00:04
真の愛なる皆様、アロハです。愛です。
いやー、カナダは、今日何日?今日何日?えー、12月29日でございます。
カナダもね、カウントダウン29、30、31でね、今年も残り3日になっております。
私のね、おっさんボイス、ちょっとね、今日はマシになったかなって感じで、どうも昨日はね、お聞き苦しい声で失礼いたしました。
外はね、まだ雪、景色が残っておりますが、ちょっと前よりは温かくなってきたかな、温かくなってきたかなと言いつつ、マイナス6度とか、マイナス8度なんですけど、今、そんな感じです。
なんですけどね、私ですね、もうね、ゆーたろうがね、先週から冬休みで、デイケアにね、週3回とか預けたり、日本語学校にね、行ったり、
まあ、その間に私ね、仕事したり遊んだりね、してるんですけど、それがね、ないっていう、24時間、3歳児と共にいるっていうことの、
いやー、みんなどうしてんやろ、ほんとに、私1人でもこんなね、てんてこ舞いしてるのにね、ぐったりしてるのにね、ほんと3人とか5人とかね、いるお母ちゃん達、ほんと超リスペクトですよねー。
うーん、すごい、いやー、うちのゆーたろうはほんとね、かわいくて、いい子なんだけど、でもね、3歳だからもちろんね、がんも出てくるし、これ違うとか、できないとか、だっこだっこだっこだっこーとか、
まあ、100%こっちにね、まだまだ向かってくるし、そしてなんか謎のね、3歳、3歳児の謎のこだわりがあるんですよね。
おやつを置く位置とかね、ふりかけを入れるお皿とかね、これじゃないー、みたいなね、なんか、そしてね、何かね、掃除やら料理やらしていると、もうね、中断されまくりっていうかね、
それが、私ね、ちょっと臨機応変に対応できない不器用な、母ですいませんっていう感じなんですけどね、ちょっとぐったりしております。
ちょっと年末はね、一人時間も撮れたらいいなーと思いながらね、ちょっと休憩したいなーと思いながらね、ゆたろに今ね、カーズのね、動画をちょっと20分だけ見せて、この音声配信を撮っておるところでございます。
はい。すいません、しょぼしょぼで。なんですけど、昨日はね、そんな中でですね、そんな中でですね、しょぼしょぼ母ちゃんの中でですね、やっぱしょぼしょぼ母ちゃんの私なんですけど、やっぱ学びと出会いっていうのはね、すごい絶対諦めたくないんですよね。
こんなおっさん声にもなってですね、昨日午前2時に起きまして、参加してきたのが毎月1回ね、開催されているホロス宇宙塾ですね。これは前回ぐらいにね、太陽と人類っていうことでホロスのね、11月のホロス宇宙塾のお話しさせていただいたんですけど、
03:01
これ、谷崎てとらさんと、そして松並りゅうげんさんという、私の推しメン2人がね、対談する、さまざまなテーマを持ちきって掲げて対談するっていう、そういうね、むちゃくちゃ面白い塾なんですけども、これはね、2時に起きますよ、私も1時45分にタイマーセットして機能もね、のこのこと、参加してきました。
で、今回のテーマもね、むちゃくちゃ面白くて、アウトサイダーとホロスシステムっていうテーマでした。アウトサイダーっていうのは、まあ、越境者っていうカッコ書きがついてるんですけど、アウトサイダーって言うと日本人的な感じで言うと、なんていうか、反社会勢力とかね、あの、なんだろうな、あの、矢のつくね、職業の方々ですとか、ちょっと犯罪者とかね、ちょっと社会からドロップアウトしたみたいな、
そういうイメージもあると思うんですけれども、まあ、それも含めて、そのアウトサイダー、その規範を、従来のね、規範みたいなルールの社会のね、あのルールで縛られた社会の外にね、出ていく人、もしくはその社会の中に、その壁の外からね、やってくる来訪者みたいなね、本当にね、いろんなレイヤーでいろんな意味合いが、
