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2024-02-27 14:43

ついにエクソソームの研究所に行ったよ!

ついにエクソソームの研究所に行ったよ!

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はい、こんばんは、なるみです。久しぶりの音声になります。
それでは、今日はテーマに関しては、この間韓国に行ったというお話をブログで書いたんですけれども、
それについてちょっと音声で喋っていきたいなと思って、今iPhoneで撮ってます。
もしかしたら音が聞き取りにくいかもしれないんですけれども、お付き合いいただければなと思います。
ずっとね、韓国に行った時の話を、声で話したいなってずっと思ってたんですよね。
なので、ちょっと思い切ってブログにも書いたんだけれど、声でも届けていきたいなと思ってます。
そしたら、ブログの内容に沿っていきたいんですけれども、
エクソソームの、当店が扱っているエクソソームですね。
臍帯血由来のエクソソームの研究所を見に、韓国まで行ってきましたっていう内容になってます。
私、韓国初めてなんですよね。
なので、多分このエクソソームの研究所を見に行くっていうのが決まってなかったら、多分韓国行ってないなっていうぐらい、
本当にタイミング良かったなと思ってます。
去年からね、私のことを知ってくださっている方がいらっしゃったら、
去年からずっとこのエクソソームの研究所を見に韓国まで行くよっていうのは、
ずっとブログとか口頭とかでもお伝えしていたと思うんですけれども、
ようやくね、本当は去年の11月だったかなに行く予定だったんですけれども、
研究所かコスマックスかどちらかの工場の一部改装工事が入ったので、
それはずれたのかな?なので、研究所の見学自体も今年の2月になったということになります。
でもね、ようやく行けました。
もう本当にね、マジでこれ念願だったのでね、ずーっとずーっと行きたかったんです。
なので、最高にね、最高の思い出に残るなっていう最高の旅でした。
ブログに沿って話していきますけれども、
エクソソームの研究所とか、
今回行った見学に行かせていただいたコスマックスの工場に関しては、
普通は入れないんですよね。
本当にもう一般の人とかは入れないところなんですけれども、
今回ね、取り扱っているエクソソームの会社の社長がね、
ツアーを組んでくださってね、中身をね、本当に見させていただくという機会に恵まれたことがすごく良かったなと思います。
あとはブログに沿うと、
ブログにも書いてるんですけれども、
エクソソームの研究所とか施設とかを見せてくれるっていう会社が本当にないなっていう。
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いつかのブログとか音声でも話したかもしれないんですけれども、
企業秘密なんですよ、大体ね。
中身を見せてくれないです。
どんな風にね、研究されてて、どんな風にエクソソームが取り出されてるというかね、
工程というか裏側ですよね。
裏側とかを見せてもらったことがなかったんですよね、今までね。
だいぶ前、去年か、でも去年の話ですね。
エクソソームの会社さんはいくつかあると思うんですけれども、
その中の何社かな、2社ぐらいやったかなと話をね、聞いたことがあって。
エクソソームの工場というか研究所、呼び方わからないんですけれども、
日本にあるって言われてたし、その会社さんとお話したときは大阪にあるって言われてたんですよ。
大阪やったら見に行けるやんと思って、大阪のどの辺なんですかって聞いたんですけれども、
それは言えないんですよっていう感じでね、やっぱね、謎な企業秘密なんですよね。
まあね、どこかでも話したけど、確かに企業秘密なのもわからなくもないですよ。
なんかそういう裏側って見せないでしょ。だいたい見せないので。
まあわからんでもないけど、やっぱりさ、あれですね。
自分が取り扱ってるものだから、知りたいじゃないですか。
どんなものをね、だって、
なんかね、やっぱこう、何て言うのかな。
やっぱちゃんと自信持って提供したいというか、やっぱりちゃんと知っておきたい。
私の性格かもしれませんけど、やっぱちゃんとね、知っておきたいんですよ。
