00:00
愛の抵抗
こんばんは、あさちゃんです。
しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみそじゅふたりが、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
高田隼士さんを、僕はリスペクトしてるんですけど、彼が大人になったら、説教話と自慢話と、昔話をするなって言ってるんですよ。
だけど、楽しいじゃないですか。
楽しいよ。
昔話とか、自慢話。
うん、楽しい。
で、さっきあさちゃんと僕の共通点が、見つかり一つ。
あの、お互い神童だったっていう。
だせえ。神童ね。神の笑辺と書いて、神童ね。
神童、そうそう。神童だった昔話を自慢して、ここで成仏させたいなって思うんだけど。
成仏しよう。
神童エピソード、あさちゃん神童エピソードありますか?
でもシンプルにやっぱり、小学校のテストとかで、分からないことが分からなかったみたいな。分からないってどういうこと?みたいな。
あったんじゃない?普通にみんな。
分かることしか、学校で習わないって感じ。
どこが分からないの?みたいな。
ことは、神童笑えるじゃないですか。
神童笑える?
どこでつまづいた?みたいな。
そうですね。あるね。試験とかね。小学生の時に、学校の試験とか受けた後、テストとかあっても、100点じゃないのがやっぱおかしい。
100点を取らなかったら、やばいみたいな感じではあったと思う。
そうね。本当にボンミスして、それで97点とかだと、もうガチへこむみたいな。
本当に、理科のテストでいまだに覚えてるもん。100点じゃなかった時の、私が引っかかったトラップ。
何だったの?
高校、こういう現象があります。高校、こうですか?みたいな感じで聞かれてて。
例えば、生える?生えない?みたいなふうに答えなきゃいけなかったのよ。
生えるか生えないかクイズだったとしたらね。
それに対して、私がはいって答えたんだよね、確か。
はい、いいえで答えられる問題だと思って、はいって答えたら罰にされたことがあって。
03:02
いや、はいでいいだろ、みたいな。
それで1点戻されて、1点というか5点くらいか。
なんか、そんな作文数なかったから。
それで95点くらいになった時に、は?って思ったのをいまだに覚えてるから。
いや、覚えてる。僕も覚えてる、そういうの。
僕はもう完全に自分のミスだったんだけど、漢字テストがあって、
もう漢字テスト100問出て、1問1点で100点満点。
で、もう一発合格が、もうクラスもだし、学年の中で、もう僕くらいしかいなかった、いつも。
で、その中で、もう何回目かの100点を取るぞ、みたいなタイミングで受けて、
一番最初に提出してチェックしてもらった時に、1個罰がついて、
あの里山の里って字?
はいはい。
もう、なぜか、下に点4つつけて黒ってなっちゃったんだよね。
なんで?
もうさ、クソ調子乗ってたなと思って。
それは調子乗ってるわ。
黒山になっちゃってたの。
おもろ。
人だかりになっちゃってて、もうほんと。
あれはほんとになんか絶望したのを覚えてる。
じゃあ、僕の振動あるある、僕が振動なんじゃないかって気づいた時の話していい?
いいよ。
僕小学校3年生の時に、近所に住んでた女の子が、中学受験を見越して入塾しますと。
え?