このアウトサイダー、逆境者っていうね、言葉に込められていて、それをね、あのテトラさんとリュウゲンさんがそれぞれのね、現地からお話ししてくださるっていう、すごい濃い3時間でした、今回も。はい、朝5時までね、聞いてたんですけど、目がランランでございました。
テトラさんのね、スライドがね、初っ端からすごい面白くて、あの生死と乱死の、受精の瞬間の写真をね、いきなりこう、が出てきて、そもそも命っていうのはね、この外部からね、他者を受け入れて、受精するっていう、まあ乱死さんがね、毎月育っているわけなんですけれども、
そしてその外からね、侵入してきた生死っていうものを受け入れて、で、その乱死の壁を越えて受精して分裂して、で、人間っていう赤ちゃんね、命にね、命を変容させて、そしてそれを生み出していくっていうことだよね、っていうところから始まったんですよね。
で、まあ命っていう側面から見てもそうだし、そしてまあこのホロス宇宙塾に参加している人たちっていうのも、やっぱりその既存の価値観っていうのを外していきたいっていうふうに考えている人だったりとか、システムのその向こう側からね、声を聞いたり、そういうね、あの、ことをしていきたいって思っている人だから、ここにいる皆さんも影響者ですよねっていう、呼びかけがあってですね、ああなるほどっていうね。
気づきがね、最初から、初っ端からあったりしました。
06:03
そうなんですよね。で、最初に言ったように反社会的な意味合いで使うことももちろんあるんですけれども、やっぱりその法的秩序と言ってない、法的秩序の内側からね、外れたところで生きているっていう、その哲学者とか芸術家とか社会活動家、宗教家。
これはリュウゲンさんがね、後半でお話ししてくださったんですけど、社会とか各社、空海さんとかね、いろんな出家された人とかね、出家っていうこともそもそもアウトサイドでね、出るっていうことですよね。
人間社会、人間社会のアウトサイドっていうのかな、境界線をね乗り越えて出ていった人が別の境界線に入っていくことで影響者となるっていうようなお話もありました。
そしてまあ今ね、オミクロちゃんがね、思いを振るってますけど、オミクロちゃんの副作用っていうか、症状が寝汗っていう話をしてて、オミクロ、まあいいやコロナちゃんはね、ウイルスのね、ウイルスっていうものもその生命システムの向こう側からやってきて、私たちの内部に侵入して。
このウイルスっていうのも、そもそも越境、越境し続けてね、どんどん増殖していくっていうことが今起きてるよねっていうこともそうだし、いやでもそもそも人類より先にウイルスの方がね、地球の住人だったり、だから人類の方が越境者である。
まあいろんな見方でね、いろんな答えがないんですよね、このホロス宇宙塾って。問いだけがね、深い深いね、地点のね、マグマが続く問い、宇宙のね、果てまで行きそうな問いだけがね、あるんですけど、そういうねウイルスの話なんか面白かったですね。
あとまあ壁といえばね、壁を越えるといえばまあ進撃の巨人ね。シーズン2いつNetflixでやるんやろう。めっちゃ待ってんねんけど。そう、進撃の巨人もね、壁っていうものがあって、外部からの侵略があって、そして防御してるんだけど、そのね免疫システム、防御してるんだけど、そのシステムがどんどんね、破壊されていく。
そしてその、鬼じゃないわ、巨人をね、駆逐するために壁を越えて出ていく人類もね、勇敢なる人類いるっていうね、進撃の巨人とかもまさにね、越境の物語ですよね。
でもこれがまあ単なるアニメーションのね、あのスペクタクルではなくて、どういうね、メッセージが込められているのかっていうところをまた違った視点で見るとね、進撃の巨人もね、めちゃくちゃ面白いんじゃないかなって。
巨人っていうのは何なのかとか、壁っていうのは何なのかとか、私最後まで見てないからな、なんとも言えないんですけれども。うん、そうなんですよね。あとエヴァンゲリオンの話とかもしたよね。
