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  2. 127アドベントカレンダー楽し..
2023-12-08 23:37

127アドベントカレンダー楽しいですね

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サマリー

おだじんさんは家事労働について話しました。また、ネーミングけんきゅうラジオのエピソードについて感想を述べました。LISTENのメンション機能やアドバイスし合う流れに参加することで盛り上がりを感じると共に、井上陽介さんやYamamoto Kaoriさんの声に安心感や感動を覚えています。自分自身の声については以前はコンプレックスを持っていましたが、最近ではそれが受け入れられていることを実感しています。さらに、アドベントカレンダーのエピソードでは、自分の声や声の人気についても話されています。また、ポッドキャストウィークエンドのイベントも紹介されています。

朝の家事労働
どうも、おだじんです。12月8日分の声日記です。現在は12月9日の朝です。
今日は散歩ではなく、部屋で録音しています。
朝6時半に起きて、洗濯機を回し、回している間に子供の上履きを2足洗い干し、
1回目の洗濯機を回した分を干し、洗濯機2回目を今度回し、ゴミを捨て、
子供たちは朝ごはんは8時過ぎでいいということだったので、今7時50分くらいなんですけど、
一息ついて今、次の2回目の洗濯機を洗い上がるまでの間、録音しています。
朝から働いています。
平日以上に朝から働いている。
家事労働というのは、
見えにくいものですけど、やることがいっぱいありますね。
さて、今日もいい天気で外はすごいキーンと冷えていたので、
歩きながら本当は撮ろうかなと思ったんですけど、
今日は部屋で喋ります。
12月の8日、金曜日ですけども、
朝は在宅勤務で散歩をしてから、家で仕事をしまして、
ドキュメントをまた2つほどガーッと作って仕上げました。
で、お昼くらいからですね、移動して会社の方に行きまして、
午後は打ち合わせを3つほどやってきました。
今日は1つ目と2つ目の打ち合わせはオンラインだったんですけど、
3つ目の打ち合わせがパートナー企業さんとの打ち合わせだったんですね。
大手町まで訪問することになってたので、
まあならばということで、午後からは会社に行っておりました。
最近ですね、この朝、
在宅で歩く、これが自分にとってすごくいい習慣になってきそうだなという感覚があります。
昨日も話しましたけども、
いい状態に自分が慣れるなと。
こうすっきりしたりとか、気持ちよかったりとか、
仕事にもその後集中できたりとか、
すごくいい効果が朝の散歩にあるなと思っていて、
これをちょっとうまく続けていきたいなと思いまして、
午前中在宅をして、
昼から出勤して、
午後オフィスで仕事をして、
帰ってくるっていうね、このスタイル。
一見するとちょっと無駄なようにも見えるんですけど、
なんならね、午前中在宅してたら午後も在宅したらいいじゃんみたいな気もするんですけど、
僕はオフィスに行って仕事することは嫌いではないし、
周りに人がいている中で仕事した方がいい時っていうのがやっぱりあったりはするので、
毎日じゃなくてもいいかなと。
毎日じゃなくてもいいかなと。
今までだと、出社する日、在宅する日みたいにパッキリ日にちで分けてたんです。
でもちょっとこれから午前在宅、午後出社っていう日を多めにしてというのかな、
そういうちょっと仕事の仕方に切り替えていくみたいなことをやろうかなって思い始めています。
幸い今の職場はその辺、そんなに厳しい。
ルールがあるわけじゃないので、
自分の働きやすい形でやっていいですよと言ってもらえているので、
ちょっとお試しでしばらくそういう働き方してみようかなと思い始めました。
