そんなような感じでですね、久々にオープニングの方で今までというか、今まで通りの形式のことをやっておりますんでね、ちょっと読みそびれていたコメントがありますので、そちらをご紹介させていただこうかなと思っております。
こちらはですね、営農とポッドキャスト会、長い長い買い替えという財布について、私は財布を買い替えようと思って、どういうふうなのを買っていいかわかんないよというふうなことで悩んで、それでポッドキャストでいろいろ調べたというふうなエピソードについてのコメントとなっております。
Xのアカウントネームトリピドさんよりいただいております。
金運もお財布の機能に数えられているんですね。
スピケ理由でのお財布選定が想像以上に多そうで驚きました。
原因と結果が逆のような。
ジップバック財布はロードバイク乗りの人がよく使ってました。
お金を入れて背中ポケットに入れて汗だくになったり水かぶりながら走っても大丈夫なようですって感じのコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね。
スピケ理由で一番大事なのは金運なんですけどね。
ただこの金運っていうふうなのが結局のところお財布を大事に扱うことを人に見せることによってそれでお金が入りやすくするというふうな理由を持ってたりするというふうなことを考えるとね。
確かに原因と結果が逆なんですよね。
それもありましてね。
その辺のことを考えて突き詰めていくと逆に今現在長財布を持つ必要ってなくねっていうふうなのもありましたからね。
それはありまして私も結局のところ今現在はですね2つ折りの財布で結構スリムになる小さな財布というふうなのを購入いたしました。
結局は油刺すというふうなすごく薄くなるというふうな評判の財布ではなくてうちの近所の伝え書店で取り扱っている地元の財布屋さんの財布を購入するというふうな感じでやりましたけどね。
それでも今現在は結構便利に使えているかなとは思っております。
ただ長財布と比べて財布に入っているカードの量というふうなのが少なくなっているもんですからここ最近は全然ポンタポイントを貯めてないなというふうな状況になっておりますね。
なんせねスマホでポンタカードの会員券を出してそれで決済するというのがまあめんどくさくなっちゃったんでその辺のことを考えるとポイカツが全然進んでないんですけども。
ポイカツってほらたくさんやったところで100円か200円程度の儲けしか出ないじゃないですか。
だからやらなくてもいいかなというふうなのを若干思ってたりしておりましたね。
あとジップバック財布とかねこの辺もねちょっと悩みはしたんですよね。
やっぱり私仕事柄の農作業やら何やらして財布を雑に扱わざるを得ない瞬間というふうなのは確かにあるんですけども。
けれどもここ最近はそれはですねそもそも財布を持ち歩かないというふうなところでどうにかしていることが多くなってますね。
まあなんせね今現在はのスマホ一つで決済ができるようになったりしますし。
あとは何だったら免許証をスマホのカードの中のスロットの方に差すようにすれば基本的にはスマホを持ち歩くだけで全然大丈夫なようになっているというふうなことを考えるとですね。
結構楽ちんで普段から生活できるようにはなってたりするのでね。
そもそも財布を持ち歩かないというふうなことを考えたらですね全然回るようになってきたかなというふうには思ったりしておりますね。
そんな感じでですねなんかあの辺の財布買えることができたのであの回やってよかったなというふうには思ってたりしておりますね。
こんな感じでいただいたコメントがありましたらオープニングの方でだいたい毎回紹介をさせていただきますのでね。
今回に関しても何かしらコメント等ありましたらお寄せいただけるとありがたいです。
というわけで今回も参りましょう。
Aの音サブカル。
この番組は北海道在住のコメのお返しで高校のポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオエッセイ番組です。
今回はそのメインコンテンツの一つ。
Aの音の最中に聞いたポッドキャストを逆ナインしつつ自分が喋りたくなったことを喋る横断的ポッドキャスト紹介プログラムAの音ポッドキャストのお時間となっております。
今回のテーマは普通のポッドキャストの怖い話となっております。
エピソード総数53本、総再生時間28時間22分となっております。
このぐらいの分量がちょうどいいなっていうふうに思いながら今回はいろいろ聞いてたわけなんですけれども。
まずこのプレイリストの選定理由についてからいろいろと話をしていこうかなと思っております。
