サマリー
このエピソードでは、声日記としての交流を通じて、Akikoさんのエピソードや特にクラフトコーラに焦点を当て、リスナーとのつながりや思い出を語っています。また、インターネットの進化とその影響について考察しており、懐かしさと新しさが共存している様子が描かれています。声日記を通じて日常の変わり映えとその意義についても語られています。400日目のエピソードでは、他のリスナーとのつながりや声日記の可能性に触れ、楽しいエピソードが紹介されています。ポッドキャストを通じて、リスナー同士の思いがけないつながりと交流が生まれ、特にしまぶくろひろ子のファン同士がライブに行くエピソードが描かれています。インターネットの力を感じながら、今後の活動への意欲も綴られています。
声日記の交流
どうも、odajinです。
9月8日、日曜日、間もなく25時ぐらいになりますね。
深夜ですね。
ちょっと夜更かししちゃいましたね。
今日はですね、日曜日お休みで1日、いろんなことでもないか、家のことをちょっとやっておりました。
また詳しくはどっかのタイミングで喋ろうかなと思っていますけれども。
またどっかで喋ります。
今日はね、ちょっと声日記で交換日記的なやり取りをしてみようかなと思います。
LISTENでこの声日記を始めた当初ですね、近藤さんとお互い声日記のエピソードで
こんなことを言ってましたけど、ああでしたねとかこうでしたねみたいなのを毎日のようにやり取りしあって
なんかこれ交換日記ですねみたいですねとか言ってたのをちょっと思い出しながらですね、喋ろうかなと。
まずですね、すごく嬉しいお返事をいただいたのがですね、
Akikoさんのイラクで何食べたの? No.4 クラフトコーラとエスプレッソとチョコレートデーツのエピソード回ですね。
私がAkikoさんの声日記を紹介して言及させていただいたことについてお返事をいただきました。
ありがとうございます。
お仕事でちょっとね、元気がなかったみたいなお話から、言及してもらってすごいテンション上がってみたいなのを
嬉しかったみたいなことを言っていただいて、そんな風に反応いただけて、僕も非常に嬉しくてですね。
先ほど聞かせていただきまして、コメントも付けさせていただきました。
ちょっと僕爆笑したんですけど、桃ディルの罠を張っていましたっていうね。
ドングリFMのリスナーさんたちが引っかかるんじゃないかって。
まんまと僕もね、桃ディル?と思って聞きに行きましたけど。
いやー、なかなかの策士でいらっしゃいますね。
話されていたね、お仕事の話は多分あまり詳しいお話はできないところなんだと思いますし、
僕もね、普段仕事の話はちょっと事情もあって、詳しくはしゃべれないという感じなんでね。
僕それ以上に気になったのは、クラフトコーラ気になりまして。
僕はコーラが非常に好きで、いわゆるコカコーラとか普通に売ってるコーラも好きなんですけど、
クラフトコーラも結構好きで。
日本ではですね、イヨシコーラっていう僕はクラフトコーラを一時期結構好きで飲んでて、
最近ね、コンビニとかでも売っていることもあるんですけど、
イヨシコーラのクラフトコーラ。
あとね、三ツ矢サイダーが期間限定で作ってたクラフトコーラにドハマりして、ずっと飲んでたんですけどもね。
最近三ツ矢サイダーのクラフトコーラが売らなくなっちゃって、商品見なくなっちゃったんでちょっと残念なんですけど、
あとあれかな、成城の石井とかでもね、クラフトコーラ売ってたりしますけど。
クラフトコーラ結構好きで、僕も飲んでるので、
自分で作って飲んでますっていう話だったんで、ちょっと気になって、聞きながら気になってました。
Akikoさんは他のエピソード回も聞かせてもらったんですけど、お料理を自分でされるみたいで、
結構いろんな、こんな料理こんな風に作ってますっていうようなお話をたくさんされていたので、
コイコイ商店さんといいね、
なんかこのお料理レシピポッドキャストみたいなのは、新しくそういうジャンルの番組がまたこれから増えてきたりしたら面白いなみたいな。
そんな風に思いましたね。
Akikoさんもコイコイ商店さんのね、まだ聞いたことがなかったら是非概要欄にリンク貼っときますんでね。
よかったら聞いてみていただけたらなと思います。
クラフトコーラの魅力
コイコイ商店さんの料理は本当に美味しかったんでね、僕もまた食べに行きたいなと思っております。
なかなか家でね、ちょっと我が家はあんまり子供たちがまだ食べる感じのお年頃じゃないので、
コイコイ商店さんのレシピを真似して作るのはね、自分一人の時だったらいいんですけどね、
家族のご飯ではなかなかまだ我が家では作れないので、
いつかねそういうコイコイ商店さんレシピでね、家族のご飯作れるようになる時が来たらね、やりたいなと思っておりますね。
Akikoさんね。
イラクで何食べた?
