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おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
今日はですね、高いAIスキルを持った会社員になるという、キャリア選択もあるけれどという、そういうもったいぶったテーマで話したいと思います。
基本的に今の自分自身の葛藤ですね。自分は今37歳になったばかりで、2歳半の子供が1人、娘がいるという状態です。
家は今、持たないようにあえてしていて、賃貸でいる形ですかね。
会社に関しても2回転職をして、今いる会社が一番結局長くて6年目とか、6年目ぐらいになっているのか、6年目か7年目か、間に育休半年取った形なんですけど、そういう状態になっております。
今は副業においては、詩吟のYouTubeを発信していて、そこは安定した収益化ができている形。
そしてショート動画の方は収益化しようと、今5ヶ月目か頑張っているところというところで、まだ収益化は全然できていないみたいな感じですね。
仕事終わりは保育園のお迎えもあるので、もう本当に完全定時即ダッシュみたいな感じで帰っていると。
1日に使える作業時間は早朝に1時間か1時間半って感じですかね。
そんな私の状況なんですけれども、これからのキャリアを考えた際に、AIでスキルの高いAI、AIスキルの高い会社員として会社の中でより昇進を目指していくというのもあるし、
そのスキルを使って転職する、さらに収入を増やしていくというのも普通にあるよなって今思っています。
ちょっと説明をはしょったんですけれど、はしょって言い忘れただけなんですけど、私は会社の本業においてはインフラ関係のところに小さな小さな会社にはいるんですけれども、
ただ幸いなことに観光庁とも結構しっかりとつながりの深いところで、しかも今AI関係の業務をやっているんですよね。
実際にプログラミングもしつつ、それでデータベースを構築して、構築したデータベースをAIに学習させて、その学習させた出力結果をちゃんと納品するみたいな、
そんな形で実際にお金をいただいて業務をやっている状態です。
だからですね、まさか自分がこの会社でそんなAI関係の仕事に関われるとは全然予期していなかったので、それは非常に今自流に乗っていてありがたいなと。
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AIを勉強したら、それは自体は会社にとってプラスになるし、自分のキャリアにとってもプラスになるという状況なんですよね。
そうなんですよ。だから多分普通に考えてですね、ちゃんと仕事終わった後でももっと積極的にAIの勉強をして資格を取ったりしてですね、ちゃんと実力もつきつつ客観的な役職もつきつつみたいな、実績も会社で備えてっていうのは非常に良いプランだと思うんですよ。
思うなって今日改めて気づいたんですよね。今後年収を増やしていこうと思ったら多分このルートは全然悪くないよなと感じているんですよ。
ただその一方でですね、今YouTubeとかショート動画とかある意味コンテンツクリエイター的なところで副業をしているのもですね、どっちが今自分やったらいいのかなと結構悩んでいるところです。
ただ今の時点ではですね、やっぱりコンテンツクリエイターの方がいいとも思うわけなんですよね。
これが何でかというと、会社員という枠組みの中で成長していっても自分が欲しいライフスタイルには近づかないんですよね。
ただ全く近づかないかというとそうではなくて、きっと昇進していって年収が増えたりしたらもっと自由にできるお金は増えるのかなと思うんですけど、ただきっと時間は増えないようにも思います。
でもその後でフリーランスとかになった場合に選択肢は増えるなぁとも思うわけですね。
でもその時はきっと40代に入って過ぎている形になるので、僕は子供が今2歳半なんですけど、小一の壁までに何かしらの新しいライフスタイルの構築を完了させたいんですよね。
結構自由に生きているよというのを背中で見せてあげたいなというふうにも思っているし、ちゃんと小学校になってもちゃんと家で迎え入れてあげられるようなそんな形になりたいんですよね。
そうなった場合にAIの方向でキャリアをやるというのも全然悪くはないんですけれども、一方でやっぱり会社員を脱するという、そこで生活していけるという経験を積むことからを破る経験の方が今は重要なんじゃないかなと思うんですよね。
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どう思いますかね?非常に悩ましいです。
だから今はやっぱりYouTubeとショート動画の方に数少ない空き時間を費やして、空を破れる経験を積んでですね、その上でまた違った景色が見えると思うので、それからやっていくのがいいのかなとなんとなく思っています。
これ多分10人に話したら、9人は会社でスキルアップした方がいいでしょうって、当然でしょうって言うと思うんですよね。
僕もなんかそう思うんです。そう思うんですけれども、どうもちょっと違うよなと思っていたこの非常にもやもやしている状況だからこそ、今日は音声で残させていただきました。
どう思いますかね?何かしらコメントいただけたら嬉しいです。
では最後まで付き合ってくださってありがとうございました。バイバイ。