でこれまでもそういうDAOについて番組で紹介してきたんですが
えっと今日はですねこのWeb3を使って
地方創生に取り組んでいるプロジェクトをご紹介いたします
UVALY MELON NFTというものなんですが
このNFTはチョイさんも最近購入したんですよね
はい、いくつか購入しました
はいそれはどういうNFTだったんですか
あのこれはUVALY MELONっていうメロンを送ってもらう
メロンの予約券みたいなので
それ買うとメロンが届くと
で、アートっぽくいい価値もあるので
思い出としても残るっていう
あと人に自慢できるとか
いろんな価値があるNFTです
で、このU-BALY NFTのプロジェクトの発起人である
Me-Town代表の田中和弘さんに
今日はお越しいただいております
田中さん、今日よろしくお願いします
よろしくお願いします
はい、実はですね田中さんこのポッドキャストのヘビーリスナーでいらっしゃるというふうに聞きました
普段聞いてくださってるんですか
そうですね、本当に1年くらい前からずっと毎週楽しみに聞いております
そうなんですね、ありがとうございます
なんか実は第31回の放送でお便りを採用されて変革コミュニティにも入っていらっしゃるんですよね
はいそうですねあの変革コミュニティもすごく楽しく学び深い感じで参加させていただいております
今日はその聞いてたポッドキャストにいらっしゃるということで今日はどんなお気持ちですか
もう本当に考え深いという一言に尽きるという感じですね
1年前にweb3に出会ったのがもうこの変革のジョイさんのポッドキャストで
自分が起業しようと思ったのは変革コミュニティに入ってたから起業しようというふうにきっかけをいただいたので
もう本当に今日は、かなり深い思い出いっぱいです
もともと何をされてたんですか?
はい、10年くらい金融領域でサラリーマンで働いてました
あっ、そうなんですね
で、このNFTプロジェクトを立ち上げたということで
まずこのUVALY NFTっていうのは何なのか、簡単に説明いただけますか?
UVALY Melon NFTというプロジェクトでやらせていただいておりまして
私の地元北海道なんですけれども
北海道UVALY市という地域を起点に
UVALISIにあるJ.A.UVALISIという農業協同組合さんと
あと俺までMeatownというチームがタッグを組んで
今年1月に発売したNFTプロジェクトになります
具体的には地域の農協が主導して進めているプロジェクトということで
NFTをジェネラティブアート形式で888個作って
それをデジタル会員賞という形でメンバーシップNFTとして販売しているプロジェクトになります
特徴として2つありまして 1つ目がこのNFTのユーティリティとして
誘張り目の一玉を受け取れる権利を含みますよ というところが特徴としてあります
もう1つはこのNFT買ってくれた方に対して
JA誘張市公認のデジタルアンバサダーということで
そういった肩書きを付与させていただくことで
オフィシャルに地域の農協が認めた デジタル関係人口に近いような
そんな地域の一員になれる権利というのを付与させていただいているというところに特徴があるというところですかね
いくつ販売してるんですか?
はい、現在888個販売していて200個くらいが買っていただいているかなっていう状況です
それは何で888個なんですか?
全然ですね、深い意味は実はないんですけど
あのユーバリーメロンで蜜蜂があのすごく重要なんですね
なので8が3つで888で888個にしました
あ、そうなんですね、なるほど
ジョイさんメロン届きましたか?まだ届いてないんですね
はい、あのまだですし
今言われてそういえばどうやってメロン届くのかなって初めてちょっと思いましたはい
はいすいませんおっしゃる通りであのまだあの僕たちの方からあの詳しくご案内がしきれてないところもあるんですけども
メロンはですねあの旬の時期が6月から7月にかけて旬の時期になります
でその時にメロンを送りさせていただくという形になるんですが
NFTで認証する専用のフォームを今ご用意してまして
そのフォームに住所を登録していただけると
そこに送りますということになってます
ですので自宅だけでなくても
そこの住所でご友人の住所を入力するということもできますし
もしくはそのNFT自体をお友達にトランスファーすることで
Uber E-MELON もらえる権利をお友達にお渡しするっていうことも、そんな使い方もできます。
これは、1ついくらなんですか?
はい。今、パブリックセールの価格が0.07e3になってますので、今のレート1万4000円くらいですかね。
Uber E-MELON って単体、普通に1玉買うと、だいたい5000円とか6000円じゃないですか。
はい。
2倍以上の値段で売ってるのは、デジタルアンバサダーのなる権利っていうのが大きいですか?
