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親の愛なる皆様、アロハです。Aiです。
毎週土曜日は、バンクーバーのダウンタウンから喧騒とともにお届けしております。
今からまた図書館に行くんですけど、結構ダウンタウンだけじゃなくて、バンクーバーって映画の撮影でよく使われてるんですよね。
今も歩いてると、映画の撮影隊がわらわらと朝からブリトーとかかじりながら、
いろいろ機材運んだり、荷物運んだり、打ち合わせしたりしている様子が見られました。
何の映画なんだろう。まあ、映画とかドラマとかもそうだけど。
あとね、なんか日本からもね、今ね、真田広之と浅野忠信と、あとなんだ、誰か名前忘れちゃったけど、
おっちゃんの俳優がね、おじさまの俳優が、3人日本から来てるらしくて、もしかしてもう帰っちゃったのかな。
はい、ダンディーなね、サンタクロースみたいな、ダンディーなおじさんがハーレー乗って駆け抜けていった音です。
そう、そうなんですよね。日本からも結構ね、有名な俳優さんが来てたりします。
いや、真田広之、会いたい。会いたいって感じなんですけど。
渡辺謙さんとかもね、ゴジラの撮影で来たりしてましたね。
なので結構ね、いろいろ映画見てるとね、ミッションインポッシブルとか、あとSFの映画、トロンとかね、
いろいろ見てるとね、あ、これバンクーバーのここやん、みたいな感じで発見するのは楽しかったりします。
結構ね、綺麗にCGとかでね、加工されているので、バンクーバーなんだけどバンクーバーじゃないっていう、
そのね、CGのね、現実と空想とCGのね、融合もその中で楽しめたりします。
そんな街なんですね。本当に映画産業がとっても豊かな街でございます。
そう、有名人とかね、見てみたいですよね。
私でもこのバンクーバーでは見たことない、見たことないかな、多分。
いっぱい来てるはずなんですけどね。結構友達は追っかけ、そうそう、映画祭とかね、あった時は、
ツマブキくんが、バンクーバーの朝日っていう映画で、ツマブキくんが来たりとか、東で、
今ちょっとね、引っ込んじゃったけど、東でくんが来たり、
友達はね、飛行場までとかホテルまでね、追っかけして張り込みしてたりする友達もいましたけど、
まあね、私はちょっとそういうラッキーにはお目にかかったことないんですけど。
でもね、ロサンゼルスのサンタモニカン住んでる時に、居酒屋で、そうそう、朝野忠信さんを見たことがあります。
なんかね、すっごい素敵なお兄さんなんですけど、本当に、なんていうのかな、
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謙虚な感じっていうか、そこにもう馴染みすぎちゃって、朝野さんですよね、とかなんかいう、
なんか、勇気もなく、そのまま、あっ、あれは、っていう感じでね、
ちょっとこっそり影から見つめてるって感じで終わっちゃったんですけど。
あとね、大阪のね、空掘りのね、お好み焼き屋さんで、
剣道小林さんにお見つけたことがあって、
これはちょっとなんか、今から考えると、声かけとけばよかったなーって、握手したかったな、ハグしたかったなって、
ちょっとそれは朝野さんの時よりもね、後悔したりしてます。
みんな有名人とかって、リアルにね、バッタリ会っちゃったりしたら、どうなんだろう、
私そんな、この人に会ったらもうなんか、キャーって言っちゃうなーっていう人、いるかなーって、
今思い出してみて、いるかなー、
テトラさんとか、谷崎テトラさんとか、テトラさんとか大好きだけど、
キャーって言っちゃう人とかいるかなー、
ちょっとすぐ思いつかないのがちょっと寂しいなと思って、
もうちょっとね、自分の中のね、推し面をですね、整理、整頓、深掘りして、
ちょっとね、ときめきホルモンをね、アップしていきたいなーって、
そしてバンクーバーにね、来てもらえるようにね、ちょっと引き寄せていきたいなーと、
意味もなく決意しました。
はい、というわけで、今日は曇り空のバンクーバーで、枯葉もね、落ち葉もだいぶ散って、
もうすぐ冬だなーって感じです。
リメンバランスデー、修繕記念日もね、終えて、
もうクリスマスましぐらですね、スタバも真っ赤か、
街中もね、真っ赤にこれからライティングされるんじゃないかなと思います。
そんなわけで今日は、ダウンタウンの朝の喧騒とともにお届けしました。
じゃあね、バイバイ。
