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メープルとビリーのアフターセブン 時刻は19時になりました。
舞子さん、康二さん、お疲れ様でした。 多種多様なポッドキャスターがお届けするラジオ番組
アフターセブン、金曜日はメルボルンと豊橋の架け橋、バーメルブリッジからお届けします。
メープルさんすいません、お待たせしました。 あー、ビリーさんお疲れ様でーす。 お疲れ様です。すいません、ちょっとイベントの準備でバタバタしてて。
あ、ほんと忙しかったんだ。 ちょっと本業の方がそうなんですよ、頑張ったんで。
まあね、今ちょっとね、いろいろとね、イベントだの、改編だのありますしね。 イベント時期ですから。
そうそうそう、この、ちょっと、この? そう、この、このアフターセブンもね、いろいろと変更とありましたからね。
あるらしいので、ちょっとまた詳しくお話ししていこうかなと思います。
じゃあまずは一杯飲みましょう、頼みましょう。そうですね、飲みましょう。 あ、えーと、ここちょうどね、ノンアルコールのイベントっていうのがある。じゃあ私これにしまーす。
あー、そうなんですね、あんまりひねりのない、あれですね。 えーと、じゃあ僕は、あの、モスコミュールをお願いします。
モスコミュール早いからね。 はい、早いからお願いします。
お願いします。 いやーね、改編ということでね、
アフターセブンもいろいろ変わるらしいですね。 そうなんですよね、このアフターセブンね、7月7日のね、七夕からスタートしたんですけど。
あー、そうだった。 そうですよ。 そういえば七夕だった。 そうですよ、だからプレ配信6月にしてたから、それを含めるとね、5ヶ月が経ってるんですよね。
本日、この11月1日から6ヶ月目となるんですよ。 すごい、ハーフイヤーですね。
ねー、お聞きいただいているリスナーの皆様、ありがとうございます。 ありがとうございます。
あの昨日のね、配信をお聞きいただいた方はご存知だと思うんですけども、 あの今月からね、アフターセブン新体制となるんですよね。
そうですね、これまでは毎日配信だったのが、月曜から金曜日のウィークデイのみになるということで。 そうなんですよ、だからね、これまでちょっと毎日でなかなか追いつけないっていう方いらしたらね、土日にまとめて。
ちょっとあんま正直なんですかね、寂しさ半分、嬉しさ半分で。 ちゃんと終えるぞって。 ちゃんと毎日聞けるぞって。
そうなのよね、毎日会ったの楽しかったけれども、今回はね、今日からですね。 だから明日明後日はお休みになるっていうことですよね。 そうですね。
そして、10月後半の配信で、アフターセブンを卒業するメンバーからのお知らせなんかもありましたけれども。 そうでしたね。
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そして、新たにですね、11月からポッドキャスト番組の金曜日のたきび会という番組のトミさんが新メンバーに加わることになりました。
よいしょ。 トミさんね、いつ登場されるのかというのはね、ちょっとお楽しみなんですよ。 わくわくですね。
はい、わくわくしますね。 登場することだけが決まっております。 そうです。
はい、まあね、この曜日ごとにね、まあそれぞれのカラーというか特色がありますけれども、これからね、アフセブメンバーみんなでね、こう何か企画でもできたらいいなーっていうことをね、話していますので。
はい、あの月曜日から金曜日までね。 これからね、食べやすいサイズで再登場ということで。
そうですね。なんかね、また今後もね、この11月1日、本日から月から金の5日間配信になりますけれども。
はい、ぜひ引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 そうですね、よろしくお願いいたします。なんかこんなね、あの番組になったらいいんじゃないかとか、こういったことをしたらいいんじゃないかっていうような何かね、ご意見とか何かご提案なんかがあったら
お便りとかね、DMなんかでいただけると嬉しいですね。 嬉しいですね。
ちなみに、いろいろ番組は日数が変わったりメンバーが変わったりとしますけれども、金曜日は特に何も変わらないということで。
そうですね、毎週このメルブリッジで。 のんびりね、雑談を楽しみながらやらせていただきますので、ぜひよろしくお願いいたします。
あ、来ましたよ飲み物が。 あ、来ました来ました。 すいませんね、ちょっとなかなかタイミングをマスターが。 いやいやでも、マスター丁寧に作ってくれたみたいで。
言われてたみたいですね、昨日も何か適当にやるって言われちゃってたから、思うところがあったんですかね、大分丁寧にやっていただいて。ありがとうございます。
はい、じゃあ改めて、ビリーさんお疲れ様でした。 お疲れ様でした。乾杯!
