1. 愛はフラクタル
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2022-01-25 16:26

#252 全生命友達化計画始動!? WorldShift Basecampで焚き火を囲みながら感じたこと。

愛
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・握りしめていた木片の意味・一度友達になったサボテンは世界中で守ってくれる・「徴兵制」から「徴旅制」へ・新しい冒険に必要な5合目ベースキャンプ

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真の愛なる皆様、アロハです。愛です。
本日は、カナダのバンクーバー、24日のもう月曜日。
お昼の、お昼じゃない、まだ。
お昼になる15分前、午前11時45分です。
今日はですね、朝からね、プール、コンドミニアムのね、プールがついてて、
そのプールにね、最近ぷかぷか浮かびに行くのがね、ちょっと習慣になってきてます。
朝からプールで浮かんで、で、帰ってきてシャワーした後に、またシアトルのね、
お友達のりかさんのオンラインヨガクラスを1時間ほどね、ヨガをして、
そしてその後またお友達とオンラインでおしゃべり会議をして、
そして今に至っております。
なんかここ数日ね、バンクーバーすごいね、霧が深くてですね、
私、ジャズで大好きなミスティーっていう曲があるんですけど、
その曲をね、すごく思い出させるような真っ白な世界になっております。
はーい、1月もね、最終週ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
いやー、2022年始まったよーってまた言ってるけど、
どんな最終週、どんな気持ちで今日、皆さんはお過ごしでしょうか。
はい、というわけでですね、今日はね、先週の土曜日の夜、こっちの土曜日の夜にね、
参加してきました。谷崎てとらさんのね、谷崎てとらさんのっていうか、
まあ谷崎てとらさんもいらっしゃるワールドシフトベースキャンプでの
気づいたことをちょっとシェアさせていただこうかなと思っております。
このワールドシフトベースキャンプなんですけどね、月1回オンラインでね、
開催されているんですけども、まあワールドシフトっていう、
どういう世界、今あるこの現状、今の世界からどんな世界を望んでいくか、
そのために何をしていくかっていうね、ワールドシフトについて、
みんなで対話したり、考えたり、講演会、誰かね、ゲストの方を呼んで、
その方の活動を聞いて、講演会したり、そして別でね、焚火を囲んで、
自分の心と、そして仲間とね、対話したりっていうね、そういう会なんですよね。
私この場がですね、とってもとっても大好きで、でももともとね、
テトラさんを追っかけてね、やってきたんですけども、本当にね、
早々たるメンバーと言いますか、もうね、本当に本当にワールドをね、
シフトさせようとしている最先端のね、真の愛なる皆様との出会いの場なんですよね。
ここがですね、本当にその望む世界を目指して道を歩んでいる人たちが、
それぞれのフィールド出道を歩んでいる人たちが、
5号目でね、山の中腹5号目で、ちょっと荷物を下ろして一休みする場所っていう、
そういうコンセプトなんですよね、ベースキャンプ。
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そう、で、まあ、焚火を囲んで仲間と語られて、
そしてまた新しい冒険に出かけていくっていう、そんな場所でございます。
はい、なのでね、私みたいに子育てしている方から、
本当にね、企業とかね、いろんな組織の中で動いていらっしゃる方とか、
いろんな仲間との出会いがあったりします。
で、今月のね、ベースキャンプでのテーマが、
世界が変わって見えた体験っていうのがテーマだったんですよね。
で、ここのメンバーのね、うち一人、
ワールドベースキャンプの理事でもある方がね、
彼自身のね、体験をまず30分ぐらいだったかな、語ってくれたんですよね。
で、そのお話っていうのが、ちょっとプライベートのことでもあるんですけど、
彼自身がね、すごく体調と、体と心のね、体調をバランスを崩していらっしゃった時に、
すごい精神的に不安定な時期があったと。
で、そういう時にいろんな気づきがあったっていう話をね、シェアしてくださって、
すごい全部のエピソードが、一つ一つのエピソードが本当に興味深かったというか、
心に染みたんですけど、その中でも一つね、すごく印象的だったのが、
彼がすごく辛かった時期に、ずっと手のひらにね、木片を握っていた木のね、
なんていうのかな、木の欠片というか、それは彼のお子さんが何か工作家なんかで作った木、木片だったらしいんですけど、
その木のね、欠片を握っていた、ずっと握っていた、
そのことによって何かこう、安心を得ていたみたいな話をされていたんですよね。
で、そこ、その話が私にとってすごい印象的でですね、
なんで木だったんだろうとか、なんで石じゃなくて木だったんだろうとか、
プラスチックだったらどうだったんだろうとか、まあいろんなね、ことにちょっと思いを馳せてたんですよね。
多分、そこの場でもね、シェアさせていただいてるんですけども、
木片、木の欠片っていうものを通して、なんか無意識のうちにね、その木々っていう命、
大地に根を張って、天に枝葉を広げているその木、偉大なる命と、
実ながりになっていらっしゃったのかなというふうに思いを馳せておりました。
木片を逃げることで、木々という命と繋がるっていうことをしてたのかなって。
で、まあね、この愛はフラクタルもそうですけど、私たちってみんなね、本当に、
