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神の愛なる皆様、アロハです。愛です。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、バンクーバー、昨日の夜中から、すっごい雨と風でビュービュービュービュー吹きつけてましてですね、今は雨は止んだんだけど、さっきおやつ買いに行ったらね、風がすんごくて、私も飛ばされそうだったんで、
夕方、ゆーたろをお迎えに行ったら、ゆーたろ飛んでっちゃうんじゃないかなって、ちょっと今から心配なんですけど、
いろんな季節、いろんなお天気がこの地球のね、あちこちにあるんだなぁと想像しております。皆さんのね、お空はどんな色でございますでしょうか。
はい、というわけでね、今日はね、ワークションSDGs90日チャレンジという話をしたいと思います。そこでのね、気づきをちょっとシェアしたいなと思います。
で、このワークションSDGsっていうのは、世界が変わる研究者の吉田すぐるさんと、その仲間たちがね、想像しておるプロジェクトなんですけども、皆さんね、ご存知のSDGsありますよね。
持続可能な地球のための17の項目というものがあると思うんですけども、
いろいろありますよね。貧困をなくそうとか、飢餓をゼロにしよう、すべての人に健康と福祉を、いろんな項目があるんですけども、じゃあなぜ貧困というものが起こるのか、なぜ飢餓があるのか、
なぜすべての人に健康と福祉が行き渡らないのかっていうね、そのなぜの真因の部分、コーズっていうものをアイコン、そして言語化して、さらにアクション、
じゃあこの行動を一人一人がし続ければ、望む世界が現れる、貧困のない世界が現れる、飢餓のない世界が現れる、そういうね、一つ一つの項目に対して、
17の項目に対して、コーズとアクションを言語化、アイコン化しているのが、ワンアクションSDGsなんですね。これぜひね、画像を見てほしいので、ちょっとこのエピソードのアイコンに貼ろうと思うんですけれども、
このワンアクションSDGsね、タイトルがね、世界を変えるのにお金はかからないっていう、このタイトルにもね、痺れるんですけど、これは本当にめちゃくちゃシンプル、
なんですけれども、まあ例えばその最初のね、貧困をなくそうのコーズ、シーンは、稼ぐ、いきなりこれセンセーショナルですよね、稼ぐことが原因であるっていうね、でアクション、無料で働こう、
一番最初に一番衝撃的なやつが来てるんですけど、そしてまあ二つ目の、飢餓をゼロにしよう、これはコーズが、むさぼるですね、
一人だけいっぱい食べるとかね、食べきれないほどね、あの囲っちゃうみたいなね、むさぼるっていうのがコーズ、でアクションが一人分だけ手に入れようとかね、
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とってもシンプルな言葉とアイコンが並んでいるんですけれども、これ導き出す過程の中に本当になんかね、
神羅万象、地球の宇宙の仕組みとか、いろんなね、資本主義の仕組みとか、歴史とかいろんなものがね、本当に吉田さんの研究のすべてがね、ここに凝縮されていて、
でそれをね仲間たちと一緒にね、ほんと一つ一つね、吟味、検証して作り上げていったものなんですよね。
でね、これを先月かな、リリース、ついに完成して、アースデイプロジェクトの時に発表して、これをですね、この11月8日から、
3ヶ月のね、チャレンジを一緒にしようということで、仲間たちと一緒にグループを作って、今90日チャレンジをやっております。
でなぜ11月8日からだとかと言うと、これも吉田克さんの天才歴の12の月なんですよね。
この天才歴の話もね、またおよおよしていきたいなと思うんですけども、12の月のね始まりに、
カコつけて、カコつけてって言ったらいいんだけど、12の月の始まりにこの90日チャレンジをね、一緒にしていこうと。
これ一つ一つ本当に簡単でシンプルで、今日から今から自分で個人レベルで始められるワンアクションなんですけども、これを本当にやっていくことで、
地球上のありとあらゆる問題をね、問題のもとをストップして社会を変えていくことができるっていうね、
まさにね78億人の悩みをたった一人で解決できるワンアクション。
17のね、ワンアクションというものが集まってます。で、これを実際にね、あのやってみよう、実際に実験検証してみようっていうのが、この90日グループなんですね。