私ね、今日のドリンク、イベントっていうドリンクでしたけど、はい、ご存知の通り、お察しの通り、今日はイベントについて話したいなーって思ってるんですけど。
そんなふうにやったことないでしょ、いつまで、どうしちゃったんですか今日。
そう、もうひねりがないと言われたから、もう堂々とこれでご利用していくことにしました。
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今日はね、イベントの話をしようということで。 そうです、イベントの話。ビリーさんイベント好きなイメージがあるけど、どうですか。
イベントは正直、最近は結構好きになってきました。 以前は?
なんかもともとあんまり興味がなかったんですよ。 えー。
お祭りとかイベントとか。 本当なんかイメージ的には、お祭りがあるって言うと、わーって行くタイプかと思ってたけど。
いや全然、わーってタイプだったんで。 そうなんだ。
なんかあんまり良いイメージがなかったんですよ、お祭りに対して。 えー。
そうなんだ。 あんまり、なんて言うんですか、衛生的でない割に割高なやったらご飯とか。
食べ物、食べ物ね。 そう、人混みとか、なんかどうしてもネガティブなイメージが今まであったんで。
あんまりもともと好きじゃなかったんですよ。 積極的にはいかなかったんだ。
あのいわゆる年間行事として、例えば、初詣とか、夏の花火とか、あとは年末の日の出を見に行くとかそういうのとかね。
なんかそういうのいろいろあるけれども、そういうのもあんまり行かないっていうか、混んでるから行かないっていうような感じ?
2年前にだけ本当にルーティンになってるんで、やってるんですけど、
でもあんまりそれ以外なんか、お決まりでこういうイベントっていうのはあんまりないですね。 そうなのね。
じゃあ例えば学生の時って文化祭とかあるでしょ? ああいうのはどうでした?
文化祭実は中学の時はなくて。 えっ?
全くなし? 全くなし。 体育祭だけがあったタイプ? 体育祭だけはあったんですよ。
ああ、時々あるよね、そういうところね。 だから文化祭かいまいち何かわかってなくて、
なんかアニメとか漫画でしか見たことない世界。 それって中学の時になかったってこと?
中学の時なかったんで。 それで高校は? 高校行ってないんですけど、高校にあたる学校は、
一応アリーはしたんですけど、 だから本当にこれで合ってんのかなっていう疑心暗鬼な気持ちで、
そのイベントに参加してたんで、 あんまり心から楽しむっていうよりか、これが文化祭なのか?
なんかそんな感じでした。 そうかそうか、なるほどね。 私ね、中学の時は文化祭ってあったのかな、なんかもう遥か昔で忘れてしまったけど。
そんなことないですよ。 優しいわね、美里さん。
高校の時はね、文化祭あって、私が行った学校は、 文化祭、体育祭、文化祭みたいな1年置き、確かそんなだったのかな?
違ったかな? だから体育祭2回やるとこと、文化祭2回やるとこと、そうだったのかな?
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そうなっちゃいますよね。 ちょっと待って、それもうろ覚えなんだけど。
でもね、とにかく文化祭っていうのはあったのね。 文化祭って何だろうって、私も思ってるタイプで。
なんかこう、調べて掲示して、そうやったりするところもあれば、 お化け屋敷みたいのやるところもあるし、
なんかよくわかんないけど、そういうイベント的なことをやったりするところもあったかな。
でもね、私も全然積極的にイベントに参加とかするタイプではなかったから、 だからあんまり覚えてないっていうのもあるんだけど。
そうですよね、きっと思い出に残ってるなら、相当ね、 めり込んでる人じゃないと。
文化祭委員とかね、そういうのやってたけど、 それは学生のときで、大人になってから、例えばアルバイトでもなんでも、
グループ同士とか、大々的じゃなくても、 何かグループで一泊二日の旅行に行こうとか、
ディズニーランドとかに行ってみようとか、 そういうイベントとかっていうか、そういうのはあったかしら。
そういうの結構やってきましたね。
それはオーガナイズする方?
する方でしたね、いつも。
ほんと?
なんかちっちゃいそういうので良ければ、全然なんか結構やる方だったんで、そうなんですよ。
じゃあこれまで、ベリーさんが中心となってやったイベントで、 一番これはすごかったなとか、頑張ったなっていうのはありますか?
すごくないんですよ、どれもこれも。
あ、じゃあ楽しかったことは?
