00:11
35歳、右に行くか左に行くか
わーわまで会社員のマキ
パートナーと暮らしながらテニショク系のナイちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらもミドサーを謳歌する2人が
ただただ近況を話す素敵なポッドキャスト番組です。
なんかさ、手帳のシーズンじゃないですか、年末になると
え、ナイちゃんまず手帳使ってる?
手帳使わなくなったねー
使ってない?もはや
なんか手書きで書きたい時期もないわけじゃないんだけど
でも結果、やっぱり電子に頼ってしまう
Googleカレンダーに頼ってしまうね
そうだよね、で、いやもう私もそうなのよ
だっていろんなスケジュールをさ、しかも自分だけじゃなくて
家族の子供たちも含めて、共有しなきゃいけないじゃん夫と
その時手掛けだとって感じ
もう無理なのよ、だからそれは完全にタイムツリーで共有してるんだけど
仕事のどこどこ出張行くとかね、会食とか
だけど、なんかやっぱりこの時期になって手帳だし
なんか私的になんでそれが今気になってきたかっていうと
なんかやっぱり手帳スケジュール管理だけだったら
もうデジタルでいいんだけど
日々のその気づき、それこそないちゃんと話したりとか
仕事とかでも、なんかこうふといいアイディアもらったり
これなんか引っかかったみたいな言葉なり
考えがあった時に、それをデジタルで残しておくと
全然記憶に残んないの
残んないじゃん、で、じゃあわかったってノートに書くんだけど
なんかあんまり習慣的にも書かないから
見返さないから結局忘れるのね
で、だからやっぱり
だから手帳だとね
毎日手帳で、しかもちゃんと月日が書いてあって
これいつが書いたんだとか
なんかそういうものがあると日々が単調に過ぎていかないというか
っていうもの、習慣がなんか要はなんか仕組みみたいな
生きる自分の中の大事なものをためとく仕組みというかを
が手帳なんじゃないかっていうのを最近思ってきたのよ
で、なんか結構その手帳のシーズンになるとさ
みんながどういう手帳使い方をしてるんだとかさ
雑誌とか出てくるじゃん
で、たまたまそれを見た時に
やっぱりこんな世の中だから
基本的にみんなスケジュールはカレンダーとかデジタルでやってるんだけど
03:00
もはや手帳って今スケジュール管理じゃないんだって
手帳使ってる人って
日記とかライフログとか
今日良かったことできなかったこと
振り返りみたいな
トゥーズーとその成果みたいなね
なんか忘れたくないこととかアイディアをそれこそ膨らましたりとか
そういうために使ってるってなって
まさにこれじゃんみたいな感じで思って
そう、なんかちょっと日記が気になるっていう
また気になってきたっていう
いやなんかすっごいわかるんだけど
なんか重いのよ
わかる
その荷物になるのが嫌なのよもう
そうなの
で、私も一時期憧れて
書きやすさを考えたらさ
やっぱり英語とかさ
でっかいサイズがいいじゃん
だけど英語だとまずもうバッグとか限定されるし
言う通り重い
だから
じゃあちっちゃい手帳を買えばいいんじゃんって思って
なんかだから今まではその
なんか手帳カバーが英語サイズだったから
英語の買うなら英語かみたいな感じで思ってたんだけど
もうちっちゃい
もう毎年買えるぐらいの勢いで
買ってく薄っぺらいやつを使ってくっていう風にしたら
負担減るかなと思って
なんかその方向で考えてみようかなって思って
でも確かに今までこうなんか手帳を
例えばGoogleカレンダーとか出てきたの
ほんとここ最近じゃん
それが始まる前までってやっぱり紙で管理してて
私が大学院生ぐらいの時は紙管理だったわけよ
その時に一番使った手帳は無印の手帳だよね
なんか茶色いさノートみたいなやつ
あれが一番使いやすかった
で後ろにちょっとメモが数ページだけあって
なんかそのメモ帳を忘れた時には
あそこにこう書いてる感じにできるしみたいな
結果なんかあれが一番毎年買ってたね
でもないっちゃんなんかさ
なんて言うんだろう
あんまり別にチームで仕事もそれこそしないしさ
パートナーさんとあんまりスケジュールを
そんな共有をさ
ガンガンこうしておく必要性もそこまでないじゃん
ない
ってなるとさ自分のそのスケジュール管理も含めて
手帳の方が結構効率的だったりしないの?