いろいろね、皆さん日々の気づきとか、こんなことやって、こんなこと気づいたよっていうね、本当に深い気づきがシェアされていたりしてまして、
私もね、ちょっといろいろなんかなんだろうな、ちょっとホルモンがゆらゆらしたりしてまして、ちょっと出遅れちゃってたんですけども、
今日ね、ちょっとある気づきがあったので、それを皆さんにシェアしたいなと思いました。はい、今からお話ししたいと思います。
はい、でね、何がね、きっかけだったかというと、昨日ですね、家族でお出かけしようとしてドアを開けるとですね、
エレベーターの前にね、例のね、あれが落ちてたんです。大きい方が。そう、大きい方が落ちてたんです。
大きい方、英語でね、プープーって言うんですけど、子供が。プーちゃんとしましょう、今回このエピソードでは。プーちゃんがね、鎮座されてたんですよね。
プー様が。結構、道渡りはよく上に落ちてるけどさ、なんか家の、一応コンドミニアムっていうマンションなので、
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自分の家の敷地内にプー様がね、いらっしゃるっていうのは、ちょっとなんか、ドキッとするっていうか、
えー、みたいな、誰だーってね、犯人探ししたりとか、きっとあの家のあの犬か、みたいな感じで、なんか責めたりとか、
ワンコにね、罪はないんですけど、なぜ拾わないんだっていう、その飼い主へのね、怒りとか、カヨリに踏んづけたらどうすんだっていうね、
臭い臭い、みたいなね、そういう恐怖と不安みたいな、いろんな感情がですね、湧き上がってきたんですよね。
でもまあ明日になったらきっとね、コンドミニアムのね、管理人のお掃除してくれるね、お姉さんが掃除してくれるだろうという、
まあ高い管理費だって払ってるし、みたいな感じでね、プンプンって思いながら通り過ぎたんですよね。
そう、で、帰ってきてまた会ったんですけどね、で、今日またね、あのさっきお買い物に行こうとするとね、まだね、プー様がいらっしゃるんですよね。
そこにまだ君臨していらっしゃって、もうあのプー様の存在感ってすごくないですか、もうなんか周りの景色、一瞬にしてね、そこにね、なんか集中する、
もうそれしかプー様しか見えない状態になっちゃうんですけど、まだいらっしゃったんですよね。
そう、しかも誰かがちょっとね、踏んじゃった感もあったりしてね、いやーと思って、まだいらっしゃるぞと思って。
で、まあまあこのままね、待ってたらきっとね、お掃除お姉さんいつもきれいにしてくれてるから、きっと来てくれるよなって思いつつ、何かが私の中で引っかかったんですよね。
何かというと、んーって、でも待てよって、待たずに私がここで拾えばいいだけの話じゃないのかな、でもなぜそれをしないんだろう。
なぜなんだろう、あの人がやることで私がやることじゃないっていうその境目は何なんだろうとかね。
あとなんか、もしかして、なんか現実は過去から作られるっていうね、
まあ世界が変わる研究して、その過去現在未来のね、研究なんかもしてるんですけども、現実は過去から作られるんだったら、この今目の前の現実としてあるこのプー様っていうのは、
過去の私が置いていったものなんじゃないかな、置き去りにしたプー様が、今ここに、私の目の前に置いていって、置いていってるよーって、またね戻ってこられたんじゃないかなって思って、これは私が置いていったプー様なのかなっていうね。
どこで置いてたんだろうみたいな、っていう思いと。でもって、私の望む未来っていうのは何だろうってね、これもまあデミっていうのでね、世界が変わる研究でね、望む世界のプレゼンテーションの研究してるんですけど、私の望む未来は、
すべての命がその命、すべての命がその才能と役割っていうものを100%発揮して、完全に循環する、愛も命も完全に循環する世界、ゴミもない、すべてが大地から生まれて大地に帰る、天に帰る、そしてお金も契約も必要ないっていう、そういう世界を望んでいるんですよね。
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だとしたら、過去から流れ着いたこのプー様をね、私の手で拾って自然に返してあげる、自然って言ってもまあ、下水になりますけども、下水を通してになりますけども、自然に返してあげるっていうことが私にできることなんじゃないかなと、最善のことなんじゃないかなって思ったんですよね。
ギブネスの三原則の一つ目、今自分ができる最高のことを無償でやるっていうのがありますけど、最高のことはそれなんじゃないかなって思ったんですよね。