楽しかったことといえば、やっぱり友達みんなで旅行に行くみたいな会だったり。
そっか、やっぱり旅行ね、楽しいよね。
ぐらいですかね。
そっか、それはやっぱりでも中心になって、 じゃあ君は会だしに行きなさいみたいな、そういう言ってくださいとか。
そういう感じですね。
頼もしいね。
もう全員、てか全部やっとくから、この日にお金持ってきて。
すごいね。
そういう感じでした。
楽しい?やっぱりそういうのまとめるというか、いろいろ作り上げていくというか、計画って。
楽しくはないですけど、誰もやらないから、しょうがなく。
誰かがやってくれたら、それでいい?
全員どっかにします。
本当?そうなの?
当然手伝いますけどね。
そうなのね、じゃあどちらも、どちらでもいいってことか。
そうですね、あんまりこだわりはないので。
12:00
そっかそっか。
イベントね、あとはなんか大きなイベントに参加みたいのはどう?
自分が参加したことあるかしら。
そうですね、大きなイベントでいうとやっぱり、僕ら豊橋系のポッドキャスターとして赤組をやってきたので。
そうよね、たくさんあるよね、イベントね。
アンテナすごい実は張ってて、このイベントはなんか取材できそうだなとか。
現地収録できなくても、後から話題にするために行っておくかとか。
豊橋の情報を発信するために見に行くというか、イベントの情報をすごい集めるようになって。
やっぱり実際に行ってみると、意外とって言ったら失礼ですね。結構楽しくて。
あー、もっとみんな知ってればいいのにというような感じにはなるかもしれないよね。
知らなくていかないともったいない。
そうそうそう、多いんですよ。
で、なんか最近だとキッチンカーが流行ってたり。
えー、なに、どういうこと?キッチンカーが集まってそういうイベントみたいな?
あー、そうなんですよ。
アフターコロナになってから、そう、明らかにそのキッチンカーの数が増えてて。
でも、いろんなところからいろんなキッチンカー呼んで。
例えば、この前豊橋でやったのは、櫛。棒に刺さっているものを屋台で出すとか。
それ、縛りってこと?
そう、縛りみたいな感じで。
あー、面白いね、いちご限定。
うなぎを楽しみましょうみたいなイベントをやってたり。
あえてまるまる縛りのグルメイベントみたいなのを結構やってるんですよ。
へー、面白いね。
じゃあ豊橋市のどなたかがそういう、どこかの部署がそういうのを企画してやってるんだよね。
なんか最近だと豊橋、街中をすごい活性化させようっていうような、
多分、官民連携みたいな組織というか、チームがあって。
そこがなんか結構イベントを催してたりするんですよ。
やっぱりね。
みんなで街を盛り上げていこうっていう、今気運なんで豊橋は。
すごくいいですよ。
そうだね。
その豊橋の人たちだけじゃなくてね、お隣のところとか、もしくは他県からとかね、来てもらったらすごくいいものね。
しかも駅の近くでやってるんですよ。
そっか、じゃあそういう場所もあるのね、ちゃんとね。
場所も整備、本当にここ数年で整備されて、それを多分有効に活用しようみたいな感じだと思うんですけど。
豊橋はやっぱり新幹線停車駅だし。
そうだよね。
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名古屋の方からも名鉄とかJRとか、施設もJRも走ってる、非常に便利な街ですので、
ぜひね、豊橋以外の方が来ても面白いんじゃないかなと思います。
まずはね、そういうイベント情報とか見て、これ面白そうだなって言ったらそれに行くっていうのはいいよね。
なんかここ最近の旅行のトレンドじゃないけれども、
なんかそういうのって何かのイベントがあるから行く、そこへ行くみたいな、
そういう街の旅先の選び方してる人も多いって聞くんだよね。
ありますね、そういうの。
ね、いいよね、そういうのね。
なるほど、じゃあちょっとね、今後、豊橋。
豊橋のイベント、僕が発信しなきゃいけないですね、もっと。
みんなも調べてよって今言おうと思ったんですけど、
例えば11月の、じゃあ今月の豊橋のイベントみたいのをアクセブでお知らせしたらいいんじゃない、ここで。
いいですか、ちょっとこんなところで豊橋のイベントをお知らせさせてもらって。
そしたらぜひ。
そうそうそう、今月の、
そうそう、第1週の金曜日に、今月の豊橋のイベント情報でいいと思う。
ね、豊橋って言うキャラいるの?
言うキャラいますよ、豊橋は。
え、なになに?
トヨッキっていう。
トヨッキ?
トヨッキって、皆さん今すぐ検索してください。
え、ちょっと待って、トヨッキ。
検索しないで、何の動物かちょっと考え、あれしよう。
あー、なるほど。
じゃあ、トヨッキは、えっと、4つ足で歩く動物ですか?