いやなんかねやっぱり
まず出張が多いから
グーグルカレンダーに入れると
そのフライト情報とかも同時に同期してくれるとか
ていう便利さもあるし
あとトゥードゥとの同期とかもできる
何月何日までにこれをやんなきゃいけないっていう
トゥードゥリストも同時に立ち上げられたりとか
あとそのグーグルでうち全部やってるから
グーグルのキープっていうメモ機能がそこに付与されたりとか
だからそっちの方がなんか都合がいいっていうのがあるかな
でもなんかその何ていうの
いいこと聞いたとか
そういうアイディアベースなことって
なんかその
なんていうんだ空の会話では起きないっていうか
空の会話で起きない
普通に空の会話をしてて
その発想いいねみたいなことは起きなくって
06:02
どっちかっていうとそれでいいねって思ったことって
必ず後でポシャる
ていうのが私の何ていうの経験則で
やっぱり身のある発想って
何かを読んでる時とか
何かを書いてる時とか
そういう時に起こるから
だからその時はもう
そのメモを付けてるっていうのが
一緒になってる
例えば論文読む時も
ただ読んでるだけじゃなくて
その論文メモみたいなのが
必ず同時に立ち上がってるから
そこにメモ書きを置いとく
っていう感じになって
それである一つの論文を書きたい時
今まで読んでた中で
どの論文がそう欲しいかなとか
あと新しいのどれかなみたいなのを
持ってきて
その時に読書メモもある
この時こういうふうに思ってたんだな
こうやってこの論文を捉えてたんだな
って分かるから
それも一緒に持ってきてあげられるとか
そういう感じになってるよね
そっかそっかそっか
その時にほんなり
論文とかにメモしてあるってことか
そうそうそう
だからまあ
研究者って職種になってから
やり始めたのは
ワードファイルで
論文メモを同時に立ち上げて
それこそ気になった
要はマーカーを引くセンテンスを
抜き取るっていう作業と
それを全体読む時に
どう思ったのかっていう
単純な読語感みたいな
ここはこういうふうに評価できるけど
なんでここがこうなったのかとか
ここはどういうふうに
因果関係が証明されたのか
ちょっとよくわかんないみたいな
メモをパッと残しておく
一番トップに
そしたらその下のやつを
抽出したメモを読まなかったとしても
私がそれを読んだ時
どういう感想を持ったのかが
まず目にバンって飛び込むから
それが一番のメモ代わりになってるっていうか
そこに例えばそれを
自分が読んだ時じゃなくて
臨読の時もあるわけよ
そしたらあの人が言ったこういう発言は
だからこうすればいいんだと思ったとか
そういう時の発言とかも
バーッて打ってるから
それがなんか
忘れかけてた時でも
それを読めば
確かにこういう議論あったなみたいなので
呼び起こされるみたいなのがあったりするけど
その論文メモは
論文一つに対して
1ワードみたいな感じで作ってるの?
そうそう1ワードみたいな感じで作ってる
大目に論文の名前を入れてあるから
検索でその論文の名前を
引っ張ってくれば
なるほどね
そうやってやってるんだ
だから私がなんかそのビブリアっていう
本のアプリで本読んでる時に
ババババって入れてるのと
音声入れてるのと
感想入れたりとかっていうのと
同じような作業を
そうそうそうそう
だからもしかしたらその自分が書いたメモ
一生開かない可能性すらあるんだけど
でもなんかどこかしらで
09:02
若干記憶には残ってるから
なんか読んだっていうやつが
だからなんかそういえば
あれの時あれ読んだなみたいな
あれどこだったっけなみたいなとこから
メモを引っ張ってきて
あーなんかこんな感じのこと
書いてあったなみたいな
そういう思い出し方とかもあるよね
でもさそれさ仕事に関することじゃんか
仕事以外のこととかは
あんまり集めてないの
仕事以外のこと?
