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こんばんは、あきらです。
仕事がね、木曜日から始まり、昨日からですね、金曜日。
そして、まあ、1回目の週末ですね。
いやー、なかなかね、昨日初日だったんで、めちゃくちゃ疲れて帰ってから、すごい眠かったですね。
10時くらいに眠くて眠くて、仕方がなかったですね。
なんでね、もう12時半ぐらいにはもう意識が落ちてたかな。
そう、それぐらい疲れました。
で、あの年末年始で、なんか、会社のね、なんかこう、部署じゃないんですけども、
そういったものがなんか色々変わったんですよ。
変わって、私前までは、受信と発信っていうのミックスだったんですけども、
パキッと分かれたんですね。
年始でね、こう変わって。
で、私は発信、要は家電チームに今いるんですよ。
なので昨日も今日もひたすら電話をかける。
かけまくるっていう作業にね、没頭してたんですけども、
今担当している案件ですか、に関しては、
たくさんの件数をね、かけるっていうことが重要になってくるんですよ。
なので1時間50件を達成してくれたら、本当にありがたいみたいな感じなんですよ。
で、私は昨日めちゃくちゃかけまくって、1時間80件かけました。
今って、なんか自分の個人成績っていうんですかね、
その一日何件かけたとか何件受けたっていうのを、ちゃんと提出しなきゃいけないんですよ。
もちろんね、人によっては採掘する人もいるのかなぁなんて思いますけどもね。
なので私は昨日も自分の件数ですか、やった件数も計算して、
今日もね、もちろん終わってから計算したんですよ。
昨日はやっぱりね、仕事を久しぶりにしたんで、ちょっと前半スローな感じだったんですよ。
仕事の流れっていうのを自分自身で見て。
なので、今日はね、朝から、朝からというか、すぐ就勤してから全開でしたね。
全開だったし、昨日の件数よりももっと上げたいっていうゲームですね。
そういうゲームが発動してたんで。
今日はね、1時間につき約90件ですね。
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数で言ったら530件ぐらいやりました。
誰も文句言えないぐらいの数字です、これ。
文句言わせたくないですからね、仕事に関しては。
なんでね、なんかやったんですけども。
ちょっと前から彼とね、話しててたんですけども、
今月いっぱいかなっていうのはありますね、私は。
ちょうど3ヶ月目なんですよ。
3ヶ月目なんですけども、なんかね。
まあ会社とかね、いろいろあるんですけども。
いろいろね、あるんですけども。
なんだろうな、なんか私自身もやっぱりちょっと刺激が足りない?
って思っちゃってる。
ずっとこう、お客さんにね、電話をバーってしてて。
で、8割方はだいたいお客さん取ってくれないんですね。やっぱり。
そう、やっぱり家賃の取り立てって嫌な電話じゃないですか。
そう、だから取ってくんないんですよ。
でもその中でも2割ぐらいの人は取ってくれて、
でまたね、その中で大部分を占めてる海外の方が結構取ってくれる率めっちゃ高いんですよ。
今日もなんか、ずっとね、かけてて。
あー、すっごい鉛が強い人がいて、あのー、英語ですよ。
全然わかんなかったですね、あれは。もうお手上げ。
ブラジル系の人なのかな?なんか、
しゃべって最初のセンテンスぐらいはいいんですけど、そのとき、
えーーーー!!!みたいな感じで、もうなんかもう、えーー!!!みたいな。
なんか、日本でも東北弁の名まり。
その、おじいちゃん、おばあちゃんとかでも、何言ってるかわかんないときってありません?
そう、あれと一緒で、もう本当に。
なんか酷かったですね。
それはお土産だったんですけど、途中であのやっぱあっちもなんか、
もうダメだと思って切られました。
でもあの肝心なね、
家賃の件は、それは全部聞いたんで、全然大丈夫だったんですけど。
そういった方とかもねいて、楽しいって楽しいんですけども、最近なんか何だろう、
出てくれる、取ってくれる日本人の方って、みんな何日に払いますとか、もうあの昨日、今、今払いましたとか、
すごいみんなすごい優秀な人ばっかなんですよ。
チェーって思っちゃうんですよね。
もちろん会社としては払ってくれる人がね、大事なんですけども、
個人的には、なんかもうちょっとさ、なんかこういろいろ、なんか問題抱えてる人いらんのかい?みたいな。
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もうちょっとなんか難しいの来ないのかい?みたいに思っちゃってるんですよ、私。
そうだからね、刺激が足りてないんですよね。
困ったもんですよね。
まあそういうのもいろいろあって、まあ今月を目途にしようかなぁなんて、ちょっとずつ考えつつもあります。
まだわかんないんですけどね、それは。
でもまあ仮に辞めたとしたら、次の仕事っていうのは、まあこういったもちろんね、あの話をするっていう仕事の方がいいなと思いますし、
あとまあ直接対面で誰かと、まあ人とね、接して、でなおかつ、なんか問題をどんどん解決していくような仕事?
