1. Meta Energy Lab VocLog
  2. 嫉妬のエネルギーは強いね😓で..
2022-12-20 48:49

嫉妬のエネルギーは強いね😓でも軽めだけど

久しぶりに見たキモチ悪い夢😹
仕事から帰ってきたら腑に落ちたんで、そのことを今回話してます。

#嫉妬
#うらやましい
#エネルギー
#夢
#エンジェルナンバー
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00:06
こんばんは、あきらです。 さっきね、帰ってきて…
さっきっていうか、もうあの1時間前なんですけども。 収録を20分ぐらい撮ったけども、なんかグダグダ話しすぎてね、今消しちゃいました。
消しちゃった。 そうえーと、まぁ明日休みなんでね。
全然あの、いいんですけども。 えーとね、昨日
見た夢が結構印象的で。 私最近はそういった夢とかにも意識を向けてないから、
なんか見たよなと思っても、別にメモとかにも残さず、そのまま放置のままだったんですね。
ただ今回見た、今朝起きて見た夢が、大量のね、なんか気持ち悪い虫が出てきたんですよ、まず。
気持ち悪いと思って、それも私が、その嫌いな虫みたいな感じで、大量に行って、なんかそれで、なんか石で、
なんかその虫をね、なんかこうぶっ殺してるんですよ。 ブリャーンみたいな感じで、気持ち悪いなーみたいな。
っていうのがあったかな。でそれと、あと多分1回目が覚めて、もう1回寝た時に見た夢なんですけども、
今度は、男性だったんですよね。 男性が出てきて、しかもちょっと気持ち悪いんですよ、その人が。
なんか粘着系っぽくて、なんかね、ストーカーのような感じの人で、
私が、引っ越しをした場所に、その人がなんか来てて、
で、「え?私、あなたに新しい場所をお知らせしてないのに、なんであんたここ知っとんねん?」みたいな。
っていうのを話してて、その話している時に、もう瞬間に、なんかこいつやべえかもしれないと思って、
あの、なんか追い出したっていうのがあったりとか、前の家でも、なんかマンションで12階に住んでるのに、その12階のベランダからその人が現れたりとかしてるんですよ。
現実的に、まあね、ありえないんですけども、まあ夢なんでね。
とか、そういった感じのちょっと気持ち悪い夢を、今朝起きてね、あの、見たんですよ。
で、うーん、なんだろう、まああんま気にしなかったんですよ。 ただただ、まあ、不愉快。
気分悪いなぁと思って、まあでも、まあ普通に仕事に行って、で、さっき帰ってきて、
まあ、明日休みだしね。まあ、のんびりしてたんですけど、その時に、
やーれ、気持ち悪かったな、虫とか思って、なんだったんだろうと思って、ちょっと調べたんですよ。
03:01
そう、あの、夢占い。大量の虫とか入れると、こう出てくんですよね。その、なんかこういった解釈ですよ、みたいな感じで。
で、私は、まあ今回そうやって夢占い、大量の虫って入れたら、
大体が、なんだろう、身体が心身ともに疲れてますよとか、まあ大体マイナス?
マイナスな感じの意味合い?あとは、なんかこう、
なんだっけな、えーと、なんかあったな、自分のコンプレックスとかね、なんか、
その虫自体が、コンプレックスというものを表していて、っていうのとか書いてあったりとか。
結構、まあ読んだんですけども、まあどれもしっくりこない。
なんか違うんだよねって。そういうなんか、なんか表面的なことじゃないんだけど、みたいな、私がこう感じるのはって。
なんか違うぞ、これと思って、まあ、
検索やめて、で、
それはもう一つ見たなぁ、と思って、その男の人のやつね。
で、ちょっと忘れてたんだよね、もう帰ってきてから。どうでもよかったし。
それが男のなんか変なストーカーのやつ見たなぁと思って。で、ふとこう考えてたら、
あーって、わかったーと思ったんですよ。
いやね、あのね、そう結論、
えっと、嫉妬のエネルギーかな。嫉妬っていうか、羨ましいかな。
羨ましいとか、そういったエネルギーが、
昨日、私に、まあ意識としてね、向けられて、それが私の中で、まあ体とかそういったもの反応して、夢として現れたんですよ。
私、過去にまあそういった経験もあるからわかるんですよ。そう、やっぱね、
なんだろう、その、ちょっと強い、こう、
なんだろう、第三者からエネルギーですか?そのちょっと強いエネルギー。
例えば、もう本当にネタに染みのエネルギーって、やっぱりかなりね、強いエネルギーだと思うんですよ。
だからそういったまあレベルがあると思うんですけども、そう、だからそれだったんですよ。
その時に、じゃあなんでね、私がそういった羨ましいなとか、そういったものを、
まあエネルギーとしてね、浴びせられたのかって思ったら、
ああ、そういうことかってのもわかったんですよ、またこれも。
