回1年通ったんで仲良くなったんですね。
仲良くなるというか、私がもともとクライアントだからっていう感じに接しないんですね、その人に対して。
フレンドリーな感じ、いいふうに言えば。
彼は彼で、バウンダリーがちょっとあやふやなタイプだったんですよ、今感じてみると。
プラス、自分自身で仕事、ビジネスをするっていうのが初めてだったんで、よく分からない状態のままやってたんですよ。
私当時海外出業とかやってて、ネットを使ったビジネスとかっていうのをやってたから、
何か分からないことがあったら全然アドバイスとかしますよ、聞いてもらえれば、何か手伝えることがあれば言いますよ、みたいなことを言ってて。
そこから仲良くなって、私バウンダリーオーバーしちゃって、その人の聞かれたこと。
一番最初は確か料金設定で、今の料金から倍の値段にしようかっていうのを考えているっていうのを相談されたんですね。
普通だったらクライアントにしねえだろ、みたいな。
私通ってる身なんですけど、みたいな。
もちろん普通だったら思うんですけども、私は全然、その人が相談してきたから一生懸命アドバイスします、みたいな感じになるんですけども。
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それでさらに仲良くなっちゃって、その人のビジネスの、もうちょっと売り上げ上げるためのいろんなもの。
こういうの開催したらどうとか、こういったのどうかなとかっていうのを、結構近い距離でやってしまってて。
次第に彼が私に依存するような感じになっちゃったんですね。
で、本当に、私は私で、彼がやらなきゃいけないことを手伝ったりとかしちゃって。
本当にお互いによろしくない関係になってしまったんですね。
それはそうですよ。自分でやらなきゃ、自分でこれからのビジネスをやっていくっていうのであれば、自分で本当は考えて、自分で行動しなきゃいけないのに、その行動っていう部分を私がこうやってしまったりとかしてたんで。
ダメですよね、本当。
完全なオーバーしてたんですね。
それで最終的には彼、結婚してたんで、奥さんがね、そういうのっておかしいんじゃない?みたいな感じで、多分なんか言われたんでしょうね。
で、はっきりと彼から、これからは自分で、自分自身で全部やっていきますので、みたいな感じでと言われて。
それで終わったんですけども。
そんな感じでバウンダリーオーバーしてくるクライアントさんもいます。
なんだろうな。
どうだろうな。いろんなタイプのお客さんっているんですけども。
やっぱりバウンダリーが弱い人っていうのは、バウンダリーが侵入しやすいから、いわゆる隙だらけじゃないですけども。
侵入しやすい状態なんですよね。
だからそれでちょっと仲良くなって、その人の中に入り込んじゃうっていうパターンもあるんですよ。
だからそれをやってしまうと、本当にプライベートとの区別がなくなっちゃうんで。
その人が元々すごく精神的に安定してるとか、そういった状態であればいいんですけども、結構不安定な方がお客さんって多いんですね。
特にスピリチュアル系のお客さんは本当に多いんですよ。
だからエネルギーすごい持ってかれて疲れる。
あとはその人のエネルギーに同調しちゃって、どこかしら痛みが出たりとか、頭痛があったりとか、吐き気があったり胃が痛いとかっていうのが起きやすくなっちゃうんですね。
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前提としてエンパスとかだとね。
なので、本当に境界線を引くっていうのがすごく、この仕事をしていく上ではね、めっちゃ大事なんですよ。
私もね、本当に過去、やっぱ冷たいな、人として冷たいと思うし、それ必要ないんじゃないのかなって思ってたんですけども、まあ必要だよねって今思ってるんですよ。
それも全部ガチガチなバウンダリーを引くわけではなく、その時その時にその人とどういう関係性を保っていきたいかっていうので、一定の距離感っていうのをちゃんと作ってますね。
以前の私だったら、まず境界線という概念が本当にないので、人と会った時にね。
犬みたいな感じですよね。すごくゴールデンレトリーバーみたいな、夏恋みたいな感じで大臣賞行くんですよ。
それってすごく無防備でもあるんですよ。
エネルギーめっちゃ食らいやすいし、どこと繋がってるのかって無意識なんで同調したいと思ってもいないから。
でもエンパスだから勝手に繋がるんですよ。自動でぐざっとどっかにね。
そうなんだったんですけども、今って本当に会社とかはもう顕著に出てるんですけども、すげーバウンダリー引いてますね。
バウンダリー引かないと、めんどくさい人とかってたまにいるじゃないですか。
すごい感情で生きてる人で、物事、トラブルとかあった時にすごく着火してめっちゃ燃やす人いません?
それで巻き込む人っていませんか?