今週はそういうことにちょっと気づけたなと。
朝散歩し始めてよかったなと思っています。
ネーミングけんきゅうラジオの感想
LISTENのアドベントカレンダー続いてますね、皆さん。
いいですね。
僕も順番にアドベントカレンダーは聞いています。
12月の5日のネーミングけんきゅうラジオさん。
すごいですね。
僕ちょっとびっくりしました。
ネーミングけんきゅうラジオ、ネミけんさんですね。
これパーソナリティの方はちゃこ先生なのかな。
ディスコードでちょっとやりとりを見ていて、
多分そうなんだと思うんですけど、
番組のページに、
アドベント部とアカウント名がネーミングけんきゅうラジオってなってるんで、
ちょっとパーソナリティの方の名前がもしかしたら間違ってたらごめんなさいなんですけど、
ちゃこ先生かな。
すごいですね。
僕ちょっと失礼ながら初めて今回聞かせていただいたんですけど、
めちゃくちゃすごい。
びっくりしました。
声でかくなっちゃった。
今回はLISTENのこのアドベントカレンダーに参加しているポッドキャストとか、
声日記の番組タイトルを研究するっていうんですかね。
分析されてコメントをたくさんされていたんですけども、
すごいですね。
全部的確なコメントで、
これ番組29分10秒あったんですけど、
もう僕一気に聞いちゃいましたね。
めちゃくちゃ面白くて笑いながら聞きました。
分析とか考察みたいなところもすごいなと思いました。
思いながら聞いたんですけど、
やっぱりね、僕は一人喋りの人でも遠慮なくガッハガハ笑いながら、
セルフゲラっていう言い方をさせてもらってましたけど、
声日記始めた最初の頃にそういうセルフゲラが入るといいよみたいな話を
僕もノートに書いたりとかもしてたんですけど、
すごい遠慮なくセルフゲラしていく感じ、
あと自分でどんどん興奮して盛り上がって喋っていく感じがね、
僕最高に好きですね。
これちょっとね、
ネーミングけんきゅうラジオさんはね、
僕まだちゃんと聞けてなかったんで、
さかのぼって聞かせていただこうと思いました。
すごい面白かったです。
僕のこの一日一配じゃなくて、
もう1個ソロでやっている
1Babble 6minutes フキダシ1つで6分しゃべるという、
そっちの番組名をね、実は取り上げていただいて、
あんなにね、なんか全然更新していない番組をね、
まさか取り上げてくれると思ってなかったんで、
ちょっとだいぶびっくりしたんですけどね。
1B6M番組について
嬉しかったですよ。
一日一配じゃなくてこっちなんだと思ってね。
ちゃんと言及してくださってたんで、
通知も来ていたんで、
なんでだろうなと思って、
まさかどうしてこっちよみたいなね、
ちょっと思っていたんですけど、
番組名をいかに短くするかっていうところを破壊してるっていうね、
ネーミングけんきゅうラジオさんね。
もうネミけんっていう風に、
自らの番組名を4文字に省略されてるんですけどね、
キムタクスタイルですよね。
僕もね、実はすごい考えたんですよね。
略しやすい番組名にしようかなとか、
そもそも短い番組名にしようかなって考えたんですけど、
あえてね、ちょっとそっちの路線じゃない方向に、
1Babble 6minutesは行ったんですよね。
一応ね、1B6Mっていう風に、
数字とアルファベットで4文字に省略するっていうのは、
ハッシュタグでこれ使ってくださいっていうのを出してるんです。
で、実はね、
実はそれは、
ワンピースという漫画の2Day、2Year、2D2Yか、
あれをですね、実は意識して、
1B6Mっていうね、
数字英語、数字英語、
数字アルファベット、数字アルファベットっていうね、
4文字に実はなるようにしたんですけどね。
それ今まで多分どこにも喋ってなかったかな。
はい。
そういうことをちょっと想像しながら作っていて、
