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どうも、あっこです。今日は8月31日、木曜日ですね。8月も最終日になりました
でもね、まだ全然暑さがね、収まらないですね。夕方、息子を迎えに行くときは、わりと涼しくて秋だなぁって思うんですけど
朝ね、送るときは全然暑くて、いつまで続くんでしょうね。本当にもうちょっと涼しくなってほしいなと願っています
昨日ね、目の前の細かいトゥードゥをこなした後でね、ゆっくりこれからの目標とかね
やりたいこととかを考えたいなぁみたいな話をしたんですけれども、昨日ね、やっぱりそれでスタイフで宣言をしたからか
結構ね、普段よりはかどりました。とにかく細かいトゥードゥ、何があるかをバーッと紙に書き出して
一つ一つ、今この時間で何がやれるかなっていうのを考えて、やりましたね。あとはその娘の寝かしつけをちょっとしたくて
トントンしたり、ちょっとおしゃぶりを片手でね、押さえたりしながら、もう片方の手でスマホでね、ちょこちょこその処理しなきゃいけないものをやったりとか
時間を有効に使って、半分ぐらいかな、とりあえずやりたいと思っていることの
を処理できました。やっぱりね、口に出して今日はこれをするぞってお話しするの
ちょっと娘の声も入ってきますけど、あーくしゃみするの。はい、そうそう、口に出して今日はこれをするっていうことで
やっぱり自分の脳みそがそのモードになるというか、これはもし口に出したり、紙に書き出したりせずに、頭の中でぼんやり描いているだけだと
ここまで行動に移せなかったなっていうふうに思います。なのでやっぱりね、言葉にする、言語化するって本当に大事だなって思います
はい、今日はね、ちょっと日中予定がありまして、久々にママ友とですね、同じぐらいの赤ちゃんがいるママ友なんですけど
ちょっとね、初めて、産後初めてのカフェに行ってみようというふうにお約束をしておりましたので、今日はちょっとそれがあるんで
本当に隙間時間でやれることをやる感じになると思いますが、はい、楽しんでいきたいと思います。あとね、娘がいい子にしててくれると嬉しいなぁと思いつつ
はい、今日の本題なんですけれども、本当に今朝聞いたボイシーの話をしたいと思います
モンテストリ教師のアキエ先生のボイシーを私、ちょこちょこ聞いているんですけれども
そのモンテストリ教育がどうっていう話ではなくて、今日の放送がすごく胸に響いて
たくさんある子育てとかね、いろんな情報からどういうものを信頼できる情報として得るかみたいな話から始まったんですけれども
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意外と一番信頼できる情報は意外と身近にあるよっていう感じで話が始まって、なんだろうなって思ったら
その自分の子供自身をよく見てくださいっていうことだったんですね。子育ての本とか、あとSNSだったり
そういうインターネット上にはいろんな情報があって、どっちがいいのかなとか、全然反対のことが書いてあったりとかもするじゃないですか
何が本当なの?何が正解なの?っていうふうに、ついつい私たちは正解を求めてしまいがち
だし、最短ルートを求めてしまいがちなんですけど、結局は子供一人一人の個性によってあったやり方があるだろうし
その趣味思考とかも全然違うし、気質も全然違うので、こうしたらこうなりますっていうロボットではないので
やっぱりその子一人一人をしっかり観察してよく見て、自分なりに考えて、いろいろやってあげるのがいいんだろうなっていうのを話を聞きながら
すごく思いました。その後半の方でね、たとえ話で
秋江先生がされてたことがすごくずっしり私の心に来たんですけど、例えばあなたのパートナーがあなたのこと自身を見てるんじゃなくて
あなたを通して理想像、パートナーの理想像を見ていて、その自分の理想と違う部分
あなたはもっとこうした方がいいとか、あなたのこういうところはダメだよとか、自分の理想に向けてあなたを変えていこうとしている
あなた自身に向き合っていないっていう状態だったらどう思いますかっていうふうにあったんですよ
そりゃ嫌だよねって、私を見てよと、もっと私には良いところあるし、私自身を認めてよって思うよなって思ったんですよ
それって子供が、親が子供に対してすることとも一緒じゃないですか
私たちってやっぱりどうしても親と子供っていう、本来は対等な1対1の人間のはずなのに
なんか私たちが教えてあげるとか、育ててあげる、世話してあげるっていう、何々してあげるっていう上下関係みたいなものを作り出していて
なんとなくやっぱり自分のコントロール下に置きたいみたいな感覚にどうしてもなりますよね
そうなってくるとやっぱり、もっと良い子でいなさいとか、もっと誰々くんみたいに一人で遊んでくれないかなとか
もっとこうしてほしい、ああしてほしい、ここを直してほしい、そういうことばっかり求めてしまいませんか
私はね、やっぱりどうしても気を抜くとそうなってしまって
息子のやりたいとかこうしたいっていうことを最優先してあげられてるかというと、そうではないなって思ったんですね
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今回のその秋屋先生の例え話、聞いてグサッときて、私本当にやって欲しくない、自分がやって欲しくないことを息子にしちゃってるなっていうふうに思ったんですね
ありのままのあなたでいいのよっていうふうに受け入れて、寛大にね、やるって本当難しいなって思うんですけど
100%できなくても、でもちょっとずつ意識して、やっぱり自分の理想だったりコントロールとかそういうことを薄めていくことはできるのかなって思ったので
いろんな情報に惑わされたりせずに、息子本人の、息子自身の様子とか、今好きなこととかそういったものにしっかり目を向けてあげて
しっかり向き合って、情報に振り回されずに子育てをしていきたいなっていうふうに思いました
本当にね、気づきを与えていただいたなって思います
やっぱりね、ちょっと気を抜くとできてない部分にばっかり目をやってしまうし、注意とか
ガミガミしてしまったなって毎日毎日反省していて、やっぱりでもそこは自分の心の余裕とかマインドセットかなって思うんですよね
小手先のことでは対応できないなって思うので、ちょっと今回気持ちをまた新たに切り替えようと思って
今日1日持つかどうかですけどね、また明日からまたコロッとガミガミおばさんになっているかもしれないんですけど
でもね、そうやってちょっとでも意識し直す機会が多ければ多いほど効果はあるのかなーなんて思ったので
ちょっとこの話もシェアしてみました。皆さんも自分のパートナーだったりお子さんに対して
こうしてほしい、ああしてほしいという理想をぶつけるばかりで、相手のことを本当に見れているのかっていうのを
ちょっとね、振り返ってみていただければなと思います
これを聞いた今日1日ぐらいはね、ちょっと意識して行動してみるとまた何か変わるのかなーなんて思いました
はい、ということで聞いていただいてありがとうございます
今日はね、娘がちょっと起きているので少し声も入りましたけれども
はい、これからね、カフェちょっと楽しんでみたいなと思います
はい、ではじゃあまたねー