独り言の癖
こんばんは。ただいまの時刻が、2023年10月30日、月曜日、夜の20時26分です。
クルマの中からこんばんは、ひろひろしです。
今日は残業してたんですけど、残業しながら、今日はとある方の対談を聞いてて終わったら、その後ホットテックの公開収録がありましたので、
ディスコードで毎週のごとく参加をして、聞いてましたよという感じですね。
お話ししたいことはいっぱいあるんですけど、
今日のネタは、声日記が私にとって章にあったのが、章にあったというか、肌にあった一つの理由として、
私、独り言多いんですよね。
昔から独り言が多いです。
なぜかというと、僕は一人っ子だったんですよね。
一人っ子の男の子ですよと。
男の子って、妻と子供と暮らしてるんですけど、僕にも一応息子がいましてですね。
息子くんが毎日毎日怒られたわけですよ、嫁に。
どこの家庭もそんな感じだったみたいですし、私が小さい頃もよく母親に怒られてたなぁと。
今、うちのところは、一応、今住んでるのは二人住んでるので、子供が二人いるので、年が近いね、子供が二人いるので、
兄弟で当然ストレスが溜まることもあるでしょうけど、兄弟二人いることで、やっぱりストレス軽減するでしょうし、ある程度コミュニケーション能力っていうのも多少なりでもついてるのかなと思うし、
なんか愚痴の吐き合いみたいなのもあるのかなと思いながら、いいのかなと思うんですけど、私は一人っ子だったんですよね。
母親から怒られて、父親も例えば仕事してるってことになると、そのイライラをどこにぶつけていいのかがわからなくて、
ずっと泣きながら、そういえばずっと泣きながら、
こんなことがあってね、でも僕はこう思うんだよね、みたいなのを壁に向かって一人ごと喋ってたなぁっていうのを思い出しました。
それが多分習慣化しちゃったのかわからないんですけど、結構考えてることが口に出ちゃうみたいで、
これ昔からで、前の会社にいた時は結構そういう考えてることが口に出ちゃうみたいな人が多かったので、
私もそれに乗っかってましたし、別に他人のことなんか気にしなかったんですけど、なんか今の会社にいると僕が一人ごと喋ってるとうるさいとか、
指示されてるのかな?みたいなこと言うんですよね。 いや、俺一人ごとなんだけど、みたいなね。 で、できるだけ誰かに用事がある場合は名前をちゃんと頭に佐藤さんとか鈴木さんとか、
ちょっとこれいいですか?みたいな形で、名前をちゃんと頭につけているようにはしてるんですけど、私は。
なんかすごい、これなんですけどねって、急に近くになって話しかけられるのすごい嫌で、僕はね。
僕は嫌なんで、それを相手に強制するのはどうかなと思うので、何も言わないですけど、僕は嫌いなので、自分はそういうふうにしてるんですけど、
で、昔からそうやって愚痴とかがあったら、結構一人でぶわーっと喋って泣きながら喋ってたなーっていうのを思い出していて、
で、やっぱりこう運転しながらとかってなると、まあ今はちょっと運転してないんですけど、
その、ね、
何か考えながらっていうと、まあ運転に集中するっていうのもあるんですけど、言うてもね、毎日同じ道だったりだとか、まあやっぱり運転しながら喋るってことは全然できると思うので、
なんか喋るってなると、なんかこう、独り言を結構喋っちゃうなーっていうところですね。
だからね、その独り言に対して、誰かが一応聞いてくれてる人がいるんだなっていうところが、すぐリアクションが来てくれてるっていうのはすごいありでかたいことだなーっていうことですね。
声日記の効用
その、まあもう一つ、いろいろ話したいことのうちの一つ、昨日、
あのー、どんぐりFMを、まあ私聞いてるんですけども、リストの中にもありますし、
まあいわゆるレジェンドなるみさんだったりが出演されてる番組だと思うんですけど、
そこの、まあ今、一番最新の回からずーっとこうまた追ってたって聞いてたりするんですけど、
あのー、ちょっと何回かこう、オーバーキャストのアプリを消したり入れたりしてるんで、もう一回同じエピソード聞いてたりするんですけど、
あのー、ちょうどね、徳力さん、ノートの徳力さんの回を昨日聞いてて、
えーっと、まあちょっとごめんなさい、あの、内容はちょっとあんまり覚えてないんですか、覚えてないというか、正確な言葉はそこまで覚えてないんですけど、
ちょっと一応検索、あの、もう一回見ますけど、まあそこで言ってたことっていうのは、そのー、とにかくバットを振りましょうってことですね。
とにかく、あの、出していこうみたいな。そのやっぱりこう、ポッドキャストとか、ブログとかって賢ったものになってくると、