バブルっていうのも、
英語で漫画の吹き出し、
漫画の吹き出しって、
なんかバブルって言ったり、
バルーンって言ったりするんですよね。
どうやらなんかそこは、
言い方がいくつかあるみたいで、
バブルっていうのが、
言葉としては多分その収まりが良かった。
1バルーン6ミニッツっていうよりも、
1バブル6ミニッツっていうのが、
言葉としてはその収まりが良かったのと、
バルーンよりもバブルの方が、
言葉として語感が強かったというか、
インパクトが出るかなというのも思って、
バブルっていうのが、
1Bubble 6minutesにしましたね。
6分っていうその6、
英語のその6が、
5でも4でも3でもないみたいな。
3は3分でカップラーメン沸かすとか言ってくれて、
これちょっと爆笑したんですけど。
あのね、実はその6分ってしたのは、
6分間あるセリフについて、
僕が喋り続けるっていうことを、
Cast a Radio ダイの大冒険を語るっていう、
これはMasakiさんと一緒にやっている、
ポッドキャストで、
ダイの大冒険のあるセリフを6分間、
喋り続けてたっていうのを、
どんぐりFMのなつめぐさんが、
ゲストに来た時に言ってくれて、
これはね、すごい印象的だったんですよ、僕。
で、なんか吹き出し一つ、
そのセリフ一つを、
6分喋るっていうのは、
そのまま番組になりそうだなって思って、
そのままもう番組タイトルにしちゃえと思って、
実は番組タイトルにしてました。
あの、1Bubble 6minutesの、
エピソード4で、
実はそれを詳しく喋ってるのと、
なつめぐさんがそのゲストで出演してくれた、
あの実際その話してる時のエピソードも、
間に挟んだりしているので、
あのぜひよかったら、
その1Bubble 6minutesの、
あの番組名の由来を紹介してる回だけ、
ちょっとね、聞いてみていただけたら、
すごく嬉しいです。
で、コメントさせてもらったら、
あの時間の関係で泣く泣く一日一配をカットしたって、
言ってくださってたんで、
あのもしよかったら、
あのなんかその一日一配、
どういう風に考察してくれたのか、
個人的にでも教えてもらえたら嬉しいです。
よかったら、あの、
コメントとか書いてもらえたら、
すげー嬉しいですね。
いや、こうやってやっぱ自分の番組をね、
取り上げてもらったりとか、
考察してこうやって喋ってくれたりとか、
LISTENのメンション機能とアドバイスし合う流れ
これやっぱめちゃくちゃ嬉しいっすね。
うん、改めてこの、
LISTENのメンション機能、
やっぱすげーいいなと思いますし、
こうやって人のね、番組のことについて、
褒め合うみたいなのとかね、
アドバイスし合うとかね、
フィードバックし合うみたいなのって、
すごいいいことだなーって、
なんかいい流れだなーって、
すごく感じています。
ネーミングけんきゅうラジオさん、
たぶんちゃこ先生、
えー、ありがとうございました。
井上陽介さんと声の変化
あと、カレンダーは、
えーと、12月の6日は、
井上陽介さんですね。
井上陽介さんは、
Forという、これは声日記をやってらっしゃって、
以前、僕の一日一配と、
ペア日記っていう感じで、
2人で喋る機会を作らせてもらっていて、
久しぶりに、
こう、井上さんの声聞いて、
あ、なんかちょっと落ち着いた声で、
やっぱり安心するなーみたいなね。
それとね、ちょっと僕驚いたというか、びっくりしたのが、
井上さんね、アイコンが変わってたんですよ。
これ全然僕ちょっと気づけてなくて、
最近ほんとに、あの、ちゃんと聞けてなかったんで、
あの、久しぶりに開いたら、
あの、井上陽介って、
ホスト、ちゃんと名前がついてて、
forって、アイコン(カバーアート)にも、
by 井上陽介って入ってて、
写真もね、ご自身の写真になってて、
ちょっとね、あれ?
違う番組?
