1. 7trailsラジオ練
  2. epi82 九州トレイルランニング..
2024-01-01 1:13:44

epi82 九州トレイルランニングのパイオニア、有限会社ユニバーサルフィールドの高木智史さん。

みなさま、あけましておめでとうございます。昨年は「7trailsラジオ練」をお聴きいただき、誠にありがとうございました。今年も引き続き、九州ランナーとコミュニティのハブとなり、地元らしいエピソードをお届けしたいと考えています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年初回の配信では、九州のトレイルランニングをけん引してきた有限会社ユニバーサルフィールドの代表、高木智史さんが登場です。高木さんはランナーとしての活動だけでなく、アウトドアアクティビティの運営でも注目を集めています。彼なしでは九州のトレイルランニングカルチャーを語ることはできません。競技ランナーとしてだけでなく、様々な大会に参加し、その経験から得た運営ノウハウをもとに、九州で先駆けてトレイルランニングの大会を開催。ここから九州での大会数が大幅に増え、ランナーたちがより気軽に参加できるようになりました。九州のトレイルランニングはここから始まりました。ぜひ、お聴きください♫


【出演】7trails / @7trailsfun


石川博己 @rolleinar

7trails主宰。福岡市にてデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマの持ち主です。


友納理(トモノウさん) @s_tomono

7trailsメンバー。走ることをこよなく愛すアラヒフランナー。福岡市にて焙煎屋「Tomono coffee」を営む。 @tomono_coffee


【ゲスト】


高木智史 @tkksts

1980年生まれ。宮崎県延岡市出身。有限会社ユニバーサルフィールド代表取締役。自身のランナー経験から、独自で大会運営を企画・運営する会社を立ち上げ、現在九州各地で大会を運営。地元・九州にこだわり、スポーツ界の活性化に取り組んでいる。九州トレイルランニング協会(TRAQ)共同代表。


有限会社ユニバーサルフィールド

所在地: 宮崎県宮崎市昭和町76-2 昭和町Nビル1-A

https://universal-field.com


九州トレイルランニング協会(TRAQ)

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収録 : 2023年12月26日


#マラソン #トレイルランニング #ユニバーサルフィールド #高木智史 #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails

このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。


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00:21
ポッドキャスト、7trailsラジオ練。
このポッドキャストは、九州のラーニングメディア、7trailsのメンバーが、日頃のラーニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんばんは、石川です。
こんばんは、智野です。
今日は12月26日。
もういよいよ残すところ、あと5日?
年のせいですね。
5日ですよ。
今年最後の収録ということで、よろしくお願いします、智野さん。
こちらこそ、よろしくお願いします。
はい、今日のゲストです、智野さん。
これもういよいよという。
いよいよですね。
いよいよの。
この方をね、目にしては。
九州のトレイルランニングのパイオニア的な存在の方なんですけど、ご紹介したいと思います。
本日のゲストは、九州のトレイルランニングをはじめ、さまざまなスポーツイベントを手掛けられている、有限会社ユニバーサルフィールド代表の高木智史さんです。
高木さん、こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いよいよという感じですね。
いよいよですね、はい。
僕、最初に出たトレイルランニングの大会が、そう、ラウンド。
ラウンドトレイルね。
ラウンドトレイルなんです、のハーフなんです。
その次に水上に出たんですよ。
2010?
2019?
8月ぐらいですかね。
そのときに高木さんをチラッと見てて、僕よりも相当若いじゃないですか。
あのことやってるんですか?みたいな意識で結構人に聞いてたりとかしてたんですけど、
あの当時で高木さん、いくつですか?年齢って。
今が43なので、7年、今18だから5年前ぐらいですか、35、6、7ぐらいですかね。
なんか胸板がめちゃめちゃ厚くて。
姿勢がめちゃくちゃいいじゃないですか。
ランナーですかあの人、なんかすごいマッチョなんだけどランナーですかって言ってたぐらい、
すごい体つきが超アスリートな感じだったんですけど、
あれ、なんであんな胸板厚かったんですか?
見てくれをちょっとかっこよく見せたいなと思って、
ランナー体型がちょっと細いじゃないですか。
Tシャツ着た時にやっぱり外見って大切かなと思って。
あれでもベンチプレスしないとあんなに胸板厚くならないでしょ。
そうですね。
走ってたら。
ベンチまではやってないんですけど、ダンベルとかでちょろちょろとして。
そうなんですか、やっぱ作ってたんですね、あの胸板は。
作らないとできないですよ。
いやいやいや、その時に目にかかって、すごい若い方がこういうことやられてるんだって思って、
03:06
僕も、友野さんも一応自営業なんですね。
友野さんは配線やられてるんですけど、僕はデザインの事務所やってるんですけど、
ああいう大会とか僕ら参加させてもらったら、やっぱり規模がものすごいでかいじゃないですか。
トレールランニングとか、最初のアスラウンドトレールの時も、
ゴールのゲートとかがすごいキラキラ光ってて、鉄骨のようなやつで、
ああいう大掛かりなことをやる会社、すげえなっていうふうな、単純にそう思ったんですけど、
そういうトレールランニングのパイオニア的な、九州で言えば一早く手がけられたかと思うんですけど、
そういう経済を今日はじっくり聞きたいなと思いますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まず高木さん、今ご年齢はいくつですか。
43ですね。
43、若いですね。
若いね。
43って言ったら同世代では、ランナー的には、
鬼さん一緒じゃないですか。
鬼塚くんとか、ベッドくんとか、あと熊本くんとかも同じ年ですね。
九州トレールランナーの黄金世代じゃないですか、もう。
ゴールデンエイジですね。
福岡だと、しらひたさんもそうだし。
しらひたさんっていうのは忍太っていう人ですか。
大丈夫ですかね。
忍太ですか。
43歳って言うと大丈夫ですか。
忍太43歳って、親家に言ったら多分これカットしてくれとか言われるかもしれないです。
カットで。
なんでもカットしてくれって言うんで。
じゃあ、そこら辺と一緒なんですね。
そうですね、全国的に見ても山本健一さんとか、あとは奥野宮俊介さんとか。
本当にゴールデンエイジだ。
ゴールデンエイジじゃないですか。
始められたのも同じぐらいですか、高木さんがトレールランニングとかランニングとか。
僕がトレールランナー始めたのは2019年ぐらいなので、同じかどうかがちょっとわからないですね。
2019年ですか。
2009です。
あ、2009。
びっくりした。
めっちゃ初心者かと思いましたね。
2009年。
2009年の当時ってトレールランニングってどうだったんですか。
それこそザックとか、そういうのも何をどう買っていいのかも全然わからなくて。
面白い、当時すでに平尾台とか大和町の大会とか開催されてたんですけど、
それを開催されてるのさえはちょっと勉強不足で知らなくて、県外というか本州の方の大会に出たりしてたので。
06:00
だからGoogleとかでトレールランニングスペースザックとかで検索して、どういうのがいいのかなっていうのを検索をよくしてました。
2009年の頃っていうのは高木さん九州にいたんですか。
九州はいいました。2006年に関東から宮崎に帰ってきたので。
じゃあその時はもう会社員で普通にどこかの会社に所属しながらっていうことですか。
はい、そうですね。
その時期、周りにトレールランニングやってる方いなかったと思うんですけど、
トレールランニングやってみようっていうきっかけって何だったんですか。
フルマラソンとかを当時は走ってて、トライアスロンとかもしてたんですけど、
フルマラソンでサブスリーをして、次に挑戦できる何かがないかなっていうのもあって、
当時2008年ぐらいに友達とかに誘われて登山とかを始めていて、
それの延長線上で下りを走ったりとか、平坦なところを走ってみたりとかしたら、
ちょっと面白いなっていうのを感じ始めていて、
そこからそういう大会があるよみたいなのを、
当時知り合いから聞いてやってみようかなっていうのがきっかけですね。
最初のトレールランニングって何に出たんですか。
多分頭がおかしいと思われるかもしれないですけど、
温滝ウルトラトレールっていう100キロ。
おかしいですね。
それおかしいですね。
100キロですか。
しかも温滝。
あれは結構ですね。
あの当時はけどOSJさんぐらいしかやってなかったんですかね。
そうですね。トレールランニングといえばOSJみたいな感じがあって、
そのOSJシリーズに結構出たりとかした。
なるほど。
どうだったんですか、その100キロは。
100キロはですね、夜中の12時がスタートで会場に着いて、
ちょっとあの宿取るのももったいないなっていうのもあったんで、
スタート会場になっている公園が運動公園みたいなところがスタート会場なんですけど、
そこでちょっと仮眠しようとか思ってたら全然寝れなくて、
睡眠不足のままスタートして、
もう走り出してすぐフラフラし始めて。
もう眠気はね。
寝てないですよね。
じゃあもうずっと蛇行運転で。
そうですね。
知らないおじさんから大丈夫だよ、太陽を浴びればめっちゃ元気になるからって言われて、
ほんとかよと思いながら走ってたら本当に元気になって。
09:02
あれ確か13時間でしたっけ?
13時間を切ったら100マイルに出れる。
14時間。
14時間あれ?
14時間切ったら100マイルにエントリーできるっていうシステムです。
多分僕が出た時にちょうど100マイルができたのか、
なんかそんぐらいの時期かだったかなと思うんですけど。
なるほど。
じゃあもう国内の100マイルとかのレースっていうのは当時はもう出てしまったんですか?
UTMFとかあったと思うんですけど。
MFは2012年の第2回大会に出たので、そこが初めてですかね、多分。
じゃあもう新越とかも出られたんですか?