09:05
そう、あとテトラさんがね、未来惑星ザルドスっていうのがあってね、ショーン・コネリーが主演してるんだけど、このね、B級スペクタクルSFロマンみたいなね、未来惑星ザルドスで劇としてお話ししていたのがね、非常に私は愛おしく見つめておりましたけども。
この話、ザルドスの話も面白かったね。そう、あとはね、バンリの頂上とかパレスティの壁とかベルリンの壁とか、本当にね、物理的な壁っていうものが私たちのね、世界には地球の上にはね、掲げられているって、それは一体何からね、分離しようとしているのか。
そしてまあ壁を作っては壊しているんですよね。壁が作られては壊される宿命、それは壁なんですよね。それは何から何を隔てようとしているのかっていうね、壊すべきものとか。でもね、やっぱりまあウイルスとかもそうだけど、やっぱり守っていかないといけないものもある。
だからこそ免疫システムっていう元気でいること、侵入させないことっていうのも大事だし、だからその壊すべきものと守るべきものの循環とかバランスっていうものも大事だよねっていう話も印象的でした。
それは本当このベリュリンの壁って物理的な壁もそうだし、私たちの体のシステムもそうですよね。なんかむちゃくちゃいろんな層で考えられるんですよね。まさにフラクタルというか、なんかね、小宇宙から大宇宙まで壁って何なんだろう。
もともと地球にボーダーはないんですよね。国境を月から地球を見たときに、ただの丸い綺麗な美しい青い水の星で、国境線なんてないんだっていうことに人類は約50年前に気づいた。気づいたんだけど、やっぱりね、人的にボーダーは引かれてるわけですよね。国境線もそうだし。
ここからここまでは何々しようとかね。そしてなんか私と見えないボーダーもありますよね。私とあなたは違います。ここからここまではこういう階級とかね。日本の人たちもそういうのをつけるの得意ですよね。階級をつけたりとか、それによって自分をちょっと上に上げてみたり、下に見てみたりっていうね。
でもそんなボーダーっていうのは地球上のどこにももともとは存在していないんですよね。
そう、存在していない。だから最初の生死と乱死の話もそうですけど、地球1個、丸ごと1個、そして地球とか太陽とか月とか、銀河っていうとか宇宙っていう目で見ると、ただの一つの命、ただの一つの生命体っていうふうに見ると、そこに何の壁も存在しないみたいな、そういう見方もできますよね。
12:12
そうっていうよりは、ただね、生命が生命のうごめきなんじゃないかっていう、そういう想像なんかもしつつですね。はい、いろんな話がね、展開されておりました。
そう、めっちゃ面白かった。この面白さ。いやでもね、本当ね、濃いすぎてね、本当にね、私もそうだな、いろんなね、今目も見ながらね、しゃべってるんですけど、
でもそのね、いろんな星の話からウイルスの話っていう、ベルリの壁の話っていうのはありましたけども、人間っていうところで言うと、その越境者、アウトサイダーっていうのは、既存の価値観を書き換えていくっていうね、すごくね、世界という生命体にとってね、すごい大事な存在なんですよねっていう話をしてました。
そこで、カミユのね、異邦人とか、いろんなね、アーティストの作品が紹介されていったりとかね、するんですよね。そう、やっぱり越境っていうものが、この生命維持っていうか、生命のね、進化にすごく必要なんだよっていう話でもあったんですよね。
で、その越境者っていうのは、まあ往々にしてね、この社会に対して何か違和感を感じていたりとか、怒りとか憤りがあったりとか、なんだかね、こう、合わないってね、この地球にね、地球っていうかこの社会ね、このコミュニティの中で、何か異物、自分が異物であるみたいな、そういう自覚がね、あったり、外からそのように見られたりとか。