粒々、粒々、粒子、粒子力学とかホトンとか、いろいろ言いますけど、
まあいろんな名前で言いますけど、粒々の寄せ集めなんですよね。
それがなんかこう、波のようにゆらゆらして、机になったり、コップになったり、椅子になったり、
そして私になったりしてる。だからまあ粒々単位で見れば、本当にね、木もね、私もみんな繋がってるんですけども、
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それをまあ一旦ね、全部忘れちゃう。そしてその人生のね、なんか人生で体験することって、
全部それをね、思い出すために体験、いろんな体験が起きると思うんですよね。
なので、なんか怒りをね、大きな命と人つながりであるっていうことを確認するために、
怒りを下ろすようにして、その木片を握りしめてたのかなっていうふうな思いに至りました。
で、その中でですね、私、吉本バナナさんのね、小説がとっても大好きなんですけど、
彼女の小説を読んでいると、私はなんかこう、魂のふるさとに帰ったみたいな感じで、
なんていうのかな、ものすごく安心するんですよね。結構ね、彼女の小説って、
過酷な、実は結構主人公がね、過酷な体験してたりとかね、さらっとね、人が死んじゃったりとかするんですけど、
なんかね、行間から漂うね、命の雫にね、ジャブジャブ浴びれるっていうね、
そういう魂のふるさと的な感じなんですよね、私の中で。
彼女の小説の中で、王国っていうシリーズがあるんですけども、
何巻あったのか忘れちゃったけど、植物のね、植物と心を通わせる主人公の話なんですよね。
そこで、1個の鉢植えのサボテンと、本当に心をね、一度心を通わせると、
同時にね、世界中の同じ種類のサボテンたちがね、同時に友達になってくれるらしいんですよ。
つながってるから。なので、どこでね、世界のね、全然違う国でまた同じサボテンに出会っても、
守ってくれる。守ってくれるんですよね、その友達だから。
そうそうそう、一回心を通わせたら。そう、なんかそういうね、ストーリーの下りがあって、
さっきのね、ベースキャンプの木片の話に戻るんですけど、
だからなんかその小さな木片を通して、その世界中の木々っていうのがね、その木片だけじゃなくて、
世界中の木がね、あの時ね、彼がね、つらかった時、
そして今でも彼のことをね、守ってくれてるんだろうなっていうふうに、そんなふうに感じました。
なんかね、優しいなぁ、世界は。優しいなぁ。
そしてなんかテレパシーで生きてるんだよなぁ、木とかって。なんか更新するって言いますよね、お互いに。
昨日この話だったっけ、なんか、なんだっけ、なんか菌糸と菌糸がテレパシーで更新して、
なんかここがおいしいものあるぞ、ここがなんかすくすく育てるよとか言って、
なんかテレパシーで更新してるみたいなことをね、聞いたことがあるんですけど。
そんなふうにね、私たちも、なんか種族がね、人間と木っていう、なんか命の種類が違うけども、
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そんなふうにつながりあっているんだなぁって、そしてね、望めばね、心がかよえばね、
そうやってお互いに助け合ってね、生きる存在なんじゃないかなっていうふうに思いました。
まあ助けてもらってばっかりやけどな、人間、本当に。
人間、私助けてもらってばっかりですけど。
そんなふうに思いました。ただの命同士だなって。
あともう一つね、その話と後で関連するんですけど、新しく来られたメンバーの方が、
居住地を決めず、住所を決めずに、なんか旅をするようにね、暮らされているっていう、
オンラインでね、お仕事されていて、1週間ごとにね、お家を変えて、
いろんな、日本中のね、いろんなところをてんてんとされているっていう暮らし方。
すごい面白いよねっていう話をしてたんですよね。
そして日本中に、世界中に友達ができるよねっていうようなお話をしてたんですよね。
で、それを聞いてですね、またさらにね、私の思考がある人の言葉を思い出したんですよね。
それはまあ吉田杉さん、世界が変わる研究所のね、吉田杉さんの言葉だったんですけども、
彼のね、投稿から引用しますと、長平成っていうのがね、ありますよね。
今でも、いくつかの国には長平成っていうものがあるんですけども、
長平成の代わりに、長旅成、なんて読むのかわかんないけど、
長平の代わりにね、長旅成、2年間ね、2年間の兵役の代わりに2年間旅をしてきなさい、
世界中を旅してきなさいっていう、そういう制度を提案したいっていう投稿だったんですよね。
それは何かというと、人間がね、2年間の兵役の中で、
その戦い方、相手をね、倒す、相手をやっつけるっていう方法をね、2年間ね、学んだとしたら、
その後ね、現実世界、シャバにね、シャバっていうのかな、帰ってきた時にね、
出会う人すべてが倒すべき敵っていう風に見えてくるかもしれない。戦い続けないといけない。
でも、もし人間がね、2年間の旅の、旅、旅役?そう、旅の中でね、
考えの違う人とかね、種族の違う人、肌の色、宗教、文化が違う人たちと助け合う方法を学んだとしたら、
もう世界中がね、大切な友達ができて、大切な友達ができる。
友達が住んでる場所って、すごく自分にとっても特別じゃないですか。
あの場所には、カナダにはアイちゃんがいるとか、日本のね、北海道には何々ちゃんがいる。
ヨーロッパ、あそこには何々ちゃんがいる。
そうすると、本当にね、何ていうのかな、何かが起きた時に、もちろんセーフティーネットみたいな感じで、
助け合える。じゃあこっち来なよ、助けてって。逆にね、ちょっとそっち行っていいみたいなことで、
情報交換しながら助け合える、そういうセーフティーネットっていうことでもあるし、
遠くのどこかで何かが起きてるっていうことが存在しなくなる?
