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ひろゆきさん、こんばんは。ひろゆきさん、緊張しますか? 緊張したときの具体的な解決方法を教えていただけますか?
これ、前にも話したと思うんですけど、 僕、緊張するというのは良いことだと思っていて、
その緊張した状態で、緊張を解かないで、 むしろ緊張した状態を利用する派ですね。
例えば、外国に行きました。 言葉が通じるか分かりませんというときに、
まず、こういう風に例文を調べてみて、 こういう感じで話の展開が行くだろうなとか、
というのをある程度想定するんですけど、 その後に、緊張した状態で行ったほうが、
パフォーマンスが上がるんですよね。 緊張ってなぜ起こるかというと、
予想外の出来事が起こる場合、大きな損失が 発生する可能性があるときに、割と緊張するんですよ。
例えば、運動会で100m走で緊張する。 なぜかというと、負ける可能性があるからなんですよ。
逆に、小学生6人と一緒に走りますと言ったら、 絶対勝てるから、緊張することはないじゃないですか。
緊張している状態って、アドレナリンが出るので、 僕の体感でいくと、脳の判断力だったりとか、
筋肉の反応性っていうのが速くなるんですよね。 なので、そこらへんの能力値が上がった状態っていうのを使うので、
むしろ緊張している状態のほうが、結果は 良いことが多いんじゃないかなと思うんですけど。
要は、絶対失敗しないよねとか、 これ失敗するわけないよねという状態で、
心緊張しないっていうのは、 それはそれで準備ができているということで良いことなんですけど、
やったことがないこと、未知なこととか調整をするときに、 絶対失敗がないよねという状態はないので、
そうすると、その失敗を前提として、その中で ベストを尽くすというのであれば、
緊張する状態というのをうまく利用した方が 良いんじゃないかなと思うんですけど。
こんばんは。僕は肺尿恐怖症という肺尿陣谷江の恐怖心から 肺尿できなくなる恐怖症があります。
特に混んでいるトイレだと症状が出ます。 何か対策はありますか。個室を使う以外でお願いします。
めちゃめちゃトイレ我慢して、めちゃめちゃ混んでいるトイレに ずっと居続ければいいんじゃないですかね。
恥ずかしいとかより、我慢の限界を超えて 尿が出てしまうと思うんですよ。
人間って永遠に我慢することはできないじゃないですか。
なので2リットルくらい水を飲んで、めちゃめちゃ混んでいる 新宿の公衆トイレにずっと居続けて、
ずっと我慢して、これはもう行かないと漏らすわとなったら、 多分すると思うので、
そういう感じで混んでいるトイレでするという習慣。
新宿駅で成功したよね、じゃあ次は池袋駅でやってみようとか、 渋谷駅でやってみようというので、
いろんなトイレ、いろんな混んでいるところで成功するという体験を 徐々に増やしていくというのはいかがでしょうか。
ひろゆきさん、怖い話好きですか。 最近ホラー番組しかないし怖くなくなってつまらないです。
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田川隼二さんが2日前ぐらいにツイッターでつぶやき怪談をやっていたので、 もし興味があったら見てください。
田川隼二さんの怪談って結構ネットで探すとちょこちょこあるんですけど、 基本だいたい面白いですよ。
田川隼二さんの怪談は外れないんじゃないかな。
なんかその、これ聞いたわーっていうのはあるんですけど、 でもどれもそれなりに面白いですよね。
僕、田川隼二さんの話で必ずお勧めしてるんですけど、 生き人形っていう漫画があるんですけど、
話もあるんですけど、これめちゃくちゃ怖いです。
今まで聞いたストーリー怖い選手権は結構トップレベルいきます。
実際の現実の話とちょっと絡んでるんですよ。
田川隼二さんが大阪のテレビ番組に出た時に、本当に幽霊が見えるって言って、 放送がトラブルがあって、照明が落ちたって話も実際あったらしいんですよ。
っていう感じの実際の話と、いやいやそんなことあるわけないでしょっていう話が結構ごっちゃになってるので、
やっぱね、そういうのあり得る可能性あるよねっていうところがあったりするので、募集興味があるわ。
話し方が上手いんですよね。
ばあさんがガッていう、僕が好きな話があるんですけど、 長い死体っていう話があって、
大した話がないんですよ、長い死体。
ただ落ちに行くまでの話の広げ方と、落ちの言い方とかで、
多分ね、長い死体の話、僕一回配信でしたことあるんで、
長い死体ばあさんがガッとかで検索したら、多分僕の話した切り抜きあるんじゃないかな。
田川隼二さんの完璧なパクリなんで、田川隼二さんに著作権で訴えられると僕負けるんですけど、
長い死体っていう僕が話したやつ、探せばあると思うので、もし興味がある人いたら探してみてください。
あとね、篠本武蔵さんの怖い話面白かったですね。
ライターやってて、アイドル系にわりと詳しい篠本武蔵さんっていう人が怖い話持ってるんですけど、
篠本武蔵さんの怖い話で結構面白かったのが、記憶がなくなる幽霊の話っていうのがあって、
怖い話って大体バリエーションが、このパターンねっていうのがあるんですけど、幽霊がいましたとか、
実はこの人生きてたと思ったら死んでたんですとか、このパターンねっていうのがあるんですけど、
アイドルの結構有名なアイドルグループのこの話で、家にお化けがいるっていうのを、お母さんとそのアイドルの2人暮らしなんですよ。
で、家にお化けがいるっていうのは、2人ともわかってるんですよ。
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なので、いつも寝るときは確か同じ部屋で寝て、同じ部屋で寝てるときも今の方に誰かいるよねっていう音が2人とも聞こえてるんですよ。
で、やばいやばいやばいってなってて、朝になるとその音がなくなるっていうのがずっと起きてるんですけど、
そのお化けが唯一他のお化けと違うのは、家を出るとその話はそのアイドルもお母さんも完全に忘れてしまうんですよ。
家を出た瞬間にそのお化けの存在が一切思い出さなくなるんですよ。
なので、外に出て買い物とか行くとお化けの話一切出ないんですよ。2人とも完全に忘れてるんですよ。
でも家帰ると思い出して、あ、そういえばお化けどうしようっていう話をずっとし続けるっていうのがあって、
っていう話があるんですよっていう、忍武さんが言ってた話があるんですけど、記憶消失系の話なんですけど、
で、問題はその話、忍武さんどこで聞いたの?っていう。
忍武さんがアイドルの取材もよくしてる方なので、
取材で聞いたんだとすると、家の外でその話してるじゃんっていう矛盾が発生するので、
実際どこで聞いたの?アイドルの家に行ったの?っていう、そこが若干気になるんですけど、
それ以外はすごくいい話なんで、もし興味があれば忍武さんのそういう話聞いてみてください。