新越は100マイルは出てないですね。110キロは出てますけど。
僕はユニバーサルフィールドを知っている高木さんしか知らないので、
ああいう運営されてたらほぼほぼ土日はずっと大会運営されてたと思うんで、
他の大会とかも全然出られないじゃないですか。
当時はそうやって出ていらっしゃったんでしょうけども、
あるタイミングから全く出られないっていうことになったんですか?
そうですね。大会が増えたりとか。
でも新越コスはペーサーとかもちょっと前ぐらいとかにやったりとかもしたので、
隙間時間をどうにか作って行ったりとかは出るようにとかっていうのは心がけておりますけど。
なるほど。じゃあそのトレールラーニングをご自身がやられて、
ユニバーサルフィールドっていう運営される会社を立ち上げるその間っていうのは
自分でもやってみようっていう風になられたんでしょうか?
そうですね。もともとはそのトレールラーニングをやるために会社を立ち上げたわけではないので、
基本的にユニバーサルフィールドっていう会社を作るにあたって、
宮崎県のスポーツレベルの向上だったりとか、健康寿命の延伸とか。
結構すごい広いじゃないですか。
いやいや、広すぎるんですけど。
自分の祖母とかが交通事故にあって歩けなくなったりとかっていうのもあったので、
そういう人たちが自分の足腰でずっと健康で長生きできれば、
素敵な世の中になるんじゃないのかなっていうところとかも含めて、
壮大なこうなんかあったんですけど。
すごい志が広い。高いっていうか。
お金を収入源を得ないといけないっていうのがあって、
最初始めたのがランニング、マラソン大会とかの計測業務から。
12:03
最初はじめて。
なんか仲介業務じゃないですけど、福岡にある、今でもあるんですけど、
フィールドブレインっていう会社さんとお付き合いをさせてもらって、
そこから計測業務を委託してもらって。
計測業務がお金になるっていうような嗅覚はどうやって、
どこで計測業務これいけるんじゃないかなっていうふうに思われたんですか?
自分でマラソン大会にいろんなのに出るようになった時に、
その計測、完走証を出すシステムみたいなのがあるのは分かっていたので、
それがどこの会社がやってるのかなっていうところにちょっと興味があって。
知り合いの知ってる人が、大会の関係者と仲良かった人がいたので、
そこでちょっと聞いてもらって、福岡から来てるよとか、
遠いところだと兵庫とか、ああいうところから来てますみたいな感じのことを言われたので、
そこを遠いところから来ずに、九州の中で受け入れれば、
もうちょっと値段を下げられたりとかして、大会にとってもいいんだし、
僕にとっても利益となって、活動面でもできるようになるので始めたのがそうです。
確かにそうだろうけど、すごい大掛かりな機材とすごいノウハウがあるからこそ、
商売になってるんだろうなって僕は思って、逆に手は出せないなって思いがちなんですけど、
よくそこに行けると思いましたね。やれるんじゃないかって。
最初は元々持ってる会社さんのものを借りて、人材と機材を借りて始めて、
中間マージンじゃないですけども、営業手当みたいなのをいただいて活動してたみたいな形で。
使い方を覚えてっていう感じですか?
そうですね。途中から自分たちで機材を購入して、自分たちでやり始めたっていうのがあるんですけど。
すごいね。
それはやっぱり思ったように、これやっぱ確かにいい商売になるなっていう感じだったんですか?
やりだしてどんどん仕事が来たら。
そうですね。感覚としてはそういうものがあったので、マラソン大会は各行政がいろいろやってたので、
そこは乗り換えてもらえればっていうところができれば、自治体さんが支払う金額も下がるし、
メリットは大きいかなっていうところで営業とかを自分でしていってっていうのになるんですけど。
すごい。でも立ち上げた時は一人でしょ?
15:00
そうですね。
一人で計測のチップなのか板なのか分からないんですけど、全然マンパワー足りないでしょ?
足りないですね。ちょっと手伝ってもらったりとかはしてましたけど。
すごい。手伝ってもらうのもドキドキする。計測できてなかったら大事ですよね。
そうですね。最初はめちゃくちゃ怒られましたね。取れてなかった時とかもやっぱり。
でもよくそこに目をつけましたね。
タイミングがいいですよね。先見の目がやっぱりある。
同業者がいなかったんですよね。
そうですね。経営者の中で言えばフィールドブレインさんしかいなかったので。
逆にでもフィールドブレインさん、ちょっとやめてくれよっていう風にならないんですか?
やりますよっていう時に代表の方とお話をして、自分たちがやってるところにはもう顔を出さないというか、関わらないようにしますっていう大前提の条件のもとで、
ほぼ九州の上の方ですね。福岡とか。
俺の名割を荒らすんじゃねえぞって。
そういう簡単な取り決めみたいなのをして、自分もそこは意識してやってくれっていう感じです。
でもちょうど体幹も増えていくタイミングだったでしょうね。
だからどっちにしても手が足りないですよね。一社ではね。
だからそこの隙間に関東勢がワーってくるから、そこを取っていけばいいという感じですもんね。
すごいなあ。
でもそこからトレイルラーニングの大会運営です。トレイルラーニング問わずマラソンもそうなんですけど、大会運営まで任されるっていうのはどういった流れなんですか?
もともとトレイルラーニングを始めようとしたきっかけも自分がもちろん好きだからっていうのもあって、
当時九州の中の大会を見たときに全然大会がなかったので、
ないですよね。
トレイルラーニングと歌ってないですけど、平和台の大会と大和町の大会とカントリーレースぐらいだったかと当時思うので、
そうなったときに移動のコストみたいなのがあるなっていうのも実感していて、
そこから例えば宮崎に住んでる人が北九州の平和台に参加するってなったらやっぱりなかなか億劫な気持ちになったりするのかなっていうのもありましたので、
そういうところも含めて各県に一大会ずつとかあれば、
もうちょっと裾野が広がってトレイルラーニングを楽しめる人たちが多くなるんじゃないかなっていうのを考えて、
当時スカイトレイルの新山さんと、ちょっと名前変わりましたけどUTMFの会場で知り合ったのもあって、
18:08
じゃあ今からいろいろ大会を増やしていって、もうちょっと広げられたらいいねっていうところから始めたんですけど。
なるほど、当時は各県に一つはなかったんですね。
宮崎自体もゼロだったかなと思うので、鹿児島もなかったので、
多分熊本はその多分大和町だけだったと思うんですよね。
長崎とかも多分なかったので。
じゃあそこをその高崎さんが見られて、うわぁこれ宝の山やんっていうふうに。
ある意味思えたんじゃないですか。先見の銘があるからね。どこもやってないじゃん。
そうですね宝の山と思ったことはないですけど、楽しいところがいっぱいあるので、
それをうまくやれたらいいなっていうところは思ってて。
知らない山がいろいろあって、そこを皆さんに知ってもらえたらっていうのと、
当時全然トレールランニングの繋がりとかが全くなかったので、
それでやっぱりコミュニティ作りというか、そういうのに目標ができれば楽しみ方も変わってくるのかなっていうのを感じて。
とはいえまだノウハウが全くないわけですよね。
ノウハウを教えてくれるところもそんなにないですよね。
そうですね。
そこからやられる苦労というか、どういうことがありました?
そうですね。最初やるにあたっては大会のボランティアとかに結構行って、
新越語学とかもそうなんですけど、そこはすごいホスピタリティも良くて、
ボランティアの方も応援各地でやったりとかもするので、
その大会に手伝いに行ったりとかしてボランティアをする中で、
ボランティアさんに送っている参加案内がこういうのがあるよとか、
そういうのも含めて資料をどういうふうに準備したらいいのかなっていうのを、
盗むじゃないですけど、勉強をさせてもらって。
じゃあ手元にPDFがあったら、「うわ、これ宝の山やん!」っていう感じですかね。
そうなんですか、その下場所に宝の山ばっかり。
いやいや、先見の兵があるから何でもそれをマネタイズできるのが上手いよね。
21:05
