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2023-04-27 13:07

202. アムステルダム🇳🇱のNxt Museumと人に会ってきた話

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はい.第202回目は,3度目のアムステルダム観光に行ってきた話をしました💁

タイトルに有るように,今回のオランダ滞在の最大の目的と言っても良い,

Nxt Museum
https://nxtmuseum.com/

に行ってきました〜❗とにかく面白かったし,デジタルアートを体験したいのであればまさにここはおすすめします❗デジタルアート興味なくても,面白いところ探している方にもおすすめします🎨


ではでは(=゚ω゚)ノ

#雑談 #海外旅行 #観光 #オランダ #アムステルダム #NxtMuseum #デジタルアート #現代アート #体験
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00:10
はい、みなさんこんにちは。Web 業界のなんでも雑談室、パーソナリティーのキースことくわはらです。
この番組では、Web 業界に関することや日々感じていることなど、様々なコンテンツをお届けします。
はい、というところで今回はですね、またまたヨーロッパ旅行の続きの話をしようと思います。
もうちょっとだけ続きますけど、もうそろそろ終わりに近づくので、ご了承いただければと思います。
今回の旅行はですね、大きな目的2つあって、今回またアムステルタム🇳🇱に行ってきたんですけども、
今回は僕が今回の観光で絶対行きたかったところ、マストで行きたかったところですね、ある意味一番行きたかったNxt Museumですね。
はい、Nxt、多分Nextの略だと思うんですけど、まのEを取っただけかなと思いますけど、Nxt Museumっていうところにどうしても行きたかったんです。
これはですね、僕の同僚というか元同僚ですね、まあ一応退職してフリーランスになっちゃったデザイナーの方がいらっしゃるんですけど、
その方がですね、僕がオランダに行くって言った時に、かつ僕がですね、ジェネラティブアートとかデジタルアートが好きだっていう話をしたんですけど、
した時にですね、ぜひ行くんならここ見に行けみたいなのをお勧めしてくださったんですよね。
めちゃめちゃ貴重でありがたかったんですけど、はい、ありがとうございましたってことなんですけど、ぜひそこに行ってきたので行ってきたんですね。
はい、で、朝一の開店から、いや開店というか開演から見に行こうって決めて行ってきました。
はい、朝5時くらいに確か起きて出発して、このアムステラムに着いたんですけど、
まあめっちゃ寒かったです。
やっぱ1月とかに北半球のかなり上の方に行ってるので、すごく寒かったんですけど、でもでも行ってよかったと思います。
やっぱ朝の冷たい空気の中に行けたのがよかったと思いますし、
ここのですね、場所に行くためには途中で、アムステラム駅の出からさらに北の方に出て、そこで無料のフェリーが出てるんですよ。
そのフェリーに乗って、ちょっとですね、海を渡らないといけないんですよね。
はい、で、そのフェリーも全然乗れるし、自転車で乗れる人とかバイクで乗れるんですよ、そのまま。
で、そのまま乗ってる人たくさんいましたね。徒歩の人も全然いますし、スーツケースを押しながらの人もいるし、自転車バイクもいるんですけど。
で、朝やっぱり早かったので、朝焼けがですね、ちょっと一瞬出てるところが見れて、まあそれも見れてやっぱ楽しかったですね。
で、朝一にやっぱり行ってよかったなってツクツク感じました。
はい、まあでもとにかく寒かったんですけどね。でも朝からそのフェリーに乗れるっていうのは楽しかったですね。
普段やっぱなかなかフェリーとか乗らないので、海辺でフェリー乗りながら、そういう観光できるっていうのもいい体験だと思いました。
で、ちなみにもう一個だけ予断をするとですね、まさかですけれども、
今回の旅で初めて、いわゆる金の無心をされました。
やっぱ日本人ってそのお金を持っているような感じのイメージがあるらしくてですね。
