00:06
こんにちは、あきらです。 今日はね、あの、待ちに待ったね、気功セッションの日なんですけども、
えーと、今日はね、1時半からなんでね、12時半前ぐらいに出ようかと思ってるんですよ。 帰ってきてから収録しようと思ったんですけども、
まああの、 行く前のね、自分の状態、
今、体の状態とか、 心の状態っていうのをちょっと話してからね、また帰ってきてから収録しようかと思います。
でですね、えーと、今現在の状態なんですけども、 やっぱりね、あの、濃度がね、なんかね、
特に朝、胃がらっぽいんですよね。 あの、
かしつきをね、ガンガンつけてるんですけども、 乾燥してる喉の、あの、
感じではないんですよ。
それもしかもね、結構朝が、そうですね、ご飯食べてます。 今食べたんですけども、
食べてね、なんか喉がこう、 胃がらっぽい、まあ、痰が絡むとか、そんな感じなんですよね。
これ、いつなったら抜けるんですかね、こんな感じ。 で、えーと、そうですね、気持ち的にも別に、特別なんかこう、
ニュートラルな感じですかね。
そういえば、さっきちょうど、あの、ヒーリングの依頼がね、あったので、
まあ、行く前までね、まだ時間があるから設定しようかと思ったんですけども、 いえいえ、ここはあれでしょ、みたいな、あの、帰ってきてからでしょ、と思ったんですよ。
帰ってきてね、設定するというのは、一番すごい良い状態だと思うんですよ。
あのー、巻き込の座学やって、その後また呼吸法とか、なんかわかんないですけど、 習うと思うんですね。
なので、基本的にエネルギー値がかなり上がっている状態なんですよ。 そう、なのでね、あの、今回依頼してくれたね、新規のお客さんなんですけども、
すごくね、あの、
素晴らしいタイミングで依頼してきてくれたなと思いますね。 なんか、
心がちょっと疲れちゃってるみたいな感じで書いてあったので、
余計に良いかなと思って。 帰ってきてからね、
ヒーリングの設定をしようと思います。 あー、なんか喉がほんと、
なんなんですかね、これ。 今日、特になんかすごい依頼がする。
03:04
そういえば、昨日かな?
昨日、 私、元々の爪が、爪をこう磨いたりとか、爪の手入れっていうのは結構好きなんですよ。
ただ、まあ本当に自分流っていうか、自己流なんですね。 なので、その、
もうちょっと綺麗にしたいなと思ったんですよ。
なんて言ったらいいんだろう、こう、地爪を綺麗にしたいというか、 地爪を育てたいというか、その、ネイルアートとかじゃないんですよ。
ネイルアートとかには正直あんま興味がなくて、
そうだなぁ、昔一回、友達がね、そのサロンを開いたって言ったんで、 行ったんですよ。ネイルサロンに。
で、ジェルかな?ジェルネイルをやってもらったんですけども、 いや、すごい、やっぱ綺麗でしたね。
自分の爪じゃないみたいだし、やっぱりやってもらうと、すごいこう、 気持ち的にもね、上がるんですよ。
手先が綺麗なだけでも、すごい気持ちが良いものなんだなって思ったんですよ。
その初めてやった時に。 ただね、その行く場所がちょっと遠かったんですよ。
家から。だからね、それでね、もうなんか めんどくさくなっちゃって、
行かなくなりましたね。 そうなんですよ。またこう、
家から、その駅まで、最寄り駅まで行って、 そこから最寄りから歩いていける距離ではなくて、
あっちのね、そのサロンをやってる方が、わざわざ車で迎えに来て、 自宅まで行くっていう感じだったんですよ。
だから余計にこう、 行きづらいというか。
結構その、どうなんですかね。人にもよると思うんですけども、 私はそういう、なんて言ったらいいんですかね、
美容関係のその場所って行くのって、 やっぱり行きやすさっていうのもすごく重要なんですよ。
やっぱりあまりにも遠いと、
めんどくさいんですよね。
でもね、なんか友達なんかはもうずっと行ってる、 青山の美容室にずっと行ってるとか、
そういうのもね、聞いたりしますけども、 いやすごいなと思いますよね。
だから、基本的にはね、爪に関しては、 今一番興味があるのは、そのネイルベッドって言って、
その爪のピンクの部分ですか、そこを成長させる、 って綺麗な形にするっていうのがすごく興味があるんですね。
そういうのを昨日調べてて、 爪自体は私は全然長く伸ばせないんですよ。
06:03
気持ち的に。短いのがすごい好きで、 だからって深爪とかっていうのでもないですし、
白い爪の部分が本当に何ミリかあるぐらいで、 長いとやっぱりその、
カジをする時に邪魔なんですよね。 折れたりとかすると、それはそれでまためんどくさいので、
なのでね、今はね、全然本当に