さっきGoogleでドホークっていうAkikoさんがお住まいになってるところ、どこなんだろうと思ってGoogleで検索して、
Googleマップ開いて見てしまいましたね。
こんなとこなんだと思ってね。
すごい今までに調べたことも気にしたこともなかった土地のことをGoogleで調べるようになるとは。
僕もちょっとさっきテンション上がってそんな感じでね、調べたりしてました。
気楽にぜひ声日記を楽しんで一緒にやっていけたらなと思いますんで、どうぞよろしくお願いします。
なんかこのインターネットのね、こういう知らない人同士が急にやりとりし合う感じがいいなって書いてくださってましたけど、僕もそれは本当にそう思いますね。
なんか古き良きってコメントされてたんですけど、確かにインターネット、僕も44なんで高校生の頃からインターネットやってるんで、
確かに古き良き感っていうのはわかるなと思いつつ、
僕の中ではインターネット自体はずっとこういうものはインターネットの世界の中にはずっとあり続けてると思っていて、
現在進行形でずっと続いてるものだと思い続けてきていて、
いろんなものが増え続けてきたというか、いろんなサービスも増えているし、インターネットの活用の仕方とかも変わってきてるし、
技術的な進歩によって変わったこともあれば、そのサービスが登場して変わったこともあれば、
使う人はね、本当に世の中の誰もが使うみたいな状況になったことで変わってきたりとか、バリエーションが増えたことっていっぱいあると思っていて、
特に最近は炎上とかそういうあんまり良くない話題とか目にする機会も増えちゃったし、
インプレゾンビみたいな言葉があるぐらいで、ただひたすらインプレッションを稼ぐための投稿とかもね、本当にそういうのも多いし、
個人でもお金を稼ぐためにやってる方も当然ですけど、今増えてきてる中で、
最初の頃にインターネットの創生期みたいなタイミングにあったものが、見えづらくなったというか分かりづらくなったっていうことは確かにあるかなと。
インターネットの進化
たくさんあるもののうちの一つになった。たくさんのものっていうののバリエーションが増えたと思ってるんですけど、
なくなってはないと思っているし、ずっとあり続けていると思うんですけど、表に出づらくはなったというか、そういうものをみんながあんまり好んで使うようにはならなくなったというか、
そもそもあんまりそういう世界を知らずにこのインターネットに入ってきた人たちがもう大半だったみたいな感じなんじゃないかなと思っていて、
あんまり懐古主義的に昔のインターネットが良かったっていう感覚はあんまりなくて、
別に今も現役で現在進行形でインターネットってこういう世界もあるよねっていう、そのワンオブゼムに気が付いて使ってる人は今も使い続けてるみたいな、そういう感覚はあるかなみたいな、そんなことを思っていましたね。
例えば40代とかの僕と同世代の人とかは声日記界隈の中にも多いので、そういう人たちにとってみれば確かに懐かしさみたいなものだと思うんですけど、今、声日記界隈では20代の方とかもいらっしゃるし、
最近はね、お子さんが声日記始めてみたいなケースでいうと、もっと一桁世代の人たちもあの子のLISTENの声日記界隈の中にはユーザーとしてはいらっしゃるので、そういう人たちからすると別に古いものっていうよりは、現在進行形の新しいものとしてきっと楽しんでたりもするんじゃないかなと思うので、
それだけやっぱりインターネットって使う人が増えたし、サービスも増えたし、一般化しちゃったものなんだよなと。
でもそこにまた改めてこういうスポットがもし当たっているとしたら、それは良いことなんじゃないかなと思うし、これがどうなっていくのかなっていうのはやっぱり楽しみだなって、面白そうだなっていうふうに思いますね。
交換日記のお返事がボリュームが多くなってますけど。