今回は本来はスポティファイで怖い話って検索をするとですね。
膨大な数の怪談番組ですとかオカルト番組ですとか都市伝説の番組っていうふうなのが引っかかるんですよね。
引っかかるんですけども全部それらを私は今回は除外をさせていただいております。
私はこの手の番組がポジティブな感想をほとんど持てないことが多いんですよね。
私自身はですね農村怪談を自分で集めたり話したりっていうふうなことをやるぐらいにはですね。
怪談を集めたり自分で作って話をしたりとかっていうふうなのは結構好きでやっている方だったりするんですけれども。
けれどもこれを面白がる人々とあとはこれについて話したがる人っていうふうなのが結構苦手なことが多いんですよね。
これねなんかディスってるように聞こえる感じになったら本当に申し訳ないなというふうに思うんですけども。
単純にあの私が合わねえなっていうふうに思っていることが多いなっていうふうには思ってるんですよね。
うまくオブラートに包んで言うのがあれなんですけども。
なんとなくあのこういうふうな話あのだいたい話の形式とか方っていうふうなのが決まっておりまして。
どれ聞いてもだいたい同じ話だよねっていうふうになることが多いっていうふうなのと。
あとお話を聞いていてそのおかしなこと怖いことが起こっているのにもかかわらず細かいところで変なところがいっぱいあってたくさん気になることがあってしまうっていうふうな。
そんなような階段がぶつかることが多くてですね。
なんかなっていうふうに思っちゃうことがまあよく多かったりするんですよね。
この辺の部分でそういうふうな考えに至ってしまった理由っていうふうなのが。
私あの自分の農村階段の今回第6週の最後の方でちょっと言及しておりました。
階段番組怖い水曜日という番組がございます。
で私あのそこのね木原ひろかさんのシンパというかあの一方的にね好き好んでいるような人だったりしますから。
それの人と同じような目線でですね。
なんかの心理判定感というかあのそうバチカンの奇跡鑑定感のようにですね。
それが本当に回で実際に起こったことなのかっていうふうなことを判定しながら聞くというふうな癖ができてしまってるんです。
だから何かしらの部分でおかしいよね。
この人の人間としての古構えがそもそもおかしいよねっていうふうなところが気になり始めてしまうと。
その時点で何かなっていうふうにしらけるというふうな癖がついちゃってしまった結果ですね。
あの大体の階段とかその辺の部分というふうなのが何かなっていうふうに思うことが多くなっちゃってですね。
まあなんであの階段のそういうふうな番組群がたくさんあるのも知っておりますし。
それこそね今現在あの階段作家としていろいろとご活躍中の吉田雄貴さんがもともとやっておりましたトウモロコシの回とかもね聞いてたりしましたけれども
トウモロコシの回においてもなお何かなっていうふうに思うようなエピソードもいっぱいあったなとかっていうのを思ったりするのでね。
それもありましてですね。
まあ同族嫌悪に近いような形で。
割とあの苦手な部分が多かったりするなっていうふうなのがありますね。
であとどっちかというと私はの階段の話芸的な部分っていうふうなのが多分好きなんだろうなっていうふうな気がしてるんですよ。
それもありまして自分の中で階段を話すのが上手い人誰っていうふうになるとですね。
それこそ私はの本当に自分の喋り方の9割以上この人の真似であるというふうな状況で言っても過言ではないぐらいに浸水しております。
TBSラジオの深夜ラジオの帝王こと井上ひかるさんが自分で作って話をしている階段というふうなのがあるんですね。
この井上さんの階段とかその辺の部分というふうなのは単純に和芸とか話の形で作っている階段っていうふうなのがあるので。
その辺の部分でですね私は結構好きで何回も聞き直したりするぐらいだったりするんですけどね。
でもその辺の部分をお手本にしてたりその辺の部分に訓導を受けているおかげでですね。
なんかあんまり階段とかのブームに乗れてなかったりするのはこの辺が原因なんだなというふうなのがあったりはするんですよね。
一応ね私妻の同僚の奥様今現在のご年齢が60代に近い方なんですけども。
その方のですね2人で階段会に遊びに行くという謎のこういう関係があったりするんですけどね。
でもそういう風な誘われてこういう関係でねあの階段師のアミさんとかそういう風な方の階段を聞きに行くとかっていうのはやったりするんですけども。
面白いな上手いなって風に感じることも多い反面危険だなっていう風に思うことも結構あったりするんですよね。
