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親の愛のある皆様、アロハです。愛です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
バンクーバーは、朝の10時10分です。
今日は、とても良い天気です。
私は、太陽を浴びに、近くのスターバックスで、お散歩に行きました。
スターバックスには、クリスマスのドリンクが並んでいます。
カップも、真っ赤になっています。可愛いです。
ペパーミントモカを、ハーフスイートンで頼みました。
ハーフスイートンは、シロップを半分にしてくださいと言うものです。
しかし、ハーフスイートンで頼んだら、結構なカロリーです。
私は、スターバックスで働いていたから、分かるのですが、
どんぶり一杯分くらいのカロリーなのではないでしょうか。
甘い系のドリンクは。
ハーフスイートンで、ペパーミントモカを頼みました。
でも、ホイップクリームを乗せてもらっているので、
プーちゃんの道は、確実に歩んでいるのではないでしょうか。
カップを持って、お散歩途中に、気持ちの良い散歩道のベンチがあったので、
そこに腰をかけて、おしゃべりしています。
いやー、気持ちいいなぁ。
ずっと雨が降っていたから、青空は気持ちいいなぁと、
ちっちゃな鳥さんが、今、頭の上で電線の上に止まっていて、
これ、桜のうなみき道なのかな。
今、枯れているのですが、桜だったと思うのですが、
赤いちっちゃい実がなっていて、
それが青い空に生えて、とても気持ちの良い小道でございます。
今日、何を話そうかなと思っていたのですが、
泣き虫の話をしようかなと思っていたのですが、
私は小さい頃から、めっちゃ泣き虫なんですよ。
今でも、本当によく泣くんですよね。
3歳とか、幼稚園の時とかも、1日3回くらい泣いていたんじゃないかなと思うんですよね。
アイちゃんは食いしん坊だなぁって言われたら、
アイちゃんはスキップ下手くそだなぁって言われて、
そんなことで、いつも泣いていたなって思うんですよね。
大人になった今でも、悔しかったり悲しかったり、
嬉しかったり感動したりすると、すぐ泣いちゃうんですけど、
そういう自分が、ちょっと前まではすごい嫌いだったんですよね。
でも、そんなに嫌いにならなくてもいいのかなって、
もう数年で思うようになってきたんですよね。
それは何でかというと、やっぱりなんか、ものすごい面倒くさいんですよ。
自分でもね、すぐ泣いちゃうっていうのは。
また下手れって思われてるとかね。
かっこ悪いなぁとか、ここをビシッと決めないといけないのに、
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なんで泣いちゃうかみたいなところで、自分でも悔しかったり、
変なチョコやなって思ったりするんですけど、
そうやって、自分の中にある感情のヒダヒダっていうのが、
多分人より面倒くさいぐらいに細かいのかなっていうことに気づき始めてて、
でもその細かいからこそ、面倒くささも含めて、
言葉で表現するっていうことができているのかなっていうふうに思ってるんですよね。
だから表裏一体っていうか、自分の個性みたいなものとすごくつながってる。
その心のヒダヒダがなかったら、多分表現すること何もないと思うんですよね、私の中で。
いいじゃーんとかさ、それダメなんじゃない?みたいな感じで。
以上みたいな感じで終わってたら、何も描くことはないっていうか、
まあその分ね、他のことしてると思うんですよ。
もしもそんな自分がね、そんなタイプであればね。
それぞれのね、個性によってこの地球は、
それぞれの才能によってこの地球は成り立ってるんで。
でもまあ今ここにある自分はね、そういうヒダヒダを持って生まれてきておるので、
まあよく泣くのではありますけれども、
だからこそ私にしか表現できないこととか、表現したいなって思う情熱が、
私の中にいつも燃えているのかなというふうに思っています。
思ってちょっと自分を慰めたりもしています。
あとね、もう一個思ったのは、
なんかそうやって自分の弱さみたいなところを表に表せるっていうのは、
もしかしてすごくいいことなんじゃないかなって思うんですよね。
というのは、ちょっとね、昨日の朝ですね。
昨日の朝ですね、ちょっと私の中でちょっとすごく悲しいなっていうか、
不安だなって思うことがね、起きましてですね。
それをね、玄関にね、ゆたろ連れて行ってきますって言って、
出社していくね。出社しているダーリンに一瞬言おうかなーって思ったんですよね。
その不安、今不安で思っていること。
言おうかなー、でも今言ったらなんか心配するし、
今後でメールしようかなーって思ったんだけど、
いやでも言っとこう、今感じていることをちゃんと伝えておこうっていうふうに思ったんですよね。
そうそうそう。
で、すいません、なんかトラックがね、いっぱい通って、工事が多いんですけど、
今感じていることをちゃんと伝えておこうっていう気持ちがまさって、
いや実はこうなんだよねっていうふうに伝えたんですよね。
そしたらね、ダーリンはね、本当に男の中の男なんですよね、うちのダーリンは。
パッてね、なんか目の色が変わって、
ここに守るべきものがいるモードになってですね、
じゃあこうするか、みたいな感じで。
まず男なんで、共感型っていうよりはね、超解決型なんで、
こうするか、みたいな感じで解決をバッて言ってくれて、
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いやまあとりあえずね、ちょっとね、こうするわ、みたいな感じで。
うん、わかったって言って。
じゃあ、絶対になんかあったらね、絶対電話かけてこい、みたいな感じで。
俺はここにいるぞ、みたいな感じでね。