本当にそうよね。情報を0にするか1にするか。
そうそう、それを活かすかどうかっていうのが、やっぱり高木さんは上手いんだと思うんだよね。
でも大会に出ながらやっぱり見方がちょっと変わってくるので、
今までは選手として楽しんでいたのが、裏側どうなっているのかなみたいな感じで走ったりとか。
水どのくらい置いているのかなとかね。
そうですね。
自分が運営することを想定した見方とかもやっぱりやられていくわけですよね。
そうですね。
九州を見た時に、今そういう会社いないんだ。
じゃあ今やれるんじゃないかっていうふうに思われたわけですよね。
そうですね、はい。
それはすごいわ。
それだけど、じゃあやろうって決断するのってそんな簡単じゃないと思うんですよね。
どうですか、その辺。
当時は勢いですよね。
別にこう…
不安は特になかった?
お客さんがどうのっていうよりも大会を開催して楽しんでもらうとか、
協力してくださる地域の方に喜んでもらえるとか。
そういうのが成功して、今でもその気持ちはあまり変わっていませんけど、
当時は突き抜けてそこの気持ちがすごく強かった。
ポジティブな面しかもう見えてない状態ですよね。
でもね、当時は今みたいにトレールラーニングっていうのは、すみません。
理解も周りもあまりないじゃないですか。
知らないじゃないですか。
なので山を走るって言っても、え?っていう感じじゃなかったですか。
そうですね、説明に…
心理管理署とかそういうところを説明しに行ってもやっぱり反応が鈍かったりとかもしますし、
特に霧島エビノの最初の時とか、あそこ国立公園でやっているので、
環境省の方からそこでやる必要性って何でなの?みたいなお話を言われそう。
ここ公園だから歩くための歩道だよっていうようなお話をいただいて、
今いろいろありますね、やっぱり。
大変だったでしょうね。
当時は大会を作るにあたって道なき道を作るみたいなコースを作るみたいな、
そういうところの作業もあったんですか?
それともその登山道とかある程度の道を利用しながらトレールラーニングのコースっていうのを作ってたんですか?
基本はコースは基本的に登山道を使っているっていうのが多くて、
24:06
それこそ道なき道をっていうので本当にやったのは、
もう今やれてないですけど、ちょっと形が変わったっていう言い方がいいのかもしれないけど、
東宝村の大会。
主言堂ですか?
はい。もともと東宝村単体でやってた大会があって、
その大会は本当は登山道じゃないところにコースを作って、
村の人たちと一緒に山の整備をしたりして、
大会を作ったりっていうのはありました。
大変ですよね。
はい。
当時、今で言えばボランティアっていうのもトレールラーニングの人口っていうのも若干やっぱり当時よりは増えてきたので、
ボランティアに行く人も増えていると思うんですけど、
当時参加者も少なければボランティアも少ないっていう状況じゃなかったですか?
そうですね。やっぱり声かけとかをしてもなかなか人数とかつまらない状況とかでもあったので、
役場の方が結構総手で出てくださったりとか、
そういうところが多かったかなっていう状況だったかと思います。
なるほど。
で、ユニバーサルフィールドっていう会社、組織っていうのにしたのは何年ですか?
2012年の1月で、もともとは2011年の時に個人事業主でやっていて、
その中でマラソン大会の計測をするっていう状態になった時に役場とお話をしてたら、
ちょっと法人化してもらわないとお仕事を依頼できないっていうようなお話もされたことがあって、
それで当時2012年の1月に法人化をしてたことになりました。
なるほど。
2012年、もうわずか10年、11年。
はい。
僕らも結構長く商売してるんですけど、そこから言えばわずか11年ですよ。
もうね。
高谷さんはもう10年経ったとかでしょうけど、
僕ら一応20年とか30年近くやってるので、そこからすれば11年でって思うんですけど。
すごいね。成長のスピードがね。
すごいなって思います、ほんと。
ありがとうございます。
なんかものすごい上から目線やけど。
全然でかいんやけど。
でもまあね、スポーツビジネスっていうこと自体、会社でやられてるところってないですよね、そこまで。
そうですね、はい。
でもさっきの距離の話で言えば、僕は本当宮崎の大会まだ出たことないんですよ。
鏡津の森とかももうほんと綺麗なトレイルで、皆さんの写真とか見ると、土本のところとかめちゃめちゃ水が綺麗じゃないですか。
27:05
ああいうの見て、いつも出たいなと思うんですけど、やっぱなかなかちょっと遠いなとか思っちゃうんですよね。
はい、距離がやっぱりありますよね。
そうですね、福岡からなるとやっぱり宮崎、鹿児島っていうのはちょっとやっぱりためらう距離ではあるからですね。
今なら鬼つかけがあるので。
鬼さん。
ねぇ、鬼さん止めてくれるかな。
いや素敵なお家、僕まだ家の中に入ってないですけど、素敵なお家だと思いますので。
先ほどのトレイルの話に戻ると、霧島エビのエクストリーム。
これのPVがもうめちゃめちゃかっこよくて、当時どのPV見たのかな。第2回のPVですかね。
何回かPVあったと思うんですけど、僕は見たのは2回ぐらいのPVじゃなかったかな。
すごい綺麗な、その時まだトレイルランニングとかやってなかったんで、こんなの九州でやれるみたいなことを見たんですけど、あれかっこよかったですね。
そうですね。
あのPV効果すごかったんじゃないですか。
だと思います。
1回目の時も定員全然埋まらなくて、結構来るのかなという予想のもので開催したんですけど。
埋まらなかったんですか。
はい。400人ちょっとぐらいとかで、大会の定員とかを800ぐらいとかで想定してたので。
そうなんですね。じゃあ半分ぐらいしか集まらなかったわけですね。
そうですね。その中でPR用として動画とかそういうの残したいなっていう思いもあって、
当時一緒にやってた会社の方と、そこにはちょっと力を入れようという話で、1回目から作っていってるという感じがあるんです。
あれはね、結構すごい宣伝効果だったんじゃないかなって思うぐらい、あれはもうみんな憧れたと思いますよ、あのPV。
それも早いよね。そこをきちんとやろうって。
ああいうのがね、世の中に出たのは早かったんじゃないかなって。
先ほど、なかなかそういう大会の情報が拾えなかったっておっしゃってたじゃないですか。
僕もトレーラーニングを知ったのってたまたま見かけでたぐらいで、やっぱり情報って世の中出てなくて、それこそASOラウンドトレールも水上も頑張って見つけたんですよ。
ユニバーサルヒルズさんその当時やっぱホームページあったと思うんですけど、一般的にはあまり広まってないというか、知ってる人が知ってるっていうホームページだったんで、
僕は知らなかったんで、人から教えてもらって、うわこんなホームページあるんだっていうふうに見ました、当時。
なのでなかなかやっぱり拾えなかったですね、当時もですね。
ともさん知ってました?
いやいやいやいや、分かんなかったですね。
30:01
僕はちょっと遅かったんで、それこそARTの動画とか、多分インスタに上がってくるものとか、それがあまりにも綺麗だったから。
綺麗だったね。
あれはすごい綺麗だった。
そうですね。
これはなんかすごいぞって思いましたね。
ともさん結局キリエビ何回出た?
キリエビ2回、キリエビだからずっとなんか遠いなと思って出てなくて、
けどやっぱり1回出たいなと思って、今年と昨年2回。
ショートとロング?
ショートとロング。
そうかそうか。
去年はSNSショーでメレルのシューズをいただきました。
ありがとうございました。
そうや、もらったやん、なんか。
石川さんが撮った写真で。
そうや。
いただきました。
石川さんにあげたほうがよかったですね。
片一歩ちょうだい?
左あげるわ。
そうや、よかったね、あれね。
ありがとうございます。
僕もキリエビ出ました、ロング出ました。
ありがとうございます。
なかなかコースがですね、本当はもっと山を増やしたいんですけど、いろいろ制限があってですね。
ちょこちょこやっぱり借りますもんね、やっぱりあのコースね。
申し訳ない気持ちでしかないんですけど。
