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はい、こんばんは。
またタイトル忘れちゃったけど。
楽しくおしゃべりまこにぃの部屋へようこそ。
ということでね、今日もやっていきたいと思います。
楽しくね、おしゃべりしていきたいと思っております。
さてですね、今日はですね、
ちょっと喋る前に水飲んでおけばよかったんですけども、
毎日飲みます。
毎日ね、妻が水筒にね、お水を入れて、お水とお茶を入れて、
2本持ってきてるんですけども、
用意してくれてね、お弁当まで用意してくれてね、
本当にありがたいですね。
ちょっとイスがギシギシ言っとりますけども、
ギシギシ言わせないように頑張りたいと思います。
今日の本題でいきますね。
今日の本題はですね、
何かよくわからないことにチャレンジすることの大切さみたいなことをね、
お話ししたいと思います。
これね、僕が最近実感してるというか、
なんか、とりあえずエイトやってみるっていうのをね、
最近ここ1年、ここ数ヶ月かな、1年やってないかもしれないですけども、
ちょっと心変わりがありまして、
考える前にとりあえずやってみようっていうことをですね、
心がけてるんですよ。
なかなかね、できないんですけども、
心がけてることは心がけてるんですよ。
いろいろね、最近挑戦、
ちょこちょこね、小さいものから大きなものまでやってるんですけども、
そんな感じで収録しております。
収録、これ収録なんですね。
これもチャレンジだね。
よく考えてみたら、
スタンドFM?スタンドFMっていうのもチャレンジですね。
これ知ったきっかけがね、
ほんとこれ1年続いてるんですけども、
始めたのが去年の5月24日で、
その何日前かなぐらいに、
いや、何日前だっけ、1日前ぐらいなのかな、2日前ぐらいなのかな、
ほんとにすぐ直近に、
僕尊敬してるんですけども、西野さんですね。
西野明洋さん、キングコングの。
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僕がね、
このスタンドFMのライブをやったんですよ。
それまでこのスタンドFMという存在を知らなかったんですね。
ボイシーはその前から聞いてたので、知ってたんです。
音声メディアで、ボイシーやりたいなとか思ってたんですけど、
喋る、どっちかというとね、喋る方が楽じゃないですか。
文章書くのがね、あんまり好きじゃないというか、
苦手とか言っとっちゃいかないんですけど、
なかなかね、文章を書くのが遅いんですよ。
サラサラっと書けないんで、時間がかかっちゃう。
喋るのって思いついたことを喋ればいいなという感じで、
喋る方が楽だなみたいな。
それも10分か15分くらい喋れればいいかなという感じで、
ボイシーはですね、あれは選ばれた人しかできないんで、
一回応募はしてみたんですけど、
このスタンドFMをやってる最中にね、応募は。
それは応募は、いきなり応募したわけじゃなくて、
このスタンドFMを知ってですね、やろうと思って、
5月14日から、24日から始めましてですね、
これも大きなチャレンジですね。
何もわからないんですけど、とりあえずやってみようということで、
やってみまして、これは1年続いているんですけど、
その間もなくね、YouTubeもやってみようと思ってね、
YouTubeどうやってやるんだろうと思って、
いろいろ調べてね、YouTube。
動画を撮って編集してっていうのもなかなか難しいなということで、
このスタンドFMの音源を撮って、
動画に編集入れて、
なんかよくわかんない猫ちゃんの動画とかを、
フリー動画を拾ってきてですね、
それに載せて、僕が喋っていることを動画編集して、
YouTubeに何本か上げたんですけども、
これも間もなくね、あんまなんか面白くないなということで、
すぐ辞めちゃったんですけども、
いろいろ走行しているうちに、
Web3おじさんに入ったりっていうのもチャレンジですし、
その中でいろいろ参加しているうちに、
地域でもなんか盛り上げていきたいなと思いついて、
オフ会やろうぜっていうことをとりあえず手を挙げてみてね。
ゼロでもいいじゃないですか、ゼロだったらね、
こんなわけのわからんおっさんがとりあえず、
誰とも、まだその時ね、あんまり影響力というか、
その中であんまり認知はなかったんですけども、
