100日間チャレンジの開始
こんにちは、ゆーすけです。
今日はですね、明日から【100日チャレンジ】をやりますというね、お話をしたいと思います。
どうやら明日もね、スーパーラッキーで、らしいので、皆さんもね、よかったら一緒にやってみませんか?
このチャンネルでは、3人の息子の子育てをしながら、
週休1.5日で働くワープパパ薬剤師の僕が、
友働き子育て世代のリアルをお伝えしながら、
スタートモノメールさんと共に、人生のモヤモヤをワクワクに変えていく方へお届けしています。
はい、皆さんメリークリスマスということで、今日は12月の25日ですね。
はい、うちはですね、12月は息子2人のね、誕生日がありまして、
しかもそれもね、12月の末の方にあるので、
この時期はね、誕生日やら、クリスマスやら、お正月やらがね、
なんかいっぺんに押し寄せて、わけわかんなくなるんですけれども、
子供たちにとってはね、嬉しいイベントが続くのでね、
すごく嬉しいね、時期なんですけれども、
小さいお子さんがいらっしゃるパパママの皆さんはね、
サンタ教のほうもお疲れ様でした。
今日ね、100日間チャレンジのお話なんですけれども、
なぜね、これをね、明日からスタートするのかっていうところなんですけれども、
僕のスタートモノね、カイホさん、同じく薬剤師の方なんですけれども、
先日メンバーシップを開設されまして、
一応これがね、100日間限定のメンバーシップっていう形で、
そこでね、100日間チャレンジっていうことで、
みんなでね、100日後の何か目標をね、決めてね、
一緒に頑張っていきませんかっていうような形で開設されていて、
僕もね、カイホさんの大ファンなんで、
すぐね、参加させていただきまして、
で、それのね、スタートが明日なんですよ。
AIスキルの向上
なんかこの12月26日っていうのが、
一流満杯日と最強の開運日が重なるすごいラッキーな日らしくて、
そういう縁起のいい日からね、スタートさせてっていうことで、
スタートしていくんですけれども、
僕もね、それに便乗させていただいて、
一緒にね、100日間チャレンジやっていきたいなっていうふうに思いまして、
僕もね、いろいろね、100日間でやりたいこと考えてみたんですけれども、
例えば僕もね、100日後にメンバーシップスタートさせるとか、
あとは転職先をね、決めるとか、
あとまあ、奥さんに温泉配信やってることとかね、
もろもろ全部打ち明ける、100日後に打ち明けるみたいなとか、
いろいろ考えたんですけれども、
なんかいまいちしっくりは来てなかったんですけど、
最終的にね、決めたのが2つありまして、
ちょっと概要欄にも書いてるんですけれども、
一つはね、毎日AIに触れるっていうことです。
これは急にね、なんかどうしたっていう感じなんですけれども、
実はですね、まあ今転職活動をしている中で、
結構自分の思ってもなかったようなね、
転職先というかね、転職候補みたいなところがあったりとか、
そういうところからスカウトをいただいたりとかっていうところで、
全然今まで働いていた病院とは畑が違うようなところだったりとか、
例にあげるとしたら、例えばメディカルライターっていうね、
お仕事があったりするんですけれども、
そういったものとかね、結構こう、実はリモートワークのお仕事みたいなものも
スカウトが来たりして、結構異論の働き方があるんだなっていうのをね、
感じる中で、やっぱりそうなってくるとね、
このAIのスキルっていうのが、
これはまあ今後薬剤師として働いていく中でも、
必要になってくるものだと思いますし、
まあ誰でもね、たぶん今後必要になってくるものだと思うんですけれども、
やっぱりね、まだ僕自身もある程度は触っているものの、
使いこなしているかって言われたら全然ですし、
まあ触れる機会っていうのもね、圧倒的に少ないとは思っています。
まあそもそも日本人がね、まだAIに全然触れていないっていうのはあるらしいんで、
まあその中ではね、割と触れている方なのかもしれないですけど、
全然使いこなしているわけでもないし、
うーん、なんか勉強したこともないので、
まあちょっとね、そういったAIのスキルもね、身につけていった方が、
まあ今後転職に関してもね、選択肢が広がるだろうし、
転職先でもね、そういったスキルがあれば、
ちょっとね、何だろう、優位に立てるんじゃないかなっていうのもあって、
こうちょっとね、学び体力っていうのがね、出てきてたとこがあって、
そのタイミングでね、AIラボっていうね、
コミュニティの募集をされているっていうのをね、
たまたま耳にしまして、タイムリーにね、
でも速攻ね、飛び込ませていただいて、
今ね、そのAIラボの方にね、
加入させていただいて、
りこさんという方がね、
されているコミュニティなんですけれども、
スタイフもね、されてますので、また、
りこさんのチャンネルもね、概要欄に貼っておくんですけど、
