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真の愛なる皆様、アロハです、愛です。今日はですね、星読みキャリアコーチングをしてもらいました、ということでおしゃべりしたいと思います。
星読みって言うとね、まあ星占いとかね、あの皆さんどうですか、お好きですか? 私は結構ね、あのちっちゃい頃から星占いとかおまじないとかね、スピリチュアルな世界大好きでですね、
割と身近にあったんですけど、大人になってからもね、やっぱりその自分の力で、そのセルコーチングとかね、なんかそういうコーチングのセッションで何か自分の心の中のものを取り出すっていうのことプラス、
自分よりももっとね、大きな存在というかね、視野の広い存在、それも自分の一部ではあるんですけど、それが星だったりとか、
水秘術だったりとか、数字が表す世界だったりとか、まあ自分のね、ホロスコープだと、自分の生まれた星の位置でね、自分のその性質とか持って生まれたね、
この星に何しに来たかっていうその使命と決まっているとかね、まあいろんなやり方がね、あの西洋東洋ね、世界中であると思うんですけど、まあ自分のその持っているそのマインドをプラスそういうね、
大いなるね、命みたいな、大いなる視点みたいなものもちょっとね、力を借りて、現実的にこの星でね、生きていくことをより楽しくね、自分らしく幸せにしていくっていうことのツールの一つとしてね、
とても活用してますね、そのタロットだとかオラクルカードとか、あとはこのね、ホロスコープっていうのもね、一つのツールなんですよね。
で、私自身は、まあ椎茸占いをね、参考にしたりはしてるんですけど、自分自身ではホロスコープのね、表は表自体、あのホロスコープの図自体はね、今ネットでね、いくらでも無料でね、あの出せるんですけども、
でもそれを読む、読むっていうことはね、ちょっとなかなか難しくて、あのいつもね、あの得意な人にお願いしてるんですけど、昨日はですね、あの企業秘密塾、秘弓村のね、お仲間の一人で、あの
スバルさんっていうね、秘弓仲間がいらっしゃるんですけど、彼女はね、国家資格のね、キャリアコンサルタントでね、あのファシリテーターでありながら、あの星読みもね、あの得意でいらっしゃるんですよね。このスバルさんの、このスバルっていうね、お名前にもとってもね、あの意味があるなあっていうふうに思うんですけど、まあスバルさんもね、昔から星が大好きで、いつもね、お星様にね、あの親近感を感じてた。
まあだからね、お名前もスバルさんなんですけど、まあ彼女がね、あの星読み、ホロスコープっていうものとキャリアコンサルティングっていうものを組み合わせて、あのセッションね、されていて、まあ昨日はね、ちょっと私お試しっていうことでね、あのさせていただいたんですけど、まあこのお試し、全然お試しじゃないっていうぐらいでも結構ね、がっつりね、めちゃくちゃ濃厚な時間だったんですよね。
で、あのキャリアっていうと、まあ皆さんいろんなねイメージあると思うんですけど、副業とかね、リタイアした後どうするとかね、会社勤めてるけどこのままでいいのかなとかね、まあいろんなイメージあると思うんですけど、まあ私にとってキャリアっていうと、なんかまあ自分の命をどういうふうにね、燃やしていくかみたいなことの一部であるっていうふうに思ってます。
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まあ自分の持っているね、才能とか愛とかね、このビーングとかね、存在とかね、その命をどういうふうに燃やして、あの自分の人生を楽しく、そして誰かを幸せに、そしてこの地球にもね、良き、良きね、エネルギーになっていくように、どういうふうに命を使っていくかっていうのがキャリアだなっていうふうに思っていて、で私もね、あの今ですね、まあ今までやってきたことっていうのが、
まあ変わらずにあるんですけど、なんかもう一段、こう螺旋階段の上の方に、今ちょっとシフトしつつしていきたいなっていうふうに思っているし、なんかせざるを得ないなっていう何かね、こう後ろからね、
力みたいなものね、あの感じているところだったんですよね。そういう中で、あのスバルさんがね、ちょうど星読みキャリアコンサルティングやってるよっていうことで、お話をね、聞いてもらい、ちょっと読んでね、読んでもらいながらね、コーチング、コンサルティングしてもらっておりました。
でね、あの星占いっていうと、ホロスコープっていうと、だいたい有名なのはね、太陽星座ですよね。よくね、あのアナとかね、雑誌の後ろとかに載ってる星座占いとかでね、
乙女座さん、今月はね、こうですよ、ラッキーフードはね、これですよ、みたいな感じで。ちなみに私はね、あの9月誕生日なんで、乙女座なんですけど、
だいたい昔からね、乙女座さんのね、あのなんか、あの性格判断とかね、あの何だろう、職業とかね、あってる職業とかね、見ると、なんか地道で着実みたいな、ちょっと繊細で真面目でみたいな、
で、お仕事とかだと、なんかこう事務員とかOLさんとか、わかんないけど、事務職とかね、なんか秘書とかね、なんかちょっと面白くないなぁみたいな、
えー、もっとなんかないの?みたいな感じで、ちょっとね、あの物足りなさっていうか乙女座ってなんかこう、もうちょっとなんかね、みたいな、ちょっと真面目で面白くないなぁみたいな、そんなね、イメージがあったんですけど、
でもまあ、ホロスコープってね、そもそもね、まあ図ね、見てもらったら、出してもらったらわかると思うんですけど、そもそも別に太陽の位置だけじゃなくて、
まあ、火星、金星、冥王星と天王星とね、まあ月もそうだし、いろんな星の、あの、がどのように、あなたが自分が生まれた瞬間に、その時間に、その天体が、のいろんなね、所有とされるその星たちが、どのような配置にいたかっていう、あのこともそうだし、
まあ、月が王子座の位置にいますっていうこともそうだし、これとこの星とこの星の角度がこうなっているから、みたいな、そういうね、いろんな読み方とかがね、あるんですよね。私も最近になって知ったんですけど、太陽星座だけでは決してないんですよね。
それをね、あのマップを、あの、ホロスコープを出して、あとまあその、なんて言ったっけ、ホロスコープ骨格診断って言ってたかな、そう。で、いろいろその女性星と男性星のね、星の、あの、がどっちが多いかとかね、あと3区分、あの、なんだっけ、活動球、固定球、柔軟球みたいなね、押しかけていくタイプなのか、それともね、あの、1を2にね、どんどん継続させて、持続させていくことが得意なのかとかね、そういう区分だとか、あとなんだろう、ああ、そう、あの、
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4つのエレメントね、火と地と風と水、どのね、エレメントが多いかとか、あとまあそういうね、骨格診断もそうだし、あとまあ、太陽はね、あの、顕在意識に出る、社会的な自分だったりするんですけど、月、月のね、あの星座は、なんかは、その無意識とか感覚とか感性でどういうことを大事にしているかっていうことだったりとか、まあいろいろいろいろね、本当にあるんですよね。
そこをね、結構ね、あの、詳細にね、見ていただいてですね、だから乙女座さんは、おとなしくてね、地に足つけてね、あの、頑張るみたいな、まあ全然そんなことはなくて、結構、私がなぜ、その乙女座さんな、なんか、もうちょっと冒険しようよ、みたいな感じで、こう、物足りなく思ってた、思っていた、その、自分のなんか、この冒険心とか、こうちょっとね、石橋叩かずに渡っちゃうみたいな、落ちたら落ちたで、まあいいかみたいな、そういうなんかね、
難しさみたいな、でもそれが体験したいんだ、みたいなね、そういう自分の、あの、性質っていうのがね、なんかめちゃくちゃその星にね、すばらさんに読んでもらうと、めちゃくちゃその星にね、あ、もう書いてあるやん、全部、みたいな感じで、すっごいよくわかったんですよね、改めて、あ、そうですよね、みたいな、やっぱりそうですよね、やっぱり、なんか、本当、なんだろうな、あの、まあ安定思考、まあこの地球で生きてるから、