爪切りは使わないんですよ、私。 ネイル用のなんか、
今ダイソーとかでも売ってますよね。 300いくらとかで。
ネイルケア用の電動のやつあるじゃないですか。 私あれでずっと爪はやってるんですよ。
爪切り…
爪切りやっても、 普通の爪切りって、その後こう、
切った爪がギザギザしてるから、ヤスリかけるじゃないですか。 それがめんどくさいから、最初からも電動のやつでやっちゃうんですよ。
そうなんですよ。それを昔に買って、それをずっと使ってますね。 私は。
そうなんですよ。 もうちょっとね、その
自分でね、このケアっていう部分をすごいしたいなぁと思って、 そのさっき言ったピンクの部分ですか、
成長させるっていうのは、やっぱり保湿がすごく大事らしいんですね。 やっぱりあの普段ね、その料理とかして水を使ったりとかするから、
やっぱ乾燥するっちゃ乾燥するんですけども、 結構あの手が乾燥するの私あんま好きじゃないんで、
家にいるときはもう、なるべくその保湿をしてるんですね。 ただその爪の周りに使う
ネイル、オイル?オイルかな? オイルっていうのは持ってないんですよ。
それはなんか、 どこのそのメーカーというか、別にその高けりゃいいってわけじゃなくて、やっぱり回数みたいで、質より量みたいな感じのことを言ってて。
なのでね、今日ちょうど中野、 気候のセッションの中野なんで、中野に行ったときに、前あの
ダイソー行ったんですよ。 なんかその店の近くにあった。
中野ブロードウェイの中に入ってるのかな? そんな大きくなかったんですけど、そこにもう一回ちょっとね、
寄ってね、 買ってこようかなと思いますね。
ネイルオイルのことを動画で見たんですけども、その人はね、なんかね10本でなんか 400円ぐらいのものをね、ガンガン使ってるとか言って、それですごい育てたとかっていうのを売ってましたね。
09:04
へーっと思って。 筆タイプと
あとなんか、 なんて言ったらいいんですかね、こう
ネイルの入れ物みたいなタイプのやつがあると思うんですけども、それの筆とは筆なのかな?
そう、使いやすい筆タイプ。同じ筆タイプだよな。 うまく言えないな。なんかカチカチして、回して液体が出てくるような、なんかグロスみたいなやつですか?
ああいうタイプが私には使いやすいし、持ち運ぶにもいいなと思ったんで、 そうやってみようかなと思うんですよ。
爪はね、なんかね、そう、ジェルネイルをやっぱやっていた時に、 そのサロンのお姉さんに言われたんですけど、やっぱりそれで地爪をね、全然育ちますよっていう話をしてて、
あ、そうなんだと思って。 ちょうどね、あのずっと前にインスタでフォローしたアカウントがあるんですけども、
ま、地爪を育てるサロンみたいな感じでね、写真がいっぱい載ってるんですけども、やっぱすっごいこう、本当に深爪の人がきれいな指先になってるんですよ。
やっぱそれだけでも嬉しいなって思うんですよ。
ま、たかが爪ですけどね、爪先結構私は見てますね。 特に男性とかも見ますね、すごく。
そうそう、だから自分で、もうちょっとね、そのネイルオイルとか、あとジェルもなんかね、爪の形を整えるのにすごくいいらしいんですよ。
補強にもなってって言ってて、その辺もうちょっと詳しく知りたいなと思ってるんですけども、爪ってやっぱりこの縦長の形がやっぱ一番きれいじゃないですか。
なんかそのためにはね、あの、なんかジェルをやるとすごく効果的だみたいなことをね、動画でちょろっと見たんですよ。
ジェルってこう自分でやるのって最近増えてるじゃないですか、そのキット自体もすごくね安く売ってるし。
ただオフはめんどくさそうだなっていうのが私の中であるんですよ。
やっぱオフ、なんでもそうですけども、ネイルも普通のオフをするのがだるいんですよ。
でもするとしても私クリアな色しか使いたくないんですよ、今の状況と。
クリアに、もうほんと爪先にちょこっとなんかポイントとして、金のちょっとしたラメみたいなのを薄く線みたいに入れるとか。
どちらかといえばクリアな感じが今好きなんですよね。 気持ち的に。
そうなんですよ。だから、それが今ねすごく興味があって。
12:04
それでねやってみようかと思うんですよ。 アマカー処理もね、自分で
もうちょっとできるようになりたいなと思ってるんですよ。 だからあの
電動のアマカー処理機にするか、それとも 道具を買ってやるかというのはすごく悩んでますね。
電動のやつもなんかすげー取れるから気持ちよさそうだなって思っちゃうんですよ。
ただ道具だったらどこでも、まあどこでもじゃないですけどね、ネイルニッパーとかも、ネイルニッパー?アマカーニッパーかな?