私、今日と昨日、座ってるデスクが、えーとね、
ずっとじゃないんですけども、途中途中違かったんですね。
普段はまあ、オペレーターさんが座るようなデスク、座ったりとか、ない時は、ちょっと管理者がね、休みの場合っていうのは、そこを使ったりしてたんですよ。
で、今回、そう、今日と昨日に限っては、えーと、管理者もオペレーターも座らないような席に座りながら、まあ作業をしてたんですよ。
06:05
で、その席っていうのが、要は副社長とか、センター長、うん、まあそれまず彼なんですけども、彼が座ってるような、
いや全体が、オペレーターさんとか管理者が全体が見れるような、要はなんて言ったんですか、紙座みたいなとこですね、要は。わかりやすく言ったら。
そこに、えー、ちょっと座ってたんですよ。作業をするために。
そう、どうしても二つの作業をしなくちゃいけなかったんで、あの、一つのパソコンだとちょっと厳しかったんですね。
そう、まあなんかリスク回避っていうのもあったんで。
そう、だから普通のオペレーターとしての席と、あとその、まあ紙座みたいな感じのね、そのデスクの、えーとパソコン3台あって、で真ん中だけ使用してなかったんで、その真ん中で私はね、
えー、まあ無言のね、あの、作業をしてたわけですよ。で、両隣には副社長とセンター長がいるっていう状態なんですけども、そう。
まあ彼がね、じゃあこのパソコン使ったらいいじゃんみたいな感じで言ったから、ああじゃあそうさせてもらうわみたいな、ちょっと急いでやりたいしと思って、まあそこでちょっとね、あの本当に、まあやってたんですよ。
そう、だから変わった行動をしたわけですよ。昨日、今日と。だから多分それを見た誰かが羨ましいなって思ったんですよ。
いいなあそこの席みたいな。うん。要は紙座だし、なんかできる人が座るような席って思ってる人が多分いると思うんですよ。私はなんだろうこう、快適に仕事ができるデスクだったらどこでもいいんですよ。
うん、本当に。快適に仕事をさせてくれっていつも思うんでね。うん。そう。で、夢に出てきたのが男だったから、
男なのかなーって思ったんですけど、もしかしたら違うかもしれない。女かもしれない。
え?女?って思った瞬間に、うーん、誰だろうみたいな。
誰だろうっていうか、なんだろう、私が働いている職場って、男女ともに、なんだろう、こう、前へ前へ出るようなタイプの人ってほぼほぼいないのね。
いない。9割いないって感じです。うん。私と真逆のようなタイプの人たちが、すごいこう職場内でね、働いているっていう環境なんですね。
だからそういう羨ましいなって思う、思われるのが、なんか、あ、そうなの?って。そう思う人っているんだっていうのにね、ちょっとね、なんか思ったんだよね。
別に私は本当になんだろう、こう、作業をするためにただ座って、しかも無言だし、あの、すげー眠いし、あの作業。
09:09
途中めんどくさいなって思ってたんですよ。でも新しく覚えたスキルだし、ちょっとそれもやんなきゃ、またあの、水曜日休んで、木金もちょっとガッツリ、ちょっとタイミングをね、見計らってやらなきゃいけないんですよ。
そう、みんなの休憩時間とか色々あるんで、それも全部読み、私読んでっていうか、見て、この時間とこの時間だったらいけんじゃないのかっていうのを提案して、一応その人数をね、
あの、足りなくないように、しないようにしなきゃいけないから、まあそういうのも言ってね、やってるんですけども、ただあの、なんだろ、旗から見ると喋ってないから、まあ何してんのと思っちゃってる人もね、いると思うんですよ。
そう、あれもなんか、同じ案件のお仕事してる人にね、ちょっと今からこの仕事を、この作業をするからっていうのを言っといた方がいいのかなっていうのもね、最近思いました。
やっぱそういう横のつながりっていうのもすごい重要だなぁと思うし、一応その会社の作業工程表みたいな、作業確認表っていうのがあるんですよ、みんな見れるやつ。
で、私は結構それを朝、出勤前に見て、あ、この人この時間帯にこれやるんだとかって、見ながら全部をこう、自分の動きっていうのを組むんですよ。
そう、じゃないと勝手な行動ってやっちゃったら、要は、なんだろ、その、そこの同じ仕事で働いてる人に迷惑かかるし、さらにね、お客さんにも迷惑かかるんですよ。そう、かかってくるお客さんに対して。
だから一応その辺も考えてやってるんですけどね、うん。そう、だからもう誰だったんだろうなぁみたいな、うーん。
なんだろう、あの、私ってね、その、小さい頃の、その子供の幼少期のその環境、家庭環境っていうのは、すごいこう、やっぱ周りから比べると、やっぱこう、比べたらですよ、うん、やっぱ裕福で、すごい恵まれてた環境だったんですよ。