まあ安定思考、乙女座さんのね、安定思考もあるけれども、なんかすごい、あのね、アドベンチャーしたいんだ、みたいな、なんか真実のね、愛を探求したい、みたいな、そのためにはね、ちょっとカオスだけど、飛び込んでいくよ、みたいな、そういう性質なんかもね、すごいね、その、すばらさんのね、星読みで、炙り出されちゃってですね、あ、やっぱりそうですよね、っていう風に、なので、なんか堂々とね、あの、わかりました、もう私はそれをね、堂々とやっていきます、みたいな、
なんかそんなね、あの、確信に、確信となりました、はい、そうそう、だからなんかね、あの、まあホロスコープとかってね、なんとなく自分でこう感じてるんだけど、もう一個ね、あの、背中を押してもらえたら、進めるな、っていうこととかもそうだし、まあ全然ね、あの、なんだろう、よくわかってないんだけども、あの、自分が何が得意なんだろう、みたいなね、まあそういう、あの、やり方もできるし、まあいろいろなね、
これに出会う、その、リーディングとかね、その、星読みに出会うタイミングっていうのもね、あると思うんですよね、で、私の場合は、まあこれからね、そのキャリアっていうものを、自分の命をどうやって使うかっていうことを、あの、螺旋階段1個上にね、ちょっと登っていこうかな、っていうタイミングだったので、本当にね、見ていただいて、あ、やっぱりこの方向でいいんだな、っていうことが、すごいね、あの、確認できましたですね、自分のね、命の使い道、命の使い方っていうのがね、全部その星にね、書いてあったなっていう風にね、
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思いました。で、そのね、星読みのね、っていうのも、まあ出てくるホロスコープは一緒なんですけど、まあ読み、読む人によってね、全然その捉え方とかね、キャッチするところがね、あの、解釈が違ってきたりとかするんですよね。で、そのすばらさんの言葉っていうのも、なんかふとね、降りてくる、そのすばらさんの言葉っていうのも、すごいね、あの、静かにね、強くね、こう、心の中に染み込んできてですね、なんか本当にね、がっつりこう、宇宙から太鼓板をいただいたっていうね、そんな気分で、
したですね。めちゃくちゃ面白かったですね。これちょっとなんかね、もっと詳しくね、こんなん出た?って言ってお話ししたいんですけど、まあね、あの、どんなん出た?っていうのを聞きたい人はまた、また私とおしゃべりしましょう。Zoomで。Zoomで持ち上げも。はい。というわけでね、あの、だらだらお話ししてしまいましたけど、まあこのすばらさんのね、星読み、キャリア、コンサルティング、とってもとってもおすすめなので、まあ1回でもね、すごい濃密に出てくるんですけど、やっぱこれね、コーチングとしてはね、
コンサルティングと同じで、継続してこそ、なんかそれをね、ちゃんとね、自分のものにしていける羅針盤をね、読みこなして人生ね、旅をね、進められるっていうものだと思うので、ぜひぜひね、あの、すばらさんにお声掛けして、その星という名のね、その最強のね、羅針盤とマップをね、地図をね、手に入れてみたらどうかなというふうに思います。
まあキャリアっていうね、キャリアという言葉は気になる人ももちろんだけど、何かね、今から何していこうかなというふうにね、迷っている方はね、ぜひぜひね、すばらさんにお声掛けしていただければいいんじゃないかなというふうに思います。なので詳細欄にね、ちょっとホームページに載せておきますので、ぜひぜひ皆さんもお楽しみください。
はい、すばらさん本当にありがとうございました。またぜひね、あの、遊んでください。というわけで、本日も引き続き皆さんのね、お空のね、上にもね、今日はどんな星がね、輝いているんでしょうか。ライオンズゲートとかね、モスバークとかね、なんかまあいろいろね、天体イベント繰り広げられていますけれども、まあどんなね、星様が皆さんの上に輝いていても、良い一日をお過ごしください。じゃあねー。バイバイ。
真の愛のある皆様、アロハです。あいです。いかがお過ごしでしょうか。8月ももう後半ですね。早いですね。皆さん夏休みどうですか。遊んでますか。食べてますか。
今はね、コロナがちょっとね、なかなか厳しい状況というふうにもよく聞くんですけどね、なんかまあいろいろ制限ありますけど、心は自由なんで、おいしいもの食べたりとか、好きな人と一緒にいたりとか、そんなふうにね、過ごしているといいかなというふうに思っております。
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私ですね、今年の夏は本当にどこも行かずにですね、引きこもっております。はい。なんですけどね、なんかね、すごくね、心の旅はね、とってもとってもね、いろんな場所にね、遠い場所に深い場所にね、心の旅してるなあという感じなので、それはそれでね、本当にね、豊かだし、毎日幸せだなあというふうに感じておる、今日この頃です。
どこにも行かない夏休みっていうのがね、あってもね、全然いいですよね。自由。
はい、というわけでね、今日はそんなわけで、まあ今日もですね、朝の3時から起きて、朝なのか夜なのか夜中の3時からね、起きてですね、フォロス宇宙塾、私の大好きなね、月1回のね、あの深海、なんていうんですか、深海、心のね、深海旅行にね、行ってきました。
これがまたね、今日も面白かったんですよね。これまあ、谷崎てとらさんとね、松並龍弦さんっていうね、私のね、2大推し面2人がですね、自由にね、対談、対談というかね、何だろう、まあ今年のね、フォロスのテーマは、えっと、獣牛図っていうのがあって、まあこれね、皆さん多分ね、見たことあるって思うんですけど、きっと見たらわかると思うんですけど、
10個ね、絵があって、牛さん、牛さんをね、追っかけて、その捕まえるっていう、この説明じゃ絶対わかる。牛っていうのがね、その悟りの象徴で、その牛をね、どのように牛と出会って、どのようにね、それはね、暴れる牛を捕まえて、どのようにって名付けて、そして最後にね、悟りのね、最後にね、何が起こるかっていう、まあ人間がね、どのように悟りの道に入って、道をね、見つけて、道に入って、
そして悟りを得ていくかって、その最後にどういうふうにね、進化をしていくかっていうね、その悟りの道を表現したね、獣牛図っていう10枚のね、絵があるんですけど、今回のね、フォロス宇宙塾のテーマは10回に分かれてたのかな。
そして、毎回ね、その1枚1枚1枚をね、テーマに、それぞれの、リュウゲンさんはリュウゲンさん、テトラさんはテトラさんのその悟りのね、道っていうものを、いろんなね、仏教の視点から、そして世界のね、神秘学の視点から語る、語らう回でございます。
はい、これもう私たまらなく大好きでですね。今日はね、第3回ということで、3枚目のその牛さんの絵は、牛の尻尾を見つけるっていうね、犬牛だったかな、牛を見るっていうね、悟りをね、牛さんをね、牛さんという名の悟りを探している若者が、
あー見つけたーっていう、これかもしれないって言って、牛の尻尾をね、パッと見る。世界にね、探していたものを垣間見るっていう、そういう段階なんですよね。その悟りで言うとそういう段階。で、今回はね、その3枚目の絵なんですけども、副題がついてまして、虹のね、虹のイニシエーションという副題がついておりました。虹のお話なんですよね。
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この虹っていうのがね、何を表すかっていうのは、本当にね、世界中の宗教とかね、いろんな神秘学とか色彩学とか、虹って本当にいろんなね、意味を持っているし、いろんなね、シンボルであるんですけれども、まあそれぞれのね、テトラさんはテトラさん、リュウゲンさんはリュウゲンさんのその悟りを探す道で、虹っていうね、そのシンボルと、どういうふうに悟りのね、あのイニシエーションの扉とどういうふうにね、出会ったかっていう、そういうお話でした。
これがもうめっちゃ面白くてですね、はい、これどこまで喋っていいんだろう、まあいいか、きっと、はい、いいと思います。
はい、で、テトラさんはね、あの、南米のペルーに行かれた時だったかな、そう、あの飛行機にね、旅の飛行機に乗っていた時に、飛行機のセスナの中からね、円形の虹を見たと。
で、円形の虹に十字架にね、あのセスナの影が十字架に映っていて、その真ん中に自分自身の姿が見えた。