とかって思ったんですけど、
アイコン、あの、自分のね、アイコン変わってたのが驚きましたね。
さて、そして、
Yamamoto Kaoriさんの声/自分の声のコンプレックス
アドベントカレンダーは、
12月7日はYamamoto Kaoriさんですね。
ほどほどの毎日ということで、
僕のことも話題にしていただいて、
ありがとうございました。
声日記に関して、
いろいろと、山本さんなりの思いを語ってくださっていて、
すごくね、
なんか、ジーンとしました。
嬉しいなと思って。
あの、何が嬉しいって、
やっぱりなんか、
この、声日記って、
僕が始めたみたいになってるんですけど、
実は声日記っていうのは、
もうすでに、僕が始めるよりも前から、
いろんな人が声で、そのね、
日記的なことを喋るっていうのは、
やっていらっしゃる方いたりするし、
まあ、それこそ今言っていた、
forの井上さんはね、
スタンドFMとかで、
ご自分ですでに一人喋りのポッドキャストとして、
番組をやられていて、
あとね、snowさんとかね、
ね、100回以上全然もう平気でやってた。
こともありますし、
声の日記っていうスタイル自体はね、
全然あの、新しくはなくて、
僕が始めたってわけでもなく、
ただただ僕は、みんなでやろうぜ。
みたいなやろう。
なんかこう、
勝手にワイワイやりだしただけなので、
あの、全然その、
僕が始めたみたいな、
ちょっとね、おこがましいなと思っているんです。
あの、でもなんかこうして、
あの、いろんな方がね、
やり始めてくださっていたりとか、
その、いろんな人、
いろんな思いをね、そこに持ちながら、
なんかやってくれているのは、
シンプルに僕もすごく嬉しいですし、
僕自身もね、こんなにね、
続くと正直別に、
最初から考えたわけでもなく、
毎日やるっていうのは決めてたんですけど、
まあどっかで途切れるだろうなとかね、
つまんなくなったらやめるだろうな、
ぐらいには思ってたので、
皆さんがこうやって続けてくださっているのが、
やっぱり僕が続ける原動力にも、
多分なってると思いますし、
あの、まあ僕自身はね、
マイペースに毎日やりますって言ってやってるんですけど、
まあ皆さん、皆さんのそのね、
それぞれのペースでやってくれてるっていうところでね、
お互いにそういう、
なんていうかな、
お互いにマイペースでやれてるっていうところも、
すごくいいとこなのかな、
なんていうのも思っていますね。
いやー、山本さんの声はね、
ほんと、
皆さんもコメントで書かれてますけどね、
いいんですよね。
山本さん、Kaoriさんはね、
すごいあの、
あ、そうさ、Kaoriさんはそう、
そう、最近Kaoriさんに、
変わってるんだよな。
これ、あの、Ossan.fmで、
なんて呼べばいいですか、みたいな問題が、
あった時に、確かKaoriで、っていう風に、
喋られてた回があったと思うので、
それで多分Kaoriさんになってるんだよな。
そう、Kaoriさんの声はね、
ほんと、皆さんいろいろ書かれてるんですけど、
僕はね、すごい染み渡る感じをね、
印象としては持っていますね。
僕はそのコメント書いたところに、
Kaoriさんが返事くれていて、
声の印象は受け取り手で違いますね。
なんだか面白いですね。
で、
っていうね、コメントくださってて、
そう、ほんとね、多分その印象って全然違うし、
どういう声が好きとか、
どういう喋り方が好きとかっていうのも、
まあ、全然人によって違うと思うので、
個人的にはね、
うーん、まあ、
努力してフィラー音を減らすとか、
この喋りのストーリーをうまく喋れるようにするとか、
構造的にね、喋れるようにするとか、
途切れなく喋るとか、
技術的にうまくできるようになるところは、
うまく、
なりたいなと思ったらなっていったらいいなと思うんですよ。
でも、
声質とか、
その雰囲気みたいなものっていうのは、
技術とは別のところだと思うので、
もちろんその声優さんとかね、
俳優さんであれば、
それを技術的に演技という形で、
いろんな感情とかね、
キャラクターを見せられるようにするっていうことが、
その仕事上必要ですし、
まあ、そういうことをやられるんだと思うんですけど、
別になんか、
ポッドキャストとか声日記って、
そういうことまでを求められるものじゃない、
と思うので、
なんか自分の声が好きとか嫌いとか、
声質とかね、
音色的なものの好き嫌いって、
まああると思うんですけど、
大概自分の声って自分では嫌いっていう人の方が、
僕は多いんじゃないかなと思ってて、
僕はね、
結構自分の声はコンプレックスがあったんですよね。
高校生の時にバイトしてて、
接客用語を言わなきゃいけなくて、
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
ありがとうございました。
みたいな。
なんかこれ、
僕ガソリンスタンドでバイトして、
その最初にね、
バイト始める時にそれを叫ぶんですよ。
そうすると僕が叫ぶと、
来たな、ヘリウム!