いろんなことを知って、で、ちゃんと提供したいみたいな。
なんかそういうところがあるんだよね。
だから、なんだろうね、企業秘密、良くも悪くも、
なんかね、っていうのがあったんですよね。
昔ね、昔というか去年だけど、教えてくれないというところがほとんどだと思いますね。
そういう体験を本当に実際に私は経験してたから、
何て言うのかな。
もう本当に情報を全部教えてくれるところをずっと探してたんですね。
ずっと探してたんですよ。
本当にずっと求めてたんですよね。
本当そしたら、去年の10月やったかな。
大阪の、ビューティーワールドジャパン大阪っていうね。
美容のね、なんていうのか、見本市っていうのかな。
美容のお祭りみたいな。
いろんな製品、商品、機械とかがね、
何て言うのかな。
見れる場所があるんですけれども、
そこで本当にたまたまね、運命的に出会いましたね。
本当にこれは運命やなって思ったんですけれども、
そこの社長と話した瞬間ね、間違いない。
間違いないなって思いました。
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そこの社長さんから、去年の10月に韓国に研究所があるのを見に行けるよって言われた時に飛びついたんですよ。
絶対行こうって思いました。
絶対行こう。
だから即興その場で、韓国の今回の研究所を見るっていうツアーに申し込んだんですけれども、
そういう背景があります。
ずっと行きたかったんですよ。
本当にね、裏側っていうのかな。
エクソソーム、どんな風に、なんていうのかな。
肯定というかね、知っておきたかったんですよね。
ずっと見たかったんですよ。
そういう裏側のね、背景情報がありますね。
だからね、本当今回のツアーはね、考え深かったですね。
本当にそんな感じでした。
長くなったんだけど、早速ツアーの様子はどんなだったかというと、
1日目がコスマックス社って言ってね、スキンケアとかヘアケア製品のOEM、ODMで売上世界第1位で上場している企業さんというところでね、
の工場を見学させてもらいました。
ここの工場に関しては、製造から梱包までか。
全部ね、一連の流れみたいな感じでなってましたね、中はね。
本当手作業でね、されている方もいらっしゃって、すごいなぁと思いましたね。
すごいなぁと思いました。
ここでやっぱ当店が扱っているエクソソームが入っている製品が作られているっていうのを社長から聞いてね、
本当ここもね、一般の人とか普通だったら入れない場所だから、すごいものを見せてもらったなぁと思いましたね。
めちゃめちゃ信用を受ける会社やなと思いましたね。
2日目がエクソソームの研究所ですね。
バスで移動したというところでね、
もうバスの中でもね、めちゃくちゃワクワクしてましたね。
本当に念願だったからね。
で、韓国最大規模の幹細胞GMPセンターという名前なんですけれども、
そこに見学に行ったというところですね。
はい。
で、テンションがめちゃくちゃここが上がったなんですけれども、
外から来ている人たちなので、私たちは。
なので、やっぱり金とかね、なんか変なものが中に入ると良くないというところで、
最初映像を見せていただきました。
工場、工場というか研究所の内部の映像をね、最初にね、動画で見せてもらいましたね。
めちゃめちゃ厳重管理されているのがもう伝わりましたね。
あの説明してくださったんですけれどもね。
いやーもうなんかもう間違いないなって。
本当もうすごすぎるなっていう。
ちゃんとしてるなーって当たり前なんですけれどね。
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本当すごいなぁと思いました。説明聞いててね。
で、ここを説明していただいたんですけれども、この施設、日本の厚生労働省からも認定されている施設だそうです。
で、その厚生労働省からの承認が降りるのがめちゃめちゃ早かったらしくて。
で、なんでそんなに早かっていうと、品質やったり安全だったりとか間違いないなっていうのを認められたっていうところがあるみたいですね。
それ聞いただけでもやばいなって思いました。
めちゃめちゃすごい研究所やなぁと思いましたね。
で、実際にその臍帯血からエクソソームを取り出すまでの工程っていうのを、ブログの写真にも載せましたけれども、
それを全部見せてもらったというところで、わぁすごいなぁって。