まあこれはね、科学的に見えたら何とか現象っていうね、その科学的には説明できる現象だったらしいんですけど、その時その瞬間にその映像をね、目の前にこの目で見たっていうテトラさんにとっては、それはもう悟りのイニシエーション、扉が開いちゃったっていうね、そういう瞬間だったらしいんですよね。
その虹っていうのはまあただでさえね、あの見つけたらめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。嬉しいし、でまあ、あの、なんていうのかな、このようにして虹はできているって科学的に説明することはできるんだけども、でもその実態とか真実は何なのかって言ったら本当に私たちの心に、
それを見たときに、見た瞬間に何が起こるかっていうことは、本当なんかね、その科学の実証を、なんていうのかな、現象を超えている何か意味っていうものがそこに現れるわけなんですよね。
で、そのテトラさんの円形の虹、そして十字架、そしてその中心にね、自分がいるっていう、そのビジョン、ビジョンというかまあリアルにね、その目で見たわけなんですけど、それはもうテトラさんにとっての悟りのね、扉がまた一つね、開いたっていうそういう体験だったというらしいんですよね。
まあこれね、ストーリーにするとまあいろいろね、その前にもね、テトラさんがどのように悟りを探していたかっていう話なんかあったんですけど、これね、アーカイブも買えるんで皆さん、私別に回し者じゃないんですけど、ホロスね、めっちゃ面白いんで、こういう話大好きな人は是非是非ね、アーカイブから見てほしいなと思うんですけど。
はい、というわけでね。で、リュウゲンさんのお話が、リュウゲンさんの方はまあ仏教ね、出家されて、仏教の道、密教の道をね、歩まれて、でも何かが足りないとか何かがね、はまらないっていう、そういうね、まだね、その悟りの道をね、出家された後もね、探していらっしゃったというところで、
とあるね、密教のとってもね、偉いお坊さんがね、チベットからいらっしゃったらしいんですよね。で、彼が、彼もまあそのね、虹っていうね、シンボルについてお話をされていたと。彼が取り出したのが、九尺の羽と水晶玉、この2つを取り出されてお話をされていたそうなんですよね。
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で、その九尺の羽と水晶ってね、皆さんまあどうだろう。あのまあ、多分手に取ったこともあるかもしれないし、まあ想像してみていただければわかるんですけど、九尺の羽もね、グリーンとね、いろんな色が入り混じっていて、光にかざすと虹がね、見えますよね。
水晶玉っていうのも、太陽にかざすとプリズムっていうか、玉の中にね、虹色が、光が見えるっていう。で、虹を見なさいっていう話だったらしいんですよね。虹の虹というものの中に、この世界のね、真実、世界の本当の姿っていうものがある。悟りっていうものがね、あるっていう、そういうね、お話だったんですよね。
で、虹っていうものは、実際にね、触れないじゃないですか。見えるんだけど、見えるんだけど、お空にかかっている虹はもちろん探せないし、小さい時にね、虹のふもとに行こうって言ってね、私、チャリンコを友達で越えて虹のふもとをね、目指した記憶があるんですけども、どこまで行ってもね、虹のふもとにはたどり着かない。たどり着かないし、あとまあね、あのなんだろう、クリスタルとかを窓辺に置いてたらね、虹の光がね、壁に映ったりすると思うんですけど。
それもね、触れられるんだけど、触れるとね、あの影になって消えてしまうとかね、あの実体のない、そして触れられないものなんですよね、虹ってね。なんだけど、まあ水晶玉っていうものと、あと孔雀の羽っていうものは、まあ物質としてね、指でね、触れられるっていうものですよね。
触れられる虹っていうもの、虹のシンボルとしてその2つの物体があるわけなんですけども、この中にね、虹を見なさいと。で、虹を手に触れて虹を見れるものの象徴としてその2つをね、持ってこられていたらしいんですけれども。
虹を見るっていうことの中に、その虹っていうのは日本では、日本とか中国もだったかな、日本では、中国でも五色、私たち七色、虹は七色って思ってますけど、それはなんか西洋でね、後から来た知識っていうかね、概念らしくて、もともと虹はね、五色っていうふうにね、私たちは捉えてたらしいんですよね。
五色っていうのは五色、5つの色と書いてね、その仏教でね、表す概念であるし、なんかこの世界のね、エレメントというか成り立ちみたいなもの、ちょっとこの辺の説明漠然としてますけど、まあ五色だったらしいんですよ、五色。
その虹っていうものが、世界の成り立ちを表すものが、その五色虹っていうものに現れている。虹を見ることでその世界の本当の姿がわかるっていう、まず虹を見ろ。これまさにね、その重宮図でいう、その3枚目の絵のですね、尻尾、牛の尻尾を見つけたっていうね、虹を見つけたっていうね。
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その虹をね、あの見つめてその虹が何なのかっていうのをね、悟る瞬間っていうのはまた次の重宮図で言うと、次の瞬間にあると思うんですけれども、まず虹を見つける、虹を見つめる。
虹っていうものが何なのか、虹の正体が何なのか、それがなぜね、世界の真実の姿なのか、なぜそれがね、自分自身なのか、なぜそれがね、悟りなのかっていうことを、その虹の中に見つけるっていうお話をされてたそうなんですよね。
で、その後にですね、龍原さんもね、あのとある時間にとある場所でね、本当に奇跡的なね、風景を見られたと。
その時に、ああこれだっていう、これが世界か、これが神かっていうか、神様っていうのはね、あのなんていうのかな、イエスキリストとかブッダとかアラーの神とかそういうね、一人の人格心ではなくて、世界そのもの。
あのなんていうか、全てのね、命の根源みたいなね、これがそうなのかっていう瞬間にね、その虹の風景をね、とある虹のね、壮大な風景を見ることで、気づかされたっていうか、布に落ちたらしいんですよね。
イニシエーションのね、扉がそこで開かれたっていう、そういう体験をね、それぞれにお話ししてくださいました。
いやー、まあまあね、お二方本当にね、魂全身全霊捧げてですね、その悟りの道ね、真実性の道を探求されているので、本当にお二人が語られるその虹のイニシエーションのね、そのストーリーとか風景っていうのは、本当にね、物語にしたくなるほど美しいものだったんですけど。
まあまあね、あの私のようにね、このちっぽけなね、小さなね、小さなね、あの庶民ですけども、このちっぽけな存在であっても、やっぱりね、そのなんていうのかな、日々ね、何かしらのどうしたらね、よりよく生きられるだろうとかね、どうしたら昨日より今日ね、一雫でもね、ちょっと良い世界にできて、していけるだろうっていう風にね、思っているのであれば、なんかね、そのでっかいね、虹の中に、円形の虹の中に十字架がとかね、
世界のすべてがね、神様だってわかったとか、まあそういうね、まあ衝撃的なあのイニシエーションっていうね、大きなイニシエーションっていうのが、人生にね、1回2回あってもいいですけれども、でもね、そうじゃなかったとしても、本当にね、このなんていうのかな、なんてことのない日々の中に、この目の前にね、ある私の目の前に松ぼっくりとかね、なんだろう、木の枝とかね、葉っぱとか転がっていたり、あとタンポポがね、咲いていたりとかするんですけれども、
虹ではなかったとしても、この目の前のすべての命の中に、これって一体何なんだろうとかね、なぜこの色なの、なぜこの形なの、この松ぼっくりのね、このスパイラル、よく見たらすごいですよね、誰に誰がデザインしたっていうこれね、もうね、宇宙最高のデザイナーやなって、私いつも思ってるんですけど、本当にそのね、奇跡で満ちているわけなんですよね。
この葉っぱのせせらぎとかね、この木漏れ日の揺らぎとかね、このサワサワいう音とかね、全部がね、本当に奇跡的な命の現れだと思うんですよね。