N納検っていうところに入塾しますっていうことを言ってて、
で、ちょっと私の母が、やっぱりすごいそこに対してアンテナを張ってたから、
あの、シュッと、あなたも入塾試験受けてみれば?みたいなことを言ってきたわけですよ。
はいはい。
で、はぁはぁはぁみたいな、僕全然その時中学受験なんていう単語知らなかったし、
なんかとりあえず試験を受けてきなさいって言われて、スタスタ行って大宮のN納検の校舎に行って、
ちょっと試験を受けますみたいな感じで話して、
で、当時N納検は四角い頭を丸くするっていうゲームソフトをなんか出してて、
で、なんかその試験、まあ入塾試験なんだけど全国一斉模試みたいな感じだったから、
なんかその全国模試で上位に入ったらそのソフトがもらえますみたいな。
で、僕当時ゲーム覚えから楽しくやってたので、
なんかソフト欲しいなって思いながら試験を受けたんですよ。
で、そしたら一番最前列で試験を受けてたの。
最前列ってことは試験官がね、やっぱ近いんですよ。
06:01
目の前うろうろしてること多くて。
で、おそらく大学生の試験官二人が教室を一つの教室を見てたんだけど、
僕試験を受けてて、なんかね、チラチラ試験官から見られてたのを感じてたの。
で、なんでなんだろうって思いながら解いてたら、
解きながら二人がコソコソ話してて、
なんかよく耳傾けてたら、「早くね?」って言ってた。
振動が早かったんだ。
そう、「早くね?」って言ってて。
で、僕ほんともうバーって書いて、で、試験時間悠々残して回答終わって、
で、もう目の前こうじーっと見て待ってても、
もう二人コソコソなんか話してるから、なんか俺大丈夫かなみたいな。
思いながら試験終わって、後日、
家に郵便物が届いて、ゲームソフトが届きました。
おめでとう。
面白いな、その入塾テストの話。
その時に、自分いけるんちゃうかって思いました。
私も入塾テストでいけるなって思った口なんだよね。
何があったの?
普通に入塾テストって、あんま満点とか多分取らないと思うんだけど、分かんないけど。
私普通に満点取ったんだよね。
天才です。
なんかね、算数だけ推理するみたいな問題あんじゃん。
なんかAさんとBさんとCさんがいて、一人だけ嘘をついてますみたいな。
問題だけ確か落としたんだけど、それ以外全部満点だったんだよ確か。
めっちゃSPIで出るようなやつね。
それだけ落としちゃったんだね。
混乱して落としちゃったんだけど、国語とかも満点だったから。
私結構応援落ちたんだけど。
応援って言っちゃったわ。
応援の落ちたんだけど。
当時、入塾テストを担当してた塾の先生から、朝ちゃんは応援に入りますって言われて。
めっちゃ熱烈に勧誘されたのを覚えてるわ。
親も、おー、マジかみたいな感じになってたわ。
僕も6年生の時に、修斗君は改正とかつくコマを受けないんですか?って言われた。
言われるよね。成績いいと絶対言われるんだよ。
僕はさすがに、振動のピークが小4だったんですよ。
だからそこから落ちていっちゃったから、さすがにつくコマ改正は難しいんちゃいます?みたいな話で。
09:03
やめたっていうか、僕は行きたい学校があったからそっちに絞ったんだけど。
あるな、振動エピソード出てくるな。
全然あるよ、まだ。入塾しましたっていう後の話もあって。
入塾して、小4の時か。小4の時に入塾して。
テスト、2週間に1回テストがあって、それが1回目がありましたと。
で、僕が行ったクラスは日程の、僕の空いてる習い事の日の都合で、一番上のクラスってわけでもなく、上から2番目とか下から2番目とかっていうクラスを色々組み合わせてやってたんだけど。
その時に、自分の正しい立ち位置みたいなの分かってなかったのよ。
その成績がね、その校舎の中でどれくらいなのかってのは分かってなかったから、受けたんだけど。
それで、今日結果が分かりますと。結果が分かると、もう名前で点数とともに貼り出されるの。
1、2、3位が。誰誰、みたいな。
で、その時に送り迎えの母親の車の中で、母親がね、シュート、別に名前がなかったと思っても、なくても悲しまないことよ、みたいな。
全然そんなね、期待とかしていっちゃダメだからって言われて。