そうですまさにそうで我々としても nft買っていただいて
これからオンラインコミュニティを活動していって
ゆうばりメロンの地域を盛り上げる活動をたくさんしていこうっていうのが
これからのロードマップとしてあります
そこのロードマップの中でいろんな企画をするのに
その資金を少し使わせていただくっていう形で
なのでメロンの値段から少しアップサイドがある形での
値段設定とさせていただきました
そうですよね地方創生っていう文脈と絡めて
その夕張市ってやっぱ2006年に財政破綻したじゃないですか
はい
やっぱりそういう財政破綻っていうのの再生っていうのも
このNFTプロジェクトと関係してるんですか
はいまさにですねあの夕張市が2006年くらいに財政破綻して
そこからですねあの16年くらい経つんですが
ずっとこうネガティブなイメージがあるっていう感じで
まあ地元に住んでる人からすると実はもう財政破綻ってすごい過去のことで
そんな流れをしっかりコミュニティを作っていきたいなっていうのが短期的にはあります
で中長期的なところで言うと
先ほど申し上げた2027年に借金返済完了するっていう一つ重要なタイミングがあるので
そこに向けてもっとこう大きな枠組みで
もっとグローバルにこう自治体関係人口を広げていくっていうような
そんな動きもとっていきたいなというふうに思ってます
なんかさっき始まる前にあの東道の話してらっしゃったじゃないですか
はい
なんかあの話してもらってもいいですか
あっありがとうございます
はいそうなんですあのやっぱりこの言い張りメロンっていうことを地域の特産品をフックにしたプロジェクトにしているので
コミュニティをどうやったらみんなが参加したくなるコミュニティするかっていうのをすごく悩んでまして
その中で一つの取り組みを今日から始めました
でそれがコミュニティの中で貢献すればするほど貰えるメロンの等度が上がるよと
あの貢献するとあの1ポイント2ポイントっていう感じでこう蜜蜂のスタンプがあるんですけどそのスタンプを
こう集めていって、それをこうたくさん集めると、もらえるベロンが10度だったものが11度になりますよっていう
ちょっとこう、貢献というすごく定性的な価値を、唐度っていう定量的な価値に変換して
みんなで楽しくコミュニティを楽しめたらいいなっていう感じで今企画を始めました
唐度がもっと甘いのが来るんですね、貢献に応じて
そうなんです、貢献するはするほど甘くなるんで
夕張、夕張市って今どんな感じなんですか、もう
あ、今ですね、あの人口減少率とあと高齢化率っていうこの2つの指標で
全国の市町村の市の中でワースト1位にずっとこうなっちゃってるっていう感じなんですよね
なので、財政破綻した後も引き続き高齢化と人口減少ですごい苦しいと
そうすると人口減少するっていうことは、まあ本当にこう秋屋とか秋天保がすごく多くなっていて
で実際に行くとその感じが見受けられちゃう感じなんですよね
なので結構行くと寂しいんですけど
メロの時期に行くとめちゃくちゃ盛り上がってるんで
あとスキーもあるんでっていうその結構夏と冬
コンテンツはあるんですけど
まあ2年で見ると結構少し寂れ始めてるかなーっていうのは
あの見受けられちゃい感じですね
メロの時期はね盛り上がってるんですよね
なるほどありがとうございます
ここでジョイさんにもし田中さんから相談したいこととかご質問があればぜひお願いします
ありがとうございます あのですね課題はすごくたくさんあるんですけども
一つちょっと今こういうことをしていきたいなということで言うとやっぱり他の僕たちもまだまだつてがなくて
言い割れメロンだけに閉じたコミュニティになってますしコラボとかも先生できてないんですよね
なのでこういう取り組みをもっと他の地域の方々と横でつながりたいなって思いがあるので
なんかこうなんて言うんですかねそこのこう
はい多分これからみんな色々やっていく中で
いろんなツールができてくると思うんだよね
だからディスコードの設定もそうかもしれないけど
例えば高人格を作るときの作り方とかテンプレートとか
あとはソフトウェアのオープンソース