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これが目の前に現れているっていうのは、本当に太陽の距離がね、地球と1センチ、1ミリでも違うかったら、もしくは時点のね、回転の速さがね、星の回転の速さがね、1秒でもね、遅かったら、もしくは早かったら、これ今目の前に現れているこれはね、もう存在しなかったかもしれない。もしくは全然違う形でね、存在していたかもしれない。
そういうふうに思ったらね、本当に目の前にあるものってね、なんという奇跡で、なんて愛おしくて、なんて美しいんだろうっていうふうにね、そういうふうに思うんですよね。だからもう本当にね、毎春毎春イニシエーションだなあっていうふうに、言うふうに、それがイニシエーションなのかそうなのかっていうのは置いておいて、でもそういうふうにね、感じられる心っていうのがあると、なんかね、楽しくなってくるなあっていうふうにね、思いますよね。
そして目の前の何か、目の前の誰かの中にね、奇跡とかその美しさを見出すっていうこと、プラス自分自身の中にもね、その奇跡、美しさをね、見出していくっていうことがまあね、悟りって言いますけど、悟りって何なんでしょうね。悟りって言うとなんか関係ないとかね、なんかそんなん行き着けるわけがない私がいろいろ思うと思うんですけど、
皆さんそれぞれにね、それぞれのね悟りみたいなものをね、生きていらっしゃると思うんですよね。自分の人生をね、全うしていらっしゃると、全うしようとしていらっしゃると思うんですよね。意識的にも無意識的にも。
なので本当にね、目の前のもの、そして今ね、生きて生きをしている自分自身の中にそのね、真実、美しいもの、良きものをね、見出していくってことが、牛さんを探す悟りの道みたいなものなのかなっていうふうに感じている今日この頃でございます。
はい、そんな8月の終わりです。皆さんはね、今日どんな心の旅ね、もしくはね、リアルなね、旅していらっしゃいますでしょうか。今日もね、大好きな人と美味しいものを食べて、そしてね、良き時間を皆さんが過ごせてますように。
はい、というわけで今日は、そう、今日も引き続き良い1日をお過ごしください。バイバイ。
親の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日はいかがお過ごしでしょうか。
カナダはね、夕方の6時半となりました。
今日は私朝からね、息子と公園で遊んで、昼からはね、ランチ食べてからはミーティング三昧で家に引きこもっておりましたのでね、ちょっとそろそろと夕方ね。
夕方になるとね、ちょっと涼しいですね。木陰で涼んでおります。
はい、というわけでね、今日3本ミーティングあったんですけど、オンラインで。
1本目はね、コピライターとしてウェブサイト制作のミーティングで、2本目はね、私の最近ね、開封した、封印していた、まじょっこを開封して始めたオラクルリーディング、オラクルコーチングね、まじょっこ部屋をオープンしてて。
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で、3本目はね、企業ひふみ塾の村役場のね、広報のミーティングをしておりました。
今日はね、ちょうど企業ひふみ塾、ひふみ村の話をね、してみようかなと思っております。
私これね、2017年だったっけな、ちょっと忘れちゃっているんですけど、もう5年ぐらいになるんですよね、ひふみ塾始まってから。
最初は塾生としてね、井上さんとのご縁で入らせてもらって、半年後ぐらいにね、広報のお姉さん、お姉さんです、はい。
おばさんという言葉はありません。このように広報のお姉さんさせていただいて、もう5年近く、6年目経つんですけど。
企業塾という名前はついているんですけど、私にとっては本当にね、企業以上のね、ホームであり、家族であり、仲間であり、
そしてね、精査をたくましてね、その企業、ビジネス、働き方っていうものとか、生き方そのものっていうのを一緒になんかね、面白く変容させていける、
そんな場所だなぁというふうに思っております。本当ね、なんか特にね、コロナの時もそうだけど、海外にね、私はいるもので、
やっぱり日本人のコミュニティとか、いろいろ面白い人ね、こっちにもちろんいるんですけれども、やっぱりその企業というね、キーワード、よりよく働く、
よりよく私らしく働く、そしてね、よりよく私らしく生きるっていうことをキーワードに、世界中の人たちとね、
集まって、ズーム越しに集まって、そして時にはね、リアルでね、カナダなり、日本なりね、また違う国なりでね、リアルでね、同じ釜の飯を食い、
ハグをしてね、ハグハグして、飲み明かしてですね、オンラインとリアルでね、掛け算して、その絆を深めていくっていう、
本当にね、企業塾以上の価値がね、価値っていうものでもないっていうか、もうなんか家族みたいな感じ、なくてはならない私の一部となっております。
で何かっていうと、やっぱり私なんだろう、まあ二十歳、若い頃とかね、子供の頃とかって、何もわかっていなかったんですよね。
普通にね、結婚して、子供で母ちゃん、自分の母親みたいにね、母ちゃんになっていくんだろうなーっていうね、そのままね、何か四十歳過ぎたら、
人生終わりみたいな、後は年老いていくばかりみたいな、なんとなく漠然と特にね、夢もね、あのなんだろう、その使命みたいなものをね、子供の頃からね、もしくは若者の頃から持っていたわけでもなく、
なんとなくそのようにね、あの年を取っていくんだろうなーっていうふうに思っていたんですよね。
なんだけど、なんだろう、まあ何の因果かね、この北米に渡り、そしてまあいろんなことを経て、企業皮膚未熟にね、出会い、こういうふうにね、私ももうよそ地を過ぎて、
今日もね、生きて、今日もまた一つね、また一日年を重ねているわけなんですけど、
でもなんかね、今の自分が一番好きっていうかね、今の自分が一番いつもね、面白いなーって、いつどの瞬間も今の自分っていうのが一番面白いなーって、
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今までの自分の中で一番好きだし、一番面白いなーっていうふうにね、思うんですよね。
それってやっぱりなんか、なんだろうな、皮膚未熟のおかげっていうのはすごいあるなーっていうふうに思うんですよね。
常に自分をね、アップデートしていけるっていう、そういう感じなんですよね。
アップデートって言うとなんかこうね、なんだろうな、ちょっと固いんですけど、なんかね、常に面白い情報とか面白い人たちがそこにいて、
秋田稲美さん、ひぐみ村のね、村長の稲美さんを筆頭に、こんなことが今熱いよとか、生きがいが今熱いよとか、今ステンドグラスが熱いよとか、
やっぱり今年は土だよとかね、農業、農業、自然農だよみたいなね、こととか、土とか言いながらね、メタバースの世界に最近ね、ちょっと入り浸ったりもしてるんですけども、
本当になんかね、宇宙のね、果てからね、地球のそこからね、いろんな情報とかね、いろんな面白いことを取り出してきてくれるその稲美村長を筆頭に、
世界中でね、いろんな暮らし、いろんな文化の中でね、生きている面白い人たちのやってることとかね、見つけてきたことっていうのを常にね、なんかそういう情報、ニュースとかではね、キャッチできないリアルな仲間からの情報っていうものが、
常に私をなんか、導いてくれるっていうか、面白くしてくれるんですよね、美味しく煮込んでくれるっていうか、
なんかそういうふうにね、日々常にね、皮膚未熟によって、私はなんか面白く変容していけるっていう、そういう感じなんですよね。
ただ家族でね、暖かい、自分のね、今の自分でいいよっていうふうにね、そのままの愛ちゃんがね、最高だよっていうふうに言ってくれるベースもありつつ、
でもちょっとこれなんかいいんじゃない、面白い、ちょっとやってみよう、飛び込んでみようみたいなね、そういうチャレンジとか、学びとかが常にね、あって。
だから、よそじすぎたらね、もしくはみそじすぎたらとかね、30過ぎたら、40過ぎたらね、人生あとは下り坂だろうっていうふうにね、子供の頃はね、
愚かにもね、何も知らなかったからきっとそう思ってたんですけど、いや全然そんなことないし、今が本当に最高に面白いし、最高に自分のことね、好きだし。
でもだからといってそこで留まることなく、もっともっとね、これから50代、60代、70代ね、私120まで生きるってね、3人の手そびに言われてるので、残り何年?80年?