それはやっぱりどこでもやっぱりつきまとってますか?
前年度できたことができないと。
そうですね、去年まではいいよって言ってくれてたのが、本当の方とかが変わったりすると、
ダメだよってなったりとかもすることがあるので、
なかなかですね、毎年同じことをしているようであっても、
違うような感じになっているので、難しいところですね。
高岡さんがそこで大会運営を2012年ぐらいからやられてきて、今11年ぐらい経つんですけど、
九州のトレイルランニングって何か思うことってあります?
こういうふうに変わってきたなとか、こういうふうに良くなってきたなとか、
なんか感じるものってこの11年の変遷っていうのはどういうふうに感じられます?
そうですね、参加していただく選手の方とかはすごく増えたなと思っていて、
あと年齢層も、最近の傾向なのかもしれないですけどちょっと若い方が増えたりとか、
そういう傾向は非常に高くなってきているのかなっていうのは思うところではあるんですけども、
でもこれは九州だけじゃなくて、全国的なのもあるかもしれないんですけど、
参加者のちょっと上から目線かもしれないんですけど、レベルの低下というか、
33:02
なんか昔はこんぐらいできてたのに、今はもうちょっと細かく書かないと、
読み取ってもらえないとか、そういうところはすごく増えたなと思っていて、
それは僕だけじゃなくて、主催者のつながりの中で、
例えばイズトレイルジャーニーをやっている千葉達夫さんという方とも、
毎年手伝いには行っているんですけど、話しているとやっぱりそういう話にもなったりしますし、
UTMFですかね、今ちょっと富士百になりましたけど、
昔はもっと過酷なコースで、第1回とか第2回大会でトレイル率がものすごく高くて、
大変だったけど、完走率とかは今と変わらないみたいなのがあったけど、
今は労働の比率とか人道の比率が増えたんですけど、
やっぱりその参加する人の心構えなのか、そういう部分が気軽に参加してもらえるようになったので、
すごくポジティブな部分ではあると思うんですけども、
そこに対する準備とかそういう部分がもう少しあった方がいいのかなというふうに思ったり、
山のアクティビティーでアウトドアアクティビティーなのでやっぱりリスクと隣り合わせの中で、
大会に参加するっていう気持ちの部分で、
マラソン大会よりかはやっぱりちょっと危ないよっていうところは心の中のどこかにしまっててもらって、
参加しようっていうところになった方がいいのかなというふうに今は思ったりしています。
もう自撮り禁止って人たらどうですか?
そこじゃないよ。
そこじゃない。
その筆形品とか一つ撮ってもらうってことですよね。
でも僕は思うんですけど、詳しく書きすぎっていうふうに逆に僕は思うんですよ。
例えばヘッドライト2個、電池2個とか、
逆にわからなくなるみたいなね。
逆にそれは何が2個で何がどうなのかとかやたら聞いたりとかするけど、
グレーのところがいっぱいあっていいんじゃないかなっていうふうに僕は結構思ってる方で、
いちいちなぜそれを運営側にツイッターで何回も何回もみんな確認してるんだって。
それ確認しなかったらグレーなままでいいのに、
やたらどうだっていうのを確定するじゃないですか。
質問線で自己解釈にすればいいのになって思う。
本質的には自分が走る時間で暗くなる時間を照らせるだけの明かりを持ちなさいよっていうことでやればいいだけなんですけどね。
そうするとパンはジャムが入っているものがおすすめとか、
やたらどこまで書けばいいんだっていう話になっちゃうんですよね。
だから自分がやっぱりその時間でそれだけ走るものは考えてちゃんと持てるぐらいの
36:06
ちょっと考えましょうねっていうか準備しましょうね、練習でからちゃんと実践してからテストしましょうねっていうような意識っていうのを持っておくのは当たり前ですよね。
そうですね。コース図とか見てここからここまでの距離がこれぐらいあるんで、
自分の場合は水これぐらい持たないといけないよとか、
そういう考える時間を楽しむ心の余裕というかですね、
そういうのが持ってもらえるといいなっていうふうには思って、
さっき友野さんがおっしゃってた筆形品の中でレンチだったりとかシェルだったりとか、
汗の書き方とかも人それぞれ違うので、
どういう風なのを自分用意すればいいのかなっていう悩む時間じゃないですけど、
それこそ100キロとか100マイルになると時間が長くなってくるので、
その中でどういう風なものを持った方が自分にとってはプラスになるとか、
そういうのを考えてる時間が僕は楽しいなと思ったりもするので。
なんか100マイルやる人とか長いやつを走る人とかやっぱりやたら軽くしたい人が多いじゃないですか。
その軽くしたいのを、
例えば水を1.5っていうのに1じゃダメなのかとか聞いて食い下がろうとするような人たちって割といるじゃないですか。
500グラムでも軽くしたいみたいな。
なんかそういう人が結構多いなっていう気がします。
もうちょっとでも電池1個でも軽くしたいみたいな。
それをその運営側がここまで言わんといかんのかっていうような感じのやり取りっていうのが割とネットとか見てても多いなっていう風に思いました。
大変そうだよね。
主催としてはやっぱり責任問題みたいな事故があるから、
最低限これぐらいは持ってくださいよっていう明確なラインっていうのを作ってあげないとやっぱりダメなんですよ。
結構細かいね今ね。
なんかちょっともうちょっとグレーにしてほしい。
もうちょっと時代が変わったらというか機会があれば、
アメリカの大会とかだと一定品って書いてないんですよ。
ないですよね。
だから僕初めて出た時にちょっとドキドキして、
大丈夫なのかなと。
それまではそう言っておきながらもとりあえずこれがあれば安全かなっていうので準備していたやつが、
初めて出た時に何も書いてなくて、
これ何をすればいいんだみたいな状態になったのもあったので、
それはそれでいい勉強になって。
でもそれも不安ですね。
次がそれされると俺も不安。
フォーマットを作ってあげないとなかなか難しい面もあるんですよ。
僕がアメリカはさっき100ってやつに出たんですけど、
すごい!
39:01
その時にそのブリーフィングっていうのが1年実にあって、
その時にドロップマックとかを預けたりするんですけど、
ドロップマックの数がすごい多くて、
そこでこの時間帯からは夜になるからここにライトを入れておこうとか、
ここから先は寒くなるからシェルを入れておこうとかみたいな、
計算をしながら自分で軽く走るためにはみたいなのもできたりして結構面白くて。
アメリカのレースね、すごいみんな空ってないじゃないですか。
100マールとかでもすごいちょっとの荷物で行ってるから、
こんなんで走れるの?と思ったらドロップマックがめちゃくちゃ多いんですよね。
主催者の人から最後に言われたのが、
とりあえず辞める時は連絡してから辞めろって言われて。
家が途中だから帰るとかっていう人たちも結構いるらしくて。
自由だな。
そこまで自由なんだ。
けどとりあえず連絡だけしろよみたいな。
っていうので、それしかないって言われて、注意事項として。
注意事項。
それで終わったんですよ。
すごい面白い。
身近に100マイルがいっぱいあるので、たぶんアメリカとかだったんですね。
自己責任の文化が高い。
じゃあそういうふうに感じられることがあるっていう感じですか。
でも若い人増えましたよね。
そうですね。
やっぱり会場に行っても花があるというか。
若い子がいるだければちょっと。
明るいですよね。
そうですね。
だからすごくいいなっていうふうに思ってます。
下手したらゲートボール大会みたいにじいちゃんばっかりだったりしますもんね。
僕含めてですけど。
50超えてる。全員超えてる。
本当。僕も超えてるからあえてこういうことは言えるんですけど。
結構年配も多いですから。60過ぎてもいますもんね。
70くらいでも下手したらいますもんね。
70歳の参加者も、それこそ桐島由美の今年やった時2人くらいいらっしゃって。
でもそれって高木さんが言われてるさ。
いつまでも健康でいてほしいっていうことで言えばね。
70、80のおじいちゃんが出てくれるっていうのはいいですね。