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とりあえずやってみようと思って、
東海、僕愛知県に住んでるので東海地方で、
オフ会やりまーすって一急に立ち上げてね、
参加してくれる人手を挙げて、みたいな感じでね、
正体バンバン出して、どこに住んでるかわからないんで、
そのコミュニティ内の人全員を手当たり次第に招待いたしまして、
毎日毎日投稿して、
オフ会やります、参加してください、参加してください、
みたいなことを東海地方の人じゃなくてもいいんですけども、
地域で盛り上げたいのでこういうコンセプトでやってます、
こういうことをやってみたいです、みたいなことをね、
ほぼ毎日告知しつつですね、
オフ会やります、お帰りまーすってね、
告知することが大事だっていうことがあったんで、
やろうと決めた日にちまですごい短かったんですけども、
思いついちゃったので、すぐやりたかったんで、
準備期間もあんまりなかったんですけども、
いろいろ自分で手配してね、
こういうことでやります、みたいな感じでね、
イベント立ち上げて参加したい人は参加、
お願いします、なんでね、毎日毎日やってですね、
なんとですね、最初の一番最初、
集まってくれたのが26人だったかな、
いやーすごいと思った、
いや26人も集まると思わなかった、
2、3人なんなら誰も集まってくんないかなって最悪思って、
ま、集まらなかったらやらなかったんで、
やらなくて済むし、やらなきゃいいことだし、
あ、失敗したな、また違う手を打とうかな、
って思えばいいことなんですけども、
いやなんとね、すごい優しい人が26人も手を挙げてくれて、
26人も集まってくれてね、
すごい盛大な第一回オフ会になりまして、
そしてみんなありがとうありがとうってね、
言ってくれたんですよ、手を挙げてくれてありがとうと、
5人がやってくれなかったら、
こんなオフ会とかに参加することはなかったと、
いやなんか新しい世界が広がって、
すごく嬉しかったみたいな感想がめちゃくちゃ来て、
すごい感動したんですけども、
いややってよかったなーと思ってね、
なんか、え、いやーってやってみるのがすごく良かったなー
なんて思ったりすることもやりましたし、
それから、
オフ会だけじゃなくて、
チーム東海、
チーム東海っていうコミュニティをね、
そこから作ってですね、
Facebookで秘密のページを作ってですね、
最初に集まってくれた何人かでね、
管理者になってくださいってお願いして、
心よくなってくれるって言ったのに、
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今4人でね、コミュニティを管理してですね、
やっておりますけども、
それで今、最初20人くらいだったかな、
20何人くらい参加してもらって、
今43人まで倍くらいまでね、この数ヶ月で増えましてですね、
いろんな勉強会だったりとか、
オフ会もね、今度7月の9日に3回目になりますが、
そういうのをやってみたりとか、
なんかいろいろとね、
コミュニティの中でチャレンジしていって、
最初はね、あんまりこう、
全然、
これで大丈夫かなと思ってたんですけど、
やるにつれてね、いろいろやっていくにつれて、
だんだんこうアクティブに動いてくれる人たちが増えてきてですね、
今すごく盛り上がりつつある
コミュニティになっていまして、
これから人数を増やすっていうことに
どっかはしなくてですね、
今の人たちで一生懸命なんかこう、
盛り上がって楽しくやっていって、
そうだから参加したいよっていう人が増えたら
いいなーっていう感じで、
コミュニティの人をめちゃくちゃ増やしたいっていうわけでもなくてですね、
今いろいろやっておりますね、
いろんなチャレンジとか支援とかにも
チャレンジしていきたいし、イベントの方にもね、
ブース出したりとか、
イベントのスタッフのお手伝いしたりとか、
そういうことをやっていきたいなと、
チーム内で思っていまして、
今日の夜に第1回の、やっとですけども、
管理の人たち4人でね、
ミーティング、
これからどうしていこうかっていう感じのミーティングをですね、
やりたいと思います。今回はですね、
閉ざされたというか、4人だけでやるんですけども、
これからね、方向性とか決めてて、
公開でね、ミーティングとかをね、