あ、こんなんやってなってるんやなぁって思いましたね。
エクソソームって幹細胞から取り出すんですけれども、その時に大事になるのが培地っていうので、
幹細胞を培養する時に使うものになります。
写真の中で言うと液体なんですけれども、それが培地っていうところで、
例えて言うなら、私たち人間も何を食べるかとかね、どんな環境で育つかっていうと、体が変わってきますよね。
なのでそれと同じような感じで、幹細胞もどんな状態の培地で培養するか、質が変わってくるそうで、
めちゃめちゃ大事だという話を聞きました。
この培地に関しては、日本のものを使用しているそうですね。
日本の培地はすごくいいという話を聞きました。
なんかすごいですよね。めちゃめちゃ重要なところを日本のものになってるんやなって思うと、ちょっと嬉しくなりましたね。
余談なんですけれども、この培地、日本の会社さんって言ってたんだけども、
もしかしたらというか、おそらくこの培地を作っている会社さんの見学にも行けるかもしれません。
社長がね、売地、すごく世界的に有名な日本の埼玉かな?にある売地の会社さんがあるらしいんですけれども、
そこの見学も行けるよっていうところで、めっちゃ行きたいなと思って。
LINEでね、すぐ言いましたけれども。なので培地ももしかしたら見に行けるかもしれない。
培地まで見に行っちゃうとなんかすごいですよね。
ニッチやなっていう。培地まで見ちゃうとなんかもう、マニアックですよね。
そんなところまで見れるんだっていうところで、ちょっと興味津々なんですけれども。
初めて知ったんだけど、日本では国内で幹細胞を取って培養するということができないそうなんですね。
だから当店が扱っているエクストソームは韓国に研究所があるというところで、
だから韓国にあるんやなっていうのが分かりました。
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以前別のエクストソームを扱っている会社さんと話した時に、日本に工場があるって言ってたんですけれども、
それはエクストソームの研究所ではないんだなっていうのが、その時に分かれましたね。
何の工場をやったかちょっと分からないですね。ちょっと不明なんですけれども。
帰国して思ったことなんですけれども、今回の旅は最高、圧巻の旅。絶対忘れないやろうなって。
ずっと念願で行きたかったので、裏側を見れたっていうところ自体が自分の自信に繋がりましたよね。
それ全部見れたっていうところ。確信得れたっていうところ。間違いないなっていう。
めちゃめちゃすごいところでちゃんと管理されてね。間違いないなって思いました。
そんな感じかな。本当感謝ですね。今回こうやって裏側を見せてくださった会社の社長には。
本当にありがたいなって思います。すごいいい機会やったなって思いますね。
そんな感じかな。
ブログに文章を書いちゃったんですけれども、ずっと声でも喋りたいって思ってたんですよ。
なんでかというと、思いがあふれて。ブログの時も伝えたい、伝えたいって思ったんだけど。
なんかね、気持ちが上がりすぎてね。ちゃんと伝わるのかな?なんて書いたら一番伝わるかな?とかね。すごく思いましたね。
声とかだとテンションが伝わるじゃないですか。
なんかこう、この思ってた気持ち吐き出したいみたいな感じで、私もずっと喋りたかったんですよ。
そう、なので今回喋れて良かったなって思いますね。
ブログが読みやすいっていう方も結構多くてね。
読みやすいというか、多分文字で読むとね、何ていうのかな?分かりやすいというか、見返せたりもしますからね。
なので、音声でどのくらいの方が聞いてくれるかな?って分からないですけれども。
もうなんか私がこう、私自身の満足で終わっちゃったかもしれませんけど。
とにかく吐き出したい。この思いを伝えたいみたいなところがすごく強かったので、今回音声で。
ちょっとね、iPhoneで聞き取りにくかったかもしれないんだけれども、撮ってみました。
はい、そんな感じですね。
はい、でもね、本当に聞いて良かったな。最高でした。
はい、じゃあそんな感じで、今日の音声終わりたいと思います。
はい、じゃあ次のまたブログか音声かお会いしましょう。ありがとうございました。
14:43

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