ああ、そうか、そうだよなって思いながら、はいって言って見に行ったら、普通に1番でした。
普通に1番でした。普通に1番で、僕はその時2科目だけだったから、2科目の部で1番だったんだけど、
なんか一番上のクラスの人たちがちょっとざわついてたらしくて。
そうなんだ。
誰だ、あいつ、みたいな。
なんか。
おもろいよな、ざわつくよな。
信じるに太いで、なんて読むんだ、そもそも、みたいな。
おもろいな、確かに。
誰、誰だ、みたいな。
なかなか読めない文字。
なってた。
で、なんか、僕はホクホク顔で、1位だったとかって母親に言ったら、ちょっと母親がそれで舞い上がっちゃって。
この子はちゃんとした学校に入れさせなきゃいけないみたいなこと。
ちょっと熱が高ぶっちゃったっていう。
おもろいな。
なんか振動話ありますか?振動トークエピソードをお互いが言い続けるって。
なんか、当時私、結構あっという間に1番上のクラスまで行っちゃったんだけど。
なんか、その、一番下のクラスの子が先生に質問してて。
で、なんか、私がたまたま歩いてたら、なんか、朝ちゃんちょっと、絶対答え言わないでほしいんだけど、この問題わかる?って言われて、
12:09
ああ、はい、みたいな感じで、ちょっと見せてもらっていいですか?みたいな感じで見たのよ。
で、ここの比率なんだけどって先生が説明しだすときに、何対何ですねって答えたときに、答えようだって言われたの。
前提だと思って、何対何ですねって見た瞬間わかったから。
ここの比率なんだけどって言った瞬間に何対何って即答しちゃって、下のクラスの子がめっちゃへこむっていう事件があった。
え、これが答えだったんですか?みたいな。
なんかね、振動だと周りを掻き回しちゃいますよね。振動の差がですよね。
ここで?みたいな。ここでつまずいてたんだ、みたいな。めっちゃ嫌なやつだっただろうなって思う。
でも勝手に周りが僕らを嫌なやつだと思っちゃうんですよ。勝手に慌てふためいちゃうだけだからね。
振動だったらもうダサいところまで行けるところまで行きたいけどさ。
大学時代はさ、大学入試、要はさ、あさちゃんは中高一貫校だったわけじゃない?
中高一貫校だとさ、同じようなメンツが集まってくるからさ。
逆にこんな振動だったやついた?みたいな話ある?
どうだろうな。
僕一件あって、大学入試の時、現役の時、高3の時に、同じ部活だった田中君っていたんだけど、
田中君がすごいディズニー好きだった。すんごいディズニー好きで、暇さえあればディズニーの曲を英語歌詞でフルメロディで歌いながらダンスするってやつだった。
気持ち悪いんだけど。すごい田中君だったんだけど。
頭も良かったんだけど、彼ね、家で勉強して、中高行ってたのかな?中高行かなかったのかな?家での勉強だけで受かってたんだけど、
センター試験を受け終わった後に、自己採点して、足切り大丈夫だって分かったのって。
それで翌日に、足切り大丈夫だって分かったタイミングで、ディズニーランドに一人で行って、年パス持って、一人で行って、一人で楽しんで帰ってきたの。
15:01
帰ってきて、翌日の学校でそれ聞いて、お前一人でディズニー行って何が楽しいんだって聞いて、
一人でビッグサンダーマウンテンも乗ったし、パレードも見たし、列並んでチュロスも食べたし、楽しかったって言うわけ。
ミッキーマスターがこうだったあだったって言いながら、お前一人で待ってる間何すんのって言ったら、英単語ターゲット読んでたって言ってて。
何がおもろいんや。
お前本当に落ちろって言ってたら、普通に東大に現役で入ってきました。
すげー。
本当、死んでくれって思った。
おもしろ。おもろいな。
なんかいたかな、振動。いろいろいたんだろうけどな。
うちのおもしろ話していい?
どうぞどうぞ。
うちの学校さ、雷鳴ると絶対にみんなすることがあって。
はい。
私もう音速忘れたんだけど、雷が光ってからズドンって音するじゃん。
はいはいはい。
あれね、何秒あるか全員数えて、なんか癖で。何メートルって計算して、何メートル離れたところの雷かを暗算で答えるっていうのをめっちゃみんなやってたわ。
これあるあるじゃない?