まあだったらなお最高みたいな。
そんな仕事あるんかなぁ?みたいな。どうかなぁ?みたいな。
って思いながらもね、ちょっとまあ、今の仕事はあと8日間、出勤があるんで、まあそれも全開で言って、
ものすごい鬼の家電だね、ぐらいにふうに思われて、優秀の美を飾りながら、私はまあ辞めていこうかなと思います。
もう、えぇ!?みたいな。どんだけかけてんの?ってぐらい。
でね、ちょっとぶん回してね、はい、成績残していこうかなと思います。
どうなんですかね、でも次の仕事何にもしてないですし、何も考えてないですね。
ただまあ土日、まあ明日、明後日休みなんですけども、明日ちょっとあの、
えっと、メガネ屋さん行かないといけないんですよね。私じゃなくて。
彼がなんか、メガネレンズを交換したいみたいで、もう結構あの、
レンズってやっぱ古くなってくると、傷がついちゃったりとか、なんか変に曇っちゃったりとかして撮れない状態になるみたいなんで。
なのでちょっとレンズをね、買いに行こうかなっていうのをね、話してたんで行く予定です。
あと、ちょっとブログの記事をね、ちょっとあの、まだ下書きの状態で書きたいやつって実はあるんですよ。
なのでそれを一つちょっとアップできたらなぁと思ってるんですよね。
そう、結構ブログはね、全然触ってないですね。今もう仕事が始まってからやっぱ時間がないんで。
なんでね、週末はそういった感じで、まあ自分のね、やりたいものに対して時間を使っていこうかなと思ってます。
はー、でもどうなんだろうなぁ。なんか、昨日ちょっとね、夜寝る前にいつもだったらエネルギーワークをするんですけども、
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まあそれもままならないままね、ちょっと落ちてしまった。眠くてね、落ちちゃったんですけど。
その前にちょっと面白い感覚があったんで、それがなんだったのか、なんか変な感じでしたね。
ちょっと言葉では本当、何言ってんのってね、聞いてる側は思ってしまうかもしれないんですけども、なんかすごいこう、
今まで感じたことがないような感覚がね、昨日急にあったんですよ。
そうなので、ちょっとそれを掘り下げたいなと思って、せっかくなんで。
今日も夜寝る前に何かやってみようかと思います。
あーそうだ、あの、ちょっと前から私あの、
大白ごま油で、クレンジングとか、あと保湿ですか?
一番最初、そのスキンケアをする前の保湿として、まぁ薄くね、大白ごま油っていうのを顔にこう乗せて伸ばして、その後化粧水とかするといいっていうのをこう言ったと思うんですよ。
で、毛穴とかにもすごくいいんだよっていうのはし、こう言ったと思うんですよね。
YouTubeでその毛穴の開きとか気になる人っていうのは、乾燥から来てる場合っていうのが多いから、
一番最初にね、保湿として、大白ごま油?まぁオイル?美容オイル?うん。
私の場合大白ごま油なんですけども、それをやったらいいよみたいな。
毛穴が綺麗になっていくよって言ったんですけども、あのね、まだあんまりニス立ってないから、あれなんですけども、
あの、鼻?小鼻?小鼻っていうか鼻の黒ずみ?
はね、正直ちょっと改善されました。そして毛穴も小さくなってます。
面白いことに。 そう、本当に
小鼻の汚れはね、やっぱりあの、一気には無理なんだなぁと思ってるんで、乾燥まだしてる部分があるんで、鼻さぎとか?
