いっぱいついてんだけどこれ
浅野さんが引っ張ってきたと思ったら逆だね
面白いねそういうサイコーだね
こいつらが勉強してて
で実際自分の手元で暗号師さんもいじって
あとはNFTもいじってってことを
やってる20代から30代中は問題しまず持ってるんですよね。
で、やっぱりやんなきゃいけない制作家が多すぎますよこれみたいな。
で、他の役所の動かし方とかってどういうもんなんですかとか、
いろんなこと聞いてきたとこから、なんか僕にあれが始まる、会話。
あとこの番組にも出てもらってる平井卓也先生も、
浅田さんが入ったって言ったら、なんかギガスクールでも結構難しい文化賞も上手く相手をしたから
金が入ればもう大丈夫だとか言ってたので、結構いろんな人にも期待されてるような感じがします。
いやいや、もうなんか、ああやっぱこういう面白くて難しそうなやつってのは、はい、いいですよねやっぱり。
いやー素晴らしい。これ主にどういったことを、このFF3制作推進室ってされてるんですか?
いやもう基本的には禁止的に事業ができないわけですよね。日本って今。
いや新しくトークン振り出しちゃったら手元に残ってるやつで、期末自家評価稼げされますとか。
まあ次にやらなきゃいけないのは、それを応援する意味で投資家がそのトークンを持った瞬間にまた自家評価稼げされますとか。
最初に今言った自分の発行元に手にも残してるやつっていうのは一応今回クリアされて、最初の一歩はなんとかなりましたけど。
まだ、要するに税制、つまり投資をしてくれた人たちが手元に持ってるだけで
期末に自家評価課税されるとかっていう、この問題だったり、あとは
会計監査してもらえないとか、適正意見出してもらえなくなるとかで
やっぱり上場してる企業とかって手出せないんですよ
はい
っていう話とか、まあもう、その手の話、投資ファンドがそもそも暗号者さん持てるように今
法律上なってないとか
やっぱそのあたりの制度課題をもう一個一個全部吊り下ろしていくっていうことですね。まず。
なるほどなるほど。いやー素晴らしいですね。ありがとうございます。
こんなにね、こんなになんにもできない事業環境ってなかなか別らしくて。
で、誰かが悪意を持ってやってるっていうよりは、結構気真面目にいろんな制度を作り込んできてて、
で、そこの穴に全部ボコッとはまってるんですよ。
今まで想定できないところからやっぱりこれ出てきた話だと思うんですよ。
それイロベーションとしては思うことなんですけど。
で、日本人はやっぱり、きまじめにいろいろ細やかに整理を作ってくれて、
なんか普通の国だったら、ここに普通に穴が開いてて、
自由にビジネスできそうなところを、
なんかそこまできついに穴が全部埋まってますみたいな感じになってて、
いや、そこちょっとじゃあ開けないとねっていう、
そういう話ですね。
ジュイさんも同じようなこと感じますか?
そうだね。
それと、もう一つはやっぱり、
もともと暗号資産ってビットコインとかしかなかったから
本当にお金みたいなものだったんだよね
陶器目的だったので
それが金融庁がちょっと怪しい
デイトレーダーたちを規制するみたいな法律になってるんだけども
やっぱり今度のWeb3で一般の人たちとか大企業とか
投資目的じゃないいろんなユースがあるのに
どうしても金融庁悪いわけじゃないけど
金融目線で全部法律ができちゃってて
そうすると、例えば何をするにも、ゲームを作るにも交換上の免許が必要で
で、交換上っていうのは本当になんかこう、交わせの交換上みたいなものなので
だからちょっとその、あの、Web3とかCryptonの進化によって、起用っぽくなってる
あと日本って早かったんだよね
あの、ちゃんとしたあの、暗号資産の法律を作るのでも、世界でも一番早いくらいだったんだけども
早く作っちゃったからまだNFTもなかったし
で、結構法律変えるのって日本難しいんだよね。だからそういう意味で言うと、多分本当は最初は
経産省がやるべきだったと思うんだよね。マーケット作るの。でも金融庁の方から
入ってきちゃったので、そこを今切り替えなきゃいけなくて、そのためにはやっぱり浅野さんみたいに
金融庁みたいなところとうまく話ができて、金融庁もたまたま今すごく分かってくれる人もいるので
今回やっぱりすごいなと思うのは、これは浅野さんはじめ
政治家と各監督、館長にすごい良い人たちが、なんかたまたま並んでるんだけど
今まですごいアンラッキーだったところから超ラッキーになってるので
だからちょっとその、みんながまたいなくなる場合に色々片付けなきゃいけないので
結構忙しいっちゃ忙しいと思うんだけどね
今いい環境なんですね
だからそうなんですよ、今ジョーさん、ジョイさんが言ってたように
全体が変わっちゃったってことなんですよ、全てが
アンゴーシさんビットボイングで言ってた話から
もう急にコンテンツ産業とかのレイヤーに言葉が広がってきたので
そういう回想構造になってきたわけですよね
そうなってくると途端にもう計算書としても
まあコンテンツ産業だったりスポーツ産業だったりアートの産業だったり
あの産業の目っていうものになってきちゃうと
やっぱさすがにこっちも考えられないようになる
だからといってじゃあみんながモルトを上げて
そのコンテンツ産業の皆さんがU3に燃えてんのかっていうと
これがまたね全然そんなこともなくて