私そういう人すごいめんどくさいなと思ってるし、関わりたくないんですよ。誰もがそうだと思うんですけども。
だからあえて会社の人とかはきっちり境界線引くっていうふうにしてますね。
一応仕事場だっていう認識が一番でかいですかね。
それ以上に自分は何か求めてるわけじゃないし、仕事は仕事をする場所だし、
こうやって言ったらめっちゃ冷たい人みたいですよね。すごい冷めてるね人生みたいな。
すごい客観的に自分も見てて思いますね。まさか自分がこういうふうになるとは思わんかったし。
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でも仕事場っていうのは、本当に与えられた仕事プラス仕事を作っていく問題、
今抱えている会社が抱えている問題を解決する提案をしたりとか、それを実行したりする場所だと思っているし、
プラス自分が欲しいと思っている経験値とかスキルをお金をもらいながら経験させてくれる場所だと私は認識しているんですよ。
だから仲良くなんかとかじゃないんですよね。別にそういうのいらんしみたいな。
それはプライベートで別にあればいいと思っているし、家庭内でその夫婦の関係でそれはあればいいと思っているから、
それ以上に別に求めてないんですよね、職場で。
だから本当に今の会社とかでは結構きっちり引くっていうのを意識はしてないですけども、そういうふうな状態ですね。
なので本当に人との関わりの中でこの境界線っていうのが大事になってくるんですけども、
ただこの境界線を引くっていうのが言葉で理解してるんだけども、意識に上がってない方っていうのがすごく多いんですね。
例えば今抱えている体調不良、なんで自分いつもこんなに体調悪いんだろうみたいな。
っていうのがよくよく話を聞いていったら、それってあなたは人とのバウンダリーの取り方っていうのがちょっとないからだよとか、
っていう感じに原因だったりするパターンも結構あるらしいんですね。
なのでまずは自分自身がまだこの仕事をしなければ、私生活、生活の中で人との距離感っていうものをどういうふうに取っているのかっていうのを客観的に考えるってことが大事になってきますね。
要は境界線っていうのを意識に上げるってことですね。ほとんどの人が無意識なんで。
この仕事をされている方っていうのはクライアントと接するときにどういうふうに接しているかですよね。
さっき私、クライアントと接しているときに大事なことっていうのがあって、
要は提供している自分のメニューっていうのがあると思うんですけども、それ以上のことをしていないかとか、
あとはクライアントから話を聞いているときにその問題点とかそういったものっていうのを客観的に捉えているか。
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3つ目がプライベートですね。プライベートのときに必要以上にSNSとかでクライアントと会話をしていないかってことですね。
1対1でですね。ここがポイントになってくるかなと思うんですね。
私も実際バウンダリーオーバーしたしやすい体質ではあるんですけども、
昔、人見占いっていうものがサービスであって、それを購入してやってもらったときがあるんですけども、
その方ね、結構バウンダリーをガンガンオーバーしてくる人だったんですよ。
要は境界線がめっちゃない人なんですよ。なかった人で。
サービスがすごくて、提供しているメニュー以上のことをガンガンしてくる人だったんですね。
おそらくその人疲れやすいんだろうなっていうふうに、私は当時を振り返ると思うんですけども。
そんな感じで、自分自らその人が良くなったらいい、みたいな。
っていう気持ちが強いがために、必要以上のことをメニューで提供している以上のものを渡してないかってことですね。
結構ね、これやっちゃってる人いるんじゃないのかなと思いますね。
どうしてもこういった仕事をしている人たちって、奉仕の気持ちっていうのかな。
そういったものっていうのがすごく強いんですよ。
相手を良くしたい、相手が良くなってもらいたいとかっていう気持ちがすごく強くなっちゃうんですよね。
なのでそこはね、相手にとっても全然プラスにならないので、
そこをまず客観的に自分自身がどういうふうにクライアントと接しているのかっていうのをまず見ることがすごく重要になってきます。
境界線を意識して、次に大事なことは、だいたいそういう方っていうのは、自分自身っていうのを二の次義にするんですね。
まず相手があって自分みたいな感じになるんですよ、優先順位が。
なので自分自身を大切にするっていうことがまた重要になってきます。
さっき一番最初冒頭に言った通り、自分自身を構うとかっていう部分にもなってくるんですけども、
境界線本当にあやぶやな人は、自分自身というよりも、相手がそれでいいと思うんだったらそれでいいよとか、
すごく自然と引いてるんですよね。
でもこれも言うとね、自分自身を顔出すってなんかさ、自己主張強い人ってどうなん?みたいな。