いや、ないないだよ。
ないないか。めっちゃみんなやってたけどな。
あるあるではないよ。みんなはやらないね。
何人かはやってたけど、あるあるではないよ。
あるあるではないか。
あるあるではないよ。
僕もちょっとマウント取りたいからさ、小論文あるある言っていい?
小論文やってた人少なかったけどな、うちの学校。私やってたけど。
これもう僕のあるあるなんだけど。
一浪したんだけど、浪人してる時に、浪人してる時にちゃんと小論に取り組んだの。
僕が帰ってたクラスが総計クラスっていうところだったから、小論をやらなきゃいけないってなって。
当時、小論の解き方がね、慶応の文学部って2つにも問題があって、1つの文章、長い文章に2つの問題で、1つ目が要約で、2つ目がテーマに沿って論述しなさいっていう形式だったの。
で、僕文章バーって最初の10分で全部読んで、解き方がね。
で、その後10分くらいで要約をしちゃうの。で、バーって書くの。
で、だから20分くらいで全部、要約まで終わらせると。
で、僕その後、毎回なんだけど、20分寝たの。
睡眠をするの。
ずっぷして。
18:00
で、寝て、目覚まして、こう、寝ぼけまなこな感じでこうぼーって周り見てると、答えが頭に浮かんでくる。
これマジだった。
なんで寝るの?
マジだったから。
なんかもう、もやかかってたのが、さーってなんか霧が晴れてくような感じで、
ああ、あの話をこうこうこう書いたらオッケーか、みたいな感じで書いて。
そんなやついねーよ。
やった、マウント取れた。
そんなやついねーよ。おもろ。
ほんとだった、それは。
今思い返せば、その時もう明確にその、それができてた理由は何なのか分かってて、
僕、そこそこ本読んでたのよ。
あー、確かに、あなた本も読むよね。
そう。
降参の時に100冊本読んでたの。
すげーな、降参で?
で、大学?そう、で、大学受験落ちたの。
なんでだよ。
で、浪人する時に決めたのが、
いや、去年よりも本をたくさん読んで大学合格したらかっこいいと思って、
浪人の時に150冊読んだの。
すごいね。
なんかね、そのインプット量がそこに反映されてたらしくて。
いや、それはそうかもしれんね。
だからね、僕は20分睡眠論述法って勝手に自分で決めて、
本当に本番でもやった、ちゃんと。
えー、そうなんだ。
寝過ごしちゃいそうだけど。
本番でも、あの、一回やりかけた、それ。
もしでね。
もしで?
もしで。
だけど、うん、なんか、だいたい20分から寝て目覚めるから、
それでバーって書いて。
えー。
まあ、私、大学受験は面白いエピソードはないけど、
なんか、Cって言うなら、英語の単語と文法は努力芸じゃん。
割と。
はい。
だから、あんまり得意じゃなかったんだけど、
あの、やってなかったから、シンプルに。
やってなかったから、あんまり得意じゃなかったんだけど、
長文になると、あの、
全然点数を落とさないっていう、謎逆転現象が起きてて。
だってさ、単語と文法分かってなかったら読めなくない?
