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あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、小一息子の子育て中、元気ママ先生である私が、家庭も仕事も中途半端、とにかく自分に自信が持てない、自己否定で苦しい、そんなネガティブな自分から卒業するため、しなやかな自分でいるために試行錯誤する等身大の日常をお届けします。
今日は10月27日日曜日、221回目の配信です。関西からお届けしています。関西は曇りのち雨の予報でした。今日も涼しい一日だったなあというふうに思います。
さて今日のテーマです。今日のテーマは、30代後半になって感じる選挙の大事さ、です。30代後半になって感じる選挙の大事さ、結論は声を上げなきゃ変わらない、です。最後までお聞きいただけると嬉しいです。
さて今日は選挙の日でしたよね。皆さん投票には行きましたか。私も行ってきました。本当は夕方の買い物の時についでに行こうと思ってたんですけど、選挙の用紙ですね、投票用紙というか用紙を忘れて買い物に行っちゃったんで行けなくて、
だから晩ご飯ですね、晩ご飯を食べてから夜の散歩っていう感じで家族みんなでね、息子も手をつないで一緒に歩いて投票しに行ってきました。
今私30代後半なんですけど、今になって選挙って本当大事やなって思ってて、だから絶対投票には行きたいなって思ってたんですよね。
なんかまあそのあたりはね、皆さんおっしゃっている皆さんが言っておられることと同じ重なるなっていうふうには思うんですけど、やっぱり子育て世代ですよね、私たちみたいな子育て世代がきちんと投票に行って、投票率を上げることで子育て世代への支援とかね、
そういうところをきちんとやってもらうっていうのが本当に大事やなって思ったんですよね。
で、そう感じたのが実は人間ドックのことで、直接選挙とは関係ないんですけど、皆さん人間ドックは受けてますか?
私実は人間ドック受けてて、健康大事やなと思って受けてたんですけど、今年になってからね、今までは人間ドックに補助金が出てたんですよね。
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だからお安く受けられてたんですけど、なんとあの30代後半ちょうど私の年代への補助金がなくなったんですよ。
ショックでした。補助金がなくても、別の機関というか、ちょっと詳しくはよくわかんないんですけど、別の機関から出る補助金の方はいけるかなと思って、そこもやってみたら、そこも
30代後半ちょうど私の年代は補助金は出ませんっていうことに変わったんですよね。
びっくりして、私人間ドック受けたんですけど、高いまま払わなきゃいけなかったんですよ、今年は。戻ってこないっていう補助金とかが出ないってことになっちゃったんですね。
でもその時にすごいショックで、投票とはあまり関係ないけど、いや子育て世代のこと大事にしてよって思ったんですよね。
まだ若いから必要がないっていうところもあるのかもしれないけど、でも受けてる人も多いと思うんですよね。健康大事やなって思うし。
やっぱり子育て世代の支援っていうのをやってもらう、きちんとやってもらうっていうためには、私たちの世代がちゃんと声を上げていかないといけないなってすごい思ったんですよね。
本当に子育て世代、30代後半ですよね。中堅と言われて、会社とか職場の中でも中心となって頑張って働いてるんだからっていう感じがしましたね、本当に。
ということで、30代後半になって、やっぱり選挙って本当に大事やなって思ったんで、今日はそんな風に感じたことを放送しました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。最後まで聞いたよのいいねや、参考になったよのいいねを押していただけると嬉しいです。
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最後に雑談タイムです。
親戚とのご飯会っていうのでね、昨日遠方から来ている親戚と一緒にご飯を食べたんですけど、やっぱり職場と家ですよね、以外の場ってすごい大事やなってちょっと思いました。
職場ではね、やっぱり今なかなかしんどいこともあったりしてて、その中で落ち込んでしまうんですけど、そういう場に行くことで自分の存在価値っていうか、自分は自分の周りには自分を必要とする温かい人たちがいるんだなっていうことをちゃんと知るっていうのでね、そういうのは大事だなと。
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サードプレイスって言ったりしますけど、それはすごい大事やなというふうに思いました。
さて、もう今日も1日終わるんですが、今日の楽しみということで、今日は何を楽しみにしてたかっていうと、息子と一緒にね、公園に行くことでした。
やっぱり秋はね、公園が気持ちいいですね。
しばらくは公園に行って遊ぶっていうのでね、秋は楽しみたいなっていうふうに思いました。
それでは聞いている皆さんにとって、毎日が明るく穏やかに過ごせますように。
それではまた明日お会いしましょう。