はい。だから本当すごいなと思うんですね。
それはU22みたいにちょっと安くならないですか?
オーバー70。
オーバー70。
シルバー割り。
これ作ってもいいかもしれないですね。
オーバー70ってすごいですよ。やっぱ。
そこは何かやってもいいかもしれない。
42:01
でも前回瀬田幸喜くんが出たときに、
瀬田くんがユニバーサルフィールドの大会は学生が出やすい金額のエントリーがあるので助かってますっていうふうに仰ってました。
そうですね。若い子を増やすためにはどうすればいいのかっていうところを考えて、
大会参加費もそうなんですけど、
料費とかも含めて大会に参加する金額みたいな感じになるじゃないですか。
料費とか僕たちはどうもできないなと思って。
でも再開参加費だったらこちら側で調整してはできたりするので、
そこの部分で大会参加費を安くできればトータルでかかる費用を抑えられるんじゃないかなと。
そうしたらもうちょっと気軽に大会に若い子が来てくれる仕組みづくりができるかなっていうので始めたんですけどね。
素晴らしい。あんまりないでしょ、それって。
そうですね。他のところでは見ないですね。
それでも何か参考にされて、じゃあこういうことやろうっていうふうに思われたんですか?
いや、今、昔かな?
多分ご存知かもしれないけど、ADDAかなAUかな。学割やってたじゃないですか。それからです。
学割半額っていうのを思い出して、それいいなと思って始めたのがきっかけ。
映画館では夫婦でどちらも50歳以上だったらもっと割引になるみたいなのもありますよ。
なるほど。要求しましょう。
ペア割りみたいな。
同一初代のペアはちょっと割引とか。複雑なのね。
証明するのがあるんですよ。
そうですね。
でも、きっかけづくりとしては参加費が一番最初に景色がいい大会だったとしても、やっぱり申し込もうかなと思ったときに参加費高いっていうちょっと足踏みするところも
あるのかなと思ったところもあって。
今ちょっと高くなりましたもんね、大会は。
これは世の中のご時世なんですけど、いろいろな物価が上がってるっていうのもあるんですけど、
そういうのは学生さん収入が低いんで嬉しいでしょうね。
そうですね。そこできっかけづくりになってもらえればですね。
今ユニバーサルはどういう大会やられてるんですか?
今は思うと…
この前主言堂は見に行きました。僕応援行きましたよ。
お見かけしました。アグリーズのときに写真を撮っていただいた。
応援行ってからハンダ君からいろいろもらいました。カレーもらいました。すみません。
車衣職。
すみません、車衣職もらいました。ごめんなさい。
ハンダ君が持ってきてくれた。
45:00
大丈夫ですとか言ってから。
ハンダ君が大丈夫って言うのだから大丈夫だと思う。
主言堂と直近ではどういうことがあるんですか?
そうですね。今年はもうこの前、先週にイムタイケガイリン山っていうのを鹿児島でやったので、
あれも行きたいんですよね。
それで今年はもう終わりですね。
実写大会ではないですけど、招待山の大会を関わっていて、その後神戸島があってっていう流れですね。
神戸島も僕と大人さん行きます。
行きますよ。
あれ出ちゃうとですね、前夜祭の概念がちょっと崩れてしまって。
ですよね。トレイルに行くわけじゃなくて、僕ら前夜祭に行きますから。
本当は今年参加した時に3500円で多分アルコール飲み放題だったかと思うんですけど、
なんか席に座ったらお弁当のパックが一個置いてあって、
それ開けたら割といい量が入ってたんですよ。
で、前夜祭これかなみたいな感じで思ってたら、前でいきなり大将とかが登場し、
お寿司を握り始めて、「おっと!」みたいな感じになりました。
あの感覚で他の大会で前夜祭で来らっしゃるとですね。
あれはできんぞと。
あれはやっぱ、あれを期待するのはちょっと酷でしょ。
でも前夜祭もするのに後夜祭までするっていう、なかなか素敵な感じになってるので。
その後は3月ですか?
あとは2月に宮崎の国富町とか綾町っていうところである大会があって、
あとは2月にもう一個、市木久式の市っていう鹿児島のところである大会があります。
もうどれも出たことないです。
やっぱ宮崎この島。
いやいや、でも宮崎の山のフィールドいいですもん。めちゃめちゃやっぱ。
大会じゃなくてもですね、それこそ信岡にある大杭山とか、ぜひ遊びに行ってもらえると。
大杭山もなかなか取り付きまでに1日かかるからですね、僕ら。
でももう本当いいです、あそこら辺の山はですね。
3月は?
あとは五日山です。
五日山ってあれ、結構何種類もやられてますよね。
五日山はぐるぐる回るやつと、もう一個は3月にやるやつと2個ですかね。
1個は100マイルのやつでしょ?スパイのトレーですね。
3月にやるやつは1つとダブルってやつですか?
そうですね。この前瀬田さん、瀬田君もお話ししてましたけど、ダブルはなかなか。
あのダブルはちょっとハードル高すぎませんか、あれ。8時間って。
あれはちょっと厳しくないですか、あれは。
厳しいと思います。それこそ小前君とか。
48:03
あそこ観測するランナーって九州の5%を切ってるぐらいのランナーしかいないんじゃないですか、あれ。
いや、そう思いますね。
でもあれはあんぐらい厳しくずっとあり続けたいんですか。
楽しみの一環じゃないですけども、何がもっと楽しいというあれかもわからないですけど。
同じ時間の中で2回走れるお得感。
あれお得かな。
遊び心を。
あれはちょっとすげえ厳しいと思いますけど、まあまあね、そうだからこそ感想した人は嬉しいんでしょうけどね。
で、4月、5月、6月というのがあるんですか。
空の森があるか。
忙しいですね。
忙しいね。やっぱりまだまだありますね。
そうですね。
今高木さんのユニバーサルの本拠地というか社屋、コネクトっていうランニングスポーツ施設になってるんですか、そこ。
はい。
そこっていうのは去年オープン。
そうですね、2022年の11月22日にオープンしました。
はい、見ました。ホームページ見ましたし、その当時も見てました。
うわ、こんなん立つんやみたいな。
もうその中でも、僕は酸素ルームが700円そこらで利用できるっていうのがビビりましたけど、
なんであんなに安いんですか。
当時導入するにあたって金額どれくらいにしようかっていう話をスタッフとして、
電気機械があるんですけど、そういうのを動かしたりとかするのにコスト的にどれくらいかかるのかなっていうところから計算はしたんですけど。
めちゃめちゃ安いですよね。だって福岡だったら2000円ぐらい平気でしますもんね。
そうですね、他のところで見るとそれぐらいするんですよ。
もしかして掃除機で空気吸い取ってるだけとかじゃないですよね。
いえいえ、ちゃんとしてます。
ちゃんとしてますか。
相当安いから掃除機で空気吸い取ってるんじゃないかなというふうに思いましたけど。
音だけ掃除機で出してるかもしれないですね。
じゃあもうスポーツ施設みたいな感じなんですか。
僕本当はこの収録とかコネクトさんに行ってから収録したいなと思ってたぐらいなんですけど。
1階部分にカフェのスペースもあって、それとは別に筋トレルームは2階にもあるんですけど、
1階にコンディショニングマシンっていう0iっていう股関節を柔らかくしたりとか。
51:02
股関節硬いんですよ、俺めちゃくちゃ。
すごいな。
そういう機械があるんですか。見たことないですよ、僕。
東京、それこそノースフェースが外縁前っていうところでニュートラルワークスっていう施設を作ってたときに
自分で体験して、こういうのがあったらいいなって思ったのを導入したんですけど。
やっぱり感度高いわ。
すごいね。早いよね、情報をキャッチしてから自分の形にするの。
早い。
それもちょっと興味ありますね、トモさん。
宮崎出地を動かねば。
それって数回しただけで効果って望めますか。
1回やっただけで、何回もやらないとあれなんですけど、体感的には1回来てやってもらうだけで全然わかります。
そうなんですね。
肩回りとか胸とかをほぐすのもあるんですけど、それはもうその日にやって1、2分くらいすれば全然変わります。
ランニング中の腕振りとか、そういうのはすごく良くなるっていう話もあるので。
