ニコマコス倫理学 第1巻
アリストテレスの幸福、最高善、目的、固有の働き、生活形態についての議論と、現代社会への接続を考察する。
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#1-1|感想|『ニコマコス倫理学』第1巻
杉本の知を垂れ流す『ニコマコス倫理学』第1巻を読み終え、アリストテレスが厳密な答えではなく仮説として方向性を示す姿勢や、あらゆるものに固有の働き・目的があるとする目的論的自然観について話す。仏教の無常や苦からの脱却と比較し、幸福を探求する営みそのものへの敬意や、議論の出発点の違いを考える。現代社会との接続では、アリストテレスのいう名誉を...
すりあわせ|『ニコマコス倫理学』第1巻
杉本の知を垂れ流す兄弟でアリストテレスの『ニコマコス倫理学』第1巻第1〜13章を読み、幸福・最高善・アレテーについて理解をすり合わせる。行為の目的が上位目的へ連なることから、究極の目的として幸福を考え、政治学が諸目的を包括するという議論を確認する。快楽的・政治的・金儲けの生活と幸福の関係では、名誉や富は究極目的ではないという見方をめぐって翻...
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