うん、まああの、父がね、不動産をこう、やってたんで、やっぱりそう、お金もね、あるし、まあ結構あの、本当に、自由にのびのび、あの、特に私はね、3人兄弟って、上と下にいるんですけども、兄とね妹が、その中でも多分一番のんびりね、あの、好きなように生かさせてもらったんだなっていうのをね、あの客観的に見てやっぱ分かるんですよ。
そう、まあでもそれもそれじゃないですか、そう、だから、なんか、なんだろう、小学校とか、小学校の、なんだろう、3年生、ん?違う、3年生かなぁ、なんか小さい頃って、自分の家庭環境って当たり前だから、その人と比べない限り、分かんないじゃないですか、そう。
12:01
中学校になってからね、だからね、あの、し、そういう家庭の嫉妬?っていうのをね、受けてね、あ、そうなんだっていうのをね、気づきました。
うん、たぶん昔から、たぶんね、小学校の頃から、その家とかがね、やっぱ大きかったりとかしたんで、うん、別にその、なんだろう、こう、まあちょっとした田舎なんですけどね、うん。
それでも、まあ大きな家だったりとかしたから、まあそういった意味で、小学校の時から、なんかそうやって、こう、まあ、うらやましいなぁとか、そういったものってあったと思うんですけども、私自身、あの、まあよくね、これもできてる、よくできてるなと思うんですけども、あんまり気づかない。
あんまりとかほとんど気づかない。
周りがどういうふうな気持ちでいるのかっていうのに対して、あのね、うーん、1対1で、例えばね、じゃあね、今後ね、カウンセリング、まあコーチングをする時に、1対1でちゃんと向き合うっていう時は、その人の考えていることとか、そういったものってわかるんだけども、そうじゃない時。
例えば街歩いてますって時に、周りがどう思ってようが、私全然意識してないから、興味がないから、何も感じないんですよ。そう、そうなんですよ。すげえ、なんかなんていうの、その辺の無意識。
だから、例えば誰かに、その中学校の時に、なんだろう、こう、こう、うらやましいとか、ああ、あのあそこの、ああ、なんか、大きな家の子ね、みたいな、こう、親も言うじゃないか、そういうのって、あそこんちは、みたいな、そう、だけども、私全然ね、そういうのって、言われない限り、目の前に言われない限り、わかんない人なんですよ。
よくできてますよね、なんかほんとそれって。そういうことがおそらく小さい頃からあったんだけども、目の前で起きない限り、私は気づいてなかったんで、そう、わかんなかったんですよね。結構でもありましたね。わかりやすいのも。
中学校の時もそうだし、あと、なんだろうな、あと、ああ、そうですね、もっとわかりやすい、あの、20代か、20代の時に、水商売をやってた時があって、なんかね、一時期、小さな、なんかママがいるような、スナックじゃないんですよ、パンみたいなところで働いたことがあって、その時もね、猛烈にママに嫉妬されたんですよ、私。
今思えばね。なんでやねんと思うじゃないですか、あんたママなのに、みたいな。でも、水商売のね、ママっているじゃないですか。ママのタイプって実は2つあって、すげえいつまでも元気なママっているんですよ。私が一番よ、みたいな。私が女の子の中で一番よっていうタイプ、超前へ前へ出たいタイプのママと、逆にね、女の子が主役であって、私は
15:18
その女の子をサポートするのが役割だっていう認識をしているママっていうタイプがいるんですよ。で、私が行ったとこっていうのは、もう前へ前へ出るようなママだったんですね。
もろもろなんかもう元気みたいな。そういった感じのママだったから、なのかもしれませんけども、私そこのお店に、面接に行ったんですね。面接行った時に、担当してくれた人がそこのマネージャーだったんですね。
そのマネージャー男の人なんですけども、その人にすっごい気に入られて、なんでかわかんないんですけども、いろいろ良くしてもらったんですけども、それでだから、
働いてて、常連さんとかいるじゃないですか、お店行ってくる人って。その人について接客してたら、すごいいつもあんまり延長しないのに、延長してくれたとか言ってくれたりとか、なんかいろいろあったりとかで、
すごい良くしてもらったんですね。なんか多分それが気に食わなかったのかもしれないんですけども、ようわかんないですね。
なんかママがいる席について、お客さん接客してる時に、なんかママはね、当たりがきつかったんですよ。なんかお前それ客の前で使う言葉遣いじゃねえよって思ったし、それはあかんって。感情は出すなみたいなそういうのが。
いらんよ仕事の時にって思ったんですよ。そう、今思えばね。だからすごいね、そういった嫉妬?かな?水商売ってやっぱ女がいっぱいっていうか、女で成り立ってるじゃないですか、あの世界。
すげードロドロですよ。田舎行けばいけほど結構のんびりしてるんですけども、銀座のクラブとかにも勤めたことがあって、瞬間に辞めたんですけど、