そうなんか仕事以外でさ
なんかそれこそ私は仕事以外でも
なんだろう
なんかこれも仕事に
関しての観点で
結構いろんなことあっては高く
割と興味持って聞いたりするわけよ
それこそさこの前の
インスタのポストでさ
あげたんだけど
これ忘れないうちに早くアウトプットしとこうと思って
一個あげた一説があってさ
何ちゃそんなに
社会問題は
よく思ったね
一瞬じゃなくてファンデだとか
そうそうそうそう
うわぁマキっぽい
何よそれ
何よそれ馬鹿にしないでよ
え、なんか
それアナザースカイの
なんだったっけな
二階堂不味のアナザースカイだ
があった時に見ててさ
で、すごい素敵じゃないその言葉
で、なんで伝わらないの
全然ピンときてないけど
そうだよね
なんかこう
本当にさ問題をさ
難しい問題ばっかりじゃん
世の中で
それをさで大人たちがさ
うんみたいな感じでさ
難しいことを難しく捉えようとして
うんぬんかんぬんやってるんだけど
なんかそれって
本当つまんないなと思ってて
で、その
二階堂不味のアナザースカイで
二階堂不味が訪れた
イギリスにある
ビーガンレザーのお店で
環境問題
っていう社会問題に対して
えっと
それをこう
ビーガンレザーで物を作るってことによって
楽しいものに変えていくみたいな
っていうことを
やってる運営してる会社の人が言ってたんだよね
で、その言葉から取ってきてんだけど
なんかそういう
そういう言葉って
特にメモらないの
全然メモらない
そうなんだ
うーん
特に
残したいとは思わないってことか
何に使うの
いやなんか
え、なんかいいなって
単純にいいなって思うみたいな
うーん
ないかな
あ、そう
いや、本とかだったらあるけどね
あ、そうそう
え、だから本の一節とかでしょ
うん
それはだってメモに残してるじゃん
え、だからその
え、ないちゃんだっけさ
研究以外の本も読むでしょ
読む読む読む
そういう時にさ
出会ったいい言葉とかどうするの
付箋だけ貼っとく
あー
そうなんだ
うん
で、付箋で
また見返すみたいな
うーん
だからそれこそその
なんていうの
あの私が前紹介した
村田沙耶香さんのエッセイとか
うんうんうん
12:00
かな
あとそれを
あ、いいなと思ったら
すぐ人に話して
うんうんうん
自分の
言葉で説明できるようにしとく
みたいな
うんうんうん
っていう作業はするかな
うーん
でもそんなあんまないかもな
あ
日常的なもので
残したいみたいなのって
うーん
なんか私すぐ忘れてっちゃうからさ
うん
だから多分そもそも
あんま記憶能力がないから
あ、そうなんだ
忘れてっちゃうんだよね
うんうん
で、なんかいろいろこう
インプットとか
アンテナ高く
情報には目を
触れてるはずなのに
こう忘れてっちゃうから
うん
そうすると
なんか一日こう
何にもできてないような気がして
うん
すると
で、それを
なんかそういうメモとか
残して
見、あの見返すことで
うん
あのもう少し
見返すような気がする
うん
うん
で、それを
なんかそういうメモとか
残して
見、あの見返すことで
うん
あの
もう少し
なんていうか
自分頑張ってるみたいな
あの
おー
達成感みたいな
達成感みたいに
繋がるかなと思ってて
うん
一方でその
デジタルとのバランスと
あとその
そもそも
そういう時間が取れるのか
みたいな
はいはいはい
見返す時間とかも
そうですね
そうそうそう
見返すとか書くとか
うん
っていうので
なんかどうやろうかなみたいな