要するにその見てんのはほんの一番の人たちで、まだ盛り上がり、まだ足んないっていう。
だから、そこもまただから、その、いつの間こう、古い前提の中で生きてる人たちにとっては、何だか才能が入ってきたなみたいな話になってる部分もまだありますよね。
だけど、もうその霊面域に築いて動き出してる人たちのパワーっていうのが、政治を動かし、私たち行政を動かしっていうふうにはなってきてるんだなと。
だけど構造転換もさなかったんで、今頑張らなきゃいけないときなんじゃないですかね。
でも早かったですよね。やっぱり昨年まで出たWeb3の事業環境整備の考え方というレポートもすごく基礎的なことから、細かいトークの内容だったりとか、
あと政府としてどういう風に取り組みをしているのかというところまでがボーラーされていたんですけれども、これはツイッターでも話題で、
もうあのウェブ3の教科書としていち早くこう日本が作ったとかやって結構話題になったんですけれども
浅野さんこのレポートってどういう思いでこう編纂されたんですか
いやまさにおっしゃってる通りでまずはちょっと整理しようかっていうそういう感じです
だから結局警察庁の中でもウェブ3ってなんだこれっていう声がまだ圧倒的足すんです
だからこれはうちの組織のいいところでなんだかよくわかんないけど
まあなんか若いやつも言ってんだからやってみろっていう文化の役所なんで
まずとりあえずのともう若い奴のなんかこう勢いと熱だけでやってきてんですよねでそこに僕が管理職として
ポコッとされてるってで 一体何なんだこれみたいな話がやっぱり
生涯でもまだそういう感じだから少なくともあのなんか説明してこれ読めばわかるから読んでくださいっていうものは
とらっ整えないとわかんないねっていうところだし だけど物の本でどっかで書いてあるような話だけだと
それはちょっとさすがに役人としてのバリューが 疑わしいからちゃんとその先に何が見えるからこれをやるのっていうこと
今なんか nft で盛り上がって出すんですとかって言ってでもしょうがないけど その先に何が見える可能性があるのっていうこととかも含めて今僕たちが見えている風景っていうのを
まあ世の中に通ってみよう だからまあ正直だからこのこのペーパー自身の肝はなんかこう
web3熱いですweb3が未来ですとはあんま言ってないです でweb3が何かの可能性を秘めているっていう言い方を一生懸命してて
で目の前で盛り上がっているものっていうものから何が読み取れるか
その先にもしかしたら見える世界ってこんなのもあるかもとか
っていうののなんかこう匂わせてるかもなんですよね
うんうんうん
でこうなるとかああなるとかって言うこと自身がなんとなく
やや役所がこうなるぞって言うこと自身もなんかややダサさがあるみたいです
言われた瞬間に引く人たちもいっぱい出てくる
だからなんか匂わせてるんですよ
っていう感じです
まさにまさに今後の制作展開の考え方、(案)とかって書いたりとか、
本当にこうあるべきではなくて、こういう風な可能性もあるよねって言う、本当におっしゃるとニュアスってだと思うんですけれども、
ジョイさんはこのレポートご覧になっていかがですか?
僕はすごく良かったのは、色々良かったんですけど、僕も説明できてなかったところが説明になったのは、
またこのSociety5.0とプライベートブロックチェーンとウェブ3の関係性っていう絵があって
これ浅野さんが説明したときに僕初めて見たんだけども
結構TrustedWebでも暗号資産やってるじゃんとか
パブリックブロックチェーンとプライベートブロックチェーンの違いとかって結構みんなちゃんと語ってなくて
それがどういう関係性であって将来一緒になるよねみたいな
そこがSociety5.0だよねっていうのって
これ結構なんだろうね、こう
Society5.0とPrivate Blockchain、Public Blockchain、これバラバラに話してて
なんか喧嘩してるような雰囲気だったんだよね
で、それが実はみんなこういうロードマップってあるんだよっていうのがとてもなんか
美しい絵で、僕もその後ずっとそれの説明を使ってるんですよね
ああ、よかったですね。嬉しいですか
いや、正直な話、だから僕たちもこのWeb3っていう話題の取り扱い
っていうのは非常になんか迷いながら進んでるっていうのは
あの、正直なところなんですよ
で、二つあって迷いながら進んでんだけど、
あの確信を持ってやってることっていうのがあるみたいな。
今、おっしゃってたみたいな、
ビットコインができているウェブスリーって言われるような、
このなんかこうレイヤー型のそのコンテンツとかゲームとかっていう、
そのNFTとかゲームとかに表彰されるような、
そういうビジネスのレイヤーが重なってきたって、
今この目の前に起きてる。
で、これが全くできないっていう事業環境が今の日本なので、
それはさすがに直したらいいだろうっていう税制だろうね、会計だろう、会計監査の話だろう、投資補正の問題だろうって、そんなのは別に、
いや、直したらいいよなっていう話は直そうと。だけどジョイさんが言ってたみたいに、あんまり簡単じゃないんです。
今までの経緯が全部積み重なってるから、法律の今までが積み重なってきたものの考え方だから、崩さなきゃいけないところで、あんまり崩すと工事が大変とか、