でもね、ホームページ見ましたけど、コネクトのそういう器具も充実してるのもあるけど、
やっぱりユニバーサルフィールドとしては、そういうスポーツのインストラクターを、
ちゃんと競技者レベルの方を派遣して、そこで指導するということもやられてるじゃないですか。
なのでそこに行けば専門的な知識を持った方が指導してくれるという感じですか。
そうですね。パーソナルトレーニングとかも今やったりしていて、
子ども向けの教室だったりとか、ピラティスとかヨガとかもやったりしているので、
自分の体と対峙して、健康でっていうところの部分を意識してやってるという形です。
やっぱり僕らがね、ちょっと福岡から離れたところでUFさん見てるところ、
トレールランニング目線でしか見てなかったところがあるので、
こうやってお話聞くとやっぱりすごいもっと広い視野で。
運営してるっていう側面しか僕らは知らないですもんね。
すごい良いですね。
実際コロナの時ってどういうふうにされてたんですか。
ほとんどの大会って全国的に見てもできなかったじゃないですか。
はい。
そういう時はみんなで芋を掘ったりとかしてたんですか。
コロナの時はもう休業してましたね。
でも僕は何してたのかな。バイトしてました。
バイトですか。馬蹄ですか。
草抜きのバイトしてました。やることないなと思って。
やっぱりそうなりますよね。
知り合いの倉庫のところで草が生えてるからバイトしてましたね。
54:01
でもユニバーサルフィルノさんの見ましたけど、野菜のやつとかやられたじゃないですか。
野菜の宅配。
あれすごいなと思ったんですけど。
野菜の宅配事業もそうですね。
宮崎の野菜、宮崎に限らないんですけど、九州の野菜が
関東から来た人とかからするとめちゃくちゃ美味しいっていう。
美味しいと思いますよ。
それが届けられたらいいなっていうので始めたんですけどね。
競合他社には勝てませんでした。
そこは結構隙間がなかったわけですね。
オイシックスさん。
強いですね。
強い方も。
やってみるのがすごいですね。
すごいすごい。
すごいし、多分高木さんこれやったらいいんじゃないかなっていう。
モテそうですね。
モテそうな感じがする。
酒飲んでから話したら色々教えてくれそうな気がする。
実はこれいけると思うんですよねみたいなさ。
やってみないと面白くないこととかあると思うんで。
やってみないとわからない。とりあえずやってみよう精神が。
うじうじ考えてるぐらいだったらとりあえずやってみて失敗するのか。
そういうのが起こったときには次は何か考えればいいよねっていうのが
もともとの考え方の根底にはあるので。
でもコロナのときって僕らとかは個人事業主のちっちゃい規模なんですけど
社員さん何人か抱えてらっしゃったでしょ。
そうやってアウトドアアクティビティをやることがメイン事業なのに
それができない。それがいつまでできないのかがわからないっていう中ではどうでした。
経営者として聞きたいぐらいなんですけど。
不安の塊じゃなかったですか。
不安はめちゃくちゃありましたね。
やっぱりこれから先どうなって。
基本的に1年ぐらいしかないのかなと思ってたりとか。
それがどんどん伸びていってどうしたらいいのかなっていう。
特に行政の方と一緒にやってる大会とかもあったので
やっぱりそこは最初にこうできないっていう話になって
収入源が立たれるっていう状態の中で
やっぱり不安でしかなかったですよね。
ちょっと胃が痛くなるというかですね。
でもその中でも何かできることないかなと思って
トラック競技とか人数少なくしてやれるやつだったらできるんじゃないかと思って試しに
なるほどなるほど。
陸上競技場だけを使ってやって
行政さんとかが公演とかついてもらうとか一緒にやらなくても
会社内の自己責任の中で
これでも参加しようかなと思ってくれる人たちに向けて
楽しみが提供できたらいいなっていう。
やっぱり皆さんももやもやしてたと思うんですよね。
57:02
スポーツの大会がそれまで当たり前だったのに
コロナになってできないっていう状態の中で
自分たちでも何か楽しみの提供ができないかなっていうところで
そういうちっちゃい50人とか
それぐらいの人数でも何かできることをやっていこうっていうので
やってた気がします当時は。
コロナの時は友野さん儲かってたんですよものすごい。
コーヒー需要がコロナの時はあったんですよ。
みんなスゴモリ授業でどんどんコーヒー飲む時間がたくさんあったんで
僕もコーヒー豆結構買いましたよ。
会社行かなくていいじゃないですか当時って
みんななんか家で仕事してたじゃないですか
だからコーヒー馬鹿売れなんですよ。
さすが目の詰め所には。
今度は売上落ちなかったですね。
ビゾーぐらい。
すごいんですよ。
面白いもんですね。
当時やっぱ大変だったのなっていうふうにお察ししますけどね。
もう今は全然大丈夫な感じですか?
もう元戻りました?
そうですね。
今年に入ってからは語類に変わってっていう
皆さんの意識もちょっとずつ変わってきて
ある程度それこそトレイルランニングに関しては
参加人数的には戻ってきてるかなっていう感じですね。
リレーマラソンをうちの会社やってるんですけども
そこはちょっとまだまだ難しいところも
多分グループというか複数人で一緒に参加するっていうのも
ネックになってる部分がまだ根底にはあったりするのかなと。
みんな温度を取りづらいんでしょうね。誘いづらいというかですね。
っていう現状がありますね。
今後そのユニバーサルフィールド
トレイルランニングの側面しか僕らはあまり知らないんですけど
どういうふうに高岡さんやられていくイメージですか?
そうですね。
トレイルランニングにしっかりなんですけど
僕がやりたいと思って始めた事業でもあるので
今うちの中でいうとスポーツイベントの企画を担当してくれてる子が何人かいるので
その子たちがやりたいって思ってるイベントなのか大会なのか
そういうのができたらいいなと思っていて
僕はもうバックアップをするとかですね。
そういう立ち位置じゃないですけど
引退所っていう意味ではなくて
楽しみの多様性じゃないですけど
僕が楽しいと思っていても他の大多数が楽しいと思っているわけではないと思うので
僕より若い子たちの方が感受性があるかと思うので
一番うちの中で若い子に20歳の子が一人いるんですけど
若い若い
その次の子が25歳の子で
1:00:02
自転車で日本一周したぐらいバイタリティがあったりする
そういう子が考えた方が
もっとアクティブな大会にできるんじゃないかなと思ったりしていて
今のところはそういうところと
コネクト宮崎
この施設を使って
もっと情報の情報というか
コミュニティづくりっていうところを
中心にやっていけたらいいなというふうには思っています
若手の自主性に任せて楽しいことをやれよと
それに対して自分の経験値の中でバックアップするからみたいな
立ち位置なんですかね
偉そうな感じになってしまった
年に1回海外トレイルを走るというふうに
目標としているというのをお聞きしたんですけど
それも再開したいですか
そうですね来年は本当は今年行く予定だったんですけど
ちょっと航空圏内を見た時に躊躇してしまって
めちゃくちゃ高いですからね
来年こそはちょっと貯蓄をしつつ
ずっとトルコのカッパドキアでやってる大会に出たかった
かっこいいでしょうね景色とかね
めちゃくちゃ写真だったりとか
その大会の動画がすごく良くて
大学の卒業旅行で行ったことがある場所を
トレイルランニングの大会で出れるというのは
ちょっと感慨深いなっていう思いもあって
その大会にずっと出たいなって思い続けて
本当は2020年に出る予定だったんですよ
ちょうどコロナか
それが21年22年ってきて
今年23年で3年間ちょっとお預けみたいな感じ
高くなったでしょうでもこの3年で
そうなんです最初に2020年に出ようと思った時は
航空券十数万円ぐらいだったんですよ往復で
それが今年見た時に2倍2.5倍ぐらいになってて
本当にボタンを押すのやめました
えーってなって
めちゃめちゃ高くなりましたよね
向こうについてでもいろいろなことが高いと思いますよ
でも自分の楽しみとしてのあれがあるので
やっぱりちょっとお金を貯めて