Akikoさんのところにね、はじめさんもすでにコメントされたりとか、いかさんもコメントされて、いかさんドングリリスナーということで、そういうのに反応してコメントされたりとかね。
やっぱりこういうのいいっすよね。楽しいよなと思って見ておりました。聞いておりました。
そして今日は他にもありまして、クルマの中からこんにちは。これはひろひろしさんの声日記で、9月8日声日記が私の中で変わりつつあるというエピソードで言及していただきました。ありがとうございます。
ひろひろしさんは、私の声日記の100回ごと記念のライブ配信に皆勤賞で来てくださっているという、私の一日一配にとっては貴重なリスナーでございます。
ひろひろしさんはね、直接お会いしたことも何度かありまして、いつも応援してくれてとてもありがたいなと思っているんですけど、ライブ配信の感想とかね、ライブ配信の時に話題になったこととかを喋ってくださっていて、
その中でね、日常がなかなか変化がないというか、変わり映えしないみたいな。そういうところで、声日記っていうものに対して、ご自身がやられている中で、どんなふうに声日記っていうのは自分の中での位置づけが変わってきたかみたいなことをお話しされていて、
日常の変わり映えについて
僕もね、ぶっちゃけ平日、特に平日、土日もそうなんだよな。僕、イベント行ったりとかライブ行ったりとかっていう話題もしてますけど、基本的には毎日会社員として、平日は出勤して仕事をして、在宅で仕事をして、
仕事もね、僕は社内の人事の仕事をしているので、そんなに特別変わることもない。研修やりますとか、ワークショップやりますとかってなると変わり映えはあったりもするんですけど、
僕はあんまり仕事の話はできないので、会社のルール上できないので、そういう意味では詳しく話せないから、だいたい上っ面だけで喋るといつも同じ感じになっちゃうので。
僕はね、ままならない話っていう、自分の失敗談とかを喋るっていうのは定番になってますけど、それもね、そんなに毎日のようにままならない出来事があるわけじゃないので、
すごくね、喋ろっかなって、毎日のように同じこと喋ってんなって思いながらやってる時も実は結構あるんですよね。
だから、別に毎日の出来事を喋ればいいって言われても、毎日そんなに変わり映えないですよっていう人も多いと思いますし、僕も本当そうなので。
でもね、これは僕が400日やり続けてきてて、僕自身が感じていることなんですけど、その変わり映えのない日っていうのを過ごしてるなって自分が気づいた時に、
自分の生活が安定してるっていう意味で言うと、それはとても良いことだなと思うし、それが少なくとも自分にとってネガティブではなくポジティブな状態でいられてると。
言葉を変えて言うと、自分が幸せな状態でいられてるなって思えてるんだったら、悪いことじゃないと思うし。
それをむしろ良いこととして捉えてもいいんじゃないかなみたいにも思う。
あとね、変わり映えしないなって思った時に、それがちょっとこのままじゃ良くないかもとかね。
自分にもうちょっと刺激を入れた方がいいかなみたいにもし思ったとすると、変わり映えないっていうことに気が付けたことがとても大事で。
気が付けたとすると、じゃあ明日何か違うことやってみようかなとか、じゃあ何かどっか違うところ行ってみようかなとか、
じゃあ今度の週末、いつもだったらここだけど、じゃあ例えばちょっとどっかここ出かけてみようかなとか、
そういうことを気づけるチャンスになると思っていて、実際僕結構そういうことあるんですよね。
退屈というか、変わり映えしないなと思った時に、じゃあちょっと違うことやろうかなと思って、
実際結構やりだしたりとか、例えばいつもと違うお店にご飯食べ行ってみようみたいな、
その程度のことでもそうだし、ちょっと違う経路で今日は帰ってみようかなとかね、
帰りに寄り道してみようかなとか、そういうふうにすることが実はちょこちょこ起きていて、