じゃあもう崩さないで済むところは解釈で逃げ切ろうとか
いろんなことを考えながら
目の前に今のWeb3って語られているものを
一応、諸外国並みにできるようにはまず
早挙にやろうよって
これも多分ね2、3年かかるんですよ
まあ去年からスタートしてるのに残念
だからあと1、2年でなんとかしたいんですけど
まあそれぞれでやろうと
だけど今ジョイさんも言ってたみたいな
もともとプライベートチェーンってあったじゃんっていう
話とかトラステッドウェブってなんか政府が言い出したよねとか
あの手の話とも今度はぶつかり合いなんすよ
Society5.0っていうものとウェブ3というもの自身は
あんまりそこをセットに考えてる人っていなくて
てかねむしろねセットで考えたくないと思ってる人も結構
元々Society5.0とか言ってた人たちに限って
ウェブ3なんだそのインチキっぽいやつみたいな感じで
見てる人たちも結構いっぱいあるわけですよ
ブロックチェーンなんてもうそんなもん、所詮いろいろ課題が多くてさってこととか言う人もいっぱい
でだけど、そこらへんのバイアスも取っ払って、課題は課題だってことを整理して
結局その、なんていうのかな、この膨大なデータが日常、うちに毎日、毎時、毎分、毎行
どんどんどんどんマシンというマシンでそのデータが蓄積されてってそれを AI が食って
でまたソリューションが生まれてまたデータが生まれてっていうその情報処理社会の基盤を作る技術ってまだ確立されてない
よけでどっちってよ でまぁそういう大きな未来像っていうのもちょっと将来の視線に入れながら
でもやっぱり若い人たちがやりたいことを ルールにちゃんと変えていくと
僕はすごく可能性が高いと思うので だから計算省なのか浅野さんなのか分かんないけども
若い人たちのやりたいことが今回のレポートとかに 盛り込んでるような気がしていて
それがとっても僕は前向きな気分になった
ありがとうございます。いや本当にそうなんですよ。完全に若手プロジェクトですね。
あのだからさっきちょっと名前も出ましたけど、そのまあ板垣って女性が、まあ今ここには出てきてないですけど、彼、彼女とかもそうだし、まあうちの板垣とか有田とか何か何かいるんですけど、
こいつらが、まあ一生懸命税制の話とか、まあ会計監査がどうしたこうしたとかの話も、まあ一生懸命いろいろ論点を詰めて、
知ってる動機はどこなんでしょうっていう感じなんだけど
正直、なんか面白いんですよこれ
だからこんなに僕としてもその自分のポジショニングを色々悩む政策ってなかなかなくて
なぜかというと僕自身があんな思想がまだウェブ3って言われてるこの世界の当事者感が僕まだないんですよ
で、これはだからなんでかというと自分の生活の中にまだウェブ3がない
で、僕は別に日常的にNFT触ってるわけじゃないし
まあ、少しずつ、なんかこうね
あの、暗号師さんの積み立てをちょっとやって
その、動きちょっと敏感になったりとか
そのぐらいのことはやってるんですけど
なかなか自分で趣味でNFTがって言われても
まあ、面白いねっていうぐらいで触りましたはあるけど
で、だけどあとは例えば次のメタバース
メタバースとかの接続でうんなんて言われても
今度はメタバースの中で自分がなんで
こういうメタバースにならなきゃいけないんだろうっていうのは
話とかまだよくわかんないんだけど いや率直に若い世代の話と
いや多分課長はメタバースいらないと思いますって言われるわけですよ
なんかすごいこう なんていうかこう
たぶんなるほどねとメタバースが必要な人と
大して必要じゃない人っていうのが多分いるんだよ
あとはその顔が全然違うアイコンの中に自分の声だけ出てきて
メッセージの中身は私自身とかいうそういうコミュニケーションのスタイルとかが許される世の中になってきて
そうすることによってなんかこう今まで自己実現が
なかなかなんか本当に持ってる力が完全に出せてるわけじゃないっていう人だし
そこの活躍の可能性っていうのが格段に上がるっていうのであれば
それすごくハッピーなのだし
僕みたいにこうやって人前に顔をさらして、もう自分ですっていう形で生きたいっていう人にとっては、いらないんですよ、たぶん。
で、なんだけど、そういう人たちだけじゃなくて、同じぐらいの、なんというか、いろんな意味でのケパビリティーのある人たちが、
どういうスタイルで世の中を何を発信するのとか、どうやって勝つの、競争するのとか、っていうのが広がってくるんですよね。
そうですね。
これがね、僕はだから、まだ遠い姿の中は全然わかんないんだけど、部下から「いや、多分課長は必要ないと思うんですけど、私とか必要です」と言われると、
そうなのかと、お前みたいに能力高い奴が必要だと思うんだったら、そりゃ必要なんだろう、みたいな感じになって、まあなんか、そういう感じぐらいか、少しずつ理解を進めていく。
そうですよね。一般の方からしたしても、そう、そんな、そのさんのような印象だと思います。
で、あとですね、レポートの中ね、やっぱりその「冬の時代」っていう項目があって、
やっぱりこの計算所にその推進室が、今のように設立されてから、結構すぐに冬の時代に入ったというふうな印象があるんですけれども、
若手の方、モチベーションが高かった若手の方とか、あと、省内でも、そういうプレッシャーっていうのは今、どういうふうに感じていますか?
