2025-02-11 32:47

#37 『メダリスト』最高結束アニメ!熱い思いに共感と涙!

今回はアニメ『メダリスト』について海外の視点から深堀り!フィギュアスケートが元々大好きな方も、全く今まで興味がなかった方も全員楽しめる事間違いなし!そしてフィギュアスケートの技の名前の真相と、米津玄師さんによる主題歌「Bow and Arrow」についてもお聞き逃しなく!


『メダリスト』はどんな話し?

スポコンだけじゃない!『メダリスト』

衝撃的なフィギュアスケートの技の名称

OP主題歌:米津玄師『Bow and Arrow』

          ED主題歌:ねぐせ。『あたしのドレス』&ミミズ

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シスコ- アイビー・リーグ大学でアニメ部の部長を経験。「少女革命ウテナ」をテーマにした卒論を制作。アニソンには強いこだわりあり。

杉本- 地元でフリーペーパーを作りながら漫画を執筆。*多忙な為たまに出演!

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Mayu-在米歴15年+。マンガ・アニメはほぼ初心者。オタックポッドキャスト企画、編集、PR担当

※配信エピソードによってはネタバレになる可能性もあるのでご注意ください。

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#アニメ #マンガ #ポッドキャスト


サマリー

エピソードでは、スポーツをテーマにしたアニメ『メダリスト』が取り上げられています。特にフィギュアスケートに焦点を当て、漫画の魅力やキャラクターの感情について熱く語られています。エピソード「メダリスト」では、フィギュアスケートの競技や生徒と教師の関係について深い理解が示されています。また、アニメのオープニングテーマについても言及され、米津玄師の楽曲が作品にどのように寄与しているかが強調されています。アニメ『メダリスト』では、フィギュアスケートを題材に、主人公いのりちゃんの情熱や成長が描かれています。エンディングテーマに関する話や、親のサポートの重要性にも触れられ、視聴者に感動を与えています。