っていう風なのも階段とオカルトが結構隣接している部分っていう風なのが私嫌だったりするんですよね。
これも上手く説明がつくかどうかはわかんないんですけど。
例えばXでこの間の大きな地震ありましたよね。
あれって中国の人口地震なんですよっていう風な話されたらバーッカじゃねーのっていう風に思うじゃないですか。
なんですけども階段会で階段のトーンでこの話をされるとえーって反応が起こるんですよ会場で。
それって結構怖いことだなって思うんですよ。
でこれは階段が怖いんじゃなくてその反応をする人がいっぱいいるっていう風なことの方が怖いよねってことなんですよね。
で私はの階段番組に寄せられる反応とかでまずそもそも階段の話の仕組み。
階段に出てきているこの登場人物のこの車がそもそもおかしいっていう風な部分が気持ち悪いっていう風になってるところを気にしないで階段の階の部分だけで怖がっている人がいるっていう風なこと。
そのことの方が結構怖いなっていう風に思うんですけどね。これが伝わるかどうかがすごく自信がない。
そしてこの話をしていてせっかく農村階段の方で私の階段が面白いと思ってこれをの番組を聞いてくれてその階段のファンの人がどんどん離れていっているなっていう風に思いながらこの話をしていくんですけどね。
なんでこうやってジョンさんは自分の番組についてくれたリスナーの方を震い落とすような真似をしょっちゅうしないといけないのかなっていう風に。
自分でも思いながらやってるんですけどもどうしようもないのでこのまま話をしていきますけどね。そんな感じで結構自分で聞いてて階段番組とかは苦手だったりするのでね。
それもありまして今回はこういう風な階段番組っていう風なのを震い落としてたりしておりますね。
あとはあるかな人の階段をネットで拾ってきてそれを読み上げただけでポッドキャスターでございっていう風な面をしてる奴が嫌いっていう風なのもあるんですけどね。
この辺の部分はね言わなくていいことなので後でカットしようかなと思っております。
そんな感じでこういう風な階段番組とかそういう風なものを除いた状態で集めてきたプレイリストの概要から先に話をしていきますけども。
今回はですねこういう風な普通の番組において話されている怖い話っていう風なのはどんな奴っていう風なのをねちょっと集めてそれを聞いてたりしております。
で今回聞いた印象なんですけども大体半分ぐらいがですね一般的に階段とか怖い話っていう風に言われているようなそういう風な怖い話を普段階段とかを話してない番組でやっているっていう風なことがですね結構なヒントでありました。
結局階段の私があるんじゃねーかっていう部分なんですけどね。
でもこういう風な感じで喋られている階段の方が私は好みだったりするんです。
っていう風なのもねやっぱりあの階段番組と違って木を照らっていない自然な怖さ。
あの私ね基本的に自分で農業をしておりまして自然な甘さとかあとは自然を感じられる味っていう風なやつ。
そういう風な表現とかそういう風な表現をしがちな人基本的に嫌いなんですけどもここはあえて自然で素朴な味のする階段だか聞けるような場所だったりするんですね。
それもありましてね私はこういう風な普通の番組でやられてる怖い話っていうのがいいなーっていう風なのを思っておりましたのでそれもねちょっといくつか紹介をしていただこうと思います。
結局怖い話はするんかいっていう話でございますね。
であと他にですねこの半分より他にどういう風な話が多かったのかというとある意味怖い話っていう風なやつがあったりしますね。
例えばガムを抜いてグミが長く口の中に入っているお菓子として1位になってますよっていう風なところから
実はグミってこういう風な部分で怖いんですよっていう風な話をね司会医師さんから聞いてそれをいろんな人にインタビューしていくという風な番組があった感じですね。
要は本当は怖い何々みたいな感じで普段から触れているものの健康被害を及ぼす例とかそういう風なものを紹介している番組とかっていう風なのがちょこちょこあったなーとかっていうのはありますね。
そういうような自分の生活においてある意味怖いよねっていう風な話を紹介しているポッドキャストもいくつかあったのとあとは人コア的な話が結構多かったかなとは思っておりますね。
特に恋愛とかセクシャリティに関するところの怖い話っていう風なのがですねまあ怖い目にあわれておりますねっていう風な話もね結構されておりましたので
その辺の部分とかそういう風なものをちょっと紹介しながら色々と今回は話をしていこうかなと思っております。
では最初にですね普通のポッドキャストで喋られている自然で素朴な味のする怖い話を紹介からしていこうかなと思っております。