そっちも欲しいんですよね。 結構好きなんですよ、そういうのやるの。
お手入れ自体が好きですね。
うん あの自分の体ではなくて、例えば洋服のお手入れ、
あの革製品のお手入れとかそういうのもすごく昔から好きで、特にあの靴、靴の磨く、革靴磨く動画を私は必要な、必要なぐらい見てますね。
なんか知んないけど、なんかすごい好きなんですね。 革を磨いてる作業を
なんか見てるのが好きなんですよね。 だからね
うちそんなに革靴は正直ないんですよ。 彼もあの会社で
別に革靴を履かなきゃいけないっていう指定というかそういうのもないですし なのでね、一足二足ぐらいしかないんですよ。私も革靴の処分しちゃったんで捨てちゃったんですよ。
なのでないんですけどもね。 革製品はね、バッグとかあとお財布とかベルトとかそういうのもね、結構お手入れするの実は好きなんですけども、
ただねそのためのね、クリームがねまだね 一種類ぐらい普通の
なんか 汚れと艶出しができるような
クリームは1個しかないんですよね。 本当はそこもこだわってやりたいぐらいなんですよ私は。
なんてかね、そう、磨く作業すごく好きですね。 これも掃除と同じなのかな。掃除ってやっぱこう
綺麗にするとピカピカじゃないですけども、床もそうじゃないですか。磨くと。
そういうのがすごく好きで
そう、今の心境はこんな感じですかね。 どんな心境?
今日は天気もいいし、良かったですよ。雨とかじゃなくて。 ただ気温がねー、気温が
13度。 昨日よりも
1度低いらしいんで結構寒いですよね。 今日はね、あの先日買った黄色いコートがあるんですよ。
15:06
それをちょっと着ておこうかなって 思ってるんですよね。
久しぶりですね。黄色いコートとか、カラーっていうかその明るめの色のコートを買ったの。
もともと好きなんですけどね、そういう 黒とかベージュとか
まあベーシックな色、ネイビーとか よりも
そうですね、特に冬って洋服が地味になるじゃないですか、特に。 コートとかもベーシックな、さっき言った黒とかグレー
ネイビーとか
あんまり好きじゃないですね、そういうの着てるの、冬に。
冬だからこそ、それこそまあ イエロー
あとは何だろう。 あとはまあ本当にベージュじゃないですか、キャメルみたいなそういう色とか
あとは赤。最近はちょっと落ち着きましたけど赤もまあまあ好きになります。 好きかな。
冬にそういうポイント使いのカラーを入れるのが結構好きですね。
本当にね、さっきも言った通り地味になりやすいからね、余計にっていうのはあると思うんですけども
そう。 だから今日は黄色のコートを着ていこうかと思うんですよね。
あとはそうだな、そういえばあの 前回あの
気候セッション行った時に、お金を支払う時は現金なんですよ。
現金だったかな?当日だと。 現金したんですよ、わざと。一応ね。
で、中野のATMで降ろして
持って行ったんですけども、私本当はね、封筒を持っていこうかと思ったんですけど、すっかり忘れてしまってて、その日は。
そうなんですよ、忘れちゃってて、ATMにあったその銀行のね、しょうもない封筒でね、渡したっていうのがあるんですけども
やっぱりあのまあこれも本当に基本として私は封筒に入れて渡す。現金までは渡さないというのがあるんですよ。
ビジネスの世界とかではね、 結構普通だと思うんですけども、そのためにね、あの前に買ってきたやつなんですよ。
キンキラキンのね、なんかね、やつ買いました、今日。 今日じゃない、前に。
うわっ、見た瞬間に、え?みたいな、ちょっとびっくりみたいな。 そうそう、そういうインパクトのあるものを今回渡そうかなと思ってるんですよね。
18:01
まあそうだなぁ、あとは昨日の夜の呼吸法では別に変わってないかな?普段と変わらないかな?