うちもオープンソースでNFTのお店とかを出したりしてるんだから
他のプロジェクトといろいろそういう技術的なところとか法律的なところを共有するっていうのはありだと思うので
なんか会を作ったらいいんじゃないかな
それをいくつかの市町村とそれを助けてる人たちの会社でやったらいいかなと
で、今ちょうど自民党のWeb3ptもDAO法を作ろうとしていて、いろいろヒアリングをしようとしているので、
例えばちょっと今思いついたジャストアイデアなんだけど、そうやろうとしている市町村でなんか会をして、何回かオンラインでもいいから会って、
何が難しかったのとか今後どういうことがあったらいいかっていうのをいくつかのグループで出すっていうのもすごく価値があると思うし、
そういう横のつながりってタイミング的にすごくいいと思うので、もしオーガナイズをお手伝いできるんだったら僕もお手伝いますけど、なんかそれ
一体やったらいいんじゃないですか、なんかできる限り集まれる人たちで一回ミーティングするって。
ありがとうございます。ぜひやりたいですね。
はい、じゃあちょっとやりましょうそれ。
ありがとうございます。
田中さん、あの、ありがとうございました。あの、今後ぜひ頑張っていただければと思います。
ありがとうございました。
よろしくお願いします。
はいはいこの番組からですねこういった新しいプロジェクトがスタートしているということで
まさにこのポッドキャストのテーマである変革への道を歩んでいるというふうに思うんですけど
ジョイさんはこういった田中さんの取り組みどう思いましたか
はい今奥さんが言ったようにこんなになんかあっさりとって言っちゃいけないけど
いろいろ大変だと思うけれども意外に結構なんかできちゃったのはすごいなと思うし
また中さんの性格と実力の表現だと思うんだけども、彼もなんか結構
なんかできちゃったみたいなノリってすごくいいよね。
はい、ね、そうですよね。Twitterで、あのJAの方からDMが来て、そこから一緒に回ってこういう風に形になるっていうのが
すごい早い、まずですね、企業なんでそういうのって立ち上げまでやっぱり3年4年かかるから
そういうのが1年もかからずに形になっていくっていうのはスピード感がすごいいいなと思います
変革っていうとなんかちょっとアグレッシブで大変そうな感じがするんだけどなんか
変革の割にはなんか甘いメロンを蜂と一緒になんかぽろっと作っちゃったみたいな感じでいい感じですよね
そうですよねそうですよね
これ地方創生とweb3っていうのはそのまあNFTもそうですけどこう
プラスアルファの付加価値っていうところで、特産品日本にたくさんあるので、そういったものを組み合わせると無限にあのポテンシャルは広がるなと思いました
例えばそのメロン以外にもお肉とか、あのぶどうとか、いちごとか、日本って食が豊富なので
その食の高級品である食とNFTをかけ合わせてプレゼントにもできるし
なんかね今、今食しか思い浮かばないですけど、今後どういう何かアイデアとかが出てくると思いますか?
そうだね、ローカルコープといっていろんな今だと行政がやるサービスをDAOがやって
それでそこに大企業と入って、これいろんな環境問題だとか教育だとか、いろんなものも少しDAOとか民営化しなきゃいけない状況になってる市町村もあるので
そこらへんもサポートできるんじゃないかなっていう話もあって
今日たまたまさっきまでパネルディスカッションで
メタバスジャパンサミットって2回やってるんですけども
ここも今日のテーマは地方創生で
いろんな角度からみんなアプローチしてるので
もちろん観光とか食べ物は結構真ん中にあると思うんですけども
いろんなサービスをこれからDXずっと今までやってきたんだけども
そこにWedge3とかメタバスが入ってくるんじゃないかなっていう議論を
議論を結構いろんな人がしてたんですけど、結構すごい面白かった。
うーん、なんかこう、今までと異なってくる自治体とか、まだちょっと行き過ぎかもしれないですけど、
民主主義の形も生まれてくると思うんですよね。
この、ちょっと先のビジョンの話で、御徴司さんが思い描く、その未来の形ってどんな姿がありますか?