ああいや、あのまあ冬の時代だっていうのは、すごくタイミングが悪くて
私も本当になんかウィブスルースでシステム立ち上げますとかってなった瞬間で
初代出張ですとかっていった瞬間になんか冬が来たなっていう感じで
なんともなんかすごいタイミング的になんか
なぁと思いながらやってたんですけど
まあでもここに紙に書いてあるところで
冬の間ってのはやっぱりほんまのしか残んない時期だろうという気がしてるし
だったら、笛の間に次の事業環境を整備するっていうのを整えるっていうのは、これはやっぱり王道だし
盛り上がってるバブルの時っていうのとちょっと違う良いタイミングだと、かえってそう思うんですよ
よく言われますけど、なんかもうウェブスリーナってあの
FTXのあれでダメなんじゃないの?みたいなね、そういうことを言われたりするけれども、いやいやそんなことなくて、だってFTXの話だと結局日本は世界に先駆けて規制してたおかげで
大して被害に出なくて、日本の課題はここじゃないんですよ。だから日本の課題はそこじゃなくて、そもそも事業ができないっていう環境を放置してたことが問題だから、
せっかく冬が来たんだから、冬の間にやることやっていきましょうよ。っていう感じが。
そうですよね。その間に事業整備が重要ですよね。これが国としてその冬の時代を乗り越える施策っていうのは何かあるんでしょうか。
それがまさにこのレポートの中に表現をしてきた
政府全体で検討すべき政策としての一波流線という全体像ですね
だから何は暗号資産に当たるけど何は当たらないんだ
もっと言うと暗号資産交換業という行事人のカバレッジが広すぎないかという問題
なんか暗号資産を扱ったら全部暗号資産交換業ですかというところだったりとか
やっぱりさっきジョイさんが言ったみたいに、もともとビットコインを前提にしてすべてがデザインされてるから
やっぱり今の新しい産業構造になかなか対応しきれない限界が絶対出てきてるんですよ
もうかなりそこが限界がきてて
じゃあもう一回このWeb3と言われる産業構造を前提に、ものを考え直すべきでどうなるの?
で、あとは会計監査してもらえません?みたいな企業さんがいっぱいあって
あってそういう人たちがシンガポール行ったりドバイ行ったりしちゃってるわけですよね
じゃあ行った先にわってたら行った先では丁寧に監査していただいてますって話だから
じゃなんでじゃ日本の監査法人の問題じゃんっていうことで
だったら監査のプラクティスがわかればいいんでしょ
そんな皆さん大手の監査法人なんて親元は欧米なんだから
その勉強して自分たちでバイトライン作ればいいじゃないですかっていうところで
今そのプラクティスを始めていただいてとか
そんなこんなでねやってるうちに1年や2年経っちゃうんです
で、で、なんとなくそこで冬も明けてきてっていうことになれば、そうしていいのかな
まあ、それがまあ正直どんなにいそうでもそこが限界っていう
うんうんうん
そんな感じかなっていう
そうですよね、ありがとうございます
ジョイさんもその冬の時代はやっぱりその開発に専念すべきで
やっぱりでも、そのそのしたるようにこの、諸外国並みの事業成分に整えていくっていうことが重要ですが
ですがやっぱりこの冬の時代ってこういきなり盛り上がってできない 冬が来てっていうところでちょっとやっぱり厳しいなっていう印象でこうweb3事業者あるいは経営者の心がこう折れないようにするためにはどうすればいいというふうに思いますか
なんか日本よとってはすごい良い話だよね 浅々が言ってるように僕らってペナルティーボックスの中で手錠をかけられて
みんながなんか楽しそうにスケーティングしてるところ 思いっきりバットでみんなぶん殴られて
僕らは殴られないでそろそろペナルティーボックスから出れる日本
ここが今冬だからなんかゆっくりときちんと制作を2年かけて直すっていう余裕があるのは
みんな今ひっくり返っちゃって 外で踊れてないからであって
で多分まだみんな痛んでるうちに 僕ら出ていける可能性はあると思うんだよね
でもう一つやっぱり人材があんまり バブルの時って短期になっちゃうんだよね
すごく荒稼ぎできちゃうから いい人材ってやっぱり会社づくりとか
基盤づくりとかインフラとか 例えば詐欺防止のスタートアップとか
そういうの作る人が少ないんだよね
で今はだから結構インフラ整備の会社って重要なので
そこに結構人材とか来てるのと
あと法律を変えるのもやっぱり
プレッシャーがない方がいいと思うんだよね
だからこれもいろんな人たちに儲かりそうだか
いろんなロビ活動すると
結構ノイズになるんだけども
今浅野さんとそのチームと
本当に作りたい人たち同士で話ができるので
これ結構いい環境だと思うんだよね
で僕よかったものは
ちょっとバーブルの時に政治家たちが
ワッと腕力出して動かせたんだよね
で、そこでさっと引いたことによってノイズが少し減って、だから権限はある程度渡されたけれども、今結構本気の人たち同士で今詰めていってる。
だから多分一番唯一ちょっと心配なのは、色々大きいレイヤーで法律はステーブルコイン法とか税の話とか動き出したんだけども、
結構法律の着陸って結構重要でなんかいい風にできスタートしたけど着陸ミスする法律って結構あるから
だから僕は麻生さんにやっぱりすごい期待しているのは
来年度多分デジ調はどういう風になるかわかんないし
みんなこうもう次に行っちゃう可能性があるので
やっぱWeb3推進室はちゃんといろんな法律が最後も着陸できる
見届けとあとはそのレイヤーの上のレイヤーがたぶんこれからみんな参加してくるときに
ちゃんとそこの交通整理をやんないとせっかくこうオープニティがあるのにうまくいかないと思うんで
それそれぜひあのお願いしたいいやもうそのつもりでいて
さっきそのなんていうかこう見据えてる未来で確実なものは何ですかみたいな話があったんですけど
確実なものはそんなないんですってちょっとそういう答えを済ましたけど
でも一つだけ言えるのはさっきちょっと言ったの
これだけ強調していきたいのは、やっぱりさっきのジョイさんとの会話の中でもここ共通してるのが、