別に声日記を録るためにっていうことではもちろんなくて、自分の生活がマンネリ化してきてるなみたいに思ったときにそういうふうにしてるんですよね。
それってやっぱりこの声日記をやってるからこそ、マンネリ化してるなみたいに気がつけてるなと思っていて、
それはこの声日記をやっていてメリットの一つなのかなと思って僕はやってますね。
他のリスナーとのつながり
あとはね、そうは言ってもなかなか変わったことやるって言ってもできないなみたいな時もあるので、
そういう時は変わり映えのない日常の中で、
ちょっとちっちゃいけど、これはちょっと良かったことかもなとかね。
ささいなことにも目を向けるというか、ささいなことの中から何かを意味付けするとかね。
そういうふうに自分の生活に対する目線の向け方とか、見る解像度が変わってくるみたいなところはやっぱりあるかもなと思っていて。
常にそういうふうにしてると疲れちゃうから、毎日そうしてるわけじゃないんですけど。
時々そういうふうに思ってやることって今までにあったなと思っていて。
僕は僕の楽しみ方というか僕は僕のスタンスというかやり方でやってきているし、
そういう捉え方というのかな。
声日記、自分の中での位置づけってこんなふうだなと思いながらやってるんですけど。
それは人それぞれにいろんな捉え方があっていいなと。
僕もいろんな人が、どう思って声日記やってるのかみたいな。
その人にとってどんな位置づけで声日記やってるのかみたいなことを聞くと、
なるほどなーと。やっぱり自分とはまた違う感覚で楽しんでいらっしゃるんだなと思うと、
声日記っていうものの可能性というか、
僕が言ってることは別に全てじゃないし、僕はたまたまこう思ってやってますけど、
そうじゃない楽しみ方とか使い方をしている人がいる。
それもそれぞれのスタンスで楽しめるっていう、いい遊びだなって改めて思いますよね。
ひろひろしさんの声日記で途中でお子さんから電話がかかってくるっていう。
そのまま喋ってて、マジめっちゃ爆笑しましたね。
ああいう本当だったらね、ポッドキャストだったらカットしちゃうみたいなところもそのまま使っちゃうみたいなライブ感。
録音して配信しているのにライブ感がある感じっていうのはこの声日記ならではだなと思って、
そんなことをひろひろしさんのエピソードを聞いて思い返しておりました。
あとね今日は、これに触れないわけにはいかない。
あれ、どこ行っちゃったっけ。あ、これだこれだ。
声の旅日記。じゅんじゅんさんのですね、声日記でなんと、
odajinさん祝400回おめでとうございますというエピソードをあげていただきました。ありがとうございます。
さっき思わずね、星を50個つけちゃいました。やりすぎました。
っていうかね、このカバーアートがね、一緒に喋っていらっしゃったお二人が、
これは何をしようとしているのか、相撲をしようとしているのか。
そもそもね、めっちゃテンション高いんですよ。喋ってる皆さんが。
3人が。じゅんじゅんさんとマツコさんとまーちんさんの3人で喋ってるんですけど。
だいぶ酔っ払ったテンションでね、喋ってると思うんですよこれ。
いやーもうね、ちょっと聞きながら何度も笑いました。
まず僕の400回祝ってくださって、どうもありがとうございます。
思い出の共有
いやーとっても嬉しいです。
3人はね、まーちんさんはね、こないだイベント一緒にやりましたし、何度かお会いしてるんですけど、
マツコさんとじゅんじゅんさんもこないだのあにばーさりっすんのイベントで直接お会いできたお二人なんで、
そういうお二人とね、まーちんさんから改めて声日記の400日を祝っていただけたのは本当に嬉しく思っております。
しかもこんなゴキゲンな、超ゴキゲンな声日記。
これなんか過去一のゴキゲンっプリじゃないのかなっていうね。
ほんと楽しい声日記をありがとうございました。
なんか僕はこの声日記ね、聞いてちょっとなんか元気をもらいました。