あの、いろいろあると思うんだけども、一つは
結構いろんな、こう、国がやることと民間がやることとかって分けてる一つは
こう、利害関係があるところとか、その、まあ、Conflict of Interestっていう、こう
そういう利害関係を整理するために、こう、組織を分けたり、物理的に分けたりしなきゃいけないんだけども
すごく透明性が高いと、例えば僕があのU-BARIに英語の看板を入れたいと。で、英語の看板のためだったら、これふるさとノゼルのか、本当にあのファンドでみんなで集めるのかわかんないけど、それにちゃんと使われるっていう保証があれば出すかもしれないと。
で今それを保障するんだったらなんか幹部法人とか弁護士とかいないとできないんだけどもブロックチェーン上だと
自分が入れたお金がどのぐらい
こう管理費が取られてどのぐらいこのプロジェクトに回ってんでそのプロジェクトの
例えば業者選ぶプロセスはこういうプロセスでそれをみんなで投票したとかっていうガバナンスとかも透明にできるので
そうすると市町村の今だと税金集めて
そして自分たちが投票した政治家が僕を信用してくれっていう
まあ政治家っていうか市長が信用してくれってやってるんだけども
そこが透明になるともっとたくさんの人も参加するかもしれないし
お金もいろんなとこから集まってくるし
あとは事業者と政府の関係もそれがすごく透明になると
もっと民間と国が一緒にやるとかだから中長期的には
この市町村なんかは会社みたいにビジネスとして運営して
でも透明だから国民とか市民に信用されると
でその透明性が高くてすごくいいガバナンスっていうのは
小さい市町村みたいなところだと
結構立ち上げるのが楽なので
でもそこで学んだ透明性とか
一般の人たちがもっともっと参加するプロセスっていうのが
もう少し中央政府のパーツに入っていくっていうことはあると思うので
だから新しいフェアな参加型な民主主義と経済のシステムっていうのが
もう少し学校とかでもあると思うので
でも市町村で実験所できるんじゃないかなっていう気がする
ああそうですね
確かにジョイさんもさっき言ってたけど
やっぱり地方の課題っていうのがすごいたくさんある
課題先進国な日本で
こういった実験っていうのが
もっと世界のモデルケースとなったらいいですよね
そうですね
ではですねありがとうございます
お便りに参りたいと思います。はい、今日のお便りはキントキさんからです。
先日のポッドキャストでジョイさんが「シリコンバレーのいろんなルーツはヒッピーから来ている」とおっしゃっていました。
その点もう少し詳しく聞きたいと思います。
シリコンバレーのヒッピー文化から引き継がれている点はどんなところにあると思いますか?
また日本で「これヒッピー文化から引き継がれているよね」と思われたことはありますか?
もしあるようでしたらそれはどんなことでしょうか
はいですけどこれどう思いますか
まあいろいろあると思うんだけど多分一番わかりやすいのは
ステューワード・ブランドって言って彼はヒッピーのど真ん中にいて
その時にホール・エース・カタログっていうのがあって
これはカタログにいろんなツールがあるんだよね
で彼らはそのツールをみんなでシェアすることによって
自分たちの独立する力も持ってくると
だからツールを配ることにすごく意味があるよねと
でそのホールド・エース・カタログっていうのは
結構スティーブ・ジョブスとか
彼らにすごく影響を与えていて
あのstay hungry, stay foolishとか
結構重なってるんだよね
でその時の
ステュエル・ブランドってホールド・エース・カタログの創業のメンバーなんですけども
彼がまたホールド・エースのオンラインコミュニティー作って
これでホールド・エース・エレクトロニック・リンク・ウィルドっていうのがあって
これはパソコン通信の端だったんですよね
でそこから Homebrew Computer Club っていうのも
パソコンをAppleの創業者がそこで最初作るんだけども
やっぱりパソコンというコンセプトも
今までだった大企業とか国が持ってたようなコンピュータを
パーソナルに作って
で彼らはその当時使ってた言葉
ハッカーって言葉は良い意味のハッカーだったので
みんないっぱな人たちがいろいろいじって
ガレージの中でパソコン作るっていうのも
これは結構そのヒッピーのツール配りだとか、個人が独立するとか、個人が力持つとかってそういうところからすごい影響がきたので
そのヒッピーの人たちと最初のパソコンの動きが、まあそこ結構ずいぶん重なっているのは、かなりドキュメントされている
うん、そうですよね。なんか私もやっぱり個人的に好きで大学の頃研究してたんですけど
やっぱりCコンバレーも世界を変えようっていうスローガンがあったじゃないですか
そこでテクノロジーっていうツールが手に入ってそこから一気に
ヒッピー文化のパワートゥザピューポーっていう精神を
本当にyoutubeとかfacebookツイッターとか
個人がテクノロジーを持つことで大きな影響力を駆使したじゃないですか
ヒッピーの精神的なスローガンとテクノロジーっていう技術が掛け合わせて
本当に世界を変えてしまったっていう中で
Web3 も非中央集権的な動きで
あのユーバリベロのNFTみたいに
その精神とテクノロジーが掛け合わせたことで
こうより大きな力になる
でかつ社会をいい風に動かすとか
自分たち個人が盛り上がってるだけじゃなくて
やっぱりそれがいい風に社会に貢献しようっていうところの精神が
Web3 はこうあるのかなっていう風に思います
そうだと思います
はいありがとうございます
はい、で次のお便りがですね、私からの個人的な質問なんですけれども
最近ですね、リスキリング、よく耳にしていて
テキシザ首相も育児休暇中のリスキリングについてちょっと話して炎上しちゃったりとかしていますが
ちょっと前だとプログラミングスキルがリスキリングに適していて
みんなやってましたけど、私数ヶ月ぐらい前からプログラミングではなくて
まあチャットGPTもできて、プログラミングって知らなくても理解しておけば
チャットGPTに聞いたらプログラミング書いてくる、コード書いてくれるじゃないですか
そんな中のそのAI時代の今のリスキリングって何を学び直せばいいと思いますか?