インセンティブの設計っていうものについて新しい可能性をもう明らかな形で見せたんですよね。
このWeb3っていうビジネスは。で、例えばその、いやいろいろ批判も多い、そのゲームサイン、例えばステップにせよ、
アクシーとかにせよ。だって例えばステップとかだって、まあもう瞬間でバブルになって瞬間で弾けましたけど
あの事例屋なんかだって、やっぱりその歩けば歩くほどリワードが来るっていうモデルで
でだけど決定的に多分間違っちゃったのはあれは多分ツヌカ価値自身の価値の安定っていうところがちょっと崩壊したのかしらっていう
で、そこだったんだなっていうことはなんとなくわかってるわけじゃないですか。だけどやっぱりあの工夫としてあのスニーカーが減ってきますっていう
魔紋してきます。だから新しいの買わなきゃいけませんみたいな話とか含めて
結局あんためちゃめちゃ面白いわけですよね。その何かを良いことをすればするほど何かがあって、例えばそれだってもしかすると
ラン・トゥ・アンみたいなことがもし広がってくるとすると
学べば学ぶほどっていうビジネスモデル
でそれも多分あり得るわけだし
なんか徳を積めば積むほど努力をすればするほどみたいなことと
そのリワードの関係でそれを応援する人たちの
何かそこへのインセンティブ設計とか可能性は結構相当あって
人はだから本当だったら怠けちゃいそうなところを
怠けないで頑張って楽しんで色々やると結局いいことが起こるって言うだけど
ね人はなんかこう楽な方に悪な方に流れたいところをわざわざ努力させるみたいな話とかに
そこどうやってインセンティブ設計するのみたいなこととしては
そのヘルスケアとか学びみたいな話とかって僕は一大論点だと思ってるんで
それとWeb3の関係っていうのは更に出てくると結構なソーシャルイノベーションですよね
そうですよね
であとはやっぱりクライメート チェンジの世界温暖化とかの世界
書けなかったっていうのはどうしてもちょっと僕3ヶ月前ぐらいにペーパーを監修してて、
その時に僕ね、それに気づけなかったんですよ。
で、なんでその気づくに至ったかっていうと、マイクロエコノメーションの先生たちと話をする中で、
僕やっぱりね、僕は経済学、特にマイクロの世界の先生たちがすごくこの
ウェブスリーに関心持つ人たちがいるっていうことに僕は気がついて
なんで先生たちそんなに関心あるのって思ったんだけど
やっぱ彼らはやっぱり契約の経済だと
要するにまさにあの新古典派の
古典的な経済学の世界の限界から
要するに不完全情報の下での
人間の完全に合理的ではない行動っていうものを分析して
でその中でその資源の再配分、最力配分を考える理論を作ってきた人たちにとっては
これ結構革命的な道具に見えてるんですよね。
でだからやっぱりそういう見方なんだと思って
あ僕らその視点がちょっと欠けてたなって僕はこの
ちょっともうねこの資料をだいぶ書き終えてた11月の終わりぐらいから
なんとなくそれに気づき始めて
あ、そういうことかと思って、そういう風に見つめるとステップの話とか、いやなんかも含めて
あ、なんか、その先があるなと思ったりとかしてきたって
だからちょっとね、そのインセンティブとかいうことを
その話はちょっとこの紙に十分盛り込めればってこと僕はやや
あ、ちょっとあれだったなと思ったんですけど
今、そこに今一番注目をしてると思います
なるほどなるほど
今年もそのインセンティブというかその施策取り組もうとしていく施策と活動の中で
そのインセンティブとかダオの設計とかって何かあるんですか
いやだからここがねまた難しくてダオっていうのをダオ法を作ればいいのかっていう話なのか
いやダオっていうものが別に今法人格なくても要するになんかこう蘇生されて動きが出てきた中で
本当に法人格を基づる意味がどこまであるのかみたいなことを深めるのか
いやいきなり法人格からですってことになるのかちょっとよくわかんないんですよ
で、僕らの役人的な感覚からすると、いきなり法人格ってなんないんじゃないかなとは、僕ら役人的な感覚で言うとね、思うんだけど、でも政治家の先生たちの中には
もういいんだと、もうこれはもう立法すべきだっていうふうに思う先生たちが、あとはもう出てくる可能性もあって
で、だからその、多分その役人と政治家のこの発想の違いっていうのはあるかもしれないんで、これからどういう動きになるかは、見ながら僕らも対応していくってことになるんですけどね
だからやっぱりさっきジョイさんも言ったみたいにプロジェクトを分んでいくプロセスっていうもののそのプロセスが大事で
例えばさっき冒頭言ってくれたような未来の教室プロジェクトから始まった
ギガスクール構想を経た今の教育のDXがゴンゴンゴンゴン進んでってますみたいな話っていうのが
あれもまさに私たちのプロジェクトとして結構打合的だったんですよ 振り返ってみるとプロジェクトの蘇生が
はい、あ、確かに。 もういろんな人たちわちゃわちゃ集めて、最初100人から200人ぐらいの有識者コミュニティで、
全然検討会とか国の審議会っぽくないコミュニティの中で、わちゃわちゃみんなで声出したものを、
なんかまとめたビジョンが出て、そこから実証事業と称して計算省が委託費バンバンバンバン、小規模なお金を撒いてって、
で、全国の学校と事業者さんたちが、首合わせたプロジェクトがワーッと広がってるって
みたいなことから始まってたんですよね。だから極めて打謀的なんですよ。
でもじゃあ、それのインセンティブ設計みたいな話って、もうちょっと戦時詰めると何なんだろうとか
振り返ってみる価値はちょっとあって、なんであれは動いたんだろうっていうのが大きい。
でもじゃあ、他にも社会課題たくさんあって、いろんな人たちをモチベートしなきゃいけない。
そのインセンティブ設計としてこのクリプトとパブリックチェーンというものは
そしてスマートコントラクトっていうのはどう働くんだろうみたいな思考実験は
なんかマジでしてみたいですけどねっていう感じです
こうなんかジョイさんと共同で何か開発とかの案は出てないんですか?