とかっていうのを、
先輩のね、
社員の方とかが、
僕がちょっと結構高い声なんですよね、
意外と。
当時まだね、
もっと今よりも高い声だったので、
ヘリウムって言われてたんですよ、
僕。
すごいちょっとね、
声高いのが、
その喋り声高くなっちゃうのがね、
結構コンプレックスで、
それこそラジオとか聞いてると、
なんか、
クリス・ペプラーです、
みたいなね。
低くてかっこいい声の人に、
めちゃくちゃ憧れてたんですよ。
なんとかして自分の声低くできないかな、
とかって思ってもいたんですけど、
まあでもそれってね、
なんか頑張ってどうにかなるものじゃないし、
もしかしたらなるのかもしれないけど、
でもなんかそれよりも、
なんか自分の声ってのは自分の声でしかない、
まあ逆に言うと他の人には真似できないものだし、
自然とね、
喋っていて、
まあこれが自分のキャラクターなんだな、
みたいなことは、
だんだんだんだん、
まあ受け入れられるようになってきて、
まあ思春期だったっていうのもありますけどね、
なんかまたそうやってからかわれるみたいなのって、
やっぱりすごくやだ気持ちになるので、
まあ当時ね、
まあ笑って受け流してましたけど、
まあ言われたくないなと思いながら、
まあでもまあ自分のそういう声って、
こういうふうに周りからは聞こえるんだな、
とかね、
受け止められるんだな、
みたいなのはその頃結構思ってて、
でもなんだろうな、
今はそんなにその声がどうとかっていうのは、
うーん、
むしろね、
最近、
僕は仕事で研修の講師とかね、
ファシリテーターとかやるんですけど、
僕の声は割と会場内で通りやすいっていうんですかね、
結構遠くまで通りやすいみたいな、
広いオフィスで端っこで僕が喋ってると、
反対サイドの人まで聞こえるみたいなことも言われたことがあるんですけど、
そう、
多分ね、
そういう、
職業上のメリットは、
もしかしたら今あるなって感じているので、
アドベントカレンダーと自分の声
まあなんか自分の声も捨てたもんじゃないなとかね、
自分の声は自分の声でしかないので、
そう、
なんか人の声をね、
こう聞いていいなと思うと、
きっと自分の声なんでって思うところはね、
あるかもしれないですけど、
声の音色とか質は、
自分だけのものなので、
そこはなんかあんまり気にせずに、
その喋りの技術をうまくしたいなと思う、
場合には、
それは練習すればうまくなれるところだと思いますし、
なかなか上手に喋れないなっていう人は、
台本とかストーリー構成とか考えて、
それを書き出してから喋れば、
まあだんだんそういうのやってると、
なくてもそういう喋りもできるようになってくると思いますので、
うまくなりたいなっていう人がいたら、
やってみるといいんじゃないかなと思います。
まあ言うてるお前の喋りはどうやねんみたいなね、
喋りすぎだろみたいな、
またヒロヒロシさんに言われちゃう。
はい、
12月8日は、
ヒロヒロシさんでしたね。
ヒロヒロシさんもね、
アイコン変わっててびっくりしたんですよね。
これいつ変えられたんだろう。
なんか横顔の、
なんか割とリアルな感じの、
あのアイコンに変わってて、
すげえかっこいいアイコンになってんなと思って、
いいなって、
ちょっと僕もそろそろなんかアイコン変えようかなと思っていたんで、