アニメの紹介と期待感
-びっくりしたスケートの技の名前がありました。
-シットスピンという技。
-いや、でもさ、みんなシットスピンって言ってる。
-二度と言わないでくれ。
-だって、こうやってみんな言ってたでしょ。
-言ってるけどよ。
-どういう意味ですか?
-だから、フライングシットスピンっていうのは、イメージ的に人が飛んで回転しながら…
この番組は、地元でフリーペーパーを作りながら漫画を執筆する杉本、
アイビーリーグ大学でアニメクラブの部長を経験し、漫画アニメ愛好家歴30年以上のシスコ、
そして在米15年目でアニメ漫画初心者のマユの3人が、各自の独特な視点から漫画、アニメ、映画、そして音楽までを熱く語る番組です。
-シスコさん、今回お話しするアニメ漫画は、スポーツがテーマとなっております。
オタク修行中の私、今までスポーツ系の漫画アニメって、あんまりきちんと見たことがなかったような気がするんですけれども、
それにちょっととっつきにくいっていう印象があって、ちょっと偏見かもしれないんですけれども、
でも今回はそのスポーツがですね、フィギュアスケートということで、
-それでよかったんだ。
-興味をやっぱりそそられるよね。
フィギュアスケートはやっぱり聞いたことなかったのから、
これで見てみたらね、フィギュアなんだけれども、フィギュア関係なく人間味のある、いい意味で人間臭い内容となっていて、
とにかく私はリスナーの方にとってもお勧めしたい作品となっているんですけれども、
ということで今回はメダリストについて話していきたいと思います。
作品の背景と作者の情熱
ちなみにですね、いつも3Mオタクで鳥居が使う作品を決めるときに、
ざっと頭の中でYouTube用のサムネイルについても考えてはみるんです。
今回はそのタイトルというか、メダリスト用のサムネイルが結構簡単に思いついた。
それがですね、全人類が見るべき。
で、頭にパッと思うから、これいいなと思って。
で、そうやってパッて思い浮かんだ後に、進行表を作って、いろいろウィキペディアとか見て情報を集めてたら、
なんとですね、米津玄師さんのことを調べているときに、このメダリストに関してね、コメントしてたんです。
その楽曲を作った時に、彼が言った言葉。
とにかく素晴らしい漫画なので、全人類読んでくださいって書いてあった。
米津玄師と同じ思考だった。
私も思った。
同意見じゃんって。
意見一致してるみたいな。
良かったね。
私の思考に間違いはないと思って、推していきたいと思います。
ということで今回はメダリストってどんなアニメなのか。
メダリストはスコポンだけではない。
そして英語と日本語を話す私、まゆとシスコが協伝したフィギュアスケートの技の名前ですね。
それからオープニングエンディングソング、そしてクレジットアニメについて語っていきたいと思います。
その前にまだお済みでない方は3Mオタクのフォローとチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
もうすでにスポティファイ、アップルポッドキャスト、そしてYouTubeでフォローしていただいた方ありがとうございます。
たくさんのリスナーの方にフォローしていただけるとエピソードの制作の励みにもなりますので、ぜひサポートのほどよろしくお願いいたします。
それでは早速メダリストについて深掘りしていきたいんですけれども。
メダリストは鶴間いかだ先生による日本の漫画作品でフィギュアスケートを題材にしたスポーツ漫画。
講談社月刊アフタヌーンにて2020年7月号から連載中。
2025年1月からテレビ朝日系列にてテレビアニメが放送。
内容としてはこれも公式ホームページから抜いてきたんですけれども、スケーターとして挫折した青年。
初耳だけど。
結構難しい苗字だね。
本作品はですね、地元を応援したいという気持ちから作者の鶴間いかだ先生の出身地でもある愛知県名古屋市を舞台としているそうです。
フィギュアスケートといえば私の中では名古屋っていうイメージがすごい強い。
なぜでしょう。リンクが多いとか。
リンクがあってコーチがいいコーチがいて、そこからたくさんいい選手が生まれてるっていう印象。
そうか、アメリカにはそういうのはないよな。
大都会じゃないと多分選手もコーチもいないと思うけど、アメリカだったらシカゴとかニューヨークとかバフォローとか、別に一つのところがフィギュアで有名とは限らないと思うな。
アメリカでっかいしね。
でかいんだからな。
で、この作者の鶴間先生は自分がフィギュアスケートを経験しないと書けないと思い、名古屋スポーツセンターで開かれたフィギュアスケート教室に1ヶ月ほど通ったみたいです。
熱心ですね。
キャラクターの感情と視聴体験