まだ今日こんな話をジョイさんとあまりこういう話しなかったかもしれない
やっぱり僕もそうなんですよ、僕も結構技術レイヤーから入ってきてたので
意外に技術の人たちってまだちょっとあやふやなのと
これ社会と経済のこと理解しないと何が面白いのかわかんないものって結構あって
どの学者が一番くっついてくるかなと思ってたんだけども
今の話を聞いて、確かにマイクロエコノミクスかなって言っていて
そうなんですよ、そうなんですよ
そうなんです、面白いですね
あのーとっても面白い
なるほどでも楽しみですねなんか浅野さんがすいません最後にあの浅野さんがこう想像するちょっと先
目の前確実なものが言えない今確実なものは何かっていうのは見えないとおっしゃってましたけど
ちょっと先の未来のあの日本のウェブスリーっていうのはどういう姿だというふうに思いますか
やっぱだから人をモチベートするうまい仕掛けってことなんですか
人をモチベーとしてあったら人のだからコントリベーションね何かに貢献をするっていう
まあそれは対価が発生してしかるべきものなので
やっぱり人のその貢献へのモチベーションというものをうまくデザインするっていう
そこをもだと思うんですよ
そういう意味での社会にとってのインフラになってきるかどうかっていうかねあんまりこの次元で
なんかこう
盛り上がっているプロジェクトっていうのがまだそんなにない気がするんですよね
で、だから、でも重要な目は今まで出てきたゲームファイナルプロジェクトだって、なんだって、割とその目は見せてるはずで、
で、だけどそれがバブルを経験して、「あれ、ハッパダメじゃん、あんなポンジだよ」とか言われて、切って捨てられるのはあまりにも思っていなくて、
で、そこの何ていうか、家庭価値のデザインを違いましたとか、
あとはポンジっぽいことっていうのを許しちゃう設計になっちゃってましたねとか
いうものはとりあえずどんどんそのまびいていって、
本質的に重要だなここがあって重要な学びだったっていうところを生かして、
一人でも多くの人をモティベートして、コントリビューションを引き出すっていう
その仕掛けとしてのウェブスリーっていうのがあれば面白い。発展してるから。
確かに。聞いてる上にも形になったというか、モチベーションの価値化みたいなものかなというふうに聞いてて思いました。
だから何でも堅苦しくね、なんかやるものでなくて、やっぱりゲームとかでマジいいわけじゃないですか。楽しい。
ちょっとこれだと楽しいわみたいな。
そういう感じでなんかこう一人一人の潜在能力が貢献に向かう仕方っていう
まあでもそういった人は web3なのでも多いですよね
それはどう実装するんだろうということをちょっとしっかり考えたいですよ
なるほどなるほど
いやありがとうございました
はいジュージさん何か言い残したことありますか
いやあのまたちょっとこういうとこでしかなんかいろいろ浅野さんの話が聞けないので
またもうちょっとお話をする機会を作ってください
またお 願いします よろしくお願いします
はい ありがとうございます
はい 麻生さん ありがとうございました
すいません ありがとうございます
どうもありがとうございます
まあでも ああいう麻生さんみたいな人が 政府にいて 本当に心づるいですよね
ね そうですよね なんか若い人から こう すごい吸収している感じが
で 政府も一緒に今 自掃してるんだなというふうに思ったので
ちょっとまだどんなこう仕掛けとかが 政府から出てくるのかっていうのが
すごいどんどん楽しみになりましたね
そうでしょうね
あと彼が言ってた板垣さんも今度出てもらう
もともと彼女に出てもらおうと思って彼女にお願いして
WeeklyGMは板垣さんが出てもらったんだけども
どうしてもボスを出したいって
まあでも意味が分かった
やっぱり浅野さんは浅野さんでなんかすごい面白いことがあるので
でも今度板垣さん呼びましょう
そうですね
すごい面白い方多いので話してみたいです
はい続いてはニュースのセクションです
マイクロソフトは8日、検索エンジン「Bing」にチャットGPTを搭載しました。
また、ビジネスチャットやオンライン会議のアプリ「Teams」にチャットGPTを搭載したプレミアム版の提供を開始しています。
Googleは6日、人工知能を使用したチャットボット「Bird」近く一般向けに公開すると発表しました。
ビットコインで nft が発行できるオーディナルズが話題となっています とうとうビットコインでも nft がとの換気の声が上がっている一方で
ビットコイン市場主義者などからはビットコインは金融に特化したままであるべきという反発の声 も上がっています
はいということで気になるテクノロジー関連のニュースをお届けしましたがまずはこの マイクロソフトが発表したビングですがジョイさんはもうインストールされたんですよね
でも会話になってAIになってくると、もちろん広告ってあると思うけど、
今の広告モデルがらっと変わるんだよね。
そうすると今のWeb2の会社っていうのは、
Googleからほとんどのクラフィックが来る会社っていうのが、
じゃあこのGPTが紹介してくれるのかなっていうの。
で、本当によくデザインしてるAIだったら、
お金出してる人を優先的に出すんではなくて、事実をやる。
で、結構今話題になってるのが、政治的にどういうテイストのチャットボットになるかと。
で、今だと、なんとなくみんなに対して、ちょっとリベラルな体制側だよねって言われてるんだけども、
ただ、今のFacebookみたいに、聞きたいことを教えるチャットボットになる可能性ってあるんだよね。
だから、右の人には右の結果出して、左の人には左の結果出すっていうこともありえるんだよね。
だからちょっとこの辺が今のソーシャルメディアが
ディスインフォメーションとかデモクラシーをおかしくしてるっていうのと
あと広告モデルがすごくサベイレンス・キャピテリストみたいなので
両方ともすごく批判されてるけれども
こういうチャットGBTみたいなAIはAIで
すごく複雑なこの倫理的な問題だとか
だってAIが間違ったときにどうやって直すのとか
自分をAIに説得するのとかも
これから多分いろいろ必要になってきて
で、だからもうすでになんか自分のことをAIに聞くと嘘が出てくる
どうすればいいのかとかね
で、それ一応フィックスできるようなインターフェースとかできてくると思うんだけども
この辺のガバナンスは、まあ昔から話題にはなってたけども
これがなんか突然GoogleやMicrosoftが突入していってるエリアなので
これもすごく、まあ面白いって言っちゃいけないけども
どうなってくるかな、課題だと
そうですよね、あと面白いというか
このエリアで言うと Google vs Microsoft の AI 争奪戦っていうのが
結構最近のニュースで見るんですけれども
この戦いというか Microsoft と Google が 営利 vs 非営利っていう戦いでもあると思うんですけど
どっちの企業がこの AI の発車となると思いますか?