読めないんだけど、なんか、文脈で、なんとなく、
この単語の、このアルファベットの雰囲気は、
おそらくこういう意味だろうな、みたいなのが、なんとなくその、
なんか、例えばEXってついてたら、なんか、
うん。
こういう感じだな、みたいな。
なんか、なんとなく。
これさ、ポッドキャストだからさ、わかんない。
なんか、ちょっと広がりのあるイメージかな、みたいな感じで、
なんとなくこう、字面から伝わってくるものがさ、
こう、文脈も加味すると、なんとなく意味わかるやん。
意外とすることがわかる。
それで、なぜか読めてて、なんか、翻訳するみたいな。
英文から日本語に訳するのとかも、完全になんとなくで書いて、当てて。
21:06
それすごいよね。
点数が取れていたっていう。
で、先生がどういうこと?みたいな感じになってた。
すごいね。
だからさ、僕らの受けた文学部ってさ、
あの、入試の時にさ、英語辞書持ち込み課だったじゃん。
持ち込み課だったよね。
私は推薦で受かったから知らないんだけど。
ああ、そっか。
ごめんね。
僕、英語ほんと苦手で、
ほんと苦手だったの。
もう単語とかも全然覚えてなかったし、
だから、英語辞書持ち込み課だったから、
もう、一文、問い、四角一の問い一から、
あの、和訳で、一文目で、一文字目がフォーだったの。
前置詞、フォー。
で、いろいろあるじゃん。
何のためにとか、なんかの方向の前置詞とかもあるけど、
俺、何の前置詞かわかんなくて、そっから辞書引いてたの。
めっちゃおもろいやん。
だから、ほんと、僕のエリアだけ、
なんかすごい異様に紙をペラペラめくってる音が鳴り響いてて、
そう、なんか、もう、
え、もう、そういう、なんかそういう話を聞くと、
すごい羨ましいんだよね。
英語ができるっていうだけで。
なんか、その文脈でわかるみたいな。
なんか、ノリで説いてたわ、ずっと。
すごいな、ノリでできるの羨ましいな。
でもなんか、ノリで説いてるから、
あの、三角のあれがすごくて、幅が。
あー、はいはいはい。
めっちゃ簡単な日本語で答えちゃうのよ。
はいはいはい。
ニュアンス合ってるから、×にはできないみたいな。
うわー。
感じで、びったびたの単語はめみたいなことはできないんだけど、
ニュアンスが合ってるから、なんか三角で部分点で稼いでいって、
点数が入るみたいな感じだった。
うわー。
なんか、僕も同じようなことやってたわ。
なんか、その、雰囲気でこんなんやろみたいな。
英訳もめっちゃ簡単な英文にしちゃうしね、私。
あ、そうなんだ。
もうできないけど。
でもそれでね、成績良くて、指定校入ったわけでしょ?
指定校というか、自己推薦とかあったんだよね。
自己推薦でしょ?
すごいよ。
自己推薦できるくらいの成績だったってことだから、素晴らしいですよ。
いや、うちの学校はちょっと特殊だったから。
成績4と5しか入んない学校だったから、基本的には。
素晴らしい。素晴らしいじゃん。
もう、僕赤点属質だったから。
赤点とかでも4入るんだよ。
え、すご。
なんか、じゃないとうちの学校の人たち、
普通の学校の3に換算されたらかわいそうだからっていう理由で、
24:01
4と5しか基本普通の人は入んないっていう学校だった。
テストが難しすぎるから。
あ、そうなんだ。
東大の入試問題とかも余裕で出るもん。
え〜、すご。
え、俺の学校どうだったんだろう?
全然覚えてないや。
試験もまともに解いたこと記憶もないから。
数学とかのテストとかだと、
普通の教科書の問題があるじゃん。
教科書レベルの問題は、最初の1の括弧1ぐらいとかでは出るけど、
もう、大問1から6ぐらいまであるんだけど、
大問1の時点で、普通の数学の教科書のレベルの問題はほぼ出なくて、
付属の教科書に対応している問題集があるんだけど、
その問題集のA、B、Cって難しいランクがあって、
A、Bレベルが大問の1で出るのよ。
だいたい6問あるんだけど、そこで30点取れる。
そこで落としたら、基本的にもう明日はなくて、
明日はない。
明日はない。
あとの残りの大問後、大問にもギリBレベルは出ることあるんだけど、
あとはもう全部一番難しいCレベルの問題しか出ないっていう学校だったから。
すごい。そんな学校だったんだ。
基本的に教科書の問題が分かりますぐらいだと、赤点なんだよ。うちの学校。
そうなんだ。
そう、めっちゃ難しかった。テスト。
なんか、そんな、でもそれのおかげで今絶好調だもんね。
何が?