どうだったんだろう。ジャンプできたかな。
元々滑れる人だったらね、ちょっとあれかもしれない。私みたいに全然滑れない人だと。
秋田なのに。
だからさ、それおかしいんだって。秋田だから滑れるっていう発想はおかしい。秋田市にもあるけど一応リンクは。私一回も行ったことないと思うよ。
どっか池とか凍りつく場所がないと練習できないんだしな。
ないね。スキンはやってたけどね。
俺はロスなんだけど、結構若い頃から滑ってたよ、リンクとかで。
友達の誕生日会とか、週末に遊びにとか。
で、率直な私の感想は、特に第5話、アニメの第5話になると、主人公のイノリの戦友というか友達というか、尊敬する相手、ヒカルっていうキャラクターが出てくるんですけど、その子のパフォーマンスを結構長い尺で放送してたじゃない。
それが本当のフィギュアの演技を見てみるような雰囲気がすごい出てきて、その一つに多分凍りの音っていうか、滑る音がすごい良かった。
もちろんアニメーションもすごい綺麗だったしスムーズで、プラスこの見せるアングルっていうか。
そうそう、アングルは普通のというか、オリンピックのフィギュアスケートの放送のアングルと似てるような感じがする。
似てるんだけれども、でも実際にはそこまで近づけないアングルをアニメで表現しているのが素晴らしいと思ったね。
結構良かった。
実際にあそこまで近く行って撮るのは難しいし、選手に影響があると思うけど、やっぱりアニメならではだなというふうにすごい思いました。
ちなみにですね、主人公の声を担当しているのがハルセ・ナツミさんという方で、このハルセさんはフィギュアスケートの観戦が趣味なんだそうです。
それでフィギュアスケートのジャンプを見上げることができて、このメダリストっていう漫画を連載開始時から祈りの役を夢見るほど熱狂的なファンだったと。
それで作者の鶴間先生もこの声優のハルセ・ナツミさんのことが大好きで、いつかこの方に自分の漫画、アニメの声優をやってもらいたいというふうに思ってて、その夢が叶ったと。
素晴らしい話ですね。
なぜこれが私好きかというと、フィギュア要素も確かに好きなことは間違いない。すごい見るの好きだし、オリンピックとかでもやっぱりね、見ちゃうよね。
オリンピックじゃなくても、他の世界大会とかでもテレビでね、結構日本放送するんだよ。やっぱり見ちゃうよね。
まああればね。
そう、だから小さい時からよく見てて。
で、フィギュア要素もたしかに好きなことは間違いない。
なぜかというと、特に最初の数回は、それぞれのキャラクターの気持ちとか感情が手に取るように分かってくる。
フィギュア関係なくして。だから最初の方は、11歳の5年生の女の子のイノリがフィギュアスケートしたいんだけど、
お母さんになかなか正直に言えなくて、そこで将来コーチになる司っていうキャラクターと出会って、お母さんを説得させるみたいな感じだったんだ。最初の方は。
でもお母さんはお母さんで、娘にフィギュアやってもらいたくない理由があって、その3人の感情がすごい感情移入できるというか分かる。みんなの気持ちがすごい分かるっていう。
いいやつとか悪いやつとかはいなくて、みんな納得できるみたいな。
お母さんに対して涙しながら、どれだけ自分がフィギュアやりたいかみたいなのをすごい長く説得する。
すごく感動的だった
お母さん 早速始めましょうよ
みたいな感じで
笑いもちゃんと抑えてる
っていうところも
私は好きだし
あとそうだな コーチの
司の気持ちも
あなたは特に分かるんじゃない
分かる分かる 俺は司っていうキャラが
大好きだと思う
自分も似たような
仕事をしてるから
すごい彼の
気持ちが分かるような感じがする
この子を助けてあげたい
夢を叶えさせてあげたい
みたいな
熱心なコーチなかなかいないですよ
いるかもしれないけど
そう?
アメリカはそういうばっかりだと
思うけど
たぶん悪いコーチもいるんだろうが
いいコーチいっぱいあるんじゃん
いるか?
俺の周りにいっぱいいるだけかもしれないけど
それもそうだし
あとはこの3人
今言った3人の中で一番気持ちが分かったのは
やっぱり母親だね
母親の
あの複雑な気持ち
なんで
井上にフィギュアやってもらいたくないか
っていう理由は
井上ちゃんのお姉ちゃんがフィギュアやってて
失敗して
それからやってないみたいな
それまではフィギュア楽しくやってたのに
その一見で
もうダメになっちゃったから
同じような経験を下の子にもしてほしくない
っていう気持ち
めっちゃ分かる
親として
そっか
分からない
分からないわけじゃないけど
同意するとは言えない
そう?
分かるけど
同意はしない
お母さんはやっぱり
お姉ちゃんが傷ついただけじゃなくて
彼女に傷ついてるはずなのよ
それが
見て分かるんだけど
自分も
そういう立場だったら