あとそうですね、第7チャクラ、5もそうですけど、喉のチャクラもちょっと見てもらうと思うんですけども、第7、
頭頂部にあるね、 チャクラがどうなっているのかっていうのもちょっと
聞いてみようかと思います。 あとまあその今後
機構のね、そのセッションを受けてて、なんか月1回練習会というものがあるんですよ。 私ブログ、まあその、見てたんですけどね。
思ったんですけども、それに今度ね、もしあの 参加できる時期が来たならば参加しようかなと思ってるんですよ。
日本伝統式霊気をね、過去にね、 アチューメントを受けて、その後そういう練習会というものは結構
まあそこはね、 やってたんですけども
2回目ね。 ピーピー鳴ってるの聞こえてるのかな?まあいいや。
2回目その、 受けた時、2回目?セカンドか。
セカンド? そうそうそう、日本伝統式霊気の
セカンドを受けた時に、まぁ講師がね、 ちょっとセカラマガイのね、なんか気持ち悪い男だったんで
そう、そんなことがあってね、あの練習会とか参加するのも嫌だなって正直思ってしまったんですよ。 今は別にもう何とも思ってないですけども
そうなんですよ。だからね、今やってるのかなぁ?どうなのかなぁ? わかんないですね。コロナのこともあるんで
そうなのでね、そういう練習会にはね、ちょっと参加してみようかなと思うんですよ
そこにも結構その、どのぐらいその時によってわからない人数が変わるみたいですけども、前回
11月ですね。11月はもうなんかすごいキャンセルがあったらしくて、3人?
プラス、まぁその、1人で4人、全員で4人だったらしいんですね。
なのでね、そういう感じで結構来る人がいるらしいのでね、私もちょっと機会があれば、どういった感じで参加できるのかっていうのはわかんないので
今日、まぁそのこともね、ちょっと聞いてみようかと思います。
こういうのはね、積極的に参加した方の方がいいなと思ってるんですよね。
今まであの、1回も練習会というものを参加したことがないから、ちょっとね緊張しますね、やっぱり。
21:05
だいぶするよな。 なんか練習会、まぁキーを流すとか、あと
相手の感情を読み取るとか、そういうのもあるらしいんですよ。 相手の感情を読み取る、目の前にいたらそんな難しいことではないと思うんですよね。
私結構あの、どうなんだろう。 難しいと思ったことないかな。
結構細かなね、その感情を読み取るのは得意かな。
でもあれですよ、すごい、その人が一期一休考えていることがわかるとかじゃなくて、その時のその人の心の在り方というか。
そうでしたね。 昔あの、私のね、
すごい年齢が上な友達がいるんですけども、その人が、その人と定期的に食事をしに行ったりするんですね。
3人で、彼も入れて。 その時に会って、
あれ?と思ったんですよ、ものすっごい元気のある人で、 新宿育ち、新宿生まれの新宿育ちの、超江戸っ子なんですよ。
年も70代なんでね、すごくこう、 気持ちのいい人っていうんですかね。
なのでね、その人と定期的にご飯を食べに行って、楽しい時間を過ごしてるんですね、いつも。
で、 そうですね、その時会った時に、
いやなんか、本当にね、もうなんて言ったらいいんですかね、 元々そういう感情、寂し、なんか、なんかあった時の感情を出す人ではないんですよ、やっぱり。
あの世代って特に。 ただ、なんか元気ないなって思ったんですよね。
でもまあその時、会話しててみんなで楽しく喋ってるから、 まあいちいち聞かなくてもいいかなと思って、帰ってから、
まあ今日はごちそうさまでしたみたいな感じでね、 メールをした時に、でもなんかちょっと聞いたんですよ、元気なかった。
そしたらあの、 電話かかってきてね。
その人から電話かかってきて、で事情を聞いたんですよ。
ちょうどあの、前日にね、 身内がなくなったっていうのがあったらしくて。
あ、それは、みたいな。 それはそうかと思って。
それでまあちょっと、 そういう気分だったんだよね。
まあよく来たね、みたいな。 よく食事したね、みたいな。