はい、まあなんかそういう、自分はそういうなんですか、宗教をやってたりとかそういう団体に入ってて、
まあ赤十字とかではそういう経験はなくてですけども、なんかそういう寄付をしてくださいと。
なんかそういうことの、世界の平和のためにとか、子供の支援のためにとか、いろんな説明されました。
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まあ僕はあんま英語わからないですけど、でもまあさすがに聞き取りやすい英語で喋ってきて、
で、こうこうこうなので、できれば少しでもいいので、お金くださいませんか、というふうに言われたんですよね。
まあぶっちゃけ言うと、ゲンナは持ち歩いてたりはするんですけども、
えーと、まあ定帳でお断りしましたと。
まあ断り方としては、お金がないですとか、結構ですとか嫌ですって言うんじゃなくて、単純に僕はクレジットカードしか持ってませんと。
I have only credit card って言って、言ったら、あ、ごめんねっていうところで断られましたと。
もしだから、決済サービスとかのなんか、ハンド、なんだ、いわゆる手でそのままピッてできるような機械を持ってたとしたら、結構積んでたと思いますけど、
そこまで行くともう完全にあなたもお金の無心ではなくて、明らかにこう、業者っぽい動きをしているので、
まあそういう場合はむしろ断りやすかったかもしれないですけど、まあでもそういう、初めてですね。
なんかそういうお金の無心っていうのが、もしあの観光に、特にヨーロッパ旅行行ったら、
ま、ちょこちょこもしかしたらあるかもねっていうのは、あの事前情報で調べた感じ、やっぱ出てきたので、
いつかあるんだろうなと思ってましたけど、今回観光中初めてありましたね。
実に3週間後ですかね、とかで初めて経験したので、これはこれちょっと面白かったですね。
はい、でもまあまあ、で、ちゃんとあれですね、真面目に全部の話を聞いて断るところが、なんかあんたらしいねっていうね、嫁に言われたんですけど、
普通だったらそのままさっさと断っていいんじゃないって言われて、まあそれもそうやなと思いながら、僕はリスニングの練習として聞いてましたね。
はい、というところで、まあでも面白かったですね。
えー、どっから来たの?みたいな話も、ちょっと軽く英語の練習もできたりして、はい。
まあ、自分もなかなかやっぱ勇気出なくて、英語で会話をするっていうのが、今回の旅行中も難しかったんですけど、その数少ないチャレンジで、まあ会話できて良かったなと思います。
で、目的地のNXTミュージアムですね、そのまま美術館まで行ったんですけど、
まあちょっとですね、あの会議まで早すぎたらしくて、20分ぐらいかな、20分、ちょっとね余裕持ちすぎて出てきたので、
2、30分ぐらい早く着きすぎたので、そのすぐ近くの公園があったので、その公園で雑談してましたね。
で、その公園でもですね、なんかお母さんが、なんか幼稚園生の子供かな、朝からなんか指導をしてましたね。
多分入園のためのテストとかがあるっぽいんですけど、歩き方だったりとか、その門の入り方とか、やり取り方とかっていうのを練習してたんですけど、
やっぱそういうのってまだまだっていうか、この国でも全然あるんだなっていうのが、そういう入園テスト的なのを準備してたので、
これはなんかそういう家庭の一面が見れるってなかなかなかったので、それも面白かったっていうか、貴重な一面が見れてよかったなと思いましたね。
でもまあ朝から大人2名が公園の椅子で座ってるって、どういう状況やねんって気もするので、まあなんか食室とかさえなくてよかったなと思いますけど。
で、まあそのまま時間が経って、そのNXTミュージアムに入ったんですけど、で、このNXTミュージアムっていうのは何かっていうと、
そうですね、ニューメディアアートの本拠地と、まあ公式サイトで書いています。
ニューメディアアートっていう、それのまあザ・ホームって言ってるので、まあ本拠地ですね。
はい、とにかくメディアアートの作品がいっぱい飾られているところでした。
特に大規模でその多感な展示がいっぱいあって、その自分たちの思い込みっていうところに挑戦とか問いかけをしていって、心を開く展覧会っていうのをやられているというのが、そういうのがコンセプトのミュージアムなんですけど、まあ結構面白かったですね。