ただね、本当に、そう、黒ずみに関しては、結構やっていくと早く
良くなるかも。全部はもちろん綺麗にならないんですけども、でも目に見えてね、良くなりますよこれ。
びっくりしました。あれ?って思って、前よりもなんか黒ずみ減ったよね?みたいな。
なんでね、あの、すごいおすすめです。1本なんかね、でかいのでも700円とか1000もしないじゃないですか。
大白ごま油だったらね。超おすすめ。で、体にも私お風呂上がりに実は使ってて、体もめちゃくちゃ良いです。
で、なんかよく、その、オイル美容をやってる方って、その濡れた状態、要はバスタオルとかで体を拭き取らない、水、その水分を拭き取らないで、その上から、要はオイルを塗るっていう風によく言われてるんですけど、私結構ビチョビチョのまま塗るのって好きじゃないんですよ。
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だから、いろいろ試した結果、ちょっとササッと水分を取って、全部取り切らない状態のままに、オイル、大白ごま油をちょっと肌になじませるのが一番いいなって思いました。
ビチョビチョのままね、なんかね、やるとね、なんかその後結構乾くまで時間かかるから、今って冬じゃないですか、寒いからあんまおすすめできないなと思って。
で、ある程度ちょっと取ってから、オイルを塗ると、完全に取ってないから、塗りやすいんですよ。
で、なおかつ、乾きやすい。
すっげーおすすめです、これ。
超便利と思って。
で、なんか、私は温めたりとか湯煎にかけては使ってないんですけど、おそらくちょっと温めた方がより浸透率が高くなるみたいなんで、使う人はね、面倒じゃなければ温めてやった方がいいかもしれません。
お風呂とか湯船とかで入る人は、洗面機か何かとかにお湯入れて、そのまま瓶だったら瓶ごとぶっこんで、そのまま温めて、最後に使うみたいな。
って感じですかね。
クレンジングも、どうなんだろうな、私ファンデーションって使ってないからわかんないけど、でもね、メイクすげー落ちますよ。普通に。
で、それと共に鼻とかクルクルやってると、そこでボロって、毛穴の中に入ってた黒いゴミみたいなのも取れたりするんで、面白いです、これ。
すげーおすすめ。
しばらく私はちょっとこれでいきますね。
なかなかいいですよ。
そういえばやっぱあの、メイクをね、木曜日から今日、昨日今日としてと思うんですけど、眉毛?眉毛やっぱ難しい。
なんか昨日とかもなんだこの眉毛みたいになってて、なんだったっけな、youtubeで小田切ヒロさんっていうメイクアップアーティストの人いるじゃないですか、お姉みたいな。
最近その方のyoutubeをちょっと見てて、その方が言うには、メイクって真正面から見た顔ではなく、ちょい斜めから見た時にも美しいのが一番いいって言うんですよ。
だから三面鏡でメイクしなさいっていうのを言ってたんですね。
あーなるほどーと思って、でなんかモデルさんがいて、でそのメイクをした時に、
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眉毛?正面からも綺麗だし、ちょっと横向いた時の眉毛の形っていうのもめちゃくちゃ綺麗だったんですよ。
確かに大事と思いながら、でも自分じゃできねえみたいな。
ここはねやっぱりプロに頼むしかないなと思って、前々からの興味があったハリウッドブローリフトだっけ?
眉毛パーマ?まつ毛パーマじゃなくてね、眉毛にパーマを当てて綺麗な毛流れを作るってやつなんですけども。
あとなんか、パーマ当てなくても普通に自分の骨格に似合う眉毛の形に整えてくれるっていうサロンとかっていうのもあるんですよ。
そこに今度ちょっとやっぱり、来週来たかったんですけども、眉毛の事情で再来週になるかもみたいな。
だいたいそういうとこって、2週間以上を自分で眉の手入れってしないで来店くださいっていうのがだいたいなんですよ。
そう、なんか手入れとかしちゃったら、あっちがこうできない状態じゃないですか。だからまあ、自然のまま来てくださいみたいな。
なんで私ちょっと前にやっちゃったんですよ。
だから来週来たいけども、来週になっちゃうかなと思ってるんですよ。
再来週あたりに予約を入れて、ちょうど毎回チェックしてた近所にあるんですよ。
そこに行ってこようかなと思います。