そうだね 難しいよね
Google は結構秘密でずっと AI やってきたので
一部の人からすると Google の方が ケパビリティあるはずだと
ただGoogleが広告のビジネスモデルがあるので
そう簡単にGoogleの今のビジネスモデルって捨てられないよねと
でMicrosoftのBingっていうのは検索エンジンとしては結構弱いんで
逆にもう抜本的にやり方を変えるっていうことはMicrosoftはできるよねと
ただこれGoogle1月間もう12000人切ってんだよねバサって
でAIの人として残してで多分みんな徹夜してて
だからGoogleからすると多分かなり大きな危機を感じていて
で、多分、だからGoogleの人も絶対勝つとは思ってなくて
で、多分AIの力とあとこう全然違う会社なので
両方ともGoogleだとそのいろんなOffice Suiteもあるし
ただMicrosoftってGitHubだとかTeamsだとか
いろんなOfficeのプロダクトも強いので
そういうエンタープライズの中の使い方と
検索っていうこの両方動けるMicrosoftと
あとやっぱりこのOpenAIが結構謎なのが
Google の人に話すとうちの方が圧倒的に強いっていうし
やっぱり OpenAI の周りの人たちは彼らの方が強いっていうし
でも Microsoft やっぱりすごいなっていうのは
自分の中に内製の AI いっぱいあったんだけど
バーンって OpenAI にかけたっていうのも
かなりこれは度胸が必要だったので
だからそういう意味で Microsoft って外とのコラボレーションとか
大胆な動きは結構強い
大企業の割にはすごいニンブルなのが、今回すごく見えてると思う
そうですよね
で、次はですね、ビットコインでの NFT発行のニュースに行きたいんですけれども
今までどうしてビットコインで NFT ってのは発行できなかったんですか?
はい、あの、前に NFT みたいなものっていうのは何度か出てきてるんだけども
まあこんだけちゃんとした NFT に似てるのは初めてなんだよね
で、ビットコインって元々スマートコントラクトとか書けなくて、本当にその決済手段、誰が誰に移したかっていうののメインで、
で、スマートコントラクトっていろんな変なことできちゃうので、リスクだというので、元々できないようにずっとビットコインの設計上あったので、
で今回のビットコインのオーディナルなんかもスマートコントラクトとかがないので
マーケットプレイスとかそういういろんな機能を拡張するのはすごく難しいので
ちょっとNFTっぽい要素はたくさんあるけれども
今のところそういうマーケットプレイスとか今NFTには必要な機能っていうのはまだないんだね
なるほど、そうなんですね
なんかスマートコントラクトがそもそもビットコインで動かなくて
でこれからスマートコントラクトの上でも動くようになってくるんですよね
いやスマートコントラクトは今のとこビットコインではやる予定はないんだよ
なるほど
あのビットコインっていうのはスクリプトみたいなちょっとした機能はあるんだけども
スマートコントラクトみたいにちゃんとした言語を作ると危険だという
でもそもそもそのためのネットワークじゃないっていうふうに言われているので
で今回もかなり器用な動きを使って
なんかそのなんだろうねそのExcelで絵を描くみたいな
なんかこうそのツールが向いてないことをさせていて
結構みんな反対してる人たちは
こういう使い方はBitcoinらしくないし
あとせっかくこう一生懸命
ワイナーたちがこの綺麗なExcelのシートを作って
そこで一生懸命みんな計算したいのに
そこで絵なんかを描いちゃうのって
いかがなものって何のために僕らはこんな
で実際それによって結構
塗りつぶって出ていってるのね
このBitcoinのページが
そうすると決済コストも
ガス代も上がっていっちゃってるので
だからなんとなくビットコインの人たちからすると
もっと役に立つものに使ってくれよと
ただやっぱりビットコインの中では
いやいろんな風に使うのが楽しいじゃん
いいじゃんっていう人もいて
結構ここをNFTいじってみたいっていうのもあるんだけども
ビットコインってもう昔からちょっと頑固で
もともとイスリアンも
ヴィタリックがビットコインの中でやろうとしてたんだよね
でもともとヴィタリックっていうのも
本当にビットコインのマガジンをやってるような人で
ビットコイン愛してたんだけど、ビットコインの中ではこんなのやらないでくれって言われて、ほぼ追い出されてイテリアも作るわけなんだけども、
だからそういう結構頑固なおじさんのとこはまた同じに、ツンツンツンって突っついてるような感じではあるんだよね。
ジョイス・アンデシエはこのビットコインでNFTが発行するっていうのはどう思われますか?