これどうやって作られたんだろうな。
ちょっとキャッチアップできてなかったな。
どっかでお喋りされてるかな。
ちょっと過去に遡って聞いてみよう。
ヒロヒロシさんもね、
アドベントカレンダー喋ってくださってましたね。
エピソードの中でね、
お話いただいてましたけど、
ほんと、
ヒロヒロシさん最初の出会いは、
「声日記何が面白いんですか?」っていうね、
あの、
イベントでのやりとりからでしたけど、
まさかね、
ヒロヒロシさん毎日やってるよな、
たぶん。
もう40何回やってるもんな。
すげえよな。
いや、
ハマっていらっしゃるというか、
あと、
僕にすごいよくしゃべる、
しゃべら、
しゃべらるって言ってくれる。
ですけど、
ヒロヒロシさんも大概よくしゃべらはりますよね。
お互い様だと思いますよ。
でもこの間もなんかイベントに来られた時とかは、
自分はこのリスナーという立場は崩したくないっていう風に、
ご自分の矜持をすごくおっしゃっていて、
僕それすごいかっこいいなと思って。
あくまでもリスナーだっていう立ち位置の中で、
ポッドキャストはすごく楽しんでいらっしゃるし、
でもたぶんその、
声人気、
っていうのは、
僕の想像するに、
きっとポッドキャストっていう感覚とも違う感覚なんだろうな。
アドベントカレンダーのそのエピソードでも、
たぶんそんな話をちょっとされてたと思ったんですけど、
なんか自分がポッドキャストやってる感覚があんまりないって、
おっしゃってたんじゃなかったかなと思うんですけど、
これなんか僕すごく声人気っていう言い方で、
今ね、
これ始めたのはなんか良かったのかもなと思っていて、
ポッドキャスト聞いてれば聞いてる人なほど、
番組としてちゃんとやってるような、
ちゃんと作らないとなみたいな感覚をお持ちなんじゃないかなと思って、
僕も結構そうでしたけど、
声人気っていう、
ポッドキャストではあるんだけど、
声人気っていうジャンルというのか、
カテゴリーというのか、
やり方、
スタイルっていうものが、
ポッドキャストっていうイメージをちょっと薄めてくれるというのかな。
それはもしかしたら効果があったのかもなと思って、
ポッドキャストって全面的に言わずに、
あえて声日記って言っていたことが、
もしかしたらこのひろひろしさんの毎日の配信にも繋がっていたのかなと思って、
聞きながら感じていました。
ポッドキャストウィークエンドの紹介
声日記ってなんだろうかね。
声日記、
これだったらできるかもみたいな。
ポッドキャストって思わずに始めてくれる人がどんどん増えていくと、
それはそれでいいのかなって。
だからなんか僕も自分でポッドキャストやってますとかね、
結構言っちゃうんですけど、
なんかもっと声日記やってますっていう風に、
むしろ、
最初から言っちゃった方が、
なになにそれっていう風に興味とか持ってもらいやすかったり、
それだったら自分もできるかもって思ってもらいやすいのかもしれないなと思って、
ちょっとそういう風に人に紹介する時にこれから喋ってみようかななんて思い始めました。
ということで、
ここまで僕が今聞いたアドベントカレンダーのところですね。
まだ喋れてなかったところ喋りました。
今日はハヤツーさん、
ハヤツーさんもアップしてるの?