でこの最初に紹介をするのがですねポッドキャスト番組お互いさます2025年7月配信のエピソード第21回天下を取れるフルーツ怖い話で話されている内容についてちょっと喋っていこうと思います。
こちらのポッドキャスト番組は俳優の松岡ミウさんと伊藤祭里さんがやっておりますTBSの大人気ポッドキャストでございますね。
お互いさますって風な感じですねまあ2人であのいろいろと喋っていくという風な番組なんですけども番組の特徴としてはですねとにかくかわいいあの2人で仲良く喋っている感じがですねめちゃめちゃにかわいいんですよね。
それもありまして私は時々聞いてたりはするわけなんですけどもそれであの今回はですねこの怖い話という風なエピソードの方では松岡ミウさんの方が状況したての頃に住んでいた家に出た下打ちする男の幽霊についてのお話がですね大変に素朴で良かったなという風なのがありますのでちょっと紹介をしていこうと思います。
これ松岡ミウさんがですね状況をしたての頃に一人暮らしをしてたんですけどもその際にお母様から電話があって電話をしているとですねお母さんがなんか気まずそうにしてるんですよねで気まずそうにしていてそれであの気まずそうにしたまま電話を切られてしまってでそのタイミングで別の人からも電話がかかってきてその別のタイミングで話してきた人もなんとなく気まずそうにしている気まずそうにしている理由を聞くと
あの家に彼氏がいるんだったらまたちょっと後で電話かけ直そうかっていう風に言われたそうなんですね当然のことながらその時松岡ミウさんはですね部屋に一人だったそうなんですねよくよく話を聞いてみるとその部屋の中というか電話で聞こえてたっていう風なのがなんで俺ほっといて電話してんだよみたいな感じのことをずっと言ってる男の人の独り言のようなものが松岡ミウさんの電話の横の方から聞こえていたよという風なお話だったりするんですね
これあの素朴でいい感じの怖さがあるお話ですよね私あのこういう風なお話をですねたくさん聞けたりするのであのこういう風に普段普通にあの冷感とかそういう風なものがないような人がやってる怖い話の番組という風なのがたまらなく好きだったりするのでねまあこういう風なのはまあ粒子集めてよく聞いてるなーという風なのがあったりするんですでこのポッドキャストで紹介されてたのはこんなところだったりするわけなんですけどね
まあやっぱりあの芸能界まあいろいろとこういう風なお話っていう風なのがちょこちょこありもいたりですね周りとね滑らない話とかそういう風な怖い話系列でいろいろ探すと結構怖い話とかねまあ有名なものとかがいろいろと落ちてたりするのでまあその辺の部分もありましてなかなかに興味深かったなーという風なのを思いながら思ってたところでございますで続きましてえーとこれはですね同じく芸能界というかあのちょっとプロの方のポッドキャストを紹介していきますけれどもこれはあの私も大好きなえっとラジオ番組であります
神田博山さんのラジオ問わず語りの神田博山2022年5月配信のエピソード独演会で本当にあった怖い話アンジェリーナ3分の1の特番が決定という風なエピソードとなっておりましてこれはえーとまあ講談師の神田博山さんが配信をしております一人喋りのポッドキャスト番組だったりするわけなんですけどあのこれがですねあの博山さんが話をしている
えー独演会であったあのまじもんの会談の方を話されているという風なのかあの結構面白いなっていうふうな思いながら聞いてたところでございますでどんなようなお話だったのかというとこれはあの講談会とかあの落語家の間でまことしややかに語られている
お岩さんに関してはお祓いとかそういう風なものをしないとマジで出るよっていう風な話だったりするんですよねこのお岩さんに関してはあのなんかいろいろと色々と言われている話で言えば実在の人物ではなくてただただ創作の登場人物であるにもかかわらず
ただこのお岩さんのお話に関しての演目とかを上演するとお岩さんのようなお化けのような何かがやってくるという風なエピソードだったりするんですねそれをその昔あったえーとまあこう落語家さんのお話を交えてそして実際に博山さんの講談会の中であった怖い話っていう風なのこのエピソードの中ではされておりましてですね
大変にあの技が光るようなまあこういう風な講談の語り口となってたんですごくいいなぁというふうに思いながら聞いてたところでございます
まあなんでねあの講演話好きの方とかですねよろしかったらこちらの方ちょっと聞いていただけるといいかなと思っていますやっぱりあの怪談師の語り口って基本的にここ最近流行っている人の話を聞いていくとその祖にあるのは順次稲川なんですよね