あと80年ある。体力もね、つけていかないといけないですけれども、あと80年あるって言った時に、年々ね、自分もっともっとね、来年も明日も楽しみだし、来年も再来年もね、10年後も20年後も楽しみだなーっていうふうにね、思えるのはやっぱ企業ひふみ塾のね、ひふみ村の仲間がいるおかげだなーっていうふうに思いました。
村役場もね、村役場のミーティングも毎回ね、本当に自由な感じで、なんか雑談して終わることもあれば結構がっつりね、どうやって村をね、面白くしていくかみたいにがっつりね、お話し合いすることもあったりして、そこにはやっぱりね、村に来てくれた人へのね、一人一人のね、愛情があって、なかなかね、一人一人届かないのかな、どうやったら届けられるんだろうっていうことをね、常にね、考えていて、
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なので、本当にね、なんか、愛のある人たちだなーって、愛のある村だなーっていうふうにね、思うんですよね。
なので、私にとっては本当にね、価値があるっていうことを、価値を超えたね、自分の存在そのもののベースだなーっていうふうに思ってます。
なのでね、別にこれなんか宣伝しようと思って喋ってんじゃないんだけど、村役場のミーティング終わったところなので、なんかそんなことをね、感じています。
そうそうそう、今の自分がね、一番面白いなーって、一番好きだなーって、でもますますね、明日の自分、10年後の自分もね、もっともっと好きでいるだろうなーっていうふうに思ってます。
一緒に変容していけるね、コミュニティだなーっていうふうに思っております。
ですのでね、また2時間ぐらいにメタバースで遊ぶんだ、日向の人たちとね。そんな感じでね、日々面白いことが常に起きている日向村なので、皆さんぜひ遊びに来てください。
そんなわけで引き続き皆さんね、良い1日をお過ごしください。じゃあね、バイバイ。
親の愛なる皆様、アロハです、愛です。今日は9月の23日、金曜日。カナダはちょうどお昼ですね、12時2分になります。
今日はね、修文の日、そして大安とか一流万昧日もね、重なっているという噂で、とってもとってもね、今日は大事な日だよーっていうような、
巷の噂もね、耳にしますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
でー、2022年もね、なんかもうあと残り100日っていうことで、なんかこう終わりが見えてくるとね、あのー、なんだろ、急にね、あのー、エンジンね、かけたり、ちょっといい意味でね、焦るっていうか、残りの100日でじゃあ何をね、成し遂げようと、この命をね、どういうふうに使っていこうというふうなね、
そんな気持ちになっている方もいらっしゃるんじゃないかなーというふうに思います。私もさっきカフェでね、セルフコーチングをしながらね、ちょっとあのー、振り返ってました、今年をね。
とってもとってもね、濃厚な1年だったなーというふうに思ってます。
で、残りの100日ね、3ヶ月、100日間、約100日間ありますけど、あ、なんか今道を歩いていたらニコちゃんのマークがいっぱい、ニコちゃんのマークがいっぱい書いているなんです、これ。
?ニコちゃん、ニコちゃん、ニコちゃん、ニコちゃん、これどこまで続いていくんでしょう、なんかニコちゃんのマークがいっぱい書いてますけど、ニコちゃんはいいや、まあ天からのね、メッセージということでニコちゃんマークいっぱい続いてます。
36:02
はい、で、まあ残り100日ね、そうそう。でね、なんかあの、ひよみじょくのね、あのお友達が100日チャレンジ一緒にしませんかっていう呼びかけをね、フェイスブックでしてたんですよね。
なんか100ってすごいね、なんだろう、区切りもいいし、で私たちの細胞ってよく言うけど、3ヶ月でね、あの私たちの細胞って実質的に生まれ変わる、古い細胞がね、新しい細胞に全部入れ替わるらしいんですよね。
それにちょうどね、3ヶ月100日くらいかかると、だからほんと3ヶ月後の自分っていうのは本当にね、細胞的には全くもって新しい自分なんだよっていう。
でもやっぱね、私たちってこうついつい頭でね、考えちゃったりして、なんかね、何も変わってないなーとかね、あと過去こうだったからどうせこうだろうなーみたいなね、そんなね、思いにとらわれちゃったりするんですけど、
でも体的にはね、体さん的にはね、全くもってね、もう違う自分だったりする。
それを知るとね、なんかこの100日でね、なんかどんな自分にでもね、望むように生まれ変われるんじゃないかなーっていうような気持ちもしてきますよね。
だからこそね、その100日チャレンジ。
そういうふうにね、思う、信じるっていう、目に見えない力に身を委ねるっていうこともそうだし、せっかく体があるもんで、何かね、その思いを形にして、体を動かしてね、心を動かして形にしてみるっていうのもいいんじゃないかなーと思って。
だから私も100日チャレンジね、してみようかなと思っています。
何をね、しようかなってさっき考えてたんですけど、あのね、1日1個詩を書こうかなと思って、100個、1日1個詩を書く。
そして年末までにはね、100個の詩を完成させるっていうことをしようかなっていうふうに今思いました。
100個の詩を完成させる。
で、何事もですね、毎日習慣にしていると3ヶ月、3ヶ月説っていうかね、3ヶ月それを続けるともうなんか習慣になっちゃうとか、あと21日説っていうのもありますよね。
21日間続けると、それがもうちゃんと自分のね、日常の一部自分の一部として身につくとかね、そういう説もありますよね。
私はもう一応霊気、一応というか霊気マスターなんですけど、霊気の伝授を受けた時なんかも21日間決められたヒーリングの儀式というか、そういうことをやることで自分の中にね、
そのメソッドというか霊気のね、技が染み込んでいく。
21日っていうのもね、3ヶ月と同じくらいね、結構キーワード、キーな数字だったりするんですけど、
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そういうふうに21日であっても3ヶ月であっても100日であっても、毎日何かを続けていく。
そうすることで本当にまさにね、細胞が生まれ変わるっていうの、内側の細胞が生まれ変わるっていうのと同じぐらい、
本当に外側に現れるぐらい、私たちの現実って変わってくるのかなっていうふうに思ったりします。
だから本当ね、こういう3ヶ月、コーチングの中で3ヶ月後こうなりたいっていうね、目標、理想の3ヶ月後っていうのを常に描くんですけれども、
じゃあその理想の3ヶ月後を実現するために、じゃあ今日から何ができるか、毎日何ができるかっていうことを、
一番理想の現実に近づけてくれるアクションっていうのを、たくさん描くのもいいんですけどね、アクションプランね。
でもたった一つでいいので、それを一つ選んでみる。そして今日からね、週5の日ね、今日からね、100日間それをやってみる。
ということで、きっとね、お正月迎える頃にはね、紅白見ながらね、今の自分とは全く違うね、私が、そしてあなたがね、そこにいるんじゃないかなというふうに思ったりしています。
皆さんもね、ぜひね、一緒に100日チャレンジやってみませんか?ということでね、何をやるのかね、決めたらぜひぜひ教えてください。
じゃあねー、バイバイー。
真の愛のある皆様、アロハです。愛です。9月いかがお過ごしでしょうか。
はい、いろんなところでね、ちょっと言いふらしてるんですけど、9月21日はね、私のお誕生日でございまして、
そしてね、国連で定められたピースデイ、今日だけはね、銃を置いて戦いをやめよう、戦争をしない1日を作ろうということで定められたピースデイだったんですよね。
いろんな団体とかコミュニティの中でピースデイにちなんだね、イベントが行われていたり、私もね、小さいながらね、いろいろ主催させていただいたりとかして、
結構ね、お誕生日とね、お誕生日ウィークと相まって忙しい1週間だったんですけども、
今日はね、その中の1つ、ピースデイジャパン2022というね、日本のピースデイをね、引っ張って、引っ張ってっていうのかな、
いらっしゃるピースデイジャパン主催されているイベントのうち1つ、本からつながるピースデイというね、オープンマイクのオンラインイベントに参加させていただきました。
はい、これはですね、あのワールドシフトベースキャンプでご縁をいただきました谷崎てとらさんと、あとお天才コピーライターのね、松…ごめんなさい、並川さん、並川さんね。
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そして、アナウンサーの松尾みどりさん、この3人がね、アシデーターというか司会をね、されて、そしてゲストね、
これもね、ワールドシフトでご縁いただいております、ゆうる陽子さんというね、ほんと世界中のね、著名人とか、あの賢者のね、賢者のね、すごい方々のね、翻訳、通訳とかね、ご本の翻訳などされておられるゆうる陽子さん、横根さんと、
あと平山恵美さんというね、今奈良でエコビレッジされていらっしゃって、シリアとカルガンダとかほんとにね、こんな大変なね、あの場所で現地に赴いてね、人々をね、助けるっていうね、あの、