そういう気持ちになるかって聞かれたら
ならないかもしれない
分かんないよ
やらせるかもしれないね
この子はこの子
あの子はあの子みたいな感じで
俺は子供は本当に
それぞれの性格とか
強いところとか
それぞれやるから
上の子はこうだったんだから
教師と生徒の関係
下の子は
しないほうがいいとか
あんまりそういう気持ちにはならない
けど
上の子はどうなっても
自分で
厄介なことだったら
やらないほうがいい
自分にのがまる負担がかかってくる
自分のわがままのところで
それはあるよね
親はね
前の子は
本当に手間かかって
いっぱいやったのに
結局うまくいかなかった
俺も
自分が二度とそういう
気持ちになりたくないから
やめさせるのは
ありなんだけど
下の子は
同じ経験にならないようにとは
多分思わない
自分の気持ちを
ちょっと考えるけど
子供は本当に
性格が違うから
上の子はこうなったから
下の子も
そうならないようにやらせない
とかはしないかもしれない
でも分かんないな
お姉ちゃんの件で
骨折とか
痛くして
やめちゃったっていうのを
親は何でも自分を責めると思う
私があそこでやれって
言わなきゃこういう思いしてないのに
それはあると思う
それは非常によく分かる
それは俺だって分かる
別に親のせいじゃないと思う
誰のせいでもないんだけど
親ってやっぱ自分を
責めると思うんだよ
子供に何かあった時に
その気持ちが
痛いほど
分かる
本当に分かるなと思って
だからその下の子を
守りたくなる気持ちもすごい分かる
俺もそういうところは多分分からない
分からないか
逆に上の子の方が
守りたくなる
下の方は
好きにしてって
彼やっぱ男親と
女親の違いじゃないかな
赤ちゃんを守りたいっていう
母はやっぱ守りに
入ると思うんだよね
危険とかよりチャレンジよりも
守りに
入る気がする
こんな感じで
気持ちがすごく分かるというところが
気持ちが分かるだけじゃなくて
シンパサイズできる
共感できる
というところが
このメダリストの
最初の方の
面白いところの一つだと
私はすごい思う
それでもそうだし
これから恐らく
私も
このメダリストの
最初の方の
最初のメダリストの
ライバル
祈りのライバル
とか声優とか
プラスそのコーチとかも出てくると思う
オープニング見てると
そんな感じじゃない
この指導者と
生徒の関係というのが
多分おそらく重要だと思うんだよね
祈りと
何だろう
パフォーマンスできるか
どれだけいいパフォーマンスできるかとか
あと性格とかね
そういうのってすごい変わってくるんだろうな
というのは思う
確かに大事だと思うんだけど
生徒の性格が
一番大きいと思うよ
だって
一つの
フィギュアは違うかもしれないんだけど
先生には生徒たちは
いっぱいいる
生徒たちは
こういうフィギュアとか
こういうものに
競争に参加するときは
先生は大抵一人しかいない
だからその生徒に
先生は非常に
大切な存在なんだけど
先生は
生徒たちいっぱいいるから
本当にその生徒
次第に
教え方とか
どれぐらい指導できるのかが
変わってくるから
その先生が大きいとは思うんだけど
先生より大きいのは
生徒の器
器が小さいと先生が
どれぐらい上手く教えようとしても
その器は
より大きくならない
生徒たちが器が大きいと
先生によって
どれぐらいパワーが
アニメの表現と発音
引き出せるのかが変わるわけ
だから
先生がいつも大事なんだけど
生徒たちには
性格とかタレントとかに
よって
できることが違うから
でも一対一の場合だったら
二人とも
寄り添わなきゃいけないんじゃないかなと思う
その子によって
覚え方とかって違ったりも
するだろうからさ
声のかけた方とか
そんなこともいろいろ考えたら
そしたらですね
私たちが
メダリストのアニメを見てて
びっくりした表現
について
語っていきたいと思うんですけれども
これは
フィギュアスケート界では
ずっとこういうふうに言われてただろうし
世界中でね
もちろん日本でも
同じように言われてて
私たちが知らなかっただけっていう話
なんだけれども
私たちは英語と日本語を
どっちも
話すので
今回アニメを見てて
びっくりしたスケートの
技の名前がありました
それがですね
イノリがやった
技で
シットスピンという技
でもさみんな
シットスピンって言ってる
二度と言わないでくれ
だってこうやってみんな言ってたでしょ
シットスピン
SIT
Hは入らないから
SIT
本当は英語だからね
英語だから
SIT
座るのね
SIT
だからSIT
スピンはいいんだけど
言わなきゃいけないんだけどやっぱりね
カタカナで書くと死なんだよね
なんでそう
小さいEを書けばそれがいい
スイートスピンだったら
スイートスピン