みんなに公開しながらやるっていうのも面白いなっていうことも
考えてまして、
公開することでね、みんなにこう、
どういうことを考えているのかっていう管理者の人たちがというか、
僕リーダーやらせてもらったBリーダーが
どんなことを考えているかっていうのと、
コミュニティを運営している人たちがどんなことを考えているのかっていうのをね、
共有することによってね、
これも面白いかなっていう、
共有することによって、
やりやすくなるのかわからないんですけども、
そういうのもね、チャレンジしていきたいと思っております。
それもね、チャレンジですね。
大きなことでも小さなことでもいいんですが、
何でも面白そうだなって思ったことをですね、
すぐチャレンジしてみて、なんか面白くないな、つまんないなと思ったら、
すぐやめちゃえばいいことなんでね。
あれこれ考えていると、やっぱりね、
冷静になって考えるとやらなくていいことだらけなので、
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ね、
オフ会もやる必要ないし、別に、
Team Tokaiなんか立ち上げる必要ないしさ、
そうね、
冷静に考えるとそう思うんですけども、
これもなんか面白そうだなと思って立ち上げた結果、
今ね、すごくコミュニティとかいろんな繋がりができて、
楽しいことになっておりますので、
ちょっと長くなっちゃってね、いろいろ、
すごく短く話そうかなと思ったんですけど、
チャレンジということを言ってたらちょっと長くなっちゃいましたが、
まあその他にはですね、
最近なんだろうね、
あとはAIにチャレンジ、
AIアートにチャレンジしてみたりとか、
あとチャットGPTをパパッと早く、
面白そうだなと思ったらすぐ触ってみたりとか、
今、活用してるかっていったら活用は今してないんですけども、
まあでもね、いろんなことに活用していきたいなと思っているし、
AIアートも今ね、ずっと毎日触ってますし、
ここ1ヶ月、2ヶ月ぐらいは毎日触ってるかな、
これからもね、ずっと触っていくのを触っていきたいと思っていますし、
まあその関連でね、
AIアートで作っていきたいなと思っていますし、
まあその関連でね、
AIアートで作ったメダルの絵をね、
作って、それに文字を入れて、
今度ね、オフ会から
オフ会に参加したよっていう証のね、
メダルNFTを配布することを決めました。
これ、ほら、
どの会のオフ会に参加したかっていうのがね、
一目瞭然で分かるし、
クロマコニーからいくと、
このメダル欲しさにオフ会に
毎回毎回参加してくれる人が増えれば、
オフ会も盛り上がるのかなっていう、
集めたいっていう、
心にちょっとフォーカスしてるっていうのもあるんですけども、
オフ会にはこのメダルがもらえますし、
勉強会も時々やってるんですけど、
勉強会参加に、
この前ね、やった勉強会には配ったんですけども、
参加NFTを出してますし、
メダル型の勉強会参加NFTを出してまして、
そういうチャレンジもしてますね。
いろいろ、
支援という部分もちょっと強化していきたいと思っていて、
今度この前、
チームのメンバーがチャレンジしてくれた、
西野さんとこのでっかい棒踊り、
10月28日にやる大きなイベントで、
内裏の、
あれなんだっけ、
ちょうちんが一口3枚なんだけど、
1人でやるのはちょっと難しいよねっていうことで、
チームのメンバーを集めて、
15人集まったら1人2000円じゃない?
だから15人集まったら結婚するから、
もしよかったら手挙げてくれませんかって言ってね、
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今17人手挙げてくれたのかな。
無事結婚することになりまして、
代表で一旦買っていただいて、
就勤方法はどうするのか、
あまりよく分からないけど、
いろいろ考えてると思いますが、
一応、
クラウドファンディングでやっている、
ちょうちん支援に
みんなで参加したよっていうことで、
それのNFTも配ろうということで、
今考えておりますね。
ということで、
それがチーム東海の中のチャレンジだったりするし、
僕のチャレンジ的には、
今週ですね、
モルクですね。
モルクっていうスポーツがあるんですよ。
面白い。
エイヤーとチャレンジしてみて、
別にモルクなんかやらなくていいじゃん。
人生の中にモルクいる?