まあその中でね、やっぱりこう、
このコミュニティね、有料のコミュニティなんですよね、
なので、まあ、ある意味自己投資というか、
お金を払って入っているっていうのもあるので、
まあそうすることでね、自分もやっぱりこう、
学ぼうという意識がより強くなるかなっていう思いもあってね、
今回入らせていただいたので、
まあ主にはね、ディスコードの方で
コミュニケーションをね、取っていく形にはなるんで、
まあそのディスコードの方にね、
できるだけ毎日入るっていうのと、
プラス、AIですね、何か一つ、
チャットGPTとかね、クロードとか、
検索の方でいうとね、
フェローとかあるんですけど、
そういうのを、何かしら1回はね、
触れて使っていくっていうことをね、
やっていきたいなっていうふうに思います。
100日後には、
今よりも、
AIスキルがね、アップしている状態になっていたいな
というふうにね、一つは思っております。
アウトプット力の強化
もう一つがですね、
このスタンドFMの方で、
実際にね、
実際にね、
実際にね、
もう一つがですね、
このスタンドFMの方で、
週3回は収録配信をやる、
そしてプラス週1回はライブ配信をやる、
っていうことをね、
目標にしたいと思います。
まあこれはね、
今日というか25日ですね、
に、
カリンさんがされていたライブにもね、
結構影響を受けたっていうのはあるんですけれども、
このカリンさんのライブっていうのは、
タイトルが隙間時間かける無料で理想の生き方、
働き方に近づくには、
っていうことでされていたライブで、
結構ね、
長時間にわたるライブになっていたんですけれども、
たまたまね、お休みだったんで参加させていただいて、
リアタイさせていただいたんですけれども、
よかったらアーカイブの方をね、
概要欄に貼っておくので、
タイムスタンプつけてくださっているんでね、
興味ある方は聞いていただけたらと思うんですけれども、
やっぱりね、
ほんとざっくり言うと、
配信、
大事だよねみたいな、
大事なんですよね。
僕もね、スタイフでも、
2年弱ぐらいですかね、
配信はしているんですけれども、
それの期間に比べるとやっぱりね、
配信数がすごくね、
少ない方かなと思いますし、
それなりにね、
フォローしていただいている方とかは、
繋がりとかをね、増えてわけているんですけれども、
やっぱちょっとね、
まだアウトプット不足かなっていうのもね、
最近感じていて、
アウトプットすることで、
自分とね、
繋がることにも繋がっていったりとか、
今後のね、働き方とかね、
人生の在り方を考えていくときにも、
やっぱり自分のね、
声、心の声をね、
しっかり聞いていくっていうのが、
まずは大事だなっていうところで、
そのためにはね、
やっぱり口に出すというかね、
どんどんアウトプットしていくことをね、
今よりももうちょっとね、
積極的にやっていきたいなっていうところがあって、
このね、目標にしました。
スタイフでね、
もっとこう、
配信をね、
やっていくっていうことをね、
一つ目標にしました。
毎日配信にしなかったのはね、
多分毎日配信はできないだろうなっていうのがね、
自分でも分かっているっていうのと、
多分毎日ってやっちゃうと、
1回1回のね、
クオリティというかね、
内容のその質がね、
ちょっとね、
落ちてしまうだろうなっていうのがあるので、
それを担保しつつもね、
自分の中でのマックスの頻度でなると、
これぐらいかなっていうことでね、
設定させてもらったので、
これ以上ね、
収録できそうだったらもちろんね、
やるんですけれども、
最低これの目標にね、
やっていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで僕はね、
この2つの目標を掲げてね、
100日チャレンジやっていこうと思うんですけれども、
このね、かいほさんの100日間チャレンジに関してはね、
メンバーシップじゃない方でも、
参加できますので、
かいほさんがね、この100日間チャレンジについてのね、
通常の配信も上げられていたので、
それもね、概要欄に貼らせていただくので、
ハッシュタグだけでね、
誰でも参加できるイベントというかね、
100日間チャレンジになっているので、
よかったらね、
これは聞いてくださっている皆さんもね、
ぜひね、参加していただいて、
お互いにね、刺激し合いながらね、
やっていけたら僕も嬉しいなというふうに思ってますので、
よかったらね、チェックしてみてください。
はい、それではまあ、
2024年もよろしくお願いします。
もうあとね、少し残すとこ少しですけれども、
終わり良ければ全て良しということで、
最後ね、
いい1年の締めくくりにね、
していきましょう。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ゆうすけでした。またねー。