つみきのいえ
海面が上がる街で暮らすおじいさんが、海中に残る家族との暮らしの部屋をたどる絵本。物や場所を通じて、過ぎた時間の存在を感じる作品として語られる。
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#105 「つみきのいえ」が、なぜこんなに心に残るのか
hatto|日々のことを、少し深く絵本『つみきのいえ』で、海面が上がる街に暮らすおじいさんが、海中に残る昔の部屋をたどりながら家族との暮らしを思い出す物語が紹介されます。話者は、記憶を正確に思い出すことよりも、昔使っていた物や場所に触れたときに当時の感覚が戻る点に惹かれていると語ります。息子と手をつないだり、本を読んだりする現在の何気ない時間も、忘れて...
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