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本当に世界中にね、友達、世界中が友達になっちゃったら。
それって本当に隅々までね、安心、安全、大好きな人たちが世界中にいるっていう、
そういうね、隅々まで地球が楽園になっちゃうっていうね、
そういうことがね、そういう世界を作っていけるんじゃないかっていう提案だったんですよね。
長平成ではなくて、旅をする2年間。
私これすごくね、感動しちゃったですね。今読んでてちょっと泣きそうになっちゃったですけど、
まさにそうだなって思ってて、どういうふうにね、事業を進めていくかとか、世界を平和にしていくかとか、
違う考えの人たちと通じ合ってね、何ていうのかな、心つながっていくかっていうことをね、
いろいろ四苦八苦しながらね、私たちっていろんなね、レベルでいろんなステージで考えてると思うんですけど、
もう友達になったらいいっていう、友達になる。
同じ窯の飯を食い、そしてね、リアルにハグするっていうね、
そしたらもう友達になっちゃうっていう、私とあなたの境界線をどんどんどんどん溶かしていく、
友達になっていく、一つの命になっていく。
なんかね、そういうことを思い出しました。
そのね、旅するように暮らされているね、新しい仲間の話を聞いて。
すごくいいなって思ったんですよね。
なので、実際にそうやってね、今、コロちゃんもまだね、ふよふよと、ぷかぷかとしていらっしゃるし、
なかなかね、旅ができないしにくい環境ではありますけど、
肉体的なね、リアルな旅じゃなくても、いろんな心の旅とかね、いろんなチャレンジ、冒険をしてるわけなんですよね、私たちってそれぞれに。
なので、そういうね、旅をしながら、冒険しながら、時々ね、こういうワールドシフトベースキャンプみたいな、
そういう場所でね、いろんな他のコミュニティでもそうだと思うんですけど、
時々ね、ベースキャンプで一息ついて、で、焚火に囲んで、仲間とのね、つながりを感じあって、
おにぎり食べて、ハグハグして、そしてまたね、その小さなね、木片、小さな木のかけらをね、
お守りのようにね、こう手のひらにね、ギュッと握りしめてですね、
そしてまた横らしょと、日が昇れば、新しい冒険に出かけていく。
そしてその中でね、世界中の人々をね、人じゃなくてもいいですよね、
まあ人もそうだし、木とかね、石とか、みんなをね、友達化していくっていうね、
そういうことをね、やっていってるんじゃないかなーって、
ベースキャンプもそうだし、ベースキャンプじゃないコミュニティね、
いろんな心でつながるコミュニティありますけど、
みんなそういうことを多分してるんだろうなっていうふうに思いました。
まあこうやってですね、なかなか日本に帰れない中でですね、
こうやってオンラインでね、焚火を囲んでですね、
心にね、思い浮かぶことをシェアしあって、気づきあってね、
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そしてね、遠隔でギュッとハグして、
そしてありがとうと言って、また次のね、挑戦に臨めるっていうことが、
すごいありがたいなーと思った。
あー、そんなベースキャンプでございました。
はい、というわけでね、結構長々喋っちゃったけど、
そんな気づきがあったベースキャンプでした。
これあとね、残りね、2回3月までなのかな、
4月からまた新しい形で始まるのかどうなのかっていう感じなんですけど、
本当にね、ベースキャンプ参加してよかったなーと感じている、
今日この頃でございます。
はい、というわけでね、皆さん、
今日はね、どんなことがあるかなーっていう感じなんですけどね、
なんか友達になってみよう、今日は何かと。
この目の前のコップでもいいし、
お前は俺の友達。
なんかジャイアンチョウやけど、このマウスでもいいし、
何かね、一つね、まあもちろん人間でもいいし、
誰か新しいバスの中でね、隣り合った人でもいいし、
笑いかけてみる、友達になってみるっていうことをね、
私もちょっとね、意識してやってみようかなーと思いますので、
ぜひ皆さんもね、一緒に楽しくやっていきましょう。
全人類、全命、全生命、友達化計画、
はい、指導でございます。
はい、というわけで、今日も引き続き良い一日をお過ごしください。
バイバイ。
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