いいえ。
あ、じゃあ鳥ですか?
いいえ。
あれ?ってことは2足?2足で歩く?
2足です。
え、じゃあちょっと人間っぽいのかな?
どちらかと言えば、はい。
あー、じゃあトヨッキ。
豊橋の豊だから、豊じゃん?なんとかキ?
はいはいはい。
え、何だろう。
うーん、豊橋の名物がわからないな。
でもなんかイメージ的には黄色なんだけど、黄色ですか?
あー、いいえ。
あ、違う違う。こんなさ、ちょっと、年曆みたいので当てようとしても無理だね。
全然当たらないですね。
すいません。じゃあ皆さん同様に、じゃあ、ちょっと検索してください。
はい。見てわかるのかってとこもありますよね。
ちょっと書いて言わないんで、ちょっとメープルさん見てもらって。
え?何これ?
ちょっと。
すごくないですか?
ちょっと驚いた。
皆さん、今すぐ調べてください。
18:00
これ、どうしたの?
これ、何だと思います?
いや、全然わかんない。
これ何?路線?電車の路線?
あ、違います。
違う?
確かにね、あの環状線と放射交通があって。
そう。なんか、え、じゃあ見た目を説明してください。
見た目は、これぱっと見よくわかんないんですけど、
実は、モチーフがあって、漢字の豊かなんですよ。
難しい。そう言われれば。
川の部分が、なんて言うんですか、豊橋の豊の豆以外の部分。
そう言われたら、なるほどだね。
で、下の部分が豆っていう感じなんですけど、
色についてね、言いたいんですけど、
豊木の色、真っ赤です。
真っ赤だった。
ピリーさんの大好きな赤だった。
そうなんですよ。僕の赤なんですけど、
これ何で赤いかっていうと、
豊木はですね、漢字の豊かだけじゃなくて、もう一つモチーフがあって、
鬼なんですよ。赤鬼。
あ、だからここ角みたいになってるの?
そうなんですよ。豊橋の豊の上の部分が、
尖ってるんですよ。
あー、そういうこと。
鬼っていうのは、そうなんですよ。
豊橋の無形文化財の鬼祭りというお祭りが起源になってまして、
赤鬼がですね、暴れるんですよ、町で。
で、それを煉具とかが凝らしめるんですけど、
繁盛した赤鬼は、神聖な粉、白い粉を撒き散らしながら、
町を練り歩くんですよ。
そうなんだ。
その粉を浴びると、一年間風邪をひかなくなるというような、
そういったお祭り、本当に歴史のあるお祭りで、
小麦粉アレルギーの方はできるだけ近づかないでください、
というようなアナウンスがあるんですけど、
あくまで神聖な粉、神聖な粉だけど、小麦粉アレルギーの方は注意した方がいいというアナウンスがされてて。
あら、そうなんだ。
毎年あるの?ちゃんと。
これ毎年2月に行われてて。
すごいイベント。
結構すごいですよ、イベントというか、もう本当にこれがお祭りなんですけど。
豊橋を代表する誰もが知っている鬼祭りなのね。
鬼祭りはもう豊橋といえば、豊橋三大祭りの一つでしょ。
みんな楽しみにしているお祭り?
21:00
あ、なんかもうそういう感じじゃなくて、
本当に伝統を守りましょうということか。
鬼祭りの後になると、街中に白い粉がまかれた跡が痕跡みたいなのが残ってるみたいな。
そうかそうか。
風物詩ですね。
そうなのね。
それで豊橋の豊という漢字と、その鬼祭りの鬼のモチーフで赤とそのキャラクターが出来上がったの。
なんかちょっとロボット風なの。
そうなんですよね。
なんでロボットなのかなこれ。
ちょっとそれはよくわかんないです。
この豊橋の文字にした時にロボット風がぴったりしたのかな。
え、じゃあこれさ、豊橋の人はみんなトヨキのことは知ってるのかな。
あ、もちろん知ってる。
もちろん知ってる。みんな学生はカバンにキーホルダーをつけてるのかな。
キーホルダーはちょっとあれですけど。
そういうかわいさじゃないですよ。
かわいさってかかわいくない。
でもなんかね、最初の衝撃よりもずっと見てて、
そしてこの由来を聞いたらなんかちょっとかわいく見えてきた。
なんかだいぶその馴染んでるんですよ。
なんか最初、最初驚いたけれど、でもなんかずっと見てたらかわいく感じてきました。
なんかこれ確か四千百年の時にマスコットキャラクターとして登場して、
もうそれが確か2005年とか6年ぐらいだったんで。
彼これ十何年豊橋のゆるキャラとして。
頑張ってるね。
10年どころじゃないですね。もう20年近いのか、ひたすら。
あのゆるキャラブームの時かな。みんなで作ってね。
そうだ。
だからかなり定着してて。
なんかさ、ゆるキャラ好きの人から見たらさ、この豊木はどのぐらいの人気なんだろうね。
これなんでしょうね。あんまり人気じゃないのかな。
なんか頑張ったかな。ゆるキャラグランプリどのぐらいまで行ったんだろう。
あーね、なんかあるでしょ。ゆるキャラグランプリって。毎年あるのかな。
あれもう、まだやってんのかって思うんですけど。
ねー。
来たると思うけど。
めっちゃ人、640何人とかだ。
あら。
2012年。
ほんと?