全然問題ないんだけど
どういう意味ですか
フライング
シットスピンっていうのはイメージ的に
人が飛んで
展開しながら
回転しながら
うんちをバラバラに
出してる感じがする
フライングシットスピン
本当になんか
汚ねえ
って思うくらいの言葉です
そうだね
だから本当はSITじゃなきゃいけない
発音が
日本語風になると
SHIT
になってしまうから
そのまま日本語のまま
発音してしまうと
英語を話す人にとっては
はいって
なんか
シットスピンだったら
おかしいんだけど
フライングシットスピン
なんか
飛んでる感じ
どこにでも飛んでる
聞こえてきて
ああ
って思った
最初見たとき笑ったね
笑うとこじゃないんだけど
笑ってしまったね
これはずっと前からそういう風だったと思う
それを私たちが初めて知った
だけの話
なんだけど
衝撃的だった
これはね
発音は難しいよね
どうしようもないのは
どうしようもないかもしれないんだけど
CD
そんなに難しいの
やっぱり
私はテレビで育った
世代だから
そんなに難しくないと思う
ABCDEFG
私のばあちゃんとかになると
無理だと思う
オープニングテーマの分析
でもまゆのばあちゃんは
標準語もできない
そうだけど
秋田弁バリバリだからね
そうなんだけど
難しい人は難しいかもね
それはわかるんだけど
声優だったらさ
多分
それは違うと思う
だってみんなそういう風に言ってるんだから
フィギュアスケート界の人たちは
そういう風な名前だから
そういう風にカタカナで書いてあるし
多分シットスピンになる
だからこれは別にさ
英語の吹き替えで
聞いてる人たちは何も問題ないわけよ
普通にシットスピン
じゃあクラウチスピンだったら
どうなんだろうな
クラウチだったら
問題ないでしょ
クラウチスピンにしよう
でも無理だと思う
遅いと思う
私たちには結構ツボだったな
と思います
ちょっと注意して聞いてみてください
次にですね
メダリストのオープニングと
エンディングのテーマソングについて
話していきたいと思います
オープニングテーマが
米津玄師さんによるBoy In A Row
これはすごい
いい曲だと思うな
リズムというか
殺走感があるというかスピード感があるというか
自分はやらないんだけど
やってるような雰囲気
気持ちにならない
俺はできるから
イメージの中でね
私はスケットできないけれど
殺走と
みたいな感じ
この曲はですね
米津玄師さんがメダリストの漫画の
ファンであり
アニメになるって情報を知った時に
米津さんの方から
できるなら
曲を作らせていただけないんだろうかと
脱信したという
ほら千と千尋の神隠し
の話に似てない?
千と千尋?
千と千尋の神隠しのエンディングテーマはさ
その人が
直接早尾美咲に
手紙返って
木村由美さんだったかな
そう
だから似たような話なんじゃない?
ああそうか
その時は漫画とかは何もなかったけど
ただジブリが好きで
ジブリに出たかっただけだと思うけど
かっこいいな
すごいね
やっぱ言った方がいいんだと思う
やりたいことは言った方がいいんだと思う
このメダリストの関係者の話を聞いていると
みんなが私がやりますよみたいな
言った方がいいんだよね
タイトルのBoy and Arrowの
あなたの考察
俺が感じたのは
多分この曲は
いのりとつかさの関係を
示しているんじゃないかって
思いました
つかさが弓で
いのりちゃんの物語
いのりが矢
力をいっぱいで
飛べるように
引っ張って
手を離して
矢がまっすぐ飛ぶように
いのりちゃんも
矢みたいに
まっすぐゴールへ
飛びるように
それを聞いたらそういう意味なんだろうな
と思った
エンディングテーマが
あたしのドレスという曲で
寝癖という男性4人組の
ロックバンド
名古屋で結成された
ロックバンド
ホームタウンバンド
そういうことでローカル
このエンディングの
クレジットのアニメが
非常に印象的
ですね
ミミズにフォーカスされている
とっても印象的な
話の中で
ミミズが出てくるんだけれども
そのミミズが
いのりちゃんの夢に出てきて
みたいな
キモい
しかも
ほんのちっちゃい
ミミズじゃなくて
ジャイアント
竜になっている
ミミズ
めっちゃキモい
面白いなと思って
ミミズかと思ってさ
普通のミミズだったら
別にキモいとか
キモいのはキモいんだけど
普通ぐらいのキモい
なんだけどこいつはね
見た目は
ミミズだけじゃなくて
他のものにも見える
そうなんだよ
やっぱり好きじゃねえ
そうね
いろんな意見があると思うけど
見るだけで
ちょっとぎこちない感じがする
いのりちゃんはそんな風には
思ってない
お友達って思ってる
聞くだけで
グーって思うね
そうね
これからミミズ出てくるのかな
もしかしたらキーパーソン