別になくてもいいじゃん。
ゴルフやってる人もそうだけど、
ゴルフってやらなくてもいいじゃん。
やらなくてもいいことやってるでしょ。
そういうことなんだと思う。
ゴルフやることでコミュニティができて、
新しい友達ができて、
視野が広がると思うんですけど、
モルク参加したことによって、
新しい仲間というか、
新しい友達ができて、
また視野が広がったんですよ。
これもすごいことだし、
この前の勉強会後にね、
西野さんのエンタメ研究所のサロンメンバーのお店で、
勉強会をやらせてもらって、そこでも広がったし、
なんかパッとチャレンジすることって、
すごい面白いなと思うんですよ。
で、メンバーの方が、
これまた東海メンバーで、
チーム東海のメンバーの方が応援している、
地元のカメラマンさんが活動している、
イェイ写真っていうのもあるんですけども、
それを見て、
面白そうだというか、
すごいいい活動だなと思ってチーム内に共有したら、
みんな撮ってほしいということで、
チームのみんなが協力してくれたりとか、
その方がクラウドファンディングやるって言ったら、
みんな寄付してくれたりとか、
支援してくれたりとか、
今度個展やるって言ったらみんなで行こうぜって言ってくれたりとか、
そういう繋がりもチャレンジすることによって、
だってそんなことやってる人がいるからと言って、
支援する必要は別にないじゃないですか。
ないんですよ、世の中に。
18:00
別にやらなくていいことだらけなんで。
冷静に考えたら別にやらなくてもいいなっていうこともあるんですよ。
面倒くせえなみたいなことになっちゃうんだけど、
そんなことなくて、
いいな、やっちゃおう、支援しようみたいな感じでね、
何も考えずにとりあえずやってみようってなるとさ、
そこから繋がりができてさ、
みんなの笑顔が見えて繋がりができて、
また視野が広がるっていうのが、
とても素晴らしいことだなということがね、
今ね、本当に実感してるんですよ。
いいやとチャレンジすることによって広がる世界っていうのが、
本当にあまりにも大きくて、
冷静に考えたらやる必要は全くないことなんだけど、
なんか面白そうだなと思ったことを、
とりあえず一歩踏み出してみると、
すごい世界が広がっているっていうことがね、
すごく今までっていうか、
これまでにあったので、
これからもそういうことをね、
ずっとチャレンジしていきたいなと思っている、
今日この頃です。20分になっちゃいましたが、
ちょっと今日は暑くなってしまいましたね。
ちょっと長くなってしまったんですけども、
新しいことにね、いいやとチャレンジすることの大切さみたいなことをね、
今日は話させていただきました。
ちょっと題名が最初と違って忘れちゃったんですけど、
どういう題名にしたか忘れたんですけども、
なんかチャレンジすることの大切さっていうことをね、
今今日はお伝えさせていただきました。
ということでね、
明日また僕チャレンジをちょっとしようと思ってですね、
応援しているカメラマンさんが
個展をやることになっていまして、
これが7月の4日から9日まで、
名古屋ドーム近くのですね、
ギャラリー、
ギャラリー?ギャダ?かな?
ちょっとわかんないですけど、
確かその辺、名古屋ドーム近くにあるギャラリーを調べれば多分出てくると思うんですけども、
そこでやられるので、
そのポスターがですね、
1週間だけ、
水曜日か、水曜日から1週間だけ、
名古屋駅のところに何か掲載されているよっていうのを聞いてですね、
明日日曜日なんですけど、
僕妻仕事なんで、
僕一人何もやることないんで、
ちょっと見に行っていこうかなと思いまして、
ただただ見に行くのも面白くないなと思って、
自宅から歩いて行こう。
こんなことやらなくていいでしょ。
歩いて行こう。クッソ暑いのにね。
まあ熱中症対策と日焼け対策してですね、
ちゃんと水分を持ってですね、
行こうと思うんですけども、
本当にね、
塩分もなんか、
飴も持ってかないといけないのかな。
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塩飴みたいのも買って、水を買ってですね、
リュックしよってですね、
名古屋駅まで歩いて行こうかなと思っております。
Googleマップで調べたらですね、
徒歩で3時間30分って書いてありました。
3時間30分歩く必要ないだろうみたいなね。
まあまあ面白そうだからね。
歩いてると歩いたことないんですよ。
歩いたことあるかないよね。3時間30分もね。
地下鉄で行けば30分くらいで着くところをですね、
3時間30分かけて歩いて行こうかなって思ってましてですね。
歩いてなんかいろいろな発見が、
歩いたことないんだ。車では通ったことあるけど、
歩いたことないんでいろいろな発見あるんじゃないかなと思って、
すごく楽しみなんですけども、
地下鉄の東山線、名古屋のね、
地下鉄の東山線の真上の方に
東山線の真上の道路を走って、
歩いているので、
疲れたらどっか駅に入ってね、
地下鉄で行けばいいななんて思ってて、
全部制覇するっていうのをね、
制覇したいんですけど、
あんまり緩くね、挑戦しようかなと思っております。
ちょっと疲れてなんか危ないなと思ったらとか、
死にそう、死んじゃいけないのでね、
無理なく挑戦したいと思っております。
これもね、なんかあるかもしれません。
何があるかわかんないし、何もないかもしれませんが、
なんかね、面白そうなんでやってみようということで、
明日、名古屋駅まで歩きますということで、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
ちょっと長くなっちゃいましたけども、
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な51歳の虫坂里、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。
またねー。
今日もありがとう。