そう思ってですね、トイレットペーパーを家から持ってきてね、トイレットペーパーのベッドをね、座布団をお作りして、プー様を拾ってね、ちょっとお家のトイレに流させていただきました、というお話なんですけど。
ただそれだけのお話なんですけど、プーちゃん拾ってトイレ流したよって、それだけの話なんですけど、その中でね、私の中でいろんなね、世界が変わる研究所と研究している、日々研究していることのテーマがね、いっぱいいっぱいね、巡り巡って、いろんな気づきがありましたですね。
取り留めないんですけど、このワークションSDGsの90日間チャレンジを作ってくれた、世界が変わる研究所の裏番長、委員長、裏番長である秋子さん、宇宙のね、お天気キャスター秋子さんね、マインドフルネスゴミ拾いっていうのは秋子さんがね、クリエイトされて一緒にやってるんですけど、このマインドフルネスゴミ拾いもそうなんですよね。
目の前にあるゴミっていうものを、目の前にある差、差別の差ですけど、差を取っていく。差を取っていくことが悟りにつながる。ただあるからもう拾う。誰が落としたんだとか、なんでもうみんなそんなぽいぽいするのかなとか、ゴミがいっぱいいるやだとかそういうことではなくて、何も挟まずにただ目の前にある差っていうものを取っていく。
もうそれはもう漁師に従うっていうことを、ただある、そこにあるから拾う。ただそこに差があるから拾わせてもらうっていう、漁師に従うってことをもう瞬時にできることを無意識のデフォルトにするっていうことのね、練習の鍛錬っていうかね、まさにそれがマインドフルネスゴミ拾いなんですけども、そういうふうにね、思ってたんだけど、やっぱりね、プー様のインパクトはやっぱりすごい大きくてですね、
意外なところにね、プー様があるとびっくりしちゃってですね、やっぱりね、今回の廊下に落ちてたプー様は私の中にある差っていうものをたくさん見せてくださったなっていうふうに思いました。
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でもプー様だってね、プー様を通じてね、これをしたワンちゃん、これをね落としていかれたワンちゃんはどんなワンちゃんなんだろうとか、何食べてるんだろうとかね、
そんな臭くなかったんですよ、まあ1日経ったからかもしれないけど、そんな臭くなくて、だからまあなんかちゃんとした美味しいご飯食べてるのかなーとか思ったりしながらね、
なんかいろんなことを考えながらね、プー様を拾わせていただきました。
これもね、まあこんなコンクリートのお家にね、住んでなければね、普通に大地に帰ってね、畑であれば畑の小屋子にしたりしてね、命がつながっていくはずなんだけど、まあね私たち人間がね、寒いし暑いしとか言って、こういうコンクリートのね、
お家に建てちゃったもんだから、やっぱりプー様もね、あれどこに帰ったらいいんだっけ、みたいな感じでね、彷徨われていたんですよね。
いろんなことをね、プー様から教えていただきました。 というわけでね、本当取り留めもないシェアなんですけど、
っていうのはあまりにもね、気づきが多くて、今回のプー様に教えてもらったこと、あまりにもね、たくさんのことを教えていただいたので、ちょっとまとまりがないんですけれども、まあ引き続きね、アクションSDGs90日チャレンジ中ということで、こうやって意識していくとね、もしかしてこのチャレンジがなかったら、私これプー様をスルしてたかもしれないなぁと思って、
こうやってね、仲間と一緒にこの期間はチャレンジするっていう、そういうね、お祭りみたいなね、ものがあると、そして仲間がいると、なんかね、ちょっといつもとは違った行動ができるなっていうふうにも思いました。
まあね、ささやかなささやかな、皆さんにとってはね、ささやかなささやかな気づきで、あのね、お話かもしれないけど、プー様、ありがとうございました。大いなる気づきをありがとうございました。ということで、ちょっとね、お話をシェアさせていただきました。うわ、もう15分も喋ってるやん、なんか、プー様のことで、はい、というわけでね、アクションSDGsまだまだこれからね、続きますので、よかったらね、90日チャレンジもみんなで一緒にやっていけたら嬉しいなぁと、
思います。ので、リンク、グループのリンクとかね、貼っておきますので、よかったらチェックしてください。じゃあね、引き続き良い1日をお過ごしください。バイバイ。