勝つことをしていらっしゃった恵美さん、そして私の3人がですね、それぞれね、平和にちなんだ、絵本を朗読したり、詩を朗読したり、お話ししたりっていう、そういうね、オープンマイクでした、ポエットリーディングっていうのかな、オープンマイクでした、はい。
で、まあ私もですね、自分のね、自作の詩をですね、はわかりながら書かせていただきまして、それを朗読しました。
これ結構なんか、なんていうのかな、想像たるメンバーというかね、私にとってはすごい想像たるメンバーで、その中でね、なんか、こう無名のね、ちっぽけなね、私が、何の詩を読むねんっていう感じだったんですけど、でもね、いただいた、せっかくいただいた機会なので、
誰かの詩を読むっていうよりは、自分が今ね、自分の心と体でね、感じていることを詩としてね、平和っていうものなんだろうっていうものを詩として表現して、そこの場でね、読ませていただくっていうことをさせていただきました。
これがですね、なんかすごいエネルギーを感じたんですよね、このオープンマイクということに。
なんかね、平和活動とかね、なんていうのかな、環境活動とかもそうだけども、なんかどうしてもね、世界を変えたいって、社会を変えなければっていうときに、やっぱりなんか、戦争反対とか、環境問題なんとかしろとかね、なんかプラカード掲げてね、デモみたいな、何か自分と対抗する悪しきものを倒すみたいなね。
報道陣のりゅうげんさんもおっしゃられてたんですけど、平和のために戦うみたいなことを、なんかめちゃくちゃ矛盾してますよね、平和のために戦うとか言って。
どうしてもね、何かを成し上げようとするがあまりに、それがやっぱり怒りとかね、恐怖とかね、戦いのエネルギーになってしまうっていう。
なんかね、すごく矛盾していることとかね、結構私たちの中でね、あるんじゃないのかなって思うんですよね。
まあ愛ゆえにね、理想があるがゆえにね、あると思うんですよね。
でもこのオープンマイクっていうのは、詩とかね、今回詩とかね、朗読だったんですけれども、自分の言葉を通して、自分が美しいと思うものとか愛しいと思うものを通して、
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その平和とは何なんだろうっていうことを、その答えのない問いみたいなものかもしれないし、何かここに光があるっていう、
微かなね、兆しみたいなものかもしれないし、それをね、いろんな自分のね、身体を通して、声をね、出して身体を響かせて、
そして聞く人の耳を震わせて、その言葉をね、循環させていくっていうかね、
その登壇者の方々もそうだし、そのオンラインでね、聞いてくださってた方々とともに、その音でね、言葉で音でね、
平和って何だろうっていうことを、響かせていくっていうことがすごくね、場のエネルギーっていうかね、愛をね、感じました。
でこれ、そうなんですよね、そこでね、そのユール陽子さんがね、おっしゃられてたのがすごく印象的で、
オープンマイクっていうのはオープンハートですねっていうことをおっしゃられたのがすごい印象的でした。
詩を読むとか、自分の好きな絵本を朗読するっていうのは、なんか普段何かを説明するとか、何かをね、主張するとか、
そういうところとかまた全然違って、本当に自分のね、一番柔らかいところとか、愛おしいところとかっていうのをすべてね、
さらけ出すというか開放して、オープンにして、そこのね、場の人たちに開け渡すというか渡していくっていう、そういう場のエネルギーだったんですよね。
だから、一人一人のね、そのオープンマイク、お話をね、言葉をね、聞いていると、本当にね、なんかその人のことすごく好きになっちゃうみたいな。
これは好きな人が増えますね、みたいな感じで、その場でもね、言ってたんですけど、話してたんですけど、
まさにそんな感じでした。いや、これなんかすごく続けていきたいなというふうに思いました。
本当にお一人お一人のね、お話がすごく印象的でしたし、本当に美しいね、詩とか美しいね、絵本もね、
遺説とかもあって、本当になんていうのかな、いろんなことに気づかされたし、またね、新しい問いが生まれたり、こうして生きていこうというふうにね、自分自身の確認になったりしました。
で、やっぱりね、その最後にお話しされた平山恵美さんのね、恵美さんのお話がやっぱりすごいなんか衝撃的でですね、
うーん、なんていうのかな、やっぱりルワンダとかシリアとか、本当にね、戦いが行われている、今この瞬間に命がね、奪われているという、
その現場にいらっしゃった恵美さんの言葉っていうのは、もうなんていうのかな、もうえぐるような現実っていうか、
もうキレイごととかではもう済ませられないっていうかね、
なんかもう、どうしたらいいのかなっていうような、本当に、なんていうのかな、厳しいというかね、そういうお話でもありました。
でも、まあその恵美さんね、関西弁ですごいね、力強いメッセージくださったんですけど、もうなんかね、本当に私たちってこう知らないことが多すぎるっていうか、
48:04
あるね、そう面白かったのは、恵美さんがですね、あるね、本当に著名なね、知らない人はいないというか、著名なね、
詩人さん、日本詩人さんがですね、戦争はダメだよっていう平和についての詩を書かれてたんですよね。
その中の詩の一節で、子供はね、子供と子供は戦争しないっていうね、一節があるんですけど、そんなことはない。
私は子供がね、子供をね、戦争でね、殺し合う、子供同士が殺し合うという現場を見てきたんだっていう、この詩は嘘だっていうね、
もうなんか恵美さんにしか言えない、そのなんていうのかな、強さというか、本当に残酷なね、現実っていうものを本当に目の前にね、
表してくださって、本当に目を覚えたくなるようなことだったり、あとはジハード、聖戦って言う言葉がありますけど、
私たちって中東のね、戦争している国の人たちが、イスラム系の人たちがジハード、聖戦だって言ってたくさんの人を殺していくみたいなね、
聖戦って聖なる戦いとか言いながらなんやねんっていうね、その聖戦っていう言葉を私たちすごく誤解しているんですけど、
でも実際にね、その国に赴いてその国の人たちにね、その国の言葉で語り合ってきた恵美さんが言うには、
ジハードっていうのは戦う、外にいる敵を撃ちまかして血を流して戦う、それをね、聖なるものだって言って、
聖化していることではなくて、本当のジハードっていう意味は、自分自身をもっとね、自分自身を高めていくために、
その内なる自分と戦うっていう、向き合って、内なる自分と向き合って自分の存在をよりね神聖なもの、神みたいなものにね、
最高の自分というものに近づけていく、そうやって内なる自分と向き合うことを聖戦というふうに言うんだっていうお話がありました。
それも本当に衝撃だったんですよね。だから本当に辞書には載ってない、本には書いてない、
本当にその国、その場所にね、命をかけてね、そこにね、尽くされてきた、
めぐみさんならではのメッセージだったなーっていうことを、本当にね、感謝ですね、そういうことをシェアしてくださった。
すごい力強いメッセージでした。で、めぐみさんご自身もね、おっしゃられてたんですけど、
もうアホかーっていう、アホかアホかーっていうね、まあそれはめぐみさん自身にもおっしゃられたことで、
もうあまりにもね、私たちは何もね、知らなすぎるっていう、本当にね、無知であるニュースではね、言わない情報もあるし、
それを知ろうと知らない、知ろうと知ったかぶりしてね、知ろうとしない自分自身というものもあるし、
本当にね、無知であることっていうのが、無意識のうちにどれだけの人をね、それこそ清掃にね、貧困に追いやっているかっていう、
51:00
もうアホかーっていうね、その価値がね、ビシビシと私の中に愛の無知としてね、打たれましてですね、まさに。
でも本当に自分がアホであることをね、まず知っていく、アホで、たぶん一生アホだと思うんですよね、
その全てを知り尽くすっていうことは、たぶんね、この一生の生きてる間にはできないのかなって思うんですよね。
だからもうアホであることを知り続けて、それでもね、知ろうとするっていう、そして行動していくっていうことが、
少しでもね、その平和というものがあるのならば、そこに近づいていける道なのかなっていうふうに思いました。
そんなわけでね、ピースデイ2022のイベントの一つ、本からつながるブースで登壇させていただきまして、本当このご縁に感謝でございます。
またアーカイブとか出るのかな、ぜひね、もし出たらね、皆さんにもシェアしますので聞いていただきたいなというふうに思います。
私の詩もね、どこかで公開できたらしようかなというふうに思っております。
はい、ではでは皆さん引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ。
親の愛なる皆様、アロハです、アイです。
今日は9月の24日土曜日の朝9時半頃となっております。
風が決めてまいりました。
なんか急にハロウィンっぽくなるよね、この季節ね。
なんかもっとね、昨日衣替えしたんですけど、もっと夏のサマードレス着たかったかなっていう、
まだね、夏が恋しい感じはありますけれども。
秋の季節の変わり目っていうか、匂いね。
もうすぐ秋が来るなーとか冬が来るなーとか、季節の始めの感じってちょっと切なくていいですよね。
というわけでね、今週は、先々週と一週間、やっぱりピースデイウィークということで、