ちょっとね、じゃあ今年はほら、モビリーさんがたくさん配信して、豊木ももうちょっと知名度を上げて、来年。
いやーでも豊橋はこれだけじゃなくて、なんかいっぱいゆるキャラいるんですよ。
あ、そうなのね。
そうなんですよ。
あら。
まだ名前も知らんようなやつも結構いたりするんで。
あら、そうなんだ。じゃあちょっとまた少しずつ。
24:02
絞ったほうがいいですね。
豊橋のゆるキャラも紹介してください。
ちょっとずつ。どんな番組だよ。
ほら、メルボルンと豊橋の架け橋だから、ちょっと豊橋情報をね、今回は多めにお送りしました。
メルボルンのゆるキャラはいないんですか?
メルボルンのゆるキャラはない。ゆるキャラっていうのがあんまりないよね。
ないんですね。
マスコットみたいなのもないですか?
あ、ないんじゃないかな。
結構本当に日本独自の文化なんですかね。
そうだと思う。好きなのはね、日本が好きだと思う。もしかしたらでもあるのかな。
知らないだけで普通は。
でもなんかこれっていうのはないけど、だけど例えばこうなんだろうね、くまちゃんのぬいぐるみが、
例えばなんだろうね、その時のイベントを、たとえば卒業式だったら卒業式風の四角い帽子かぶってたとか、なんかそういうのあったりとか、なんかそういうのはあるけど、
でもこういうゆるキャラ的なものはあんまりないんじゃないかなと思うけどね。
日本独自かもしれないです。
じゃあちょっとメルボルンのゆるキャラもぜひ今度うちだって考えましょうか。
こっちで考えちゃうのね。
アフセブキーンのゆるキャラを。
アフセブキーンのゆるキャラですか。
そうそう。ちょっと描いてください、ビリーさん。
僕絵ダメなんで。
あれダメなの?
ダメなりにビリーが白でいってみよう。
うわー、こえー。早までになんとかしんといかんやつが。
いやいや、これはね、アーティストのビリーさんが降りてきたら出ますけど、降りてこなかったら出ませんということでね。
わかれば、はい。お楽しみに。
はい、お楽しみに。
皆さんがゆるキャラ出してくれてもいいですよね。
いいですね。
ちょっと上手な方、得意な方、この声のイメージ。
たとえばビリーさんと私の声のイメージとか。
番組のイメージとか。
どんな感じにされちゃうか。
ちょっといいじゃないですか。もしよかったらお寄せください。
はい。じゃあメブルさんそろそろ行きましょうか。
そうですね。今日鬼祭りかな。ちょっと行ってみましょう。
何月だよ。
何月かかって。
小麦かかってやってみよう。
はい、じゃあ行きましょう。
はい、行きましょう。会計でお願いします。
お願いします。
27:15
11月4日月曜日の配信はリリコさんがお届けします。
実は月見アフセブのアイコンリリコさんが書き下ろしていただいたということで本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
臨時ニュースです。
アフセブ金曜日のラジオドラマミドリとキョウイチが今回は配信されないことがわかりました。
ミドリとキョウイチはメルボルンに住むミドリと豊橋の青年キョウイチの物語です。
この物語にはアフセブメンバーのマイコさんをはじめ、
東風邸ウルフさん、スミレコさん、アルさん、レコさん、ユメサキさんといった早々たる方々が出演していました。
編集を担当するアフセブ金制作部は、ミドリとキョウイチは4話で1セット、
11月が5週だと知らなかったと話しています。
また、脚本を担当しているスタッフの話では、
今後もアフセブメンバーをはじめ、多くの方に出ていただきたいと話していました。
以上で臨時ニュースを終わります。