けれどもね現在日本においてああいう風になってしまう人って結構いますからね 私はそういうふうにはなってはいますけども何かしらでね sns においては
アディクションをしてたりしますのでそれを考えるとねなんか全部悪いのはプラットフォームなん じゃねーのなんていうふうなことを思いながら
聞いたような感じになっておりましたね 最後にちょっと話をしていきたいなというふうに思いますが今回あの結構恋愛系の
ポッドキャスト番組で多かった 女性があっている怖い話の方ちょっといろいろと話をしていこうと思います
特にあのいろいろとね種類はあったんですけども 強烈なのが1個あったのでその強烈なのについての話をしていこうと思います
こちらはポッドキャスト番組変態宿女のご冗談 2024年7月配信のエピソードシャープ27女を複数買う男電話使いの符号男
マッチングアプリで体験した怖い話というふうなエピソードとなっております こちらですねパーソナリティーの青子さん
元なんですかあのあやまんジャパンあやまんジャパンに所属しておりました青子さんが まあもともとあの変態宿女のお違いっていうふうなのをやってたんですけどそれを
やめてお一人で配信されているポッドキャスト番組となっております まあ一人配信の番組としてもあのすごくうまいなぁというふうに思いながら聞いてたりする
わけなんですけども今回のエピソードの方ではですね この青子さんがまあお若い時に今現在の旦那さんと出会いをする前にですね
マッチングアプリで大暴れをしていた際にあった まあ大変な目のお話っていうふうなのをされてたりしてたわけなんですよね
でこのエピソードの中ではですねマッチングアプリで出会った男性とまあいろいろ あったよっていうふうな話だったりするわけなんですけども
まあ大変な目にあってたりしますね まあその大変な目にあってるっていうふうなのが例えばの
肉体関係を持った上での大変な目だったり あとはあの結構怖い目に合うような多分あの肌から見るとそれすごく怖い話なんじゃないの
っていうふうなことをですね さっくりと楽しそうに話されているというふうな感じであのすごいなぁというふうに思った
でございますね なんか私あの昔の女優さんで名前をど忘れしましたけど好きな言葉がありまして
いい女の子は天国に行ける悪い女の子はどこにでも行けるっていうのがありましてですね そのどこにでも行けるって風な感じのことをやってらっしゃる青子さんの大冒険の話だったりするわけ
なんですけどね けれどもこの話を面白く聞いていいのかどうかっていうふうなのがですね
まあいろいろとちょっと考えさせられちゃうなあっていうふうな気がするような そんなような派手なエピソードをさせてされておりましたね
ちなみにこのタイトルで話されている通りですね 女を複数買う男電話使いの符号男どっちもやばいです
まあこんな身にあってよくまあそういうふうにからから話せるねっていうふうなことを 思ってたわけなんですけどね
まあいろいろとあのこういうふうな感じで回っていらっしゃるとこの辺のことも平気になるんだろう なーっていうふうなねちょっと思っていたところだったりしておりますね
この他 結婚したい乙女たちのアダルトークとかあとあの他の女性のやってるあのこういうふう
なねトーク番組とかそういうふうな番組においてもですね 過去にこういうマッチングアプリとかそういうふうなもので男性と会ったときに怖い目に
あった話っていうふうなのを結構されてたりするわけなんですね だからそもそも女性が男性と会うっていうふうなこと自体が結構怖いことを
払ってるんじゃないかなーっていうふうなのもね ちょっと聞きながらいろいろと思っていた部分だったりしております
この辺の部分で紐づいて面白いなというふうに思ったものをちょっと話をしていきますけれども こちらはですねポッドキャスト番組
翻訳文学試食会2024年7月配信のエピソード シャープ88怖い話
カンファギル湖他の人男たちはどうすればいいのか というふうなエピソードについてちょっと話をしていこうと思います
こちらのポッドキャスト番組はですね 翻訳文学試食会というふうなタイトル通り
翻訳文学を国語教師であったり あとはこういうふうなのを読まれている男性2人がですね
それぞれ読み合ってそれについて話をしていくという 読書会形式の番組だったりするんですね
結構内容的にも面白いなあというふうに思いながら 今回興味深く聞かせていただきました
こちらの方で紹介されている作品はですね 短編集大丈夫な人