そしてね、私のバースデイウィークということで、結構ね、いろんなイベントが立て込んでいたりとかね。
本当によく遊び、よく学び、愛されな本当に素晴らしい一週間でした。
皆様ありがとうございます。
昨日はオンラインでピースデイパッチパーティーというPPPというイベントをオーガナイズ主催しまして、
これがね、本当にとってもとっても盛り上がりで、もう涙あり笑いあり、感動ありということでね。
これ何かと言うと、ピースデイは私のお誕生日であるので、何かしたいみたいな感じで、
企業フィギュアムジョブの湯上村の村長の稲美さんに相談したらですね、
パッチっていうのが先あるらしいよということで、短いプレゼンテーションね。
歌でも踊りでもいいし、何かお話でもいいし、瞑想でもいいし、
何か自分を表現する3分間、5分とか10分、3分、短い時間の中で自分を表現するという場を、
54:10
それこそ声取り、オープンマイクみたいに短いパッチを一人一人つなげていく。
ピースデイウィークなので、ピースをテーマにみんなのパッチをつなげていって、
みんなピースデイのパッチワークを作ろうという音楽会的な、文化祭的な感じで、
何かできたらいいなと思って企画しました。
というのもやっぱり、企業秘密職、
湯上村って日本全国、世界中からいろんな方が集まりなんですけれども、
めちゃくちゃみんないろんな才能を持っているんですよね。
この才能というのが仕事にしている人もいるし、まだこれから形にする人もいるんですけど、
やっぱり普段のクラスの中とか、イベントとかそういう中では、
普段の集まりの中では、なかなかその人の真の才能みたいな、
その人のコアみたいな部分が見れなかったり、まだ未知の素晴らしいものというものがあって、
でも昨日のPPPで本当にびっくりするような、皆さんの才能が輝きまくっていて、
ある方は、ここは劇団式のステージなのか?みたいな感じで、
その人が一瞬歌っただけで、動画だったんですけど、
動画なのに一瞬ワンフレーズ歌っただけで涙が止まらないみたいなことが起こったりとか、
ニューヨークのひとみさんなんですけど、本当に涙が止まらなかった。
もう司会してたけど、どうしようかと思いました。
ティッシュを取りに走りました。
真の愛なる皆様、アロハです。
愛です。
今日は10月4日火曜日、朝8時50分くらいかなとなっております。
とても爽やかな秋晴れの朝でございます。
今日はカナダの医療事情についてお話ししてみたいかなと思っております。
このポッドキャストも意外と海外生活の話とかあんまりしてないなと思って。
なんでかというと、私この間マンモグラフィーのテストに行ってきたんですよね。
おっぱいの下の方にちっちゃいしこりが昔からあって、
数年前に検査してもらって、超音波とマンモグラフィーとバイオプシーで3種類検査してもらって、
今のところ全然大丈夫ですということで、
久しぶりに定期的に検査しないといけないので行ってきたんですよね。
改めて、全然お金払ってないなっていうことに、
57:02
改めて驚きというか、日本と違うなって感じたんですよね。
もちろんカナダは税金は結構高いんですよね。
お店とかレストランとかでも、これとこれとこれという風に注文して、
これぐらいかなという風にレジとか持って行ってみると、
あれ、こんなにいくみたいな感じで、
結構プラス税金されるとびっくりするぐらい高かったりするんですけど、
でもその分、税金の方から医療の方に回ってるんでしょうねってざっくりした説明なんですけど、
税金高い分、医療費っていうのは無料なんですよね。
そうそうそう。
で、払ったことがないっていうお医者さんに、
それは今回のマンモグラフィーとか定期検診もそうだし、
あと子供、赤ちゃんを産むときも一切無料なんですよね。
私なんか高齢出産だったんで、結構他の若いお母さんたちよりも
ウルトラサウンド、超音波もしてもらったし、
いろんな検診の数も多かったと思うんですよね。
でも一度もお金を払ったことがないっていうか、
払うとこないんでね、レジとかないんじゃないかな。
多分あんのかな。あるか、一応。
グッズ買ったりするときとかは赤ちゃんのね。
でもとにかくね、お金を払ったことがないという感じでございます。
なんだけど、それだけ聞くととってもいい感じがするんですけど、
ただね、カナダ、日本の病院、日本がいいなって思うのは、
やっぱり自分がなんかここがちょっとなんか具合悪いなってなったときに、
すぐね、専門のお医者さんに見てもらえる、
ジビ科だったらジビ科ね、
皮尿、何?皮尿器科。ちょっとマニアックなとこ言ってたけど。
ジビ科だったらジビ科、皮膚科だったら皮膚科とかね、下科とか内科とか、
いろんな専門のお医者さんがね、日本はあって、
ここがなんかちょっとおかしいなって言ったらすぐにね、
その専門のお医者さんに見てもらえますよね、スペシャリストにね。
なんだけど、カナダはね、それがね、専門スペシャリストに見てもらうのに
すっごい時間がかかるんですよね。
どういう仕組みかというと、まずファミリードクターっていうのがいて、
ファミリードクターに最初に見てもらう。
で、ファミリードクターを探すのも、これまた結構ひど苦労だったりするんですよね。
だからファミリードクター、私は数十年もいかないけど、
結構長い間いなかったんですよね。見つからなかったりとか。
この先生がいいなって言ったら、すごいウェイティングリストでね、
待たされたりとかして。
子供が生まれる時に初めてファミリードクター、息子と一緒にね、
ファミリードクターお願いしますっていうことで、
契約っていうのかな、お願いしたんですけど、
それまではいなかったんですよね。
ファミリードクターいなかったら誰に見てもらうかっていうと、
ウォークインクリニックっていうのがあって、
1:00:00
それはね、その名の通りウォークインでね、
予約したりしなかったりっていう感じで見てもらえるんですけど、
そこの先生とかファミリードクターっていうのは何なのかというと、
全般的に広く浅く見れますよみたいな感じで、
第一関門みたいな感じなんですよね。
そこの先生に見てもらって、
でもこれは大丈夫だからこの薬局でこの薬買っといてとか、
これ処方するからみたいな感じで返されたりとか、
あとこれはもうちょっと見てもらっといた方がいいから、
この専門医にね、推薦状というかレファレンス書くから、
紹介状書くからそっちに予約し、予約次に入れといてとかね、
次に回されたりとか。
まずファミリードクターもしくはウォークインクリニックに行かないと、
次の専門医、スペシャリストに見てもらえないんですよね。
だから結構スペシャリストに見てもらうのにすごい時間がかかったりとか、
あとファミリードクターとかのウォークインもね、
結構コロナの時はですね、リアルで会えなかったりとかして、
で、ズームとかもね、すごい、
ズームのビデオの検診とかもかなり待たされたりとかして、
結構不安になる時期が多かったりするんですよね。
でもそれは緊急じゃないですよっていう時の場合ね、
なので本当もう怪我したとかもうこれはもう絶対おかしいみたいな、
明らかにすぐに処置が必要という時はもちろんエマージェンシー、緊急病院ね、
あるのでそこに行けるんですけども、
このエマージェンシーもね、本当にねカオスというか、
本当にエマージェンシー、これも優先順位あるんですよね。
本当にエマージェンシーの時はすぐね、もちろん見てもらえるんですけども、
そうでもないですよねっていう時は、
もう何時間も待たされるみたいなね、一晩中待たされるみたいなね、
こともあるんですよね。
でもまあそれは緊急ではないって言ったってそこに行くぐらいだから、
かなりね、うちも息子連れて行ったことありますけども、
40度熱がありますとかね、吐き気が止まらなくてもゲゲ言ってますとかね、
とにかくね、もう大変な状況だったりするんですけど、
でもエマージェンシーの中では優先順位低いよねっていう時は、
そこでね、待ち合いして何時間も待たされるみたいなね、
そういうね、カオスな状況だったりするわけなんですよね。
そう、だから全て無料なんだけれども、
まあそういうね、スペシャリストに会えなかったりとか、
エマージェンシーでもね、すごい時間ね、大変な待ち時間があったりとか、
まあいろいろね、仕組みが違うといろいろありますよね。
だから、まあどっちがいいのかなというと、
私はまあ総合的に考えて、
日本の方がやっぱりちょっと安心だったりするよなっていう風には思うんですよね。
そう、まっすぐね、見てもらえるし、
専門のね、お医者さんね、紹介状なしでね、すぐ飛び込めるっていうのもそうだし、
1:03:01
もちろんね、保険料払ったりね、都道お金払ったりするんですけど、
でもまあそこまでは高くないですよね。
まあでもね、私アメリカにも3年間住んでたんで、
アメリカはもっとね、大変だった。
元気だったからね、お医者さんのお世話にならなかったですけれども、
やっぱりアメリカはもっと結構大変っていうか、
高い医療保険がないと本当にね、いいお医者さんに見てもらえないみたいなね、
お金があれば安全で幸せだけど、お金がなければ結構大変っていうようなね、
そういう印象がね、ありましたですね、結構ね、アメリカはね。
だからそういう意味で、カナダは平等に、
全ての国民、市民に対して、
程よく安全に健康を保障してもらえるっていうのはあるのかなっていうふうに思います。