私プロにやってもらったことって1回もないんですよ。そういうサロンにも通ったことって。だからすっごい楽しみですね。
そういう人たちってめちゃくちゃ綺麗に眉毛やってくれるじゃないですか。
だから眉毛だけでね、すっごい人の印象、見た目って違うなっていうのも感じてるんで、楽しみですね。
多分再来週の水曜日あたりに予約入れておこうかな。水曜日休みなんでね。
どうなるかちょっとわかんないですけども、まあそんな感じでね、もしかしたらお仕事は今月で終わりかもしれないです。
前の収録かな?言ったのは、日本に在住の海外の方の日本語のサポートですかっていうのをね、募集してたとこがあるって、応募したって言ったじゃないですか。
あれから全然連絡がなくて、おい!みたいな。全然来ねえぞみたいな。迷惑メールホルダーに入ってるのかと思って、そこを覗いても全然なくて。
なので、もう一回サイトを見たら、連絡がない方は電話でお問い合わせくださいっていうのが記載されてたんですよ。
明日、明後日休みなんで、ちょっと電話をしてね、確認してみようかなと思います。
結論どうなるかわかんないですけども、でももしタイミングとかチャンスがあればね、やりたいなぁと思いますね。
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どうせ仕事10日しかないし、それ以外の時間帯ってたくさんあるから。
それにね、もしかしたら仕事、今月で終わりかもしれないし。
なのでね、ちょっとなんかいろいろやっていけたらなと思ってます。
どうなるんだろうなぁ。
少し前に、除霊と霊障についてという記事を書いたって、たぶん収録でも言ったんですけども。
あの時に、記事を書いている時に、久しぶりにやっぱりそういったものに触れたんで、
たぶん周波数って違うと思うんですよ、普段私がある周波数っていうのが。
本当にそういったお仕事を辞めてしまって、そこに触れる機会っていうのは一切なくなったんですけども。
久しぶりに記事を書いてね、そこの周波数っていうのにたぶん感じたんですけども。
まあね、面白いぐらいに体になんかいろんな反応がありました。
記事を書いてて、そこの周波数のところに、ラジオじゃないですけどチャンネルを合わせたっていう状態なんですかね。
そうすると、やっぱりこんなに反応があるんだと思って思いました。
なんかね、懐かしいなと思ったけども、やっぱりちょいちょい重いなと思いました。
なんだろう、どうなんだろうな。
本当当時って、そういうのも別に周波帯とか周波数とかそういうものを気にしながら仕事をしてたわけでもないし。
ただやっぱ、今はね、そういった仕事ってやってないし、やろうとも思わないんですけども、
なんか先々やっぱり気になる部分ではあるなって思うんですよ。
なんだろう、除霊とかは別にいいとして、
世の中って、どうしてもね、気持ちが整理できなくて、ずっと時が止まった状態の方っていると思うんですよ。
もう本当に苦しい状態。
さっきすごい大切だった人が亡くなったとか、そういったものっていうのが、どうしてもこう、生きてる側はね、
時が止まっちゃって、ずっと苦しみの中にいる方ってすごいいるんだろうなっていうのを、
あの仕事をしてても私は思ったんですよね、当時から。
そういった人の健全な心を取り戻すための何かをできたらいいなっていうのをね、当時は思ってました。
21:03
なんだろう、私自身、母をね、もう10年以上前になるんですけども、乳がんで亡くしたんですよ。
今でも本当にはっきり覚えてるんですけども、乳がんだっていうのを本人から電話で言われて、
それも結構、後になって気づいたら結構進行しちゃってる状態だったんですね。
そっから、抗がん剤治療ですか?とかいろいろやってて、
乳がんなんで、確かにそのリンパ、脇のリンパ全部取るとかっていう手術までになったんですね。
その時に、なんか知らないんですけど、本人めっちゃ拒絶したらしくて、
本人に聞いてるからわかんないんですけども、リンパを取ってしまうと腕が上がらなくなるケースっていうのがあるみたいなんですよ。
全部ではないと思うんですけども。
でも、聞いた話だとそういうのがやっぱり嫌だって思ったみたいで、
先生と話してる時に泣きながら、それは嫌ですみたいなことを言ったらしいんですよ。
なんで、手術するっていう機会もそこでなくなってしまって、そっからやっぱり進行してしまって、