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で、私たちはそのNXTとは何かを追求して、それを見せ、問いかけていきますよって見る人に問いかけてきますというところで、まあ確かに面白かったですね。
でも、全部が全部面白いというか、中にはこれは結局何が言いたいんだとか、ちょっと訴えたいことが全然わかりませんみたいなのがやっぱりあったりとか、
描写がどぎついものもたくさんあってですね、やっぱりこれがアートだよねっていうところです。
いろんなところに問いかけをしたりとか、いろんなことに対して普段自分たちが持っていないような思い込みとか、漠然としていた固定観念みたいなところに対して問題提起をするっていうような作品も結構あったので、
それだけやっぱり面白かったですね。で、やっぱり案の定、この美術館もう全然写真バシャバシャ撮っていいっていうところなので、写真結構僕も撮ってきましたけど。
まあいくつかの作品すごかったのもあったんですけど、1個ですねやっぱり最後の方の、多分最後の最後の部屋かな?
もう本当に超巨大な大ホールみたいなところがあるんですけど、そこで何十分間ずーっとこう座って見てるんですけど、
一度としてループしねえなっていうので、この作品はすごかったですね。作り込みもすごいし、
絵の種類、パターンもすごいんですけど、そんな何十分見ながらやっと1ループするんかっていうぐらいのパターン、バリエーションの豊富さっていうところにただ感されてましたね。
で、背景の音楽もそうですけど、もう含まったりして、これはね全部の写真撮ってたら本当に容量半端ないことになったので途中で写真撮るの諦めたんですけど、
ひたすら目に焼き付けて、自分としてこれをどう生かすのか、何か盗めるものないかっていうそういう目線でひたすら見てましたね。
楽しかったです。その部屋にこう1時間ずっといたいなって思うぐらいだったんですけど、
まあ嫁の次の都合とか予定もあったりするので、途中で出てきたんですけど、
もしそういうデジタルアートとかメディアートの興味、関心ある方は、僕もやっぱりお勧めしますね、このNXTミュージアムは。
ぜひ、ステラムに行くんだったら、見ないで帰るのは本当に多分後悔すると思うぐらいに素晴らしい場所だったので、ぜひ見ていただければなと思います。
で、そのまま本来の観光に戻りましてですね、ステラムの駅に戻って、駅構内の中で、どこかでお腹空いたので食事したかったんですけど、
駅構内の中にカフェみたいなところがあったので、そこで食事をしましたと。結構ここも有名だったらしくてですね。
調べた感じ、星の数が大きかったのでそれ行ったんですけども。
その中でですね、普通に僕らも観光しながら食事してたんですけど、
あからさまに日本人観光団体みたいな人たちがいました。ツアーの人たちだろうなーみたいな人たちがいて、
久しぶりにですね、日本人大量に見ましたし、僕ら以外の日本語を久しぶりにこんなにいっぱい聞くなと思いました。
ちょこちょこですね、個々人で来ているカップルの人たちもいたですね、日本人のカップルもいて、
ベルギーでもですね、実はあったんですよ、日本人カップルの人たちがいたりとか。
オランダでのスーパーとかですかね、行くとたまーに家族連れで、かつ日本人の家族連れだっていう人もいたりしてですね、
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スーパーで日本語を聞くってなかなか珍しいと思ったんですけど、オランダでも一回だけそういう経験したんで、
なんやかんや日本人ね、ちょこちょこいるんですよ。
ですけど、こんなにいっぺんに日本語大量に聞くって、オランダに来て初めてだったっていうのがあって、やっぱ新鮮だったなと思いますけども、
逆に言うと向こうからすると僕らみたいに、普通に日本人いるじゃんって言うので、逆にすごいジロジロ見られて、ちょっと恥ずかしいなって思いもありましたけど、
まあそうだよねっていう感じがします。僕も多分ツアーで行ったら、お、いるじゃんいるじゃんって結構見ちゃうなって思ってしまったりするので、
ああでもこういう気分、逆の方になった身分ってこういう感じだなって面白かったと思います。
恥ずかしい反面でもね、やっぱ僕ら自分たちで来たっていう、まあ優越感ではないですけど、