世界で一般的にこうであるっていう価値観を受け入れられない、なんか自分独自のね、価値観を持っているということ。
でもその自分独自の、一般的には受け入れられない価値観っていうのが、実は社会をね、より良きものに変革していくために必要なものであるっていうことだったんですよね。
なんか考えてみたら、私の周りにもそういう人が結構多かったのかなっていうふうに思うんですけども。
うん、なんですけど、やっぱりね、日本とかだと特にそういう風な風潮があるなと思うんですけど、やっぱり他人に目を気にするとか、みんなでね、こう同調するっていうようなこととか、
あと同じ情報を共有しすぎて、なんか苦しくなっちゃうみたいな、何が本当の自分の声なのかわからなくなっちゃうっていうような、そういうちょっと苦しい状況もあるんじゃないかなって思うんですけども、
そこでやっぱり自分の頭で考えて、当たり前って言われているものが本当にそうなのかっていうことをね、疑ってみるっていうことがすごく大事ですよねっていうお話もしていました。
15:10
自分の心に耳を傾ける。そして外側の世界、何が起こっているのかっていうのを感じてみる。そして世界に調和していく。
でもって自分自身の個性っていうものが、私はこうである、こうである、このような世界を望んでいる。それをちゃんと自分の真ん中に持って、そして選択目の前にあることを選択していく。行動していく。変化していく。
そういうことがまさに大事ですよねっていうお話でした。めっちゃタラタラ喋ってるけど、いいかな。まあいっか。
そうね、越境者っていうのは何なのかっていうところで、本当に昔からね、越境者っていうのはなんだかわからないけども恐るべき、見たこともない偉人っていうふうにして迎え入れられてきたと。
それで、あるいはね、聖なるね、そういう人たちを神聖な来訪者として、なんかこうね、受け入れてきていたと。それを受け入れることで、その境界線とかその中の壁のね、境界の中のコミュニティっていうものが変容してきたというお話でした。
これまあ黒船、ペリーの黒船とかもそうだと思うし、あといろんな国で、いろんな国で日本もそうだし、南太平洋からヨーロッパまでね、いろんな国でこういう越境者が、越境者っていうものが、聖なる存在として、今でもね、儀式の中で崇められているっていうような文化もね、世界中で残っているんですよね。
日本だけじゃないというか。そうなんですよね。壁とは何なのか。そして越境とは一体何なのか。異世界からの死者。ほとんど独り言になってますけど。
はい、そうなんですよね。でも人々はね、越境者を受け入れる自分と違う価値観、姿とかね価値観とか、そういうシステムをね、自分と違うそういうシステムを持っている越境者を自分の中に受け入れることでバージョンアップしていく。そして自分の中のその壁、価値観ね、倫理とか当たり前と思っていることを超えていくっていうことでまたさらにね、バージョンアップしていく。
自らも越境者となり、そして自らの内にね、侵入してこようとする越境者も受け入れていくということで進化していく。
これまさになんかね、知らないことを知っていくとか、まあ私のね、尊敬する隊長と泉彩子Pのね、112ノット差別のない社会をね、作っていこうという対話会もありますけど、まさにね、これ越境して超えていくっていうことだなーっていう風に思ったりしておりました。
18:15
で、後半はね、リュウゲンさんのお話だったんですけど、これもまたまためちゃくちゃ面白かったんですよね。やっぱ仏教にもね、アウトサイダーたちがたくさんいたらしくて、まあ皆さんご存知ね、かわいいアニメの一休さんとかね、あとブータンの伝説的なね、聖人とかチベットの、あと平安時代のぶっ飛びあじゃりの話とかね、特に皆さんは一休さんね、私もそうですけど、母上様の一休さんですよ。