あそこはね、なんかね、すごかった。なんかみんなバチバチって感じ。だからもう横の繋がりもほぼないしみたいな、なんか。
私は最終的そこのお店、クビになったんですけども、なんでクビになったかっていうと、なんだかなんかね、
えっとね、店にね、あの黒服の人っていると思うんですよ。その店員さん?店側のね。で、その中でなんか私のことをじっと見てくる店員がいて、
なんであいつみたいな、見てんじゃねーよみたいな感じで、その店員さんは?みたいな感じで見てたら、それなんか社長だったか店長だったか忘れたんですけど、
だったらしくて、それでなんかまあ私もクビになりました。なんかそういう思い出もありますね。
でもね、あんな店、私は働かないでよかったなと思ってます。なんかめんどくさい。
18:05
そんな感じで、水商売の世界ってやっぱ女の子がいっぱいいて、女の戦いのお店もね、多いんでね。ノルマとかもあるし。
結構バチバチのお店とかもあるんですよ。本当に。
そういう中でも、私は全然そういうのにも絡まないし、なんか誰かとつるむっていうこともしないし、一人でのんびりしてるタイプなんですよ。いつも。
だから、うん、あんまりね、だから、うん、なんて言ったらいいんだろう。
そういうとこに参戦もしないから、まああっちもね、別にそんなになかったんですけども、なんかね、でもね、そう、仲良かった女の子が、なんか手の平返しみたいな感じで、いきなり私に対してすごい嫉妬むき出しになった時あったんですよ。
まあなんでかというと、私そこの店、面接行って、店長にね、気に入られたんですね。またこれがまた。すごい店長に気に入られて、で、私も仕事を頑張ってたんですね。
そう、で、いろいろ店長もやってくれたり、私に対してやってくれたりして、まあエコヒーキみたいな感じで思ったんでしょうね。
その仲の良かった友達が。だからいきなりなんかね、そういう感じになったから、なんだあれみたいな。
そう、だからちょいちょいね、私もあの、そういう嫉妬、まあネタ見、ソネ見っていうのはね、うん。
ありました。
ありましたし、ありましたし、多分ね、もっとあるんだろうけども、私全然本当にさっきも言った通り無意識だから、あんまわかんないんですよ。どうでもいいんですよね、そういうのって。
なんか、なんかそこの世界ってすごい疲れるじゃないですか。
だからもっとなんだろう、のんびり行きたいんですよね。好きなように。だからあんまそういう世界には関わらないんですよ。
好きにしたらいいんじゃないですか、みたいな。で、誰かとつるむのもあんま好きじゃないし、私はあの、私がやりたいように行きます、みたいな。
そんな感じだったんですよ。だから久しぶりになんだろう、そういった、まあ嫉妬までいかない、嫉妬っていうか、まあ羨ましいな、かな、ちょっと。
でもまあちょっと、その夢のね、印象からすると、マイナス、ネガティブな感情って、ちょっぴり混ざってるんだろうなっていうのをね、感じました。
あの、なんだろう、夢の中でそういったものって、私結構その、お知らせじゃないですけども、お知らせじゃないな、これの場合ね。
エネルギーが残ってて、それが映像化した、映像として、なんかまあわかりやすく、私に来たって感じなんですけども、虫、嫌いな虫が出たりとかね、しつこいなんか人がいたりとか。
21:05
そういう人ってもう、ほんとそのまんまだなと思って、うん。
私、過去にね、えー、なんだろう、疫病ががっつりついた時があって、そう、それをこう、ひっぺ返した記憶もありますし、
その当時は、別に霊能者とかヒーガーとかっていうお仕事をしてなかったから、まあ、わくもわかんないまま、ああ、てめえぶっ殺すぞ、みたいな感じになって、
で、バリバリバリバリ外す感じで、その後、あの、氏名でね、払いの神様がいらっしゃる、いつもお世話になっている神社に行って、まあそこで最終的にね、とどめをさせてもらったんですけども。
そんな風に楽しみながらやったりとか、あとは、まあこのスタンドFMでも実はね、あったんですよ、そう。
そういうのがあって、たぶんまあ、か、いや、軽くねえな、あれは。結構重かったですね。
なんでかと言うと、私その時、言葉で聞こえたんですよ。言葉の妬みの声ですね。
それが、羨ましいなって、まだポジティブじゃないですか。全然そんな感じじゃなく、ものだったんですね。
だからまあそれは、なんかヒーリング、友達がヒーリング出してくれたのかな?とか、受けたのかな?忘れちゃったけど。
でもね、生きてりゃね、そういうことって自分もするし、まあされるんですよ、要は。
だからね、あんまその辺も気にしなくていいのかなと思うし、私はやっぱりエネルギーワーカーなので、ちょっとしたね、そういったことっていうのがやっぱりわかる?
わかる。意識すればするほどもっと情報って得れるんで、取れると思うんですけども。
男か女かは知りたいな。女?女?