僕は人事なので面白いじゃんとか思うし
僕の教え言でこれに結構関わってたりいじってたり
ビットコイン上でDAOのツールを作ろうとしてる元MITの教え言とかいて
そいつらは本当に結構プッシュしてるんだよね
一部のビットコイン人たちはやっぱりそういうのやろうっていう気持ちにはなっているんだけども
こういうのはちょこちょこあることは重要だと思うし
その反対の人の声を聞くと懐かしいなあ
最近僕もビットボードやってないんだけど、懐かしいなって感じがするんだよね
そうなんだ
でもビットコイン市場主義者は反対が、それ反対されてるっていうとガス代が高くなっちゃうからですか?
ガス代、いくつかあるよ、ガス代が高くなるっていうのが一番わかりやすくて
でももう、こういう使い方はいかがなものみたいなちょっとおっさんくさいこと言ってる人もいるんだよね
もともとビットコインができたのはリーマンショックなのかな 2008年の爆発の後に中央銀行で信用できないよねと
誰でも国とか中介業者通さないで決済できることが重要だっていうのが彼になるんで そのミッションにもビーッとフォーカスしてるんだよね
そこでなんか変な絵を「え?何?」みたいなのって そのミッションから外れてるよねっていうのがまず1個と
あとやっぱりセキュリティとかスケーラビリティとかすごく大事なので
そういうこと邪魔するのも嫌だよねっていう
その辺が多分ポイントで
で、Ethereumなんかはそもそも
なんかいろんなことができるプログラミングラングエッジで
いろいろ遊ぼうよみたいな感じなので
そっちには結構NFTなんかは
文化的にはすごく相性がいいので
なんでそんな相性いいとこやらないなみたいな感じだと思うんだよね
うん、なるほど
まあでもどうなんだろうね
ただ結構難しいので
バーケットプレイ作ったりするの多分意外に難しいので
そこ最後まで頑張ってエコシステム作るかどうかっていうのは
見どころでゴブゴブかな
なるほどありがとうございます
すいませんちょっとここで一言付け替えさせてください
はい
まずはオールドノーズの話なんですけども
Podcast リコーディングした時は
まだちょっとオールドノーズを舐めてたんですけれども
今日は2月11日土曜日で
ポッドキャストレコーディングしたのは9日木曜日で皆さんが聞くのが月曜日13日なんですけども
オールドノールスはだいたい週間ちょっと前まだ1000しかなかったんですけども
月曜日の時点6日で1万になって
そして昨日で5万になって
そして今日聞いたのはオールドノールスのマーケットプレイスが今
この24時間以内に3つぐらい立ち上がるっていう話なので
ちょっと甘く見てたけど、かなり炸熱していて、
一部の人はNFTの2021年みたいな感じだって言って、
Twitterスペースもガンガン出てきているので、
もしかするとこのBitcoinのOrdinalsは盛り上がるんじゃないかなっていう気がします。
それとMicrosoftのBingとGoogleのLambdaのビデオを見て、
ちょっと色々オンラインで解説を読んでたんですけども、
やっぱりちゃんとデモンストレーションのビデオを見ると、
Google の は 結構 らさく て ネット で は 炎上 し た ん だ けれど も
事実 関係 間違っ て たり デモ の 中 で あと は 携帯 が なく なっ て でき なかっ たり し て
で 意外 に もう すでに ある Google プロダクス の デモ ばっかり で
あの Lambda の デモは 少なかっ た ん です けど も あまり に も デモ が
インプレッシブ じゃ なかっ た の で
その デモ 期間 中 だけ で Google の 株 が 1兆 30億 も 下がっ て しまっ た
それ に 比べ て
マイクロソフトのデモはすごくかっこよくて
そしてサティア社長は
すごいクールな感じで
その後ウォルツシーチャーナルのインタビューでも
これからコンピューティングの中で
一番最大のマーケットはサーチで
でGoogleはとにかく100%支障を持ってるんで
もう守りにしかできなくて
そこにちょっとずつ攻めていく
マイクロソフトはこれから楽しいなみたいな
すごくクールでかっこいい言い方をしてたんですけども
圧倒的にBingのデモの方が
かっこよかったので、このやりとりのフェーズ1を見ると、圧倒的にマイクロソフトが勝ってるような感じはします。
はい、では最後、下問のコーナーです。ジョイさんから問題をお願いします。
はい、ビットコインでNFTを発行するサービスを始めたプロトコールの名前は何でしょう。
正解でわかった方は入力をお願いします。そしてジョイさんからお知らせがあるんですよね。
はい 以前番組で紹介したこの番組についてのサーベイがあるんですけども
サーベイに対して答えてくれた人の中から 一人だけ抽選で東京のBright Momentsのゴールデンティケットをプレゼントします
Bright Momentsっていうのは何なんでしょうか
Bright Momentsっていうのは世界中で起きてるイベントで ロンドンとかベルリンとかであるんですけども
世界中からいろんな人たちが集まって、このNFTをミントする、Generativeのミントするイベントで、すごく話題性が高くて、結構いろんな有名なアーティストが来て、そこでイベントに参加するんですけども、そこに行ってミントするためのトークンがあって、結構手に入んないんですよ。
これはずっと前から持ってる人たちが優先的に買えたり