まあちょっと強みは出たなっていうのはちょっとありますかね。エイヤーで来たらよかったと思ったりもしてますけど。
でそのまま食事をして、でその後ですね、あの目的、大きな目的がさっき言ったそのNXTミュージアムって言ったんですけど、もう一個の目的はですね、
弊社のエンジニアメンバーの中の一人が、実はそのオランダアムステラムに住んでるんですよ、という方がいて、その方に会いに行くっていうのがもう一つの目的でした。
本当はですね、あの年明ける前に会う予定だったんですけど、なんか予定とか日程スケジュール編がちょっとズルズルして、
いろいろ動いてしまったりとか、まあご家族の予定とかがあったりしたので、まあ年明けのギリギリですね、僕らが本当日本に帰る直前だったんですけど、
まあなんとかお会いできてですね、そのまま若干そのアムステラムの観光できたんですね。
はい、まあ彼が持ってきたその自転車に乗せていただいてですね、自転車の、オランダがやった自転車って前回前回どっかの放送で話したんですけど、結構特殊な荷台がついてるんですよね。
前に結構巨大な荷台がゴンと置いてあって、そこに子供を乗せたりとか荷物乗っけたりとかして、それで乗る自転車なんですけど、
まさかそこにね、僕とその嫁の大の大人2人が乗っても大丈夫みたいな自転車に来ていただきまして、そこに2人で乗って、そのまま観光していたんですよね。
さすがにやっぱり2人って結構特殊だったらしくて、オランダの方でも。結構ジロジロ見られたんですけど、まあここまで来ると、あんまり恥じらいとかなかったので、そのまま観光していただきました。
自転車はちょっと2人では重かったと思いますけど、まあ電動チャリとはいえですね。
まあいろんなお話もさせていただきましたし、ずっと噂で聞いてたその弊社メンバーの方とお会いできてすごく楽しかったですね。
ぜひぜひまた遊びに行きたいなと思いましたし、オランダいいなと思ったりはしましたね。
逆に言うとでも、僕はその海外移住を一応見据えた上で、視察的な観点とかも含めて、約1ヶ月間、エアビーでおうじょを借りて、ホテルで実際に私生活をするっていうところをやってみたんです。
そのところの感じたこと、よしよしみたいなお話もしつつ、そのメンバーの方から逆にフィードバックだったりとか、こういう観点があったり、この点についてはいいけど、この点はいけてないよなみたいなところをいろんな話をしていただきまして、
それを参考にどうするかっていうのを考えて、結構いいお土産もいただきまして、本当にたくさんのお話いただいてすごく良かったなと思いますね。
やっぱり現地の方で、なおかつ身近に同じ職場の人がいるのがすごく安心しますし、いろんなお話ができてすごく嬉しかったなと思いますね。
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本当にこっちに来て、ちゃんと日本語でベラベラ喋れる機会っていうのは初めてで、最初で最後だともちろん思いますけど、対面でお話ができたっていうのはすごく楽しかったなと思ったりしてます。
でもやっぱりまた行きたいなとツクツク感じますし、彼とももう一回喋りたいなとやっぱり思ったりしますね。
というところで、最後にオランダに来て、せっかくなので彼がオランダならではの体験とかをできればしてほしいと、
日本に帰ってなかなかできないみたいなことの体験をしてほしいなっていうので、なんかしますみたいな持ち運びをされまして、うーんと考えたんですけど、
そこでやったことについてはメンバーシップ限定配信で喋ろうかなと思います。
なかなか貴重な経験で、別に日本でできなかったしかないんですけど、でも多分日本に帰ったら絶対やらないなみたいなことがあるので、
それをやったっていう話をメンバーシップ限定配信でやろうと思ってます。
というのが、アムステラーブ3回目かな?の観光の話でした。
すいません、ちょっと長くなってしまいましたけど、今回はここで終了したいと思います。
はい、いつも聞いてくださり本当にありがとうございます。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
13:07

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