なんですけど、マンモグラフィーとかね、
子供の検診とか、出産の時に行ったりとかして、
本当にこの医療で働いてきてくれる人っていうのは、
もう感謝だなっていうふうに思うんですよね。
もちろんね、いろんなね、ちょっとこここうしてよとかぐっちゃべてないでさ、
なんか回復をしてあげてよ、そこでギリギリ言ってる人とかね、
いろいろあるんですけど、
それでもね、やっぱりこうやってシステムとして機能してるっていうのは、
本当この社会のね、情勢が安定してるからだし、
このね、国のね、仕組みがね、ちゃんとしっかりね、
見てくれてるからだなっていうふうに思うんですよね。
だからね、私も結構ね、その資本主義はね、
良くないとかいうふうにね、脱資本主義みたいなこともね、
私もよく感じたりね、言ってたりするんですけど、
でもこの資本主義っていうものが、やっぱり必ずしも悪くないというか、
資本主義ってどこからどこまでのことを言うのかっていうのもあるんですけど、
このね、今の仕組みによって、こうやって私たちが安心安全でね、
暮らしていたいことあったら、
それを直してくれる人のところに行けるっていうのね、
その仕組みがね、ちゃんと敷かれているのであって、
これがじゃあ本当に本当に脱資本主義って、
もう資本主義ね、なしにしようってなった時に、
医療のことで言うと、医療の仕組みとかどうなるのかなって、
じゃあこの資本主義がなければっていうふうにちょっと思いを馳せるんですよね。
なのでまずね、健康で、自分の健康は自分でね、
管理するっていうことももちろんそうだけど、
心とね、体の健康をね、自分でちゃんと保つっていうことはもちろんなんですけど、
もしもなんか、それでもね、何かはやっぱりあるわけなんですよね、
出産とかもそうだし、
みんな自然分娩ね、自然出産するのかとか、歯が痛くなったらね、
もう耐え抜くしかないのかとかね、
あとまあ本当にね、今の仕組みがなくなったとしたら、
たぶん死ぬっていうこととか、生きるっていうことの、
生まれるってことの捉え方も全然たぶん変わってくると思うんですよね。
だからまあ今の仕組みがあるからこそ、私もね、
この高齢出産でね、赤ちゃん元気に産めたり育てたりできているし、
歯が痛くなったらね、いけるし、
1:06:00
おじいちゃんおばあちゃん、今の日本もね、すごい年齢長寿の国となっておりますけれども、
これ以上の資本主義的な、資本主義的というか、
今の社会システムでの医療の仕組みがなければ、
ここまで長寿じゃなかったと思うんですよね。
やっぱり失ってしまう、別に老いている関係なく若い方でもね、
老いている年を重ねている方でもやっぱり助かることができたのは、
その仕組みのね、医療のシステムのおかげだっていうところもあったりすると思うんですよね。
なので、だから資本主義的なことが本当にね、解体していったとしたら、
助かる、助かっていたかもしれない命っていうのが、
じゃあもう天に帰るとしたら、
それをじゃあ、資本主義っていう、私がね、唱えるのであれば、
じゃあそれをね、大切な人の命がね、天に帰っていくっていうことを受け入れる、
その時に受け入れられるのかなって、
ああ、やっぱり資本主義の医療システムが良かったっていう風にね、
叫ばずにいられるのかって言ったら、やっぱりそこはね、うーんって唸っちゃいますよね、本当に。
だからね、これから世界もどんどん変わっていくと思うし、
それがね、本当に今の資本主義の仕組みに感謝しながら、
その上に私たちの資本主義的な精神性っていうか、考え方とか受け取り方、
どう生きるかどう死ぬかっていうことの、
どう体と心を整えるかっていうことの精神性をね、
ミルフィーユっていうかね、乗っけていって、
うまいことね、こう融合させていけたらいいんじゃないかなー、
なんていうことにも思いを馳せました。
はい、というわけでね、朝からベラベラ公園でね、一人で喋っている怪しい私です。
はい、というわけでね、今日も元気な体、心に感謝して、
そしてね、社会の中でね、本当に医療をはじめ、
こうやって道路をね、公園作ってくれる人とかね、
この街路樹ね、手入れしてくれる人とかね、
本当にね、すべての人にね、感謝しながら、
今日もね、一日過ごしていきたいと思います。
はい、というわけで皆さん、今日も引き続き良い一日を過ごしてください。バイバイ。
真の愛のある皆様、アロハです。
はい、です。今日は10月15日土曜日。
ちょうどね、12時ぐらい、お昼の12時ぐらい、ダウンタウンからお届けしております。
いや、今日もね、めちゃくちゃいい天気で、
なんかほんとね、温暖化が心配になっちゃうぐらいのね、毎日ね、
秋晴れでですね、このぐらいの季節になると結構ね、
雨ばっかりで嫌になっちゃうの。
早速夏が恋しいっていう感じだったんだけど、昔は。
でも最近、青空、青空。
ね、でも、でもさ、でもね、毎日毎週ね、自分のためにね、地球のためにね、
できることをね、尽くした後はもうね、
太陽を照っている、今日この美しい日をね、
楽しめる自分でいたいなーっていう風に思ったりしています。
うん、とか言って、そう。
1:09:01
ほいで、10月のね、10日から17日はギブネスウィークということで、
お仲間がね、ホームページ作ってくれたりとか、
私もね、できることをそこでね、
開放して、自分でできる最も価値のあることっていうことを開放しているんですけど、
自分自身もね、お仲間が提供しているセッションなんかを受け取ったり、
与えて受け取るっていうことをさせていただいております。
でもなんかこれ気づいたのはね、これ、
いつもやっていることとそんなにはね、変わらないんですよね。
でもやっぱりね、ギブネスって何なの?とかね、
ギブネスウィークって何なの?ってね、
それを知らない人とか、
とかね、まだ届いてない人とかっていうのもいて、
そうした時にやっぱね、ホームページとか何かしらの看板とかね、
ギブネスウィークだよっていうお祭り感があるとね、
何?って感じで、それをきっかけに入ってきやすいっていうことで、
やっぱりこうやってね、当たり前にやっている、
私にとっては私たちにとっては当たり前にやっていることなんだけど、
改めて期間を区切るとか名前を付ける形にしてみせるっていうのは、
すごい大事なことだなっていうふうに思いました。
それでね、私にできる最も価値のあることって何かなってた時に、
前のポッドキャストでもお話ししたんですかもしれないんですけど、
何かね、自分の商品を無料にして、
それをただでね、フリーで提供するっていうことよりも、
何か本当に私ができる最も価値のあることっていうのは、
その人との関係性とかタイミングとか、
その人がどういうふうにね、今どこにいて何を目指しているのかっていうことによってもね、
全然違ってくると思うんですよね。
なので、例えばこのコピーライティングをね、
ただでやってほしいって言われた時に、
それをじゃあやりましょうっていう場合もあるし、
それを無料でやるっていうことが本当にその人のため、
そして私のためにならないこともあると思うんですよね。
やることはできるかもしれないけど、
それが最も価値が、お互いにとって最も価値のあることかって言ったら、
そうではないこともあるかもしれない。
なので、まずね、お話ししましょうっていうことで、
愛のね、ギブネス、ベアっていうのをね、オープンして、
何かしらね、ピンと来た方はどうぞっていう感じで、
でもそれでもね、ノックしてくれる方もいらっしゃって、
そこからね、なんだろう、コラボレーションっていうか、
こういうふうにしたらどうですかっていうことだったり、
コーチングみたいなことが行われていたりとか、
あとじゃあ私がね、これやります。
じゃあ一緒にやりましょうみたいなね、アイディアが生まれて、
これからね、それをやっていこうっていうふうになったりとか、
生まれてくるものは色々なんですけども、
ほんとね、その人と、目の前にいる人との今と、
そして未来と向き合うっていうことの中から、
1:12:02
ギブネスって生まれるんだなっていうふうに改めて感じております。
なのでね、結構いつもよりは忙しいっていう感じのギブネスウィークですが、
ほんとね、当たり前にやっているなっていう、
それはギブネスを知っている人もそうだし、
ギブネスって概念を知らなかったとしても、
みんなきっとこういうふうに当たり前に、
愛の通った、血の通った関係性の中で、
ギブネスを与えて受け取るっていうことをやってるんじゃないかなって、
それが改めてね、このギブネスウィークっていうことで、
ギブネスって何だろうって、何のためにやってるんだろう、
それをやることで何が起こるんだろうっていうことを改めてね、
考えてみる、すごくいい機会だなというふうに思いました。
日本時間の17日のお昼の12時半からですね、
またZoomでね、オンラインでギブネスウィークどうだったっていうね、
お話し会、対話会をまた開催しますので、
あそこでね、静岡の前崎のね、議員さんをしてらっしゃるバンちゃんにね、
政治のお話とか、街づくりの話を聞こうっていうのもね、
後半にご用意しておりますので、
それもバンちゃんのね、ギブネスウィークなんですよね。
なのでね、ぜひ皆さんといろんなギブネスのお話ね、
街づくりのお話できたら嬉しいなというふうに思っております。
はい、というわけで今日も引き続き良い1日をお過ごしください。
バイバイ。