24:02
そっちのがびっくりでしたけど、 まあそういう、
そうですね、微妙な気持ちっていうのが、やっぱ特に、 その
自分と仲が良ければいいほど、やっぱ分かるっていうか、
前にね、収録したと思うんですけども、彼がね、 耳の奥が痛いって言って病院に行ったっていう話をしたんですけども、
まあ結論ね、ストレスとか、生活習慣みたいな感じのものから来てるっていう、 その問題はなかったんですけども、
ちょうどその病院行く1週間ちょいぐらいに、 私はその彼が、なんて言ったらいいんですかね。
食事をしている時に、部屋にいる時に、 彼から、なんて言ったらいいのかな、これ。
これ感覚、ほんと感覚なんですけども、 いつも発しているそのエネルギーというか、そういうオーラなのかな、わかんないけども、
そういうのが、ちょっと弱く感じたんですよ。 なんかあれ?って思って、すごく。
変だなぁと思って、なんかあれいつもと感覚が違うみたいな。 こればっかりはね、本当にあのうまく言えないんですけども、
なんかが違うって思ったんですよ。 なんか違うなぁと思って、ちょっと
エネルギーダウンしてないと思って、 その時に私は言ったんですよ。
彼に。でも彼も全然まぁ別に気にしてなくて、 おかしいなぁみたいな。
そしたらね、あの女は耳の奥が痛くなってとかって、 体力を落ちして、体力というか免疫値も落ちて、
その後、抗心ヘルペスとかもできてたんでね。 まぁやっぱり疲れ
とかが溜まってた。 なのかなって。
そうだからね、結構あの、 そういう人の
本当にちょっとした些細なね、 物っていうのが結構あの、わかるっていうのかなぁ。
どうなんだろうね。 あんま自分の中ではそれが普通だから、 気にしたことがないんだけども、
人からね、よくわかったねとか、 そうやって言われるとね、
いやまぁ、そういうふうに感じたから、 としか言えないんですよね。
でもこれって、あのまぁ、エンパスとか、 エンパス体質の人がよくわかるっていう
みたいなんですけど、 日本人って本当にあの、他のね、国と比べると、 やっぱりそういう能力という、能力というか技術というか、
27:05
そういうものがね、もともと
あると思うんですよ。 それこそ昔をたどっていくと、
ふすまの文化、ドアのね、西洋のドアの文化ではなく、 ふすまの文化なので、やっぱりその隣のことを気にするとか、
そういうのっていうのが多分こう、 無意識のレベルでもう、みんなあると思うんですよ。
だからその、私がすごいとかではなくて、 みんなそういう空気を読むじゃないですけども、
そういうのが、長けてるんだろうなって、 私は思ってますね。特に日本人は。
エンパスって日本人の中だと、その他の国と比べると、 すごく比率が高い
みたいなんですよね。 そうなんだと思って。それでね、あまりにもこう、エンパス体質が
しんどくてね、疲れちゃう。 すごく気づかれしちゃうって
人もいるんですけども、 そうですね。私もそうですよね。その環境によって結構
疲れるというか、人ごみとかね、極端に。 あの分かりやすく言ったら。
ただね、知らない人とね、別にいてもね、 あの、私あんまりね、その周りを見てないんですよ。全然。
本当に見てなくて、周りに興味がないというか、 そうなんですよ。
そうだからね、そんなにあれなんですけども、
何の話してたんだっけ? あーそっか、あれか。練習会の話か。
そう、だからそういった練習会もあるらしいんですよ。 だからちょっとね、楽しみ。
もし参加できたら楽しみだなと思うんですよ。 そこで新しく知り合う人もいるじゃないですか。
そういう良い人とね、巡って、なんかいろいろお話できたら、 すごい楽しいんだろうなぁと思って。
結構ね、あの、まあ異様な光景だと思うんですけども。 やってるね、レッスンは。
まあそんな感じですかね、今日は。今日はというか今回? 今回というか、これからもう11時40分だから。
やべ、もう支度しないと。 とりあえずこれから支度して行ってきます。
それではまたです。