肺に転移をしてしまって、最後はホスピスに行ったんですよ。
ホスピスに入って約1週間で亡くなりました。
私は当時は、本当に時間も、それこそ今こそ、本当にお金もなかったんで、あんまり行けてなかったんですね。
病院というか通ってたんで、そっちの家ですか。
妹と兄と母親で3人で暮らしてたんですよ。
もともと兄が持ってるマンションの部屋が余ってたから、そこに妹と母が一緒に住むみたいな感じで、3人で住んでたんですけど、
遠かったんですね、当時。
行く交通費というのも、正直もったいないなと思っちゃってて、全然行けてなくて、数回しか行けてなくて。
ホスピスに入ったっていうのも、本人からメールでもらって聞いたんですけど、
行くの嫌だなって、お金とかじゃなくて、それは本当に嫌だなって思ったんですよ。
多分怖かったんでしょうね。
で、ある日にお昼か、いとこのね、お母さんの妹ですね、いとこのおばさんからメールがあって、
24:09
ちょっと本当に朝からお母さんの様子がもうヤバいというか、意識がね、朦朧としてきて、
ほぼほぼちょっとまずい状況かもしれないっていうのを、
メールで受け取って、私はもうすぐ、これ本当に何となくまずいと思って、すぐ行ったんですよ。
そこもすごい遠かったんですけど、電車とバスで乗り継いで一生懸命行ったんですけどね。
着いて到着して、おばさんがいて、
さっきまで何となくちょっと喋れる状況だったんだけど、今もう本当に目つぶっちゃってて、ずっとその状態。
で、看護師さんが脈拍を取りに来るんだけど、ほぼほぼ取りないぐらい。
脈拍がゆっくりだっていうのを言ってて。
で、そうですね、本当に今夜がみたいな感じでっていうのを聞いてて。
で、そうですね、だから、お母さんの兄、おじさん、他のあと、いとこのおじさんとか、そういった人にも電話をして、
今夜がちょっとまずいっていうのを言ってね、電話して。
私は彼に電話をして、呼びました。
今でもすごい覚えてますね。
なんだろうね、やっぱ衝撃的だったからなのかもしれないけども。
自分の親が亡くなるっていうのがやっぱり、経験ってね、一度、二人だったら二度しかないじゃないですか。
だから経験もないし、そういったのも、身近な死というものが感じたことがなかったので。
もちろんね、その前におじいちゃんとか亡くなってるけど、やっぱりおじいちゃんって自分の中で遠いんでね。
そう、だからお母さんがそういう風になって、で、みんなは、夕方過ぎぐらいかな。
6時過ぎぐらいですかね。
私が着いたのが2時とか、それぐらいだったんですけど。
で、妹とか、私の妹ですとか兄とかも最終的に来て。
でまぁ、とりあえずお腹空いたよねってことで腹ごしらえ。
じゃあちょっとみんなで知りに行こうかと思って。
みんな行くとあれだからって言って、おじさんと、あと誰が残ったんだっけな?忘れちゃったな。
うん、残ったんですよ。
27:00
ちょっとね、駅から離れてる場所だったんで、何にもなかったんですよ。
病院、病院というかホスピスの近所に。
で、いとこのおじさんが車で来てたから、車でちょっと走らせた近くのところにファミリーレストランですか?
ファミリーレストランがあったんで、そこでささっとじゃあみんな食べていこうかって言って、食べて行ったんですよ。
食べて行って、実はねそこで不思議な現象っていうのがあったんですよ。
そう、あったの。
いらっしゃいませって言って、えーと何人だったの?7人かな?7人で行ったのかな?
で行って、であの、ウェイトレスの人がお水を持ってきてくれるじゃないですか、人数分。
そしたら持ってきたのが9つだったんですよ。
え?と思って。え、大丈夫この人?みたいな。
え、なんで9つ持ってきてんの?みたいな。
で、あぁいいやって思って。間違えたなら私飲むしって言っておばさんがグビグビの水飲んでたんですよ。
で、もうほんとにささっと食べて、20分ちょいぐらいでみんな食べて、で病室っていうかホスピスの部屋ですね。
に戻って、うん。戻ってたら、戻ったら、戻る前かな?先に戻った人がなんかこう、
お母さんの目が、意識が戻ったよっていう風に言うから、私走ってね、その部屋の中に行ったんですよ。
そう、そしたら、みんなもういてて。
で、行ったら、部屋の中に入ったらね、入ったらもう目をガッと見開いた感じで、
こう、ちょっと苦しそうな感じだったのかな?