東大合格者数とか。
東大めっちゃ受かってるよな、うちの学校。
すごいポンポン受かってる印象があるから。
だってトップ5くらいに入ってない?
入ってんじゃないかな。どうなんだろう。ちょっと調べてみよう。
一気に抜かれたなって記憶がある。抜かれたなっていうか。
信用ネタなんかあった?何位だったの?
何位だろうこれ。64人いるとか言って。
すごいよね。そうそうそう。それだと大体トップ10には入ってくるし。
7位だわ。
だよね。それくらいになるよね。
僕の通ってた学校、きっとその2つ下くらいに載ってそうな感じがする。
2つ3つ下くらいかな。
東大とか受かる人マジで頭いいよ。
すごいと思う。
27:01
別競技やってるもんね、受験とかで。
まあそうだね。
競技が違ったよね、総計と。
科目が違うっていうのもあるけどね。
科目も違うし、問題のジャンルも違ってない?
そうだね。おそらく試験っていう括りでまとめると試験なんだけど、
なんか陸上競技みたいな感じだった。
なんか陸上競技ってまとめられてる陸上競技なんだけど、
マラソンもやってるやつもあれば短距離走もあるし、
なんか全然走るじゃなくてやり投げもあるしみたいな感じだったね。
どこの筋肉使うか全然違う感じはあったかな。
あったな。
世界史とか全然違ったじゃん。
僕世界史全然無理だった。わからなかったもん。
総計とかをある程度覚えてれば細かく、美術とかも含め、
なんかなんとかたぶんなりそうな雰囲気あったけど、
私は海一般を見て浮かせないし試験策使ってないからなんとも言えないんだけど、
でもなんとかなりそうだなみたいな感触はあったな、夏の時点で。夏の模試の時点でね。
だけど、東大とかになってくると、
なんかもう、記述じゃん。
こうしたのはなぜですかみたいな。こうなったのはなぜみたいな。
なぜ?みたいな感じだったから、
知ってるか知ってないかの問題を超えてるというか、別競技やなって思った。
あと流れとかも含めて。
そうだね、僕もセンター、今センターじゃないんだもんね。
交通テスト?
テストみたいになってたもんね。
現役の時に日本史でセンター受けなきゃいけなかったんだけど、
全然、本当に勉強してなくて、
それこそ中学受験の時の知識のまましか持ってない状態で、
9月を迎えてて、これはやばいって思って、
そっからアカホン取り寄せて、センターの。
ずっと取れてたの。
ずっとというか、日本史はそれしかやってなくて、取らなかったけど。
でもやっぱり暗記科目だからさ、それでさ、結局僕現役の時92点とか取ってて。
あーすごい。
そう。
なんかその時は、その時はなんか久しぶりに、
あ、振動戻ってきたみたいな感じであった。
本当に。
本当にそれと単語集だけ見てやってたから。
それはあったけど。
それだったら絶対に東大とか技術系は対応できないじゃん。
できないね。
全然わかってないから、そんな流れとか。
そうなんだよなーって。
なんか楽しいな。
楽しいね。気持ちいいね。やっぱ自慢話をとか言って。
気持ちいいね。
なんかまた溜まってきたら、
30:01
溜まる?昔の話が溜まることある?
昔話をしたい欲。自慢話したい欲が溜まってきたら、やりましょう。
そうだね。そうしよう。
まだもうちょっとあると思うから。
というわけで振動会でした。
振動会でした。
はい、ということで。
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。
番組のご感想は、Xでハッシュタグ愛の抵抗でつぶやいてください。
お便りも募集しています。
概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは、また来週。