男?男なのかな?男なのかな?わかんないな。
まあいいや。
まあそうなんですよ。だからそういうエネルギー、まあ人間も全て、肉体を持ってますけども、全てにおいてエネルギーでやっぱりできてるから、そのエネルギーがね、自分に強く向けられた時って何かしら、じゃあ体の痛みとか、っていう体感としてね、現れたりもするんですよ。
私結構最近体感もね、ありましたよ。あの例えばあのちょっと前にやったセルフハイフ美容ですよ。美容やってセルフハイフやったら、代わりにものすごい体痛くて大変だったっていうのを収録に残してるんですけど、そう、あれもなんかちょっとあの、まあエネルギーに対して敏感、敏感っていうかね、なんかね、
24:07
気候セッションの人にね、それを聞いたら、あの、軽落過敏症っていうね、称号をいただいたんで、まあ今そういう状態らしいんですよ。
それがずっと続くかというのはわかんないし、まあなんだろう、今そういう状態なんだっていうのはね、あの、
わかったんで、
合わないものはちょっと本当に不快だと思うものは、ちょっとあんまりね、自分から
近寄らなくてもいいのかなと思ったんで、そのセルフハイフに関しては、店の人とかめっちゃいい人だったんですよ、親切で。
すごいね、残念だなと思うんですよ。本当は予約したかったんですけど、なのでちょっと諦めました。諦めて、まあついね、
一昨日かな、美顔期、あ、昨日か。美顔期ゲットして、今はそっちでやってます。
エネルギーに対して敏感な人っていうのはやっぱりいると思うんですよ。なんか、
HSPだっけ?とか、よくそういった名称があると思うんですけども、あと、なんだっけな、
あ、忘れた。もうどうでもいいから忘れちゃうな。あ、炎発ね、そう、とか言うんですけども、あの、
意識しない方のが、よりね、あの、敏感じゃなく鈍感になれます。
あ、そうなんだって、ただ単純に思っていればいいんですよ。
あ、私そうなんだ、大丈夫かなとか、変にそこに意識を向けると、余計にどんどんどんどんそこって広がっていくんで、
もっともっとね、ネガティブに考えれば考えるほど、ネガティブなことってね増えてきます。
エネルギーそこに注いでるんでね、単純に。そうなんで。だから私も、なんか体とか、
まあ昔ね、神社行って体調悪くしたとか、まあいろいろあるんですけども、まあそれはもうそれ、
まあそれはもうそれで本当になんて言ったらいいんだ、こう、もう、 ああそうなんですね、みたいな。わかりました、そういう
今の体の仕様なんですね、みたいな。 そう、そんな感じで受け取って、
普通になんかこう楽しく 生きてます。
なんだこれ。 でもね、なんか面白かったなぁ。夢をこう、目が覚めて、気持ち悪いあの虫の夢とか、気持ち悪いなんかあの変な男とか思ったけども、
よくよくね、今こう、 振り返ってね、
ああ嫉妬かと思うと、なんかね、 なんだろうこう、見た瞬間って、え、なんで私こんな夢見てんだろうっていう風になるんですよ。
27:10
わかんないし、すごい混乱するんですよ。 あれ私体調そんなに悪いんだったっけ、昨日確かに
寝る前のエネルギーワークは中途半端に終わって、まあ落ちてしまったよなって、確かに綺麗にしてない状態でもあるけども、そんなに私の体って、
あれ汚れしたかなぁ、みたいな。 そう、ちょっと焦る自分がいたんだけども、帰ってきて冷静に見ると、
ああ嫉妬だよね、みたいな。 それかそれかみたいな、はいはい、みたいな感じになるんですよ、そう。
不思議ですよね、なんか。
なんかね、だから久しぶりになんか、 そんなエネルギー浴びました。
誰だったんだろうねー、でもまた私、 水曜日明け、水曜日明けて木曜日金曜日のそこの席でまたやらなきゃいけない作業っていうのが実はあって、
木金でね、今年私仕事終わりなんで、そこまでには目標、 まあ目標の数字って実はあるんですよ、それを達成したいんですよ。
なんとか。 だからがっつり、
がっつり仕事したいんですよ。 だってもう最後だもん、今年。
そう、 優秀の美をね、年内に飾ってから綺麗に終わらせたい、みたいな。
だからそんななんか、恨みしいとかね、そんな変なエネルギー浴びてる、 今ないんです。
ねえ。 まあでも確かにね、反対の立場からしたら、
まあうらやましいと思う人いるのかもしれないけども、
どうなんだろう。 まあいいや。
お腹空いてきたし、なんかもうご飯作ろうかな。 ちょうど私生理が来る1週間前で、
今回はね、なんか生理あけてから結構お腹空いてて、そこからちょっとシューって落ち着いて、
そう、でまた今ね、ものすごい食べ物が美味しいタイミングに訪れてます。 訪れてます。来てますね。
今日もあの、 最近寒いから外でね、公園で座りながら休憩してるっていうのはできなくて、
一番会社に近いファミリーマートがあるんですよ。 ファミマに入り浸ってんですけども、毎回休憩の時。
で、お腹があんまり空かない時期っていうのは、 カレーチーズマンをね、ひたすら食ってたんですね。私。
あれ?なんかココイチが入ってるのかな? やっぱりすげーうまくて。
いつもそれだったんだけども、ここ最近は、 お腹が空くんですよね。
30:03