うん。あのー、さっき言ったチャットGPTを自分の職業の中で使うときの、こう、プロンプト、英語だとプロンプテンジニアリングって呼んでるんだけども、
その、どういう風にチャットGPTを上手に使うかっていう、この辺のスキルっていうのはすごく重要で、
一般的なプロンプテンジェニアリングの考え方と
あと自分の職業に合ったやり方ってあると思うんで
それは仕事してる人はそれもすぐやり始めた方がよくて
多分そのプロンプテンジェニアリングっていうのが
GPTがどんどんよくなっても
ある程度考え方は似たようなことがあるので
AIをどうやって使うか
あとで少しリンクをブログに貼れるのを出すんだけども
やっぱりアメリカの確かウォーテンの先生が言ってたのも
のがすごく面白かったのは、やっぱり徹底的に学生にAIを使わせて、で学生に求めることをすごく上げた。
だから例えば、今もう母国語じゃない人も、文法が間違えるのはもう許せない。AIで直せるわけだし。
でもう基本的にAIをガンガン使ってやるっていうのの前提になると、みんなターティングが上がるんだよね。
だからもう一つこのリースキリングもそうなんだけども
そのリースキリングの中で
やっぱり自分の職業でどうやって使うかっていうのもあるんだけども
自分が求める自分からのこの目標をすごく上げなきゃいけなくて
で結局面倒くさいことをやるのにAIを使って
もっともっと難しいことをやらけないんだよね
だからなんとなく今までやってることをそのままやって
少し楽にするっていうんじゃなくて
AIがあるから今までよりももっともっとたくさん
もっともっとすごいことできなきゃいけなくて
そうすると自分のリースキリングでも
毎日この仕事をやってればいいやっていうのじゃなくて、
やっぱりみんなから求められる、期待されるものがすごく高くなるっていう、
リスキリングというよりも目標の設定し直し、
あとはやっぱり教育のシステムがすごく変わると思うので、
多分学校を本当に考え直さなきゃいけなくて、
DXによって学校を考え直さなきゃいけないのってもあったんだけれども、
なんかそれを無視してあんまり変わらなくてもいいっていう人たちもいたんだけども
今回のAIによってやっぱり学校はもう変えないとすごくこうギャップができちゃうので
でそれはやっぱり変えていけるコミュニティとか社会と変えないのですごく差が出るので
これ結構そのリスキリングの中で
あのもちろんなんか会社とか個人だと結構自分でいろいろリスキリングできるし
教えてもらわなきゃいないものもあると思うんだけども
学校をどうやって変えるかっていうのは
すごく重要な課題になるかなと思います
学校でどう変わったらいいと思いますか?
あの、大学の先生なんかはもう徹底的にAIから始める
なんだろう、その自分で、自力で何ができるかじゃなくて
AIを使って何ができるかっていうのを
まあ全部の授業はそれにできないかもしれないけども
でも基本はそれだと思うんだよね
だから、やっぱりタイプライターとかパソコンによって
タイプを打って全部手書きじゃなくなったのとか
やっぱり、でもそういういろんなツールの中で
多分、僕らが生きてる間で
もしかすると一番大きい変化の時期なので
だからやっぱAIは人間を取り替えるものじゃなくて
人間のすごいツールだと
こんなにすごいツールがあるのに
それを学校でどうやって使うかを覚えなきゃいけなくて
だから本当はほとんどすべての授業が
今までのやり方とちょっと違って
この事業にはどうやってAIを取り込むかっていうことが
まあ1位かどうかわかんないけども
結構重要視しなきゃいけない時期だと僕は思うんだよね
うんうんうん そうですよね
だからAIに聞くこととか
お願いすることの重要性というか
依頼の言語力がやっぱりAI時代って
私は必要だなと思ってて
今ってやっぱりモジュールの単位のコーディングもすぐに出るけど
その必要な要件、何が必要で、その要件を言語化きちんとして