そろそろ
ミミズの
お話を
聞いてくれる方も
多いと思うし
お話しするのも
多いと思うし
お話しするのも
たまに
お話しするのも
たまに
お話しするのも
たまに
たまに
つき進んでいくみたいなイメージ だけどもエンディングはかわいい
いのりちゃんのかわいさが出てる ようなこのフィギュアの楽しさ
みたいなのが
やっぱりその夢に出てくるもの とかあとぬいぐるみっていうところ
はやっぱりスパイファミリーの エンディングテーマに似てるって
思った
どれスパイファミリーのどれ
一番目わかんないんだけどそれも アーニャの夢の話みたいなでちょっと
かわいい柔らかくてかわいい イメージのアニメにそれは誰が
歌ったんだっけ星の源かなが歌 ってるエンディングテーマなんか
似てるところはあるなーって思 った
まあかわいい目だね
ちなみにですねこの作品プロフィギュア スケーターの羽生ゆずるさんも
見てるそうですでお母さんのところ で泣いたって
やっぱフィギュアやってる人は 気になると思うよね
云々翔真
云々翔真はい
見てるかね
見てるんじゃないわかんないけど 云々翔真さんあれだよねなんだっけ
ワンピースのアイススケートで ルフィ役やってたよね確か
あれどうだったんだろうねアイス スケートでやるんだと思って何でも
ありだね歌舞伎とかもやってた よねワンピースで
ワンピースの歌舞伎想像つかまない 私も想像あんまりつかないね
いろんな試みがあるみたいなんですけ れども何か付け足したいことありますか
まあ俺はそんなにフィギュア スケートには興味はないけどそれ
でもこのアニメが好きなんか結構 いいと思うけど俺も若い頃自分
でやったことないけど知人がやって て周りにいろんなやってみた人
はいたから結構難しい世界なんだ と思います
すごい親フォーカスしてる自分が いるのがわかるんだけどやるって
何かこう習い事とかやるって決め 子供が決めたときにもちろんその
子供の決心も大事だしそれを教えて くれる指導者も大事なんだけれども
それをサポートする親の存在も かなり大きくて子供がやるって
決めたときにそれは親も決心しなきゃ いけないと思うスポーツじゃなくても
いいけど習い事であったら例えば フィギュアだったらフィギュア
子供がやりたいって言ったらじゃあ 仕事の合間に子供をその練習場
に連れて行ったりとか毎週何曜日 連れて行くとかもちろん授業料
も払わなきゃいけないしプラス 大会があるんだったら大会連れて
行かなきゃいけないし衣装も作んな きゃいけないし実際に祈りの最初
の大会の前にお母さんが夜何か 作ったのよみたいな感じで
そうそうそうでもそのシーン はないっていうのはちょっと残念
だった
大平 言ってたよ夜なべして作った みたいな表現はしてたけどちょっと
ねさらっとそこ行き過ぎだなって 思った私は
そうか
大平 そんなに簡単にできないと思う よ
お母さん時間ないと思うそこは なんかちょっとワンシーンでも
さお母さんなんか夜中にパッて トイレに目が覚めた時にお母さん
が一人で縫ってるみたいなちょっと 入れてもいいんじゃないって思った
俺も賛成それを見たいな
大平 そうだねそれはだからその子 と指導者だけのものじゃなくて
やっぱりねそれを支える一緒に 住んでる家族とかもかなりのコミット
メントだっていうのはもうちょっと 入れてもしかしたら出てくるかもしれない
けど入れてもいいかなって私は 一個人として思いましたあと個人
的にはね現役のフィギュアスケーター さんが米津さんのボーインアロー
の曲を
本当にそうなったらなんか 見たいな
大平 この曲に合わせて演技をしている のを見てみたいなと思うねそれが
ましていのりちゃんみたいなちっちゃい 子とかだったらね
可愛いな
大平 可愛いねそうしたらフィギュア スケート人口が増えるかもね
どれぐらい増えるのかは分からない
んだけどそうかもしれない
大平 やりたいって思う子いるんじゃない
音楽とサポートの重要性
かなもし同年代でね見てる子がいたら いいことだと思います
3Mオタクはスポティファイアップル ポッドキャストアマゾンミュージック
そしてyoutubeでも聞くことができます もし今回のエピソードが気に入って
いただけた方は各種プラットフォーム での高評価といいねをよろしくお願いいたします
今後より良い番組を作っていく上で 私たちの励みにもなりますので
フォローや登録も忘れなく感想や質問 などもありましたら概要欄に記載
してあるメールアドレスへとお願いいたします 今回もご清聴ありがとうございました
それでは次回も3Mオタクでお会い いたしましょうさようなら
さようなら
32:47

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