これしょうがない。ホルモンの影響なんで。 で、
昨日からか、ファミチキってあるじゃないですか。 ファミチキを挟むパンっていうのが売ってるんですよ。
パンの売ってるコーナーに。 そのパン、挟むパンの中にタルタルソースが乗ってるんですよ。
そこにファミチキを買って、挟んで食べるんですけども、 まぁね、クソうまい。
私、初めて食べたのが夏だったんですけども、 その時はね、やべぇこれうまいみたいな。
そう、すごい美味しくて。 昨日も、で、今日もお昼それ食べました。
しばらく、あ、どうだろうね。 年上げたらもうちょっと落ち着くから、あれだけど。
うん、それ好きだなぁ。 でもそれだけだと、また足りなくなるから、さらにね、あの、
なんだったっけな。 なんかね、
なんか食べました。なんて言ったんや、あれ。 スイートポテトパイのパンバージョンみたいなやつ。
なんか2本入ってるやつで、なんか新発売って書いてるやつがあったから、 それも一緒に買って、
すごい早さで、あの、食べました。 なんかすっごい、なんて、美味しかったんだもん。
やっぱり芋関係はね、美味しいよね。 栗も美味しいし、甘栗も好きだし、
焼き芋美味しいし、 で、前買った、なんかほしいもん、もうすっげーうまかったし。
そう、またなんか焼き芋食べたいなぁなんて、 友達が、ちょうど焼き芋最近食べたいなと思ったら、
友達がインスタに焼き芋買ったのか。 それが上がってて、
さらに食べたくなりましたね、焼き芋。 昔はね、自分で作ってたりとかしたんですよ。
焼き芋ってなんか自分で簡単に作れますよね、美味しく。 えーとなんか炊飯器使ったりもいいし、あとオーブン?
もうやると結構香ばしくね、できたりとかして、 そう、たくさんなんか焼き芋?
焼き芋っていうか、芋を買えばね、 そう簡単に
作れるんですよね、美味しい焼き芋が。 最近はね、あんまりそういうのしてないんですけども。
本当にお腹空いてきた。 ということで、まあね、そういった嫉妬のエネルギー、嫉妬とか、やっぱりちょっとね、
普段と違うエネルギーを 感じると、私の場合はエネルギーワーカーなんでね。
やっぱ何かしら反応があるっぽいですね。
あのー、そうですね。 ヒーリングとか、過去にやってた時っていうのは
33:05
意識してお客さんの状態をこう、感じる時って、やっぱね、自分のその弱い部分に痛みが走ったりするっていうのもね、結構ありました。
私結構左側のね、肩から腕、左腕、要は。 というところが結構あの弱いんですよ。
まだまあ、えっとね、つまりっていうものがあるんですけども、人って。
つまり、なんて言ったらいいんだろうな。 えーと、壺とかってあるじゃないですか。壺押ししやすの。
それがあって、そのその壺と壺って繋がってて、 経絡とかって言うんですけども、経絡というか、
なんか、パイプみたいなところがあるんですよ。 なんて言ったらいいんだろうな。うまく言えないね。
そう、肌脈って言うんですけども、まあそういったものが通ってるんですね。人間の体って。 で、普通に生きてれば、どんどんそこって詰まってくるんですよ。
そう、よくあの太ってる人が血管、脂が詰まるのと一緒で、人間もそういったものが詰まってくるんですよ。
そう、で、詰まってる箇所が強ければ強いほど、やっぱそこが弱くなるんですね。
で、私は左の肩から腕あたりが結構詰まってるというか、弱いんですよ。そこ。 自分でも自覚してるんで。
そう、でもね、前よりかね、取れましたね。 前、すっごいここに溜まるんですよ。溜まってたんですよ。
普段詰まってるから、ちょっと詰まっちゃうと、余計に思うだるく感じたんですけども、最近はね、そんなに感じなくなってきてるから、ちょっとずつちょっとずつその毎日ね、エネルギーワークしてるんで、それで剥がれてきてるんですよ。
そうなんですよ。だから、ヒーリングとかしてる時に、お客さんの状態とかっていうのを見た時に、その左側が痛くなったりとか、
っていうのもありますよ。 でもそれも自分がこう、その人の状態を受け取るって、すごい意識を向けると、より鮮明に出やすいんですよ。
さっき私も言った通り、あんまね、小さい頃から嫉妬とかね、あったけども、私がそこに意識を向けてなかったから、あんま分かんなかった。
って言ってたじゃないですか。だからそれと一緒で、あのなんだろう、
エネルギーに対して敏感であっても、そこに意識を向けなければ、あの、
大丈夫なんですよ。要は。意識次第です。マジで。うん。
下手にそこに対して意識を向けちゃったりとか、変な知識を得てしまって、私ってこうなんだって、
36:01
こう、知識として入ってしまうっていうのは、より意識が向きやすい状態でもあると思うんですよ。そう。だからなんだろう、
結構この辺難しいですよね。人ってやっぱり意識しやすいし、意識をしないという、しない行為って多分ね、人間にとってすっごい難しい行為だと思うんですよ。そう。
だから本当にあの意識向けないとか気にしない?どうでもいいって思うのが一番いいんじゃないのかなって思います。
そう。私は本当になんだろう、こう、
うーん、毎日が楽しく生きられればいいだけですよ。本当に。