幼い園子役白水社2022年出版の本に収録されております カンファギルの湖他の人というふうな短編についてのエピソードだったりするんですね
このエピソードどんなようなエピソードなのかというと 基本的には女性の一人語りの小説らしいんですね
1・2章4年で進んでいて この女性はどういうふうな女性なのかというと
友達がとある湖で亡くなってしまって その友達がなぜ湖で亡くなってしまったのかっていうふうなのを
その友達の元恋人の男と一緒に この女性がこの湖の中にただただ歩いていくというふうなお話だったりするんですね
その際にこの一緒になって歩いていくと徐々に徐々にわかってくる この元恋人が持っている暴力性というか
あとは紳士的な態度のようにとっているんだけども けれども何かこちらに高圧的にしてくるような態度をとっている感じとか
そういうようなところから実際に何が起こったのかっていうふうなことが結構怖いよねっていうふうな
そういうような韓国文学で最近話題になりがちな フェミニスト文学的な匂いのするホラー短編らしいんですよね
それもありまして結局のところこのお話っていうふうなのが 女性がそもそも男性に対して持っている根源的にそもそも怖いよねっていうふうな部分についての話なんじゃないかっていうふうなことをね
2人で話されていて私もその通りだなというふうには思いながら聞いていたところでございます
やっぱりね自分と体格差があったりするとか あとは相手と付き合ったりなんだりするっていうふうなことになってくると安心感とかあったりすると思うんですけども
でも相手の暴力性とかそういうふうな部分とかっていうふうなところで怖いなっていうふうに思う瞬間って当然あるだろうなっていうふうなのはね
そしてそれを女性がそもそも持っているだろうなっていうふうなことを考えると結構女性がねこういうふうな
マッチングアプリとか使うようなそういう恋愛トーク番組系をやられてる方がそういうふうな目に合いがちというか
あっていてそれを怖い話として持っていてそれを話さざるを得ないっていうふうなのはこういうふうなところが当然のことながら
つきまとうからだよなっていうふうなのはねちょっと聞きながら思っていた次第でございますね
でもね体格差とかそういうふうなことで言い始めるとちょっと私毎回不思議になるなというふうに思うのって
女性って旅行が好きじゃないですか特に海外旅行とか好きでうちの妻とかもよく行きたがるんですけどね
そういうのって怖くねえのかなっていつも思ってたりするわけなんですね私は海外旅行が苦手だったり怖かったりするっていうふうなのがありまして
今まで自分で海外旅行に行った先っていうふうなのがイタリアと台湾とあとはインドネシアとかだったりするわけなんですけども
これの選定理由っていうふうなのがいざ喧嘩になっても勝てそうなところっていうふうなところで喧嘩を選んでたりはしてたわけなんですけどね
ただイタリアはイタリアで体格はでかいし移民の人もいっぱいいるしあとはほらインドネシアインドネシアでしらっとの使い手がたくさんいるってことを考えると
怖くていけないなっていうふうなことを今思うようになってきてどこでも喧嘩で勝てるなっていうふうに思っちゃったりするわけなんですね
そんな感じで私は割とそういうふうなね自分と同じようなところで社会契約的な部分で不安があるようなところに旅行に行くっていうのが結構怖かったりするのもあるし
あとは体格差とかその辺のことを意識するようになって海外旅行って怖いんだろうなというふうな気がするんですけどね
けれども女性って多分もともと普段から男性が周りにいることが怖いことっていうふうにうっすら思ってると
その辺の部分を気にしないで海外旅行に行けるっていうふうなのはどうなんだろうなお客様扱いだから平気だっていうふうに思ってたりするのかな
ちょっとよくわかんないですけどけれどもそういうふうな感じですねやっぱりあのそういうふうにいろいろとあの怖いこととかそういうふうなものに触れ慣れているから
まあそういうふうなところにも出ていこうなんていうふうなことを思ったりするのかな
あとはあの抑圧されてたりするから他のところに行きたいなぁなんていうふうなことを思うことが多いのかなぁなんてことをね
まあいろいろと今回聞きながら思っていたことでございます
で最後にちょっとまとめられるかどうか無理くりまとめの方に入っていきますけれども
なんで我々って怖い話を求めてしまうのかなっていうふうなことをちょっといろいろ聞きながら思っていたことを話をしていこうかなと思っております
私はですね農村階段という自分の周りにあった身の回りの不思議なこととかそういうふうなことを集めるのが好きだったりしております