ハヤ。
今日ハヤツーさん、
明日はイチさんですね。
あ、今日っていうかね、
12月9日土曜日はハヤツーさん、
10日の日曜日はイチさんですね。
楽しみにしてまーす。
僕は12月の17日にやります。
あ、そうそう、そして、
12月の16日に、
あの、ポッドキャストウィークエンドというイベントがあります。
昨日の声人気に、
概要欄にちょっとリンクを貼ったんですけど、
実はこれ貼り忘れてて、
先ほど貼りました。
なので、今日の概要欄にも、
ポッドキャストウィークエンドのリンク貼っておきます。
というか、これからイベント終わるまで、
毎日概要欄にリンク貼ります。
ちょっと邪魔くさいかもしれませんけど、
あの首都圏近郊住まいの方、
ぜひ12月の16日、
下北沢に遊びに来てください。
僕も11時から19時まで、
ずっと時間中は会場にいる予定です。
ポッドキャストザギャザリングというイベントを
一緒にやっていた4番組の皆さんですね。
その方々がブース出展されるので、
僕はそこでお手伝いをしてますので、
皆さんよかったら来てください。
では、また。
23:37

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

このアイコンは、PCブラウザMicrosoft Edgeで動く「Bing Image Creater」っていうAIで作りました。Mac用のEdgeってあるのかな?? officialゆと男Dismさん、LISTEN上だとTAKA-SHUさんが教えてくれました☻

ありがとうございます! Windows PCもあるので試してみます!

どうせ長文になりますが、おだじんさんは許してくれそうなので割愛せずに書きます!! ネミけんのアドカレ回、聴いてくださってありがとうございました!こんなに掘り下げてもらえるとは思ってなかったので嬉しいです。 1bubble 6minutesの由来回もやっと聴きまして、無事にダイ納得の大感謝祭を大開催しました!(「ダイの大冒険」の頭韻は気持ち良すぎる) つまり、「1bubble 6minutes」は「ポップ」のセリフを6分間深読みしまくったというエピソードトークを凝縮したネーミングというわけですね。ネーミング誕生秘話収集オバケとしても、垂涎の回でした! -----余談はじめ----- 失礼ながらしかし正直に言いますと、私はおだじんさんのことをつい最近まで知りませんでした。番組もまだ雀の涙ほどしか聴けていません。 が、 楽しそうに「ポップ」の考察をするお声からは、「推論能力とこじつけ力(重ね重ね失礼)をフル動員して、描かれていない余白を想像するのを面白がれる人」が滲み出まくっており、これはまさしく、ネーミング考察にダイの大興奮する私と全く同じではありませんか!!(ド失礼) 何が言いたいかというと、めちゃくちゃ親近感湧きました!!興味の対象は違いますが、興奮メンタルの構造が似ていると思います。たぶん。 -----余談おわり----- 話しぶりから察するに、おだじんさんは言語感覚が鋭敏だと思います。 「バルーンよりバブルの方が言葉として語感が強い、インパクトがある」のとこで、首がもげるぐらい肯きました。「ー」が入って4拍になると間延びするし、【b】は強い音だからその通りなのです。1B6Mの略称も絶対に他とカブらないので、検索性もバッチリですし…非の打ち所がないです。 せっかくなので、ご質問いただいた「一日一配」の分析も開陳して、おだじんさんの言語センスの素晴らしさを世に広めましょう!どうせこのコメントはもうブレーキが効かないのです。字数制限をしなかったおだじんさんが悪いのです。 さすがに読みづらいので、ポイントをまとめました。 ① わかりやすい すべて小学校で習う;誰でも読める ② コンセプチュアル 「一日一◯」;毎日配信している番組だとわかる ③ 「配」がヤバい その1:母音がヤバい itinitiitihai ←母音が i でないのは a だけ;無意識に「配」が強調される その2:読みがヤバい 「イッパイ」じゃなくて「イチハイ」;「イチ」と読む方が丁寧な感じがする(※私だけかも) その3:そもそも字がヤバい 一人ひとりのリスナーを大切に思っていないと、声を『配る』という字は当てられない というわけで、おだじんさんの人間性がすべて出ているすごいネーミングだと思います。 以上です! ↑このカットしたところがだいたい6分ぐらいだったのでまとめると、「『一日一配』」はダイの大冒険の『ポップ』と同じ」です!!! ご清聴ありがとうございました! なお、このコメントはクソ長いので、日々お忙しいおだじん様におかれましては、間違っても返信などなさいませんようお願い申し上げます(ガチで)。

(今日はたまたま暇なだけです!)

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