一休さんがめちゃくちゃぶっ飛びでですね、ほんとにね、そしてそのアウトサイダーのね、そういういろんな気候をね、リュウゲンさんが教えてくれてたんですけど、こんなことしたんだよね、ここでね、こういうこと言ったんだよねとか、それがほんとにぶっ飛びでですね、ちょっとここではね、言えないワードなんかもあったりしました。
とにかく下ネタなんですよね。ちょっとここではまた聞いてください、具体的に。そうなんですよね、でもそれをなぜそういう人たちが、まあ普通にね、それをやったらもう犯罪者か変態って言われちゃうわけなんですよね。
彼らは気候を、怪しき行動をね、ぶっ飛びの行動をね、本当に人々のね、前で、あるいは好奇なね、人たちのね、王様みたいな人たちの前でね、やってきたと。そうやってきて、だけど変人でも犯罪者でもなく、もうさらにね、崇められていたと。
で、その境目って何なんだろうって言ったときに、やっぱり何を意図するかっていうことなんじゃないかなって、私の中では感じたんですよね。そう、何かをさっきのね、越境することで、越境を受け入れることで、私たちは変容進化していくっていう話ですけれども。
まあその、アジャリとかね、その成人たちは、もう、なんていうのかな、ベースが愛っていうか、悟りを開いているわけなんですよね。だから何をしたとしても、それは意図が愛なんですよね。何かいけないものを放り出したりとか、なんか本当にね、エロいね、感謝を読んだりとか、なんかもう無礼と言われる極みみたいなことをね、やったりとか、何をしたとしても、それが意図が愛なんですよね。
その意図っていうのは何なのかっていうと、それは目の前にいる人を目覚めるべき人を目覚めさせるっていうね、究極の愛として目覚めさせるためにそういう寄港をね、行ったんではないかなって、まあわかんないけどね、みたいな話だったんですけど、まあとにかくね、ぶっ飛び報道だったんですよね。
それがやっぱり、意図がエゴだったりとか、誰かを支配したいとかね、誰かをね、消滅させたいっていうところだと、もう本当にただのね、犯罪者とか変態さんとか、そう、になってしまうんですよね。
21:15
この狂気と寄港をね、持って政治にたらしめるのはやっぱり愛なんだな、愛という意図なんだなっていうふうに改めて思ったんですけど、まじ爆笑しましたですね、この寄港のガスガスを聞いたときに。
はい、そうですね。あとマンダラの話とかもね、面白かったですね。
面白い。宇宙塾、面白い。そう、来年はね、来年のテーマなんだっけ。
あ、そう、真空?真鏡だ、真鏡。真鏡ですよ、1月のテーマ。真鏡。めっちゃ楽しみじゃないですか。なんで私こういうことにね、心躍るんだろうと思うんですけどね、本当に。めちゃくちゃ心躍っちゃうんですよね。
なんかここで紹介されている小説とかいろんなね、哲学書の本とかも結構ね、19、20の頃めちゃくちゃ、結構読んでたけど、なんか全部忘れちゃって、なんか2人の会話にね、スピード過ぎてついていけないね、よそ地の自分がちょっと悲しかったりするんですけど、なんか、でもね、こういうことなんでなんだろうとか、それは何なんだろう一体っていうね、そういう不思議にね、
目を向けて真実のね、光がキラッと光る瞬間が私は本当大好きだなーって思います。はい、というわけでね、もう20分も喋っちゃった。こんな聞いてる人いるのかなっていう感じですけど、もし最後までね、聞いてくれる人がいらっしゃいましたら、本当に本当にありがとうございます。貴重な年乗せの時間をね、お耳に貸していただきましてありがとうございます。
そんなわけでね、ホロス宇宙塾めっちゃ面白いので、ぜひ皆さんね、カナダはね、朝2時だけども、日本は多分夕方ぐらいのね、夕方5時かな、の時間だと思うので、ぜひ皆さん一緒にね、参加できたら、あなたと一緒に参加できたら嬉しいです。はい、というわけで、本日も引き続き良い1日をお過ごしください。バイバイ。