でも日々そこはね
難しい問題だよね
時間とかもね
難しいよね
難しいよね
みんなさ気合が入ってるからさ
入ってるよね
最初の2週間ぐらいはさ
やろうみたいな
めっちゃ気合入るんだけどさ
うんうん
でも確かにそういう
なんか見も書きとか
マジしないな
そっか
なんでなんだろうね
いつからしなくなったんだろう
なんか私もでも
昔はしてて
でもなんかやっぱしてた方が
充実感があったかなみたいな
あ、それはそう
なんか
でもあって
私が
なんて言うんだろうな
研究者として
まあ研究者としてっていうか
修士とかぐらいかな
自分っていうのもなんですけど
頭の一つ抜けてたわけですよ
同級生の中では
その多分最大の理由は
あの
なんていうの
書者って言うんだっけ
写し書き
をしてたからだと思う
写し書き
それこそ読んだ本として
今はワードで打ってるものを
全部手書きで返したの
ああ
そうすると
やっぱり頭にめっちゃ残るし
誰が何を言ってたか
もうめっちゃ残るし
あとその
なんて言うんだろうな
その
文章の書き方が分かってくる
ここはこれだみたいな
手術が整い始めるとか
あとこう
文章の書き方だよね
変にこう
綺麗な言葉を使うんじゃなくて
確実に伝わる言葉を選んでいくとか
そういう技術が
ある意味その
写し書きで身についた気がする
それはほんと時間かけて
一日読んだら
一番最後に自分が読んだ
その本の中で気になった文章とかを
全部図書学
何ページにこう書いてあった
最後にそれ読んだ後に
15:00
こういうふうに思った
みたいなのを書いて
読書ノートだよね
うん
それはもうずっと付けてたね
学部の時からずっと付けてて
でもなんかすごいムカつく話がさ
それ私の中で財産なわけ
それで結構道に迷った時に
進路とか今後どうするのか迷った時に
読み返すとすごく落ち着いたんだよね
私こんだけやってきたんだし
大丈夫大丈夫みたいな
いいお薬だったわけよ
それでその話を
北京留学してる時に
留学してた人に
その人は会社から出向で来てた人で
なんとなく話したんだよね
でもそんな伝わらないよなと思いながらも
年齢が結構近かったから
なんか写し書きしていて
それ読むと
昔の自分頑張ってたんだなと思って
そこから得られるエッセンスもあるんですよね
って言ったら
ないちゃんさんって
自分好きですねって言われたの
えー
それってさなんかひどくない?
ひどいひどい
私はなんか自己愛で
それ見てたわけじゃなくって
だって書いてる内容は
自分の文章じゃないから
じゃなくてなんかなんとなく
自分が達成してきたものに対する
安心感みたいな
道に迷った時に
でも私これだけやってきたし
これだけ残ってるんだからっていう
本当に残ってるかわかんないんだよ
でもものとして残ってるのはそれだったから
その時すごい辛かったから
北京に行った時
なんかもうちょっとポジティブな
回答が来るのかなと思ったらそう言われて
あこの人一生無理かも
でも思ったなっていうのがね
でもまぁある意味そういう風に
残しとくっていうのは
自分の心の薬としては
いいよなとは思うけど
そうそうそうそう
なんか私が好きなさ
アーホームのエミさんとかも
マイノートっていう
なんかあれだよね
作れたりされるよね
レッスンとか
本当にシンプルなんだけど
スケジュール帳とかも商品開発もしてるし
普通に習慣としてやっぱり自分のその
ただ単調な毎日を過ごさない度に
心に触れたもの
激凛に触れた
激凛?