あのー、どうしてもいいように見せようとか、いい風に、あのー、書こうとか、反応ある表現をしようみたいな、あのー、ことを考えてしまうんですね。
ってなると、じゃあそれを意識してしすぎちゃしまって、なんかこう、書けないみたいなのが、結構あって、僕がそのー、あのー、
ブログを書きたかったけれども、書けないっていうのを一つに、やっぱこうした方がいいんじゃないか、ああした方がいいんじゃないか、もともとポストキャストを始めようかなと思った時も、ああ一人でやるのが辛いなーとか、
なんかいろいろ考えてたんで、なんも進めなかったんですけども、とにかくバットを振ろうと、とにかく書こうと、で、メモ程度でいいから、とりあえず書けば、書いて、
と徳力さんの記事も、まるまるかもしれないみたいな、そういう歌がちょっと反省、事実なの?それ合ってんの?みたいなところ、わからない感じの自分のメモを公開してるみたいな、感覚で、あのー、ブログを書いていこうみたいな感じで、
で、こういう日記がすごい僕にとっては、そのハードルを下げてくれたというか、皆さんが、それこそコーノさんが、とにかく録音してアップすればいいんですっていう、すごいシンプルで明確な答えをくれたので、
あのー、まあ上げてたりするんですけど、そのー、で、そこで大事なのは、あのー、やっぱり飾らない自分っていうか、本音で語るだとか、あのー、本音って言ったらあれですけど、あんまり賢まってあれですけど、要はその、いわゆるインスタ映えするとか、そういう映えとか、その見えとかを気にするのではなくて、
自分が感じたことを素直そのままに出していけばいいんじゃないかなっていう、ついその前の回で、ある程度ね、相手がいることなんで失礼のないようにっていうのはあると思うんですけど、でもやっぱり、根幹のところはね、あのー、自分が言いたいことをベラベラベラベラ喋っていった方が、まあいいのかなーというふうに、思っていますというところです。
はい。
いやー、で、なんか、あのー、何でしたっけ、なんか今日の公開収録、まあ喋っていいと思うんですけど、公開収録で、なんかそのー、小屋日記の話になって、あの、J.近藤さんの小屋日記側って言って、で、この前出たんです、みたいなこと言ったときに、くしぃさんに私の小屋日記を見つけられてしまいまして、おーい、広島さんやってんじゃん、みたいなね。
もうやってます、すいません、みたいな、ちょっとね、しがないポッ、ポッドキャストリスナーが聞いてます、っていうところなんですが、あー喋ったか、ベラベラ喋ってます、って感じだったんですけど、そしたらなんか、くしぃさんもなんか始めてみたい、みたいな、で、ただ、名前が登録できなくて、あの、941が登録できなくて困ってるみたいなことを、さっきあの、ディスコードで話されてましたけど、いやすげーこだわりだなーと思いながら、僕はもう諦めちゃいましたけど、
えーと、なんだろうな、だからそういう、そのやっぱり、なんか、本音、やっぱり本音で語ってないと、で、なんか嘘の自分で作ったもので友達できても仕方ないでしょ、みたいなようなことを徳力さんが言われてて、ちょっとまたそこはね、あのなんか、あの、ポイントを、なんかメモしておいた方がいいなーと思いながら、もう一回聞こうかなーと思うんですけども、
ネットコミュニティの重要性
あとで一応概要欄というか、貼っておくんで、もしよかったら、その回、私の話はいいから、私の話はいいから、今すぐその、あのー、特力さんの、えー、話を聞いてください、今すぐ、はい、これはあのー、瀬戸弘司さんのね、私が大好きなYouTuberの瀬戸弘司さんのネタですけども、
はい、まあね、それは、まあ、あれなんですけど、はい、そんな感じです。今日話、今日話そうかなーと思ってたことを、なんか、二つセットで話しちゃいました。はい、そんな感じです。
今日あったこととしては、えー、会社のパソコンにWi-Fiモジュールを、えー、PCI Expressでぶっ刺そうと思って、モジュールを買ったんですけど、で、モジュールぶっ刺して、Bluetooth繋いだんですけど、Bluetoothはなんか知らないくせにうまくいったんですけど、なぜかWi-Fiモジュールがうまく起動しないと、なんか無線が使えないみたいな形になってしまって、うーん、どうしたもんか、みたいなね、
悲しい感じなので、もう返品しちゃいましたけど、今日はそれだけが楽しみだったんですけど、まあそういう日もありますよね、っていう感じです。はい、というところで終わろうかな、今日は。はい、今日もあのお月様が綺麗ですので、はい、皆さん、もしよかったら見ていただければなと思います。はい、じゃあ今日これで終わりたいと思います。ありがとうございました。