ちゃんとこう、示してくれたんですよね、その気持ちを。
そうそうそう。
でもって私はなんかそれを聞いただけで、なんか安心したっていうか、
言ってよかったなーって思えたんですよね。
はい、すいません、ちょっとトラック来たから、歩きながら喋ろうかなと。
そう、でね、思ったのが、そこで言わなかったら、
まあ後で多分メッセージしたと思うんですけど、
そこで言わなかったら、彼のそういうね、
強い部分っていうか優しさと強さっていうのは、
この目で見ることができなかったなーって思うんですよね。
もちろんメールでもね、同じ態度を示してくれたと思うんですけども、
この目で見ることができなかったなーって思うんですよね。
だからそれを見れてよかったなーっていうことと、
あとは多分ね、多くの人たちは、
そのようになんか自分の弱さみたいなものを、
表現ちゃんとできてないんじゃないのかなーって、
まあ私自身も、私はだいぶ自分の弱さを表現している方だと思うんですけど、
かなりね、BB泣いてるし、助けてーって言ってるし、
悲しいよーってよく叫んでるし、やけ食いしてるし、
まあいいんですけど、表現できてない人が多いんじゃないかな、
外に出してあげてないんじゃないかなーって思うんですよね。
ちょっと不安なんだーとか、悲しいんだーとか、
ちょっと助けてほしいんだーって、表現できてないんじゃないかなー、
それはなんか多分ね、人に迷惑かけちゃいけないとか、
こんなこと言ったらね、失敗するからとか、
なんか自分よりも誰かのことをね、大事に思ってる、
そういうその人の優しさであり、強さでもあると思うんだけど、
なんかそういうことがね、たくさんたくさんこう溜まっていっちゃうと、
なんか取り返しがつかないぐらいね、
なんていうのかな、大変なことになっちゃうんじゃないかなーって、
気づかないうちにね、それが当たり前になっちゃうと。
そうじゃなくて、もっとね、手渡していいと思うんですよね。
シェアしていいと思うんですよ。
なんか嬉しいことがあったら、
いっぱい言うじゃないですか、みんなに。
で、一緒に嬉しい嬉しいってね、
いっぱいね、喜びを分かち合うっていうか、
それと同じように悲しみを分かち合うっていうこともね、
一緒にやっていったらいいんじゃないかなーって思うんですよね。
そうしてほしいと思うんですよ。
周りの、あなたの、私たちのね、周りの人たちは、
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ダーリンとか、もちろん家族はもちろんだし、
お友達とかね、職場の仲間とか、
きっとね、助けてって言ってほしいと思うんですよね。
ずっと前のエピソードで、
助けてって、アイラブユーなんだよっていうお話もしたんですけど、
助けてって言えるってことは、
あなたのこと信じてるよとか、
あなたのこと大好きだよっていうのと同じだと思うんですよね。
だから、なんかそういうふうにね、
言える、悲しみを分かち合える自分でいるとか、
分かち合える人がいる環境に、
自分を置くっていうかね、
そういう人を周りにね、ちゃんと、
そういう人がいる場所に、
自分をちゃんと置いておくっていうことが、
すごく大事なんじゃないかなーって、
思ったりしました。
そうなんですよね。
みんな多分ね、
すごく優しすぎてね、
それができてないんじゃないかなーって、
思ったんですよね。
この私の泣き虫っぷりをね、
私のヘナチョコっぷりをみんなに分けてあげたいなと、
思ったりしました。
そうなんですよね。
なんか今、
中国人のね、おじちゃんおばちゃんたちが、
散歩してますが、
そんな冬の始めの朝でございます。
泣き虫な自分が嫌いだったけど、
それはそれでいいじゃないか、
みんなももうちょっと泣いたらいいんじゃないって、
思うけど、
でもまあ泣けない人はね、
泣けない人のね、
強さと弱さっていうのがあって、
泣けない人がね、
耐えきれずに泣いた瞬間のね、
なんかそのパンチ力っていうか、
パンチ力って言ったら変だけど、
その威力ってすごいと思うんですよね。
私なんかほんといつも泣いてるから、
また泣いてるわ、あいちゃんみたいな感じで、
あんまりなんか狼少年じゃないけど、
毎回本気で泣いてるんですよ、本当に。
本気っていうか汗みたいなもんなんですけど、
私の涙は。
それもね、あると思うし、
だからなんか別に泣き虫でも、
泣くのがね、ちょっと不器用でも、
全然いいと思うんですよね。
とにかく今のね、泣き虫な自分だったら泣き虫な自分を、
そして泣けない自分だったら泣けない自分を、
なんかただただ抱きしめてあげるっていうか、
それでいいんじゃないかなと思ったりもします。
いいですね。
なんかそういうことがあったりすると、
悲しいことがあったりすると、
誰かの優しさもね、
見れたりするっていうね。
なんか世界は、
よくできてるなーっていうふうに思いながら、
改めてね、自分は、
今日このね、人生、
今世、
地球でね、生まれてきた今回のね、
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私はなぜ泣き虫なのかっていうのがね、
ちょっとね、
紐解けた、
出来事というか、
気づきでございました。
はい。
そのわけで取り留めなく、
ペパーミントモカと共にお話ししましたが、
そろそろね、
お家に帰ってまたお仕事と、
遊びと、
学びと、
を深めたいと思います。
今日さっきね、お花買ったんですよ。
スタバの帰りに。
バラがね、
1本2.5ドルで売ってたから、
赤いバラを3本買いました。
お花があるとね、
やっぱりね、いいですね。
雪は素敵です。
なので花を飾って、
またお仕事に帰ろうと思います。
はーい。
では今日も皆さま、
引き続き素敵な一日を過ごしください。
バイバイ。