あと怖い話をね結構好きで聞いてたりするわけなんです
なんですけどねなんでこうやって集めてしまうのかっていうふうなのはよくわからなかったりはするわけなんですよね
まああのなんか面白い話の中にこういうふうな人を怖がらせるとか面白がらせるとかって要は和芸の中のものだったりするので
私はその部分が好きで色々と聞いたりなんだりしてそして自分の話を面白くするためにそのパーツになるようなディテールとかを求めているんじゃないかなっていうふうなのがあるんですね
それもあって私は自然な味がする素朴な階段とか怖い話っていうのが好きだったりするのかななんてのはねちょっと思ってたわけなんです
でもそうではない人々がこういうような怖い話とかそういうふうなものを求めているのは何でなのかというふうなことを考えるとですね
やっぱりある程度自分が今現在において安心できるとか平穏な場所にいられるっていうふうなことを確認するために怖い話ってするんじゃないかなっていうふうな気がするんですよ
今現在平和な状況にいるから怖い話なんていうふうなものをできるんであって実際にね今現在地震に遭いまして家がなくなったりしたり
あとは仮設住宅でいたりするっていうふうな時に好き好んで怖い話なんか聞きたいなとは思いませんけどね
まあそれとか戦争状態にあったり虐殺があったりとかっていうふうな現実に怖いこととかっていっぱいありますけどそういうふうなところでは怖い話ってしないで済むような
済むというかしないようなというふうに思うんです怖い話ができるってふうなことは我々はそれだけ普段からいろいろと命が脅かされていなかったり
平和に暮らせていたりするっていうふうなことをその辺の部分を感受できるっていうふうなことを我々はなんとなく案に求めてるんじゃないかなっていうふうなの思うんですね
そういうふうなところで自分の生存本能のようなものが危機に晒されないというふうなところがあるから
たまにねそういうふうな感じで野生とかそういうふうなものを思い出す意味でなんとなく怖い話に触れてみたいなというふうなことを思うようになるんじゃないのかなっていうふうなのを
今回いろいろと怖い話やら何やらを聞きながら思っていたところでございますね
そんな感じでいろいろと私はホラーに関しては一家言があるめんどくさいおじさんだなというふうなことを思いながらいるんですけどね
まあいろいろと話したいことはあるんですけれども夏もそろそろ9月も夏って言っていいような地域はありますけどね
まあ北海道はそろそろ秋に向かってまいりますから今年の会談とかその辺のことに関してはこの辺で締めさせていただきたいなと思っております
で次週に関してはですね通常通りのPodcast会をまたやろうと思っておりますんでね
また来週もお聞きいただければありがたいかなと思っております
というわけで今回もお付き合いいただきまして誠にありがとうございました
当番組では感想コメントを募集しております
XのハッシュタグAのものにサブカルのサブAサブとつけてコメントをお寄せいただくか
当番組のPodcastの概要ページの方に記載があるGoogleフォームの方からコメント等をお寄せいただけると
私が次の番組のオープニングの方で紹介したり喜んだりしますので
よろしかったらこんな感じでお寄せいただけるとありがたいなと思っております
であと映像とPodcast会に関してのお願いでございます
当番組はですね基本的にこういう風な感じでPodcastを紹介するとですね
その紹介したPodcastにリスナーの皆さんさんが飛び立って行って
そして当番組に帰ってこないという風なのはですね結構散見しております
まあそれはですね私のPodcastを寝取らせという交渉な趣味でやってたりすることなんで
私の番組に帰ってこなくてもそれはそれで仕方ないしいいかなというふうに思っております
ただここからはちょっとしたお願いなんですけども
もしその改めて新しく聞くようになった番組にお便り投稿をするなんていう風な場合がありましたらですね
当番組で紹介されていたのを聞いてそしてこの番組を聞くようになりましたっていうような
そんなような前置きを付け加えていろいろとやっていただけるとありがたいなというふうに思っておりますね
そうやって恩を負っていくスタイルで恩を売っていくスタイルでね
いろいろとあの番組のリスナー向上とかそういうふうなことをやっていこうかなと思っておりますので
よろしかったらそういうふうな感じでご協力いただけるとありがたいなと思っております
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました
では次回もお楽しみに