金銭
激凛ってなったら怒るもん
怒るもんね
金銭に触れた言葉とか
なんかを
メモして
それを自分の財産みたいな
っていう風にやってるから
やっぱなんかそういうのがあった方がいいかな
という風に思う一方で
私たち今最近このポッドキャストをさ
ログにしようとしてるから
なんかそれでもいいかと思ったり
なんか私むしろ日々のメモ
何してるんですかっていうと
何話そうのやつを忘れないように
メモ書きをしてる
へー
でもそれデジタルでしょ
デジタル
なんかその隙間時間
電車に乗ってる通勤時間とかに
愛してるのサイン選手権
書いておくと
忘れないっていうか
そういう感じ
18:00
なるほどね
そうなんですね
っていうのをしてるけどね
ちょっとやるかどうか分かりませんが
時間がないですからね
そうなんだよね
時間がないかやるかどうか分かりませんが
なんか
そうそう
ただこう
ただ毎日が過ぎないように
うーん
ちゃんと一日一日何か発見があったよ
っていうのを
見える化するっていうね
まあいいか
そっか
ないちゃんに
打ってけばいいのか
そうそうそうそう
そうするか
そうそうそう
だからLINEしてくれればいいのよ
そうだね
それで
そうそうそうそう
そういう感じになるもんね
そっかそっかそっか
そのためにやっぱり
やってるもんね
そう
だから大まかなログだからこれ
うんうんうん
だよね
1ヶ月に2回ぐらい落とすで
ログだから
オッケーオッケー
そうするわ
でもなんか確かに
上手い使い方してる人いたらさ
聞きたいところはあるよね
聞きたいの
結構さ
どういう時間を割いてるのかも聞きたいし
そうなの
なんか使ってる人めっちゃ使ってるじゃん
うん
使いこなせてる
ラバー
そうラバーはすごいラバーじゃん
そう
だからなんかそこの領域って
もうちょっとうちらがなんか知らない
何かコツがあるのか
それともやっぱりうちらとは人種が違って
こう
そこに時間を割くというところを
そうそうそう
なんか重きを置いてるみたいな
そうそうそうそう
感じのタイプの人間なのかっていうね
ところがあるよね
話を聞きたいよね
ねー
誰か近い人で
いないかな
いつやってるかな
そうなんだ
私の周りはとりあえずやってないから
大雑把な人間の方向だから
そうなんだよね
でもなんかさ
なんかその
手帳じゃないけど
自分のパートナー見てたら
これが精神安定剤なんだろうなって思う行為はしてるよ
えー何々
古文書を読む
あー
なんかずっとねなんか
いやそれはだってもうその専門家というかさ
でもそれは使うかどうか分かんないのよ
そうなんだ
だからとりあえず打ちまくる
その読んで読んで読んでみたいな
手書きの文章を読んで読んで
それを社教のように打っていってるね
それが一種のなんていうの精神安定剤なんだと思うけど
でもそんだけ当てたらなんかそれでも使えそうだけどね
本当に毎回思うけどね
活用できないかな何かに
ね
教えてください誰か
どうやって活用すればいいですか
とりあえずこういうことやってるんですけど
そうそうそうそう
ホリエモンに相談してみるのとかは
なんかうちの夫がさ
ホリエモンのマガジンに入ってて
メルマガみたいな
で
それで月1無料で何でも質問できるっていうのがあってさ
相談してみる
古文書解読できる能力があるんですが
どうやって真似たりすればいいんですか
そうそうそうそう
いやだからなんか
嫌悪感があるんだろうねきっと
そういうこう
真似たりするっていうこと
なんかその
なんとなくのイメージで
その
なんか古文書を読むって
まあ一個のツールなわけじゃん
でそれで金を稼ぐっていうことが
なんか目的になっちゃってるっていうかさ
なんていうの
ほんとは読んだ先に
何が明らかになるのか
21:00
何がわかったのか
を知りたいための古文書を読むっていう
能力なのに
なんかその
何か知りたいが
欠落していて
その自分の能力を
切り売りしてる感じが
嫌なんだろうなっていうのは
すごい私分かる人って
あちょっと翻訳してくださいって言われたら
できるけど
やりたくない
やりたくない
それに時間を使いたくない
そうそう
なんでこれやってんだろう
ってなんか思っちゃうから
それはね
わかるよね
それだったら全然関係ない下場のバイトしたほうがいい
感じ
難しいですね
今日はここまで
ご意見ご感想は
35右左
atmarkgmail.comまで
お待ちしています
35は数字の35
右左はアルファベットで
右左です
アルファベットも同じく
35右左でやっています
エピソードに合う写真を
掲載していますので
ぜひ見つけに来てください
いいねと思ったらいいね押してもらって
メッセージ送りたいなと思ったら
インスタのコメントや
ダイレクトメッセージ
gmailまでお寄せください
お待ちしてます