最近はね、全然あの、そういったスピリチャル系の世界にいましたけども、もう本当に全然そういったものっていうことに触れることもないし、
なんだろうなぁ、もう、
まあ、チャネイングとか、じゃあなんか、どうたらこうたらあると思うんですけども、過去散々やってきましたけども、そういうのも全然もうやってない状態なんですよ。本当になんか、ただただ現実で生きているみたいな状態ですね、なんか。
でも必要な時は絶対何か来るっていうのがわかってるんで、経験上でね。
そしたら、昨日ね、あの、昨日と今日でね、面白いのが来たんです。
あの、エンジェルナンバーって知ってますかね。あのゾロね。
とか、1818とか、そういった番号のことを言うんですけども、まあそれってね、なんか色々調べると出てくるんですよ、意味合いが。
で、私は過去散々そういうのが気になって、いっぱい調べたんですけども、なんかね、
調べれば調べるほど、なんかちょっとサイトによって言ってることが違うなっていうのがあって、今はね、もう全然本当に気にしてなくて。
でも見る機会っていうのはすごい多いんですよ。多いけども、ああ、いい感じなんだなって。
そこに意識向いてるから、そうやって情報としてね、エンジェルナンバー、まあそういうゾロねとかが来るんだろうなっていうのを、まあ今感じている状態なんですよ。
で、昨日、仕事から帰ってきて、まあ地下鉄なんですけども、地上に出た時にパッとこう見たら、777っていう数字がね、こう飛び込んできたんですよ。
で、へーって。 私あの普段さっきも言った通り、なんかそういったゾロ目だとか、連番とか、そのなんか、今見たら2112とか、
そういった、なんかミラー数字っていうのかな?っていうのが入ってくるんですけども、もう本当に調べないんですよ。
なんでかというと、まあ、なんだろう、まあいい感じなんでしょ?みたいな。ざっくりね。
39:03
で、777が来た時に、私ね、普段あんまり777って最近見てなかったんですよ。
だから、へーって。面白い数字来てるね、みたいな。 うーんって。
あ、そう、みたいな感じで、まあ思って。 で、買い物してなかったから、スーパー行ったんですよ、そのまま。
だから、スーパーに入る前にまたね、777って来たんですよ。 へーって思って、しつこいねって。
うーんって。 何?なんか、何知らせたいの?みたいな。
なんだろうね?って思って、でもそこでも調べなかったですよ、めんどくさいから。 もうええわ、みたいになってるんで。
で、今日お仕事している時に、あのー、ま、リストがあるんですけども、そのリストがね、たまたま見たところが、
7777だったんですよ。 で、その、わかったよって、ラナがなんか言いたいのねって。
わかりました!と思って、でも調べなかったんです、私。 だって7って、自分の認識では、あ、それでオッケーだよっていう意味合いなんですよ。
その道で進んでいけばいいんだよっていうことを、こう、お知らせとして来てるっていうのを、こう、思ってるんですね。
もしかしたら違うのかもしれないと思って、そう。 さっきね、調べたんですよ。
エンジェルナンバー、7777って入れてね。 で、とりあえずあの一番上に出てきたサイトを、ま、開いたんです。
そしたら、なんだっけな、これ。 えーっと、
願いはもうすぐ叶います。 今ある道を信じて進みましょう。みたいなね。こう、基本的にエンジェルナンバーっていうのは前向きなメッセージが多いんですよね。
そう。 そう、間もなく奇跡が起こる前兆ですとかね。 まあ、7ってそういう意味合いもあると思うんですよ。ラッキーセブンって言うじゃないですか。
そう。 信じることが重要だとかね。
とかかなぁ。 天から届く恩恵を素直に受け取るように促しています。
とかね、なんか、へーみたいな。 とりあえずやっぱりざっくり言うと、いいことが起きるんでしょう?みたいな。
それが、まあとりあえず7が、なんかとりあえず言いたかったみたいな。 そうなんだーと思って、まああの本当にありがとうございますって、まあ素直にね、あの来るものは拒まないので受け取ります。みたいな。
なんだろう、なんか最近って、 すごいこう、まあ今のお仕事をね、やって新たな発見とかもできたし、
自分のね発見もできたし、で自分が本当にね好きなことっていうのにも気づかせてもらったし、 でそれに対してね、最近あのメニューをね、
42:06
完成させたし、でそれを今後ね、 やっていくっていうのもすごい楽しみにしてるし、なんかね、うん。
結構あの不足感が今ない状態なんですよ、あんまり。 そう、去年よりも全然ないし、
それなんか本当に小さなことがすごいこう、 何て言ったらね、充足感じゃないですけど、満足だったり嬉しかったり、すごいこうありがたいなって思うことが最近はすごく多いんですよ、本当に。
素直にね、心の底から思うんですよ。 だからね、まああの、
7777でなんか、
来るよみたいな。 って言われても、あ、そうなんだっていう軽いスタンスしかないんですよ。
いやーもうマジかー、まあ嬉しい、嬉しいって、まあ嬉しい、 もちろん嬉しいんですけども、ただ今私はこの瞬間にやれることをやっていく?