出たらいいなっていうふうには思います
まだやっぱり自分も体を動かして走って
楽しみたいっていう欲求はまだまだ好きない
いいですね
まだとても若いですかね
まだビジネスアート何個か立ち上げられる年齢ですもんね
なんかちょっと一個絡ませてください
なんかあれは
1:03:03
なんか僕ちょっとトラック?
トラックって言うんですか
どういう発音なのかちょっと分からないんですけど
あれ今どうなってるんですか高畑さん
今あれはちょっと活動休止中ですね
もともとは新山さんと一緒に
最初に言った底辺を広げる活動の意味で
今ちょっとなかなかコロナになってできてなかったんですけど
初心者向けの講習会とか
そういうのを結構やってたりしたので
あとはサポート選手みたいなのを作って
九州から関東とかに大会出るときに
料費をちょっと負担するとか
そういうのもやったりしてたんですけど
トラックの構成メンバーっていうのは
どういう風になってるんですか
今はそれこそおにつかくんが当時は福岡にいたので
福岡で各県に一人ずつみたいなのを置いて
それぞれがメインで
いろんなイベントを立ち上げていきましょうねっていう
置いたでいえば熊本くんが
初心者向けのやつをお願いします
トラックの運営メンバーの構成っていうのは
どういう風になってるんですか
構成メンバー
高木さんと新山さんと
あと熊本たけしくんと
そうなんですね
理事っていう形で入ってもらってて
あとはおにつかくんとか
熊本でいうのは天本さんとか
徳さんですか
徳さんですね
あと鹿児島だと原口忍さんとかは
入ってもらってるんですけど
実際にはコロナになって
活動できてなくないので
それもつい先日新山さんと話したばっかりなんですけど
そろそろ初心者向けとかの講習会とかやって
やっていこうかみたいな話は
僕がトレールラーニングを
がっつりじゃないけど
やりだした時には
あまり何もされてなかったんですよね
その前の履歴を見ると
いろいろイベントをやられてたのも知って
やらないのかなっていう
当時思ってたんで
それがコロナ前だったんで
どうしてるのかなっていうのを聞いてみたかったんです
これからやるかもしれない
そうですね来年の暖かくなってぐらいから
どうにか動かそうかみたいな話はちょっとしてます
なんかユニバーサルフィールドさん
労働のイベントをやられてるじゃないですか
さっきの駅伝もそうだけどトラック走るとか
そこら辺のコミュニティっていうか
その初心者のトレールラーニングの講習とか
いうのをされると
そこからの入ってくる方っていうのは
多いんじゃないかなっていうふうにちょっと思いました
はいそうですね
その辺とも親和性じゃないですけど
同じランニングするっていう
走るっていう共通のキーワードもあったりするので
1:06:02
何かできたらいいなっていうふうには思っています
ありがとうございます
カフェはそのちゃんとその常時営業っていうか
ちゃんとスタッフカフェスタッフ置いて
営業してる感じですか
そうですねはい1000人のスタッフ
社員が1人とあとアルバイトの方を雇って
ちゃんとしてやってます
すごいでもそこはその
なんていうか本当普通にカフェを利用するお客さんとして
来られる方もいらっしゃる
はいいますいます
全然運動されない方とかも普通に
フラッと来て食べるとかっていうのも
でもそれいいですね
フラッと来て運動するところがそこにあったら
そこからもその
何かの入り口になる可能性はありますからね
そうですね
知らず知らずのうちに
カフェを低酸素にして
体力つけてあげるっていうこともできますね
なんか息苦しいなー
なんか息苦しいなーとか思いながら
体力がついていくっていう
1ヶ月ぐらい通ってたら
そうそうそう
えらい強くなった
そう1ヶ月ランチ食いたら
えらい体強くなったみたいなね
それはちょっと検討します
低酸素カフェっていう
いやいいと思います低酸素カフェ
ちょっと息苦しいんだけど
なんか体にいいみたいな
じゃあこれからもいろんな大会やられて
頑張ってください
僕らもいろいろ楽しい大会出たいな
というふうに思います
ありがとうございます
もしタイミングがあれば
織塚くんがいるときにでも来ていただいて
宮崎の美味しいグルメと山でもご案内します
そうですね
宮崎ぜひ行きたいと思います
いいお店いっぱいありますよね
いやいや宮崎ありますよ
美味いんですよ
宮崎って言ったらね
鶏肉?
鶏も美味いし
そこからちょっと知識がないか
織田巻きのうどんが好きです
織田巻きのうどんはツルツルいけちゃう
ツルツル
宮崎グルメ行きたいですね
ぜひお待ちしております
じゃあ高木さんありがとうございます
いろいろお話聞けましたので
こちらで編集したいと思います
はいすいませんよろしくお願いいたします
ありがとうございます
また機会がありましたら
ご出演いただければと思いますので
ちょこちょこメールとかも送らせていただきますので
また今後とも交流していただければと思います
よろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
じゃあこちらにて失礼いたします
ありがとうございます
ありがとうございます
お疲れ様です
お疲れ様でした
そうやん
1:09:16
友野さん
糸島
糸島はい
走ります走ります
走るやろ
糸島2畳トレイル
糸島2畳トレイル3月3日
はい第1回
俺と中原くんと和也
ゴーラーしますよ
マジですか
友野さんと大地が走るでしょ
面白いね
あれ楽しいと思います
15キロで累積が1000ぐらい
もうほぼほぼダッシュですよね
ねえ
いやきついと思うよ結構
きついよその距離をさ
もう全開でしょ
コース図見たら最初に700ぐらいどんって上って
でダラダラっと行ってどんって下るみたいな
いや今から何回失踪できる
めっちゃできます
近いですけどね
ちょっとね200人やんからやっぱり上位10%には入ってもらわないといけない
やっぱり20倍ぐらいにはね
そうっすね
まあ俺もエルでちょっとなんか楽しみだな
加藤さんも出るんだ
加藤さん
みんな出るね
近場で嬉しいっすね
楽しいシール持っていこう
声かけてくれた人にあげよう
けどなんか多分すごい距離とかコースも走りやすいと思うんで
まず初めてレース出てみようみたいな人にはうってつけじゃないかな
15キロぐらいでね
世田くんも言ったけど短いレースもうちょっと増やしてもいいんじゃないかな
僕はやっぱり長い方長い方っていうふうに意識が向きがちなんだけど
短いの方が裾野は広がるよねきっとね
単純に楽しいですよね
15キロぐらいだったら全然未経験で一応走り切れるでしょ
難しくないですとにかく水さえ持っておけばみたいなぐらい
いろいろ難しくなるじゃないですか長くなると
あれ持ってこれ持たんと
それは楽しいですけど最初はね
ステップアップしてそっちに行けばいいんで
その時には15キロぐらい増えるといいね各県に一つずつぐらい増えるとね
移動っていうのもさっきの話じゃないけど移動もやっぱりちょっと
コストがかかるから
金もかかるしね億劫になってくるからね
自分のホームであるところでやったらいいね
同じ県でね
友野さんもういよいよあと5日で今年終わりですよどうでした
1:12:04
今年?やっぱ濃かったね
濃かった?
濃かったな
それは何が?
全部だけど
前回ね振り返って
振り返ってみて
カスト自体は相当濃かったじゃない
いや濃かったそれがやっぱ濃かったし
それに伴っていろいろやっぱり活動もねぼちぼちやったんで
知り合いも増えたからね
そうそうそうそれでもあるしね
終わりました
今年1年
ありがとうございました
お疲れ様でした
乾杯
一人でこうやって会うことしてる?
会うことしてます
食ってます
高木ですね
木ですね
言いにくいですよね
そうですね
高木って呼びがちですね
プロじゃないのでこうやって言ってても
本番ではまめらない口っていう感じなんですけど
宮崎が濁音つかない人が多いので黒木さんとかですね
そうだ本当だ
ロッテにいたねピッチャー
これも黒木ですね
なるほどなるほど
じゃあそういう感じで
01:13:44

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