今ちょっと夜遅い時間なんで、大人しい声で静かに喋ってますけど、めっちゃテンション高いですよこれ。
いやーすごいね。この3人ほんと仲いいよなー。
3人だけじゃなくてね、まーちんさんとかじゅんじゅんさんとか皆さんほんと、
お友達付き合いでいろんなとこ行ったりとか、いろんな人と会ったりしてて、すごくいいなーと思って。
いろんなところでいろんな人といろんなつながりがあって、お会いしてるので、ほんと羨ましいなーと。
なんか僕もその末端に、末席に加えさせていただけたかなと思うと、
いつかどっかでね、また巻き込んでいただいたり巻き込まれたり、僕の方から巻き込んだりとかもね、できるといいかなーと思ってますけども、
それで言うとね、じゅんじゅんさんがスピードの島袋寛子さんのことが好きだったって。
今も好きなのかな?今も好きなんだと思うんですよ。
これ初めて言うけどっておっしゃってて。
いやいやいや、もう僕だいぶ前からね、この声日記でも喋ってますし、ライブ行ったとか言ってますし、
かいさんと一緒に階段のね、サイドB階でももう5回ぐらいかな、島袋寛子階っていうのをやってまして、
今言う?っていう。めっちゃ嬉しかったんですけど、めっちゃそこテンション上がったんですけど、
むっちゃひろ好きって言ってて、しかも同い年なんだよ、ひろとって。
なんかもうね、一気にじゅんじゅんさんとお近づきになった気分ですよ、今。
しかもなんか、ほぼ全てのシングル持ってて、全部のMV細かく言えるぐらいむっちゃ詳しいって言ってて、
でもね、僕の方がひろの好き度合いが高いみたいなこと言ってましたけど、全部のMV細かく言えるのは僕よりすごいです。
マジでちょっとね、今度ね、ぜひライブほんと一緒に行きましょうね。
ぜひ行きましょう、ほんと。誘い待ちみたいな。誘われましたよ、小田次さんって。
さっきこのエピソード聞いてたら言ってくれてましたけど、確かに聞きましたんで、ぜひライブ行きましょう、一緒に。
かいさんとすぎべさんも多分一緒に行くことになると思いますよ。
マジでぜひ行きましょう。今度ね、次のライブのツアーとか発表させたら、まず真っ先にご連絡しますんで、ぜひ一緒に行きましょう。
いやー、まさかね。そう、このスピードのね、しまぶくろひろ子さんのこと、僕は好きなんですよ。
去年1年間で5回もライブ行って、今年も行ってみたいな。この間はファンミーティングも行ってみたいなことで、この声日記の中でもね、たびたび言ってるんですけど、
ポッドキャストでの交流
これもね、ほんとかいさんっていうね、かいだんというポッドキャストやってるかいさんがね、かいだんの中でしまぶくろひろ子好きでって言ってたのを聞いて、
僕がね、それに乗っかって、「いや、僕も好きなんですよ。じゃあライブ行きますか?」みたいな。
いやまさかのね、ほんと。まさかのつながりですよ。
かいさんとはね、僕が別にやってるポッドキャストの大野大冒険のポッドキャストの大野大冒険のことが好きだっていう話もね、かいさんがされてて、
そのきっかけで番組でゲストで出ていただいてお話ししたところから、かいさんとはね、お知り合いになって、
いろいろポッドキャストも聞かせてもらってて、そしたらしまぶくろひろ子の話題になって、
ライブも一緒に行って、もうすっかり友達になってしまいまして、
いやもうほんとね、この年になってね、しまぶくろひろ子が好きな人が見つかって、
ライブに一緒に行ける人がね、もうこれで4人目ですよ、僕入れてね。
なんかね、ミラクルですよ、ほんとに。
インターネットすげえなとか、ちょっとでかくなりすぎますけど、
ほんとね、こういうふうにね、ポッドキャストとか日記の中でこうやって話題にしたことで、
実は自分もって言ってくれる人がこうやって現れるっていうのは、
インターネットなかったら絶対起きないし、
リアルに知り合いの人たちとかのいるところでね、もちろん自己紹介とかして、
しまぶくろひろ子好きですとかって言えば、自分もっていう人が反応として現れる可能性っていうのはもちろんあるわけですけど、