で、妹がなんかもうたまらず、ナースコールっていうんですか、スイッチ押して、
で、看護師さんとか先生ですか、来る前にその後にお母さんは意識がなくなって、
その後、誰が脈拍取ったのかな?まあまあ本当にあの亡くなったんですよ。
タイミングがすごかったですね。みんなが戻った瞬間だったんで。
で、私も何が起きたんだろう?って思ったんですよ。
全然理解ができなくて。
そりゃそうですよね、そんな経験ないんで。目の前で人が亡くなっていくっていう経験がないんですね。
で、その後、ちょっとね、秋ぐらいだったんですけど、まだちょっと暑い時期だったから、
30:00
急いで葬儀屋さんに連絡をして、ドライアイスでご遺体を冷やしとかないと腐敗していくじゃないですか。
だからそういった手続きを、私の兄がね、いろいろおじさんとやってたんですけど。
正直、私はその時、まだお母さんが亡くなったっていう実感が本当になかったんですよ。
だから、なんか悲しいっていう感情が全く湧いてこなかったんですよ。
で、しかもね、国別式で遅刻しそうになっちゃったんですよね。私そういえば。
あの時もやばかったんですけども。
国別式の前ぐらいにね、やっとなんかそういう実感があって。
自分の家に帰った時にすごく悲しくてね、泣いた記憶がやっぱありますね。
でもそこから結構引きずったんですよ。
だから、なんだろう、そういった方って世の中にものすごく多いんじゃないのかなって私は、
例の者のヒーラーとして活動している時には思ったんですよ。
でも、なんだろう、亡くなった方っていうのは本当になんだろう、
うちのお母さんもそうなんですけども、もう肉体から離れた瞬間に、
あの苦しみ、痛みっていうものが全くなくなるんですよ。
すごい身軽な状態になるんですね。
だから、もう何も思ってないんですよ。
痛みもなくなって何もないし、だからなんだろう、今ね、私たちがいるこの現世でね、
生きてる人間のことをやっぱり心配するし、
なんかもう、なんだ、亡くなってる人からするともういいんだよって。
もうなんかこう、心配しなくてね、いいんだよっていう気持ちがすごい大きいんですよね。
だから、現世でいる私たちが苦しみの中にずっといるとやっぱりすごい心配なんですよね。
亡くなった人からすると。
だから、そういった人たちの苦しみとかっていうのがちょっとでも楽になるような、
なんか橋渡しじゃないですけども、そういったものをね、仕事としてできたらいいなっていうのがね、
当時からありました。
今もね、それは亡くなってないです。
33:00
ただ、まあなんだろう、すごいね、エネルギー使うんで、
ちょっと今の私ではまだまだちょっとできないなっていうのがあるんですよ。
またもしね、準備が整って大丈夫だってなった状態で、
まあね、その気持ちが消えてなければ、何かね、できたらいいなって思ってますね。
どうなんだろうな、できるのかなっていうのもあるけど、
まあ、わかんないですけどね。
でも本当に、私もなんだろう、その霊能者ヒーラーの当時、
亡くなったね、義理のお姉さんとかが、たまに言葉がポッてくるんですよね。
そういう時もありましたし、
もちろんね、そのことをね、あっちの義理の母なんかには言わないですよ。
そういった世代的にもね、そういったものっていうのは気持ち悪く思う世代だし、
なんか不気味だと思うじゃないですか。
だから一切話したことないんですけども、
でもまあ、なんかね、できたらいいなと思いますね。
何の話してたんでしょうね、これね。
なんか、なんだろうね、
友達もなんか急に身内がなくなったっていう、
連絡っていうのを見たから余計にそういうのって感じたのかもしれませんね。
久しくね、私そういった話題に触れてこなかったんで、
なんか色々と思い出しました。
その当時のね、思ってた気持ちっていうのも。
本当にあの、なんだろうね、
まあ母が亡くなって、その後私全然こういった仕事をする前ですね。
それこそあの、霊能者の方にね、電話で鑑定というか、
色々聞きたいことがあってね、聞いた時があるんですけども、
お母さんのことについても実は聞いてるんですよ、その時。
ただあの、元気にしてると。
で、目の前で今なんか青汁飲んでますよみたいな、
その元気だっていうのをアピールしたいみたいでね。
そう、だから亡くなった人っていうのはすごい身軽なんで、めっちゃ元気です。
本当に元気。
色々ね、思うことはあるかも、思ってたことはあったかもしれないけども、
亡くなってからね、長ければ長いほどそういった記憶って薄れてくるんで。
だからね、元気です、本当に。
36:00
だからあの、ギリのね、お姉さんなんかもちょっとね、自分で実施をしてしまったんですけども、
色んなね、最初後悔とか、亡くなった直後ってね、あると思うんですけども、
今はね、なんかあの、変わってると思います。
その気持ちっていうのも。
まあ本当にあの、そういった方がね、もし今なんか苦しんでてね、なんかそういうので苦しんでる人がいれば、
そういうんじゃないんだよっていうのをね、やっぱちょっとこれで安心してもらえたらなと思います。
まあいいや、とりあえず。
何の話してんやろ。
まあいいや。
ちょっと長くなっちゃいましたけども、はい。
これからあの、そう。
ご飯食べます。
遅い時間だけどもいいです。
明日の休みだから。
適当に明日はね、過ごすんで。
ということで、今回は以上となります。
またでーす。