って多分思う人もいると思うんですよ。
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私はね結構そこは強い人なんで、自己主張は結構ガンガンする人なんで、ガンガンするというか、
おかしいなと思ったら普通に言うタイプなんですね。
だからそこはないんですけども、ただ見てきた中で、同業者の中ではすごく自分自身を、
二の次、ちょっと我慢してればいいやとかっていうのが癖づいてる人が多いなっていうふうにね、
そういう人が多いなっていうのを感じましたね。
自分っていうのは、なんだろう、
相手を思うことが大事とか、日本人独特のね、あるじゃないですか。
相手の気持ちを察するとか、相手の気持ちを察することも大事だけど、まず自分の気持ちを察してよって。
なんで自分の人生なのに自分がメインじゃねえんだよ、いつもみたいな。
おかしくないですか、それ。自分の人生生きてないですよね、それって。
でも本当になんか、それってわがままじゃないですかとか言うんですけども、いやいやいや、わがままじゃなくて、
そういった意味で言ってるんじゃないよって。
自分自身っていうものを持ってる気持ちっていうのを、あなたはいつもないがしろにしてるんだよって。
自分に一番冷たくしてるのは自分なんだよって。
それってすごく寂しくないですかって。
それで人に優しくするなんて、ちょっと私はおかしいと思うっていうのをはっきり言いたいですけども。
そうだ、自分があって人があるんですよ。
自分から始まるんですよね。
そこを結構、過去ね、レノンシャヒーラーとして活動した時も、そういった人すごく多かったです。
ほぼほぼそういう人が多かったです。私に来る人たちは。
もう本当それは癖なんですよね。自分自身が気づいてしまった、作っちゃった癖なんですよ。
それすらも気づいてないんですよ。
だからもうある意味、育ってきた環境の呪いじゃないですけども、そうじゃなきゃいけないみたいな。
もうなんか洗脳されてる感じでしたね。
言葉を選ばなければね。
なので、自分自身の気持ちっていうものをちゃんとしっかりキャッチするっていうのは大事なんですよ。
その後に人に何かを伝えなきゃいけない時ってあるじゃないですか。
その時は伝え方っていうのをちゃんと考えなきゃいけないんですよ。
それはそうですよね。そこはコミュニケーション能力っていうところになっていくんですけども。
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コミュニケーション能力に関しては、すぐに上手くなるとかって絶対ないと思うんですよ。
それも、こういうふうに言ったらいいんだっていうふうな感じで学びながらやっていけば、全然上手くなってくると思うんですね。
本当に人との人間関係の問題って、だいたいコミュニケーションエラーが起きてるんですよ。
今の会社とかでも、結構なんかポツポツポツポツ、うるさい人がいるからね。
感情で仕事してる人がいるからいるけども、それコミュニケーションエラーじゃんって。
別に文句とかそういった思うことがあれば、ちゃんと冷静に私はこう思うんですけどもっていう感じでちゃんと伝えればいいのに。
言わないのに何か起こってるんですよね。すごくおかしいんですよ、それって。
私はちょっと前に、1週間以上前に、ちゃんと冷静にね、これは私はおかしいと思うから早急に会社側として改善してほしいですっていうのを、ただ淡々と言うだけですよね。
詰めるわけでもなく。
そういった意味のコミュニケーションっていうのは、生きていく上でめちゃくちゃ大事だと思いますよ。
私は喋るのが苦手だからとかって思ってるけども、別に上手い人がいるってことは、その人が最初から赤ちゃんの時から流暢にね、コミュニケーション能力高かったのかあったら高いわけないじゃないですか。
だから別に自分がちゃんとうまく伝えられるようになりたいと思えばなれるんですよ。
だってそういう人間いっぱいいるし。
あんなん別に天から授かった能力でもなんでもないですからね。
だから人に伝える時ってすごく緊張とかするじゃないですか、自分の意見を言う時って。
緊張するけども、ちゃんと冷静にね、感情的ではなく冷静に自分の意見を会社側に言うっていうのは大事ですよ。
ちょっと話それましたけどね。
だから自分の気持ちを本当にキャッチするっていうことが日々大事なんですよ。
そして実生活、また生活の中でね。
今言ったことと同じになるんですけども、自分から始まってほしいですね。
自分をまず優先する。
自分勝手な行為ではなくて。
団体の中で、傍若無人にね。
私子だからわがままに言ってる子とかいるとするじゃないですか。
そういうのは確かにわがままなんですけども。
でも自分自身を優先して、なおかつそれをその周りにいる人たちに私はこうなんだっていうのをちゃんと伝えて。
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それで相手がOKしたらわがままじゃないじゃないですか。