積み重ねていくだけなんだろうなっていうのをすごい今は感じてるんですよ。 その結果っていうのに対して別に何だろう。
こうなればいいよな、こうなったら最高だなと思うけども、それに対して変な固執もしてないし、
っていう感じなんですよね。 まあでもなんか宝船来るんだったら来いよみたいな。
そしたらたくさんのね、お宝が来た場合はやっぱね、
外に対して還元できたら面白いのかなと思ってるし。 何だろうね、わかんないけどね。だって未来ってわかんないじゃん。
未来みんな知りたいと思って、なんかカードリーディングとか、 未来が霊視できる人とか、見える人とか、未来に対してチャレンジングしてもらって、
確かめようとするじゃないですか。でもあれって本当に無駄。 私は無駄だと思うんですよ。だって
未来っていっぱいあるんですもん。決まってないんですもん。 教えてくれるのは一つの未来だけであって、それが確定も何もしてないわけです。
今この瞬間に何かを選択すればその未来って変わるんですよ、簡単に。
そうだから、あんまり意味ないかなって私は思っちゃうんですよ。
でも私も、なんかその、何だろう、 YouTube のカードリーディングをやってる人、自分ヤギ座なんでね、
とかのやつを見たりとかしますよ。見てるけども別に、 あ、そうなんだぐらい。ちょっとした、何て言ったら、参考程度にしか捉えてないんですよね。
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そう、だって今この瞬間から何かすれば、そのところにたどり着くかもしれないじゃないですか。 自分が望む未来の方にね。
そう、だから自分次第なんですよね。 もちろん分からないから不安だし、安心したいっていう気持ちはあるんですけども、でもそれって
あんまり、何だろう、やることに対して意味がないんですよね。 だったら今この瞬間にできることをただただやって、
自分が生きたい方向に行くのが、 一番いいんじゃないかなって思うんですよ。
多分、何だろう。
なんかこう、本当に何だろう、 行動した方のがやっぱり早いんですよね。
なんかスピリチャルって、まあいろんな法則とかもあるし、いろいろあるんだけども、
このなんだ、この世界っていうのは、例えばね、 ああ、コーヒー飲みたいと思って、なんかこう天に投げました。
で、コーヒーを待ちますっていうよりも、じゃあコーヒー買いに行ったらええやんって。 自分飲みたいコーヒー買ってきたらすぐ手に入るでしょ。
そう、物理的な行動っていうのが一番やっぱり早いと思うんですよね。 別に何だろう、スピリチャルとかを否定しているとかじゃないんですよ。
物理的な行動に勝るものっていうのは、やっぱり一番他にないと思うんですよね。
そうなんですよ。だから、なんか今この瞬間にできることをやって、
何か目指したいもののためにね、やっていったらいいんじゃないのかなと思うんですよ。
その時になんかこう、うん、自分がやれるスタイルでやったらいいと思うんですよ。
私はゲーム感覚のように、楽しみながら人生を送るっていうスタイルが好きなんですよね。
そう、だからそれで、まあ今後も生きると思うんですけどね。
まあいいやもう、ほら今見たらもっと2121とかになってんねん。もう分かったよーって。
毎回ね、何かね、そういう何か数字見るから、もうこの世界ってそれしかないのかなって最近思ってます。
で、この今住んでる私の場所って、何かね、みんなね、そういった8888とか、そういう番号すっごい好きな人多い場所なんですよ、ここ。
もう分かったから、みたいな。
まあ、ちょうど、まあその、まあいいや、もういいや、消そう。
そうだ、この後はね、やることを思い出した、今。そうだそうだ、こんなだらだら話してる場合じゃない。
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まあでも、あの休み前なんでね、あのちょっとね、長く話してしまいましたけども。
まああの、人のね、エネルギーっていうのはやっぱ、いろいろあるんですよ。
そう、いろいろあるけども、あんま気にしなくて大丈夫だってことです。
そうです。
ということで、またちょっとね、あの、明日撮るかな?分かんないけど。うん。
ちょっとあの、はい。
明後日、木金とね、仕事を頑張っていきたいと思います。そうだ。
やることもあるんだ。
ということで、今日、今回、今日じゃない、今日じゃない、えーと、今回は以上となります。はい、またです。
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