やっぱりね、スピードという、1990年代後半を駆け抜けた彼女たちの前世紀という言い方がいいかどうかあれですけども、
その頃からもう20数年たった中で、今、自己紹介でなかなかスピードのしまぶくろひろ子が好きですとはなかなか言いはんですよね。
もし好きな人がいたとしてもね。
僕はね、最近は自己紹介するときに言うようにしてますけども、
リアルでも言ってますけど、なかなかいないわけですよね。
誰かに向けて、私はこれが好きですって言わないと、自分がそのことが好きっていうのは自分以外の人に知ってもらう機会っていうのはないわけで、
やっぱりこのインターネット上に、こういうポッドキャストとか声日記とかっていう形だったり、ブログとかね、
何らかしらの形で、自分はこういうものが好きだとか、自分はこういう人間なんだみたいなことを表明するというか、発信するというか、
そこに気が付いた人が反応してきてくれるっていう、こういうことが起きるっていうのは、やっぱり本当、インターネットがなかったらなかなかない世界だよなと思って。
改めてね、インターネットって面白いなって。だいぶでかいですけど、話がね。思いますよね、本当。
いやー、ちょっとね、じゅんじゅんさん、もっと早く言ってくださいよ。
インターネットへの感謝
いやこれ多分ね、相当楽しいテンションで喋ってるからね、相当多分ね、ゴキゲンな感じで言ってくださって。
これしかもフォロワー限定で公開されてるんで、これ明日とかになって冷静になったじゅんじゅんさんが聞き返して、ちょっとこれ消そうよってならないことだけをですね、祈っています。
ちょっとこれ言っちゃったら、やっぱりやめようよみたいなならないことだけを祈っています。
マツコさんとまーちんさんは、くれぐれも明日じゅんじゅんさんが冷静になって、エピソード消さないように見守っておいていただきたいなと思います。よろしくお願いします。
いやー、何があるかわからんな、本当。やっぱ面白いな。インターネット面白いな。
ということでね、だいぶ長いことちょっと喋っちゃいましたけども、こんな感じでね、声日記400日を過ぎましたけども、まだまだ新しい、まだまだ楽しいことが起きるということで、これからもね、続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
もうちょっと1時半になっちゃった。明日1日、会社でワークショップもやらなきゃいけないのに、何やってんだろうね。っていうくらい、ちょっと今日はね、皆さんからの反応でテンションが上がってしまいましたね。
はい、ということで、9月の8日日曜日の声日記でございました。皆様、また。
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このエピソードに言及しているエピソード
コメント
言及いただきありがとうございます。言及って交換日記みたいで楽しいですよね。私も先日いか先生と言及しあって久しぶりに声日記の最初の頃の興奮を思い出しました。 お話を聴いていて、自分は「代わり映えのしない日常=単調でつまらない=人が聴いてもつまらない」という図式に自分自身が当てはめていたのかもしれません。おっしゃるように仕事のことってあまり外で言わないほうがいいですし、抽象化できることは抽象化すればいいですが難しい場合もありますしね。でも私もodajinさんみたいに、「単調でつまらないなら明日は変えてみよう」とポジティブに思えばいいわけですし、単調と言っても全く完全に同じ日はないので、ちゃんと振り返ることを怠っているなぁ、と感じました。 人生はRPGゲームと違って経験値が可視化できないので、声なり文字なりでこまめにセーブポイントはつけて振り返っていきたいですね。
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