だから本当に人間関係というのは互いの欲求ですよね。
ニーズを満たし合うことで成り立つものなんだと思うんですよ。
自分もOKだけど相手もOK。これが一番最高じゃないですか。
その状態にしていくっていうことが大事だし、
それも自分を大切にするっていう行為の一つなんじゃないのかなっていうふうに私は思うんですよ。
昔、自分を構うという記事で色々見たけども、
他のサイトとか見たけども、セルフラブとか自己愛とか言うけども、
そうじゃなくて、そんなかしこまった感じじゃなくて、
今の自分というものを本当にちゃんと思ったこと、感じたことっていうのをちゃんとキャッチしてあげてって言いたいんですよね。
すぐだって仕方するじゃないですか、自分自身のこと。
なんでって。あなたはそれで傷ついたんだよねって。
傷ついたことを、じゃあなぜそれをちゃんと言わないのって。
私は言いますね、本当に。
会社とかで何かあってそういうことを傷ついたなら、
その時ショックで悲しかったりするじゃないですか、泣いたりとかね、家で帰ってね。
その時はそれでいいやってなる人多いと思うんですけども、
その後に冷静になった自分自身で会社にちゃんと伝えたりとかしますね。
それで多分バンダリーがあやふやな人は、相手がそれを言われた時のことを考えると言うじゃないですか。
え?みたいな。
あなたはじゃあいいの?あなたは傷ついてずっと傷ついていいの?
あなたの人生だよって。
私はちょっと思ってしまうんですけども、
だから本当に自分自身をないがしろとかしてる、自分自身のことをキャッチしてない人って、
ものすごい体弱い人めっちゃ多いですよ。
境界線あやふやな人は体調悪い率めっちゃ高いと思います、私見てて。
会社のバンダリーが弱い人も本当に体調悪いんですよ。
体弱そう?みたいな。
全体的にも華奢な感じだし。
で、いつも体が弱いから外から補うってことをしてるんですよ。
例えばサプリメント、食べ物とか、いろんなもの。
いろんなこの体にいいものっていうのを入れようとしてるんですよ。
だから私は本当に言ってるんです。そこじゃねえんだよって。
お前自身のところは意識が変わってねえんだよって。
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元々持ってるお前の意識がそうさせてんだよっていうのを言いたいんですけども、
いい機会があったら、もうちょっと長いことにならないと言えないですけども、
それで本当に気づいて彼女が変わると思うんですよね、体も。
やっぱ人間ってなんだかんだ言って肉体ももちろんケアしなきゃいけないけども、
脳みそをケアしなきゃいけないんですよ。脳みそってのは意識ですね。
心をケアするとも言うんですけど、脳みそと心って一心同体なんですよ。
心がないとも言うんで。だから最終的にはそこなんだよねって。
病気もそこなんだよねって思っちゃうんですよね。
それを私はもっともっと自分の中で突き詰めていきたいなっていうのがあって。
だから現代機構って脳科学とか入るじゃないですか。だからおもろいなって思うんですよ。
すげえおもしろい。話し長くなっちゃったんですけども、
この本当に境界線を引くっていうのはこういった仕事をする上でもすんごい大事だし、
自分の実生活もね、体調悪い人、悪い日が多いっていう人にはすごくめちゃくちゃ効果的です。
劇的に変わるんじゃないかなと思いますね。
なのでぜひともね、まずは自分自身で境界線を持つということに対して反発があるんであれば、
自分の何か意識の中、価値観の中で何か引っかかってる部分ってあるんで、そこをまず除く。
その後に境界線を意識する。
除いた、内省した後に自分はやっぱり境界線引きたくないなって人がいれば、
それは引かなくていいと思います。その人の人生だし。
引いたほうが今より体調は楽になるよっていうふうに私は言いたいんですけど、私自身がそうだったんで。
なので意識をして、そして自分自身というものを大事に扱ってあげると。
自分が思ったこと、感じたこと、そういったものをキャッチしていくね。これが大事になってきます。
ちょっと長くなりましたけど、途中で燃えてしまったけど。
本当に言いたいのは、あんたの人生、あんたが主役やねんって。ずっと昔から思ってるんですよ。
自分が主人公なんだよって、主人公感っていうのを持ったほうが今よりももっと楽しいよって言いたいんですよ。
なのでね、まずはこの境界線というのを突っついてやってみてもらえたら。
私もね、まだまだバウンダリーオーバーしないようにね、ここは気をつけなきゃいけないんで。
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そこは自分自身の価値観とか、大切にしているもの、そういうのを内施しながらやっていこうかなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。またです。
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